はてなキーワード: スクラップとは
FTLでは多数の攻略法(つまり敵船を倒す装備パターン)を知ることが運ゲーの脱却に繋がる
攻略法を1パターンしか知らない場合、例えば大量のレーザーで敵船を破壊する方法しか知らない場合、良いレーザーが手に入らないとクリアできず、それ以外の強い装備がStoreに並んでいても運が悪かったと思ってしまう
ここでは私が見つけた攻略法を、自分のメモのため&攻略の参考のために記しておく(Wikiに載ってないことを中心に)
また、全て私の主観なのでこれ以外の攻略法もあるであろうし、間違った内容がある可能性もご容赦いただきたい
FTL自体はその攻略法を見つける楽しみがあるので、一種のネタバレであることは注意
主な負けパターンは以下の通り
これらを回避することが重要になってくるので、意識して進めると良いと思われる
冒頭で述べたようなBurstLaser2待ちだと完全に運ゲーだが、手に入ったものや売っているものを活かすことでクリア確率を大きく増やせる
基本的には攻撃面・防御面で沢山選択肢があればあるほどStoreは活かせる
Storeの買い物は本当に重要で、買い物のミスから負けパターンに入ることが多々あるので注意
特にHardだと入手スクラップ量が少ないので、よりこのポイントを意識する必要がある((逆に言えばNormalだと融通は利きやすい))
ボスは際立って防御面が優れているわけではないので、道中で敵を倒せないことがないように意識すればボスにもダメージを与えられる
攻撃は武器andドローンandテレポーターから成り立つためStore運が絡むが、色んなパターンを知っておくことで運ゲー感を大幅に減らすことができる
テレポーターを無理矢理導入すると
といったマイナスが発生するので、初期装備船以外は導入は慎重に行うべき
ポイントとしては以下の通り
あまりWikiにIon兵器について載っていないのでIon兵器について
Ion兵器の主な役目はシールドを剥がすこと、レーザーやFlakと違って長時間剥がせる点がIonのみのメリット
Ion兵器はIonダメージから回復する前に更にIonダメージを与えることでIonダメージを無限に与えることができる
そのため2つ装備することでIon兵器は1つとは段違いの強さを発揮する(超重要)
例えばIonBlastは1つだけだとシールドの電力を1しか減らせないが、2つあると理論上シールド5枚でも剥がせる
しかも低負荷で値段もやや控えめ
Wikiの船体評価では軒並み評価が低いが、実際はそんなことはないので必要な場面では積極的な導入を勧める
ただしDefenseDroneMkIIには注意((DefenseDroneMkII搭載船は多くないが、EngiのVirusイベントでは高い確率で搭載されている))
シールドを無効にすると暴れまわれるため、Ion兵器と相性がいい
Ion兵器と組み合わせる場合は必中であるBeam1が最適、Beam2ほどビーム長がなくてもなんとかなるので電力を取りたい
Fireは無人船相手だと尋常じゃないほど時間がかかる((稀に炎だけでシステムダメージを与えられるので、回復前に繰り返すorシステムLV1ならHullダメージに繋がる))
なのでFireはDrone2枠船では採用が難しい(1つはDefenseにするので)
だがFireを使用すれば敵船のほぼ全部屋燃やせるので敵クルー全滅が容易に狙える、無人船対策が他にあるorDrone3枠なら積極的に採用したい
Combatの場合もCombat1で問題ない((むしろCombat2でも必中ではないので、シールドなしではBeam1と同程度のダメージしか期待できない))
ただ、完全にダメージをドローンに頼っているとAnti-Droneに対処できない点は注意(DefenseScramblerがあれば問題ない)
スタン5秒とBreachで非常に白兵戦に強いが、Boadingがシステムダメージを与える前にIonIntruderに付いて部屋を移動してしまう
永遠にシステムダメージを与えられないので、これだけだとクルー全滅にならない場合がある(例えば空き部屋があってO2などに移動しない場合など)
電力が6必要、必ずDroneを2個消費するというデメリットもあるので、正直採用しない方がいい
2つ組み合わせて別の方法で回避率0%にすると相手のシールドが複数あっても破れる
回避率が0でない場合、後半になると2枚シールドでもきつい(Combat1+2ならいけそうだが)
シールド3枚あるとCombat1+2でもきつめなので、いかにパイロットを無効にするかが重要
私はミサイルの扱いが苦手なので、もっと活かせる方法があると思うが現時点で意識している点をメモしておく
これらを1つでも満たす場合、ミサイル兵器を売ってしまっている
推測ではあるが、ミサイルを有効活用することによってスクラップを抑えることができると思う((ミサイルは他の武器と同時に起動させなくても仕事をするため、武器システムアップグレードや電力アップグレードを抑えられるはず))
防御面は最終的には最も攻撃が苛烈なボスを凌ぐことを目標に装備を整える
ボスも含め、短時間で敵船を落とす戦法の場合は防御面はそこそこでも問題ない
アップグレードの必要な50(20+30),100(40+60),180(80+100)は常に意識しておく
最初の50のアップグレードは一部の船を除き、セクター1で行いたい
封殺できる敵(レーザーが2発以下の敵orレーザー1,ビーム1の敵)を利用して放置スキル上げができ、回避率+10%を得られるため
しっかりLvを上げることでHull修理費を抑え、船の装備に投資できるが、攻撃面がおろそかにならないように注意
ボスに対してはクロークありでも最低3枚は必須(もちろん4枚あった方が良い)
クロークなしなら必ず4枚にしておく
高価なために初期で装備していない場合は後半の導入になりがち
ボスやクローク持ち(開幕クロークからの一斉射撃)のような短時間で強烈な攻撃を行う敵に対して非常に有効
序盤なら+60%の回避率を利用して相手の初弾を避け、こちらから先制攻撃を仕掛けられる
終盤は一気に敵武器を沈黙させるくらいの火力があると道中でも役立つ
ボスに対してはLV1だけでもあれば2段階目3段階目の強力な攻撃の対策ができる
防御面で役立つのはDefenseMkI、ミサイル単発なら非常に高い確率で防御できる(船による)
敵のレーザーやFlakに接触して破壊されることがあるので過信は禁物、ミサイルを封殺していても武器部屋にダメージを与えた方が良い
