はてなキーワード: 豆板醤とは
あと一つは?
【追記1】
ブコメのみんなありがとう!集計したよ。(2/2 9:42 時点)
ブコメ数計 | スター数計 | |
---|---|---|
クレイジーソルト | 7 | 7 |
ゆず胡椒 | 7 | 6 |
白だし | 6 | 9 |
味の素 | 5 | 9 |
バター | 5 | 3 |
塩 | 5 | 3 |
ごま油 | 4 | 47 |
ポン酢 | 4 | 19 |
マヨネーズ | 4 | 12 |
マキシマム | 4 | 4 |
コンソメ | 4 | 3 |
空腹 | 4 | 3 |
魚醤(ナンプラー) | 3 | 7 |
カレー粉 | 3 | 6 |
だし(顆粒) | 3 | 3 |
胡麻ドレ/ダレ | 3 | 2 |
胡椒 | 3 | 1 |
醤油 | 3 | |
オイスターソース | 2 | 16 |
鶏ガラスープ(顆粒) | 2 | 3 |
シャンタン | 2 | 2 |
ほりにし | 2 | 1 |
味塩コショウ | 2 | 1 |
味噌 | 2 | 1 |
カキ醤油 | 2 | |
タバスコ | 2 | |
タマネギドレッシング | 2 | |
豆板醤 | 2 | |
ロックブーケ | 1 | 10 |
ケチャップ | 1 | 8 |
スダチ | 1 | 8 |
絶景 | 1 | 3 |
ゆずぽん | 1 | 2 |
ウスターソース | 1 | 1 |
オタフクソース | 1 | 1 |
お好みソース | 1 | 1 |
ガーリックパウダー | 1 | 1 |
ジンタレ | 1 | 1 |
だしのきいたまろやかなお酢 | 1 | 1 |
トンカツソース | 1 | 1 |
ピリピリ | 1 | 1 |
めんみ | 1 | 1 |
柿栖 | 1 | 1 |
寿司酢 | 1 | 1 |
萌え萌えキュン♡ | 1 | 1 |
オリーブオイル | 1 | |
オリゴ糖 | 1 | |
カボス | 1 | |
かんたん酢 | 1 | |
グルメのたれ | 1 | |
サラダエレガンス | 1 | |
ショウガ | 1 | |
すきやきのタレ | 1 | |
ズルチン | 1 | |
ダシダ | 1 | |
チリソース | 1 | |
トリュフ塩 | 1 | |
バイバイ | 1 | |
ハイミー | 1 | |
バニラアイス | 1 | |
ふりかけ | 1 | |
やみつきにんにく背脂 | 1 | |
ヨシダソース | 1 | |
ラード | 1 | |
ラーメンスープ | 1 | |
レモン | 1 | |
塩昆布 | 1 | |
茅乃舎のだし | 1 | |
宮のタレ | 1 | |
香味ペースト | 1 | |
砂糖だれ | 1 | |
食べるラー油 | 1 | |
煎り酒 | 1 | |
想い出 | 1 | |
日東産業の激辛のタレ | 1 | |
料理酒 | 1 | |
姜葱醤 | 1 | |
燻製マヨネーズ | 1 |
【追記2】
しゃぶ葉最高だよな。事前にwebから予約していくといいぞ。予約時間に店に行って長蛇の列を見ると勝ち誇ったような顔になれるぞ。
増田はソロしゃぶ葉姿をあまり見られたくないなら、中高生の多そうな場所は避けた方がいいかもな。池袋には3店舗くらいあるが、同じ池袋でもサンシャイン通り店は中高生の巣窟だ。
とは言えしゃぶ葉は雑多な場所だし、「あいつ一人で食ってやがる…」という話題で盛りあがるような余裕もない。肉、野菜、肉、ドリンク、炭水化物、デザートとの戦いの場だ。増田が気になるようなら立地は選んだ方がいいと思うが、俺は心配しなくていいと背中を押してやりたい。なぜならしゃぶ葉は最高だから。
