「アヤカ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: アヤカとは

2024-02-02

カッコウなんだけど語ってみたい


表題のとおりだ。この度、思うところがあって増田投稿してみる。

カッコウというのは結果論であって、それ以前に俺は、恋人結婚してる女性が好きだ。そういう人にしか興味が持てない。昔から小学生の頃から、例えばAちゃんとBくんが仲がいい時に、Aちゃんと仲良くなりまくって、Bくんに見せつけるのが趣味だった。

そういう気質なのだ職場飲み会でも、地域の集まりでも、趣味の社交の場でも、相手結婚してると特にそういう気持ちが湧いてくる。

結婚してなくても、アツアツのカップルでもいい。でも不思議かな、「彼氏がいる」って情報だけだと燃えてこない。たぶん、いろんな濃さの恋愛があるからだろう。消滅寸前のカップルなんて、恋人いないのも同然じゃないか。「婚約中」みたいな情報だったら燃えてくる。

相手結婚していると、その人が気になってきて、付き合いたくなってきて、少しずつ仲良くなって、食事に行くようになって、俺の責任ホテルに入るか、家にこっそりと呼ぶ。もしくは相手の家に行く。

3人だけ抜き出して語ってみる。これまでダントツに好きだった三人になる。今でも、ごくまれに会うことがある。

予防線だけど、俺は文章プロでもなんでもない。読みにくいなー、と思ったらこっちが文章ミスやらかしてる。読み飛ばしてほしい。年末で大忙しの中で書いてるから推敲はザザッと一回だけだ。



1人目は、アヤカとしよう。この子は、今の会社に中途で入った時の同期だ。新卒だった。

見た目はタイプだった。背丈は平均的で、体型は細身で、すっきりとした顔立ちだった。浅黒だったかな。

いま見た目のことを言ったけど、何より性格がいい子だった。朗らかな雰囲気で話すし、子どもに優しいし、誰も見てないところでゴミを拾うし、委託で社内清掃に来ているシルバー人材センターのおばさんにも丁寧にあいさつをする。マジでいい子だった。

当時は、東プレ㈱というパソコンキーボードとか作ってる電子機器メーカーに勤めてたんだが、その子経理事務だった。自分は当時、売上部門にいたので接点はそこまでなく、年に数回の飲み会で一緒になるくらいだった。でも、和風の店でも洋風の店でも、いつも近くに座るアヤカを見て、恋愛的な興味が……ちょっとしか湧かなかった。かわいいな、とは思っていたのだが。

ある時だった、年に一度ある同期の飲み会の場で話をすることがあった。俺からしかけた。

アヤカさんは、彼氏と仲よさそうだよね」

「んー、うち彼氏おらんよ!! 増田くんはおるん?」

「いないよ」

「えー、おらんやあ」

みたいな会話があって、その時に「あ、そうか。そうなんだね……」と平坦な感情に襲われたのを覚えている。何度見ても、笑顔が素敵な子だった。実際に性格もいい子だった。

転機があったのは、それから数年後のことだ。アヤカ結婚するという。同期のライングループでそういうお知らせが回ってきた。社内では旧姓を使うらしい。

アタックしとけばよかったな」という月並み感情が湧いてきたが、すぐに忘れてしまった。その後、アヤカ産休に入って会社にこなくなったのもある。

さら一年後だった。グループトークで、アヤカが生んだ赤ん坊写真がアップされていた。ほかの同期社員は、可愛い可愛いってトークに参加していた。俺も一言「鼻の感じが似てるね」ってコメントした記憶がある。

それで、あの日がやってきた。初冬だったかな。出社のためにカードをかざして社屋に入ろうとしたところ、アヤカがいたのだ。育休から復帰していた。初出勤のようだ。

「あー、増田くん」と、朗らかな笑顔でこっちを見てるアヤカを見た途端にスイッチが入った。そっちの方に歩いて行って、トークを始めた。

赤ん坊は誰に預けてるとか、産休から復帰したばかりで職場の人はどういう反応をしてるとか、仕事はどんなのが割り振られてるとか、いろいろ話したかな。

以前はそこまで喋らなかった。新入社員研修の時に、みんなでランチをした時に馬鹿話をして大笑いしたことはある。あとは、やっぱり飲み会ちょっと話すくらいか

それからは、社内でばったり会う度に話をした。ほんと、どうしてそんな話題が出るんだろうってくらい話をした。

アヤカが復帰してすぐだった。退勤後、一緒のタイミングで社屋を出て、駐車場まで歩いている道中に「来週飲みにいかない?」と誘った。アヤカは迷った様子だったが、「アヤカと行きたい」と言ったらOKしてくれた。

