はてなキーワード: 鶏がらスープとは
「砂糖と塩間違えないようにきび砂糖使って工夫してる」ってツイートを見て、フムフム賢いなあ〜などと思ったけど、自分はそもそも赤い蓋の小瓶の食卓塩しか持ってないから間違えようがなかった。
一人暮らしを始めた頃に調味料一式を揃えたけど、醤油や砂糖は爆速で減るのに対して、塩はマジで使わなすぎて全然減らなかった。
そのまま何年経ったか分からなくなったので捨てて、それ以降食卓塩しか使ってないけど全然間に合ってる。
でもスーパーの調味料コーナーって普通にデカい袋で塩が売ってて、世間にも「砂糖と塩が同じ容器だから間違えた」って人はたくさんいて、自分の料理はみんなとは違う世界線なのかと不安になってくる。
みんな砂糖と同じペースで塩使ってるの?毎月鯛の塩釜焼きでも作ってるとか?毎食パスタ茹でてるとか??
魚は食べる!それでも塩はそんなに減らない!
だってカレイの煮付けに砂糖を大さじ2使うことはあっても、サンマの塩焼きに塩を小さじ1使うことないから!
なんか腹立つウエメセだな。
全く使わない訳ではなく減らないだけ!キロ単位で買うほど?って思っちゃうのよ。
あなたは干しエビの旨味を引き出した野菜炒めに、塩を大さじ1入れるんですか?
みんな結構塩使ってる!塩麹手作りとか手のかかることやっててすごいなー。それに、砂糖使ってない人がそこそこいることにもびっくりした。
ブコメで指摘のあった通り、自分は地方出身だから、それが大きいのかな。たしかに煮物ばっかり食べてるかも。
あとブクマカってまじでタイトルしか読んでないんだなって怖くなっちゃった😣からタイトルも変えておいたよ。
「料理で「塩」って使わなくない?」→「料理で「塩」ってそんなに使わなくない?」
この2人は本文も読んでるっぽいのにズレすぎてて心配。マジで文章の要旨を理解する力を身につけた方がいいよ!他のみんなも気をつけてね!
何度も追記してキモくてごめんね!砂糖大量塩少々人間の1週間の献立例を紹介するよ。確かに塩そんなに使ってないなあってところを見てほしいな。
<>の中が、使ってる調味料だよ。
🌙朝食
🌙昼食
🌙夕食
鶏肉の味噌マヨ焼き<味噌、マヨネーズ、みりん、砂糖、豆板醤>
🔥朝食
🔥昼食
🔥夕食
八宝菜<鶏がらスープのもと、オイスターソース、酒、醤油、砂糖>
冷やしトマト
💧朝食
💧昼食
💧夕食
ゆで卵<塩>
🌲朝食
🌲昼食
🌲夕食
鍋<鍋キューブ>
🔔朝食
🔔昼食
🔔夕食
キーマカレー<ルウ>
🪐朝食
🪐昼食
🪐夕食
☀️朝食
☀️昼食
☀️夕食
近所のスーパーでカップ焼きそばが1個50円以下という信じられん安さで売られていた。
賞味期限が来月には切れるのだという。
面白いから買い占めちまおうかと思ったが、賞味期限までに食いきれない気がする。
食いきれないというか、賞味期限まで集中的に、一日三食カップ焼きそばというのでは流石に飽きる。
食べ物は美味しく食べたい。できれば春頃までゆっくり消化したいところだ。
やはり、一度麺とかやくを茹でて冷凍するのがいいだろうか。
ソースは別の料理に使って、麺の味付けを自分でするというのも手だ。
塩味は塩、醤油、魚醤、ケチャップ、麺ツユ、ポン酢、マヨネーズ。
夏に買った冷やし中華のタレもいけるな。具はいらん。きざみ海苔をまぶすだけで、美味しく食べられる。
ははは、何でもありだ。
なんだかいけそうな気がしてきた。
しかし、だ。
安売り品の買い占めなんて下品な真似を、私ができると思うかね?