しゃぶ葉、高いコースにして牛を食べるよりなんだかんだ一番安いコースでも選べる豚バラが最も美味しいよな。皿にドッサリ盛った白髪ネギやら水菜やらの香味野菜を鍋に入れ、茹であがった豚バラで巻いてポン酢つけて食うのがいっちばんウマい。豆板醤マヨ+おろしにんにくちょっとをつけてポン酢に浸して食うのが俺のオススメ。ドリンクバーのアルコール飲み放題も楽しいぞ。このあいだなんて焼酎をメロンソーダで割って、アイスも乗せて食っちまった。無限の可能性があるしゃぶ葉はやっぱり最高なんだよ。何人で行っても。あー、しゃぶ葉行きてえな。明日行くか。
食べながら「うんま!」「やっべ!」「これ人に出せるわー」を連発した、自分的最高の夕食メニューは、全てYouTubeの人気レシピ発だった。
起点となったのは麻婆豆腐の、家で作れてなおかつ最高に美味しそうなYouTubeのレシピ。
そこに付け合わせ何がいいかなーと探っていたら、これまたYouTubeで簡単かつ美味しそうなレシピを見つけたと。
あとはまあ、デザートに杏仁豆腐でも作れればよかったのだが、こちらはレシピ以前に、そもそもアーモンドミルクが簡単に入手できないわけで。
例えば、カレーはルーの箱の裏に書いてある通りに作れば、一応及第点のものが出来る。
その上で、具を小間切れ肉と玉ねぎだけにしてしまえば、包丁使うのは玉ねぎ切るだけで煮込みは省略という、まさに簡単で美味しいレシピとなる。
このうち、特に重要なのが包丁を使う手間で、キッチンシンクが低すぎる状態で料理する方としては、包丁仕事を極力無くしたいのだ。
ちなみにフードプロセッサーはない。
他に圧力鍋も低温調理器もないし、クソ田舎のスーパーとコンビニで買える食材しか入手できない環境。
あれも、絶対に切らなきゃいけないのは豆腐とネギだけとか、これ以上ないくらい素晴らしい料理だ。
しかし…フレンチとイタリアンには、こういう簡単かつ時短なレシピがマジでない。
あれも切る、これも切るみたいなのばっかりな時点で、作る気が一気に失せる。
どうにか作れそうなのはパスタくらいだけど、正直全然興味ないし。
なんかいっぱいブコメやトラバが付いてるんで、気になったものだけ返答してみる。
○ハードルが高い
カレーだけど、日本のカレーって手早くできて美味しいのも魅力じゃん?
そりゃブコメにある通り、フレンチの技法で小麦粉とバターでブラウンルーから作るのが正統派なんだろうけど、素人がそんだけ時間かけても、かけた時間だけ美味しくなる保証はないわけで。
もし奇跡的に美味しく出来ても、そんだけ時間かけたら美味しくなるのは当たり前だし、個人的にカレーにそこまで時間かけたくないわ。
麻婆豆腐はCookDoじゃなく、豆板醤と甜麺醤買って作ってる。てかこの2つとニンニクだけは、どんなレシピで作ろうがマストっていう。
ちなみにニンニクはチューブのおろしニンニク。包丁使いたくないから。
あと幸いなことに、豆鼓もウチの地元で小袋のやつが買えるので、刻まない代わりにキッチリ20粒数えて入れてる。
別になくたって問題ないけど、口に入れた瞬間の味の深みが違う。うまく風味が出た場合、昇天モノの味わいになること請け合い。
イタリアンは、トマトとニンニクと唐辛子の扱いががそもそも難しくて、パスタに興味なくした理由でもある。
トマトの酸味・ニンニクの臭みを出さず、旨味とコクがあるトマトソースを作れなかった時点で、乳化したペペロンチーノとか、半熟クリーミーなカルボナーラとか以前の問題。
あと唐辛子は種と胎座取るのめんどい。でも取らないと辛くて食えねえし。
フレンチのソースって、なんであんなに魅力的な味なのに、それ以上に発狂レベルで作るのめんどくさそうなんだろうね?