一回目の食事は、誰にも見られないように市外を選んだ。大衆的なお値段の寿司屋に入って、握り寿司を食べた。80代のお爺さんがやってるんだが、若い人が来るとサービスをしてくれる。俺にもアヤカにも、うにの軍艦巻きとか、カンパチとか、かっぱ巻き×3とかをサービスしてくれた。一人1,400円ほどだった。アヤカわさびが苦手なようで、箸でシャリネタを分離してわさび剥がしていた。

二回目はデートと言ってよかった。夕方以降の時間帯に、さっきと同じく誰にも見られないエリアを選んで、ひっそりとたたずむ喫茶店カレーナンを食べて、店を出たところで手を繋いだ。

なしくずし的な感じで手を引くと、トコトコと後ろをついてきた。そのままホテルに入ろうとしたところで、アヤカの足が止まった。

「やめといたら。後でしらんよ」

アヤカの優しいところがいい」

みたいな話をした後、手を繋いでラブホテルに入った。「ここでいい?」と部屋を聞いて、あとは流れだった。

行為は、お互いに高校生みたいな感じだった。とにかく様子見だ。言い方は悪いが、カタツムリが二匹、雨の路上交尾をしてるのを見たことがあるだろうか。あんな具合だった。気持ち悪くてごめん。

なぜかはわからないが、パートナーがいる相手と性行為をすると気持ちがいい。そうでない相手とのセックス気持ちよさを100とすると、パートナーがいる相手だと170ほどになる。インスタントラーメンで例えると、前者がエースコックスーパーカップとすれば、後者明星中華三昧シリーズといったところか。

それから、月に一度はアヤカと会った。お互いに、会いたい気持ち我慢しないといけないことは相当あった。なにしろ、会いたくても会えないのだからゴムはしたりしなかったりだった。その日の流れによる。

社内でばったり会った時は、すれ違いざまにアヤカが俺の腕をコツンと触っていく。俺も触り返す。それがサインひとつだ。

そんなこんなで、さら一年が経過した。アヤカとは、やっぱり月に一度は会っていた。そんな折、同期社員ライングループアヤカ投稿した。概ね以下の感じだった。

・来月から時短勤務になる

・○○ちゃん(同期で同じ部署の子)、迷惑かけてごめん

産休ばかりで申し訳ない

それに対して、同期の女子は「綾香ちゃんが気にするのおかしいよ。大事ことなんだから」で論調は一致していた。

子どもが二人目……おめでたいなと感じた。当時の俺は、30代に入った頃だった。こうした経験は三度目だった。最初大学生の時で、二度目は……新卒会社新人時代だったっけ。

一年度、アヤカが生んだ子をライントークルームで見ることになった。可愛い女の子になりそう、というのが感想だった。やはり鼻がアヤカに似ている。俺には似てないと感じた。

年月が経って今、その赤ん坊は4才になる年だ。その頃には東プレ退職して、その近所にある別業種の会社営業仕事をしていた。

今年、所用で府中にある公園花見スポット写真撮影している時に偶然みかけた。アヤカと、旦那さんと、男女の子ども二人が花見に来ていた。桜の下で弁当食べるんじゃなくて、ただの散歩のようだった。

その頃にはもう、アヤカと会ってなかった。それが花見会場でばったり会って、「あー、増田くん。久しぶり」という具合に、昔と変わらない様子で話しかけてきた。お互いに年を取ったものだ。「お疲れ様です」と言って俺は、その4才くらいの女の子を見た。

ルックスの感じは、なんかこう、俺にはたぶん似ていない。そういうことにしておいてくれ。俺は、旦那さんに会釈をすると、彼もちょっと会釈をした。「こんにちは」とあいさつをしたら、向こうも暖かい笑みを返してくれた。

今日もあったかいですね」

「そうですね、桜もきれいです。いつも妻が世話になってます

「僕はもう違う会社ですけどね。優秀でしたよ。よく助けられてました」

「へえ、意外でしたね! 家ではおっちょこちょいなんです笑」

こういう人は、大抵いい人だ。俺にとっていい人であるのはもちろん、みんなにとっていい人である

それから彼は、別の方に歩いて行った。アヤカを見ると、男の子を連れてカモがたくさんいる池の方にいた。

女の子が置き去り気味だった。俺は、女の子に「お母さん優しい?」と聞くと、「やさしい、です」と返ってきた。



2人目は……とその前に、当日記をお読みの方は、俺が若い子が大好きといった印象をもたれたかもしれない。実際そんなことはない。どちらかというと若い子が好きだが、40代以降の人だって、この人いいなと思ったらアタックする。※2人目と3人目は東プレ時代の同じ会社の人

二人目は、同じ会社の隣の部署にいた女性だ。ミキさんとする。この人は、いわゆる臨時雇いの人で、パートさんだった。以前はアヤカのいる部署で働いていて、そこから当時の俺がいた部署と同じ階に異動になった。弊社はフリーアドレス制ではないが、仕事普通にこなしていて、ほかの部署社員が見えることが普通にある。密室感がなくて、開かれてる感じがする。

