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2019-05-19

大学院 (特に博士課程) 進学を考えるとき研究室選びのTIPS 1

タイトル通り、大学院進学希望者が、進学先を決める際にした方がよいこと、すべきことについて助言を書いた。

既に巷に溢れている記事ではあるが、様々なところで進学先の失敗談を聞いて、改めて書こうと思った。主に博士進学を考えているもの念頭に書いたが、修士就職する人にも参考になるかもしれない。

当方現在ポスドクで、大学院時代はそこそこ上手くやってきた方であるとは思っている。もちろん、相応の努力はしたが、それだけではない。上手くいった大部分は指導教員、ひいては研究室選びで良いスタートを切れたことによるのだが、修士課程に上がった当時は、右も左もわからず、たまたま見つけた研究室に進んだ。つまり、運が良かったのである

今だからこそわかることもある。また、諸所で指導教員とのトラブルの話を聞いていると「それは下調べさえしていれば避けられていた・・・」と感じることが多い。

そこで、大学院特に博士進学まで見据えて考えている人に、今自分学部4年、あるいは修士2年次であればこうするであろうというTipsを述べたい。

当然、部分的には当たり前であったり、逆に分野によって文化の異なるところもあるかもしれない。なので、納得のいく箇所があれば適宜参考にしてもらえれば幸いだ。

研究室を探す

まずは自身の関心のある分野の研究室を探さないと始まらない。研究室の探し方は人それぞれで、どうしてもその時々の巡り合わせに左右されてしまう。なので、ここでは私の経験を書く。

私の場合学部研究室テーマからは変える予定であった。具体的ではないにせよ、方向性を決めたのは学部3年生の頃で、大学にその分野の研究室がなかったのだった。仕方がないので、その分野で有名と思しき研究室を調べ、いくつか候補とした。

候補となる研究室は、学部時代指導教員に当該分野のある大学を聞いたり、学外の研究会に出席することで知った。また、見学に行った先の教員から教えてもらうこともあった。ようはとにかく、行動することだ。

ただ、私の場合は、結局最終的に行き着いたのは学部2年生の頃受講した講義で知った研究者だったので、この点は運がよかったとしか言いようがない。

学会などは、学部生が無料場合もある。絶好の機会なので参加するとよい。学会にいけば、シンポジウムで当該分野で目立っている研究者の顔ぶれを知ることもできるし、ポスター発表会場で直に会って、実働隊として研究をしている大学院生やポスドクと会話することもできる。「知識もないのに聞いても迷惑ではないのか」と不安かもしれないが、心配はいらない。大部分の研究者は、意欲的な学部生が聞いてくれることを喜んでくれる。邪険に扱ってくる者がいれば、その人の問題なので、気にしなくてよい。

研究室見学にいく

研究室見学には必ずいった方よい。大学院説明会というのもあるが、可能であれば個別アポを取って見学にいく方おすすめだ。そちらの方が平常運行状態研究室を見ることができるし、個人的質問相談ができるチャンスが多いからだ。

多くの研究者研究室大学ウェブページ自身メールアドレスを公開している。そこからコンタクトを取ればよい。大抵の場合は、返信をくれる。メールを書く際には、件名に「研究室見学のお願い」と、要件を必ず書くこと。

メール文章例を載せる。この例以外にも、「研究室見学 メール」などとググれば文例はいくらでも出てくるので、自身に合った書き方を真似つつ、丁寧かつ、要件が明快なメールを送ろう。

ポイントとしては

  • 簡潔に「進学先を探しているので見学をしたい」という要点を書く
  • 何に興味がありコンタクトを取っているのかをごくごく短く書く
  • 名前所属記載するのは忘れないように

といったところだ。

例1

————————————————————————————

○○先生

お忙しい中、突然のメール失礼します。

hogehoge大学hoge学部hoge年の○○と申します。

私は大学院進学志望でhogehogeに興味があり,○○先生研究室見学したくメールをさせていただきました。

もしお時間があれば研究室訪問させていただきたいのですがいかがでしょうか。ご連絡お持ちしております

[ここに名前]

hogehoge大学hoge学部

[ここにメールアドレス]

————————————————————————————

例2

————————————————————————————

○○ 先生

突然のご連絡失礼いたします。

hogehoge大学hoge学部hoge年の○○と申します。

○○先生研究室を~~~~~~~~~~をきっかけに知り、是非見学させていただきたく、メール差し上げました。

私は現在~~~[現在の状況]~~~~~で、進学先の進路を模索している最中にあります

それを考えるにあたり、○○先生現在のご関心や今後の展望について一度伺いたいと思うに至りました。

つきましては、入試などでお忙しい中大変恐縮ではありますが、2, 3月中に訪問時間をいただけませんでしょうか。

どうぞよろしくお願い申し上げます

[ここに名前]

————————————————————————————

修士学生ならともかく、学部生は教員メールを送って見学にいくのは、(他大学だと特に) ハードルが高いかもしれない。しかし、繰り返しになるが、研究室見学には絶対にいくべきだ。相手無駄時間を取らせてしまうかもしれないと恐縮する気持ちもわかるが、大学院に進めばあなたは少なくとも2年、場合によっては5年かそれ以上の時間をそこで費やすのだから

さて、首尾よく研究室見学に行けたとする。何を話し、聞くべきか。こちから聞かずとも、概ね先方が紹介してくれると思うが、必須な項目を述べておきたい。

・目下の研究について聞く

研究室は大きくなればテーマが多様であることも多いし、先端の分野であるほど研究流行り廃りは激しい。従って、未来指導教員が今、現在、何に関心があるのかは率直に聞くべきだ。