エスパニョールとか、あんなの火力命のプロ仕様な中華以上に、プロが厨房で仕込むの前提だったりするし。
日本含む東アジア・東南アジアは、気候的に「うっかり腐らせた/カビたものを試しに味見したら美味しかった」が多発したおかげで旨味たっぷりな発酵調味料が発達したっぽいから、それがフランスとの決定的な違いになった気がする。しらんけど。
中華の定番の1つである麻婆豆腐、レストランで食べる場合はもちろん家庭向けのレシピも、
いやいやいや辛すぎるだろ、何だよ豆板醤大さじ1って。
とはいえ、男性特にアラフォーくらいまでの成人男性にとって、このレシピは辛い以上に濃厚な味プラスご飯の進む塩加減で、ぶっちゃけ非常に旨い。
でも女性や年配の方にとって、これはちょっと辛すぎて食べられない人が出てくるレベルだと思う。
最近は更にここにラー油・一味唐辛子・花椒マシマシみたいなレシピも出てきてるし。
まあラー油はごま油で代替できるし、一味と花椒は省略すればいい。
ややこしいことに、豆板醤は辛味の他にコク・旨味・塩味も兼ね備えている。
だから下手に減らすと薄っぺらい味のくせにやたら油っこい、どうにも微妙な代物が出来上がってしまう。
やっぱり家で作るとなると、家族全員で楽しめるようにしたいわけで。
料理する人にはめちゃくちゃ当たり前のことかもしれないけど、自炊面倒人間が久々に自炊ちょっと楽しいかも人間になったので書いておくことにした。
基本的に面倒であまり料理をする頻度が高くないのと流行りのミニマリストを気取って調味料を味噌と醤油、酒、味醂、砂糖、塩、胡椒、酢しか持っていなかった。
これらだけでも工夫すれば色々できるのだろうけど、作り置きとかにも時間かけたくなくて、食事の都度〇〇の電子レンジ蒸し(醤油がけ)、〇〇の味噌炒め、〇〇の味噌汁、みたいなものしかやらなくなって、似たようなものばかり食べるのに飽きて余計作らなくなっていた。
でも近所の店・コンビニルーティンも飽きてきて、ちゃんと自炊するかと思い、余らせるの覚悟で調味料の種類を増やしてみた。
増やしたと言っても、とりあえずオイスターソースと鶏がらスープの素(和風出汁とコンソメはあった)を買っただけ。
そして用意した食材は、なす(3個)、青梗菜(2株)、しめじ(1パック)、豚こま(3回分くらい)。
今までだったら、1日目で青梗菜と豚肉の蒸し物(醤油がけ)を作って、2日目でなすの味噌炒めを作って、味噌炒めと味噌汁が被ることに絶望して、3日目でなすの蒸し物を作ってまた似たようなものを食べていることに絶望して、次の自炊までしばらく期間があき、食材を萎びさせることになっていただろう。
が、今はオイスターソースがある!
まず1日目、早速オイスターソースを使って、青梗菜と豚肉としめじのオイスターソース炒め(と言いたいが実際は電子レンジ蒸し)となすの味噌汁。
調理方法はいつもと同じなのに味が違うことにちょっと感動した。今回オイスターソース味だから、次は味噌でも醤油でも選べるという気楽さもあって、次の食事を考えるのが楽しみに感じた。
2日目は、青梗菜となすのレンジ蒸しに鰹節と醤油をかけて、玉ねぎとにんじんを投入して豚汁にした。
いきなり食材を追加する余裕ができているように見えているが、にんじんと玉ねぎはぎりぎり萎びきってはいなかった、前回の自炊の余りもの。調味料は既存と変わらないものの、余り野菜に気付いて豚肉を汁物にしたのが良かった。次は豚をメインにしても大丈夫と思った。
3日目は、なすとしめじと玉ねぎの味噌炒めと、鮭の塩焼きと、わかめと卵の鶏がらスープ。
豚を使い切るつもりが、やっぱり魚を食べようと思って鮭を買った。豚はもう1日くらい冷蔵庫で大丈夫だろ!わかめと卵は常備していた。卵はぎりぎり期限切れてなかった。
ここで一番良かったのはやっぱり鶏がらスープ。味噌炒めの時の汁物が味噌汁じゃない…!コンソメはあったけど、流石に味噌炒めとは合わないだろ、と避けていた。鶏がらスープなら合う。違う味だけど喧嘩しないおかずと汁物、安心して食べることができた。
これで、最初に用意した食材がほぼ使い切れた上、飽きずに食べることができた。
3日連続で(自分としては)ちゃんとした料理をするなんて、にんじんが冷蔵庫で萎びる以上振りだ。
同じように火を通しても味付けの選択肢が増えただけでこんなに次に作るものが楽しみになるとは思わなかった。
面倒だとか言っていないで、もう少しだけ自炊に時間をかけよう。
とりあえず何か肉と野菜があれば、適当に切って電子レンジにいれて適当な調味料と合わせるのと、毎度コンビニやスーパーまで歩いて何を食べるか迷うのと同じくらいの時間のはずだ。
他の調味料もあれば、食材がワンパターンでももっと楽しめる気がする。
マヨネーズやケチャップも買って醤油に飽きた時の味付けに使おう。
ただの野菜のマヨネーズ添えだって良いしオーロラソースにしても良い。コンソメスープに合うおかずになる。
めんつゆもいざとなれば作れる、と思って持ってなかったけど、作るのはやっぱり面倒なので買おう。
調味料から飛躍するけれど、生姜とかねぎとか薬味系も追加したらもっとおいしくできるはず。
今まで食材を買うにも何を食べたいか、使い切れるかで買う時にものすごく悩んでいた。
でも、薬味や調味料が揃っていれば、食材は適当でもその時食べたい味が食べられそうだ。
手間暇かけて混ぜたり煮込んだりをしたくないからこそ、調味料が重要なのだ、ということに一人暮らしを始めて10年以上経って気付いた。
誰かのヒントになることを祈って書く。
とても長くなってしまったのだけれど、増田って下書き保存できない……よね?