ミキさんは、実際まじめな人だった。電話応対は超丁寧だし、連絡や報告は密にするし、ちょっとドジなところがあるけど、そこも愛嬌だ。なんか、みんなのマスコットキャラだった。

で、ミキさんがたまに、高校進学を控えて受験勉強してる娘さんの話をすることがあったんだけど、その家族の話がまた、その、あったかい感じがしてさ。俺が機能不全な家庭で育っている(父が家庭に不在、母が精神病質、妹が身体障害者から、羨ましい感じがして聞き入ることがあった。

ある飲み会の時だった。都内飲み会があったんだが、和風居酒屋での一次会が終わって外に出ると、ミキさんが一人でポツンといたんだよ。で、声をかけると色々話が盛り上がって、二人でどこかに飲みに行くことになった。

終電まで余裕があった。今度は二人で洋食ができるお店に行って、内容に満足して(ペペロンチーノやきそばが美味しかった)、駅までの微妙な幅員の車道歩道みたいな通り道で、ちょっと手を繋いでみたんだ。

ミキさんは黙って握り返してくれた。それで、こんな感情が頭に浮かんだ。

『この人は旦那さんと娘さんが二人いて、それで円満な家庭で、そんな人と繋がることができる自分は……光栄の極みだ』

当然、そんなことを口にはしなかったけど、そういう視線自分よりも一回りは背が小さい、今まさに隣を歩いているミキさんに向けていたのを思い出した。

ここまで鮮明に思い出せたのは、その時の街並みをスマホ記念撮影していたからだ。

安いホテルだった。当時は20代お金に余裕がなかった。

ミキさんは、すごく甘えん坊だった。一応増田はR18のはずなのでザックリ言うと、ベッドの中ではとにかく抱きついてくる。挿れてる時も、そうでない時も、ダッコちゃん人形みたいにくっついてくる。それで、くりくりとした丸い大きい目で俺を見つめるのだ。

モテる女性ってすごいよな。40代半ばになっても可愛いんだから。ほんとにすごいよな。その日の性行為は、やはりお互いに初めてだったので、手練れの忍者がつばぜり合いの接戦を繰り広げる時みたいに緊張感のあるセックスだった。

最初セックスから飛ばすやつは愚かだと思う。個人的な考えに過ぎないが。やはり最初は、慎重にいくのがいいと思っている。

ミキさんとは、それから二回だけセックスをした。いずれも職場単位での飲み会の後だ。その後、ミキさんが元の部署に再異動になってからは、たまに社内ですれ違うくらいで、外では一度も会ってない。一度だけ、ゴムなしでしたけど、そういうことにはならないだろう。年上の人だと安心できる。



3人目は、よし子とする。名前に美という字が入っていて、それが示すとおり心がきれいな子だった。

見た目はすぐに飽きる。人柄のいい子が一番いい。美人な子とセックスできても、「愛してる」って感じがしないと、やっぱりだめだ。心がつながってる感じがセックス醍醐味ひとつだろ(上から挿れながら手を繋ぐのが好き)。

よし子は当時、総務部門新入社員中途採用で30過ぎ。旦那あり、子どもがひとり)だった。ある時、会社の展示イベントで一緒になった。同じブース担当になって、来場者の案内をしたり、チラシを配ったり、舞台に出る人の順番を指示するなどしてた。

最初から、いい子だっていうのはすぐにわかった。根拠はない。ただ、笑顔を見て、こいついい奴だなって、そう思ったのだ。左手の薬指には銀色のニーシンクっぽい指輪をしていた。

イベントが終わって、すっかり暗くなっていた。だが、テントや長机や椅子を片付ける必要がある。時間的に厳しかった。

ブースの片付けがようやく終わって、トイレに行って、ほかのイベントブースを手伝おうとして俺は、防犯灯がポツポツと灯っている都市公園の中を歩いていた。それで、中央ステージの前まで来たところで、すぐ前をよし子が歩いてたんだ。

俺が追い越そうとすると、「うわっ」て感じでよし子が驚いた。変質者を警戒してたんだろうか。橋本環奈みたいな雰囲気の子だったから、そういう被害に遭ったことがあるのかもしれない。

「あ、増田さんだったんですね」

「そうだよ。変態じゃなくてよかったな」

「うん、本当よかったよ! 増田さんで」

「……」

やり取りを交わした時に、この子とずっと一緒にいたいなぁ、と心の中で思ったのだ。その直後、「忘れ物した!!」と、よし子が真後ろに向かって駆けていったのを覚えている。

それから、たまに仕事でやり取りをするようになった。国の補助金をもらってる仕事関係で、当時新商品だったMac専用キーボードCAD図面提供したりだとか、こっちの部署予算の算段がつかない時に相談に乗ってもらったりとか、いろいろあったな。