とはいえ、下調べは忘れずにしておくの忘れないように。具体的には、見学にいく研究室の直近の論文には目を通しておこう。目安としては、最低5年分はざっと読んでおくとよい。全部理解できなくてもよい。むしろ理解しきれなくても「面白い」と思えればそれを実際に会ったときにぶつければ会話が弾む。これを面倒に感じるなら、そもそもその研究室あなたに合った場所なのか考え直すべきだ。

実際に会って話すときは、回りくどい言い方はしなくて構わない。ストレートに聞きたいことを聞けばよい。

最近論文、例えば去年のhogehoge掲載された研究は○○についてでしたが、今後もそのテーマ継続されるのでしょうか?」

「今後5年間では、どのような題材を扱おうとお考えでしょうか?」

「まだ実現していなくとも、先生自身が今後着手したいテーマや注目している現象などがあればお聞かせください」

など。

この手の質問への回答が、あなた琴線に触れるかどうかが一番大事だ。指導教員自分明後日の方向を向いている状態博士課程を生きるのはかなりつらい。「乗るしかない、このビッグウェーブに!」と思えることがまず重要なのだ

研究テーマ相談する

自分がその研究室に進んだとしたら、どういうことをやりたいのか、興味がどこにあるのかを伝えよう。相手あなたが何者で、何をしたくて来ているのかわからない以上、何を話せば楽しんでくれるのか探り探りなのだ博士課程に進むつもりなら、その旨も伝えた方がよい。

興味関心を伝えれば、何を話せばいいのかも明瞭になるし、場合によっては「それを扱うことができない」ときっぱり伝えてくれて時間無駄にしなくて済むかもしれない。

そうであっても、場合によっては当該分野の研究者を紹介してくれる可能性もある。相手業界人なのだ。頼りまくって構わない。私自身、それで別の研究室見学に行かせてもらったことがある。

特にまだやりたいことが明確でない場合、そう伝えればよい。ただ「○○を面白いと思った」といった、どの辺りに関心を持って見学に来ているのかは伝えよう。テーマを決めかねているのを恥ずかしく思う必要はない。多くの教員は「一緒に考えていけばいい」「今日見せたものなら何が面白かった?」「実は君が面白いと言ってくれた○○は今後こうしようかと思っていて・・・」と話を広げてくれるだろう。

余談だが、実を言うと、具体的なテーマが決まっていない方が受け入れ側からすると「楽」場合もある。なぜなら、学部修士学生が独力で思いつくテーマは大抵面白くないのが現実であるからだ。なので、「こういう方向に興味があるが、具体的にはまだわからない」くらいの方が楽しく議論しながら研究を具体化できるので、指導する側からすると気が楽であったりする。最悪なのは絶対にこれをやりたい」と熱意にあふれているが、そのアイデアがつまらない学生だ。下手に折ると熱意が萎えしまいかねないが、そのまま受け入れると研究リソース無駄になってしまう恐れがある。そのため、気を遣いながら方向修正していく必要があるからだ。

設備について質問する

研究には設備必要だ。自分のやりたいことがある程度決まっている場合必要設備も自ずと定まってくる。それが研究室にあるかどうかは、確認した方がよいに決まっている。マウス研究室ショウジョウバエ研究をしたいと言っても苦笑いされるのが関の山だろう。

また、使いたい設備がわかると、そこから指導教員と会話が広がる可能性もある。どういう方法論に興味があるかがそれで伝わるためだ。

自分が使うかもしれない設備については、研究室の人数に対して適正な規模になっているのかを見ておくとよいかもしれない。例えば解剖スペースが学生数に対して小さすぎると、なかなか自分が使えないといった事態もありうるかもしれない。これは数年の生活では結構ストレスになるので、快適に仕事ができるかどうかは十分に見ておくとよい。

また、実験設備以外にも、共用の院生室などの充実具合も確認しておいた方がよい。

作業机は個人ごとにあるのか、共用であれば十分な広さであるか。私の知っているところだと、二人で一つの机を共用で、曜日ごとに融通し合わなければいけないところがある。キャンパスに通うモチベーションがガクッと下がるのは言うまでもない。

さらに驚くべきことに、ゼミ資料印刷費が自費という研究室存在する。学費を払って大学院に来て、さらに雑費まで払わされるのだ。

余談だが、私はコーヒーが好きなので、研究室に上等なコーヒーマシンが置いてあったのはかなりQOLを高めてくれた。

とにかく、見学した際に、自分がそこで生活するイメージが湧くか考えてみよう。

収入事情

博士院生金銭に頓着しない人間が多いが、生きていくだけの金銭が確保できるのかはよくよく検討した方がよい。金銭というのは、あまり多くても心理学的な幸福を増加させてくれないが、ないと一瞬で人を鬱にしてしまうのだ。

学振が取れればそれでいいが、問題修士課程と、博士学振取れなかった場合だ。

具体的には奨学金RA (research assistant)、TA (teaching assistant)、学費免除制度について尋ねよう。研究室によってはRA学費実質的にタダであったり、そもそも博士課程に学費がかからないところもある。

一方で、無償TAやらせたり、年々あれこれ理由をつけて学費をジリジリと上げている研究科も、私は知っている。

博士課程であれば、学生非常勤講師をどうの程度しているのかを聞いてみるのもよいだろう。ツテがあれば、非常勤の枠を斡旋してもらえ、収入源となるだけでなく教育もつく。

また、日本学生支援機構奨学金は通常ただの学生ローンであるが、大学院生かつ、一種 (利子なし) の場合免除制度がある。その研究室ではどの程度通っているのか聞いてみるとよいだろう。