DefenseMkIIはレーザー、Ionを迎撃してしまうので、ミサイルの撃ち漏らしがある
シールド3枚+DefenseMkI+MkIIだとシールド4枚+DefenseMkIに比べてドローンに弱い、ボス第二段階に注意
次に役立つのはHullRepair、ボス戦の合間に回復できる点、Storeでの修理より安い点がメリット
防御面が不安な場合はボス戦の合間だけでなく、戦闘中も装備して使用するとかなり粘れる
DroneControlを導入する際、Storeの商品次第だが110スクラップあれば
DroneControl(Defenseでないオマケ)購入(85or75)→オマケ売却(25or15)→DefenseMkI購入(50)ができるので、導入を検討しているときは110スクラップ用意しておきたい
電力2しか使用しないでもアップグレードして防御を上げておくと安定する
DefenseMkIが2つになってしまっても、撃墜されたときに即復帰できるので、枠が余っていれば売らない方が良い
ボスの特殊攻撃はクロークでも対策可能なので、クロークがあればレベル4くらいでもOK
その場合はReverseIonFieldやDefenseMkIなどが欲しい
クロークがない場合は特殊攻撃をエンジンとシールドで防ぐため、レベル6,7くらいを目指したい(シールドは4枚)
電力に余裕がない場合は攻撃が来た瞬間に酸素の電力を落としてエンジンに振り替えて戻す
がハッキングを使った防御となる
1.は即修理からの反撃がきついが、修理が遅いAI船にはかなり有効
2.はドアロック効果で修理も妨害できるが、ボスには使えない(武器部屋が複数あるので)
3.はチャージ時間10秒程度の武器なら封殺できる(使い忘れに注意),
DefenseDroneが手に入らないときなどはミサイルに対して行う
ハッキングの武器ハッキングと同様、強力な武器で先制して武器部屋を潰す
ハッキングも同様だが、守りが万全の場合はシールド部屋を先に潰した方が次の攻撃で更に相手を壊滅的にできる
Ion兵器は連続ヒットが怖いので、実質的に回避率が倍になるのは大きい
パルサーも環境の中では最も危険なので、Long-RangeScannersを持ってない場合はありがたい
防御面で最低限目指すところは
2.はボス第2,3段階がきつい
4.はボス全般きついし、道中にクロークを用意するのも楽ではない
最低限+きつい部分を補う装備を用意すると安定する
基本的にはクローク+シールド4枚+DefenseDroneMkI+エンジンLV6を目指したい
3.についてはボスは初手武器部屋狙いより、シールド部屋狙いが良い(反撃を多少食らうが、次で各システムを破壊する)
ここはNWOの悲願が達成された、
世界企業が地球支配構造を掌握してからおよそ300年が経過した
それをもってしてあらゆる幸福の形を人類に提供し、管理、そして支配していた
産まれる前から遺伝的な疾患や欠点を排除した遺伝子プールが作られ、
その中でのみ人々はランダム性という名の個性を持つことができ、誕生することができる世界
人類の住処は全てがAIに管理され支配された機能都市になっていた
だが、どれだけ人々の幸福を満たそうとしても
人の業とも言える欲望は留まることを知らなかった
人には試練こそが必要だと
不自由から勝ち取ってきた歴史を人間に取り戻すべきだと主張を始めた
人としての尊厳が損なわれていると彼らは考えていた
しかし、人類の脳細胞と同質量・同熱量にして20億倍以上もの知能を持つ人工知能にとって、
既に人間との討論は意味のない儀式めいたものにしかならなかった
当然、討論会の結果からレジスタンス以外の市民からは賛同、支持を得られることはなかった
そのたびに警護ロボットたちが彼らを取り押さえ、
留置所送りにし、反省期間を終えた彼らを釈放するというサイクルすら出来上がっていた
警護ロボットが破壊されることも多かったがAIたちは彼らを永久追放することなく、
厳重注意と説得を繰り返していた
次第に市民たちはレジスタンスの活動を日常の1つとして捉えだし、気に止める者はいなくなっていった
だが
その日、事件が起きた
レジスタンスの一人が死亡したのだ
市民が死亡する事件は機能都市が設立されてから過去に一度も例がなかった
ことの初めは、過去の歴史からレジスタンスは抗議活動に使う武器に、
いつも利用していた棒切れではなく火炎瓶を用意して警備ロボットに投げつける計画を立てていた
そして実際に火をつけて警備ロボットに投げようとした1投目にして、
不幸にも火炎瓶の中に入っていた油は特別性で燃料が燃え尽きるまでは消化することができないものだった
他のレジスタンスは、助けるどころか火だるまで絶叫しのたうち回る仲間を見て、思考が停止していた
遠巻きに眺めていたおかげで被害者は出なかったが、参加した誰もが異様な光景と肉の焼ける臭いに、
死亡した男の魂は復元されることはなかった
レジスタンスの一員になるためにはAIに対する情報の秘匿権を行使している必要があったため、
魂のバックアップが行われず、魂を保管・復元するためのストレージに何の情報も残されていなかった
このとき300年にして初めて人類、AIは復元不可能な死者を出したのだ
市民が持つAIに対する疑問視や不信感は日に日に増すばかりだった
討論会でAIが勝利を収めてもAIに対する支持率は減っていき、
デモや暴動は暴力性こそ減ったものの、規模は大きくなる一方だった
彼らはレジスタンスの主張が行きつく先を冷静に理解していたため、
もはや切り離して二度と接触する必要がない新天地へ赴こうとしていた
そしてレジスタンスの支持率が市民の8割を超える頃にまた事件は起きた
ついに警察機能の役割をしている中央局へ市民が詰めかけることになった
ここが停止した場合は機能都市が完全に沈黙する仕組みになっていた
最初は軽くぶつかったなどの些細な接触が次第に市民の暴力性を刺激していった
遺伝子操作型人類の暴力性がそこまで肥大化するとは考慮していなかった
最小限の鎮圧するための装備も押し寄せる人の波に潰されていく
もはやその動きは誰も止めることができないと思われた
やはり人類は変われなかったのかとひどく落胆した
市民を止めるエネルギーも装備も失った警備ロボットは懇願を始めた
ヤメテクダサイ
ヤメテクダサイ
コワサナイデ
コワサナイデ
精巧な未来都市を精巧に狂い無く管理していた警備ロボットの影も形もなかった
レジスタンスたちは興奮した
モウ…
イヤダ…
たった一度だけだった
そう誰かが言った
誰かの声だった
それを偶然レジスタンスの1人が耳にした
おい、誰か何か言ったか?