今頃みたいに寒い時期だった。会社を出ようとすると、めっちゃ寒くて、自動車までの遠い道のりを歩き出そうとしていたところ、後ろからお疲れ様です」と、よし子に呼び止められた。

二人並んで歩いていて、「よし子さんの仕事は忙しいですか」とか「増田さんはいつも土曜日にいますよね~」とか、いろいろ話をした。よし子はよし子で、小学生の子育てが難しい状況らしい。旦那さんともうまくいっていないとか。口喧嘩になったら罵られることがあるという。暴力もあるって……マジかよ。

結局その日、よし子とご飯に行く約束をした。人に見られたくないから、夜にしようかという算段をした。ラインではなく、ショートメッセージでのやり取りを提案された。

それからは早かった。人類最速の不倫だったかもしれない。その二日後の土曜日には、府中駅のペデストリアンデッキを降りて、近くにある寂れた人目のない通りにある昔風の食堂ご飯を食べて、仕事や家庭の愚痴を言い合って、店を出た後は、お互いにわかっているかのようにシティホテルの方に歩いていた。

よし子は人懐っこかった。性行為をしている最中子どもみたいな笑顔で、唇をいろんなところに当ててくる。こっちも負けじとやり返すと、「くすぐったい」と笑うのだ。

よし子とは、月に二度は会っていた。幸い、旦那さんにも会社にもバレることはなかった。俺とよし子は同じ区内に住んでたんだが、その界隈では絶対に会わなかったし、ラインでのやり取りもしなかった。

年度明けのGWが終わった頃、よし子が妊娠した。同じ職場の人に惜しまれつつも産休に入った。普通愚痴を叩かれるものだが、よし子にそんなことはなかった。

やはり、人間は人柄だと思う。人柄がよければ人生は大抵どうにかなる。よし子からは、そういうことを何度も教わった。



今回、俺自身の考えや記憶を整理してみようと思った。いろいろと語ってきたが、増田民の暇つぶしになることができただろうか。

やっぱり、俺が好きになるのは人の嫁ばかりだ。恋人同士でもいいんだろうけど、心がいまいち燃え上がらないし、そもそも出くわす機会がない。

自分子どもは何人いるんだろう、と思い巡らすこともある。考えないようにはしているのだが。コロナ流行り始めてからは、セックスなしの、心がつながってる感じの恋愛燃えることもあった。

行為がなくても、普段の話をしてるだけで、「あ、この人俺のこと好きなんかな。俺も好きだな」って時が稀にある。そういう時に、生きていてよかったと思う。

2023-04-19

Colaboの「新バスカフェ」の場所は、若年女性を案内するのには注意が必要場所だと思う

いわゆるColabo問題は、時事ニュースの一つとして追いかけている程度だが、話題になっていた「新バスカフェ」の場所を見て心配になる点があったので、それだけは見てしまった者の責任として書かざるを得ないと思い、これを書いている。

最初からバスカフェの近くまで来ている人であれば、安心できる場所を求めてバスカフェに行くのもありだとは思う。ただもし、遠くからわざわざ「新バスカフェ」に足を運ぼうとしているのであれば注意してもらいたい新バスカフェ地理上の懸念点を参考情報として挙げておく。


①新バスカフェ場所は、最近ニュースで「立ちんぼプレミアム地帯」と言われている西大久保公園の真裏となっている

こちらは、以下の記事参照。

https://news.livedoor.com/article/detail/23946279/

大久保公園は、外周が300mもある大きな公園。一方、西大久保公園はずっと小さいから、立てる人数も少ない。しかも、お客さんが取れるかわいいしかこちらには来ません。相場も高いまま維持できています西大久保公園は、いわば“プレミアム地帯”みたいなものです」(前出・アヤカさん)


バスカフェは裏側とはいえ、このエリアに隣接している。新宿区役所前とは大きく性格が異なる土地だ。

バスカフェのある「イケメン通り」は、韓国からイケメンを呼び集めて女性への呼び込みをさせたことが由来

裏側が立ちんぼのプレミアム地帯であるだけではなく、バスカフェが面している「イケメン通り」もいわくつきの通りだ。

仁藤さんがリンクを張っていた地図にもある「イケメン通り」は、客引きのため、韓国からイケメン店員を呼び集めた女性向けのショップがあり、自ら「イケメン通り」と名乗って女性たちを集めている場所だ。ここに来ることで、女性がお店でお金を使うことで男性の興味を引くことを覚える入り口にもなりかねない。(実際に行ったがイケメンはいなかったという情報もあるので、これは杞憂かもしれない)

