「地上げ屋」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 地上げ屋とは

2020-07-27

バブル経済 地価高騰

ギラつく地上げ屋たちに泣かされて江戸幕府開闢以来続いていた

先祖代々の誇り高きあの店を潰されたこの俺が今ときをこえて増田で牙を剥く

2020-04-27

anond:20200427233925

なにをおこってるの?

される場合もあるんじゃないの、地上げ屋とか債権回収業(いわゆるやくざ)で

生命保険かけて自殺させることもあるんでしょ

こわいね

2020-04-26

大家は「家賃収入」で不労所得を得ていたゴミなのです

もともと大家とは、あまり余った家や土地を人に貸して不労所得を得ていた人たちです。

あとから貧乏人が真似をしてローンで購入したマンションなどで家賃収入を得ようと投資を始めました。

この投資した屑共までなぜ税金で助けなければならないのかわからない。

それならば下がった株価を国が補填してくれますか?

最近大家業している地上げ屋もどきどもをこのタイミングで一層してほしい。

2020-04-22

anond:20200422040552

とりあえず実家か暇そうなお友達市役所福祉課あたりに電話して

そのために朝9時くらいにスマホアラームかけてとりあえずなにもかもわすれて寝とけ

あと今この上に書いたやつもスマホホーム画面にメモとして保存だ

電話かけられたら話を全部聞いてくださいっていって読み上げろ

おまえはとりあえず不要不急でなく緊急だ あと一週間で引っ越しの手配しないと地上げ屋がくるやつや(くるのか?コロナだと来ないのか?)

生きられるといいな

2019-10-13

anond:20191013181336

全てを失った肉欲棒太郎がすぐ切り替えて再起しようとするの好きなんだよね。

地上げ屋かっこいいわ。

2019-09-22

anond:20190922180839

から未だにドブネズミスーツかいわれるのでは

40年間ほとんど変わってないじゃん

モッズとか地上げ屋ダブルジャケットとか遊び着を除く)

RPGみたいに組み合わせるだけじゃない男性も知ってるしそれは当然見た目からしてドブネズミなどではない

2019-07-20

「天気の子」に登場する廃ビル

モデルになったのは代々木会館。

反社会的勢力やら地上げ屋等が入り乱れて最近ようやく土地取得に成功した建物

ブログ記事によると8月1日に取り壊し工事をやるみたいだし、聖地巡礼に行くなら早く行った方がいいよ。

2019-07-08

秀吉家康を今の東京左遷して

家康都市としての江戸の発展に着手したとき

バブル期地上げ屋みたいなの活躍したの?

2019-06-18

anond:20190618192416

ネット引き回しの刑ってなんだろう

悪評を拡散するとかそういうことかな?

ヤクザ行為かいうからそんなみみっちいことじゃなくて、地上げ屋みたいに本当に殴り込みでもあったのかと思ったよ

2019-05-03

地上げ屋ビジネスモデルを知りたい

古い建物を立ち退かせて、新しくビルアパート立てて、どう儲かるのかが知りたい

2019-04-03

ギガジンがどんだけクソメディアであろうと建物を無断でぶっ壊してはいけないし

地上げ屋がどんだけ雑な仕事をしても無言電話などの嫌がらせはしてはいけないし

仮に極左が前を歩いていても蹴っ飛ばしいいわけはない。というか一秒前に有罪判決を受けた人間だってそんなことをする権利はお前にはない

2019-04-02

anond:20190401153412

母?のブログによると業者も言われてたことと違うって書いてるんだけど、なんでどいつもこいつもヤクザ反社、ヤカラ、地上げ屋なんて言葉を軽く使えるの?

