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はてなキーワード: 温故知新とは

2024-09-20

anond:20240920131333

失礼ながら、「嘘」は、だまそうという意図とは無関係に「正しくないこと」「事実ではないこと」の意味で用いられています

まり、「ちゆ13歳は「嘘」誤用している」というあなた意見は残念ながら誤りです。

嘘(読み)ウソ

デジタル大辞泉 「嘘」意味・読み・例文・類語

うそ【×嘘】

事実でないこと。また、人をだますために言う、事実とは違う言葉。偽いつわり。「嘘をつく」「この話に嘘はない」

2 正しくないこと。誤り。「嘘の字を書く」

3 適切でないこと。望ましくないこと。「ここで引き下がっては嘘だ」

[出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「嘘」意味・読み・例文・類語

うそ【嘘】

名詞

① 本当でないことを、相手が信じるように伝えることば。事実に反する事柄。人を欺くことば。いつわり。そらごと。虚言。虚偽。うそつわり

[初出の実例]「迂踈 ウソ 譃」(出典:温故知新書(1484))

「范式は信士なりまことなうそのない人なり」(出典:玉塵抄(1563)一〇)

② 正しくないこと。誤り。間違い。「うそ字」

③ ( 多く「なければ」「なくては」「ないと」などの表現の下にきて ) 適当ではないこと。不当。

[初出の実例]「那(あれ)は是非鷲見に見せたい。見せなくちゃ謬(ウソ)だ」(出典:多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉後)

④ ( 相手言葉への反応として感動詞的に用いて ) その言葉は信じられないの意を表わす語。「『あの人結婚してるのよ』『うそ!』」

2024-07-20

anond:20240720224314

論語の中に『温故知新』という言葉があります

この言葉は、「古きを温(たず)ねて新しきを知る」といった意味を持ち、過去知識経験を学び直すことで、新たな理解洞察を得ることを指します。初恋の人についても同様で、過去を思い出すことで、自分がどのように成長し、今の価値観感情がどのように形成されたのかを再認識することができます初恋の思い出も、心の中で大切にしながら、現在未来自分をより理解する手助けとなるのですね。

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
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2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

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1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-04-18

anond:20240418171043

温故知新って知ってる?

知ってるか。

じゃあいいです。

2023-11-24

anond:20231124012009

大和言葉だけじゃなくて全体的に温故知新が軽んじられてる感

2023-09-04

[] そのななひゃくななじゅうご

フェリクーッス

 

本日日本において関西国際空港開港記念日クラシック音楽の日、くじらの日、くしの日、串の日、心を注ぐ急須の日となっております

古きを知り新しきを知ればなんとやら〜みたいな誤用を今書こうとしたのですが、

正確には故きを温ねて新しきを知る、と書くのだそう。

こう書くと「昔のことも知ってて〜新しいことも知ってたらいいんじゃない〜」って意味じゃなくて

「昔のことを思い出して、新しく知恵が出せるようになろう」って意味になりますね。

なんでもそれができりゃ先生になりやすいのだそうな。

というか、温故知新ですね。

知識って歪むんですね〜。

まぁ、私だけですね。

古きを知り新しきを知るはドランクドラゴンネタで出てきた誤用です。

新しきの部分で噛む奴ですね。

ふるきをたずねていきましょう。

故きを温ねて、新しきを知りましょう。

 

ということで本日は【情報確認いか】でいきたいと思います

情報確認いか情報確認ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2023-08-11

伯母の教え: 齟齬から洗浄へ

子供の頃、私は伯母の家で多くの時間を過ごした。彼女の家は一朝一夕に建ったようなものではなく、堅い基盤と伝統の上に築かれていた。伯母は常に「温故知新」と言い、古いものから新しい知識価値を学ぶことの大切さを説いていた。

しかし、私が成長するにつれ、世の中は「百花繚乱」の時代へと移り変わった。技術進化情報の爆発的な増加、そして多様性尊重が求められる中、伯母の古風な価値観と私の新しい考え方との間には齟齬が生じていた。

一度、私たち意見が大きくぶつかったとき、伯母は「風林火山」の故事を引き合いに出した。それは戦略や状況に応じて変わる姿勢の大切さを示す言葉で、伯母は私たちの違いを相殺するための方法として、お互いの意見立場理解し合うことの重要性を強調した。

