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はてなキーワード: 消費社会とは

2020-08-03

無料社会が及ぼしたであろうクリエイターへの影響

クリエイターでもない私が偉そうに語るものではないけれど、なんとなく思いついてしまったので。

大前提として二次創作というもの個人間で楽しむ範囲のものであり、商業的やり取りは基本的ご法度です。

なので文章的に分かりづらいかもしれませんが、論点は「無料で消費される技術の質」という点であることをご了承ください。

私は学生時代ニコニコ動画黎明期でもあったため、MMD (Miku Miku Dance)というコンテンツにハマっていました。雑に説明すると、自分の好きなキャラクターが立体モデルとなり、着せ替えたり躍らせたりすることができました。

二次創作においても漫画小説と同じくらい当時人気のコンテンツでした。(現在の状況については正直見ていないので分かりません…)

そして当時、私も遊び半分で動画を数本投稿してみました。ありがたいことに多くの方に見て頂けて温かい言葉、激励する言葉も頂きました。

5年以上経った今、改めて見直してみると初心者だったとはいえこんな、「よくこんなクオリティのものを世に出したな自分!」とそのあまりに粗雑さに目を疑いました。

(お借りした素材はどれも素晴らしいものでしたが、とにかく私のミックス編集技術絶望的でした)

何でこんな粗雑なものにこんな温かいコメントの数々を頂けたのかと。

色々と考えてみました。そして個人的にたどり着いた結論は二つ。

一つはただただ視聴してくださった方々が良い方たちであったから。これは恐らく間違いない。

ただ、もしこのご時世に同じ動画を投げても、恐らく同様の再生数やコメントは貰えないであろうなとも思いました。

それが二つ目理由、「我々が無料で拝聴できるコンテンツクオリティが5年前と比べ飛躍的に上がっている」から

これに大きく影響を及ぼしているのはスマホの普及…によるSNSソーシャルゲームの普及だと思ってます

乱暴に言うと最近Twitterを眺めているだけで有名絵師作品を流し、アプリストアを開けば無料ゲームダウンロードできる。

しかもどれもとにかくクオリティが高い。

5年前と比べ「無料」のハードルは大幅に上がり、消費する層の目もどんどん肥えて行きました。

技術も5年前に比べ進歩し、クリエイターさんたちの質も「無料第一主義」の超消費社会で生き残った洗練された人たちをよく見かけます

逆に5年前の私みたいなのはきっと、この超消費社会踏み込む権利すらないのではないか…それくらい「生み出すもの」と名乗るスタートラインが高くなった印象を受けています

別に悪いことだとは全く思いません。競争が激しいほどクオリティ昇華されていき、一般的により良いものが生まれていくのは創作に限らずモノづくりにおいては大切なことなので。

だけど高くなりすぎたスタートラインにたどり着けすらできなかったクリエイターたまご無料化によって高速化した消費に必死に追いつこうとするクリエイター玄人さんたちも

どこか辛いと思っているところはないのだろうか、と。

法外な価格を設定しろと言っているわけではありません。けれど作品に対する相応の報酬を求めるのも悪ではないと思うんです。

私の思い過ごしかもしれません。考えすぎの被害妄想かもしれません。

でもこうして文章にしないと収まりが悪いと思うくらいには当然になってしまった無料社会に思うところがあります

2020-07-27

anond:20200726172217

90年代オタククリエイターを通して間接的に昭和50~63年の影響を受けてるんだよ

例えば小室哲哉布袋80年代活動90年代スタイルに大きく影響しているしビーイング浅倉大介も彼らの影響下にあるやろ

J-popという様式を形作った奴らに影響を与えたものはだいたい昭和末期にあるんだよ

またエヴァナデシコCCさくらウテナ云々の、俗にいう世紀末感漂うオカルト趣味や、7,80年代のロボアニメや少女漫画オマージュに溢れたアニメ雰囲気

明らかに7,80年代青春を過ごした人の趣味がにじみ出てる

90年代って80年代ごろに日陰に追いやられていたものが徐々に表に浸透しだした時代じゃねえの?

