はてなキーワード: おしぼりとは
シネプレとかは予告編長すぎてあんまり好きじゃないから(たまに行くならいいけど)
小さい映画館通ってるけど、鬼滅に取られて上映数激減してて
あんまり良くないスクリーンで席も前列端っこ座っちゃって、最初はちょっと後悔してたんだよね
でもこれが幸いしたぜ!初めてのアングルで見るから新鮮だし、画質は下がった分作画の良さに気付くみたいな
最初の後戸の真水の質感とかすげーよ
これまで、遊園地戦までは正直見飽きててダレるところもあったけど、今回は最初から楽しめた
気付いたことなど
最初の天気予報、よく雨降ってるし何かの伏線かと思ったけど、単にそこが九州って示すためか
すずめの部屋とかスナックの二階とか、何か初めて行く他人の家みたいな感じがする
生活感なんかなぁ
ダイジン負いかけるとこ、多分地震の影響でコンクリがちょっと崩れてんだよな
東京行くだと糸、クレジットだとギザギザハートと三年目の浮気の間だからおしぼりとか氷でわちゃわちゃしてる辺りで流れたんだろうか
朝にはダイジン東京にいてミミズが出てくるの夕方だから時間あるんだよな
東京駅からお茶の水の乗り換えで改札映るの、すずめが改札使ったんじゃなくて駅の風景描写かもしれん
フェリーで寝がえりうつおっさんとかスナックから店員が帰宅するシーンみたいな
芹沢、参考書のとこ見てたけど閉じ師日誌とか散らかってるの普通に見てるよなぁ
作画コストというよりワチャワチャ動かしてそっちに注意がいっちゃうとかえって本筋わからなくなるからかも
そういや安彦良和のインタビューで、若手でコンテ切ってた頃の富野がモブに細かい芝居付けててアニメーターから嫌われてたみたいな話してた気がする
裸の銃を持つ男って映画で、背景に小ネタ仕込みまくってたけど集中して見ないとわからないってことでウケが悪くて、TV版にしたらヒットしたという逸話が…
あったと思い込んでたんだけど、今調べたらTV版に小ネタ仕込みまくってたけどウケなくて、劇場版にしたら大ヒットしたらしい。逆に覚えてたわ
ついでに、昔、裸の銃を持つ男のビデオ見たら、冒頭でイスラム系の悪役をボコボコにするシーンがあって、
911後だし観客向けのサービスだろうけど悪趣味すぎる、ってそこで見るのやめたんだよね
でも今思うと逆にそういう風潮を戯画化して皮肉ってたのかも…で、調べたら裸の銃を持つ男、シリーズ最後が90年代だから911関係ないんだよね…じゃああれは何だったのか?
環さんがすずめと出会う回想、うちの子になろうのシーン出てくるから本当は覚えてたんじゃね?と思ったけど
あれ寝てるすずめが見てる夢か
草太と幼すずめとすずめが手を繋いでるビジュアル
こんなシーンなかっただろ、と思ったけど絵日記で書いてあったわ
後戸まで幼すずめを送る道中かな
最後のおかえりのとこ
すずめが高2なので、最長で翌年の冬という可能性もあるけど
いずれにしても平日早朝に来てるわけだから多分就職はしてないし
そもそも東京から九州に移動して早朝散策するには、夜行バスとかで夜に移動するか一泊するかのどちらかだから色々しんどい…
意外とマメな男
すずめもこの後重役出勤か無断欠席すると考えられる
昨日見た夢は覚えてるのは2本
一つの扉の方、政党がどうこう言ってる場合じゃないからと違う政党の人が一人むりやり入り込もうとする
扉が閉まる瞬間ライターを使ったお手製爆弾を爆発させて全員爆死する
これほんまやばいなと思ったとこらへんで目が覚める
終電逃したので先輩上司と二人、始発まで時間潰そうと店に入って長テーブルに座る
横の人とか相席になった人の話をぼんやり聞いたり時々質問したりしてとにかく粘る
気がついたら少し寝てたようで時計を見ると2時過ぎ
ちょっと寝てました、とテーブルをおしぼりで拭きながら先輩に言う
そうみたいだなと先輩は答える
一杯ずつだと高くつくからほにゃらら入れようと思うんだけどここ深夜割引がないからどうしようか迷ってんだよね、と先輩は言う
割引があってもそれ頼んだらタクシー代より高くなるじゃんともうろうとした意識でそう答える
もう一杯ずつ頼みましょうかと言ったところで目が覚めた
親近感など持っていない人に、親近感を表明されると不快なんだなと実感した。
「親近感持たれて嬉しいでしょう?」くらいの感じが気持ち悪い。
こないだよく昼食を摂りに行くお店で、よく接客される店員男にやられて、げんなりした。
常連扱いしないでほしい。
(しょっちゅう行ってて恥ずかしいから気付かれたくない。というのは、こっちの都合なので申し訳ないが)
常連扱いうんぬんは、自分が無駄に繊細で気にしすぎなのは分かっている。
席につき、おしぼりを出しに店員が来た時に、昼休みは急いでいるので、だいたいすぐ注文をするのだが