全員訴えられて負ければいいのに

2019-04-01

anond:20190401153412

母親ブログ読んだけど、P社が嫌がってN社が出てきたみたいな事が書いてある

P社はパワーエステート、N社は日新プランニングだろうから

関わりたくなくて手を引いたのにツイッターでは地上げ屋呼ばわりされて

グーグルマップ日新プランニングといっしょに★1つをつけまくられている

パワーエステートもとんだ貧乏くじ引いたな

GIGAZINE側に対する疑義 (14:22追記)

anond:20190401153412

自力救済

自力救済不法行為構成すること、ヤカラ地上げ屋と動かない大阪府警クズであることに異論はありません。

刑法犯としても、建造物損壊建造物侵入窃盗構成要件を充足するでしょう。客観的情況証拠から経験則による故意認定も優に可能でしょう。逮捕に踏み切らないのは、警察に単にやる気が無いか上層部からの何らかの力が掛かっているかであると見ています。)

GIGAZINE側に対する疑義

ただGIGAZINE側に対する疑義は、適法性問題に留まる話ではなく、社会的相当性の問題と捉えるべきでしょう。

すなわち、建物使用必要性が乏しいと思われる土地賃借人が、地主に対する怨恨の情をもって、濫用"的"に旧借地権を主張していたためにこじれたのでないか、という点についての疑義です。

本件において、破壊された建物写真、その他の記事(地主建物10年間私物を置く等に使って時効取得したとの主張しようとしている)を見る限りでは、土地賃借人に全く建物使用実態があったようには思えません。また山﨑惠水氏のブログ(Posted on 3月 11th, 2019)には「息子はお金ではなく亡き祖父の思い(長年に渡る地主との確執)を晴らすことに執念を燃やしている。」との記載があります

もちろん、これらの疑義真実であったところで、現行法上は旧借地権を主張することが権利濫用(民法1条3項)であって法的に主張が封じられる、と言えるまでのものではありません。濫用"的"であって社会的相当性に欠けるのではないか、というだけです。

借地権自体への不信

ただ、これだけきっちりした書面を(フィー無しで)書いてる元増田が、旧借地法が昭和後期に制度疲労を起こして土地有効利用を妨げ、旧借地権自体無用ものとして扱われ、長らく立法不備であるとされたことを知らないはずはないでしょう。現に旧借地法廃止借地借家法制定からまり定借権へと、一方的賃借人保護からの揺り戻しという大きな流れがありました。

ただでさえ旧借地権は、土地所有者に課される租税公課・維持費を下回りかねない低廉な地代で、半永久的に返ってこないと言われています。これを濫用的に主張していたのではないか、という疑義は、旧借地権(及び無期限での経過措置を認める借地借家法附則)への不信と相まって、GIGAZINE側に一方的に肩入れすべきでないのではないか、というブレーキを掛ける心情を惹起することも、一定の理解は示せるところです。

私見

もちろん、いずれにせよ推測に基づく疑義に過ぎないのであって、GIGAZINE側もが叩かれるべきとは全く思いません。ただ例え社会的相当性の問題に過ぎないとしても、大衆はいわばクリーンハンズの原則に敏感です。私見では、その点に対する判断は保留とし、冒頭で述べた自力救済許すまじの問題に切り離してサポートしていくのが、妥当立場であると考えます


追記

id:casm そういった事情は立退料の減額事由になりうるので、ちゃんと法的手続きとりましょう。使い勝手は悪いけど、法がカバーしていないわけじゃないんすよ。感情論法律構成に落とし込むのも弁護士お仕事

<読み飛ばし可>本件ショベルカー前に建物収去土地明渡訴訟が係属していたとして、「そういった事情」を立証できたというお考えですか?GIGAZINE倉庫は目の前に旧本社があって、しばしば賃借人倉庫の様子を見に行っていた事情はあったようです。まあ壊れた倉庫見たら中身空っぽだったわけですけども、壊れる前は分からないわけです。そして元記事の指摘通り、損壊前は本件と地上に建物普通に建っていました。これで賃借人土地建物使用必要性否定的に解する(補完事情たる金銭給付を減額させられる)心証形成できるなら敏腕ですね。山﨑惠水氏のブログ記事プリントアウトして持って行くぐらいはできそうですが。</読み飛ばし可>

まあそんなことはどうでもいいんです。それより私が最も伝えたかったのは(自救行為というかただの犯罪なので犯罪と言いますが)『被害者にどんな事情があれ犯罪は決して許されない』という点です。元記事で「本件で「中立」的な立場に立つのであれば,全面的GIGAZINE側を擁護すべき」とありましたが、このように短絡させると、折角盛り上がってきた「地上げ屋の悪質な犯罪を許すな、大阪府警の怠慢を許すな」というムーブメントに、かえって水を差すことになるように思います

擁護すべきは、建造物損壊やそれに伴う窃盗等の犯罪被害及び警察対応に対する支援に絞るべきであって、GIGAZINEがあの土地を使い続けられるべきかどうか(土地占有正当性)という点にまで話を広げるのは避けた方が良いのではないでしょうか。

2017-06-27

今の左翼土地強制収容に怒らないの?