できなかぁないが、やらん。
10個ぐらい買ってきちゃったけど、買い占めてないもんね。
夫の毎日のお弁当をサーモスのスープジャー(保温容器)の各種野菜スープだけで乗り切っている者です。
野菜は加熱時間が長いほど甘く柔らかい味になります。長時間加熱すると渾然一体となってえも言われぬ旨味の集団になります。
加熱時間が短いと、それぞれの野菜がそれぞれの味を主張して、お子さんには食べづらい味になってしまうのではないかと思います。
お弁当用の保温容器だと500ml程度しか作れませんので、場合によっては、シャトルシェフの方がいいかもしれません。
シャトルシェフは鍋を火にかけて具材を沸騰させたあと保温鍋に入れて放置するだけなので、ガス代電気代高騰の昨今にも適した投資だと思います。
夕飯はシャトルシェフで作ることが多いです。
(胃を壊した目下、毎朝1日分のお粥を作るのにも使っています。米入れて水入れて沸騰したら保温鍋に入れて30分〜無限に放置するだけ)
あと、他の方のおっしゃる通り、ベーコンや鶏肉などの肉の旨味を足すのもいいのではないかと思います。
野菜は野菜そのものからとてもいい出汁が出ますので、野菜だしだと同じものを重ねているだけで、相乗効果のようなものは生まれにくいのではないでしょうか。
あと個人の好みですが、しめじは野菜スープに独特な風味を足すので特別好きでなければちょっと余計かなと思います。消化にも良くないし。
ピーマンも主張が激しいです。パプリカはそれっぽい味になるので良いのですが、ピーマンは色も褪せるしあまり使いません。
誰と組んでもくたくたになって渾然一体の旨味に貢献してくれやすいのは、玉ねぎ、人参、キャベツ
好みはありますが味わいを変えてくれるのがパプリカ、トマト、かぶ
油分や香ばしさを足したいなーと思ったらフライドオニオンをひと振り
今思いつくのはそんな感じです。
お子さんのお口に合う味が見つかりますように。
※お弁当のスープはコンソメ、鶏ガラ、味噌、昆布出汁、塩とゆず、マジックスパイスなどを、連日同じ味にならないよう使い分けています。
【追記】
肉類は具材では使うつもりがないけれど肉由来のものを拒否するわけでないなら、コンソメスープの素や鶏ガラスープの素は取り入れてもいいんじゃないでしょうか。
コンソメスープの素を使用しても、牛乳を加えればミルクスープ、カレー粉を加えればカレー味と、変化させることもできます。
塩のみで味付けして、コクと香り出すために最後に少量のバターを加えるのもありです。同様に鶏がらスープで煮て最後に胡麻油で香りをつけたりもします。
時間は野菜によるし明確な目安は知らないのですが(何せいつも放ったらかしなので)野菜にスープの味がしっかり染みてるくらいまで煮込まれたものが個人的には好みです。
お子さんがしめじお好きなら、しめじ・舞茸・エリンギあたりのきのこづくしで、コンソメスープで味つけたものも美味しいです。なめことコンソメもありです。
※補足
意識的に野菜を多めに摂れるようにしていますがうちは肉も入れています。おにぎりも持って行っています。すみません。肉は鶏、豚、ブロックベーコン、ウインナー、鯖缶、玉子など。
毎日スープ固定だと、なるべく一週間肉の種類を変えたり違う味付けにしたりするのに結構悩むので、金曜日には乗り越えた感を感じています。まあでも結構一週間のうちに同じ味付けしちゃったりもしてます…
1 トマト1個を一口サイズに切る トマトは冷めにくいので小さいほうがすぐ食べられる
2 フライパンに油を入れて、トマトを入れて、胡椒を3振り入れる
3 冷凍うどんを水で濡らして、サランラップで包み、電子レンジで2分チンする 600W
4 解凍したうどんをフライパンに入れて、醤油をちょびっとだけうどんにかける