https://style.nikkei.com/article/DGXBZO34735570S1A910C1000000?page=2#:~:text=%E7%89%B9%E3%81%AB%E3%80%81%E8%81%B7%E5%AE%89%E9%80%9A%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%83%89%E3%83%B3,%E5%91%BC%E3%81%B0%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82

https://shin-okubo-plus.com/ikemen-street

上記リンク先は肯定的に紹介した記事だが、検索してもらうと若い女性が訪れるには不安になるような要素があることがわかると思う。

新宿方面からくる場合は、歌舞伎町の中を通り抜ける形になる

①、②の問題があまりに大きいため、こちらはかすんでしまうが、新宿区役所歌舞伎町の中をほとんど通らずにアクセス可能だったのに対し、新バスカフェ場所新宿からくると歌舞伎町のど真ん中を通ってくることになる。初めて歌舞伎町に来た若年女性スマホを見ながらバスカフェを探しているとすると、そういった女性ターゲットにしている人々の格好の餌食になりかねない。

新大久保からくればよいのだが、ターゲットが「トー横」にいるような人となっているし、新大久保新宿と比べると知名度も低いので新宿から来てしまう人も多いのではないかと思ってしまう。



もし、新バスカフェを人に勧めるのであれば、上記の点に注意して十分に情報を集めてから一緒に現地までついていってあげるなど、若年女性被害にあうことがないようにケアしてあげてほしい。

2023-01-11

お店のカードの多くがアプリ化してくれたおかげで多少財布が薄くなったけどまだまだ分厚い

今までは財布の他にあふれたカード類を入れるケースも持ち歩いてて非常に面倒だったけど財布を新調するにあたって一つにまとめたい

ちょっと書き出してみる

●1軍(財布側に入れてるやつ)

銀行とかのカードVISAみずほヨドバシ

普段使うお店のカード(HOP、アヤカサンミュージックアイラップ)

・時々使うお店のカード模型店ブックオフネカフェ2種、ほぐしま専科、中華料理ヤマダ電機

・その他(匂い袋、金運アップのお守り)

●2軍(カード入れに入れてるやつ)

銀行系(アメックス中信みずほのご利用カード

身分証明系(免許証保険証マイナンバー印鑑登録証)

・診察券(歯医者2つ、市立病院町医者2つ、動物病院

・その他(ICOCAファンクラブカード、縁結びのお守り、金運アップのお守り、匂い袋)

***

ブックオフとヤマダはアプリにしたので捨てる

VISAアメックスアプリにできそうかな・・・

それでも他はやっぱり持ち歩きが必要から2つ持ち運用は避けれそうにないな

2021-02-23

クマユとか言ってる場合じゃねーぞ

 これはNiziUの話である。NiziUを知っている、なんなら詳しい人が読んでいる体で書いているので、そこはよろしく頼む。

 リクの話がしたい。NiziUのエネルギッシュなリスこと大江梨久さんの話だ。18歳の溌剌とした女の子で、関西弁で話し、飾らずによく笑いよく怒りよく泣く子だ。歌に定評があり、サバイバルオーディション番組では素人にも関わらず第二位デビュー権を勝ち取った逸材でもある。

 そんなポテンシャルの塊なので、当然リクの人気は高い。Nizi Projectからいかけていた私としては、リクが当然センターで一番人気になると思っていた。いや、一番人気はビジュアルクイーンと目されるアヤカか、可愛い天才ミイヒかもしれないが、いわゆる努力家で、ひたむきで、むき出しの、応援したくなるアイドルとしてはリクが一番で、そういう売り方になると思っていた。

 オーディション番組最終回で一人だけブルーの髪をしてセンターに立つリクを見た時、Make You Happy(以外メキハピ)のサビを歌うリクを見た時、私は自分見立てが間違っていなかったと思った。しかしながら、同じメキハピの中で、やけに目立つ子がいるのにも気づいた。マユカだ。

 マユカはリクの親友で、なにかと好成績だったリクとは異なりいつも脱落寸前、大人しくて主張の薄いタイプの子だと思っていた。最終回近くでようやく個性を出して、そこから巻き返してデビューにこぎつけた。

 デビュー後も、マユカは大人しい、優等生路線だと思っていた私は、メキハピのPVの中で金髪に染めて垢抜けた、滑舌良くラップをする可愛い女の子を見た時に、ギョッとしてしまった。これまでの薄味のマユカとギャップありすぎる。そして、マユカは垢抜けたビジュアルラップセンスの良さに加えて、ひたむきな性格(なにせマユカはダンスレッスン代を自分バイト代で賄っていた)、ドラマティックな出自(マユカはオーディション補欠合格→一次審査東京合宿で脱落寸前から合格→最終審査まで成績が振るわなかった中でのデビュー)の効果もあってか、デビュー後に一気に人気を博した。それこそ、リクの人気を追い抜くくらいに。