これらのことも、率直に聞けばよい。

学費について不安なのでお尋ねしたいです」

奨学金はどの程度取れるものですか」

RATA制度はありますか」

非常勤講師の枠などはありますか」

のように。

教員現在ポジション

興味がある教員肩書きが「准教授である場合博士号の主査になれないことが多い。

その場合、通常は名目上、その研究科の別の教授主査になってもらうことになる。その際に不利益が生じることがある。

例えば

真っ当な良心を持っている人には何を言っているのかわからねー部分もあると思うが、私にもわからない。とにかく、現実にあるのだ。

ただ、そのようなことがないか確認するのは、入学前だと極めて困難であるのが実情だ。

少なくとも、そこの准教授学生がきちんと学位取得まで学生を育てているのかはよくよく確認した方がよい。

大学事務システム

これは博士で、特に学振DCを取る人向け。大学によっては研究費の執行システムがかなり厳格なことがある。研究不正をなくすためという高邁な精神は清く、正しいのだが、その結果大部分の研究者にとってはただただ煩雑であることも少なくない。将来的にDCを狙う場合は、聞いておいて損はないだろう。

まぁ、「事務研究者にsupportiveですか?」とか。学生が聞いてきたらちょっと気味が悪いかもしれないが。

研究室雰囲気はどうか

研究室雰囲気というのは面白いもので、実際に脚を運べば必ず漂っている。アクティブ研究室は活気に溢れているし、停滞している研究室には淀んだ空気が流れている。学生が働いている様子を見れば、自分がそこに加わりたいか、実感を持って考えることができるだろう。

気の利く教員なら向こうから所属している大学院生を紹介してくれる。そうでなくとも見学に行った際には「所属している大学院生と話がしたい」という旨を伝えるとよい。よっぽど後ろめたいことがない限りは、快諾してくれるはずだ。

https://anond.hatelabo.jp/20190519202053 に続く

2019-05-05

なんで私が地方勤務に?大手メーカー総合職女の悲哀

いま彼女らのtweetエモい特に以下に合致するほどエモさが加速する(増田調べ)。

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研究所や都会の本社で働くことを夢見て入社(総合職正社員)

・配属ガチャ地方工場に着任後2-3年が経過

研究所や都会の本社で働く同期女性との境遇差に不服、劣等感

・知らない土地で頑張る自分を、自身で認めることで精神を保っている

セクハラパワハラ不具合への突発対応などに疲弊転職検討中

バリキャリハイスペは幻想自分とは違う世界線という価値観

実家は太くなく、むしろ少し毒親気質

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私はこれまで、外銀・外コンに勤める戦闘女性や、自身は大したことないのにハイスペ旦那を捕まえて"#年収2000万円の世界"などつぶやく女性を中心にフォローしてきた。

だが、なんというか、心が苦しかった。いろんな意味で"強い"彼女らの姿、私には少々刺激が強かったのかもしれない。

そんな時、ふと琴線に触れるtweetを目にしてbioを確認すると「僻地工場勤務、メーカー女子」の類の文字が。

気付いたら指が動いていた、フォローフォローフォローおすすめユーザーには似た属性がどんどん表示される、フォローフォローフォロー

いいぞーメーカー勤務の女性は。

嗚呼、安寧、浄化カタルシス

2019-04-29

ギャグ漫画を描きたい

 努力継続するのには、才能が要ると思う。

 と、いうのは何年か人間をやってみてつくづく実感した事だ。

 小学生の頃は漠然と、「まあ、大人になればなりたいものになれているだろう」と考えていた。

 そんな私が、思い描いていた己の夢に対して、何かしらの努力を積み重ねたかというと、そりゃあ多少は頑張った事もあるが、現実はほぼゼロに近い。

 ギャグ漫画家になりたいと考えていた。

 でも、私は「ギャグ」がどういうものかなんて一度も研究した事が無い。落語お笑いも今一つ興味を持てないで大人になった。

 そもそも漫画の描き方を勉強した経験もないし、絵の練習をまともにやった事すら無い。

 子供の頃はよくアホ面で絵を描いていた。算数社会の授業が嫌いだったから、ノート教科書の隙間によく下手糞な落書きをして、先生に見つかっては呆れ顔で注意されていたっけな。

 中学校に入っても絵を描く意欲は持っていた。とても上手な先輩が居て、彼女の絵を見るのが好きだった。自分もこういう絵を描けるようになりたいと思った。

 美術部に入って、真面目に勉強しようとは考えていた。でも、身体の弱い私を心配した家族担任相談して決めた結果、強制的サッカー部に入部させられる事になった。怒られるのが嫌いだったから、部活動には真面目に励んだ。いくら頑張っても運動音痴なままだったけど、卒業式の帰りに、顧問先生に引き留められて、抱き締められながら「よく頑張ったな」と言われた時は、なんだか報われた気がして、泣きそうになった。

 いつの間にか絵を描かなくなった。自然に。多分、部活動に夢中で、余裕が無かったから。

 高校生になって、独創的で可愛くポップな絵を描く少女出会った。彼女は私のことが嫌いみたいで、近寄ると冷たい対応をされたけど、私は彼女の事が嫌いじゃなかった――というより、私は彼女の絵が好きだった。