5 卵2個を溶いて、鶏がらスープの素小さじ1、醤油小さじ2入れて、よく混ぜる
6 うどんが薄茶色になったら、皿に移す トマトはまだフライパンに残しておく
7 フライパンに追加で油を入れる 卵が異常にくっつくのを防ぐ
8 溶き卵を入れて1分待ち、菜箸でかき混ぜる この時紫蘇1枚をちぎり入れると味変になる
今日知った事として、女性シェフの割合はほぼ半数に達しつつあるのに、ミシュランの星を持つ女性シェフは全体の1.3%らしいのだが
増田家は結婚二年目の夫婦で、家事は双方が負担をする感じで日々の生活を送っている。
増田は36歳で増田嫁は28歳なので、独身生活が長かった増田の方は一通りの家事も出来るし、料理も好きだったので得意な方ではあるはず。
嫁は若い事もあり、また独身時代も実家にいたので、料理や家事が得意な方ではなかった。(現在は、もうだいぶ出来る嫁になってるので、これは過去の話)
なのだが、今後の事を考えつつ彼女の希望を入れて、料理については月火水木は増田、それ以外は嫁という分担で新婚生活を始めた。
平日のしんどい時は慣れてる俺が、余裕がある時は嫁がゆっくりやると言う感じの設計だった。
料理をしたいという嫁に対して最初に言ったことは、まずはレシピ本を買おうと。
ネットのレシピは多彩だが、一人の料理研究家がまとめた基本的な料理の味付けを覚える事で、基準を覚えて欲しかったし
やがてそこから自分なりの工夫を入れられれば、楽しくなると言うのが、その理由だ。守破離って奴だね。
そんな嫁が料理を始めて間もないある日、作ったポトフがあまり美味しくなかった事があり、迂闊にもそれを顔に出してしまった。
「美味しくなかった?」
「いや、美味しくないって事はないんだけど、何か足りないんだよな。これって例の買った本のレシピ通り?」
「ふーん、どれどれちょっと見てみようか」
とレシピを見てみると、素材の味を活かしたい意図があるんだろう、圧倒的に味付けが薄いことに気付く。というか、水と塩と素材だけだ・・・。
「嫁ちゃんは全く悪くないよ。この本の作者は、素材を活かしたポトフを教えたかったんだね。フランスの家庭料理ってのは本来はこうなのかもしれないし、
著者も凄くいい素材をつかってる想定なのかもしれない。でも、調理時間や材料的にも味が足りてないと思う。
明日、もう一度だけ同じのを作ってみようよ。その時には、このポトフは鶏肉つかうから、鶏がらスープの素を小さじ1.5、塩も小さじ0.5足して、
煮込む意に、粒胡椒を小さじ1、それからローリエを入れよう。これで、かなり美味しく感じると思うよ。」
と言う事で、翌日作って貰ったポトフはちゃんと美味しかったし、嫁もこっちの方が美味しいと喜んでいた。
嫁には、「とてもいい本を買ったよね。作者さんは、基本的に味付けが薄めな人のようだから、作ってみて足りなければ工夫をする事も出来る。
それに、どれも足りないんじゃなくて、たまにそうってだけだから凄くいい経験になるレシピ集だと思う。」と話した。
あれから時間が経って、嫁が作る料理が美味しくないって事は殆どなくなった。プロの料理人としてはどうか知らんが、ベテラン独身生活者の免許皆伝だ。
まだ現代社会は男の方が力を握ってる社会であることは間違いない。従って、有名なレストランの顧客も多くは男性なのだろう。
こうなると、件のレシピ集を出版した女性料理研究家の素朴な味付けよりは、パンチを効かせる調味料を用いる方を好む客も増える事になる。
俺の嫁は俺の味付けの癖をしってれば、俺からの星はいくらでも貰えるし、既にスリースターシェフなのだが、多様な男性客相手ではこうはいかない。
件の料理研究家の料理に俺が星をつけることはなかったのと同じ様に、これまで星を得て来たレストランの基準に女性らしい基準が加わるのは簡単な話でもなく、