それから松田聖子とかおにゃん子みたいなフリフリぶりぶりアイドルは俺がいっているような80年代アングラとは真逆の大量消費社会権化のような大衆文化やろ

2020-07-26

どんどん無価値人間が生きづらくなってる気がする

タイトル主語が少々大きいですが、これは自省です。

清廉潔白で真っ当な人間ばっかりがどんどん増えている気がする。

優性思想の話がでて、安楽死否定されたり、

自由恋愛は優性思想説だったりとか色んなの見ていると、

自分のような無価値人間は生きていてもしょうがないんじゃないかという気持ちさせられる。


どうしたって卑屈な気持ちになってしまう。逆に卑屈にならないくらい自信がある人は羨ましい。

卑屈にならないように努力してこなかった自分が悪いんだから自己責任だと言われたらその通りだと思う。

32歳の腐女子問題の人みたいに周りが見えなくなるくらいの趣味も今はない。他にもあんまり楽しめるものない。

から消費社会にすら貢献していない。だけど、金もない。

そのくせ困った人には何かしてあげられる勇気もない。

それでも少しずつ動けばいいんだろうけど気力が湧かないんだ。


本当に生きててごめんなさい。

東日本大震災コロナ

私は、東日本大震災当時は大学3年生で、4月から始まる就活戦線に備え、履歴書づくりと、WEBテストに励んでいるところに、地震が来ました。

就活は大混乱。私は東北地方出身なので、同年代被災した友人も数多くいました。

採用活動は6月開始となり延期され、採用数は激減でした、スポット就職氷河期時代でした。

本当の就職氷河期経験された方、お察しいたします。(壮絶な苦労があったと、容易に推察できます

原発事故震災の混乱で、大学の授業は機能しておらず、休校が続きました。もちろん学費返還はありません。


お金の面では、とても厳しかったです。

授業はないのに、学費の支払いはとまりません。

当時はリモート授業になる雰囲気はありませんでした。

今年のように一人10万円給付なんてことも、全くありませんでした。

大学院に進学し就活戦線を先延ばす人、テキトウに入れる中小零細企業入社景気回復後の転職を試みる人など、いろいろな人がいました。


キトウな中小企業に入った、もしくは大企業に入った方は、私含め、うつ病体調不良オンパレードでした。

友人の中で、新卒入社会社にとどまってるのは、2割程度でしょうか。私は、とどまっています。というか、コロナ転職機会を逃したように思いますもっと早く動けばよかったと後悔)。


入社した地方にある企業は、パワハラセクハラあたりまえ、教育体制皆無のテキトウな中小企業でした。相手は(上司)は日本人ですが、日本語が通じないという特殊在日日本人ばかりでした。おそらく治外法権なのでしょう。

会社という形はありましたが、組織はなく、属人的で、とりあえず、営業している露店という感じです。

入社しても教育はなく、仕事もなく(当初は暇でした)、ただ、部署によっては、過労死ラインの2倍のサービス残業はあたりまえ、という、いびつ体制です。

こんなことを思い出していると、今年の大学4年生の方もこれから相当大変だろう案じます

私の友達でも、震災が遠因で、震災から数年立ってから命を落とした人がいます

なんとか、生き延びて欲しいです。

とても辛いと思いますが、決して自己責任論者などに騙されてはいけないです、新手の新興宗教のように思えますので、学生の方々、十分お気をつけください。

競争社会消費社会の荒波に飲まれ、流され、フラフラと生きていこうと思います

氷河期世代の皆様、なにかアドバイスいただけたらと思います

2020-07-04

安易規制は多大なる衰退を招く

>なぜペットボトル規制されないのだろうか…。

https://asagei.biz/excerpt/17942

誰でも判る事だけど、こんなものペットボトルがそれまで主流だったガラス瓶に比べて軽量且つ割れにくいからだよとしか言えない。

しかしこの手の短絡的な規制論こそ経済社会活動全ての衰退を招く事にいい加減気づいてほしいもの。

そもそも海洋汚染に関してならば、ペットボトルに対してならば、ゴミ箱なり回収箱を増やす方が余程対策になる。

これら短絡的な規制自体が、経済社会場合によっては技術の発展や文化活動すらの衰退すら招き、逆に業務自体への弊害をも与えるのは事実だしねぇ…。

それはこの手の環境問題に限らず、ドローン規制ダガーナイフ規制、そして当時の児童ポルノ禁止法青少年条例等の創作物規制またはネットカフェ規制ネット規制著作権問題におけるネット規制、それこそ民間においてはフェミニスト特定団体が行ったコンビニに対するエロ本販売規制や近い所では赤十字JAに対する業務妨害とかバイク界隈に対する3ない運動等々例をあげればキリがないものからね。