店員男「いらっしゃいませー!こんにちは!いつもありがとうございます!」
増田(「こんにちは!いつもありがとうございます!」いらねえ)
「注文、いいですか」
増田(は?いつもこれとか決めてねえし)
と言いかけたが、その日の食べようと思っていた品を注文をした。
まず、話してる途中に言葉を遮られるの、嫌だから他人にしないように気を付けてるから、余計にはらわた煮えくり返った。
表には出さないようにしたが。
分かられたくないも相手に(分かってますよ!)感を出されるの、すげーいやだ。
酒場だったらまだ許せるかもしれないが、昼からやってる、さっと食べて出る系の店で、これはやられたくない。
この日と、その前も似たようなことがあって、心底不快になった。
店員と仲良くしたくて行ってる訳ではなく、手早く昼食をとるためと商品が気に入ってるから、など、都合が良くて行ってるだけなのだ。
しばらく行くのやめるか、その店員がいない時しか行きたくない。
あーくっだらねえー
ジョルジューッス
本日は日本におけるおしぼりの日、手袋の日、和服の日、そしてホームビデオ記念日となっております。
昨今ではいろんな場所にカメラが仕掛けられており、YouTubeなどでも著名な観光地、もしくは市街地などを生配信している様子が散見されると思います。
有名なところで言えば、ドライブレコーダーが付いてることで解決された恐喝的な事案が複数見掛けられることです。
歩行者や自転車が自分からぶつかりに行って被害者ぶって恐喝、なんて事態が減りつつある、ということですね。
そう考えると車が出来て、車に関する法律と罰則が生まれて、そしてその上で必要な道具としてレコーダーが作られての間に頻発しうる出来事なのかもしれません。
道具が便利になって、そこから更に流通した道具で事件や騙し合いみたいなことが発生するというのはなかなか興味深い話なのかもしれません。
つまりレコーダーやスマホの録音録画機能をちゃんと使ったほうがいいってことかもしれませんね。
ということで本日は【物事の記録よいか】でいきたいと思います。
人の流れがビフォー・コロナっぽくなってきた。どこへ行ってもめちゃ混みだが、そうなると逆にコンビニは暇になる。だから今日は暇かなーと思ったらそんなことはなかった。20時になる少し前に近所のスポーツ実業団が来店したのだ。
そのちょっと前から若干混んでいたのだが、実業団のスポーツマンがわらわらとしていると、一般のお客様達は恐れをなして逃げるように店を出ていった。残った一般のお客様は唖然としているか、店の外へ出てガラス越しに店内を見物していた。
実業団の人たちは三人グループに別れて籠をひとつずつ取ると、それぞれ10分くらいかけて店内をまわり商品を籠に入れていった。そして、あらかじめ制限時間を決めてあったようで一斉に二台のレジのうちの奥の方(私の担当レジ)に一列に並んだ。
「袋は二枚 、お箸は五つ、おしぼりも五つ。次もまだあります」
と言う。私が商品のバーコードをスキャンしている間に二人はレジ袋を開いてスキャンし終わった商品を「これは誰々の、こっちは誰某の」と選別しながら袋詰めしていく。スキャンが終わると二人組はさっと袋を持って「あざましたー」と退店。
すると次に並んでいた三人組が前に進み出て来て一人が離脱。残った二人のうちの一人が
「袋は二枚 、お箸は五つ、おしぼりも五つ。次もまだあります」
と言う。私が商品のバーコードをスキャンしている間に二人はレジ袋を開いてスキャンし終わった商品を「これは誰々の、こっちは誰某の」と選別しながら袋詰めしていく。スキャンが終わると二人組はさっと袋を持って「あざましたー」と退店。
それが数回繰り返されたが、最後の一つ前のグループだけは慌てて去って行ったのでお箸とおしぼりを忘れていった。
「袋は二枚、お箸は三つ、おしぼりも三つ。あとスプーンもください。お会計はクレカで」
と言って、私が商品のバーコードをスキャンしたそばから商品を袋詰めしていき、クレカで総額3万円もの代金を支払った。すご~く長いレシートが出た。
スポーツ実業団を乗せたバスが去ると、ずっともう一つのレジで手持無沙汰にしていたAさんが、
「かなりのお客さん達が、実業団の連中にビビってなにも買わずに帰りましたよ」
と言った。
実業団のお客様達にレジを一台塞がれてしまったためにもう一台のレジの担当を外れられなくなってしまったAさん、やっと休憩に。私はその間一人で店番。20時を過ぎてから一人の時は、大抵私がコンビニの仕事の中で最も嫌いな作業をしなければならない。その作業とは、朝刊の返品作業だ。