女性シェフがどれほど増えても何かが足りないと言われ続けるのかもしれないし、おそらくはそういった背景が一流シェフと言われる機会を少なくしてるのだろう。
1.3%って小さな数字には、女性の能力よりも、まだまだ男性社会なのだって事実が反映されてるんだろうなと思った。50年くらいは変わらんだろうね。
これだけで面倒くさい洗い物が2つ出る事を意味する。
ついでに、包丁を使う場合、分量の配分が細かくて材料に余りが出る可能性が高く、残った材料を保存して置いて後日別の料理に使わなければならないような手間もかかる。
しかも包丁を使う食材はたいてい生もので、一週間放置すると腐ったりするものが多い。
包丁を使わず、後腐れなく材料を使えて初めて、簡単レシピと呼べるのだ。
という事で、一人暮らしを20年続けた俺が、真の簡単レシピを紹介する。
・冷凍肉
・トマト缶
・材料を全部鍋にいれて水入れて煮る。
以上。
・冷凍肉
・トマト缶
・シチューの素
・材料を全部鍋にいれて水入れて煮る。
以上。
・冷凍肉
・トマト缶
・カレーの素
・温泉卵
・レトルトごはんと温泉卵以外の材料を全部鍋にいれて水入れて煮る。
以上。
以上
・カップラーメンを作る。
・カップラーメンを丼にあける。(ラーメンのスープがドレッシング替わりになって便利)
冷凍野菜や冷凍肉の種類と、スープやシチューの素の種類を工夫することで、相当なバリエーションが確保できるため飽きもこない。
洗い物は「鍋(またはフライパン)」「おたま」「丼」だけである。(箸は割りばしを使う)
※なお、手持ちのレシピは当然これだけではなく、冷凍大根おろしとスーパーの総菜コーナーの天ぷらを利用したおろし天玉そばや、冷凍ホウレンソウラーメン、まぐろのたたきとしらす丼など、和洋中問わず数々の国の料理をマスターしている。
これらの材料は、ほぼすべて業務スーパーで手に入るため、買い物もらくちん。
我ながら独身力高い。
料理系のスレッドでチャーハンの作り方を聞くと十中八九具材が焼き豚とネギと卵と塩コショウと醤油少々、お好みでラー油とかごま油っていうんだけどさ
鶏がらスープの素とか創味シャンタンないしウェイパァーとかそういった如何にも中華料理屋で提供されるような本格的なチャーハンじゃなくて作らなくてもその味がはっきり分かる、
チャーハンはチャーハンだけど、ご飯をただ炒めて塩コショウで味付けしたようなのが中華調味料を使わないチャーハンより美味しい訳がないよね。
なのに料理系のスレッドを見渡すと必ず塩コショウと醤油位しか入れないチャーハンを勧めてくる。
個人で作る分には美味しいのかは知らないけど、少なくとも万人受けする奴ではないよね。
昔タモリややしきたかじんがチャーハンを作る時に味の素を使ってたけど、えっ今の自前のチャーハン推しの人はそういった中華調味料ないし化学調味料を使うと病気にでもなるのかな?
常識的に考えてよ!
中華や和食、タイ料理など東アジア圏の料理は簡単なのよ。これは調味料が旨味を持ってるから。
醤油でも味噌でもジャンでもナンプラーでも良いけど、とりあえず発酵調味料を使えば旨味が足せる。
でも日本人だって、だしの素やらコンソメキューブやら鶏がらスープの素やらを多用してるわけで同じようなもの。
アジアの人がこういう発想になるのは、調味料で旨味を足すってのが普通だからなんよね。
アジア料理は適当に食材に火を入れて、発酵調味料で味整えれば完成。
調味料自体が発酵させるという面倒な工程をやってくれてるので、調理自体は無茶苦茶簡単に美味しく作れる。
次に簡単なのが、イタリアンとインド/中東、南米料理。ここは「トマト」と「ニンニク」「唐辛子」の文化圏。