それと少し前に問題になった、農家に対して規制をしようとしている種子法とかの問題ある意味ではその規制による弊害のもの問題だしね。

本当、特定団体業界議員官庁とか自身プライド利権関係だけを見て、その後の弊害があると言う声すら聴く耳を持たずに短絡的に規制し続けていたらそりゃ日本もここまで落ちるのは必然だよねと思う。

何にしても今回のレジ有料化自体悪手であり、最悪なタイミングやらかした事は間違いなく、これは世間一般に対して、環境対策と言うもの自体消費者不利益負担をもたらし、不潔で、消費活動を停滞させた結果、経済的衰退をも招く碌でもない代物であると言う認識を一層強めさせただけの結果に終わる事だろうね。

これまでも環境性能を謳った余り、価格は上がったけど自動車バイクの性能を落としたり、電球蛍光灯廃止を強行しLEDを強引に普及させた結果、少なくない人達に多大なる迷惑ばかりかけ続けたのは事実なのだから

トランプ米大統領インフラ事業の迅速化を求める大統領令署名緊急事態宣言から経済回復目的

https://www.jetro.go.jp/biznews/2020/06/3e864d496ae32141.html

普通にトランプ大統領が経済視点からパリ条約離脱を決め、環境問題から距離を置いたのはある意味正解だと昨今の状況を見ていて思うよ。

昨今の環境問題とやら自体、やっている事は消費抑制ばかりであり、結果、国家のものに対して、経済的衰退や社会活動の停滞を招くだけの代物であったのは明白だったし、排出権辺りから本気でおかしな方向に向かい始めたからね。

少なくとも国家経済活動を重視するのならば離脱するのは正解であったとは思うよ。

しろ今の俗にあの方々の言う環境問題に対する活動自体生産、消費抑制から来る経済衰退活動しかなかったから。

こう言うのを見ていても消費社会は豊かさの象徴であるのに対し、環境問題国家を貧しくする象徴であるよなと思う。

それから日本経済云々言いながら、コロナ流行っている時期にも関わらず、この手のレジ有料化と言う経済衰退策を平然とやらかしたり、普段は偉そうに言っているくせにいざコロナ禍においては企業に対しての支援もまともにしなかったせいで多くの倒産を招く結果になったりと色々な意味でかっこいいポーズけがしたい口先だけの人達しかいない中途半端人達ばかりだなと見ていて思うよね。

事実これにしてもタイミング的にどう見ても五輪ポーズしかないのは明白だったしね。

かにトランプ大統領自体おかしな側面も少なからずあるけど、最近はそれ以上にあの界隈が黒人デモ以降世間に対して、自らの権利を盾にして、逆に表現言論の抑圧をしだしたり、環境問題にしてもグレタ氏以降、あの手の団体の方々が更におかしなことをしでかしたりした結果、相対的にまだまともに見えだしているのも皮肉だとしか言えないよね。

レジ有料化はある種今の日本コロナ禍への対応象徴しているよね

レジ袋」有料化愚策の極み!? エコバッグ地球にちっともやさしくないワケ

https://asagei.biz/excerpt/17942

そんな天下の愚策をこのコロナの時期にやってしまうのが今の日本政府及び官庁なんだけどね(笑)

しかコロナ問題抜きにしてもエコバッグやらマイバッグやら呼ばれるものって衛生面の観点問題点も多いよねと思う。

そもそもエコバッグ自体何枚も持ち歩く人なんて少ないだろうし、そうなると食品薬品その他の等が同居する状況になってしまい、その点からも非常に非衛生的。

もし何かあった場合には袋内が大惨事になるのも判り切っているよね。

それとマイバッグとやらが今や店舗内に持ち込みやすく動きやすい状況を見ても海外万引きが増えたのも何となく判るし、予想通りクレーム対処等で店員の手間ばかり増えているのも笑えないけど草。

どう見てもこれを強行した人達って普段自分で買い物をしない人達だろうね。

マイバッグやらを持ち上げる提灯記事が多いけど、問題や反発も多いのはそれこそニュース記事を見ていれば判る事だし、そもそもレジ袋貰わない人が増えたのは要は金をとられる様になったからだよ。