なぜ嫌いなのかというと、全部の朝刊の1面を一度に見ると、今にも世界が終了するんじゃないかという気がしてくるから。特に去年の11月くらいから深刻に酷いんだよ……世界が……。ちょっと疲れてきた時にこれをやるとズドンとテンションが落ちる。
はぁ……。
と一人でため息を吐いていた所へ、常連の酔っぱらいのお爺さんなお客様が娘さんを連れて本日二度目のご来店。完全に出来上がっていらっしゃって、最近の当店の従業員は愛想がないとか、当店のオーナーはそれに輪をかけて愛想がなく接客業大失格だと私にやいやい言って来た。しかも娘さんが、
と合いの手を入れるものだから、酔っぱらいのお爺さんなお客様は益々調子が上がってくる。
ところが私がすいませんすいませんと謝り倒していたら、酔っぱらいのお爺さんなお客様は急に、
「んなことでおめえさんが謝るこたぁねえんだよ。さて、辛気くさくなってきたから帰ぇるか。じゃあの!」
と言って帰っていった。
Aさんが、最近は大勢のお客様から「最近店の雰囲気が悪くなった」「店員の愛想が悪くなった」と苦言を呈されると言った。私もよく言われる。気さくで若くて可愛いDさんと女子フリーターアルバイトさんが相次いで辞めたりくびになったりしてしまったからだ。
でも、二年前にDさんと女子フリーターアルバイトさんが夕勤に入りだすまでは、当店は愛想の良い店員が私しかいないという状態が常だったので、元の木阿弥に戻ったというか、現状が当店の夕方の真の姿だといえると思う。お客様は簡単に異常にクオリティの高い夕方に馴染んでしまったみたいだけど。
最近の当店の夕勤は人手不足極まれりって感じで、毎日、コンビニ専門派遣アルバイトの人達が必ず一人はシフトに入っているのだが、それがどいつもこいつも死ぬほど愛想が悪い。大抵の派遣アルバイトの人達は仕事はちゃんと出来るのだけど、揃いも揃って物凄く態度にやる気の欠片もないのだ。ちょっと話してみると、やるきなくダルそうなのは見た目だけだってわかるのだが、お客様からは見た目しか見えない訳で。
最近の夕勤は愛想がないと言われてもどうしようもない。オーナーがいうにはバイトの求人を出しても誰も電話すらかけてこないのだというし。すっかり人手不足極まっている。だから、愛想が悪かろうがなんだろうが派遣バイトに来てもらうしかないのだ。
僅かな暇な時間に、Aさんとアニメ『SPY×FAMILY』の話をした。当店でも売られている何かのアイスがこれとコラボっているからである。Aさんは『SPY×FAMILY』はひたすら優しい幸せな世界だから好きなのだそうが、私はまだ1期の3話目くらいまでしか観ていない。うちの子供達もこのアニメをかなり気に入っていて、もう既に2期の最新話まで観ている。
「ねえ、Aさん。子供達が、『犬! 犬が出たよ!』って言うんですけど何なんですか、その犬って」
「あー、それは超能力を持った犬の事ですね。その犬は未来を見ることの出来る能力者でして、アーニャはその犬の心を読む事で未来余地が出来るも同然になるのです」
「ふーん。」
人体実験により生まれた超能力者と、やはり実験の結果超能力を持つに至った動物の組み合わせとは。
「Aさん、なんかそれ急に『アルジャーノンに花束を』みが出てきました。Aさんは『アルジャーノンに花束を』を知っていますか?」
Aさんは知らないというので、私は『アルジャーノンに花束を』のあらすじをざっくりと話した。
「なんか、『SPY×FAMILY』って極度に映画狂いっぽい人の描いた漫画ですよね。そういう人が『アルジャーノンに花束を』を知らない訳がないと思うんですけど、もしかしてその犬ってフラグなのでは? 仮に原作では犬はフラグではなかったとしてですよ。アニメのほうは『HUNTER×HUNTER』で無理矢理独自色を出そうとし、『るろうに剣心』と『どろろ』で原作にはない地獄を表現した人が監督してるんですよね。そんな人が監督して、ずっと優しい幸せな世界で終わると思いますか?」
と私が言ったら、Aさんはこの世の終わりみたいな顔をした。
なんかふらふらと足どりの覚束無いお客様が来店。レジにリキュールのショート缶を持ってきて、会計をしに来たのかと思ったら私の目の前に突き出した缶を放そうとせずに、
「これこれ、もう一つ」
というので、棚に一個しかなかったがもう一つ欲しいということかと思い、
と私は言ってウォークイン冷蔵庫の中に入って同じものを探して戻ると、Aさんがそのお客様の前で、
「えっと、どういうことですか?」
と困惑していた。私が、
「大変お待たせして申し訳ございません。もうひと缶持って参りました」
頭を深々と下げたところ、お客様は、
「は? 一個でいいんだけど?」
と、一つだけ買ってさっさと帰っていった。Aさんは、
「いや……困惑の極みなんですけど。客が、会計中に女の店員が急に逃げてったから代わりにレジ打てって言ってきて。俺も増田さんがウォークインに走ってくのは見たんですけど、逃げたって何すか」