どれも旨味が強いので、これらを使えばだいたい美味しくなる。
ただ発酵調味料と違って、加熱で旨味を増やしたり辛味を抜いたりしないといけないので、多少は時間がかかる。
でも、長く見積もってもせいぜい30分以内。
もっと言うとイタリア料理はアンチョビがあるので、この中ではアジア料理に近くて比較的簡単な部類。
ちなみに小麦粉の加工の話はちょっと脇道逸れるので置いておく。
トマトを使える文化圏は発酵調味料ほどではないにしても味付けは簡単。コロンブス偉大だよ。
で、一番大変なのがフランス料理。
イタリア料理ほどバカすかトマト使わないし、調味料も発酵した旨みの強い調味料は無い(酢やワインはあるけど)。
食材を香り出しして、煮出して、スープ(ブイヨン)作って、それを詰めてソースにする。
って工程が必要になる。これは数時間〜数十時間レベルでめちゃめちゃ時間がかかる。
バターで塩振って焼くだけでフレンチですわよって人もいるけど、それは嘘でソースつけなければ基本的にはフレンチではないのよ。
アメリカのスーパーとか行くとBBQソースをはじめ鬼ほどソースの類が並んでるけど、ソース作るのクッソ大変なのでそこを省力化したいっていう現れだからね。
ま、イタリアンは麻婆豆腐と同じレベルか、それよりも簡単だからやってみたらいいよ。
<追加>
そうね。ポトフというかシャルキュトリーの言及してなかったな。
田舎料理とかだとソーセージやらベーコンやらで旨味を作ることが多いね。
ただ、それら使った料理が代表的なフレンチか?って言われると疑問は残るかな。
>南仏はニンニク圏
バスク地方とかね。美味しいよね。
あの辺はスペイン料理との中間みたいな感じなので、ニンニクやパプリカを上手く使うよね。
メインどころはソース必須になること多いから、手間がかかりすぎるんだと思うよ。
これは風味の保存が効きにくいから。
フレッシュな素材から作るソースって風味がめちゃくちゃ大事なのよ。
有名シェフ監修のプロ用の冷凍ファンドヴォーとか、時々使うこともあるけどやっぱ割と味落ちるんだわ。
アメリカ人?彼らはスモークつけまくったソースとか愛用してるでしょ。
>マギーブイヨン
発酵は本当すごいと思うよ。
趣味で調理師免許取るくらいには料理好きだったけどいろいろあってほぼ自炊しなくなり、かと言って外食するほど裕福じゃないけどほんの数分でも調理っぽいことをするなら少しでもQOLを上げたいと感じた独身男性の独自。
・塩
とりあえずかけとけ。持っとけ。賞味期限ない
・ごま油
ごま油と同様。香りが良いからミルで擦る手間はあっても美味しそうに感じるからあったほうがいい。塩も擦るタイプあるけど塩はどっちでもいい
・鶏がらスープの素
なにかスープが欲しい時、水にこれ突っ込んで火にかければ終わり
・バジルの小瓶
スープ、スパゲッティ、冷凍ピザ、そういうのをたべるときにかけたらちょっとオシャレだし香りがいい
・だし醤油
具体名を出すとステマみたいになって嫌だけどそのへんの醤油よりお高いだし醤油が万能調味料
みんな大好きにんにく。最悪そのまま食える。
・生うどん
・醤油
・お湯
お湯を沸かす物が存在していて電子レンジもあり丼ぶり形状の容器があるのが前提
うどんを500wで1分半から2分温める(袋が破けるか破けないかのあたりが好き)
その間にケトルかフライパンかそのあたりでお湯を用意する。量は少なくていい(コップ1杯もいらない)
うどんがアツアツになったら丼容器に入れ先に醤油を好きなだけ回す。後からお湯を入れ濃さを調整する。
うどんの単価によるが高くても1食30円前後で抑えられる。暖かいものが食べられる。カップ麺3分より早い。
〇塩キャベツ
・キャベツ
・塩
・ごま油
△鶏がらスープの素