皆その辺シビアだし、それは回り回って店舗の売り上げにもそのうち影響し始めるよ。

気軽な買い物が出来なくなったのは事実からね。

しかし色々見たり、レジ有料化以降を体感していて、(消費者に対して)負担を増大させ、(衛生面に関しては)不潔で、(ただでさえ消費増税コロナ禍で冷え込んでいる所を更にこの一件で消費動向が冷え込むと言う意味では)不景気すら招きかねないから、3密ならぬ3ふを招く事だろうなと思ったりしているよ。

ただ世間の反応やニュースを見ていても不満も多いからそれこそ4ふにも5ふにもなりそうだけどw

風呂敷レジ有料化で再評価 売れ行き上々、使いこなすための「コツと注意点」

https://www.j-cast.com/2020/07/04389468.html

今度は風呂敷か。

風呂敷って地味にお値段がお高いんだよね。

それに使いこなすにも結び方を知らなければ無用の長物になってしまうのも事実

しかし古新聞ゴミ袋にするだの風呂敷だの少し前の消費増税に関した日経人参の皮まで食べろと言い、いよいよこの国は戦中か何かなのかなと思えるような所まで来ているよね。

消費社会が豊かさの象徴なら環境社会貧困象徴か…。

最も環境に一番良いのは生産消費活動の停止であり、人類絶滅する事なのだけども。

2020-05-31

自己評価が分裂してる

 客観的に見て俺は保身的だし優しくないし面白くないし表現力もないに情熱もないし頭も悪いしでダメダメなんだけど、主観的にはそんな自分がけっこう好きだったりする。

 増田文学100選なんかを読むと、語るべきエピソードも読ませる表現力もない自分がどうしようもなく惨めに思えて胸のあたりが痛くなったりするんだけど、一方でそんな自分結構魅力的に思えもする。

 何もない人生を送ってきたのは他でもない俺自身選択の結果で、この何もなさこそが俺のアイデンティティーなわけだ。他の奴らがついつい自分を磨いたり何かを探したりしてる間に、俺は何も考えずにただ流されて消費社会で惰眠を貪ってきたわけだ。どこにも行ってない・誰にもあってない・何も読んでない・何も書いてない・何もしてない・何も得てない・何も生んでない。

 でもそうやって本当に何もしてないことに誇りすら覚えちゃったりするんだよなあ。ダメ人間自称する人間が意外と優秀だったり心揺さぶ作品を生み出したりしてるのを見たとき劣等感と同時に優越感も覚える。「ああ、お前はダメでいることに耐えられなかったんだな」「いいものを生み出してしまったねえ」と。

 クズで才能のない人間が開き直っているだけといえばそれまでだけど、俺が俺をクズであるがゆえに愛していることに嘘は一切ないんだよな。今後も花を咲かせるどころか芽吹きすらせずに腐っていくんだろうけど、その腐っていく俺を目撃するのがこの俺だけであるという事実はなんとなく甘美だ。世間に知られてやるものかと思う。世界は俺という才能を全く気づかないうちに失えばいい!とちょっと矛盾した気持ちを抱いている。

2020-04-21

なんかあらゆるジャンルで物が余ってるから買ってくれというツイートが回ってくるけど、消費社会のツケやね

世の中いらんものをたくさん買って売ってそれで回ってきてたんやな

2020-02-29

お前ら、一人暮らしか、コミュ障だろ

anond:20200228212452

この増田は、転売はわるくないと言っているがそれが本質ではない。

今回は、どこかで買い占めも同時に起きていたのでわかりにくくなってるが。

この増田には重度の花粉症マスクがないと困るという恐怖が最初にあるんだよ。だから自分で使いきれないほど買い込んでしまう。

自分の中にある恐怖やパニックに気付いてない。

そして使いきれないほどマスクが手元にあると恐怖が収まり安心する。

なんで、そんな恐怖が起こるのかと言えば、花粉症の辛さをやわらげる方法をもってないからだ。

ふつう家族がいれば、家で花粉症つらいと会話しながら、家族と他のことを話しながら他のことにも神経を使うので花粉症の恐怖にばかりに怯えてばかりいない。

お前らのその恐怖も、何もなければ大量消費社会が許容できるぐらいの供給解決してる。

お前らがいくら買っても市中にはマスクはあふれ、それをみてお前らは安心する。

家族に会話する相手もなく知り合いに話して気を紛らわすこともできずに、辛い事や困ったことがあるとそれを解消する方法はその対策品を大量に手元に持つことしかなくなる。

から大量買いしてしまう。

恐怖があるので値段も目に入ってなくて、市中から少なくなればパニックを起こしてあきらかに一般人が高額だと思っても買い止まらないでいつもより高いものにまで買ってしまう。