と眉をひそめる。
私の釈明は完全に聞き間違えたことを誤魔化す言い訳だと受け取られてしまった。
なんかごっそり勤労意欲を削がれた。だからって暗い顔なんぞしているところを客に見られたら、また「この店の店員は愛想がない」って詰られるんだろうなあ。
https://factcheckcenter.jp/n/ne2c802afa5e0
(略)
(対象言説の設定)
第19条
1.当センターは、広く一般からの要請及び日常的な調査により収集された言説のうち、以下の条件を満たすものの中から対象言説を設定する。
(略)
そう、「報道機関として『運営委員会が認める者』が発信した言説ではない」場合にファクトチェックを行う、ってことなんだよね。
(『』は引用者による強調)
あれ?これって
「このヘンで商売するならうちから認められへんとな。そうそう、うちでエエ商品(おしぼりとかミネラルウォーターとか)扱ってるんやけど。ちょっと割高やけど品質は確実やで」
※個人の感想がメインです。店のシステムとかが知りたい人はネットで調べてください。
※緊張していてまともに覚えてない部分もあるので、後からこうだったはずと思い出しながら書いています。
※「かぐや様は告らせたい」のネタバレが含まれます。
地方住みの大学院生である自分が初めてピンサロに行ったときの体験記です。タイトルにある通り自分は童貞で女性経験は皆無です。しかし、このまま人生を過ごしていくのは生物としてヤバいんじゃないかといった危機感を漠然と常に抱いていました。そこで、都会へと行く機会があったので、そのついでに風俗で少しでも女性との経験を積みたいと思いました。ピンサロを選んだのはソープやデリヘルと比べてコスパが良いと感じたのと店舗型ならばある程度成り行きに身を任せてもどうにかなりそうだと思ったからです。
早い時間だと人もいないし値段も安いということで午前中1発目の予定としてピンサロに行きました。店の入り口までスマホの地図を頼りにたどり着きドアの前に立ちました。この時点で緊張は高まり心臓はバクバクでした。ドアを開けると男性店員が待ち構えていました。中に入ると店員から利用するのは初めてか、女の子の指名はするか、何かしらの割引は使うか聞かれて自分はそれぞれ、初めての利用で、指名なし、学割利用と答えました。学割で2000円も安くなるのは相当ありがたいです。指名の有無や割引の有無で値段が決まるのでその値段に対応したチケットを券売機で買いチケットを店員に渡します。爪のチェックをされOKをもらうとトイレで手洗いうがいをするように言われました。トイレには洋式の便器と水道がありうがい薬も置かれていました。緊張で尿意が高まっていたので用を足し、手をハンドソープで洗い、うがい薬を使ってうがいをして下準備は完了です。
トイレから出ると店員が待ち受けておりそのままプレイ場所へと案内されました。緊張しつつ注意事項を読み、スマホの使用も禁止されているので何も出来ずにただ待ち構えました。このときもひたすら緊張して怖かったです。途中で店員がもう少しで女の子が来ますと伝えに来てさらに緊張が高まり本当に自分は大丈夫なのか心配になってきました。女の子に会う前から興奮して勃起しちゃうんじゃないか(前日に体験談を読んでいるだけでフル勃起していたので)と変な心配をしていたけど逆に緊張で縮み上がって勃起どころではありませんでした。
伝言の1分後くらいに女の子が烏龍茶とおしぼりを持って来ました。下着だけみたいな状態の女の子が現れ緊張でまともに見られませんでした。頑張って顔を見るとすごい小顔!って感じて、すぐに顔から少し下に目を移して胸を見るとおっぱいは小さめだと感じました。店を出た後にHPで確認するとB86のCカップとのことでした。顔のかわいさに関しては本当に緊張していてまともに顔を見ていないので判断できません。出会ってすぐに少しだけ会話したのですがテンパっていたのでどんな話をしたのかは覚えてません。唯一の記憶としては初めてなんですよね?私も新人で〜みたいなことは言われました。
ソファの背もたれに、もたれる状態になるように促され、指示通りにすると女の子がいきなり正面に乗って来てハグをしてきました。もうこの時点で何をすればいいのか完全に分からなくなりしばらく何もせずに抱き合っていました。さすがに何もしないのはおかしいと冷静になってくると背中をさすりました。久々の他人の肌。一人暮らしで恋人どころか親しい友達も全然いない自分にとっては他人の素肌なんてものに触れる機会は全くないのでこれは一体いつぶりだろう?とか考えていました。
背中を触った感想として、ものすごくスベスベしていたのでつい「スベスベだね」と口に出してしまいました。