キャベツを買ってくる
そのあとに調味料を好きなだけ入れる。個人的にはごま油と鶏がらスープの素とにんにくチューブは少な目でいい。特にごま油は少ないくらいがいい。塩は多めがいい。
丼容器に入れた場合はサランラップなどで蓋をする。ビニール袋に入れた場合は空いてる部分を絞るなどして中身が飛び出ないようにする。
あとはひたすら振る。混ざったと思ったら完成。
趣味で調理師免許取るくらいには料理好きだったけどいろいろあってほぼ自炊しなくなり、かと言って外食するほど裕福じゃないけどほんの数分でも調理っぽいことをするなら少しでもQOLを上げたいと感じた独身男性の独自。
・塩
とりあえずかけとけ。持っとけ。賞味期限ない
・ごま油
ごま油と同様。香りが良いからミルで擦る手間はあっても美味しそうに感じるからあったほうがいい。塩も擦るタイプあるけど塩はどっちでもいい
・鶏がらスープの素
なにかスープが欲しい時、水にこれ突っ込んで火にかければ終わり
・バジルの小瓶
スープ、スパゲッティ、冷凍ピザ、そういうのをたべるときにかけたらちょっとオシャレだし香りがいい
・だし醤油
具体名を出すとステマみたいになって嫌だけどそのへんの醤油よりお高いだし醤油が万能調味料
みんな大好きにんにく。最悪そのまま食える。
・生うどん
・醤油
・お湯
お湯を沸かす物が存在していて電子レンジもあり丼ぶり形状の容器があるのが前提
うどんを500wで1分半から2分温める(袋が破けるか破けないかのあたりが好き)
その間にケトルかフライパンかそのあたりでお湯を用意する。量は少なくていい(コップ1杯もいらない)
うどんがアツアツになったら丼容器に入れ先に醤油を好きなだけ回す。後からお湯を入れ濃さを調整する。
うどんの単価によるが高くても1食30円前後で抑えられる。暖かいものが食べられる。カップ麺3分より早い。
〇塩キャベツ
・キャベツ
・塩
・ごま油
△鶏がらスープの素
キャベツを買ってくる
そのあとに調味料を好きなだけ入れる。個人的にはごま油と鶏がらスープの素とにんにくチューブは少な目でいい。特にごま油は少ないくらいがいい。塩は多めがいい。
丼容器に入れた場合はサランラップなどで蓋をする。ビニール袋に入れた場合は空いてる部分を絞るなどして中身が飛び出ないようにする。
あとはひたすら振る。混ざったと思ったら完成。
料理する人にはめちゃくちゃ当たり前のことかもしれないけど、自炊面倒人間が久々に自炊ちょっと楽しいかも人間になったので書いておくことにした。
基本的に面倒であまり料理をする頻度が高くないのと流行りのミニマリストを気取って調味料を味噌と醤油、酒、味醂、砂糖、塩、胡椒、酢しか持っていなかった。
これらだけでも工夫すれば色々できるのだろうけど、作り置きとかにも時間かけたくなくて、食事の都度〇〇の電子レンジ蒸し(醤油がけ)、〇〇の味噌炒め、〇〇の味噌汁、みたいなものしかやらなくなって、似たようなものばかり食べるのに飽きて余計作らなくなっていた。
でも近所の店・コンビニルーティンも飽きてきて、ちゃんと自炊するかと思い、余らせるの覚悟で調味料の種類を増やしてみた。
増やしたと言っても、とりあえずオイスターソースと鶏がらスープの素(和風出汁とコンソメはあった)を買っただけ。
そして用意した食材は、なす(3個)、青梗菜(2株)、しめじ(1パック)、豚こま(3回分くらい)。
今までだったら、1日目で青梗菜と豚肉の蒸し物(醤油がけ)を作って、2日目でなすの味噌炒めを作って、味噌炒めと味噌汁が被ることに絶望して、3日目でなすの蒸し物を作ってまた似たようなものを食べていることに絶望して、次の自炊までしばらく期間があき、食材を萎びさせることになっていただろう。
が、今はオイスターソースがある!
