本当にバカなんだなあ。
「政治的な押しつけをするな」というのも意見の押し付けだし、「政治的な話題を他者とするな」っていうのも、政治的な話題なんだよ。
たとえば、政党A(あるいは政治家A)が何らかのミステイクやスキャンダルをおこしたとして、その話題をしているコミュに対して「政治的な話題を他者とするな」というのは、間接的かもしれないけれど政党A(あるいは政治家A)に対する支援活動なんだよ。つまり「政治的な話題を他者とするな」っていうのはまさに「政治的な内容の話題」なんだ。
だからこそ、常識として「思想信条は守られるべき」だし「その意思表示や発言の自由は守られるべき」ってことになってるんだよ。「黙れ!」っていうのは、まさに「政治的押し付け」の最たるものだからだよ。
深夜アニメに出ているような声優って基本的に若い人しかいないけど、年をとってきたらどうやって食っていくのだろう?
ときどき、ある時期をピークに仕事がだんだん減っていく声優がいるけど、フェードアウトしていくのだろうか。女性は結婚して寿退社的なコースが想定されているんだろうか?
きっとスポーツ選手やプロレスラーみたいに、一生できる仕事じゃなさそうなのでどうやって生きていくのだろうか。他人ごとながら、心配しちゃう。
浅野真澄は多角経営でゼニゲバ声優という地位を得たし、沢城みゆきはルパンとか長続きしそうな仕事があるよね。田村ゆかりや堀江由衣みたいに永遠の17歳で売っていくこともできるんだろうけど、これは誰にでもできることじゃないしな。井上喜久子は2代目が出てきていてビックリしたよ、これはいずれ「この度、5代目井上喜久子を襲名する...」な未来が見えるぞい。
= 追記
みんな優しく教えてくれてありがとう。誰もがしぶとく生き残っていくんだなあ
社内恋愛は危険だしましてや同僚なんて別れたときのリスクが高いって思ってるのにダメだと思えば思うほど好きになりたくなってしまう
このままぼんやりした距離感で好きとやや好きぐらいの間をさ迷ってたいのもあるけど、このままいけば遅かれ早かれいつか彼女ができるんだろうなと思うと寂しい
何か仕掛けるほどの度胸はないからこんなところに書いてる
嬢に理想を抱きすぎだろ
こういうの見るといつも思うんだが、接客業ってだけの他人に、自分の理想を叶えてくれる万能の存在を求める大人が増えてて気色悪い
これだけかわいい女の人生むちゃくちゃにして~と擁護する声が大きいらしい。
いや~まあ、確かに、こんだけかわいいなら金持ちなりイケメンなり行けただろうね。
でもさあ。こういう女がAV落ちてくれないと社会的には大損害じゃないの。
こうやって、くっそかわいい女が使い捨てられるのにカタルシス感じるけどねえ俺は。
AVでシコシコできてありがたいし。
どうして「嘘は嫌だ」って言ってたあなたがわたしには平気で嘘だらけなの?
信じられないのかって言われるけど、嘘ばかりの人の何をどこを信じればいいの?
わからないよ。
わたしのこと好きじゃないと言いつつわたしのことを縛る。何をするのもあなたの言うとおり。
そしてわたしが他の人に目を向けようとすると途端に優しくなる。それを受け入れないとキレる。
なんなの?
なぜ、ジャニーズやエグザイルなんだろう。(彼らの底の浅さに気が付かないんだろうか?)
なぜ、秋葉系オタクが嫌いなんだろう。(彼らの優秀性に目がいかないんだろうか?)
なぜ、恋愛脳なんだろう。(楽して子供を育てるよりドキュンの肉便器を選ぶのは不合理じゃないか?)
なぜ、自分がつらい労働をしてまで家事育児を男に負担させたいのだろう。(明らかにメリットよりデメリットが甚大だろう)
なぜ、非処女なんだろう。(処女は圧倒的なメリットがあるのに)
なぜ、晩婚化なんだろう。(10代で勉強頑張れなかった人が30代の婚活に力入れるのは意味不明)
いったい、女たちは何を考えて今の社会を選んだのだろうか。
感慨深い。
何故彼が私と付き合ってくれたかというと、
彼曰く「こんなに誰かに好きになってもらった事が無い」
からだそうだ。
そうだ。私は彼が大好きだ。
私もこんなに誰かを好きになった事は無い、
といいたいところだが、ごめんなさい、
それは、私の母親だ。
私はお母さんの事が大好きで大好きで仕方が無かった。
でも母は私に興味が全く無かった。
私が甘えても、話しかけても、私に一切の興味を持ってくれなかった。
幼かった私は、一生懸命母を庇った。
母の事が大好きだったからだ。
でも、母は父の事が大好きだったから、
死ぬまでに一度くらい、私の母への片想いが報われる事があれば良いなあと思いつつ、
昔の事は忘れて、新しい人生を生きようとも思う。
私は彼氏の事が大好きです。
私か、もしくはあなたのお母様でしょう。
私は自分のお母さんの事が大好きです。
私か、もしくは貴女の夫でしょう。
こないだ、選挙の公示前、なぜか出身地の選管から封書が届いた。
中身は投票所の入場整理券。地元で投票しないといけないらしい。新幹線で3時間かかる地元に。
今住んでるところで投票するためには、これを送り返して、また入場整理券を発行してもらって、
不在者投票をしてくださいとの事。
調べてみると、どうやら、
自分が今住んでるところに住民票を移してから、選挙公示日前日までに3ヵ月以上経過していないと、
http://www.soumu.go.jp/18senkyo/about/moved.html
3月下旬にこっちに引っ越してきた新社会人なんだけど、まさかそんな手間がかかるとは思わなかった。
正直忙しいし、そんな手間かけてらんない。
というより、送り返す封筒と切手は税金で出してくれないんだ…、私が負担しないといけないんだ…。
当たり前にあると思ってた参政権って、
当たり前に手に入るものじゃないんだってことに、なんか、落胆しちゃった。
旧制度だとどちらの地域でも投票ができないことになってて、最近改正されるようになったらしいけど、それでもねえ。
http://www.sankei.com/politics/news/160128/plt1601280033-n1.html
若年者投票率の低下の原因の一つって、こういうところにあるのかも、なんてね。
当時は当たり前に思っていたことが、今思うと少し特殊だったのかもしれないのでまとめてみた。
・飛行機がうるさい
当然だけど飛行機が家の上を飛ぶ。割とうるさい。一番うるさい時は窓閉めててもテレビの音が聞こえないくらい。
飛行機がうるさくて授業にならないということで、エアコンがほぼすべての教室についていた気がする
そして窓が二重窓になっていた。
ただエアコンはあまり効きがよくないのでつけていなかったし、二重窓の意味も知らなかったので教室側の窓はいつも開いていたと思う
飛行機の音で聞こえなくなる恐れがあるからか、防災放送用のスピーカーを借りていた。
うちは比較的新しいから必要なかったが、古い家は窓などを防音にする工事をすると自治体から助成金が出ていた
・NHKが少しだけ安い
うろおぼえだが、確か受信料が少しだけ安かった気がする。
飛行機の影響で電波の受信がよくないからとかそんな理由だった気がする
・テレ東の写りが悪い
上のと同じ理由で、テレ東だけいつも軽く砂嵐がかかった状態だった。
日によって写り具合にムラがあり、たまに調子のいい日はすごくきれいに写っていた。