笑われました。
そのまましばらく背中をさすっていたが、徐々に落ち着いて来てこの店はそういう店なんだからそういうことをしてもいいんだよな!と少し気が大きくなり背中から近い場所にあるというだけの理由でお尻の方に手を伸ばし始めました。
そっちから行くの珍しいですねと言われました。
こっちは背中をさするのですら決死の思いでやってるんだから性癖の問題ではないんだよ!と内心では思っていました。
とりあえず笑って誤魔化したりしながら尻を触っていると女の子からキスをしてくれました。人生初のキス、いわゆるファーストキスを風俗嬢に捧げてしまいました。ファーストキスはレモンの味だとか甘酸っぱいだとか巷では言われているようだが、そんなのは嘘でファーストキスはイソジンの味ですっきり風味でした。
キスをするとすぐさまに舌をねじ込んできました。ディープキスです。何をどうすれば良いのか分からないのでとりあえず舌をぐるぐる回したりしてなんとか対応しました。
ファーストキスでディープキスをするといえば「かぐや様は告らせたい」の四宮かぐやもやっていたなぁとか思い出しました。初めて読んだ時はいきなりで舌をねじ込むとか淫乱だろとかピュアな感想を抱いていました。だけど、今となってはもう自分は風俗の女の子にファーストキスを捧げていきなりディープキスをするような存在です。初恋の人とファーストキスをしてテンションが上がってついつい舌まで入れてしまうかぐや様の方がよっぽど爽やかで美しいのだとこの経験を通して思うようになりました。
キスだけでも気持ち良くなることがあると聞いたことがあったけど全く快感とかはなく、緊張でそれどころではないのでただ単にやることをやったという達成感だけを大きく感じていました。そのままキスしつつ、背中と尻を触るだけの時間をしばらく過ごしていると女の子が体から離れ、「脱ぎますね」と言ってくれました。ヘタレなので自分からは何も出来ず主導権は完全に向こうのものです。
ついにこの時が来たかと戦慄が走りました。家族以外の女性の裸なんて画面の中でしか見たことがなかった自分が一つの壁を乗り越える時が来ました。女の子が服を脱ぐのをただ観察しつつおっぱいが現れるのを楽しみにしていました。脱がせるなんてことは出来そうにないし、それを女の子のほうも察してくれてありがたかったです。そして初めての生おっぱいとの対面を果たしました。
脱ぐ前から分かっていたことではありますが、やはり何も着ていない状態での評価も改めてしてしまいます。世のアニメやソシャゲなどの女の子の巨乳化が進んだせいで、比較対象がそれしかない人間にとって現実おっぱいは物足りないものになってしまっていました。別に巨乳キャラが好きとかではないんですが、せっかく触れるなら大きい方が良かったと思いました。
ご本人も小さいよねと言って恥ずかしそうにしていました。たぶん普通の人ならこの状況を可愛いと思うのでしょうが、悲しいことに自分は「女の子が胸の大きさを気にするアニメだ!」と変なテンションの上がり方をしていた。(なんだよそれ?って思った人はTwitterで“女の子が胸の大きさを気にするアニメ”と検索してください。)アニメと同じ状況が現実で起きたら喜んでしまうどうしようもないオタクとしての側面がこんなときに現れてしまった。
そして自分もついに服を脱ぐ時が来ました。Tシャツを脱ぎ、ベルトを外し、ズボンを下ろし、パンツも脱ぎました。女の子が脱がせてくれようとしていましたが、恥ずかしくて頼むことも出来ず結局全部自分でやりました。パンツを脱いで自分のちんちんを確認すると真冬の季節に外にいたのかよというぐらいに縮こまっていました。緊張ってこんなにサイズが小さくなるものなんですね。女の子が胸を小さいよねって言ってたので、自分も小さいよねと言おうかと一瞬だけ思ったんですがキモイし情けなさすぎて言えないし、本当はもっと大きいんですとか言い訳しても更に情けなさすぎて全く気にしていないフリをしながら次の行動に移ります。
裸になって最初にしたのは正面からのハグでした。裸だったので当たり前ですが柔らかいものの感触が直に体に伝わってきました。いわゆる「あててんのよ」状態を経験することができました。その後少し体を離してくれた後はおっぱいを揉みました。初めての生おっぱいに感動しながら揉みました。揉み心地については見た目通りのボリューム感で特に言うことはありません。大きかったら満足感が違うのだろうか。しかしながら、「自分は今、おっぱいを揉んでいるのだ!」という事実だけで喜びに満ち溢れて今日は来て良かったなと思えてきました。おっぱいを揉みつつたまに乳首を弄ると女の子が喘ぎ声を出してくれました。あからさまに演技な声の出し方だったので自分のテクニックが云々などとは言えませんが、弄るときの強さに合わせて声の大きさを変えてくれていたのが嬉しかったです。こちらが起こした行動をしっかりと受け止めてリアクションをしてもらえるというのはとても喜ばしいものですね。喘ぎ声が演技か本物なのかが問題なのではなくコミュニケーションとして成り立っているかが問題なのだと理解しました。
キスをしながらおっぱいを揉み楽しくなってきたところでついに女の子がちんちんに手を出しました。おっぱいとキスと手コキを同時に楽しむ状況です。ちんちんを初めて他人に触られたのですが何とも言えない気持ち良さがありました。普段は自分で自分のものを触るので自分の手の触感もあるのだが、他人に触られる場合はちんちんへの刺激だけに純粋に集中できるのが良いのだろうと考えられます。そして、この気持ち良さのおかげか遂にちんちんが大きくなり始めました。自分は緊張に打ち勝って勃起できる人間だと分かって、少し成長した気がしました。
そしてフル勃起になった頃に女の子がおしぼりに手を出しちんちんを拭いてくれました。ピンサロについての予習はしていたのでいよいよフェラが始まるのだと理解できました。心の準備をする時間として使えたので予習をしてきて良かったと思いました。遂にフェラが始まりました。体勢は、自分がソファにもたれながら女の子が横から土下座をするような姿勢で股間に顔を埋めているような状況でした。ちんちんが人の温かさに包まれているのはとても気持ち良かったです。そして何よりも、金の関係とはいえ、自分のためにこんなことをしてくれる人がいるという事実が嬉しかったのです。フェラをされている最中は背中をさすったりお尻を揉んだりおっぱいをたゆんたゆんさせたり乳首を弄ったりして楽しんでいました。女の子のほうはフェラをしたり手コキに変えたりしながら頑張ってくれていました。
一度勃ったとしてもそこからフィニッシュまで行けるとは限らない絶望。
確かに振り返ってみると性的に興奮しているというよりも、嬉しさと楽しさが勝っていたし緊張もしっぱなしだったので萎えるのも仕方のないこと。
せっかくお金を払ってまで射精しに来ているのだから出さずに帰るのはもったいない。
初風俗は緊張で射精できない場合があるという話はネットでよく聞くので 、この日のために1週間もオナ禁して確実にフィニッシュできるように準備していたのだ。
女の子の方もおそらくちゃんと満足させられない可能性があると考えて動きが速くなっていたのだが、その努力も虚しく完全に平常状態に戻ってしまった。
情けない気分になっていたが特に何も言わずに女の子はフェラをやめてキス&手コキに切り替えてきました。これで勃起させたのだからもう一度やれば復活すると思ってくれたのだと思います。フェラからのキスということで自分のちんちんと関節キスをすることになりました。これを嫌がる男もいると聞いたことはあるが、自分としてはまだ性知識も浅く精通もしていない小学生の頃の思い出が蘇りました。
「フェラチオ」という行為の存在を知り、一体それはどういうものなのか好奇心に駆られて自分の股間に自分の口を持っていこうとしたがどうしてもできなかった。それでもどうにか似た状況を作り出そうとちんちんを擦り、擦った手を舐め唾液がついた状態でまた擦りと繰り返して唾液をつけながらフェラを再現しようとしていた小学生の自分。
その頃の原初の性欲を思い出し、ついに自分は今さっきフェラを経験したのだぞと考えたら興奮が戻ってきました。そして無事にまた自信と大きさを取り戻したちんちんは手コキをされ続けました。
勃起状態になってしばらく手コキしてからキスは終了し、またフェラに戻りました。しかし、再び小さくなっては困ります。自信と性欲を取り戻した自分は、性的興奮を高めるために女の子の下腹部のほうに手を伸ばしていき「触って良い?」と聞くことができました。
女の子のほうは普通に「うん」と答えてくれたのでさらに手を伸ばし陰毛の部分までたどり着きました。少しだけサワサワしてこの時点でもかなり興奮しましたが、ここから更に手を伸ばし割れ目の部分まで遂に手が届きました。
アソコは濡れていた。
これが濡れているということなのかと感激した。
予習をしっかりしていた自分はアソコが濡れているのは事前にローションを仕込んでいるからだという可能性もあると知っていました。だけどそんなことはどうでも良い。とにかく伝聞でしか知らなかったものを体験したことに喜びと興奮を感じていました。どこをどう触ればいいのかはよく分からなかったので、とりあえず丁寧に指先で撫でる程度のことをしました。それでもたまに喘ぎ声を出して何が正解かを教えてくれたのが本当に嬉しかったです。