 影響されて、久し振りに絵を描いた。でも、描いても描いても納得が行かなかった。絵を描こうとするたびに、絵を描くのがつまらなくなって行った。

 彼女みたいな絵を描きたい。それだけだったのに。

 私は絵を描くのをやめた。

 物語世界に浸るのはとても好きだ。だからアニメも見るし、漫画もよく読む。ゲームも頻繁にやる。

 私は眼があまり良くないし、集中力も人より低いと自認している。だから映画だけは、本当に琴線に触れたときしか見ない。

 閑話休題

 中学校で一度だけ、鬱病になって引き籠っていた時期がある。復学したときに、クラス担任が新任の若い先生になっていた。

 彼は私と仲良くしたかったみたいで、よく趣味や好きなものを聞かれていた。でも、特に思いつかなかった。その時期は本当に、何にも没頭できず、打ち込むことすらできず、死んだ魚の目でぼうっと生きていた。好奇心すら砂塵ほども存在しなかった。

 さて、新任の先生は本と映画がとても大好きな人で、私にもそういう自分趣味を勧めて来た。はじめて渡された本は、有川浩の「海の底」、「フリーター、家を買う」、「シアター!」の三冊。

 「気が向いたときに呼んで欲しい」――そう言われた私は、放課後の自室で、ベッドの上に横たわりながらぱらっと本をゆっくり捲りながら、「海の底」を読み進めて行った。

 とても、面白かった。ただの文字列が鮮明な映像に変わって行く感覚は、台詞ひとつひとつが声をとして再生されて行く感覚は、とても奇妙奇天烈だけど楽しくて、己の感性に訴えかけてくる何かが、確かに私の胸を惹き付けて堪らなかった。だから、私は次々と本を読み進めて行った。

 それから、私と先生の奇妙な関係卒業まで続いた。おすすめの本を貸して貰って、私も自分で買った本を先生に貸して、読み終わったあとにお互いの感想を交換する。

 自然と、私の読書量は増えて行った。教科書を読むのは嫌いだったけど、小説を読むのは難の苦も無く出来ていた。

 高校に入ってから幾何か落ち着いたけど、それでも本を買って読む習慣は、いつまでも続いて行った。

 本を読み耽る趣味が出来て、私も何かしらの物語を書きたいという欲が出て来た。

 見様見真似で文章を書いて、それをインターネットにいくつか上げた。

 はじめは、酷評アドバイスも素直に受け止められていた。だけど、自分文章自分なりの拘りが出来て行くたび、評価が怖くて誰にも見せられなくなって行った。

 ランキング上位に来ている小説を読んで、なんでこんなものが? と考えるたび、自分の才能や資質を疑うようになる。

 そして、何の努力もせず、単に良い評価だけを得たかった己を自覚して、恥じ入って、とても死にたくなった。

 もしかしたら、あの駄文は、とても拘ったシナリオ構築のうえで成り立つ、とても凄い小説なのかもしれない。

 あるいは、このサイトの客層やニーズを考え、需要のある設定とキャラクターを考えて作られた、評価されるべくして評価される小説なのかもしれない。

 私には、とてもそんな事はできない。私は自分の好きなものしか書けない。書きたくも無い文章を書くのは、苦痛しかないし、文章を書くという行為は多大な体力を消費する重労働だ。

 案ならいくつでも浮かぶ――だけど、推敲する度に、これで良いのかという疑念が湧いて来る。読み返す度、自分文章がつまらなく感じて行く。ジレンマの中で、私は筆を折った。

 今でもたまに、何かしらの物語を書きたくなる時がある。

 そのたびに、得るものが欲しくて小説を読み始める。義務的にはじめた読書は、とても苦痛に感じてつまらない。読みたくて買った本を棚にしまって、現実逃避をはじめてしまう。心の中に生まれたどろっとした何かが、気分を悪くする。

 一種の習慣と化していた創作行為が、私の心を蝕んでいる。

 ギャグ漫画家になりたいと、今でも考えている。

 絵が下手でもいいから、ギャグセンス大衆受けしなくてもいいから、何かしらの何かを遺したいと思っている。

 努力継続するのには、才能が要ると思う――そんなのはただの言い訳だ。そんなことは、分かってる。

 ただの怠惰人間言い訳だ。無産の人間が尤もらしくほざいたところで、現実は何も変わらない。

 でも、言い訳をしていないと、自己正当化をしないと苦しくて何もできない自分も居る。

 どうすればいいのだろうか。もう、何も分からない。

 取り敢えず、気が向いたら絵を描こう。そう思った。

2019-04-27

総選挙担当をまた好きになる話

やぁ同僚諸君、元気か。

俺はそこそこだ。

会社忙殺されながらもなんとかオタクしてる。

だがデレマスから見れば全然元気じゃない。

隠居というかすでに他界してるといっても過言じゃないくらいに離れてしまったよ。

ちょっと前までは寝ても覚めてもデレマスのことばっか考えてたよ。

担当だけじゃなく、その周りも、琴線に触れそうなアイドルなら軒並み触れて回ってた。

絵書いてたーとか企画打ち立てたーとかは全くしなかったけどあの時確かに生活の中心はデレマスにあった。

でも熱って冷めるものでさ、一回くすぶっちまった熱はそう簡単燃え上がらなくなっちまってた。

デレマスというコンテンツは目まぐるしい。ちょっと目を離すだけで見たこともない展開が続々と出てきて目が回っちまう。

まず曲とかを追えなくなって、ゲーム自体からも離れ始めて、気がついたら担当が新しく出た時ですら追えなくなってた。

あぁ全く、悲しい話だ。

あんなにも熱中してた担当に対して向き合うことすらできなくなってる。

担当に興味がなくなったのか?