道路工事したいのに… 地権者107人、進まぬ買収:朝日新聞デジタル

この記事ブコメ読んでて思ったんだけど。

というか昔から謎だったんだけど、成田とか三里塚闘争ってなんであんなふうになっちゃったの?

そりゃ最初期に国が無理やり地権者をどかそうとしたとかはひどいと思うよ。

でも別に金持ちけが使えるリゾート施設とかじゃないわけじゃん。

人死にが出るほど空港建設断固阻止とかやる必要あったの?

時代安保反対は分かる。大学紛争とかもまあ分かる。

でも成田都市計画問題であって、そこに住んでる個人尊重されるべきとしてもあんな無理くりな抵抗するのはおかしくないの?

元の地権者個人左翼活動家が煽って大闘争に発展したとも読んだけど、だとしたらなんで今の時代はそうなってないのかなと思って。

ブコメで出てた立木トラストというのも調べたけど、これ木を買った個人はその山林をきちんと手入れする前提?

もし抵抗するだけして保全しないなら支持できんなー。

まあ地上げ屋みたいな悪い奴らもいるけど、混雑する駅のど真ん前で古びた民家がぽつんと立ってるの見るとなんでそこまでと思う。

あいうのも左翼の人なんかなあと思ってたけど、違うんかな。

2016-08-17

ドラえもん映画に出てくる悪役

だいたい分類すると、犯罪者侵略者簒奪者に分類されると思うんだ。

例外自動機械ポセイドンと、地上げ屋くらいか

盆なので子供と『アニマル惑星』を見たんだけどさ、最後まで見てて、最後最後、悪役のニムゲのボスちょっと全部持って行かれちゃった。

ニムゲ同盟はさ、大別すると侵略者になるんだろうけど・・・

一種思想テロ団体だよね。

防護服がないと生きていけない過酷な暗黒の世界で、おそらく病気も多く平均寿命も短いだろう状況で、文明破壊されてスクラップをあさる生き方

清浄環境や、文明的な社会が一番近くの天体にあることが解れば、行きたくなるだろう。

だってそうしないと、自分の子だって死産奇形が起こるんだぜ。それも1,000年も前の先祖の行動で。

僕なら、やっぱり侵略をすると思う。

でも彼らは、同族にすら理解を得られずに、強引に戦端を開いて、仲間の乗った宇宙船はどんどん撃沈されて、後ろから同族に追いかけられて。

せめて、最後アニマル星の空気を吸って、それで満足げにあきらめる。格好いいじゃない。ジョーカーみたいだ。

と言うわけで、ニムゲ同盟視点SFをどこかで書こう。

ドラえもんの話しをそのまま持ってくると怒られるので、動物うんぬんはぼやかして。

2016-01-24

[]手塚治虫「鳥たちと野郎ども(ブラックジャックより)」

★★☆☆☆

前置き

4巻9話。

あらすじ

南イタリアの広大な干潟に建つ一軒家に、銃槍がもとで瀕死の子どもがいた。

干潟の一部が治療代だという父親に、いったんは手術を断ろうとしたBJだったが、

おびただしい数の鳥たちが、BJが帰るのを邪魔するので、仕方なく手術することにした。

父親によると、子ども干潟に住む鳥と非常に仲がよいのだという。

また、干潟石油があることが判明したため、地上げ屋から圧力をかけられており、それが子どもが撃たれた理由であることも判明。

手術後、入院させるために子どもを町へ連れだそうとすると、ちょうど地上げ屋がやってきて、父親を銃殺

続けて鳥たちがいる場所子どもがいる場所だとわかった地上げ屋が狙ってくるが、子どもが鳥たちに、自分たちを助けてほしい・ついてきてはダメだと言うと、

鳥たちが別の方向へ地上げ屋を連れていき、BJ子どもは無事町へ向かう。


感想

これはなんとなく覚えてる。

でも序文(ある鳥は、愛するわが子に危険がせまると、わざと敵の前へ姿をさらして注意をむけさせ、別の方へおびきだして子どもを助けようとするという)でもうネタっつーかオチが見えてるからなあ・・・