よくまぁ皆さん長文をお書きになるものだ……(今回初めて使った)
25年くらい実家にいて、家事スキルはあんまりお手伝いをしない小学生くらいだった。3年前くらいに結婚して家を出た。
人がたくさんいるところに住んでいる。
一汁一菜(汁物+主菜)を基本にしてる。余力があれば、トマトや豆腐を切ったりして「副菜」と呼ぶ。
以下4つを適当に組み合わせる。主菜が適当でも、徳を積んでいる気持ちになれる。
2日分くらいまとめて作ってる。食べ終わったら冷蔵庫に入れて、一日に一回火を入れる。
皆が大好きだったやつ。
動画を見るより文字を読むほうが得意な人間には向かない(優位性がない)。
それなりに簡単に、それなりにちゃんとしたご飯を作りたいときに。
キッコーマン(https://www.kikkoman.co.jp/homecook/index.html)とか味の素(https://park.ajinomoto.co.jp/recipe/)とか。
間違いない。
アレンジまで書いてあって親切。
ニチレイ(https://www.nichireifoods.co.jp/media/freezing/)と旭化成(https://www.asahi-kasei.co.jp/saran/preservation/chart.html)を信じろ
開きっぱなしにできる装丁の初心者本があってもいいと思うけど、あまり見かけない。
https://www.sanctuarybooks.jp/book-details/cate00054/book1158.html
初級者以降なら、楽しく読めるんじゃないか(作れるとは言っていない)。
ちゃんとした料理の作り方を教えてくれる(ちゃんとしているが故に、素人には現実的じゃないところもある)。
材料をそろえてくれて、みんなとワイワイしながら、心強い先生(多くはおばちゃん)に聞きながら作れるいい場所だった。
コロナ環境下ではかなり厳しいみたい。昔通っていた教室は閉店してしまった。
時間に融通が利く人は、スーパーのセールを調べてもいいのでは。
2か月くらいチラシを眺めてると、各スーパーの得手不得手が見えて面白い。
調味料はドンキが安いことが多い(勢いだけの値札もある。要注意)。
冷凍食品じゃないけど、3割引きになった中村屋の中華まんを買ってすぐ冷凍庫に放り込んだものを冬場はずっと食べてる。
もし幸運なことに近所に魚屋・肉屋・豆腐屋があったら、ぜひそこのお惣菜を試してみてほしい。
台湾の食堂で食べれるのと同じようなのを食べてみたいなーと思ってyoutubeで検索したら東京在住の台湾人が牛肉麺作る動画をアップしてた。
タイトルは日本語なのになぜか説明は全編中国語。字幕ナシ。それでも映像見れば何用意して何すればいいかはわかると思ったから全部見てみた。
フライパン使って牛肉を牛脂で炒める。油の飛び散り方半端ねー。
次に炒めた牛肉と野菜を鍋で煮込む。最初に材料を一通り紹介していたはずだが、そこでは一切触れられていなかった謎の黄色い粉を大量投入。おいおい、一体何入れたんだ?
鍋を蓋したと思ったらどうやら圧力鍋っぽい。多分最初に、圧力鍋を用意するって言ったんだと思う、だけど中国語だからわかんなかった。
おそらく1時間以上煮込んでから鍋を開けると煮込んだ野菜や牛肉が確かにおいしそうだ、っと思ったその時、麺がすでに茹で上がってとっくに丼の中に入っている。。
その麺はどういう麺なんだ。。豆板醤とか醤油とか生姜とか牛肉(パックにサミット環七砧店とまで印字されてる)は全部製品名をしっかり映して詳細に説明してたのに、肝心の麺は全く説明がない。
是非家でも作ってみたいと思ったがいささか消化不良な印象だった笑