ところで現在の状況を振り返ると、手コキとフェラを交互にされながら片手で手マン、片手でおっぱいを触っています。
ということで何かを舐めたいと思ってきたのだが、目の前には女の子の背中がある。
せっかく空いているのだからという理由で背中を舐め始めました。特に感慨も女の子からのリアクションもなかったけど持てる力を全て使っている感じがして満たされた気分になりました。
そのまましばらく手コキorフェラ、おっぱい、手マン、背中舐めを続けているとようやく射精感がこみあげてきました。このまま幸せに浸りながら出したいと思ったので我慢なんてする気もなく成り行きに身を任せていました。そして手コキをされながらイキそうになり、あっ...あぁと情けない声を上げてそのまま出しました。1週間オナ禁して、しかも前日はピンサロの予習で激しくムラムラしたうえでの射精だったのでこれまでの人生で1番大量に出た気がします。女の子からも「いっぱい出たね」と言われました。出した量を褒めると男は喜ぶのでとりあえず言っておこうみたいなことが風俗穣向けの情報サイトに書いてあったりしたので客観的に見て本当に多いのかは分かりませんが、結局自分も単純な男なので「いっぱい出たね」でなんとなく嬉しくなりました。男として優れてると思えるからなのでしょうか。その後はおしぼりで精液を拭き取り、服を着て終了です。
終了までの残り時間は今日の予定の話とかをしました。そしてついにお別れの時です。女の子は手紙を書いてきますねと言って出て行きました。自分は女の子が最初に入ってきたときに持ってきてくれた烏龍茶を一気飲みし、特に何をするわけでもなく感慨に耽っていました。1分くらいで女の子が戻ってきて一緒に出て行くことになりました。女の子と手を繋ぎながら店の中を出口に向かって歩いていき最後にはお別れのハグをしました。
もちろん背中をさすりました。
以上が彼女いない歴=年齢の童貞による初風俗体験記です。人生経験をアニメや漫画で予習しておくことで、実際にその状況になったときに楽しくなれるのはとても良いものだと思いました。(パニックになったりしないので。)1回の射精に数千円もかかるのは高いと思っていましたが、実際に体験してみると射精だけではない満足感や幸福感があったのでなんやかんやで楽しめましたし、これは初体験だからこそなのでしょうが、値段以上の体験ができたと感じています。
そして全く予想だにしない変化としては、それまでは何とも思っていなかった背中を好きになってしまいそうになったことです。多分これからも、性行為をするときに背中をめちゃくちゃさするし、舐めたりしちゃうと思います。背中からもたらされた安心感と喜びは忘れられません。
この体験記が、風俗に興味があるけど行くのが怖かったりする人の勇気づけになったら嬉しいです。また、風俗店の女の子にはこれが童貞側の気持ちなのかと参考にして欲しいし笑ってくれても良いです。
>最初から同性愛者のキャラを作ってれば、文句わざわざ言うやつなんてほとんどいないと思う
これは正論。
事実、日本の漫画やアニメは昔からセクシャルマイノリティのキャラは必ずいた、というより不可欠な存在であり、出れば必ず人気キャラになった。
それが海外で放送されるときは不適切であるとして勝手に設定を変更されてきた。
それを今さら急にポリコレに目覚めた欧米が何の必然性もなく無理やりセクシャルマイノリティ要素をねじこんで「これを嫌がるジャップは遅れてるゥwwww」とバカにするとかふざけんな。
昔、北欧かどこかのCMで、飛行機の中で日本人におしぼり渡したら無知な日本人はおしぼりの使い方を知らず変なことするというギャグをやらかして、
無知なのはおしぼりは日本発祥なのも知らないレイシスト白人のCM作者のほうだと批判されたことがあるが
>オタクの本質は「変えるな」
間違ってるのはここだけ。
オタクの本質は「変えてもいい」だ。
絶対に譲れないのは「“政治的に利用するための目的で”変えるな」なんだよ。猫娘の姿が変わるのはその折々の流行に合わせただけであり、何らかの政治的勢力の言いなりになった結果ではない。
したがって、一部の偽善者リベサヨが喜ぶだけでそれ以外の本来のファンからは嫌がられているアメコミのポリコレ変更と違って、猫娘の変化は常に好意的に受け入れられている。ジャンプ漫画は設定を変更することで面白くなり、人気が上がった。
アメコミは設定を変更することでつまらなくなり、人気が激しく落ちたにもかかわらず、売れる売れないに関係なく偽善者リベサヨの政治的圧力に屈しなければならないため、無理やり変更しなければならない。
全く事情が違うんだよ。
この人らも普段はトランスカルトを批判してるのに、なぜトランスカルトと同じ手法であるポリコレには全く抵抗しようとしないのか?