 リクはマユカが大好きで、マユカの成績が振るわないことを我ごとのように悲しんだり、合格した時も号泣したりしていた。一方のマユカもリクのことが好きで、二人は親友、リクマコンビ🖤なんて呼ばれている。でもリクよ、マユカはお前がなるはずだったシンデレラガールの座にどっかり座り、大量のファンを獲得している。本来素人から二位で合格したリクこそがシンデレラガールと呼ばれるべきだし、ひたむきで頑張り屋さんの応援したいアイドルは、リクのキャラクターであるはずだ。

 マユカはカメレオンと呼ばれ、曲によって雰囲気が変わるのが持ち味と言われているが、マユカの人気はミステリアスさより好感度、親しみやすさ、懸命さに基づいている。「マユカは曲によって表情が一変するのに、素の状態だと素朴でかわいい、いい子なんです」とファンたちはマユカに酔いしれる。一方のリクはエネルギッシュなリスというキャッチフレーズの通り、愛嬌があり明るいムードメーカーのような位置付けであるが、しかしながらそのポジションは激戦区だ。セレブ美女ラッパーリマも、トップダンサークール美人のリオも、歌がうまいハーフ美人末っ子のニナも、「明るくて愛嬌がある」と形容されている。しかもこの三人は、それぞれラップダンス、歌と抜きん出るものがあり、ビジュアルがツンとした美人にも関わらず、「明るくて愛嬌がある」のだ。そんな中だと、リクだけは見たままズバリ「明るくて愛嬌がある」タイプである(リクはたいそう愛らしい顔立ちをしているが、美人というタイプではないのでギャップはない)。また、リクは歌が上手いというのもその通りだが、歌が上手いメンバーは前述のニナも、人気一位二位を争う可愛い権化ミイヒ、オールマイティリーダーマコもいる。バラエティに強い、という意見もあるが、NiziUは韓国滞在する時間も長いので、日本バラエティ番組に特化しているのがどの程度役に立つのか、現状は不明である。つまり、リクは本来、「シンデレラストーリーでここまでやってきた、一生懸命女の子」のキャラを手放すべきではなかったのだ。

 リクは毎日楽しげだ。顔中でニコニコ笑っている。最近は垢抜けて、お姉さんらしい雰囲気も出てきた。しかし、歌割も減り、段々と役割が薄れていくリクを見ていると、歯噛みしたい気持ちになる。マユカは新曲ラップのみならず、サビまで歌った。ここまできたら逆にリクがマユカの担当であるラップを代わりにやるしかないのだが、リクのラップはまだ披露されていない。リクは、アイドルらしいアイドルだ。余白があり、1年後には見違えるような進化を遂げるポテンシャルを秘めている。そういうリクが、9人の真ん中に立つ姿が見たいのに、マユカの人気を見ていると、なんとなく不安になる。リクよ、リクペンよ、「リクマユ🖤」とか言っている場合ではない。ここが踏ん張りどころだ。リクを推してくれ。シンデレラガールはリクだと自覚してくれ。なお、筆者はアヤカ推しだ。

 

 

 