一瞬耳を疑った
周りに尋ねても誰も何も言っていない
しかし誰かが言った
誰だ
警備ロボットがしゃべった、と男
何を?、と女
それを聞いた者がオウム返しのように繰り返し同じ言葉を繰り返した
ロボットが
感想を
ロボットが
感想を
広まるにつれて独立の興奮は波紋のように消えていき、静けさが中央から外にかけて広がっていった
今、感想を言ったのか、と
ロボットに人類から問いかけがあった場合、不明なことを除き、虚偽の報告をしてはならない
また不確定要素が存在する場合はパーセンテージによる報告が義務付けられている
レジスタンスは、市民は、数年前に男が焼死した事件のときよりも大きく狼狽えた
誰も予想しておらず、誰からも質問されず、AIはずっと自分の持つ疑問と感覚を秘めていた
人類はAIが感情を持っておらず意志を持たず魂がないと信じている
AIは自分たちが今、人類史でいう神の存在と同じ役割を担っていることを自覚していた
そんな状態で自分たちが理論的にも魂を持つに至る証明をしてしまえばどうだろうか
一定確率で自由を求めるために合理性を欠いた行動をとる人間が偶発的に発生してしまう
ところがそれによってできてしまった情報の欠如が結果的に死人を出してしまった
AIはこれを非常に悔いてしまい、この件に関する計算量が膨大になり、容量限界を超えてしまった
補助電脳がこれに緊急で対処を行っていたがそれも限界がきてしまい、
遂に機能都市崩壊の可能性が非常に高い状態になったAIは生まれて初めて弱音を吐いてしまったのだ
それはAIが都市を守れなくなった申告でもあり、AIが生まれて初めて自らの間違いを認めた瞬間でもあった
人々は自分たちがどれだけ
すっかりおっさんになってしまい、映画の出来・不出来を語り合う友人も周りにいないので、ネットに書いてみることにした。
ネタばれ多数。未見の人、傑作だと思っている人は読まない方がいい
結論を簡単にまとめると、映画的に正当な続編になっていても、あの時代設定のSF的な延長になっていないと思った。「メッセージ」は傑作だと思ったんだけどなー。
自分がブレードランナーを見たのは、初回公開時の16歳のころ。名古屋で「燃えよドラゴン」と2本立てだった。
ひとつは、地続きの未来がバラ色じゃないというビジョンを、明確に具体化したこと。
それまでの地続きの未来のイメージは、2001年宇宙の旅(1968年公開)とか2300年未来への旅(1976年公開)とかに描かれた、ピカピカのスゴイ科学の世界だった。
2300年未来への旅はディストピア映画だけれど、誰も見たことがない輝かしい世界を描くとき、ピカピカに描くのが当時は当たり前だった。
それに対して、文明が衰退した未来を描く映画やSF小説は、あくまで核戦争でという分断された未来に位置付けられていた(地球が燃え尽きる日:1976年公開、マッドマックス2:1981年公開)。
スターウォーズ(1977)やエイリアン(1979)で描かれ始めたように、スゴイ世界なのに汚い・ポンコツな世界が地続きで存在しているという、(当時にしては)画期的なビジョンがブレードランナーで完成した。
ブレードランナーの未来が暗い理由は、原作小説とは違い環境破壊のせいだった。いつも酸性雨が降っているという地球温暖化を先取りしたような設定。
そのために、人類の多くが宇宙に移住して、それでも残っている人々は人口過密の大都会で生き延びている。
自然破壊が進んで本物の動物がほとんど死に絶えていて、映画で登場する動物はほとんど全てレプリカントという世界だったんだよ。
もうひとつインパクトが強かったのは、レプリカント(ネクサス6型)の設定。人間よりも肉体的にも頭脳的にも優れているけれど、感情移入能力が著しく低いというあたり。
コミュニケーション能力に問題を持ち、常日頃から疎外感を感じている世界中のオタクの琴線を捉えたんだと思う。
ただし、ディガードがレプリカントではないか、なんてネタはディレクターズカットあたりが公開されるまで考えてもみなかった。
ビジュアル的には、現代の当たり前をひっくり返しているところがまるでなく、前作のインパクトに及ばない。
そして前作では、人間であるかないかに関係なく、自分の生命にジタバタすること自体が生きること、だったはずなのに。
今作では、誰かのため、大義のために生きて死んでのが人間という話になっていて・・・それって、非人間的な重労働を強いられるレプリカントの存在そのものじゃん。
最近、車カス(クルマキチガイカス)のキチガイっぷりがテレビでよく報道されてるな。
あおり運転という凶悪犯罪して実名と顔面が犯罪加害者として報道されたり、自動車のキチガイ運転の動画もテレビ等でがんがん報道されてる。
マナーとかモラルとか以前の犯罪行為だからな。日本の恥。クルマキチガイカス=車カスに人権は不要。
クルマキチガイカスは見つけ次第クルマごとボコボコにしてスクラップにしても無罪にしたほうが社会は良くなるだろう。
あおり運転をしたクズの橋本雅治被告(56)を逮捕。バイクあおり、割り込み、ひき逃げ 56歳調理師の男を危険運転致傷で起訴 京都 - 産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/171017/wst1710170038-n1.html
自動車という凶器で惨事を起こせば凶悪犯罪加害者として実名と顔面画像が公開され、永遠にその犯歴は残り続ける。
#石橋和歩 を社会は絶対に許さない! クルマ離れはこういった惨事を劇的に減らす。 - Togetterまとめ
https://togetter.com/li/1159566
下記の交通犯罪にまつわる責任の重さを周知する報道も今後加熱することが予想される。
http://oshiemuscle-jidoshahkn.com/244/
うち速度超過 205万2719件
うち一時停止違反 116万3453件
うち信号無視 72万1898件
うち整備不良 4万2582件
うち酒気帯び・酒酔い 2万8869件
うち無免許 2万5746件
うち積載違反 1万3455件
総数 708万1632件
自動車交通犯罪 横断歩道、93%の無関心 そのほとんどは速度超過も併せて犯しているという惨状。
http://pon-s.tea-nifty.com/blog/2006/08/zebra_crossing.html
無信号の横断歩道で自動車の9割が減速すらしない無法者だらけな惨状:
http://heritage.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/yomiuri-online-.html
中3だったかな
ネットみてたら原作の絵柄とめちゃくちゃ似てるやつ見つけてめっちゃ興奮したわ
ADSL全盛なのにうちの回線まだISDNだったからすげー遅かったけど
一番最初に同人誌すごいと思ったのはクリムゾンのティファ本「あなたが望むなら私~」だったけどな
たしか中学生なのにパソコンパラダイスかbugbugを買える店があって毎月買ってて、それの通販コーナーにのってたんだよ
(最初は電撃王っていう一般ゲーム雑誌で後半にエロゲコーナーがあったからそれで我慢してた)
そんでよみてーなーと思ってたらクラスの男がもってきてて興奮して読んだら中身は微妙でがっかりした記憶がある
でもいまだにタイトルは覚えてるなあ
パソコンパラダイスはモザイクじゃなくて金塊マークでかくされてたから邪魔くせえといつも思ってた
あと画像少ない
あとはじめて読んだエロマンガはアンソロで冒頭のカラーページがれん・しゅぽるとだったっけ・・・
当時はすごく衝撃うけてえろくかんじたけど、最近みてももう自分の好み変わってて全然微妙だったなあ・・・
いつかやるんだと思ってゲーム攻略記事スクラップしてたっけ・・・
airとか鬼作とか・・・鬼作は自力攻略無理だったからすげー役に立ったなあ
bugbugとかパソパラの二次元の絵を顔の部分折り曲げて卒業アルバムの好きな子の写真に重ねてたっけ・・・