単にキモヲタ叩きがしたいだけなのか?マイノリティの自分たち(オタク)の文化がマジョリティ(偽善者リベサヨポリコレ)によって蹂躙されることへの抵抗なんだが?
しかも日本のオタク文化は長年やおいとか百合とかでセクシャルマイノリティに寛容だった。
「それはマジョリティのシスヘテロがセクシャルマイノリティを性的搾取してただけだ」という批判はあってもいいが、今さらポリコレでイキり散らしてる欧米は作品の中にセクシャルマイノリティが登場すること自体を許さなかったんだから欧米のほうがもっと差別が酷い。
セクシャルマイノリティを受け入れてきた日本のオタクが「セクシャルマイノリティが登場するのが嫌だ」という理由でポリコレ叩きをするはずがない。
セクシャルマイノリティを政治的に利用するからポリコレを許さないんだよ。
セクシャルマイノリティを搾取して差別してるのはポリコレのほうだ。
政治的な意図のために何の脈絡もなくセクシャルマイノリティを無理やりねじこむ欧米ポリコレは、
昔からセクシャルマイノリティを「いるのが当たり前の存在」として自然に登場させてきた日本のオタクコンテンツの先進性を見習え。
https://anond.hatelabo.jp/20220814211842
この記事を見て思ったのは、「幼馴染優しい」と同時に「多分これから距離置くつもりだな」という2点。
私は30代前半なのだが、コロナを理由に幼馴染のひとりともう2年以上会っていない。(Aとします)
コロナ直前の話だが、幼馴染のうち1人のBが結婚するのでお祝いのためにA・B・私の3人で集まることになった。私は遠方に住んでいるため、元々半年か一年に1度会うぐらいだった。
まぁお祝いなので良いホテルのラウンジの少しいいランチに行くことにした。その後に記念にBは良い財布を見たいと言っていたのでハイブランド店に寄る予定だった。
駅での待ち合わせにあらわれたAを見て正直一緒にいるの恥ずかしいなと思ってしまった。
・寝巻きかと思うよれたTシャツ
・すっぴん
・これに推しグッズ
私もそんなにセンスがあるわけではない。よくも悪くも普通である。私もオタクだ。無地のワンピースにショルダーバッグとか。
それでも友達のお祝いにホテルに行く格好じゃない。数年は家の近くの徒歩圏内でしか会わないから気にしてなかった。その前は化粧も薄めではあるけどしてたと思う。
まぁ待ち合わせしたし仕方ないな…とホテルに向かう。その時点では見た目だけだったらやんわりあとでこっそり指摘しようかと思っていた。
・おしぼりを置き忘れられて「ちょっと!ないんですけど!?」とイライラを店員にぶつける
約束だったのでハイブランドのお店に寄るも、Bのついでに私には好みをきいてくれて勧めるも店員さんもAへの対応を困っていた。
その日はやんわり解散したが、後日Bから「Aちゃん最近ストレス溜まってるのかな…」との連絡があった。お互い引いてるのはわかった。
TPOに沿った格好が出来ない人はTPOに沿った会話も難しいと思った一件だった。
ハイブランドをもてとかデパコスにしろとかそういう問題じゃないんだよ。あと別にコンビニ行ったり、ちょっと家の下で喋るぐらいなら気にならないよ。
なんでそんなAと友達だったのかと疑問に思うかもしれない。
5年ぐらい前はそんな言動しなかったんだよ…
特にいいところ行くわけでもなかったのもあるけど格好もそこまでやばくなかったんだよ…
メンタルの状態も考えたけど、単純にオタクの悪いところを集めた状態だっただけだと思う。
今はコロナで全く会ってないが、今回の35歳女オタの記事が創作だ!みたいなRTをしていたり、Twitterを見てる限り悪化してそうなのでこのままなかったことにしたいと思っている。
服装だけだったらやんわり指摘したかもしれないけど、発言も幼稚だったから諦めてしまった。
ごめん。