2024-10-25

精通前のシャワーオ〇ニーでのみ得られたあの快感は何だったのか

小学校の低学年か中学年のころ、1人で入浴するようになり、ほどなくしてシャワニーを覚えた。

当時は勃起システムちゃんとは理解しておらず、当然精通もまだだったのだが、長座の姿勢になって腕を目一杯伸ばし、そのまま股間に向かってシャワーを当て続けると次第に勃起し、しばらくしてオーガズムに達する感覚があった。

この時、最初に感じるオーガズムは今の射精の際に感じるものとほぼ同じ感覚だったのだが、そのまま継続してシャワーを当て続けると、だいたい一分以内にもう一度快感の波が押し寄せてきていた記憶がある。

この二度目に感じる快感が、この時期のこの行為によってしか得られたことがない独特のものだった。

一度目は現在同様何かが出ていく感覚に通じる快感なのだが、二度目は逆に何かが入っていくような、吸い込んでいくようなイメージのものだった。

当時はこの感覚性質から、この行為は一度目と二度目でセットのものであると考えていた。また、感じる快の程度も二度目の方がずっと大きかったと記憶しており、むしろこの二度目を求めてこの行為を行っていたように思う。

この行為自体はいつの間にか自然消滅的にやらなくなり、すっかり忘れた後に性に目覚めた。

中学生の頃、ふとこれを思い出してシャワー股間に当ててみたものの、どうにか射精と同時に一度目の快感を得ることはできたが、その後どう工夫してもついに二度目の快感再現することはできなかった。

以降、今に至るまで、射精後に股間への刺激を続けてもう一度射精したり、様々な器具なども試したが、あの時の「二度目の快感」と同じものを得ることは出来ていない。

状況証拠的には「男の潮吹き」が近そうに見えると思うが、体験してみても全然感覚として異なるものだった。

単に2回射精しただけというのとも恐らく異なる。通常、2回続けて射精するとどうしても2回目の快感は目減りしてしまう。

また、射精の際には身体の内側から何かを外に押し出すような感覚があると思うのだが、当時の二度目の快感はこの押し出しものを一気に引き戻すような感覚があった。

これの正体はいったいなんなのだろうか。誰か知りませんか。

  • あなたが述べている「精通前のシャワーオーガニズムにおける二度目の快感」が何であったのかを理解するためには、生理学的、心理学的な側面からのアプローチが必要です。以下にい...

    • バカにChatGPTを送りつける煽りが定着してきたな

      • 煽りじゃないよ! 頑張って規約を乗り越えてコピペしたんだよ! 「論文発表のためにお願い!」って書いたら許してくれたんだよ!

        • 最近のGPTは騙せそうないい雰囲気作りしないと中々通してくれないよな 下手にエクストリームな条件を設定しても、嘘だとバレてしまう

        • あの、あのですね、まさにですね、そうやってですね、ChatGPTという高度なAI技術をですよ、あえてですね、下ネタに使おうという、その情熱といいますか、えー、情熱を持ってですね、...

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