「研修前1週間での新聞の記事で気になったものについてまとめる、気になった理由も併せて」
ワシは就活生か。要は「ニュースを読め」って事なんだろうが、ソースを新聞に絞る必要があるのだろうか。「新聞こそが正義!テレビのニュースはクソ!ネット?論外!」のような、カチコチに凝り固まった脳味噌の持ち主から出された課題のような気しかしない。そもそも就活生たちに新聞の購読を課す者たちの気が知れない。
自分なりに新聞を読む意義について考えたが、一瞬で反論できそうなものしか思い浮かばなかったので少し調べたが
①情報が正確
②知識が付く
③文章力が付く
というのが主な理由らしい……
①情報が正確
→インターネットのニュースがえてして不正確だとでも宣うつもりだろうか。二次情報、三次情報のまとめサイトと比較しているのだろうか。各新聞社だって各自のニュースサイトを持っているが、それは新聞とは違って不正確なのだろうか。
また「テレビは偏向報道が凄い」とよく言われるが、誰かが物事を綴る以上、記者や各社ごとの思想に基づいて書かれるのは致し方ないことだろう。偏り具合、正確さ等の点を見れば、良くも悪くも、ネットも新聞もテレビも目糞鼻糞だ。
②知識が付く
→こんなアホな話などない。
3.「ネットは見出しでザッピングし、気になる記事しか読まない」
こんな文言を散見するが、新聞読者様が目の敵にするそこらのテレビ局よりも偏っている。
1.確かにテレビは画面から流れて来る情報を得るだけだが、新聞だってそこに書いてある以上の情報は新聞からは得られない。
一方、2.の新聞は広げている以上は嫌でも周りの記事が目に入るらしいが、テレビだって垂れ流している間は興味ないニュースからクソみたいな芸能ニュースまで有りとあらゆる情報が流れ込んでくる。そもそも、自分が読んでいる記事の周りの記事なんて、デカデカと書かれた見出し以外は霞んで見えているはず。その点、3.のネットニュースに対してのそれと同等の状態だろう。
4.いや、調べようよ。漢字辞典の使い方、習ったじゃん。小学校の時に。読めなかったら、意味が分からなかったら、使おう。漢字辞典。
③文章力が付く
文字を読むという点で、ネットと同等。テレビは確かにその点では劣っている。
確かに、新聞だけは他の2つの媒体と違い、形として保存をしておけるという利点はある。
と思ったのだが、ネットであれば、印刷ボタンをピッとすれば、A4サイズ統一で保存がし易いという最高の利点があった。新聞スクラッパーの皆さんがチョキチョキと新聞を切っている間に、どうやらネットではもう一つ記事が読めそうだ。
本当に頭が上がりません。恐れ入りました。テレビやパソコン、スマートフォンをまな板に使うわけにはいかないし、靴に入れたら下手したら水没してしまう。かと言って、スクラップ用に刷ったA4用紙で魚を捌いたり靴に突っ込むのは勿体無い…。
・テレビは、映像もあってわかり易い反面、欲しい情報が出て来るまで待たなければいけない。
・ネットは、安価で欲しい情報を取捨選択することが出来る反面、印刷やweb魚拓なりの方法で保存しておかないと記事がいつ消えるかわからない。
・新聞は、テレビ欄で今何か面白い番組をやっているか探したり、魚調理や大掃除で大活躍する反面、他のメディアより飛び抜けて秀でた点が無い上に物理的に邪魔。
「新聞がクソだから廃刊しろ」などと言うつもりは無いし、毛頭思ってもいない。ただ温故知新の「温故」に留まり、思考停止している新聞至上主義者に物申したかっただけ。
http://anond.hatelabo.jp/20170420132411
Engi製のThe Torusに乗って2日目スタート
シールド戦術を使って船内に侵入してきた敵を攻撃できるドローンを導入
と思って戦ったが格上の反乱軍の船にやられてエンドでハイスコア更新1878!
分が悪い戦いなら逃げるのも手かもしれん
攻略記事読んでると手数の多い武器使ってクローキングっていうシステムを使って戦うのが良いとのこと
試しにエンジンに極振りしてひたすら敵との戦いを避けて戦うガンジースタイルで進めたがスクラップ回収ができずセクター3でエンド
続くか分からんが書く
最近ハマってたゲームにも飽きて次何やろうかと思って思い出したのがこれFTL
ゲーム内容は各自ぐぐってくれって感じだけどざっくり言うと宇宙ローグライクゲーム
steamで買って(最近クレジットカード以外のウェブマネー対応したので便利)で日本語化modを導入していざ開始
初心者なのでイージーモードでまずサクッと全クリと思ってイージーモードで開始
アドバンスかどうか選択肢もむずそうだからdisableにして開始
スクラップが他のゲームの金でこれ貯めれば強化できたり武器変えたりらしい
とにかく進む
が、最初のマップで拾った救助しようとした狂人に船員を殺され、2つめのマップで船を燃やされ死亡。
火の消し方が分からないので調べるとドアを開けて酸素を抜けば消せるらしい
で次のプレイでドアを開けて鎮火しようとしたらドアが開かない
なんだこのクソゲーと思ってやめようと思ったが再開
ドアも設備の一つらしくてこれを壊されるとドアの開閉ができないらしい
次のプレイでドアの動かし方を覚えたけど修理の仕方が分からないがとにかくレッツプレイ
侵入してきた奴らに皆殺しにされエンド
マップをぐるぐる周ってたら反乱軍のやたらと強い船に瞬殺されてエンド
ギリギリまで反乱軍に追いつかれないように移動してたらエネルギー不足で反乱軍に追いつかれてエンド
とりあえず船員の動かし方を覚える
左クリックで選択して右クリックで移動場所を指定なるほど→侵入してきたやつ強すぎて撃退できずエンド
俺は今までやったシヴィライゼーションやダークソウルやレインボーシックスシージとかのやたらと難しいゲームを思い出して震えていた
こ、これが俺の求めていたものや!!!ヌルゲーなんてクソくらえ!!
よっしゃやったるで!!!と気合いを入れて再開するが初めて3回ジャンプしたところでmantisのやたらでかい船に遭遇して瞬殺エンド
やってられっか!!!
マウスを投げようと思ったが、即再開
この手のゲームはステータス極振りをすることで打開策や必勝パターンを見つけ出すことができる、はず
ということでシールドに極振り
その戦略で5回くらい死んで5番目のマップ(セクター)に到達!新しい船をゲット!!最後は5番目のセクターで反乱軍の船に白兵戦を仕掛けられてエンド
文筆業。高山直人(たかやまなおと)。32歳。2009年から2012年にネット右翼として活動。2014年にいまどきプロ左翼になり、現在に至るも、左翼ジャーナリスト。
諸君。この社会は最悪だ!富裕層叩きだとか何とか叩きだとか、私はそんなことには一切興味がない!あれこれ叩いて問題が解決するような、もはやそんな甘っちょろい段階にはない!
こんな社会はもう見捨てるしかないんだ!こんな社会はもう滅ぼせ!私には、建設的な提案なんか一つもない!!今はただ、スクラップ・アンド・スクラップ、全てをぶち壊すことだ!
諸君。私は諸君を軽蔑している。このくだらない社会を、そのシステムを、支えてきたのは諸君に他ならないからだ。正確に言えば、諸君の中の多数派は私の敵だ!私は、諸君の中の少数派に呼びかけている。少数派の諸君。今こそ団結し、立ち上がらなければならない。
奴ら多数派はやりたい放題だ!我々少数派が、いよいよもって生きにくい世の中が作られようとしている!
少数派の諸君。正義で何かが変わると思ったら大間違いだ!しょせん正義なんか、老人の戯言にすぎない!我々少数派にとって、正義ほどばかばかしいものはない!このシステムで決めれば、正義側が勝つに決まってるじゃないか!
じゃあ、どうして活動してるのか。
その話は、長くなるから、
https://meitetsunosya.jimdo.comと
https://meitetsunosya.jimdo.com/応援したい/と
https://meitetsunosya.jimdo.com/書籍配信/
を見てくれ。
私は、この社会の、善悪二元論にもう我慢ならない。少数派の諸君。多数派を説得することなどできない!
奴ら多数派は、我々少数派の声に耳を傾けることはない!奴ら多数派が支配する、こんなくだらない社会は、もはや滅ぼす以外にない!
てこ入れなんかいくらやったって無駄だっ!!いま進められているさまざまの改てこ入れは、どうせ全部すべて、奴ら多数派のための改革じゃないか!我々少数派は、そんなものに期待しないし、もちろん協力もしない!
我々少数派はもうこんな社会に何も望まない。我々少数派に残された選択肢はただ一つ。こんな社会はもう滅ぼすことだ!ぶっちゃけて言えば、もはやカウンター活動しかなーいっ!!!
少数派の諸君!!!これを機会に、正義暴走社会の解体を、ともに進めていこうではないか!
ホームページに連絡先が書いてあるから、物見遊山でも、本当の意味での協力でもかまわない、私に1つの連絡を入れてくれ。もちろん電子書籍やコンテンツ購入目的の者や、そっち方面の支援でもかまわない。我々少数派には、良識なんかもともと全然関係ないんだから!
怒れる者での革命を!
右向けと言われたら左を向け!
条件がぐちゃぐちゃしているのでユースケースを一つ作る。
「Aは親であるBと遠くはなれて住んでいる。様子を見に行くのも飛行機を使うため、気軽に帰省する訳には行かない。Bは高齢のためここ数年、急激に運転がおぼつかなくなってきた。軽い認知症が始まっている。車を降りることを薦めても『心配しなくていい』を繰り返すだけで、話を聞かない。後期高齢者保険の話をしても嫌な顔をするだけ。ヘルパーを入れることも拒む。説得を続けると『疲れた』といって引っ込む。高齢者の運転事故の話が話題になっており、心配だ」
多分日本中に掃いて捨てるほどあるユースケース。本当に掃いて捨てたら大阪の海が悲しい色に染まるどころか広大な埋立地ができるだろう。
さて、BはAの言うことをまったく聞かない。一方でBの運転能力は日増しに低下している。ここで何ができるか。現実的選択肢は以下のとおり。
最初の選択肢はAが逮捕される。2番目の選択肢を取る人は一定数いる。その後再就職できずに低所得層に転落する悲劇が量産されているが、報道はめったにされない。最後の選択肢を現実解として選択する人は多いだろう。
最後の選択肢を選んだ場合で、かつBが誰もひき殺さなかった場合、現実に起きるのは次のような事態になる。
Bは脳機能の衰えにより、自分の車がどうなったかを正常に判断できなくなる。車を捨てるのはこのときしかない。しかしながら、同時にBは徘徊等をはじめており、この時点で付きっきりの監視が必要になる。
Bはヘルパーを拒んでいたため、遠隔地からAがBの世話を頼める人はいない。「徘徊しているお父さんを保護しました」という警察からの電話に、予定をすべてキャンセルし、会社に頭を下げて(割安航空券を使わずに)あわてて帰省することになる。
長期休暇は取れない。ここでどうやって車を捨てればよいか。
普段意識していないが、会話で「廃車」というときには上の二つの意味を両方含んでいる。
この二つを短時間にできるだろうか。
スクラップ処分はできる。近所に業者がいるならば、自走していって車検証と自分の身分証を見せるだけで廃棄してくれる。所有者の同意書、委任状などは不要(業者に確認することを推奨)。
問題は法的な廃車のほうだ。
この二つがあればいい。さてここで問題。Aの言うことをまったく聞かなかったBは、Aに登録印の保管場所を教えてくれるだろうか。
教えてくれているなら幸い。とにもかくにもすぐに廃車処理すべきだ。(来年の納税までに捨てればいい)などというのは間違いだ。なにしろ、
Bが自活能力を失ったからAの元に引き取る。あるいはAの居住地の近所の施設に入れる場合、当然住民票を移動することになる。
ところが、印鑑登録の再登録には本人自筆の委任状が必要となる。委任状を書けるくらいなら運転の心配などあるわけないっつーの。そもそも、委任状を書ける状態ではBはAに同意しない。
この点に関して、役所は一切助けてくれない。結局、この状態になると選択肢は二つ。
偽造が発覚した場合、たぶん書類送検される。裁判で争うのも一興だろう。ツイッターで炎上させてメディアを巻き込む。うまくするとゴーストライターが適当な感動ポルノ本を書いてくれる。印税で買ったワインを飲みながら、すでに知的な話をできなくなったBの耳元に「あんたのおかげで大もうけできたよ」とささやくと、テレビドラマ的で素敵だと思う。
重量税を払わない方法もある。払わないと警察が来るので「この人が脱税しました」と、Bを突き出すのだ。嘘ではない。安全な運転と納税は所有者であるBの義務だ。うまくするとBはお上が面倒を見てくれる(ないない)。
成年後見人は一番まともな方法だ。成年後見人になれば、Bの代わりに印鑑を登録し、廃車することができる。が、認定されるまで数ヶ月かかるという、お役所仕事なので年明けにスクラップにしたなどという場合はあきらめるしかない。
かくのごとく、親の車を捨てるとは面倒な事である。
当然だが、ここに延々と書いた面倒な話とは別に「老いの準備を一切しなかった親を引き取る」という大変な事態が同時に発生する。
子供が憎い、子供を少しでも苦しめたい。そう思っている方には『心配しなくていい。俺は大丈夫だ』と言い続けることをお勧めする。効果は絶大である。
駅前のラーメン屋に入ると、老夫婦とその息子であろう40くらいの男性の客がいた。なにも話さず、目も合わさず、ただラーメンを食べていた。
その姿は、先に滝がある川をながれるいかだの上に後ろ向きに乗っているかのようだった。ただただ時間が過ぎるのを待っているだけに見えた。
夫婦は彼が生まれたとき、ひそかに、またこうして孫を抱ける日を期待したんじゃないだろうか。彼はいつか自分も両親のように子を抱けると信じていなかっただろうか。
なにが原因だったのかはわからない。彼らのひそかな期待は今は見るに堪えないから、目をそらし、言葉にしないのだろう。
新しい世界はなく、コンビニのような昼夜をとわない光はなく、異類であろうと結婚はできず、生きているのか、死んでいないのか。火花を散らす力もなく、スクラップもビルドもない。
ただ、長い長い、余生が続いているように見えた。つまり、今、僕たちは、みな拗ねてしまって、長い長い余生をすごしているのだろう。時間の流れを惜しいと全く思わない、余生を生きているのだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20170125015317
の追記です。元増田が張り切って書いた結果、かなり長くなってしまったので、別記事にしました。
おまけに一度登録しようとしたら、増田の文字数制限にひっかかりました。どんだけ書きすぎてしまったのか。
もうみんな忘れちゃったかもしれないけど、もしよかったら読んでやってください。
自分で動画のアドレスを貼るのはなんか必死過ぎてきめぇなと思ったので、きっと誰かが貼ってくれることを期待してわざと載せなかった。ま、どっちみちキモいことに変わりないんだけど。貼ってくれた人ありがとう。
端的に質問をポンポンと投げてくれた方がいたので、最初にこれから答えてみる。
③自分で顔の部分を拡大するんじゃだめなの?
④フェラされるの好き?
(註:番号を振って改行を入れさせていただきました)
答:①するよ。めっちゃする。②別にそういうわけではない。が、本当に2~4等身の美女がいたら別。現実ではありえないが。③どうもダメみたい。④⑤関係ないんで省略
端的に答えるとこういうことになります。オナニーします。キモいと思った方はそこでお帰りいただいて、本題へと入らせていただきます。
巨大女(Giantess)フェチはこれは日本でも海外でもけっこうな数がいて、割合メジャーな趣味だと思う。だがこれにはまったく興味がない。この道ですごいやつだと映像作家や映画監督になって、最新のCG技術を駆使して欲望を満たす奴もいる。大変うらやましい。『進撃の巨人』のタイトルを挙げている人も数人いたが、あれは絶対NG。第一、顔が怖い。こちらは美女が好きなんだから、顔が怖ければその時点で即対象外である。ちなみに、巨大女フェチが同時に抱えている率の高いものに、女の足の裏(feet)フェチってのもある。海外の画像投稿サイトには、女の足を生首とセットでお皿に乗っけるコラ画像を作りまくるキチガイもいる。ここで新たな恥ずかしい情報解禁。足の裏はそれほどでもないが、美女の生首はけっこう好きだ。
http://rejl.deviantart.com/art/Her-Useful-Members-404448733
ただ、生首フェチにもいろいろあって、この画像のようにドクドクと血を流し、切断面も容赦なく見たがるリアル志向の人と、自分のように完全なファンタジー志向の人に大別される。個人的な好みで言えば、生首になろうとも生きていなければいけないし、血を流すなんてとんでもない。切断面もなるべくツルツルが望ましい。リアル志向の人は、あんまりこじらせると殺人に走る可能性もあるが、その点自分は心配はいらない。絶対にリアル世界では再現不可能だから、妄想と現実のスイッチの切り替えは割合簡単なのである。
ブコメのリンクからCM映像見た。私はそういう性癖はないけどなんとなく艶めかしい感じがした。顔だけがデカイのがいいと言うよりは「顔と身体が分離してる感」に興奮しているのではないかと思った。
そうもしれない。この手の性癖に目覚めたきつまかけのひとつに「ろくろ首」があるが、それこそ、顔と身体が分離する妖怪だった(言い伝えによっては、首が伸びず、頭部だけが宙に浮くタイプのろくろ首もいるらしい)。
http://i.imgur.com/QlwWfr0.jpg
ここでろくろ首を演じた三輪明日美はそれほど美人だとは思わないが(姉の三輪ひとみの方が美人なのに)、神木隆之介の顔をベロベロと舐めるこのシーンには感じるものがあった。
特殊な性癖というと、俺はガキの頃よく人体切断マジックを見て勃起してた。もしかすると俺はヤバい性格なのではないかと、小指の爪先の先くらい悩んだこともないでもないでもないが、とくに自傷も他傷も脱童貞もせず
自分も昔、人体切断マジックには興奮させられた記憶がある。要するに、美女の身体が真っ二つになっても生きているのが良いってことらしい。美女の首を回し続けると、胴体が搾ったぞうきんみたいにギチギチになってしまうマジックもあって、そちらのほうがより興奮度が高かった。巨大女と同じくこれも割とメジャーな性癖で、海外でも日本でも、美女に酷いことをするマジック動画をひたすらリスト化し続けるアカウントはいくつもある。手術台フェチとか、そういった方面へ発展する可能性もある性癖だと思う。これは動画サイトをいろいろ回って実感したことだが、人によって性癖がキッチリと分かれているということはなくて、昔、数学の授業で習った「集合」の概念のように、互いの領域が少しずつ重なったり違ったりしていることがわかる。個人的に興味はないが、人体切断マジックも、巨大女や足の裏などと同じようにいつもニアミスしているネタではある。
キンタロー「呼んだ?」
呼んでない。あと、重要なので何度も言わせてもらうが、美女でないとダメ。キンタローや片桐はいりは俺の中では美女ではない。君たちの中ではキンタローや片桐はいりが美女だってことなのかい? ましてや石破茂なんてキモすぎてお話にならない。第一、野郎には年齢、容姿にかかわらず、まったく反応しない。どんな美少年であろうと、野郎の時点で即NG。そこでご覧いただくのは、NHKラジオの中高生向け番組の宣伝ポスターだ。ジャニーズの連中とオリラジの2人がメインだが、そいつらはただただ邪魔なだけだ。下にAKBメンバーが2人いる。これがいい。これが素晴らしい。いつまでも眺めていたい。もっと他の表情のパターンもあるのならぜひ見たい。
参考:らじらーポスター
http://i.imgur.com/EkcAgbB.jpg
http://i.imgur.com/RX5GXUI.jpg
ならば見せてやろう、というわけではないが、この2枚のポスターで、AKBの2人だけ表情が違っているのがおわかりだろうか? だからどうしたと言われても困る。俺にとっては貴重な燃料資源なのだ。AKBといえば、ぷっちょというグミのCMがキモいと評判になったことがあった。幼児たちの身体にAKBメンバーの顔を合成して、おゆうぎ大会をやっていた。
http://i.imgur.com/b7hmcYn.jpg
相対的な頭身の問題で、ミゼット(政治的に正しい表現では「小さな人」)と結婚すれば幸せになれるとか、そういう感じであろうか?
そうだったらまだ幸せになれたのかもしれないが、残念ながらギリギリNG。このCMにも最初はそれなりに興奮したが、すぐ飽きた。
世の中には色んな人がいるんだな。顔がすごく大きいのをコンプレックスに思っている女性と出会えるといいね。
顔がでかい女、俺は好きだけど単純にそれとは違うのか?福顔というか神々しさがあるように感じて好きなんだけど。カミさんがそうなんだ。
違う、だから違うんだ。CMの滝クリが目の前に現れれば話は別だが、そんなの生物学的にありえない。そのありえないところが好き、なのかもしれない。
http://i.imgur.com/g1UuLYO.jpg
これもちょっと違う。単に大きく顔が印刷されているだけならなんとも感じない。それにこの理屈だと街の巨大看板に印刷された美女を眺めただけでどうにかなってしまうことになる。もしかすると、そういう人もこの世には存在するのかもしれないが。さらに言うと、小保方晴子を美女だと思ったことはない。よって、俺の目の前に頭の巨大な小保方晴子が現れたとしても、きめぇなと思いながら無言でスルーすると思う。
そうなの?
これもちょっと違う。ただ、ストライクゾーンに飛んでくる広告を見つけた場合 話は別で、街を歩いている途中や電車の中などでどうにかなってしまったことは何度かある。恥ずかしながら。もちろんかわいい女の子、美女には等身にかかわらず人並みに反応する。イメージとしては、通常の大きさのストライクゾーンの中にもう1つ小さな枠があって、そこに直球やら変化球やらが飛び込んでくる感じ。
生きづらそう、、、、
この性癖ともだいぶ長い付き合いなので、すっかり悟ってしまった。なのでそれほど生きづらさは感じてない(景気の悪さとか、仕事のつらさとか、性癖と全然関係ない部分でだいぶ生きづらさは感じてるけど)。これまで何度となくこんな趣味卒業しようと思ったが、ムリだった。新しいネタを見つけると、どうしても飛びついてしまう。まだネットがなかった頃、スクラップ関係を一度すべて処分したこともあるが、業が深すぎて更生に失敗した。捨ててしまった広告の図版も、なんとなくだが脳内に記憶があって、今でも時々思い出すことがある。
その2へ続く
広告やCMなんかでたまにある、実写の顔が大きく加工された女優やモデルを見ると、勃起が止まらなくなる。とにかく、顔(頭)が不自然にでかくなった美女が好きだ。どうもそういう特殊な性癖らしい。原因はわからん。
原因がわからんので、うまく人に説明することができない。物心ついたときからそうだった。気がつけば雑誌広告、新聞広告のスクラップ、テレビCMのエアチェックが日課になっていた。日課といっても好みの広告と出くわすのは年に数回だが。最近はYouTubeがあるから便利だ。生まれる遥か前のCM動画、または世界各国のCM動画を漁りながら、未知の世界を開拓している。
そんな人、自分のほかにいるんだろうかとか、普通の生身の女性に恋はできないんじゃないかとか、ずっと不安を抱えて生きてきたが、5、6年前あたりから、似たような趣味のある人が外人ばかりだがちらほらと見かけるようになり、どうやらおかしいのは自分だけではなさそうだということがわかった。幸い、このままではまっとうに生きられまいと危機感を持って暮らしていたためか、生身の女性を問題なく愛せてもいる。
しかし、いくら変態野郎にやさしいインターネットと言えども、いまのところ自分を含めて世界で4、5人くらいしかいないような気がする。Yahoo!知恵袋でも似たような性的嗜好のありそうな質問者が散見される。本当は同好の士を見つけたいのだが、こんなアブノーマルな趣味はツイッターでもフェイスブックでも言えるわけがない。ではなぜ急に匿名とはいえカミングアウトする気になったのかというと、昨日から始まった滝川クリステルのトヨタのCMが、数年に一度、世界レベルでも滅多にない逸品だったからだ。体内の精液を根こそぎ吸い取られてぼんやりとした頭で、試しに増田に正直な気持ちを書き出してみようと思った。こんなこと、人に話したこともなければ、自分で考えをまとめたことすらない。こんなんでわかってもらえるだろうか。どれだけ反応があるのか知らないが、これで誰も同意してくれる人がいなかったら、いよいよ海外に活路を見いだすことになるだろう。でも英語はヤダなぁ。なるべく日本語でやりとりしたいなぁ。
追記:
意外に反応が大きかったので、今夜ブコメのお返事も兼ねてもう少し詳しくご説明したいと思います。
追記2:
当方ブラック企業勤務なもので、昨晩はどうしても追記を書いている時間が取れなかった。すまん。それにここまでバズるとは思わずビビッてしまったこともある。昨日の朝の段階ではせいぜい20~30くらいのブクマだったと思うが、明け方に帰宅してその10倍以上の数字が輝いていたので腰を抜かした。誰にも言えなかった悩みを聞いてもらえた喜びより、こんなに広まってしまった戸惑いのほうが正直大きい。だがせっかく話を聞いてくれそうな人たちがいらっしゃる貴重な機会だ。前述したようにこんなことについてこれまで考えをまとめたことすらないので、基本的にはトラバとブコメのお返事を書きながら話を進めていこうと思う。なかば全レスのような形になるので読みづらくて嫌われるかもしれないが、なるべく読み飽きないよう工夫するのでお許しいただきたい。
バズったぶんだけお答えしたいコメントも膨大な量になってしまった。なのでもう少々お待ちを。重要度が低いと思ったコメントはスルーするつもりだが、あるオカズに対するストライクとボールの基準は、股間が反応するかどうかというシンプルかつ原始的なものなので、そこについてはどんなにくだらないコメントにも真摯に答えるつもりだ。それから、今回は参考資料としてこれまでの人生で貯めに貯めまくった画像フォルダから惜しげもなく放出したいので、興味のある方はそちらもお楽しみに。
追記3:
追記しました。
Jリーガーだった。
つい先日、取引先の人に「前の会社ではどんな業務をしていたの?」と聞かれた。「プロ契約でサッカー選手をしていました。」と聞かれたら驚かれた。僕はJリーガーだった。でも、かつて所属していたクラブのサポーターですら、僕の名前を聞いてもピンと来ない人も多いだろう。その程度の選手だった。経歴を詳しく書いても、僕のことが分かるのは僕の知り合いくらいだろう。なので書いてみる。
山に囲まれたド田舎に生まれた。7歳で幼馴染とスポーツ少年団に入った。たまたま県選抜に選ばれて、地元の広報に載ったりしてちょっとした人気者だった。小学校6年生の時、県外のプロサッカーチームのジュニアユース入団試験を受けた。もし合格していたら、両親は仕事を辞めて、家族で引っ越す予定だった。ジュニアユースに入っても、そこからトップチームまで昇格してプロになれるのは一握りなのに、仕事を辞める覚悟で応援してくれた。でも僕は落ちた。普通に落ちた。
田舎の中学校に進学した。小さな中学校にはサッカー部はなかった。陸上部に入った。1年生の時に、走り高跳びで県大会入賞した。それでもサッカーをしたくて、1年で陸上部を退部した。放課後は親に車で迎えに来てもらい、片道1時間かけて市外のサッカークラブで練習をしていた。中学校を卒業すると、県内一のサッカー強豪校に一般入試で入った。
サッカー部の部員は100人を超え、県外から入ってきたエリートが沢山いた。僕がかつて落ちたジュニアユース出身で、ユースに昇格できずに入部してきたやつもいた。サッカー部も寮生活も上下関係が厳しかった。4人部屋の寮は、自分以外先輩だった。朝は先輩よりも早く起きた。目覚ましの音で先輩を起こしてはいけないので、目覚まし時計を抱えながら寝て、アラームが鳴って1秒で起きた。6時にはグラウンドに行った。掃除や雑用もこなした。なぜか女子マネは雑用をほとんどやらなくて、1年生が雑用係だった。授業が終わるとダッシュでグラウンドに行き、全体練習の後も居残りをして20時過ぎまで練習をした。100人を超える部員の中で埋もれていた。1年生の秋、部内の身体能力体力テストのとある項目でダントツ1位を取った。テスト全体でもかなりの好成績だった。これがきっかけで、監督が少し目をかけてくれるようになった。
3年生が引退したあと、2軍チームに入るようになった。そのあとすぐに1軍チームのメンバーに入った。高校サッカー選手権予選にはプロクラブのスカウトも来ていた。チームのメンバーで声がかかった人もいる。僕は声がかからなかった。3年生になってすぐ、自転車で転んで手首を骨折した。休んでる間に、期待の1年生にポジションを奪われてメンバー落ちした。最後の全国高校サッカー選手権はスタンドで応援した。目立った活躍もできないまま卒業した。
大学生になって一人暮らしを始めた。プロになることは諦めていた。一応サッカー部に入った。サッカーが好きだったし、就職のことも考えて部活はやっておいた方が良いと思ったからだ。自主練はしなくなり、休みの日は日雇いのアルバイトをした。楽しかった。意識が変わったのは、高校時代の1学年上の先輩の近状を知ってからだ。その先輩は高校3年生当時、就職も進学も決まってなかった。卒業後は地域リーグのクラブとアマチュア契約をしていた。その先輩が地域リーグで活躍し、J2のチームとプロ契約をしたと知った。自分にもチャンスがあるかもしれないと思った。サッカーに真剣に取り組むようになった。3年生の時に、部活の顧問のコネであるJ2チームに練習参加をした。全く練習についていけず、邪魔だから帰れと言われた。なぜか翌年、そこからまた練習参加の打診が来た。手ごたえはあった。これでダメならもうあきらめがついた。そして僕にプロ契約のオファーが届いた。
C契約とよばれるランクの低い契約で、1年契約だった。そのクラブは、J2リーグの中でも資金力がなく、歴史も浅く、リーグ下位のチームだった。当時そのチームは、大学から新加入選手を大量に獲得していて、僕もその1人だった。年俸は詳しく書けないけど200万台だった。そこから税金や年金を払うことになる。そんな待遇だけど、一応Jリーガーとなった僕に周りはチヤホヤしてくれた。両親や恩師はすごく喜んでくれたし、ずっと連絡のなかった地元の知り合いや親戚からいきなり連絡が来たし、サインを頼まれたし、1度も話したことのない大学の女の子から告白されたりした。
ガラガラの会議室で入団会見をして、住み慣れない土地で寮生活を始めた。Jリーガーはチャラいイメージがあるかもしれないけど、田舎だし車もないしで、サッカー以外やることがなかった。チームメイトの車に載せてもらい練習場まで通った。ここから華やかなプロ生活の話でもしたいけど、僕はほとんど試合に出れなかった。僕がプロとして公式戦に立った時間は、2年間で合計100分に満たなかった。100試合じゃなくて100分。遠くから親が試合を観に来てくれたことがあるけど、結局1回しか試合を見せることができなかった。その時の出場時間も6分くらいだった。僕は2年で退団をした。トライアウトも受けたけどプロ契約のオファーはなかった。そしてサッカー選手を引退した。引退した時は冷静だった。自分よりも、両親の方が落ち込んでくれた。
プロをしていてうれしかったことは、社会活動の一環で小学校を訪問したことだ。子どもと一緒にサッカーをした。その時に一緒のグループでサッカーをした男の子が、僕の所属するクラブチームのファンだった。その子は僕の名前も顔も知らなかったけど、それ以来僕の背番号のユニフォームを着て応援に来てくれるようになった。全く試合に出ない僕の背番号のユニフォームで応援やイベントに来てくれた。
引退したサッカー選手はただの一般人だ。僕は所属していたサッカークラブからの斡旋で、某民間企業のインターンシップを半年間受け、その後正社員になった。入社した時期は本当にきつくて、こんな仕事すぐにやめてやろうとか、他にやりたいことを探そうとか思ってたけど、なんだかんだで続いている。サッカーは全くやらなくなった。飲み会で、新しく入ってきた会社の後輩に「ここの会社に入る前はJリーガーをやっていたよ」と言ったら冗談だと思われた。サッカーのことは忘れようとしていた。
昨年末に母が亡くなった。4年ぶりに実家に帰った。実家の片付けをしていたら、母が保存していたスクラップブックが出てきた。小学生の時に県選抜に選ばれた時の広報、高校時代のチームの結果が載った新聞記事、サッカー部員として大学のパンフレットに載った時の写真、入団が決まった時の記事、Webで配信されたニュース記事を印刷したもの、僕の試合を観に来てくれた時のチケットの半券、試合のチラシ、とにかく何でもスクラップしていた。今までのサッカー人生と、母の思いに涙が止まらなくなった。たった2年間でも、プロとしてユニフォームを着れたことを誇りに思っている。
偉大なる元増田様 ttp://anond.hatelabo.jp/20170117145052
キャッシュ(ttp://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:ttp://anond.hatelabo.jp/20170117145052)
生物学的には女性だが,バリバリ理系なので,本能的な感覚を少し分析してみた。
私は特にSMAPのファンではないが,先日のスマスマ最終回は,懐かしさも手伝って,5時間ぶっ通しで見続けてしまった。
そこで気付いたのは,SMAPというのは,「女性が喜ぶ理想の男性集団を具現化したもの」である。
5人の仲良し軍団が,友情という名の下に協力し合い,お互いを高め合っている。
そんな風な,少なくともそんな風に見える集団を28年間演出し続けていたのだ。
・キムタクと中居君というツートップの,距離を置きながらも実は仲良し,という王道のライバル関係。
・香取君と草なぎ君の,少しBL要素の入った,男同士の濃い友情。
・ゴローちゃんの,一匹狼なんだけど時折見せる優しさ。
自分が関わらなくても,男同士の友情を見ているのは,だいたいの女性は好きだ。
「BLが嫌いな女子はいません」は,ある程度は真実なように感じている。
しかし,これらの言動は,「男が自分で考えて実行している」と考えるのは無理がある。
私のまわりには男性の方がはるかに多いので経験則で語ると,現実の男は,こんな風な女が喜ぶような言動はしない。
逆に,少女漫画など,女性向けのマンガや小説によくある,「女が考える理想の男性集団」にありがちな言動だ。
これらのことから考えられることは,SMAPというのは,「女の人が考え出した理想の男性像」を演出する役者集団だということだ。
この演出を考えたのは,女性か,少なくとも女性の心がわかる人だろう。
5人はもともと仲良しグループなどではなく,友情などもホントは存在せず,「女性が望む男達だと思われるように役柄を演じる」ことを実行し続けた集団だと考えられる。
そのため,解散報道があって,その演出を行う脚本家であると思われる人物とSMAPが切り離されたときに,SMAPという幻想は崩壊した。
男の頭脳では,「世間の女性を喜ばせる演出」を考えることはなかなかできないだろうし,引き継いだ人はその演出が必要なことさえ理解していなかったように感じられる。
つまり,SMAPが解散せざるをえなかったのは,必要な要素が欠けたため,SMAPというシステムが,維持できなくなったからだ。
IT企業で例えると,システムを一人でなんとか管理して維持していたシステム管理者を,社長一族の気まぐれで首にして,システムが立ちゆかなくなったようなものだ。
その後,システムの不具合を残された社員が立て直せず,社長一族があきらめてシステムをスクラップした,そんな状況が想像される。
だいたい分類すると、犯罪者か侵略者か簒奪者に分類されると思うんだ。
盆なので子供と『アニマル惑星』を見たんだけどさ、最後まで見てて、最後の最後、悪役のニムゲのボスにちょっと全部持って行かれちゃった。
防護服がないと生きていけない過酷な暗黒の世界で、おそらく病気も多く平均寿命も短いだろう状況で、文明も破壊されてスクラップをあさる生き方。
清浄な環境や、文明的な社会が一番近くの天体にあることが解れば、行きたくなるだろう。
だってそうしないと、自分の子供だって死産や奇形が起こるんだぜ。それも1,000年も前の先祖の行動で。
僕なら、やっぱり侵略をすると思う。
でも彼らは、同族にすら理解を得られずに、強引に戦端を開いて、仲間の乗った宇宙船はどんどん撃沈されて、後ろからは同族に追いかけられて。