まず1日目、早速オイスターソースを使って、青梗菜と豚肉としめじのオイスターソース炒め(と言いたいが実際は電子レンジ蒸し)となすの味噌汁。
調理方法はいつもと同じなのに味が違うことにちょっと感動した。今回オイスターソース味だから、次は味噌でも醤油でも選べるという気楽さもあって、次の食事を考えるのが楽しみに感じた。
2日目は、青梗菜となすのレンジ蒸しに鰹節と醤油をかけて、玉ねぎとにんじんを投入して豚汁にした。
いきなり食材を追加する余裕ができているように見えているが、にんじんと玉ねぎはぎりぎり萎びきってはいなかった、前回の自炊の余りもの。調味料は既存と変わらないものの、余り野菜に気付いて豚肉を汁物にしたのが良かった。次は豚をメインにしても大丈夫と思った。
3日目は、なすとしめじと玉ねぎの味噌炒めと、鮭の塩焼きと、わかめと卵の鶏がらスープ。
豚を使い切るつもりが、やっぱり魚を食べようと思って鮭を買った。豚はもう1日くらい冷蔵庫で大丈夫だろ!わかめと卵は常備していた。卵はぎりぎり期限切れてなかった。
ここで一番良かったのはやっぱり鶏がらスープ。味噌炒めの時の汁物が味噌汁じゃない…!コンソメはあったけど、流石に味噌炒めとは合わないだろ、と避けていた。鶏がらスープなら合う。違う味だけど喧嘩しないおかずと汁物、安心して食べることができた。
これで、最初に用意した食材がほぼ使い切れた上、飽きずに食べることができた。
3日連続で(自分としては)ちゃんとした料理をするなんて、にんじんが冷蔵庫で萎びる以上振りだ。
同じように火を通しても味付けの選択肢が増えただけでこんなに次に作るものが楽しみになるとは思わなかった。
面倒だとか言っていないで、もう少しだけ自炊に時間をかけよう。
とりあえず何か肉と野菜があれば、適当に切って電子レンジにいれて適当な調味料と合わせるのと、毎度コンビニやスーパーまで歩いて何を食べるか迷うのと同じくらいの時間のはずだ。
他の調味料もあれば、食材がワンパターンでももっと楽しめる気がする。
マヨネーズやケチャップも買って醤油に飽きた時の味付けに使おう。
ただの野菜のマヨネーズ添えだって良いしオーロラソースにしても良い。コンソメスープに合うおかずになる。
めんつゆもいざとなれば作れる、と思って持ってなかったけど、作るのはやっぱり面倒なので買おう。
調味料から飛躍するけれど、生姜とかねぎとか薬味系も追加したらもっとおいしくできるはず。
今まで食材を買うにも何を食べたいか、使い切れるかで買う時にものすごく悩んでいた。
でも、薬味や調味料が揃っていれば、食材は適当でもその時食べたい味が食べられそうだ。
手間暇かけて混ぜたり煮込んだりをしたくないからこそ、調味料が重要なのだ、ということに一人暮らしを始めて10年以上経って気付いた。
なんか本場のインドのカレーは出汁を意識しなくても、水を入れなくても、
素材をグツグツ煮込めばいいんだよ、みたいな話みたいなんだけど、
鶏もも肉煮た程度で、そんなわけねー!と思って、
なんだかんだ家でインドっぽいカレーを作るなら、日本人なら出汁だろ、という結論に到達して、
鶏がらスープ、昆布だし、鰹だし、コンソメスープ、色々試してるんだけど、
あと、トマト入れる入れないみたいなのもある気がする
ドロドロがどこから来るのか、本来なら玉ねぎを炒めるところからスタートするわけだけど、
玉ねぎとヨーグルトだけではドロドロが足りない気もすることがあって、
そんなこんなでトマトを入れることになった、気がする…
まず、メインとなるのは鶏むね肉。
こいつには旨味が少ないから足してやる必要がある。鶏がらスープの素を適当に入れる。鶏に鶏の味を加えてやるというのも変な話だが、相性は抜群だ。
調味料は醤油、酒、みりん。この3点セットを同量入れとけばそれらしい味付けになる。
あとニンニクのチューブ。ニンニクはすりおろして入れろ厨もいるが、手軽さが正義だ。
胡椒も入れる。昔々に胡椒がゴールドと同価値だった、そんな話はどうやらデマらしいが、まあどうでもいい。
適当に揉みこんで、風呂に入る。俺の風呂は1時間くらいかかる。
風呂から上がる。フライパンにごま油を適当に入れて、温める。鶏むね肉には脂が足りないから、多めが良い。
鶏むね肉をジューシーにするためにはどうのこうのなんて話もあるが、何も難しいことはない。
料理とはPFCバランスがとれたものが美味いのだ。鶏むね肉にはPが多いがFが足りない。これを追加してやればよいだけだ。
鶏むね肉を油で転がしながら加熱する。適当なところで、切っておいた野菜類、キノコを加える。
塩を振り、野菜から浸透圧で水分を出しつつ軽くなじませたら、蓋をして蒸してやる。
全体的に加熱されたら、蓋を外して加熱し、軽く水分を飛ばす。これで完成だ。
栄養バランスがとれており、適度な塩味、適度な旨味がある。料理に名前は無いが、こんなものは美味いに決まっている。
ご飯と一緒に食う。美味い。以上。