先月、配偶者が死亡した。
同い年で、両親が離婚していた自分には癒される存在だったが遺伝性の病気で最後は呆気なく。
で、ひとつき経った今行政の手続で確実に死亡してることが分かる公的な書類が必要なんだそうだ。
仕事で忙殺されててとても申請には行けない。けれど申請には期限があるからやるべきこととしてタスクが残り続けるのも辛い。
もう書面上、あいつの名前なんて正直、見たくない。見ればぐちゃぐちゃした感情が押し寄せてくる。
どうすれば後悔しなかったんだ。
何一つ進めずに停滞させて腐った方がよっぽど楽だ。娯楽の事だけ考えてる方が救われる。
念仏でも唱えて、俺も同じところに行けることだけ願ってるよ。
鬱にマジレスするのは申し訳ないけど配偶者死亡したのに必要な公的手続きを仕事で忙殺させる会社なんて転職したほうがいいのでは?
鬱ではないっつーか 無駄に躁状態で動きまくって八方塞がりというか、無駄に焦るというか。忌引なんて精々数日でそれ以降も事務手続が続いて寧ろ田舎の行政に忙殺させられてますね...
死亡診断書と死亡届は火葬する際に市役所とかに提出してるだろうけどな。 それ以外となると死亡証明書なのか? 死亡証明書を発行するのも市役所とかだろうから、 市役所に提出する...
ごめん、多少フェイク混ぜた。家系図作るのに親族の戸籍謄本が必要なんだ。 配偶者とか兄弟くらい近しい間柄って事で察してくれ。 俺はアホみたいに元気だよ。こんなしょうもないこ...
良いって事よ、気にすんな。