序文いらなかったんじゃないかなあ・・・

最後コマでももっかい同じ文章のせてるし・・・

最初から結論ありきの話って考えるとちょっといまいちかな

あとタイトルちょっと微妙・・・野郎どもって・・・

ピノコor印象に残ったセリフなど

鳥って やつは…… おどろくほど 自分たちにとって 友だちか敵か よく さっしますじゃよ

いやしくも 私ゃ 自分患者を 見殺しに したことは ないんだっ!!

ランキング 

1.ときには真珠のように

ふたりの黒い医者

古和医院

ピノコラブストーリー

ピノコ愛してる

六等星

二度死んだ少年

コマドリ少年

勘当息子

焼け焦げた人形

アリの足

はるかなる国から

えらばれたマスク

友よいずこ

めぐり会い

白いライオン

シャチの詩

つの

幸運な男

上と下

U-18は知っていた

海は恋のかおり

なんという舌

人形警官

の子を殺すな!

閉ざされた三人

報復

目撃者

ある教師と生徒

鬼子母神の息子

盗難

万引き

鳥たちと野郎ども

タイムアウト

奇胎

からだが石に…

医者さんごっこ

座頭医師

ダーティー・ジャック

2016-01-21

anond:20160121000927

最近話題産業廃棄物排出責任について。

関係者ではないけど、ある事情バブル絶頂期の日本産廃事情について調べたことがある。

当時、日本はまさに絶頂期、飽食の時代地上げ屋跋扈し、きらびやか建物が次々と立ち上がり、札束が飛び交い・・・そして、その背後で排出される膨大な産廃は行き場を失い彷徨っていた。

これらの産廃は、大企業が託した「産廃事業者」と名乗る暴力団フロント企業によって、多くは大都市近郊の地方に持ち込まれ不法投棄された。谷や川は都市から持ち込まれ産廃で埋め尽くされ、取り締まるべき役人賄賂を渡されて黙認した。産廃によって住処を失った住民裁判で訴えようにも、長引く裁判の間に仕掛けられる、親戚を巻き込んだ有象無象嫌がらせ泣き寝入りをせざるを得なかった。それでも一部の産廃事業者逮捕されたこともあったが、彼らに廃棄物委託した企業は、遂に誰も逮捕されることはなかった。

一部のマスコミもまた、これらに対して沈黙を守った。今では多くの大手新聞社は、自社の過去記事を有料ではあるがデータベースとして提供している。これらを見比べることで、当時、どのマスコミ社会的正義を貫き、どの新聞社が「報道しない自由」を行使したの分かる。例えば独裁国家が揃って国の名前に「民主主義」を含めるように、自らを「社会の木鐸」と自称する新聞社ほど、これらの問題不思議なほど無視していた。(なお、自社の新聞の縮刷版すら発行しない新聞社は論外である。)

あの狂乱の時代から20年以上が経過した現在でも、地方ではまだ多くの産廃は残されたままである。多くはそのまま忘れ去られたが、例えば圏央道の某トンネルのように、ひょっこりと問題が浮かび上がる場合もある。

そして国会会議録で「産業廃棄物」で検索すれば、この状況に心を傷めた一部の与党野党国会議員の尽力によって、現在環境産廃関連の法律が整備されたことが分かる。これらの議員の一部には、後の民主党政権の失政でその名を地に落とした政治家もいる。