例えば、いつも使ってる安売り店で買えない事があると自分では気づいてないけどパニックになり、高額なものでも買える店を探して買い込んでいまう。

そうやって市中から、誰もが買えるべきものがなくなってしまう。


今回は花粉症の時期に起きたのが不幸で、ティッシュについても同じことが起きた。

ティッシュがなくなっているのをみて、パニックを起こしたお前らが、ティッシュ代用品としてトイレットペーパーにも手を出した。

から紙類がどんどんなくなってる。

市中からなくなれば、お前らのような潜在的な恐怖をもっていない一般人にまでパニックが伝染し始める。

いま、街のスーパーで起きていることは、始まりはお前らのような、自分の中にある過剰な恐怖に気付かずに大量買いしてしま人達から始まってる。

もちろん転売がそれをさら悪化させてる点はあるし、外国から同じようにパニック起こした買い占めがきてるのもあるから

すべてがお前らの大量買いが原因だとは言えないが、マスクがなくなったことと花粉症への恐怖この騒ぎを起こしてる。


もう1点よくない仕組みがある。

こうやってパニックを起こした人達ネットで注文しようとすると、マスクトイレットペーパーは単価が安いので必要な分だけでは送料がかかってしまう。

どうしても必要になって買っているのだから送料ぐらい払えばいいのに人並みにケチなので、送料がかからなくなるまで数量を増やす

パニックを起こしてるので使いきれないということも考えないし、あるいはありもしない友人にあげればいいとまで妄想してるのかもしれない。

そうして、使いきれないほどのマスクトイレットペーパーがお前らの手元に供給され、使いきれなくなったマスクメルカリで高額販売されてる。

純粋転売はそういう現象に乗っかった小銭稼ぎの卑しいの別の種類の人達で、それはそれで追及するべきだが転売のものは2次的なものだ。

2020-02-20

あれは過度に性的な《表現》なのか?

日赤の宇崎ちゃんポスターや、JAラブライブ!ポスター

「過度に性的」なため批判されているということになっていますが、

ほんとに「過度に性的」がポイントなのかな?


アレを見て不愉快に感じる人の「不愉快がどこからやって来るのか?」

というと、ああいスタイルポスターが、なんとく、特に深い意味もなく、

制作され、採用され、流通してしまう現状にたいする苛立ちや絶望

源泉になってるんじゃないですか?

「令和にもなって、水着グラビアカレンダーを、なんとなく、無邪気に、

貼ってしまう《昭和サラリーマン》みたいなことをまだやってるのか…

しか公共性い組織の公式が…」というウンザリ感。


ここで大事なのは、実は《なんとなく》だと思うんです。


まり、「水着グラビアとは、大衆消費社会という枠組みにおいて、

女性肉体美を誰でもわかる形で謳い上げるための重要メディアである

という思想なり価値観なりを《表現》するために公共空間である職場に貼った、

というのなら、賛否はともかく《表現の自由》を確保する必要があるでしょう。

必要なら反論すればいいだけ)


ところが実際には、JAみかんポスターについてたびたび指摘されたように、

描き手は、なんとなく、何も意図もなく、手癖で、余計な線や陰を描き、

(あの手の絵柄の常連ターゲットである受け手も目が慣れてしまって

感覚になっているだけ。

(そして JA広告代理店担当者存在しないも同然)


批判する側は、「なんとなく職場水着グラビアを貼れる世界」を掘っていくと、

男女雇用機会均等法セクハラという言葉もなかった時代

まり男性優位が確固としていた時代」という遺跡が出てくることを

直感的に気付いて反応(あるいは結果的に《表現》されてしまたことを批判

してることにのにたいして、

擁護する側は《表現未満》のものを、あたか自分にとって大切な《表現》が

弾圧を受けたかのように吹き上がってる。


思えば、過去の『碧志摩メグ』の件も、『駅乃みちか』の件も、

みんなこのパターンだった気がする。


批判する側も、自分違和感を深掘りせずに「性的から問題だ」

と早合点する人が実際に存在するからややこしいのですが、オタクの皆さんも、

自分が「目の肥えたオーディエンス」「うるさ型のお客さん」だと思うなら、

自分の好きなコンテンツを(好きだからこそ)突き放して眺めてみるような

視点を持ってみてもいいじゃないですかね?