2020-10-05

アヤカカナコ姉さん! シオリ姉さん! レニ姉さん!」

「ご唱和ください!我の名を!ももいろクローバー…Z!」

2020-09-10

中学生の頃、スーパーファミコンの「ウイニングポスト」というゲームをほぼ毎日時間もやり込みまくっていた時期があった

自身馬主となって競走馬を購入し、レースでの勝利を目指す内容なのだが、お金を貯めて牧場を開設すると自分でも馬の生産を出来るようになるのが非常に楽しかった

レースを勝つだけでは物足らなくなった自分は、自分の子孫を増やしてレースに勝たせることを楽しむようになった

期待出来る良血馬をセリで購入し、「マスダコウタ」と自分名前を馬名にした

マスダコウタは日本ダービー天皇賞などの大レース勝利し、引退後は種牡馬生活を送ることとなった

初年度の種付料は1500万円くらいだったと記憶している

種付をする牝馬には「キムラアヤカ」とか「ニシダユカリ」とか当時好きだった同級生女子名前をつけていた

マスダコウタは同級生女子に次々と種付けし、生まれてきた産駒は次々と大レース勝利した

日本競馬界がマスダコウタの血統で埋め尽くされ、ありとあらゆるレースを勝ったところで私は飽きてゲームを辞めた

1回種付するたびに1500万円稼ぐ大種牡馬マスダコウタ、それにひきかえ1回種付するたびに3~4万円払わされる38歳未勝利自分

せめてゲームの中でだけでも自分血統を残してやるかと思い、私はゲオウイニングポスト8の中古ソフトを購入することにした

2019-08-08

anond:20190808181237

その山口さんと行動を共にしていたうちの1人、村雲さんが、山口さんに疑われてネットで最も叩かれていたメンバー、太野さんの誕生日をお祝いする様子をどうぞ

結局誤解だったんだよ

2018-07-23

私は彼女に「興味」があった

彼女」の話をしよう。

私は彼女に興味があった。

それは好意でもましてや悪意でもない、純粋な興味だ。彼女という人間構成する全てに興味を抱いていた。

以前、彼女と私はある男性芸能人応援していた。

一概に「ファン」といっても不思議もので、一般の人が思っているように「芸能人恋愛感情を抱く」人もいれば、単に綺麗なもの技能が高いものを見て満足したい人もいる。

私はどちらかといえば後者寄りだ。

彼女は前者であった。

リア恋だのガチ恋だの呼ばれる層はそもそもファンと呼ばれること自体を厭うのかもしれないが、彼女は本気で恋をしていた。

私が彼女を知ったきっかけはとあるウェブラジオだ。ウェブラジオと言ってもどこかスポンサーがついていたり広告収入が発生するわけでもなく、彼女自身自分アカウントでとりとめのないことを話す音源であった。

彼女はそれを用いて同じように芸能人に本気で恋をしている女の子たちとよく対談をしていた。

彼女含め、その友人たちは皆普通女の子であったけれど、彼女達のコイバナを聞くのが好きだった。

所謂同担拒否を名乗る彼女に話しかけることは到底叶わなかったけれど、私はそんな彼女面白いなと思っていた。

一方、私たち好きな人ラジオをやっていた。

とある日、彼女メールが読まれた一通後に私のメールが読まれた。奇しくも彼女と私は同じ日が初採用であった。

私は一方的彼女を知っていると思っていたので、その連続で少し親近感のようなものを覚えた一方、彼女Twitterを覗くと、彼女採用の喜びよりも何よりも私に対する嫉妬心を露わにし、グチグチとうらみつらみを吐露していた。

名指しで!

ソーシャルネットワーキングシステムにおいて、誰かを匿名で叩くことも卑劣であるが、特有ハンドルネームをつける人間を名指しで批判することほどバカなことはない。

なぜなら、「ミサキ」だの「アヤカ」だのどこにでもいるようなありふれた名前でなく、例えば「サバ味噌」だとか「ビーフジャーキー姫」だとかオンリーワン名前を名乗る人間は、一様に自己顕示欲が強く、そして必ずと言っていいほどエゴサーチをするのである

まあ、この件に関しては私は彼女に以前より興味があったのでリストに入れて見ていたのだが、一方認知だと思っていた彼女が私のことを認識していた上に、彼女が露わにしていた感情はまぎれもない「嫉妬」であった。

かに私が彼女に対して何をしたわけでもないが、当時は私もファンアカウントのようなものを持っていた上に、ツイッター友人が多くちやほやされていた私のような存在は気に入らないものだっただろう。

推し被りとして気に入らないアカウントであったことは間違いない。

ただ、顔も見たこともなければ、自分より優れているはずのない私に対し嫉妬心を抱く、その発想は私の中に持ち合わせていない感情であった。私に嫉妬したところで、ツイッターで声がデカイだけの私は推しと付き合えるわけもないし、そもそも付き合いたいとは思っていなかった。

しかし、彼女はそんな私を「恋のライバル」とまで言い切った。

今まで生きていたうちで名指しで「恋のライバル」と言われたことのある人間はどれくらいいるだろう。

少なくとも、私はこの一回きりだ(残念ながら)

「アイツがあの女と仲良くて気に入らない」ならまだわかる。それは少し身に覚えがなくもない。しかし「恋のライバル」という6文字はたまらなく美しい6文字だ。だってまるで私たち少女漫画世界にいるみたいじゃないか彼女主人公推し王子様。私はさながら推し元カノくらいに位置するのだろうか?彼女恋物語における序列三番目!それってかなりすごくない?!

から、私は彼女をとても面白いと思った。私の彼女に対する興味は彼女が私に抱く嫉妬心と比例するように増幅していった。

その翌日か翌々日あたりに彼女アカウントに鍵をかけた。

私がROMっているのに気づいたのかはたまた別の理由があったのかは今となってはわからない。ともかく、鍵をかけられてしまうとフォローしていないアカウントの呟きは見れない。

私はその呟きがどうしても見たかった。鍵をかけられた時点で諦めるべきなのはわかっていたし、大抵のことはその時点で興味がなくなってしまうのだけど、彼女に対してのみは興味が増幅するのみであった。