答えはNOだ。即答できる。

今でも担当が好きだ。大好きだ。

今まで生きてきてここまで惚れ込んだ相手はいないほどに。

でもなぁ、コンテンツから距離が離れるほどに担当との距離も離れる気がして、それが申し訳なくてより向き合えなくて、また距離が離れて。

テンプレみたいなキモータムーブだ。

そうやってグズグズして完全に消え去るんだろうなって漠然と思ってた。



今日、第8回シンデレラガールズ総選挙中間発表があった。

総選挙中間2位、北条加蓮

俺の担当はそこにいた。

すげえな。

なんでそんなところにいるんだよ。

去年の総選挙が終わってからずっと加蓮P界隈が盛り上がってたのは知ってた。

TLは逐一追ってたし、加蓮Pじゃないところから加蓮Pの情報が回ってくることもあって今年こそはって気持ちが全体からひしひしと伝わってたよ。

それがちゃんと実ってるんだなって思う。同担として精力的に活動してる人たちを素直に尊敬するよ。

同担って胸張って言えるほど担当できてないけどさ

それでも、熱が灯るよ。

だって加蓮をシンデレラガールにしたいって気持ちに嘘はない

から願うよ。

加蓮にガラスの靴を履かせてやりたいってずっと思ってる。

だけどまぁ、ご存じの通り弱いオタクだ俺は

すぐ挫けるし諦めそうになる。

からこそ加蓮に惹かれるんだ。

頑張れって。頑張ろうぜって言いたいんだよ。

から加蓮。

手を引いてくれ。

きらめくステージで誰よりも輝くお前の姿をもう一度みたい。

何ができるわけじゃないんだけどさ、それでももう一度。

手の届く範囲で、ちょっと頑張って背伸びして届く範囲を広げるくらいはして頑張ろうって思うよ。

俺の大好きな北条加蓮はこんなにも光り輝くんだって精一杯伝えるよ。

俺の声は小さいか投票し続けることくらいしかできないかもしれないけど、それでも声を上げるから

なぁ加蓮。

シンデレラガール絶対諦めないからな。

2019-04-17

宇宙人4歳

あのね、人ってね、心が動かないとね、本気で行動しないんだよ。

からね、琴線に触れられたときはね、凄い力が出るんだよ。

それでね、琴線に触れられた人はね、そのときにね、幸せ青い鳥を感じるんだよ。

2019-04-15

東大入学祝辞琴線が触れた人

アーシュラ・K・ル・グウィンの『左利き卒業祝辞』も、どうか読んでくれ。

きっと損はさせないから。


追記

祝辞を読んだ後に「これ、ル・グウィンじゃん!!」って気づいて興奮してたら、出典書くの忘れてました。

リンクを張ってくれた増田さん、ありがとうございます。お手数おかけしてすみませんでした。

原文は岩波現代文庫の『夜の言葉にのってます

よろしくねがいします。

2019-04-11

anond:20190411171113

いや、でも彼のがロールプレイしてるキャラ自分琴線に触れなかったらこういう感情は起きなかったはず…

バイなのはそうかもしれんけど、彼以外の男にそういう感情沸かないよ。

2019-04-01

ジオシティーズ読み返して思い出したこと

好きなジオシティーズ小説サイト最期に見返していたら、すごく好きだったサイトの内容がそんなにたいしたことなくてクスっとした。

でも当時は琴線に触れる胸躍らせる内容で、量的には少しでも数日おきにアップされていて本当に楽しみだったんだ。

これと比較したら、なろう上位のあの文章量で毎日のように更新するの、やっぱり果てしなくすごい。

とにかく、ジャンルは違えど、その作品がツボにはまるものなら、更新がとっても待ち遠しいんだよね。

ジオシティーズ流行り出した2000年くらいのころ、ふと検索した二次創作ジャンルが最盛期で

二次創作サイトが雨後のタケノコのように現れては消えたり、更新停止になっていた。

私はそこまで好きな作品じゃなかったんだけど二次創作の量がとにかくあって読み応えがあって、気付いたらはまっていた。

個人サイトお気に入りフォルダに入れて、右クリックフォルダ内のサイトを全部開いて更新確認をするのが日課になってた。

短文やポエム、出だしだけすごくて続きが書かれない話とかいろいろあったけど

毎日ちょこちょこ更新されてぜんぜん終わらない連載ものが好きだった。

ハーレクイン小説みたいなノリを求めていたのかもしれない。

もちろん裏サイトを探すためにタグを覚えた。

ジャンル内にカップリングでの争いもたびたびあったそうなんだけど、私はイベントに行くほどではなかったし

当時は個人の不平不満や暴言などは表に出る物ではなかったんでまったく気づかなかったw

いくつも個人サイトが現れては消えるうち、きづいたらバケモノみたいな人たちが現れていたりした。

圧倒的な語彙力、あと三回ぐらい転生してもかなわなさそうな知識量、

多忙なはずなのに「今日イベントに合わせてさっき書きました」という早筆。

原作厨も唸らせる考察力、指摘厨をねじ伏せる説得力、「お金出すから続き書いて」と言いたくなるほどの内容。

まあ、そんな感じで「読ませるのを書く人」がちらほらいた。思えばあのくらいが黄金期だったんだな。

でも原作が終わると人気も下火になってジャンル全体の人数が減ってくようになる。

やがて、生活環境の変化だとかで更新が途切れがちになって、だいたいの個人サイト放置になった。

バケモノ文章力を持つ人たちもどこかに行ってしまった。

またあの文章(新しく書かれたやつ)読みたいけど、今みたいにSNSがなかったから次のジャンルわからん

元気にしてるかな。

そんな、昔を思い出させる個人サイトが昨日たくさん消滅した。

現在、そのジャンル文章書きは片手くらいしかいないかも。

稼働中個人サイトはもうないんじゃないかな。

それでもたまにPixivに出てきたりするんで、私は検索する。

2019-03-22

[][][]

AB二人でなにかをしないといけなくなったけど、Aがものすごくかたくなでこころをひらかない

BはそんなAを嫌がったり呆れたりすることなくて、真心をこめて対応をし続ける

そんな中、Aは、Bの言動の中で、ふとした折に琴線に触れるものがあることに気づく

それをきっかけに雪解けのフキノトウの芽のように固く冷たく閉ざされていた心が溶けていく

でもやっぱりAの前ではそっけなくしている

ここでルート分岐

ハッピーエンドルート

バッドエンドルート

ハッピーエンドはそのままBはAの近くで心を溶かし続けて最後ツンデレあらあらまあまあ包容力系のいいカップルになって終わり

バッドエンドはせっかく心を開いて距離が近づいてきたのにBが殺されるかなにかで急にいなくなってしまって、その穴の大きさに失ってはじめて気づくAの慟哭で終わる

2019-03-12

カメラを止めるな、今更遅れて見た

見逃したかアマプラで見たけど思ったより良かった

この構成、思いつく人はいるかも知れないけど普通やらないだろw

ブレアウィッチとか思い出すな

 

でもそういう「きつさ」があるからこそ評価できる感じだな

金かければできるもんじゃないっていうか

そういう面では外国産映画でこういうのあってもおかしくないくらチャレンジした作品に思えた

登場人物全員外国人にした方がむしろ自然に見える

 

メタだろうなというのは10分くらいでわかったけど、思いの外素直なメタ構成だったな

でも「ワンカットを実際のスタッフが1回撮ってる」っていうところに気づくと結構楽しめる

あと家族の代役とか、隠れてない伏線とか、ほんとコメディ映画としてちゃんとしててビックリした

世間の評判が「奇を衒った感じ」っていう雰囲気感じたけど、最大限キッチリやってると思う

 

どうでもいいけど、アクシデント長回しの部分

ゆっくりソ映画レビューでよく見る無駄な長尺っぽくてワロタ

ソ映画特有の尺取りとか、クソ映画特有無駄会話とか

ソ映画愛好家の琴線に触れそう(俺はにわかだが)

2019-03-02

帰りたい

地方事務所を畳んで都会に新しく作るってので引っ越してきた。

もうすぐ半年がすぎるけど帰りたくて仕方ない。

田舎はなんにも無いというけれど、私にとってはここの方が何も無い。

いや違う、自分の住んでいた土地特別住みやすかったんだ。

県内でも比較的大きめですごく安いショッピングセンター+ホームセンターが徒歩で行けた。

図書館も徒歩で行けた。今じゃバスに乗って駅まで出ないと無い…。

子供の遊び場だって無料殆どだったのに、ここじゃ大人料金+駐車場代まで取られる始末。

駐車するスペースがあるだけマシとか、ほんと貧しい土地だよ。

ブックオフトイザらスTSUTAYAGEOも全て徒歩で行けたし、もちろんでかい駐車場無料)があって車で行けた。

今じゃどこへ行くにも渋滞と仲良しで疲れるし、駐車スペースを探すのも一苦労だから外出したくなくなった。

公共交通機関に至っては人間乗り物と思えない。毎日毎日ギュウギュウ詰めに詰められて、、ストレスじゃないの?

よく都会田舎論争のたびに「教育ガー」って言う人いるけどさ、

都会で心身すり減らして財布にも心にも余裕が無い親に育てられる方が低レベル教育よりよっぽど悪影響だと思う。

もちろん金があって都会に住むのが一番だろうけどさ、そんなん全体の何%だよ。

偏差値と一緒だよ、下が居るから上が成立するんだよ。

はてな東京大好きっ子ばかりだけど、人口比率で言ったら東京に住む人なんてわずか一握りで、

その他大勢田舎に住んでいる人達に支えられて生活してるんだろうに。

はー糞だよ糞。お前らのやってる仕事ぜーんぶ糞。

パチンコにも劣るソシャゲだのクライアントに振り回されて全く使えない糞システムだの

マーケ()とか当てずっぽうの博打以外のなにものでも無い糞広告だの会社崩壊を招く糞コンサルだの

寝ずに作っては壊し作っては壊しで自分の身さえ滅ぼして

じゃぶじゃぶお金をつまんねーガジェットやらガチャやらにぶっこんで。

まじでガチャに金ぶっこんでるやつみるとキチガイだなって思う。世の中みんなキチガイだ。

話がそれた。

とにかく帰りたいんだ。狭い世界で終わりたい。

世の中の事なんて知りたくない。

都会にとって私の魅力が無いように、私にとって都会に魅力は無いのだ。

何も琴線に触れるものが無い。何も楽しいと思えるものが無い。

田舎ときも対して無かったけど、今みたいに何も無いままただ金だけがしり取られていくような感覚は無かった。

あー帰りたい。

帰ってももうどうにもならないは分かってるんだ。

2019-02-21

俺が言ってやるよ!

あんたは頑張ってるよ。「その程度」なんかじゃない。

誰もができるようなことじゃない、大変で立派なことを

ずっと続けてる。本当にお疲れさまだよ。

しんどさを吐露できるのが、ネットのいいとこじゃないか

リアルでは言えないようなこと、相手共感するとは限らないことを

言えて、たまにはそれが誰かの琴線に触れて反応が戻ってくるのが

ネットのいいとこじゃないか

あんたのために増田はあるんだし、

現に増田で俺はあんたの気持ちを受け取ったよ。

自分あんたの境遇だったらどれだけ孤独不安だろうかと思う。

心折れずに続けられるだろうかと思う。本当にすごいことだよ。

何もしてやれないけど、力になれなくてすまないけど、

ちゃんと伝えることだけはしておく。

あんたは頑張ってるよ。

https://anond.hatelabo.jp/20190220202245

2019-02-03

anond:20190203101149

何が琴線に触れたって、別に何も触れてないよ

被害妄想他責的傾向の強すぎるウザ女が何か言ってんなー、くらい。女の被害妄想はもううんざり。男のもうんざりだけど、女のは他人を叩くために使う奴が多すぎてウザい

皮肉にもなってないよ

anond:20190203032916

反応してくれてありがとう

あなたがどういう人で、どんな人生を送っているのか気になります

なんの解決アドバイスも求めていない文章にも、私の至らなさや傲慢さを指摘してくれてありがとう

私もアドバイスしますね。

なにがあなた琴線に触れて、「頭打ちなのはお前だよ」という文章を打つに至ったのか。

ただのストレス発散だとしても、おそらくこの部分を考えて掘り下げてみると、自分自身の感じているストレスコンプレックスが見えてくるのではないでしょうか。

2019-02-01

メタル好きのチラ裏殴り書き

おっさんメタル好き。

最近だとDGMのThe Passage以来感動するようなアルバムには出会えていない。

SpotifyとかYoutube琴線に触れる音楽がないか漁る日々。

そうすると、まぁハマるほどではないんだけど、ちょっとしばらく聞いてみようみたいのにはいくつか出会う。

昨日だとTeramaze。オーストラリアバンドらしい。その前だとArt nationスウェーデンバンド。前者はプログレメタル、校舎はHRな感じ。ところが共通点がある。

そう、Jacob Hansenですよ。Anubis Gateも彼がVoの頃のアルバムしか聞いてない。

Jacob Hansenの作る音が好きすぎる。

ちなみにギタリストはやはり最初に挙げたDGMのSimone mularoniが大好き。Redemptionは最初参加していること知らなかったけど音でわかった。最高すぎる。

ドラマーはまぁポートノイも好きなんだけど、やっぱマイクテラーナかな。ドラムビーストいつまでも頑張ってほしい。今何歳なんだろう。

オチはない。

2019-01-31

百合がわからない

話題になってた月と怪物、読みました

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10674712#1

以下ネタバレ注意


作者のフェチが伝わってくる文章でした。普段から他の人に伝わるような文章を書いてるというのが分かる言葉選びで、ソ連百合という私からすれば話題になっていなければスルーしていたであろうジャンルでしたが琴線にビンビン触れるものがありました。

でもやっぱり分からないものがあります百合です。

私はフィクションにおいて恋愛至上主義で、ジブリならハウルの動く城コクリコ坂からが好きで

少年漫画ならメインのストーリーよりあの可愛いヒロインがどのヒーローとくっつくのかに興味を持ち

三度の飯よりボーイミーツガールがたまらん好きなのですが(私にとってはフリクリエヴァボーイミーツガールに含まれる)、やっぱり百合は難しいと思ってしまます

百合界隈では「エモい」という言葉が多く使われ、先の月と怪物では"もうここにはいない"姉と月へ有人飛行して事故死してしまった軍人関係性が、宇宙の向こう側へと飛んでいく愛の形がエモいエモいと言われていました。

私は即物的なのでエモいかエモくないかよりも、どうしても2人が一体どういう経緯でそういう関係になってしまったのかや、夜抜け出して何をしてたのか、どんなセックスをしたのか、がめちゃ気になるのですが、薄いベールの向こう側を愛でる百合クラスタにはわかってへんわ〜と言われるでしょう。

きっと百合とは薄皮まんじゅうを食べずに愛でるようなものなのだと思います

薄い皮が透けて中の餡子が見えて、それがこし餡なのか粒餡なのか想像するような愛で方。もしかしたら苺が入ってるかもしれない愛で方。

月と怪物では妹という薄皮を通して姉と軍人という餡子を愛でます。一体何をしていたのか分からないふたりエモい関係

私は羊羹を食べるのが好きですね。

甘い餡子は食べるためにある、愛でるためではないのです。

そういう理由で、私には百合が難しいのです。

2019-01-12

ドキュメント72時間が苦手

正月久々に実家に帰ったんだけど、父親がこの番組好きらしく、録画してたのを何本か見せられた。

何が父親琴線に触れたのかよく分からない。ただ自分はずっとイライラしてた。

なんというか、優しさでコーティングしてるんだけど視線が上からなんだよ。

差別的といっても過言じゃない。

さらに苛つくのが、自分がよく行くところが取材先になってるところ。

スーパー銭湯とかサービスエリアとか商店街とかカプセルホテルとか。

こういうところを例えばホームレスドヤ街と同じように取材してる感じがある。

正直、一緒にするなよって思った。

自分普通だと思ってたところが底辺なんだと言われたような気になる

当然底辺扱いされてるところにもイライラするんだけど、自分の中にあるらしい差別感情への嫌悪感も凄い。

こっちはしんどい思いして日々生活してるんだよ。ささやかな楽しみを土足で踏み付けるなよ。

たのむからそっとしておいてほしい。

別に取材対象になった訳じゃないのにそんなことすら思う。

この番組って高評価らしいけど、なんか裕福な人って多いんですね。

2019-01-08

anond:20190108133651

俺は琴線意味は知ってたが、ことせんだと思ってたぜ

anond:20190108133651

琴線警察です。

琴線に触れる」を「逆鱗に触れる」の意味で使うのは誤りです。

2019-01-03

一般論増田に書いた後、それを見てなんか琴線に触れちゃったのか、じゃあおまえはどうなんだと絡んでくる人がいるけどなんて返したら満足するの?

おまえの個人的問題とか悩みなんて知らねーよ。マジで

2018-12-28

もう平成も終わるのにいまだに草を生やしているオッサン達w←これ

可愛そうだけど、人間として根本的な部分で感性が終わっていると断定してしまって差し支えないと思われます

マジメな話の最中に草を生やしているのなら脳みそが腐りきってますし、冗談の中でこんな古い表現を使って面白いと思っているのなら笑いの琴線が狂っているとしか言いようがありません。

2018-12-27

もしあれがドキュメンタリー番組だったら

まぁ、普段からPTAタイプの人は、昨日の水曜日のダウンタウンに思い切り噛みついてるの別に矛盾してないし通常営業っすねって話でしかない。

AKBグループ選抜なんちゃらとか、乳の形丸出しのVTuber解説するなんちゃらだって、見る人によっちゃそれなりにグロテスクだと思うのだが、恐らく男性それも非モテ派の発言力が強いはてな界隈じゃそういうものグロテスクだとは認めないだろうが。

クロちゃん企画ブクマ民はすごい怒ってる、怒ってないにしても強く関心を抱いてる人がいる、見てもないと腐しながら見てもないもの馬鹿にした体で関心を示している。

そもそもこちらは、元ネタテラスハウス)も、そもそも地上波TVプライベート恋愛感情まるだしなのも(虚実は知らんが)すげー下品だと思うわけだが、テラハはなんで怒られなかったんだろう。私は十分アレも嫌いだった。

さらに、それを言えばそんな感じのTV番組なんて大昔からあるしその手の番組を経てタレントになってる人もいたりするし、日本に限ったことでもない。リアリティ・ショーといえばTV定番人気コンテンツである、現職の米国大統領も出てたぐらいだ笑。

広めにくくったらもっとある。ドッキリ系の番組とかマネーの虎的なものとかラップバトル的なものとかガチンコなんとかとか、枚挙に暇がなく、そういうのにPTAメンタリティの人が怒るのは論理的帰結である。まぁそうでしょうね。

もっと広めにくくったら、質の低いYoutuberなんてのもそのたぐいだろう。ネット関係ないなんて言うなよ、今やネットよりもYoutubeの方が子供が見てる。

twitterで色々反応を見てたら、もっと昔には完全な素人告白タイム!とかやってたらしいじゃないかセミプロクロちゃん含む)やワナビーを集めてやってるだけまだ人道コンプライアンス的に幾分はマシなぐらいだ。一応時間帯もプライムまで落としてるから視聴者配慮もしてた。もちろん、としまえん近隣住民に著しい迷惑をかけたのはノットコンプライアンスではあるが。

私は水曜日のダウンタウン自体面白い企画やほのぼの企画もあるので家にいるときは好んで見ている。でもあの企画は嫌いだったので始まるとTVを消したり流れでつい見てもすぐ耐えられなくなりTVを消す程度のつまみ食いではあった。だがつまみ食い情報だけでもお腹いっぱいのグロテスクさではあった。

いつだかたまたま見ちゃった回で、非モテモンスタークロちゃんは「自分が一番有名人自分ありきの企画なのだから自分の思い通りにして当然だ」と、そのリアリティショーの他の出演者にかん高い声で恫喝まがいの言葉をまくし立てていた。それで、うひゃーこれもうバラエティと言うよりもホラーメタドキュメント作ってるつもりなんだろうなーと思って、逆に興味が沸いた。

なので最終回をつい見た。面白おかしバラエティ番組ではなく、世界グロテスクさを伝えるドキュメンタリーから目をそらしてはいけないのでは、という謎の義務感を持って見た。

ドキュメンタリー番組流れる世界グロテスクさについては、おお酷いと正義の場から嘆く人はそれなりに多いだろうと思う。だがこの手の「非モテホラードキュメント」って、ドキュメンタリーがまだ進出してない分野なのではと思う。たぶんだが、「非モテ」の部分が人道的には扱いづらいテーマからではないか邪推しているのだが、非モテモンスターアイコンを擁してお笑い仮面かぶれば可能ということになる。「そういう仮面がありゃ番組作れるんだな」という、社会全体の構造(そういう企画が通るということは、そういう社会でもあるということでもある。現実はそのようにグロテスクだ)自体が、本当にグロテスクなわけだが。

要するに非モテモンスターの、モンスター部分ではなく非モテ部分が、はてな民の心の琴線に触れたのかと、それが言いたいだけ。

2018-12-19

anond:20181218221424

捨てはしないけどロボボプラネットあんまり琴線に触れなかったなあ。

ロボ系、メカ系はピンと来ない。

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