エンターテインメントの質は、結局のところ《お客さんの質》に依存するので、

「手癖でなんとなく描いてんじゃねーよ」

オタク文脈を共有しない人にはこう見えるぞ。わかってやってるんだろうな?」

という面倒なお客さんが増えると、日本アニメゲームレベルも上がると思いますよ。


クールジャパン』なんて言われるようになってから増えてきた

ちょっとアニメが好きなだけの自称オタク」には歯ごたえが有り過ぎる

くらいの作品じゃないと満足できないでしょ?

2020-02-10

anond:20200210122526

民主主義のもとで管理すればいいんだから、「民主主義的な資本主義(なにそれ?)」と管理は、別に矛盾し合う関係じゃあないだろ。

民主主義ってのは、多人数がバラバラに動く状態のことじゃあない。民衆意思の集合である一個の一般意志が、統治を行う仕組みのことだ。今はまだ人類バカからそれが出来てないだけ。

 

資本主義消費社会ってのは、利益の増大のために動くんであって、管理したほうが利益大きかったら当然のように管理するわ。

 

たぶん自由主義民主主義資本主義をごっちゃにしていると思う。

俺は"自由主義の行き過ぎ"が結局のところ問題なんだと思うね。特に、また増田のような、福祉重視の視点から話すなら。

といっても、自由主義全否定するとナチスだの北朝鮮だのいうことになるから、どこで線を引くのかが難しいんだが。

2020-01-09

ファイトクラブを見た。いろいろ突き刺さる所がある映画だ。内容も、画も古臭さを感じさせない。

やはり暴力セックスというものは、いつの時代においても色褪せないテーマなのだろう。

現代北斗の拳を見た時のような、むしろ新しいものを感じる。しか安易陳腐になりがちなテーマでもあるが、

男の性という観点から見た、大量消費社会への批判という切り口で、単純な暴力セックスの話で終わらない事に魅力がある。

「俺たちは広告を見せられて、欲しくないものを買い、買った物に奴隷にさせられる。外に出て闘え」

映画の中のフレーズだ。

20年前の映画だ。正直、『大量消費社会への批判』という切り口は古くさすぎて陳腐でもある。

10年前の受験期の評論でよく見たテーマでもあるが(今でもそうか?)

今の時代は寧ろ、精神的なもののつながりを大切にする社会になってる感じはある。

若者古着屋で服を買い、それぞれのオシャレを楽しみ、車やバイクなんて必要のないものは買わない。

キャンプを好み、自然を愛し、ゲームをするにしても人とのつながりを重視する。平和主義で、アニメドラマ等の芸術を愛し、しかし引きこもらず、

現実にもしっかり還元する。見えるモノより、見えない人とのつながりや精神的成長を大切にする。批判されていたことを着実に解決した、さながら僧侶である

正直言うと、この状態には裏がある。その理由は二つだ。一つ目は、よく言われる「若者は金を持っていない」という事。

そして二つ目は「親が金を持っている」という事である

現代若者の多くは、中流階級に育てられている。金がないと言っても、実家に帰れば飯は食えるし、車も借りる事もできる。

先ほど僧侶と言ったがまさにそうだ。安定した生活基盤を持ちつつ、毎日平穏に生きる事が出来る。

大量消費社会真っただ中の世代は、実家に行っても車はないし、服も無い。兎に角欠乏していた世代だったので、大量消費をせざるを得なかった世代なのだ

若者は金を持ってなく」「親も持ってない」のがデフォルトだった。そこに付け込まれ広告を見せられ、欲しくないものを買っていた。

「俺たちは広告を見せられて、欲しくないものを買い、買ったもの奴隷にさせられる」

これが正しいなら、現代はどうであろうか。幾分親の世代には失礼だし、恵まれているのに傲慢だとは思うが、「買ったもの奴隷にさせられている」のが今の世代だと思う。

親が金を持ち、子供はその手綱の中で夢を追いかけるよう調教されている。親の持つ車の行ける範囲で動き、親の買ってくれたスマホソシャゲをし、インスタをみて、

広告欄の隅っこに表示される大して欲しくないものamazon楽天で買い、

スマホの中で夢を語る、大して面白くないyoutuber動画を見て笑い、アプリを使って出会い結婚する。

世間に出回る映画20,30年前の続編。ポリコレまみれの子供向けに進化して、大して面白くないのに以前買ったからという理由で、有難がって見る。

ネットで見た病名を精神科に買いに行き、医者に言われたように生きる。

現代の闇は、大量消費社会の先にあった「物」への隷属だ。

権力者が語る夢は本物か。本当に自分が欲しいものは何なのか。目の前にあることが本当にやりたいことなのか。

芸術も、人の生き方も、何かの模倣とはよく言われるけれど、本当にそうなのだろうか。

まれる前から自分プログラムされた本能はあるんじゃないか

2019-12-12

anond:20191212141251

フェミ消費社会関係あるか?

なんかフェミってグレタさんを支持してそうなイメージある

闘う女性は美しい!みたいな

2019-11-24

anond:20191124201105

なんか大量消費社会への反発が云々とかいうのに繋がりそうな話だな・・

2019-10-19

anond:20191019100702

「消費」というのは現代の大量消費社会イメージからくる概念で、〈一方向的な都合によって使い尽くすようなモノとの向き合い方〉を意味する語なのね。継続的協働使用関係みたいなのとは反対の概念

それが、〈自然事物対話しつつ向き合ってきた〉という、仮想の「前近代」へのノスタルジーって言えばそらそうなんだけど、たとえば現代でも、職人さんが自分の道具や加工する素材と丁寧に「向き合い」ながら物作りをしているとき、その職人さんが道具や素材を「使用している」とは言っても「消費している」という言い方はしないんだよ。同じく、たとえばその製品を「購入して使用して」も、職人さんのスタンスを知りその製品大事に使う人の行動は「使用」であって「消費」ではない。しかし、たとえば同じ製品を「購入し使用した」人が、単に自分の好みでデコったりインスタにアップして、飽きたらポイと捨てるような使い方をしたら、それは「消費」だと言えるだろう。その場合、消費しているのが商品なのか、職人ブランドによる商品というイメージ記号)なのかは、また微妙議論必要になると思うけど。これはあくまで余談ね。

から、子作りをしたフェミニスト(ちなみに、フェミニストには男性女性もいる、というのはいいよね?)が相手を「性的に消費」したかどうかは、一般的には、人によるとしか言えないんだよ。相手セクシャリティ相手自身と向き合いつつ継続的協働的に関わり続けているなら、それは「消費」ではないと判断していいだろうからね。もちろん、ただ「子供を作る」ためだけに相手と関わったりしたのなら、あるいは、短い一定期間の性的な関わりだけが目的子供はその生物的な帰結に過ぎないのなら、「性的消費」と呼ぶに値することがあったかもしれない。それなら確かに批判はされるべきだろう。だが、それを判定するのはなかなか難しいよ。たとえば、結果的離婚していたとしても「当時は真剣に向き合っていた」と言われたらそれを否定するのは難しいのだからね。

もし、以上のことを理解した上で「性的消費」と言っているのなら、それはあなたの性の価値観に「消費」以外の性的な関わり方がない、つまり他者継続的に向き合う性的関係想像できてないということを意味してしまうだろうね。それはなんというか、なかなか不幸なことだとは思うけど。

2019-08-30

anond:20190830004011

お前の作るケーキ材料も大量廃棄できるから作れるんだけどな。美味しいいちごなんか共産主義だったら作られてねえわ。

消費社会でいいとこ取りだけしたいとか無理だわ。

2019-06-13

いっその事消費税を80%にしては如何だろうか?

そうなると商品を買うのが馬鹿らしくなる

すると自分食べ物を育てるようになる

そうなると畑や田等広い土地必要になる

田舎しか広い土地がないので多くの人間田舎に流れて日本全国が活発になる

 

結局金さえ払えば土地が無くても家が無くても暮らしていける東京が便利で消費社会象徴なので、

消費を困難にしてしまえば東京に住むメリットも少なくなり、待機児童問題若者の車離れがなくなり、

田舎にはセックスしか娯楽がないので子作りが盛んになって少子高齢社会解決する。

2019-05-18

anond:20190518003755

思わん。

資本主義少子化をもたらすのは、女の労働力化要請たからだ。

女が労働力になり、女が労働の対価として自分のカネを持つようになったのが少子化をもたらした。

なので、確かに資本主義化は少子化の遠因ではあるのだが、そもそも女を資本主義から消費社会から隔離する施策を取れていれば少子化にはならなかったと思っている。

anond:20190518003530

フェミニズムのせいってよりも、消費社会化、資本主義化、効率至上主義のせいなんじゃないかなーって思ったりはしないんですかね…

フェミニズム日本流行する前から合計特殊出生率って下がり始めてんだよねー。

2019-02-27

若者の消費離れは社会成熟の成果

どこの国でも社会成熟すると若者から消費にお金使わなくなるんだよ。

今、韓国台湾日本より若者が消費するお金の量が少ない。中国もそうなってきている。

不景気からではない。欧米にしても、社会成熟するにつれて消費するお金の量が減っていくのだ。もっとも、欧米場合日本より早くその状況になったのだが。

それで欧米は、消費社会卒業して、新しい社会を作り上げた。要するに、日本が目指すべきもの消費社会から卒業である

それが嫌ならば、急いで死ぬほど景気回復して消費社会を維持するしかない。

2019-01-26

アンケート増田毎日はてブの人気記事に上がってくるのは全はてなユーザーにとって損失である

はてなユーザーもやはり人との交流に飢えているということだろうか。もはやインテリ気取りすら存在せず、群れてわーきゃー戯れたい大衆しか残っていない。由々しき事態だと私は思う。

しかアンケート増田という安易交流手段によって手軽に孤独感を紛らわすのは気持ちがいいかもしれない。人と繋がっている気がするし、スターをもらえれば自分を認めてもらえたような気持ちになるだろう。しかしこういった行為は徐々にはてなユーザーからなけなしの知性をもぎ取っていく。ネット上で比較知的SNSというイメージのあるはてなだが、アンケート増田によって確実に知性が剥ぎ取られていっている。

アンケートの内容はどうだ。ほとんどがアニメ漫画映画ラノベアニソン等々、オタク好みの話題ばかり。まるで専門性がない。大衆にヒットするというのは非専門的であるということだが、知的SNSというスタンスはてなでこの程度のアンケートしか盛り上がらないのはどういうことなのか。「海外サイトブクマされてないはてなで今更何言ってるんだ」たしかそうかもしれないはてなにはインテリなどほとんどいない。ウィキペディア入門書新書で得た知識知ったかぶるような知的コンプレックスを持った落ちこぼればかりだ。

なぜか知的SNSはてなでもアニメ漫画ラノベに詳しい人たちが知識人として尊敬されている。専門性を持たないただ大量消費するだけのオタクがもてはやされている。彼らは専門性を持たないかネットのどこかで見たような誰かの受け売りしか語れない。サブカル知識だけは大量に吸収しているが、彼らは考えが浅い。というか考えることを完全にやめて知識を吸収することだけを続けている。物事の皮相しか捉えることができない。彼らは広大な表面で生きている。世界の深みに触れようとしない。すべては一問一答式の知識配列でどうにかなると思っている。すべてを軽く捉える。すべてを冷笑する。なけなしの知性を大量消費社会に捧げてしまった人間にとって世界に謎は存在しない。すべてが解決済みだ。だが、世界解決していない。それが真実だ。大量消費という麻薬によってオタクは考えることをやめ、現実世界から目を背けた。

アンケート意味はない。なぜならアンケートとは大衆による人気投票からだ。真の知識人と考えることをやめたオタクの一票が同じ扱いをされる世界だ。そんな世界に真の知識人がいつまでも残っているだろうか。ばかばかしくなってそんな世界からは去ってしまうだろう。結果的アンケート増田流行によって、考えることをやめたオタクけが選別され残ることになる。はてなは何も考えない空間になるだろう。「これはひどい」「炎上タグをつけて勝った気になり、世の中を冷笑してかっこつけるオタクけが残るようになるだろう。そこは考えることをやめたオタクにとって最高に居心地の良い世界だ。はてなにおいて「小説家になろう」が一定の評価を受けているのは、はてな自体が「俺TUEEE」的言論空間になっていることと相性がいいからだろう。大量のサブカル雑学摂取して、膨れ上がった脂肪を見せ合って、「俺たちすげー」をやっているわけだ。ますます考えることをやめたオタク熟成されていく。その一体感危険なのだ

アンケート増田には参加するべきではない。一歩離れて、アンケート増田に参加しているはてなユーザーを観察する側に回ってみることをおすすめする。最初は彼らの一体感に憧れを感じるかもしれない。自分もそこに混ざりたい、スターもらいたい、そう思うかもしれない。そこでぐっとこらえてしばらく安易な一体感から離れてみてほしい。そうすると見えてくるものがあるだろう。そのとききみは人間として考え始めるのだ。

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