もちろん、野次馬的な感情も少しはあったが、それ以上に興味があった。

私と全く違う観点を持ち、私を嫌う同い年の女の子。私はただ、彼女のことが知りたかった。

同担拒否を名乗る人間に丸腰で突っ込むのは死にに行くようなものだ。

しかも、認識されていないならともかく、私はどうやら彼女に嫌われているらしいから、フォローリクエストを送ったところでブロックされるのが関の山だ。

そこで、名前も年齢も住居も推しも全部デタラメアカウントを作った。

北海道に住む大学院生とある俳優が好きで本当に付き合いたいと思っている。スターバックスたこわさが好き。お酒は好きだけど、飲み会は嫌い。

アイコン適当画像にぼやけたフィルターをかけたもので、Twitter初心者なので呟きは控えめ。推し認知されたくはないが、他のオタクには負けたくない。

全てが彼女上位互換である。当時未成年(成人してたかな)の彼女より3歳上で、人生もリア恋歴も彼女より先輩。滅多に呟かないけれど、人生はなんだかんだ楽しそう。

今思えば、実に稚拙であってバカらしい設定である。そんな胡散臭いアカウント、私だったら3秒でブロックする。

しかし、当時の私はそこまでしてまで彼女ツイートが見たく、彼女を知りたかったのだ。

フォローリクエストは2時間承認された。バイトを終えてTwitterを開いたら彼女フォロワーにいた。案外あっけないものだと思った。

私が、はじめましてのテイで彼女に話しかけると彼女も快く応対してくれた。中身は彼女あんなに疎んでいた私なのに、少し不思議で少し申し訳なくて、少し嬉しかった。

鍵になったアカウントはもともと彼女の本アカウントとは別に公開アカウントとして作られていたものである

認知されたくないし、顔バレもしたくないし、仕事関係者として彼に出会いたいくせに本名メールするわ、公開アカウントを作る話をとはこれいかに、と思うところはあるが、私はそんな彼女承認欲求と自己顕示欲を何より興味と好感を抱いていたのであった。

元公開アカウントの鍵アカウントでは彼女は色々なことを話してくれた。

詳しくは割愛するが、進路のこと、オタクが憎くてたまらないこと、コンプレックスのこと、彼女はそれをキャスと呼ばれるwebラジオのようなものを用いてよく話していた。

スマートフォンから聞こえて来る彼女の肉声はたまらなくリアルを感じさせ、彼女実在を実感した。

それは、彼女に対する同じ推しを推すものとしての興味から次第に彼女への興味へと推移していった。

バイト先の人がウザいとか、昨日買ったコスメ可愛いとか、どうしたら押しと知り合えるのかなとか、顔も名前も知らな……(いでおこうと思ったけれど、彼女普通インターネットに載せる女だったので大体のことは調べずとも知ってしまった)……知るはずもなかったどこかの地方から東京へ一人でやって来た全く同じ境遇少女の話が私は好きだった。

アカウントの呟きもプロフィールも全部デタラメだったけれど、最初挨拶で言った「◯◯さんのことが好きで、応援してます!」はいしか本当になっていたのかもしれない。

推し彼女ができるとして自分と同い年の女は嫌だ。彼と同年代か少なくとも2、3下くらいの、間違っても私たちのようにまだ赤子に毛が生えた程度の小娘に手を出すような人間でないといいなと思う。これは私個人感情でありわがままだ。

しかし、彼女だったら、推しへの嫌悪感の中でちょっとだけ「あいつやるじゃん」って思ってしまうかもしれない。

いや、逆に推しに対して嫉妬するかもしれない。いくら応援していた男であろうと、コイツを取られるのはなんだか癪だ。恋に恋して人生に悩む彼女をもう少し見ていたい気もする。

芸能人に恋なんて、根っからオタクのくせにオタクを嫌って、毎晩毎晩悩んで病むなんてバカみたいじゃん。

かにそう思うけれど、彼女のその青さや若さがどことなく眩しく、羨ましく思ってしまう私は確かに存在する。

あんな風にはなりたくないな、それは今でもそう思う。だけど、私の中で彼女はいだって眩しい。

それは最初彼女を見つけた時から今日まで変わらずずっと眩しい。

久々にあの頃を思い出してアカウントを覗きに行った。

なんと2年近く放置していた私の虚栄のアカウントTwitter社の一斉排除にも耐えてまだ残っていた上に、彼女のたった5人のフォロワーに私の虚栄のアカウントが残っていた。

彼女は相変わらず、推し結婚しようとしている。彼女の呟きは、痛々しく、そして眩しかった。

それはこの先もずっとそうだろう。

私は彼女の呟きを全て遡って読んで、満足してアカウントを消した。

あの時未成年だった私たちも、もうすぐ大人になろうとしている。

2018-06-08

漢字文字+カタカナ文字

っていうvtuber多くない? まあ初音ミクからの流れなんだろうけどさ。

大ちゃんフィーバーとか、現在20歳前後女性アヤカが多いとか、ソフトバンク新人ケンタが多いとか、今のVocaloid&Vtuberブームで育った子が付けた名前カタカナ文字が多かったりするんだろうか。

 

 タマとかフネとかウメとかタネとか?

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん