○朝食:朝マクド
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、ロールキャベツ
○調子
はややー。
●DS
未プレイ。
●3DS
あんまり好きなゲームじゃなかったけど、なんだかんだでスタッフロールを見ると感慨がある。
あと、フィッシングも終わりが見えてきた。
けど、フィッシングは面白いから、スタッフロールの先も頑張りたい。
ログボのみ。
○ポケとる
ログボのみ。
ログボのみ。
ぐぐって簡単になれるもんだと思ってるの?
元同僚のグチを数時間聞いてた。
そういうの得意なのでうんざりすることはなく興味深そうに聞いたけど
こんだけ語れるほどの嫌な想いを毎日し続ける選択してるの凄いなと思って驚いてた。
そんな状況にならないように動けばいいし、動くのが億劫とか余計面倒とかで現状を選択してるなら愚痴らなくても良さそうなのに。
不満を見つめるのが好きなんだろーなーと。
頑張ってねー。
やればできる。やれば。
でもやらないからできない。
よし、やるぞ、って体を動かすことができない。
一時期鬱で本当に動けなかったことがあって、もう鬱は治ったはずだけど、動けなかったこと、動かなかったことだけを体が覚えていて、抜け出せない感じ。
一人暮らし最初の2年、それなりに自炊してそれなりにちゃんと掃除とかもして生活していた。3年目に差し掛かるころに鬱になって全く動けなくなって、掃除とか料理とか何もできなくなった。部屋はゴミ屋敷、ご飯は即席物。半年くらいで元気になってしゃんとして外に出れるようになったけど、部屋が綺麗になることはなく自炊を再開することもできなかった。
こころは元気なはずなのに、家にいると何もできないままだ。
とあるオンゲのことを書くブログもやってるのだけどそれはリンク集というかアンテナとかランキングに登録してるだけあって更新すると1日に20人ぐらい来て嬉しいなと感じるけど雑記ブログはどうしようもない。
雑記ブログにもそういうアンテナサイトというかリンク集もあるのかなと探したけど見つかったのはにほんブログ村ぐらい。更新しても一桁台。つらい。
今回の騒動黙ってないで何か言えよ。普段は良い事ばかり歌詞にして歌ってるくせに、こういうジャスラックの行為とか
一番嫌いなことだろ。
音楽教室はガタガタ言わないで金を払えって歌えよ!
「タイマーが鳴ったら入れに来ます」とかいう店あったけど店員が忙しくてタイマーなっても数分放置だった
去年、やられた。
数年前だけど、AIとかVRとか適当なキーワードで広告代理店を
頭が薄くて腹が出てキモイストライプのスーツを着たおっさんは、
さも予算持ってそうに装っててアイディアだけ出させるのが上手かった。
5,6社競わせて対決させて一番よいプランの会社に落ちる予定とかいってた。
うちもかなり頑張った。
そして、いざ次のフェイズと思ったら、
実は予算が全然なくてたった数百万しか持ってないことが判明した。
と同時に、おっさんは俺をターゲットにしてその場を切り抜ける作戦をはじめた。
好き放題に言い始めた。
だから甘くて当然なんだが、わかりきってるはずなんだが。
かまわず当たり散らす。
まさに八つ当たり。
結局、おっさんとはそれっきりだ。
どうせ数か月で潰すとは思うけど。
タイトルからも察して欲しいけど、下ネタやそれ以上の言葉が飛び交うので嫌な人はブラウザバックして帰ってください。
辞めようと思ってもずるずると続いていってるし暇なので書こうと思った。
当初勢いで引っ越してきたはいいものの、クレカの請求や諸々の出費で口座の残高が4桁になっていたのだ。
こう言ったら失礼だけどちゃんとまともな仕事に就きたかったし今でも仕事は探してはいるのである。ただ、良さそうなのが見つからないだけで。
最初は軽い気持ちで添い寝的なリフレに入ろうとした。未だにこの世界のことは正直よくわからない。
だけど、話を聞いていくうちに"裏オプション"という存在がある事を知ったのである。オタクだったしなにより2ちゃんが好きだった私は少しばかりこの裏オプの事を聞き齧ってはいたけど、実際に聞いた時はゾッとした。
いや、冷静に考えたら添い寝で済まされる訳ないのにね。何を思っていたんだろう。
今やJKリフレなんかもある世界で、風俗夜の世界でおばさん達が戦うためには他人のちんこを扱かなければならないのである。
JKの子達の所にも裏オプションがあるのかどうかはわからない。けど、少なくともあっちこっちの店が沸いて競ってるわけだからオプションは必要なんだと思う。
じゃないと客が来ないし。
リフレって何となくソープやピンサロなんかよりも軽いなんて思ってたけど全然変わんなかった。
どれだけ彼氏が出来ても処女を貫き続けていた。いつか本当に好きな人が出来るかもしれないなんて夢のように思っていたから。
最初の日のことは今でも忘れない。
終わったその日は、ただただ悲しくなってご飯も食べてないのに吐いてた。渡されたお金を小さく畳んで握りしめて帰った。
身体を触られて、ちんこを握りしめて擦って手にいれたお金はわたしの明日の生きる為のお金だった。
彼氏の精液ですら汚いと思ってた私によくこんな仕事ができたと今でも思う。
しんどくてしんどくて毎日泣いていたし、ご飯も全然食べないから体調も崩しやすくなってた。
そのまま仕事を続けてたら、いつの間にか身体を壊してしまってた。ご飯も食べないせいか電車代とお茶代以外で使うことなかったお金。
だけど、一人で生きていくには全然足りないそれを使ってご飯を買って無理やり口に入れるようにした。
じゃないと、働けなくなるから。
働けなくなると、生活ができない。
仕事を探したくても、働いたあとの今月分の、お金を貯められる程は貯金もできてなかったからだ。
私の容姿や体型は酷くブスだったし、そのせいもあって毎日の収入は低いのだ。
まあ何を言っても後の祭りであって、自分に出来ることを頑張ろうとしていたら、そのうちちんこを見ても何も思わなくなっていた。
正直、お客さんはいい人ばかりだった。いいお兄さんばかりで変なおじさんが当たることもなく本当にラッキーだったんだと思う。
優しくしてくれたし、初心者ってこともあっただろうけど変なことをしてくる客もいなくてみんな紳士的だったから、どうして彼女が出来ないのかわからないくらいだった。
家族に助けてもらえばいい。なんて言う人もいるかもしれないけれど、私の家庭はちょっと特殊を極めていたせいもあってか私は家を出たと同時に絶縁状態だった。
どこに住んでいるかは、妹にしか教えてなかったしその妹にも住んでる区域しか教えなかった。
もうそれだけで察してほしい。
家族の助けも何も無い場所で私は自由を手に入れたけれどあまりにも犠牲は大きかった。
人生どうなるかわからないよなと言いながら私はまた誰かのちんこを抜くのだろう。
溜まったお金を見ても思うことはなくなったけれど、そろそろ上がらなきゃという思いがずっと頭の片隅にあるのにいつまで経っても辞めるときっぱり言えない自分が酷く嫌になるのに、気がついたらまた明日になってる。
こんな毎日をあとどれ位過ごすのだろうか。
タイトルからも察して欲しいけど、下ネタやそれ以上の言葉が飛び交うので嫌な人はブラウザバックして帰ってください。
辞めようと思ってもずるずると続いていってるし暇なので書こうと思った。
当初勢いで引っ越してきたはいいものの、クレカの請求や諸々の出費で口座の残高が4桁になっていたのだ。
こう言ったら失礼だけどちゃんとまともな仕事に就きたかったし今でも仕事は探してはいるのである。ただ、良さそうなのが見つからないだけで。
最初は軽い気持ちで添い寝的なリフレに入ろうとした。未だにこの世界のことは正直よくわからない。
だけど、話を聞いていくうちに"裏オプション"という存在がある事を知ったのである。オタクだったしなにより2ちゃんが好きだった私は少しばかりこの裏オプの事を聞き齧ってはいたけど、実際に聞いた時はゾッとした。
いや、冷静に考えたら添い寝で済まされる訳ないのにね。何を思っていたんだろう。
今やJKリフレなんかもある世界で、風俗夜の世界でおばさん達が戦うためには他人のちんこを扱かなければならないのである。
JKの子達の所にも裏オプションがあるのかどうかはわからない。けど、少なくともあっちこっちの店が沸いて競ってるわけだからオプションは必要なんだと思う。
じゃないと客が来ないし。
リフレって何となくソープやピンサロなんかよりも軽いなんて思ってたけど全然変わんなかった。
どれだけ彼氏が出来ても処女を貫き続けていた。いつか本当に好きな人が出来るかもしれないなんて夢のように思っていたから。
最初の日のことは今でも忘れない。
終わったその日は、ただただ悲しくなってご飯も食べてないのに吐いてた。渡されたお金を小さく畳んで握りしめて帰った。
身体を触られて、ちんこを握りしめて擦って手にいれたお金はわたしの明日の生きる為のお金だった。
彼氏の精液ですら汚いと思ってた私によくこんな仕事ができたと今でも思う。
しんどくてしんどくて毎日泣いていたし、ご飯も全然食べないから体調も崩しやすくなってた。
そのまま仕事を続けてたら、いつの間にか身体を壊してしまってた。ご飯も食べないせいか電車代とお茶代以外で使うことなかったお金。
だけど、一人で生きていくには全然足りないそれを使ってご飯を買って無理やり口に入れるようにした。
じゃないと、働けなくなるから。
働けなくなると、生活ができない。
仕事を探したくても、働いたあとの今月分の、お金を貯められる程は貯金もできてなかったからだ。
私の容姿や体型は酷くブスだったし、そのせいもあって毎日の収入は低いのだ。
まあ何を言っても後の祭りであって、自分に出来ることを頑張ろうとしていたら、そのうちちんこを見ても何も思わなくなっていた。
正直、お客さんはいい人ばかりだった。いいお兄さんばかりで変なおじさんが当たることもなく本当にラッキーだったんだと思う。
優しくしてくれたし、初心者ってこともあっただろうけど変なことをしてくる客もいなくてみんな紳士的だったから、どうして彼女が出来ないのかわからないくらいだった。
家族に助けてもらえばいい。なんて言う人もいるかもしれないけれど、私の家庭はちょっと特殊を極めていたせいもあってか私は家を出たと同時に絶縁状態だった。
どこに住んでいるかは、妹にしか教えてなかったしその妹にも住んでる区域しか教えなかった。
もうそれだけで察してほしい。
家族の助けも何も無い場所で私は自由を手に入れたけれどあまりにも犠牲は大きかった。
人生どうなるかわからないよなと言いながら私はまた誰かのちんこを抜くのだろう。
溜まったお金を見ても思うことはなくなったけれど、そろそろ上がらなきゃという思いがずっと頭の片隅にあるのにいつまで経っても辞めるときっぱり言えない自分が酷く嫌になるのに、気がついたらまた明日になってる。
こんな毎日をあとどれ位過ごすのだろうか。
またカスラックかと思ったが知人が有名アーティストの演奏コピーがめちゃくちゃ上手くて、その演奏方法を教える教室を開いていたことを思い出した。
これだと元のアーティストの力で教室が成り立ってるので徴収も納得できる
ただ、以前からグレーゾーンだなぁって思ってたこのタイプの教室が年間受講料収入の2.5%収めれば堂々と運営できることを考えると彼にはメリットになるかも
勉強というものを一般化しすぎているから説明に窮するのであって、
「勉強をする理由は○○」と断じることそのものに快感を求めてるだけだと思う。
まずは会話の中における勉強が何を指しているのかを掘り下げることが重要。
でもめんどくさいからヒステリックに怒鳴りつけて黙らせる親が多数だと思うし、そういうやり方が伝統であり普通なんだよ日本の平均的な頭脳はな。