誰とは言いませんが、非科学的な反原発等の言動を吹聴して回るよりは、当時の回想録でもブログに書いた方が今なら少しは株が上がるかもしれませんよ。

2014-07-15

株式会社ラジオ会館について

最近秋葉原界隈の企業店舗に、以下のような文書が出回っている。

前略 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます

 さて、当社は、昭和37年からJR秋葉原駅前に地上8階建てのビル秋葉原ラジオ会館」(通称:「ラジオ会館」)を所有し、ビル賃貸業を営んでまいりました。

 平成23年6月、当社は第三者のご要請を受け、当該第三者が中心となって新設した別会社株式会社ラジオ会館」(東京都千代田区外神田一丁目2番13号、代表取締役篠原弘美)に一部出資をし、以後、同社に対して当社の登録商標である世界秋葉原ラジオ会館」「秋葉原ラジオ会館」「ラジオ会館」「ラジ館」などの名称を使用して商品を製造・販売し、電子商取引をすることなどを許諾する商標権使用許諾契約を締結いたしておりました。

 しかしながら、当社は、このたび事情により、平成26年1月21日をもって「株式会社ラジオ会館」との間の上記商標権使用許諾契約を解除いたすとともに、直ちに上記当社登録商標の使用の禁止を同社に通知いたしました。

 つきましては、もとより当社(「株式会社秋葉原ラジオ会館」)と「株式会社ラジオ会館」とは全く別個の法人ではありましたが、上記商標権使用許諾契約が終了いたしましたことをご通知申し上げ、当社と「株式会社ラジオ会館」とを混同されることが今後もございませんようご留意いただきたくお願い申し上げる次第です。

 当社は、現在、上記ビルの建替工事実施しており、お取引様及び関係者の皆様にはご迷惑をおかけしておりますが、7月20日グランドオープンの予定ですので、今後ともよろしくご交誼の程お願い申し上げます

 まずは取り急ぎ用件のみにて失礼いたします。

一部の人間は「秋葉原に流布された怪文書」として楽しもうとしているが、これは誰かの陰謀でもなんでもなく、秋葉原に四半世紀以上に渡って居を構え、秋葉原好きなら誰もが知っている「秋葉原ラジオ会館」の所有会社株式会社秋葉原ラジオ会館から出された正式通達だ。

この文書から分かるのは、ここには、長い歴史を持つ「株式会社秋葉原ラジオ会館」(以降、本家とも呼ぶ)と、3年前に設立された「株式会社ラジオ会館」(以降、分家とも呼ぶ)の二つの異なる会社存在し、今年の頭までは本家分家に対して商標権使用許諾を与えていたが、これが解除された、という状況と、どうやら本家は、分家の行っている活動を「迷惑」だと感じているようだ、ということ。

今月、「ラジオ会館」は建替工事を終了し、7月20日にはグランドオープンを控えている。何故この状況で、上記のような通達がなされたのかを考えてみる。

文書にもある通り、今から52年前の1962年、「秋葉原ラジオ会館」は秋葉原最初高層ビルとして秋葉原駅前に誕生した。

詳細な経緯は要望があれば書くが、秋葉原の古いイメージである電子部品屋のメッカ秋葉原」は、戦後の混乱に乗じて乱立した多様な露店の集合体、いわゆる闇市の延長線であった。この集合体には、他の類似する地域コミュニティと同様に、日々発生する様々な面倒事を解決するために不可欠な「元締め」という存在必要だった。この物理的な力を持つ「元締め」と、金銭的な力を持った、ある「資産家」が出会いGHQが露店の排除命令を出して限界を迎えていた秋葉原を、今度は「縦」に展開する秋葉原初の高層ビルラジオ会館電化ビル」構想が立ちあげられた。これが「秋葉原ラジオ会館」の歴史の始まりである

ちなみに、ラジオ会館と言えば、周囲の景観を損ねるとまで言われつつ秋葉原の顔として定着した巨大なネオン看板が有名だが、あれは2001年8月に初めて設置されたもので、同8月に、有名な「パーソナルコンピュータ発祥の地」のプレート設置も行われた。ラジオ会館歴史を語る上で重要アイテムだが、その長い歴史の中では二つとも比較的新しい部類に入る。