その後、私たちはお互いの価値観や意見尊重しつつ、齟齬を洗浄するような時間を持つことになった。私は新しい情報技術を伯母に教え、伯母は私に昔の知恵や経験を伝授してくれた。この交流を通じて、私たちは「戮力協心」でお互いの違いを乗り越える力を育んでいった。

伯母の教えは私の人生において、堅い基盤となっている。一朝一夕には理解できないような深い知識経験も、時間をかけて伝えられる価値があると感じるようになった。温故知新精神を持ち続けることで、新しい情報技術対応しながらも、古い知恵や経験を大切にすることができるのだ。

今、私は新しい時代の中で生きているが、伯母の教えが私の心の中に深く刻まれている。齟齬を洗浄し、違いを相殺する力を持つことで、多様な価値観や意見尊重し合いながら、より良い未来を築いていくことができるのだと、深く信じている。

※ChatGPTで作成

2023-07-05

anond:20230705203613

山本長官も言ってみせてさらにやってみせなければ部下は動かないって言ってたぞ

しろ温故知新しろ

2023-06-27

anond:20230627064749

元増田です。ブクマコメントで一通り笑わせてもらった。ありがとう

  

温故知新は、漢字字面の真面目さと、ひらがなに起こしたとき間抜けさのギャップが良いと思ったんだ。

沈思黙考(ちんしもっこう)を挙げてくれた人がいたけど、まさにそういう感じ。

ネット上で「おちんちんびろーん」とか言ってるやつが、真面目に社会人してるのを知ったような...そういうしょうもない秘密を知った感覚みたいで良くない?

  

ちなみに、ワンクッション挟まずに下ネタに見えるのは、もうボッキディウム・チンチンナブリフェルムが優勝した。第2回大会を開こうとは思ってない

2023-04-26

[] そのろっぴゃくよんじゅうよん

マルクーッス

 

本日世界知的所有権の日、リメンバーチェルノブイリデー、日本においては良い風呂の日、オンライン麻雀の日、Dな日となっております

Dの食卓のDではなくて韓流アイドル誕生日なんですって。

いや、Dの食卓も古いか

そういえばトワイライトシンドロームとかすげえ高かなってるらしいですね

私はプレイしたことがありませんが、大量にカセットをお持ちの方は一度引き出しの中を確認するのもアリかもしれませんね。

 

ということで本日は【温故知新いか】でいきたいと思います

温故知新いか温故知新ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2022-10-21

最近邪馬台国ありがちなこと8選

ご機嫌はいかがでしょうか。今日はわたくしが思う最近邪馬台国ありがちなこと8選を書いていこうと思います

渡来人来がち!

渡来人がとっても来てます! すごいです! 漢国カラクニ)のまつりごとがずっと不安定で、昔から来てたみたいですけど最近ほんとに多いです。漢のような大きな国はもう興らないのでしょうか。

渡来人の人はいろいろな技を持っています。鍛冶だったり陶芸だったり機織りだったり。我が下女(はしため)たちの機織りも最新の技を学ばせています

漢ってほんとすごい国だったんですね。漢a.k.a.KAMIって感じです!

でも問題がいろいろあります移住者が多く、かつ彼らに頼る部分も多いですので、もともと我が国に由来のある者の中でネトウヨみたくなってる人がいます。また、早くから邪馬台国や他のクニにきた渡来人の子孫、すなわち在日漢国人の2世3世最近きた人とも文化に違いがあったりしてまつりごとの際には注意を払わねばなりません。基本的には皆さん仲良くやっているんですけどね。

漢字使いがち!

1と関連するんですけど、漢国では文字を用いてまつりごとの決め事や指示を伝えます。すごいです! 文字は残りますから遠くに伝えることができます我が国も相当大きくなりましたからね。

伊都国の一大率に命令を伝える時とか相当楽になりましたよ。私も論語や孝経を読んでいますちょっとずつわかるようになってきてます

このきっかけになったのってやっぱり卑弥呼おばさんが魏に使いを出したことだと思うんですよね。我が国にいた渡来人の人にかなり手伝ってもらって魏に送る手紙文章作ったんですけど。

卑弥呼ば様ったら気に入ってしまって外国言葉ばかり使うようになっちゃったんですよ! 占いの結果とかにも。稲作はソリューションとか、部民ファーストとか、狗奴国との戦はワイズスペンディングとか言ったそうです。

古墳デカすぎがち!

これも完全に卑弥呼ばのせいなんですけど、最近古墳デカすぎる! 完全に卑弥呼ばさんがアホみたいなデカさの古墳に祀られたせい! これが各地で流行っとる!

これって戰が少なくなったのが関係してると思う。戦わない分、でけえ古墳に労力を回せる。

特に大都会吉備はすごいって話だ。わたくしあんまりお部屋から出られない(出るとめっちゃ怒られる)のでよくわかんないこともあるんだけど、確かに吉備からの貢物のレヴェルはダンチで高い。

から大都会吉備古墳も相当なんだろうと思う。わたくしもそれなりの大きさの古墳に葬られるんだろうと思います

古墳に人型埴輪置きがち!

卑弥呼ばの時と明確にトレンド変わったなーと思うのがこれ。卑弥呼ばさんの頃ってまだ戦の名残がかなりあって、偉い人が死んだら、その墓に生きた人間を一緒に埋めてたんですよね。あ、殺してから埋めることもあったみたいです。あの世でお世話させるのですから当然と言えば当然です。でも最近働き方改革でこの考えもだいぶ変わってきました。生きてる間はコメ作りとかやってもらった方が生産的なんじゃないかって。んで、代わりにと言ってはなんなのですが、古墳には須恵器で作ったモノを置くんです。昔はシンプルデザインが多かったんですが、最近はこれを人型にできないか、つまり本当の人間じゃなくて須恵器で作った人間を置いてあの世で世話してもらう考えにしようじゃないかってソリューションが出たんですね。面白い話ですよね。それで、まだ現段階では実用化まで至っていないんですが人間とか犬とかの須恵器を作る研究が始まってますペッパーとかアイボみたいなもんでしょうかね! 漢国ではその昔、地面に土で作った人形をアホみたいに置きまくってマジカルな水で川を造って墓にした帝がいたらしくその辺りも参考にしてるらしい。温故知新ってやつ。

格差社会になりがち!

邪馬台国は長い時をかけて周りのクニを従えてきました。時には戰をして力で従えることもありましたが、最後は大戰をせずクニとクニとを束ねる中心として振る舞うことでここまで大きくなったのです。

平和外交ってやつですね。ま、やばくなったら戰をいくらでも仕掛けられるんですけどね〜。占いの結果で、男たちに戦うのが吉! と出せばいいわけです。

いずれにせよ平和が長く続くと身分が固まってきて格差社会になります。強い者の意図も汲みつつ、クニを支える弱き民にも優しく振る舞わねばなりません。漢国書物にもそんなこと、かいてあります

平和になってきたせいかそういう格差を感じることが多くなってきたようです。邪馬台国では偉い人が道を通るとき身分の卑しいものは退けて草むらでひざまずくんですが、その時の作法とか声かけかにかいルールを言い始めるマナー講師みたいな人が出てきてるようです。姫巫女の私がいうのもおかしいですがそもそも敬意を払いか効率よくすれ違えればいいのではないでしょうか?

職業差別起こりがち!

邪馬台国は長い年月をかけて稲作と交易でここまで大きくなり他を従えるようになりました。奈良盆地以外でここまで大きく灌漑して稲作できるところ日の本にありますか。ねーだろ。他の地域河川が大きすぎかつ交わりすぎなんですよね。排水良くなったら他の土地が都になるんでしょうけど。あと邪馬台国はい場所にあるっぽい。東にも西にもいきやすい。

んで、稲作って大勢人間連携とって一年かけてやっていきますので非常に指揮系統を複雑にかつ大規模に行うんですね。とった米を屯倉(ミヤケ)に収める税の計算市場で売る計算やそれに伴う運搬も複雑。人間をたくさん動かす。この仕組み、そっくりそのまま戦にも使えるんです。それで邪馬台国は戦にも強くなってここまできた。

ようやく本題で、稲作万歳! みたいな感じになってて、最近邪馬台国では稲作に携わらない人を下に見る風潮かなりあるんですよね。どんぐりとってる人とか、猪や鹿とってる人を卑しいって考える。みんな肉食べるのに。米と一緒に肉食ったら美味しいのに、そういう仕事馬鹿にする。これ2000年くらいしないと解決しないかもしれませんね。

7アズマに行きがち!

邪馬台国の男のトレンドはアズマ! 東にみんな行ってる。狗奴国との戰がひと段落して、東に邪馬台国人間が行きやすくなった。それ以前も貢物や商人の往来はあったんだけど、クニとして遣わしやすくなったってこと。サキタマってとこが熱いらしい。我がお兄様もサキタマ行って向こうで拠点を作っている。なんかすげえでかい川が何本もあって、下流は川と川が入り乱れて湿地になっているそーだ。これを全部水抜いてたんぼや畑にできたら、とんでもねえ。男のロマンってのがある。みんなサキタマサキタマ〜って言ってて、まだ奈良盆地で消耗してるの? とか煽る連中も出てきてる。そのうちサキタマでも古墳造ったりして。ベッドタウンってやつだ。

8 でかい神社つくって鏡置きがち!

今までは邪馬台国三輪山だけ拝んでればよかったんですが、邪馬台国もかなりでっかくなりましたからね、これからもっと大きい、この島全体の神社を作らねばならないという話になってきてます場所はどこがいいのでしょうか? 私も実は出張して調べることがあったのですが、邪馬台国南側にとんでもなくでかい森があるんです。ここは神域であの世につながっているという話がある。ここがいーんじゃないかって。こんな感じでとにかくでかい神社を建てようという話があちこちで起こってます。そしてそこには鏡を置く。昔はもっと違った神器もあったみたいなんですけど、卑弥呼おばさんが魏から鏡もらいまくったのが決定打になってほぼ今は鏡ですね。剣とかもいいと思うんだけど。あと銅鐸使ってた人たちは邪馬台国に負けたので忖度して今は鏡使ってるみたい。銅鐸はどうしたの? って聞いたんだけど、埋めちゃったらしい。いいんだろうかねこれで。仕方ないか

いかがでしたか? やっぱり卑弥呼ばの世って色々あって、そこから少し経つと世もだいぶ変わってきてると感じます。この国は一体どうなっていくんでしょうかね。それではまた。

2022-10-11

anond:20221011132231

温故知新というか、はてな民もっと低能先生から学ぶべきだと思う。

刑務所に閉じ込めたらお仕舞い。という態度は、臭い物に蓋をするようなもの

同じことが何度も繰り返されてしまうだけだ。

anond:20220530001213

あんプログレとは関係ないけど

図鑑とかTEAM ROCKとかオシャレじゃなかった頃のくるり岸田がsnoozer田中宗一郎とひたすら管巻いてて、そんなかで紹介されてた色んな音楽結構自分ルーツになってる

特に当時岸田がドはまりしてたハイラマズなんて退屈過ぎて今の若い絶対聴かないだろって思うんだけど、俺は雨の日とかに目ぇ瞑って聴くのが今でも好きなんだよなあ

NIKKIあたりからくるりはどんどん垢抜けてって、「置いてくなよ岸田ぁ、ずっと偏屈変態であってくれよ」って気持ちになったりもしたんだけど、恋人時計って曲を初めて聴いた時にピンクフロイドのMoney想起させたりとか、益荒男さんのオッペケペー節とか、要所要所で温故知新みたいなの混ぜてくるからやっぱり追いかけてしま

若い人は上海蟹バンドってイメージみたいで、20世紀からやってるおっさんバンドだよって言うとよく驚かれる

2022-10-06

anond:20221006145414

でしょでしょ?

温故知新精神で、新しい抗議活動のカタチを考えるべきなんだよ。

2022-09-11

映画ラストナイト・イン・ソーホー

・1番面白かったとこ→ラストラスト幽霊達が恐れ慄いて「タス…ケテ…」してたとこ

・アニャたそ、そうはならんやろ!!!

・中盤〜後半頭にかけて退屈した勢

・なんか、劇中3回くらい唐突に車が突っ込んでくるシーンなかった?

・オープニングの主人公かわいい

 憧れカルチャーの暗黒面を知らずに天真爛漫無邪気に憧れ楽しむ劇開始からラストの憧れカルチャーの暗黒面を知って分かった上で温故知新してく主人公ちゃんの成長、イイネ!

・もうちょい短くできんかったか

・アニャたそ、チェスのやつみたく「知的な美しさ」役は滅茶苦茶合うんやけど今回の役みたいなの、あってたか…?

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