そして、設立から50年以上、「秋葉原ラジオ会館」は秋葉原に在り続け、ラジオ無線パーソナルコンピューターアニメフィギュア興隆と、日本の文化成長に合わせて目まぐるしく変わっていく秋葉原に、時には保守的に、時には攻撃的に対応し続けて来た。多くの秋葉原ファンからは、「今の秋葉原を凝縮している」「秋葉原に来た際はまずここに来る」という評価を得て、今現在でも秋葉原象徴する必須存在となっている。

しかし、秋葉原ブランドの最たるもの、という評価も受けながら、本家株式会社秋葉原ラジオ会館」は、賃貸業者以外の何者でもなかった。日本ポップカルチャー世界から注目され始め、アニメ、ホビー商品が溢れる秋葉原が「ポップカルチャー聖地」と呼称されるようになっても、秋葉原象徴する存在であるラジオ会館」は、ただそこに在り続けるだけだった。

そこに目を付けたのが、上記文書に「第三者」と書かれている人間だった。

当初、「第三者」は別の目的本家アプローチしていた。その目的は、老朽化したラジオ会館ビルの建替工事の受注だった。ラジオ会館ビルの建替の必要性は、実は、ある理由で相当昔から発生していたのだが、ここも詳細は省く。しばらくして「第三者」は、本家からの依頼を受け、ラジオ会館テナントに対し、ビル老朽化を理由に退去要請を始めた。2010年9月には、一部マスコミによって、老朽化を理由にした「ラジオ会館」の建替工事計画が報じられている。

さて、不動産関係者なら分かるが、不動産の業務の中で最も難しい部類に入るのが、こうした雑居ビルテナントに対する退去要請であるビルの建替工事には付き物の業務だが、様々な状況にあるテナントの説得には、非常に高いスキル必要だ。昔、バブル期に暗躍した地上げ屋が起こした様々な事件が、その難度と複雑さを物語っている。一時引っ越し先にいくら良い物件をあてがっても、急な変化に対応するにはテナント側に手間と時間はどうしてもかかってしまう。それが何年もの間、そこに店を開いてきたテナントなら尚更だ。退去要請に全く応じないテナントに「第三者」は頭を抱えていた。

しかし、2011年3月11日、14時46分18秒、マグニチュード9.0の東日本大震災が発生。

東北で発生した地震にも関わらず、都内の古いビルにも結構な被害が発生する。秋葉原ラジオ会館の柱や壁にも大きな亀裂が入った。それでも、実は、ラジオ会館が受けた被害は、緊急建替が必要なほど大きなものでは無かった可能性が残されている。いずれによ震災被害という大義名分は、「第三者」のテナント退去要請に弾みを与えた。壁に入った大きな亀裂と、それを補強するように貼られたべニア板でさらに誇張された「被害」を見せられ、残っていたテナントは退去要請に続々と応じていった。震災の翌月、2011年4月16日には、ホワイトボードにお別れメッセージを残していく「ラジオ会館さよなら!!ウォール」イベントも開催された。

そして、様々なテナントとの話し合いを通じ、「第三者」はある構想を固めていた。

実は「第三者」は過去アニメマンガフィギュアなどの文化に一切触れたことが無く、秋葉原という街、そして、秋葉原を訪れる人々を深くは理解してはいなかった。ここも詳細は省くが、「第三者」は、テナントの退去要請を続けている際、大量に売れるフィギュア書籍、異様な熱気を帯びた各種イベント、街中を闊歩する奇妙なオタク集団などに触れ、ただただそこに「何か物凄い力」を感じていたようだ。これは、秋葉原初心者最初に必ず感じてしまう「アキバ熱」のようなものだ。過去、「アキバ熱」に触れたビジネスマンたちの中には、これをコントロールして金を生み出そうとチャレンジする者が何人もいた。そして、殆ど人間が失敗してきた。その姿は、熱によって生まれる蜃気楼に戦いを挑む滑稽な道化師と同じだった。秋葉原の住人達は、そうした道化師が発生する度に、冷やかな視線を送っている。

話を元に戻そう。ある時から第三者」は「ラジオ会館は金になる」と考え始めるようになっていた。

ひとつきっかけは、ある有名企業代表冗談で発した言葉にもあった。

「建替工事が終わって新生ラジオ会館が出来たら、しばらく入場費を取っても良いぐらい注目されるはずだ」

そして、イベントで集まったラジオ会館ファンの感動的なメッセージ群。

そして、閉店セールに集まって来た大量のオタクたちと、飛ぶように売れて行く在庫

第三者」は、退去要請の傍ら、ラジオ会館ブランドを使ってビジネスを始めるべく、本家の説得を始めていた。

東日本大震災から3ヵ月後の2011年6月分家である株式会社ラジオ会館設立された。

初期の株式会社ラジオ会館を構成したンバーについては省略する。ただひとつ言えるのは、「第三者」はビジネス成功させるべく、様々な分野から実績のあるプロフェッショナルを引き抜いて来たらしいのだが、役員を筆頭に、殆どメンバーが、アキバってどういうところ?オタクって気持ち悪い!みんな結局は金儲けがしたいだけでしょ?という、いわゆる秋葉原的な人間とは相反する人々だったようだ。「第三者」には、ラジオ会館、そして、秋葉原の一体何が人を惹きつけるのか、重要な部分への理解が欠けていたように思われる。

株式会社ラジオ会館は、設立後、様々なサービスの展開を始めている。ラジオ会館テナントを中心にしたECモールラジオ会館オンライン」、フリーマガジン「ラジ館」、ニュースサイト「ラジ館プレス」などなど。大抵のプロジェクトが「第三者」の思いつきで始まっていたらしい。中には評価すべきものもあるが、ここでは詳細を紹介しない。

さて、設立から数年、株式会社ラジオ会館内部では様々な試行錯誤が繰り返されていたようだ。イベント企画や大型LEDビジョンの設置と声優番組企画など、華やかな企画も定期的に実施されていたが、売上は低迷していたらしい。そして、その予算殆どは、本家である株式会社秋葉原ラジオ会館から出されていたらしい。

第三者」は、「ラジオ会館」という印籠を使い、ビジネスを拡大し続けようと画策していた。短絡的な企画の中には、株式会社ラジオ会館が中心となって秋葉原店舗をまとめ、一大ネットワークを作ろうとしていたものもあったらしい。その中身は、会員になって分家の言うことを聞け、というお粗末なものだったらしいが、我々はラジオ会館から秋葉原のみんなは言うことを聞くだろうと「第三者」が考えていたことに少し寒気を覚える。さらに、本気で新生ラジオ会館で入場料を取ろうとしていたらしく、その企画が本家逆鱗に触れた、という話も聞いた。一向に上がらない売上、増え続ける予算ブランドを利用した強引な営業、荒唐無稽な企画、本家が怒るのも無理は無い。

秋葉原界隈の人々には、香ばしい噂も流れている。ある企画で生じた損失を無関係人間補填させようとしたり、何度も支払遅延を繰り返したり、社内では秋葉原店舗オタクへの悪口のみならず、ラジオ会館テナントの悪口まで言い合っている等など。最近では、本家との契約解消に伴い「本家が営業を邪魔している」などの暴言まで出ているとの話も聞いた。一応書いておくが、これらはあくまで噂だ。しかし、そうした社風に嫌気がさし、今年に入って大量に人材が辞めたという話も聞いた。

そして、今年に入って、ラジオ会館の仮囲いを使っていた広告枠営業は本家管轄に移行、3月にはラジオ会館1号館に設置されていた大型LEDビジョン「ラジカメVISION」が撤去され、事業の核とされてきたECモールラジオ会館オンライン」は今月7月末で終了予定となっている。残るはフリーマガジン「ラジ館」とニュースサイト「ラジ館プレス」。そんな折、本家から出された契約解除の通達は相当な痛手に違いない。

何故、今年の1月契約が解除されても、依然として株式会社ラジオ会館は「株式会社ラジオ会館」であり、フリーマガジン「ラジ館」やニュースサイト「ラジ館プレス」は、その名前を使い続けているのかというと、「ラジオ会館」や「ラジ館」は確かに商標登録されているものの、社名は同意の下で命名された経緯があり、フリーマガジンニュースサイト商標区分が異なっているので問題無いそうだ。また、裁判沙汰になっても係争中は名前を変える義務は無い、とのこと。

そうした状況を踏まえ、本家7月20日新生ラジオ会館グランドオープン前に、どうしても公私ともに関係性をクリアにしたかったのだろう。

通達も出たことだし、未だに株式会社ラジオ会館を、秋葉原の老舗のラジオ会館だと思ってお付き合いしている店舗さん、企業さんは居ないですよね?

以上、伝聞と類推だらけだが、株式会社ラジオ会館について、でした。


  1. [追記1] ご指摘の通り、露店商の総元締め的な人が野村誠一氏、資産家が七條兼三氏である。どちらも息子が後を継ぎ、野村氏は今現在ラジオセンターに隣接した野村ビルを所有。七條氏は現在株式会社秋葉原ラジオ会館を所有している。秋葉原を創った彼らには大量の逸話が残されているが、それはまた別の機会に。
  2. [追記2] ちなみに、「パーソナルコンピュータ発祥の地」のプレートは、関係者によって廃棄処分になる予定だったところ、建替工事が決定してから、あまりにも多くの人々が記念撮影に訪れたため、「どうやら価値があるものらしい」と急遽保存が決まった。もちろん新生ラジオ会館にも設置される予定。
  3. [追記3] 未だに秋葉原界隈は賃料安いだろうと考える方がいるようだけれども、駅前の坪単価は他の地域比較しても異常に高い。ラジオ会館の一部のテナントは零細に見える店舗もあるが、実は非常に優秀な売上を上げている会社ばかりだ。退去に応じた某ホビーショップも、一見良い場所移転したが、売上は下がっている。某書店が早々に新生ラジ館に戻る決定をしていることを見ても、如何に秋葉原駅前という立地が素晴らしいかが分かる。
  4. [追記4] 突如としてタイムマシンラジオ会館ビルに突っ込ませ、秋葉原の人々を魅了した「シュタインズ・ゲート」とのコラボ企画は、この「第三者」の発案に依るもの。「ラジオ会館さよなら!!ウォール」のイベント時、白衣を着た集団が多いのに気づいてスタッフに理由を尋ねた後、版権元に突然電話をかけて「ラジ館に爆弾落としませんか?」の第一声で相手を混乱させた話は有名。
  5. [追記5] 正確には、現在ラジカンマネジメント株式会社秋葉原ラジオ会館物件広告取扱をしている。これは本家である株式会社秋葉原ラジオ会館の子会社。また、本家によるラジオ会館ウェブサイトはこちら。http://www.akihabara-radiokaikan.co.jp/ グランドオープンに合わせてオリジナルグッズも販売予定で、イベントも開催されるが、このあたりは分家であった株式会社ラジオ会館が仕切る予定だった。今後、秋葉原ラジオ会館ブランディング戦略は、ラジカンマネジメント株式会社実施していくことになるだろう。
  6. [追記6]ラジオ会館保守性を代表するエピソードは、今は誰もが知っている超有名フィギュアメーカーテナントになった際、美少女フィギュアなども取り扱っていたので「(家電PCに比べてチャラチャラしたイメージがある)あんたみたいなところが表に出てほしくない」とテナントに対して言い放ったという話。某店長は未だにそのことを根に持っているらしく、建替工事で退去させられた際にも「こんな僻地に移動させてどういうつもりか」とTwitterで憤っていた。
  7. [追記7] @akibablogさん、通達の配布時期が異なり、内容の異なる文書があるらしいです。残念ながら、そのバージョンは入手出来ていません。

2014-04-06

http://anond.hatelabo.jp/20140406161839

まず根本的な問題としてだな。そ れ が ひ と に も の を 頼 む 態 度 か 。

たか底辺地上げ屋立ち上げた程度で何様になったつもりなんだよ?

高止まりってことは、もう上げたくないって事だろ?「止め」てるんだから

金を出せないならせめて低姿勢で揉み手くらい見せてみろや。

なんでゴミ呼ばわりされた連中がお前一人食わせるためにしたくもねえ仕事を「止まった」給料でやらなきゃならねえんだよ。クソが。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん