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2020-11-16

会社員株式投資と向き合っていくために

会社員だ。30代後半。投資歴は15年ほど。

今回、ふと思うところがあったので、会社員株式投資との向き合い方を3点に絞って説明する。

こういうのには慣れていないので、まとまりがないかもしれない。ご容赦を。

1.会社員が株で勝とうと思ったら長期投資しかない

 あなたは株をやったことがあるだろうか。

 やったことがあるのなら、ほとんどの人が負けているはずだ。特に、数日~数週間以内で完結する短期トレードがそれにあたる。

 実力者以外は負け続ける。株式市場はそういう風にできている。理由は以下のとおりだ。

①値上がり率ランキング

ここの上位に上がっている株を買ってはならない。たいてい落ちていくからだ。「噂で買って事実で売れ」「人の行く裏に道あり花の山」と言われるように、あれは提灯買いを誘うために存在しているようなものだ。買った後は落ちるものの方が多いし、上がったとしても会社員が働いている間に下がることがほとんどだ。値上がり率ランキングというのは、デイトレーダーであるとか、専業であるとか、株式市場に張り付ける人のためにある。

人間の性

損をする人は損切ができない。指を咥えて見ている間に株価さらに下がり、どんどん下がり、どうしようもないほどに下がった後で塩漬けという判断になる。または、株価がガクンと下がった段階で狼狽売りをする。

塩漬けにしている間は、ほかの株に挑戦することはできない。こういう人の場合――塩漬けになった株がストップ高になったとしても、利益が出ていない限り、もっと言うと、損を取り返せない限りは売らない傾向にある。株価というのは1回ポンと上がったらそれで終わりであり、2回目の花火が上がる頻度は少ない。毎日ランキングを見ていればわかる。

仕手株

ランキングで上位になる株のうち、例えば50円とか200円のがあるだろう。それで、いいニュースが出ているわけでもないのに、あるいは大したニュースでもないのに爆上げする。仕手筋は、時価総額の少ない株式であれば、ある程度コントロールできるだけの資金を持っている。日頃はボックス相場を作って株を買い集め、時期が来たら一気にストップ高にしてランキングに載り、一般人が釣られて買い上げ、十分に上がったところで何段階かに分けて売り浴びせて――終わりだ。後は元の株価に戻るだけだ。仕手筋が売りに失敗したと判断した場合、数か月をおいてまたストップ高になることもあるが、最初の上昇よりは小さい。

情報操作

中高年向けの雑誌で、「今買っておくべき株ランキング」みたいなのが載っている。あれは編集者がそれっぽい基準で選んだものの寄せ集めか、過去記事の焼き直しか、はたまた〇〇〇な人達からの依頼であり、一般人に買い上げて欲しい株を掲載しているだけだったりする。インターネット掲示板も信用に値しない。百害あって一利なしだ。「買った方がいい」と言っている人は高値で売りたい人であり、「売った方がいい」と言っている人は安値で買いたい人だ。もちろん〇〇〇な人達情報操作のために利用している。個人的には、インターネット掲示板は逆の視点で利用している。「買うべき」という人が多ければ売り、「売るべき」という人が多ければ買う。本当にいい株は自分で見つけるものだ。他人提示された時点で、いい株ではない。

 要するに、会社員短期投資をやったらダメなのだ日中に売り買いの意思決定ができない時点で論外だ。

 ストレスも多くなる。毎日通勤中や昼休みや、家に帰ってから損益をチェックし、その後の方針を決定するというのは脳の疲労になる。

 会社員にとっての株というのは、副業であり、趣味であり、暇つぶしであり、本業差し支えた時点でNGだ。

 私が長年株をやってきて、一番いいと感じたやり方が長期投資だ。すなわち、社会に新しい価値創造できる会社、なんだかフィーリングの合う会社自分が好きな商品サービスを売っている会社、それでいて、10年単位で見た場合株価が低位を彷徨っている。そういう株を買って放置しておく。

 それで、数か月とか半年とか、1年とかが経った段階で売るのだ。上の条件を本当に満たしている株であれば、たいていは1~2割は利益を得ることができる。

 満たさなければ売る。具体的には、株価が10%下がったら売る。金融機関でも10%を損切ラインにしていると聞くが、これは冗談抜きで有効基準だ。私がこれまで10%ルール損切りした株は30銘柄以上になるが、今のところハズレはひとつもない。みな、10%を超えて株価が落ちた場合さらに下に下へと、けっこうな勢いで落下していった…



2.株で資産を築くための手順

 あなた初心者だと仮定して話を進める。

 20代とか30代で、毎月貯金ができていて、ようやく何百万円かが貯まって、貯まったはいもののどこに投資しようか……みたいな悩みを抱えている。

 株をやってみたいけど、財産を失うのは怖い。でもやりたい。興味がある。

 そんな人に向けて話をする。

手順① 証券口座を作って10万円を入れる

 最初に全財産を突っ込むなど論外だ。「小さく始めよ」はどんな分野でも通用する。

 株というのは、向いてない人がやると一か月で資産の5割以上が吹っ飛ぶようにできている。常に慎重な判断必要になる。株のプロは、自分が勝てる勝負しかやらない。勝ち方にはいろいろあるが、とにかく自分の中で勝率が8割以上みたいなトレードでないと参加しない。

 話は逸れたが、初心者場合は少額から始める。これが一番費用対効果が高い。

 まずは10万円を口座に入れて、適当トレードしてみよう。5万円でも、3万円でもいい。自分にとって惜しいお金ではあるが、別になくなってもいい金額を入れる。初心者SBIにしておけ。

 さて、トレードを続けていったとしよう。最初の1週間くらいの成績はまずまずだが、続ける度に負けが込んでいくはずだ。そして、負けた分を取り返そうとすればするほど、資金を失う速度が上がっていく。

 そういうものだ。反省はしても気に病む必要はない。10万円でこのこと(実力のない者は株式市場お金を吸い取られること)が学べたのなら、その時点でコストパフォーマンスがいい。

 残念ながら、何度やっても資産が増える状態を作れない人もいるだろう。

 悪いことじゃない。別に株式投資で勝てなくても、人生はどうにでもなる。むしろラッキーだ。株式投資で勝てないことがわかったのだから。もしわかっていなければ、遠い将来に退職金の全部または一部を突っ込んでいた可能性がある。あなたはツイている。

 運のない人や愚かな人は、最初に300万円とかを突っ込んで負け続け、さらボーナスで負けを取り返そうとして…みたいな地獄に陥ったりする。

手順② 実力をつける

 これが一番大事。すなわち、時間が経つごとに資産を増やせることだ。

 これができないと、毎年1憶円を稼ごうと意味がない。市場お金を吸い取られるだけだ。

 まずは実力。これさえあれば、最初資金が10万円だろうと数年以内にお金持ちになれる。

 ところで、安定して勝てるという条件を満たしている人は株式市場には2割もいない。では、どうすれば勝てるようになるのか?

 その前に、私の資産の推移(株取引に限る)を教える。社会人3年目の時から8年分だ。毎年、50万円を追加で入金して、それ以外は奨学金の繰り上げ返済をしていた。

当 初 150万

1年目  90万

2年目  40万

3年目  30万

4年目  30万

5年目 140万

6年目 220万

7年目 650万

8年目 900万

 残念ながらアホの子だったので、最初に全財産を賭けてしまった。数年間は胃が痛くなる思いをした。

 6年目のところで資産が伸びているのは当たりの株を引いたからだ。5日くらい連続ストップ高になった。そのうえで、大きな負けがなかった。

 自分なりの簡単ルール確立して、愚直に守り続けた。特に損切10%ルール。これを無条件に守れるようになったのが6年目のあたりだ。

 そう、ルールだ。自分ルールを作って、ひたすらに守り続ける。

 取引の結果が出たら、どうやってトレードたか、どんなことを考えていたかを振り返って、場合によってはルールを変更する。それを繰り返す。

 社会人は短期投資をすべきではないという原則を導いたのも、投資の失敗によるメンタルダメージが仕事に響く経験を何度もしたからだ。

 今だと、1回買った株を売るタイミングはだいたい半年だ。早くても三か月。1年以上持つこともある。

 ひとつの例として、一番最初に完成したルールを以下に公開する。最初はこんなものでいいし、正直、今でもこれに毛が生えた程度のものだ。

株式運用方針

(1)銘柄観測

  ・勝てる銘柄しか勝負しない

  ・日を空けて2回見てから売買を決める。

  ・出来高上昇は買いの効果的なサイン

(2)買うとき

  ・有利な価格以外では買わない。暴騰時は1.3倍まで。

  ・短期売買の場合、買いと同時に下限10%程度で逆指値を注文する。

  ・機会損失(※買わないと決めた株、売った後の株が値上がりした)は気にしない。結果論に過ぎないため。

  ・株は上がる時はジワリと、下がる時は滝が落ちるようになる。ジワリと上がっているか横ばいの株を買う。

  ・落ちるナイフは拾わない。上昇のサインが出てから拾う。

(3)売る時

  ・損切10%ルールを徹底する。

  ・利益≧0ならば合格とする。

  ・今が買いか?を基準に売買を判断する。過去に買った時の価格関係ない。

  ・機会利得(※買うと決めた株、売った後の株が値下がりした)は気にしない。結果論に過ぎないため。

  ・頭と尻尾はくれてやる。  

(4)今後について

  ・噂で買って事実で売る

  ・自分多数派にいる時は注意。常に少数派であれ。

  ・相場暴落時は様子見。落ちるナイフでなくなったら暴落した株を買う。たいていは日銀の買いが入る。

 自らのトレード研究するのに併せて、投資に関するベストセラーも読んでみよう。

 アマゾンでたくさん星がついていて、ロングセラーのやつを買うといい。

 初心者だったら2冊も読めば十分だ。

手順③ ポートフォリオを決める

 株で勝てるだけの実力が身に付いたとしよう。

 だったら、あとはもう勝手お金が増えていくだけだ。追加資金を投入する必要はない。損をして資金が減ることもあるだろうが、長期的には増えていくだろう。愚かなことを繰り返さなければ。

 この段階では、自分にとってベストであると思われるポートフォリオ資産配分)を決めよう。

 私の場合は、奨学金の返済が終わったタイミングで決めた。自分が持っている資産の種類ごとに、以下のような方針を決めた。

 この時点での私の年収が380万円で、固定費と小遣いを除いた可処分所得は月平均で3~4万円だった。

 国内株式・・・この時点で資産の8割。これ以上の資金投入はしない

 インデックス・・・毎月3万円とボーナスの半分を積み立てる。もし結婚したら見直す

 現金・・・毎月の小遣いが残った分を封筒に入れて貯金する。月に5千円~1万円

 ネットなんかでポートフォリオの作り方を説明しているページの意見をそのまま採用すると、もっと複雑な組み合わせになる。不動産とか、海外債券とか、金とか、ETFとか、とにかくいろんなものを組み合わせてリスクヘッジを狙うべきだと主張している。

 そこまで複雑なのもどうかと思う。大まかにリスクヘッジができていればいいんじゃないか?私の場合は、全世界株式インデックスファンドを買っている。これが暴落して落ち切った時には世界が終わっているので、何を買おうと人生終了! そういう考え方を採用している。

 というか、ポートフォリオをうまく組んで資産形成を~といった案内をしているページのアフィリエイト広告を見ていると、「あ…察し」みたいになるはずだ。あからさま過ぎる。もっとうまく隠してほしい。



3.最後

 これまで投資をしてきた株で、思い出に残っている奴を3つほど挙げて終わりにする。

 ここ数年は買っていないし、今後も買うことはないだろう。

キヤノン(7751)

 今は息も絶え絶えの株価だが、以前は強かった。

 安定企業かつ、大企業かつ、配当金が高い株の代表格だった。元々お金をたくさん持っている投資家が買っていたのだろう。

 コロナのせいで経営の先行きが不透明になり、配当金が下がり、そのせいで株価もガクンと下がり、落ち目の印象がある。

 日本代表する企業ひとつであるため、今後復活する可能性は大いにある。あなたが10年単位投資をするタイプの人であれば、暇なとき株価をチェックしてもいいかもしれない。

ブロッコリー(2706)

 10年ほど前はボロ株だった。10円とか20円だった気がする。株式併合をしているので、今のチャートでは昔の株価を知ることはできない。

 若い頃はアニメをたくさん見る人だったので、応援のつもりで買った。もしあの時、もっとたくさん買っていれば…と後悔したこともあるが、今は気にしていない。

 お金を儲けるために株をやるというのは間違った考えだと思う。株というのは資産運用だ。急激にではなく、じわりじわりと増やしていくものだ。その対象として、自分応援したい事業をやっている会社投資する。専業トレーダー以外にとっての株式投資とはそういうものだ。

テラ(2191)

 廃人向けの株だ。

 もしこの株を1年間運用して利益を出せたのであれば、あなた会社をやめて専業トレーダーになるべきだ。というか、この株で勝てる人間はむしろ社会人に向いていない。

 どうヤバいのかは、風説の流布にあたるのでここでは述べないが、最高難度の仕手株であるということは述べておく。

 ちなみに、がん治療研究や、免疫細胞製造・加工をしている会社だ。四季報には東大ベンチャーとあるが、厳密には違う。創業者東大での研究きっかけに会社を立ち上げたというのが正しい。

 会社のもの技術力のあるところだが、経営ピンチになってからは、ヤバい連中に囲まれている印象がある。いいニュースを知らせるIRが出た翌日に株価が思いきり下がるのは、おそらくここぐらいのものだろう笑

2020-09-30

追記あり任天堂を辞めてから5年以上が経った

追記はしないつもりでいた。

でも、ある1人だけにコメントを返させてもらう。

https://anond.hatelabo.jp/20201001022747

衝撃を受けた。

ここまであなたの心を傷つけるとは思ってもみなかった。

でも、あなたにだから正直に言わせてもらうけど、辞めたことは後悔していない。

5年以上が経ったとは言いつつ、もっともっと、かなり昔の話なので当時の感情を思い出すのは難しいけど、それでも転職という答えが幸せになるための道だったんだよ。

日記は2つともすべて読ませてもらった。

ありがとう。顔も知らないあなた幸せを願っています



新卒入社した。もうかなり昔のことだ。

文系学部出身で、事務職で応募して、もの凄く面倒くさいエントリーシートを書いて、何度かの面接の後に採用された。

企画部門への配属だった。生産管理希望していたけど通らなかった。

増田でこんなことを書いている以上は察してもらえると思うが、俺は失敗した側の人間だ。

任天堂は素晴らしい会社だ。世界に誇ることができる。でも、考えが甘かった。俺には適合しなかった。

気持ちの整理はついている。別に1万字とか書き殴るとかではないので、もし暇だったら読んでほしい。

大学3年の秋になって、いよいよ就職活動を始めることになって、大学フリースペース名前は忘れた。インターネットができる端末とか、調べものができる書棚が置いてある広い建物だった)で四季報を読みながら応募先を決めていた。

どこに応募するかを決めるにあたって、色々と考えた。

「将来、どういう人生を送りたいのか?」

人生優先順位仕事を何番目に持ってくる予定なのか?」

社会人になっても今の趣味を続けたい?」

そして、考えがまとまった。

ゆっくりしていて、まったりしている会社がいい」

趣味大事人間だった。おっさんと呼ばれる年になった今でも続けている。

そういう生活ができるのであれば、年収は低くてもよかった。

それで、四季報インターネットを見て、そういう雰囲気会社を見つけては説明会に申し込んだ。

なぜ、任天堂を選んだのかというと、上の条件を満たす可能性のある会社だと思ったからだ。実際にそんなことはなかったのだが。

後は、当時所属していた学際サークルの先輩が、任天堂に入りたいと豪語していたけど普通に落ちていたからだ。その先輩は、サークルの中でも指折りの実力者だった。

京都大学に現役で合格して、4年間の学生生活謳歌して、サークル活動では常に頼られていて、住友商事内定して、同志社大学サッカー部キャプテンが当時付き合っていたチアリーダーの子口説き落として、数年後には結婚して、今では新しい家のブランドを作る仕事をしている。

そんなレベル超人が一次面接でお祈りされるなんて、どんな会社なんだろうと思った。

俺が通っていたのは一流の大学ではなかったけど、それでも受けてみようと思った。

採用試験の内容は述べない。俺の体験談面白くないと思うし、年を経て記憶がだいぶ怪しくなっている。インターネットで、採用試験がどんなものかを紹介しているページがあるけど、まさにそんな感じだった。

書類選考勉強のできない人を落とした後で、『創造性』がありそうか?というのをつぶさに見る。



本題に入る。

俺はプロ世界を嘗めていた。仕事にかける情熱が同期と比べて明らかに低かった。社会人として生きる覚悟が足りていなかった。

いわゆるゲームプランナー見習いから始まった。

プランナーというのは、ファミコン時代マリオで例えると…土管はここに置くとか、空中のブロックをどこにするとか、1UPのキノコは右に流れるべきか左に流れるべきか、みたいなことを考える。

大体の会社ではそうだと思うが、新入社員に任される仕事は“形”や“答え”のあるものだ。俺が最初に任された仕事は、企画部門の中でも相当に定型的なものだった。

超すごい人達ゲームデザインをして、レベルの高い人たちが上記プランニングを済ませて、さあ開発だ!となる辺りの段階だ。

ぜんぜんダメだった。ダメ過ぎて上司や先輩に怒られ放題だった。お前情熱を感じねーんだよ、みたいなことをよく言われた。その度にムカついたけど、知能も知性も知識も足りなさすぎて、黙って耐えるのがやっとだった。

たぶん同期にも馬鹿にされていた。なんであんなのが入ってきたの?って言われていた可能性が俺の中では90%くらいある。

任天堂社員にはどんなイメージがある?キラキラしているイメージだろうか。

実際に見てみればわかる。総合商社とか銀行員とかコンサルとか、そういうのとは異なる人種だ。一応は製造業なので、見た目は大人しめな人が多い。

でも、中味は違う。元気があって、溌剌としていて、自分意見をはっきり言えて、他人意見を受け入れる力があって、何より頭がいい。俺みたいのもいるけど少数派だ。

2年目、3年目も同じような仕事内容だった。いわゆる“答え”のある仕事レベルの高い同期は本格的な企画仕事に進んでいた。みんなが知っているようなゲームタイトル制作会議20代若者が出て行って、父親くらいの年齢の社会人と侃々諤々の議論をしていた。

当時の俺は、今のよくない状況を肯定的に考えていた。むしろ喜んでいた。

なぜかって、このまま永遠に形のある仕事、答えのある仕事をしていれば、企画を出す仕事をしなくてもいいからだ。当時の俺は、自分アイデアが世の中に出ることに関心はなかった。ただ、毎日定時に帰って、それなりの額の給料をもらって、土日祝日趣味を楽しんで…そんな生活に満足していた。

毎年のように事務系の部署に異動希望を出して、「いつかは通るだろう。俺のような者を企画に置いておくはずがない」とアホみたいなことを考えていた。

地獄が訪れるのに時間はかからなかった。

先輩がひとり、またひとりと消えていき、気が付くと俺は中堅社員になっていた。ある年の4月、初めて企画らしい仕事を主担当として任されることになった。

実力が足りていなかった。あるゲーム操作画面や説明画面、設定画面なんかを手掛けることになった。今風の言葉で言うとユーザーインターフェースだ。

ゼロ状態から仕様書設計書を作るだけの力はなかった。それでも、今まで自分が作ってきたやつをツギハギして、どうにかしたつもりだった。

上司や先輩から、「ここわかりにくくない?俺はこっちの画面に行ってしまうよ」と言われても反論できなかった。自信がなかった。自信がないか上司を押し切ることができない。上司の方も、そんな奴の意見をそのまま通すことはできない。

それで悟った。これまで俺は、上の人たちが作ってくれたパーツを組み合わせてただけなんだって自分では何ひとつ創造していないんだって再確認させられた。

今までパズルをやっていたのだ。任天堂が作らないといけないのはパズルのものなのに。

結局、納期オーバーした。上司はそれでも俺を諦めることはなかった。最後まで作らせてくれた。もしこれを読んでいるあなた記憶の中に、あのゲーム操作画面はわかりにくかったというのがあれば俺のせいかもしれない。個人的謝罪する。

ゲームの開発が終わる頃に転職活動を始めた。

今度こそ、本気でゆっくりまったりしている会社を探そうと思った。地元である京都がいいなと思ったのでリクナビ登録したものの、ぜんぜんうまくいかなかった。

ゲーム会社からは100通以上のメッセージが来る一方で、志望していた機械メーカー化学メーカー事務職オファーは少なかった。応募しても書類選考で落とされる。15社に応募したけど、結局ぜんぶ書類選考で落ちた。

今ではわかる。中途採用なのに、事務職として必要経験が全くなかったのだ。部品調達はやったことがないし、社会保険手続きもできないし、法律に詳しいわけでもない。

もういい年だし、一流の大学を出ているわけでもない。

それから何か月もかけて、年収が低くてもいいので“ゆっくりまったり”を実現できるかもしれない会社を見つけた。どうやったらそこに入れるかを考え、情報収集をして、研究対策を重ねて、3度の試験の後に採用通知を受け取ることができた。転職活動を始めて1年後のことだった。

退職を告げた時の、上司や先輩からの引き止めの言葉を覚えている。

「せっかくモノになりかけてるのに」

ストレスに耐える力は一人前だからもっと時間をかけてみれば」

「あと1年だけでも働こうよ」

一言一句は合ってないが、おおよそこんな内容だった。手帳に書き留めていたから、そこまで違ってはいないだろう。

社交辞令なのか、それとも本気で言っているのか判断がつかなかった。

あの会社で働くだけの資質が俺にはなかった。創造的な仕事馬鹿にしていた。もうその時点でゲーム会社にいる資格はない。

あの頃の俺は会社を冒とくするだけでなく、一緒に働く仲間も含めて冒とくしていたのだ。子どもだったから気が付くことはなかった。



最後に、これを書くにあたってヤフー知恵袋などを読んでいたところ、任天堂に入りたい人の疑問が予想外に多かったので、その辺りも主観ベースちょっと書いてみる。

問.どんな人が内定を取れるのか?

答.ホームページ採用情報に書いてある。あれは美辞麗句ではなくて、本当にそういう人を欲しいと思っている。つまり、以下の要素を持っていると判断されれば採用される。

創造性な活動をしてきた

ゲームへの情熱がある

学習ができる(特に英語

 この3つが採用試験で見られるはずだ。

 ①の創造性は、学生時代の実績を見られる。例えば、学生時代部活をしていなくて、サークルに入っていなくて、でもゲームにのめり込んでいて~みたいな人は多分落ちる。

 面接で、学生時代の実績についてガッツリ聞かれるからだ。創造的な活動とはどんなことかと言うと、正直何でもいい。自分の考えがあって、主体的に動いて、それでいて周囲と協調ができていればどんな活動でもいい(結果がいいのに越したことはない)。

 自分場合は、大学生や専門学生だけでプロ歌手バンドを呼んでライブを実行する学際サークル活動していた。はっきりって端役だった。分かりやすい例でいうと…今季アニメの「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」で説明する。

 卒業生のためのプロパーティー実施することになって、ゆきのんが実行委員長で、いろはすイベント準備の統括的なポジションで、八幡が影の参謀みたいな役割だったと思う。

 俺がやっていたのは、いろはすの下で働く生徒達だ。会場のセットをしたり、参加者の受付をしたり、集客用のフライヤーを撒いたりするような、そういう下働きポジションで部分リーダーをしていた。

 創造性といってもこのぐらいでいい。自分の考えがあって、主体的に動くことができて、その過程他者を巻き込む経験をしていれば何でもいい。面接で何を聞かれても自分言葉で話せるはずだ。

 ただし、アピールは忘れないように。自分経験が100かなと思ったら、頑張って膨らませて500にする。それ程度なら問題ない。あなたが受ける会社だって、自社の魅力が100だとしたら1000にしてアピールしている。

 ②のゲームへの情熱言わずもがなだ。この業界は、ゲームへの熱い思いがないと生き残ることはできない。実際、俺は生き残れなかった。

 想像してほしい。新しい案を立ててプランを作っていかないといけないのに、何も思い浮かばずに席に座っているだけの自分を。それでいて時間は流れていく。もうすぐ打合せだ!となって、何が何でも間に合わせようとするも、会議で恥をかくために資料を作っているとしか思えない精神状態になる。

 そんな自分が嫌になって、ますます精神が追い詰められてうつ的な症状が出る。かつての俺だ。でも、情熱があればなんとかなることもある。情熱さえ生きていれば、アイデアが枯渇しても、他社や他人から少しだけパクッて、自分アイデアとつなぎ合わせるなどして窮地を乗り切れる。

 ゲーム業界に名を残すような人でも、ポンポンアイデアが湧いてきて、企画会議も余裕でプレゼンテーションをしているかといえば、そんなことはない。あの人達必死で藻掻いている。どんなに残業が少ない会社でも、社命が懸かった仕事に取り組んでいる人はとんでもない量の仕事をこなさないといけないし、土日祝日関係ない。

 夢というのは、一度叶えて終わりじゃない。死ぬまで叶え続けないといけない。

 あなたが志望する会社採用されて、志望するポジションになれたとする。「夢は叶った!めでたしめでたし」じゃない。

 例えば、ゲームを作る会社で働いている間は、健やかなる時も、病める時も、ずっとゲームのことを考えなければならない。止めた時点で、あなたの夢は終わったことになる。あなたにとってのゲームはそこまでの存在だったということだ。

 ③の学習ができるというのは、新しいことを能動的な姿勢で覚えていけるということだ。特に英語ができないと仕事で詰まることがある。事務系は英語の読み書きだけでなく、海外販売会社等と電話でやり取りしないといけない場面がそれなりにある。

 企画系だろうと、デザイン系だろうと、開発系だろうと、どの部門であっても「学習ができる」ことが必須だ。この業界は変化が早いので、去年まで使っていたソフトウェアが今年から全く新しい物に切り替わることもある。世間の変化に対応して、どんなゲームが人気になるのか、どんなゲーム社会の役に立つのか絶えずアンテナを張っている必要がある。なにより、他社がいいゲームを出してきたら研究しなければならない。他社のゲームプレイできるのではない。プレイしなければならないのだ。

 だから学習ができる人でないと務まらない。知らないことでも、興味のないことでも、やりたくないことでも取り組んで、知識技術を自らの血肉にする。そういう人を任天堂は(というかすべての会社は)求めている。



書き過ぎた。反省している。

今でも思うことがある。俺はあの会社感謝しているが、果たしてどこまで感謝しているのか?確信を持てずにいる。

時間が経てば、感謝以外の本当の気持ちがわかるのかもしれない。

ここまで読んでくれた人に感謝する。

まらなかったらごめんなさい。面白かったなら幸いです。

2020-07-24

anond:20200724062256

日本精神科医から医師免許取り上げて

代わりにヤクルトのおばちゃんでも配置しとけ

せっかくの研究費(税金も投入されている)が無駄

[四季報 ONLINE] ヤクルトが大幅反発、「乳酸飲料うつ病予防・治療有効」と (2016/06/10)

 

ヤクルト本社(2267)が大幅反発した。11時02分現在前日比220円(4.14%)高の5530円と東証1部の値上がり率上位20位以内に食い込んだ。 

 

 9日に国立精神・神経医療研究センター神経研究所との共同研究で、腸内の善玉菌が少ないとうつ病リスクが高くなることを世界で初めて明らかにしたと発表し、好感された。そのうえで、乳酸飲料ヨーグルトなどのプロバイオティクス摂取うつ病の予防や治療有効可能性があるとしている。

 

 43人のうつ病障害患者と57人の健常者の腸内細菌について、善玉菌ビフィズス菌乳酸かん菌の菌数を比較したところ、うつ病患者ビフィズス菌乳酸かん菌がともに一定以下であることが判明したという。

 

https://shikiho.jp/news/0/122166

2020-07-14

「株を買う」ってめちゃくちゃ楽しいのになんでやらないのかな

なにが楽しいかっていうと、どの株を買うかって考える過程ものすごく楽しい

未来はこうなるはず」って予想をして、その未来になったときにそれに関連する会社はないかと探す。

たとえばこれから通販ますます増えるはずだ、と考えたときに、じゃあその通販会社取り引きしているところはどこだ?と考えてそれを調べる。

配送業者なのか、ダンボール会社なのか、それとも配送用のトラックが増えるのか?配達員人材派遣か?倉庫作業の補助ツールか?それをまるっと管理するシステム提供する会社か?と考えをめぐらす。

1単元買うには安くても数十万はかかるので、めちゃくちゃ真剣検討する。漏れてる情報はないかと探す。四季報を穴が開くまで読み込む。

この過程楽しいのよね。だったら、買わなくてもいいじゃん、って言われそうだけど、ほんとに買わないと真剣にならんのよ。

2020-07-05

40過ぎの貯金力ってどうやって高めればいいんだ?

https://anond.hatelabo.jp/20191022112008

の続き。上期が終わったので整理。

(単位は万円)

年(年齢)給与貸株+配当実現損益金融資産(*1)
2011年(32歳)427ゼロ-7644
2012年(33歳)4576-189 1186
2013年(34歳)352207323854
2014年(35歳)5671857115102
2015年(36歳)6637323449012
2016年(37歳)66543496162
2017年(38歳)682831816200
2018年(39歳)7411022327500
2019年(40歳)7281587410964
2020年(41歳)720(*2)264(*2)253111094

(*1)証券口座を開いている楽天証券資産合計額 , (*2)見込み額。

2020年上期

-【実現損益3月から新型コロナの影響でIIJ(3774)が次第に上昇。

      6月IIJ×1.4万株@2200円 ⇒ 3950円で売却して2500万円の利益。500万税金支払い。

-【金融資産株主優待銘柄を60銘柄ほどじわじわ追加購入。保有する優待株は150銘柄超に。

      6月IIJ売却で得た現金5000万円のうち3000万円でミクシィ(2121)×1.9万株@1763円で買い集め。

      買った1週間後に運よく東証一部に昇格のニュースが流れて現在10%ほど含み益。

1.中期計画

 次の(1)(2)(3)があって方向性はいまだ定まらず。(1)から緩やかに(2)(3)を導入していくと思う。

 (1)キャピタルゲイン路線継続

  超富裕層とされる5億達成までは継続

  投資12年ほどで実現損益4300万円、貸株+配当1600万円の実績。

  コロナ禍でもテレワーク銘柄の波に乗り2500万円⇒優秀な投資家な証拠

  ランダムウォーク理論自分には適用されないと思い込む。

 (2)キャピタルゲインからインカムゲインへの移行

  高配当株7500万円⇒ 利回り4%で300万円 ⇒税引き後250万円 ⇒20.8万円/月 =ベーシックインカム

  「高利貸し」という夢を達成するならこのルート。高配当株は先細りする銘柄も多いので、入念な選定と分散必須

 (3)インデックスへの傾倒(個別日本株投資から引退

  インデックスeMAXIS Slim全世界株式、SPYDなど)に資産を集中する。

  例えば50歳で引退してFIREみたく毎年4%ずつ売却。

  決算短信有価証券報告書四季報投資本読み、株価チェックに注ぎ込んでいる膨大な時間を取り戻す。

  ⇒株式市場から距離を置いて何か別の"有益な"趣味に残り時間を費やす

2020-04-04

休業開始

職場で、木曜から週2日、木・金の休業がはじまった。

木曜、家族1000円カットに行きたいというので、送ってやった。

雨もひどかった。

送った後、一人で朝飯・昼飯兼用しゃぶ葉へ。

11開店と同時に行ったら、すぐに客が入ってきて、満席とは言わないが、結構埋まっていた。

初めてだったので、時間制限の無い、真ん中ぐらいのやつを頼んだ。

時間ちょっとくらいいて、結構持ってきてもらって腹いっぺー。

それでも2000円しなかった。

暑くなったので、マックに寄ってアイス一つ食べ、近々移転するという公営施設に寄って見納め。

他の客全く無し。

寂れた街である

眠くなり、そのまま帰宅してもいいが、久しぶりにクルマの中で寝たい。

道の駅に寄って、そのままシート倒して仮眠。

3時間くらいかな。

腹がぐるぐるしてきたので、クルマ動かして帰宅

その前に近所のクリーニング屋に寄って預け・引き取り。

帰宅

さっき大食いしたせいか、一気に下からスッキリと。x2回。

いつもなら帰宅→then→風呂飲酒→飯、だが、腹がふくれていて、そんな気にならない。

しばらくモゴモゴして、やっと風呂は入れそうになったので風呂

飲酒も控えた。

時間して、少しだけ小腹が空いたので、ちょっとだけ食った。

金曜、医者へ薬の処方箋をもらいに行った。

久しぶりに行ったら、電話で問診・処方できるようになっていた。

今度やってみよう。

薬局へ。

ここでも、スマホアプリで事前に処方箋を飛ばせるようになっていた。

待ち時間無しになるのかな。

今度やってみる。

スーパーレモンを買う。

床屋でコンディショナーを買う。

詰め替えてもらえる。

帰宅

何だか頭痛がする。

飲酒はやめることにするが、風呂は入っておきたい、出歩いたし。

風呂、軽く飯。

TVをぼーっと眺めながら、四季報も見る。

0時回ったので、歯を磨いてベッドへ。

この頃には、頭痛は去った。

ベッドにもぐって、明かりを消して、スマホツイッターとかグーグルニュースユーチューブを見ているうちに、眠くなって来た。

土曜。

8時前に起き、レモントーストを食う。

酸っぱい。

超酸っぱい。

レモンは酸っぱいぜ。

今日はまぁまぁ天気がいいな。

チャリでどっか行ってこようか。

人に会わなきゃいいんでしょう?

2020-03-08

就活で避けるべき特徴がある会社

就活解禁つってもそんな感じのしない今年の就活生に伝えたい個人的会社見方

(俺自身、この時期は会社選びが分からなかったので)

・外部委託採用ページを設けている会社

かなり多いけど、今時パスワード管理煩雑になるシステムに頼ってるところはヤバい

会社都合で全部そう言うのを進めてるので割と採用については雑な感じ

入ってくる人間もそんな感じで雑多な奴なので入社してからが辛い→採用が雑なので人に統一感がなく、自分に合わない人間が多くなる

また、IT系とかだけかも知れないけど、自社採用ページを設けている会社は、その会社スキルレベルや開発に関する意識なども

そこから得ることができる

カオスシステムだったり、やたら使いづらい採用ページなどを作っている会社マジでカスで、恐らく次自分がそう言うのを作る側になるので地獄

(毎年何社かそう言うのが存在する)

ES提出の時点で書類以外を指定する会社

書類以外って言うのは自己PR動画とかそう言うのを出せって言う会社

お前ら就活生は別にyoutuberになりにいくわけじゃないし不要だと思う

それに、テキストだけでなく、見た目や声、立ち振る舞いなど様々な情報の塊である動画」は扱いを非常に慎重にしなければならない

まあそう言う物を扱うのにも、セキュリティ情報管理に自信があるのだと捉えてもいいが……(昔流出事件もあったので、普通は避けるんだけど)

日本企業でそんなセキュリティがしっかりしている会社がそうそうある訳がなく、大抵はバカな考えでそう言う採用方針を決定してるだけ


・返信をやたら要求してくる会社

こっちの都合を理解せず、即レスを求める会社って言うのがあるんだけど

まあ、その時点でやる気のある奴ないやつをしっかり見定めているので賢いなとも思うが

大抵そう言う会社は高給ではあるが、超どブラックなので、個人的にはヤバいなって思った

お金が全てじゃなくて、死んだら終わりだと思ってるんだけど、結構金さえ払えば何しても良いって考えている

体育会系企業にありがち。ハイレベルIT企業でもそう言うのはあるんだけど、増田内部告発記事みててやっぱりな…となる

(とは言え説明会などを受けて、お話しした後に即メールでお礼を言うなどはかなり好印象なので、受かりたいなら即レス必須


情報曖昧でわかりづらい会社

面接などの前にちゃん会社について調べたりするんだけど

大抵企業っていうのはプレゼンが上手いから、説明会で分かった気になるけど、実は中身すっからかんだった

みたいなことは多々あるんだけど、そういう時に限って企業ページなど見て具体的に何をやっているのか分からない会社

まり公言できない事(マネジメント曖昧だとか、情報共有がされていない、業務の属人化やシンプル理解する気のない風土)が体現されているのでマズい

そういう会社面接したら、上手い事言えずにみんな似たり寄ったりの回答をするんだけど、まあそれで運よく採られたりするので

入ってから人間はみんなまぐれで入社みたいなのが多い(ビックマウスもいる)

なので、業務内容などがしっかり自分の中で理解でき、魅力を感じるところっていうのが一番ベストだと思う

面白かったのが、HIT●CHIが「社員に聞いた、自社のいいところ」を1〜5位まで説明会で挙げてて、5位に「自由がある」みたいなことを書いてて

それについて、聞いたら「自由はあまりない」って回答だったってこと(言った本人が動揺してたか失言だったのかも知れない)

トップ5って訳じゃないんだな〜

・聞いても仕方がないことを聞く会社

パワハラモラハラがある会社ありがちな面接内容(富●通とか…)

面接は回答内容よりも、どう考えたかなど立ち振る舞いなどを雑談から引き出すので、雑談としてそういう内容があるのは仕方がないとは思うが

例えば、働いたこともない我らに「どう仕事をするか」を具体的に聞いちゃう会社ちょっとヤバいなって思う

こういうのは働きながら学ぶ物だし、例えば車にしたって「どう運転するのか」を教習前に聞いたところで何の意味もない(知りながら見つかる価値観殆どなので)

大抵の人間がそうかも知れないが、相手立場に立って考えられない奴や、理解プロセス理解していない人間がそういうのをやりがちなので

少なくとも、採用担当にはそういう人間がいて、そういう人間採用担当に選んじゃう人間もいて、それをおかしいと思える人間もいない会社なんだなってわかる

要求レベルがなんか乖離してるなって思う会社ちょっと地雷かも)


・(女性採用担当にありがち)就活生に大して敬意がない

見下しがちな態度やラフな態度を取る採用担当のいる会社は、大抵環境地元スーパーみたいな感じになってて

いわゆる知識層とかへの敬意とかそういうのがなくて、シンプルに「見下すか・見下さないか」の2択の人間しかいないので

体育会系な部分もあるけど、卍みたいなオラついた輩の方が優遇される社内環境だったりするので、結構しんどい

いじめとかもあると思う、俺は友達伝いにしか聞いてないけど


ベンチャー系、中小企業

大学生にもなってそんなところ行くな、人手不足以上にブラックに直結する理由はない

ベンチャーに関しては、合う人はあうが、大学出てまで?というのはある

そもそもベンチャー中小学生時代アルバイトなどで行って体験する物で、今更行くんじゃちょっと手遅れだと思う。

そんで意識だけ高くなってエンジニア志望でIT系ベンチャー入った奴が気がついたらwi-fiルーター売る仕事してる、みたいな訳わかんないのも結構聞いた

ベンチャーの良い所に勤められる奴は、大学行かなくても問題ない奴しかいないし、横のつながりに恵まれすぎている。

大企業は人数多くても破綻していない有能な環境があるので、その点だけは評価できる

騙し騙しやってる場所もあるので、まあ、そこは上記情報から判断すれば良いが

社会人社会人なだけにある程度社会性があって、めちゃくちゃなのにそれっぽくするのが結構できるので

上に挙げたような特徴があっても、程々に機能しているところはある(まあでもあまり良い環境とは言えない)


面白いなって思ったのは、人たらしな企業だった


説明会などでみる会社PCwindows7とかだったら終わり

就活生の選ぶ企業は当てにするな

・同時に高学歴が選ぶ企業 とかもクソ、無意味

SPIとかそう言うのは茶番、どうせwebテストはみんなでやるし、会場の筆記試験は答え付きの過去問が売られてる

・結局行く会社は1つだけだから、いくつ内定とっても無意味

選んだ会社来年から外資系になってしまう、みたいなケースもあるし、逆に親会社合併されるケースもある

・嘘ついて入れた企業は大抵嘘つきしかいない

あとは能力ギャップが辛いので、正直に答えて入れる方が居心地が良い

あと、付け焼き刃って結構ボロが出るので、聞かれてボロが出ないのは逆にヤバい質問内容をする会社だと思うし

話の広げやすさは付け焼き刃じゃないものの方があるので、なるべく自分の話をしよう

初任給は大抵同じなので、福利厚生や補助(特に都会なら家賃補助)を意識すること

生活できないと困るので、給料以外の方が重要かもしれん。あくま家賃補助で、自社寮などは地獄なのでやめておいた方がいい。

リモートワークも一長一短

あんまり信仰される物ではないが、そういう制度をしっかり意識しているっていうのはそれだけでアドかもしれん

就職課はカス

古い考えの奴が多くて、実際に使い物にもならない、ブラック会社ばっかり教える とかよくある

わず「それは忖度しすぎじゃない?」みたいな嫌な拒絶反応を示すアドバイスをうける場合もあると思うが、大体その直感は正しい

就職課の教えるマナー講師みたいな変な風習は、なくても困らないことばかりなので適当に受け流せ

それはそれとして、古い価値観や「安定」みたいな部分については知識豊富なので、そういう部分で頼ればいい

四季報などにも詳しいので、そこら辺は就職課に丸投げして、自分ができる部分で就活を進めれば良い

・実際に目で見たものだけ信じる

就活ビジネス詐欺)が前に比べてめちゃくちゃ目立つ印象がある

この内容も話半分で聞いて、実際に見て聞いて、体験したものだけ自分の中に入れた方がいい

就活意識高い系って、友達もなくすし品性も失うし、結構お金も飛ぶらしい

GWは遊べ、気分の切り替えはめちゃくちゃ大事

ご飯食べてしっかり寝ること

別に就活失敗したからって人生詰むわけでもないし、定職についたか幸せってわけでも、大企業から幸せってことでもない

就活失敗してフリーター社会復帰難しい奴って確かにいるけど、大抵そういう奴は情報が足りていないだけで

社会との関わりがあれば、何度でもやり直せる

定職につくっていうのは、会社社会から得られる情報の間口が広いから有利なだけで、ネットを駆使したり人と交流さえしていればチャンスはいくらでもあると思う

「頭の良さ・社会などから得られる情報・金」の3つで人間成功するので、いわゆる環境っていう奴は後者2つかも知れん

どうでもいいけど、今年は説明会とかもないし、企業採用ページか問い合わせから個人的に連絡した方が採用されやすいんじゃないか

2020-03-01

永訣の朝

 眠れないし、書いて吐き出すことにした。

 一昨日まではのんびりしていた。大学生活も3年終わり、コロナのおかげで公然と引きこもってゲームが出来る春休み謳歌していた。脳を溶かしてる一方、周りは忙しくしていてなんか会社説明会とかやっているなとのほほんと思っていた。

 進路については特に考えていなかった。自分の将来を考えるのが怖いし、考えてしまったら3年間続いてきたデカダン生活永遠に手放すように思ったからだ。

 怠惰生活は3つの要素で構成されていた。動画ゲーム睡眠だ。だらだらとYouTube動画を見て、飽きたらゲームをして時間を潰し、疲れて寝る。振り返ればこの3年、時間を浪費し続けてきた。真剣に考えるのは面倒くさいし、アホなことは今しか出来ない。時間を浪費する自分カッケーとさえ思っていた。イタいコイツ。もちろん、自分は間違っていた。

 家族には何となく自分公務員志望だと言っていた。勉強もしていると口では言っていた。実際は勉強していないし毎日動画ゲーム睡眠のサイクルを繰り返していた。宣言しておけば何も言ってこないから、ずっと空手形を切ってきたのだ。

 昨日の2月最終日、いよいよ3月を迎えるにあたって急に焦り始めた。このままだとマズいと四季報業界地図を引っ張り出して適当でいいかエントリーしようと思い立った。合説がコロナで延期という報道がつい先日までは対岸の火事だったが1丁目1番地、火災旋風のド真ん中に放り出された。

 日付が変わって3月になった。解禁と共にエントリーしたもののなんてことは無い、会社説明会は概ね延期されていた。採用も進まないだろう。なんだよ。さぁ安心して横になろうと思ったら全然寝られない。不安だ、何もやってこなかった不安が今になって襲ってきた。

 もう自分は今までの能天気なフリで騙せない。いつかこうなると分かっていた。サボっていたツケを払うため、遅ればせながら戦争に参加することしか自分には選択肢が無い。

 他人責任にして逃げてきた。今回の合説全滅だってコロナのせいにしてしまえば自責に苛まれずに済むし、気が楽だろう。しかし、全ては自分責任なのだなと思わされた。事前に選考に参加していれば蜘蛛の糸を切られて窮することも無かっただろう。

 大学モラトリアムになっていないことも、コロナの余波も、責任をそれらに押しつけてしまえればどんなに楽だろうか。ルールを知らずに浪費していた自分はここから立ち上がるしかないのに。

 面倒くさくなって寝込むこともあるだろうから、そんな時はここに書きに来てサッパリと忘れることにする。今までの自分と永訣する意を込めて。

2020-02-18

私立文系大学生の嘆き

大学生とは、要するに文科省学習要項に乗っ取った高校での範囲を十分にこなした学生であり、社会人としての知識など一ミリも持ち合わせていない。

そもそも財務三表の読み方とか、四季報の読み方とか、そういうのは一切学んだことがないのである

就活大企業に一気に人が集中するのも、そもそも知識が足りないかである。今話題フリーランスエンジニアとかも、稼げるとはいえ不景気の際には真っ先に切られるリスクなどが考えられていない。

もっといえば会社は誰のものかとか、現在日本時価総額ランキングとか、業界市場規模とか、社会にはどんな仕事があるかとか、そういうの普通に義務教育に入れていいと思うんだよね。この国は資本主義に対して圧倒的に知識が足りない。

高校で学んだ知識が役に立たないといっているわけではなく、これらの就業形態の話とかGDP職種給料とかは大概のサラリーマンにとって基礎知識なので、少なくとも大学2年生までに身につけておきたい。

私は大学に入るまで開業医がこんなに儲かるとは知らなかったし、士業とか世の中にある仕事がこんなに多くて複雑だなんて知らなかった。

高校勉強して、大学受験して、大学で12年ふらふらしたらはい就活という今のシステムは、どうみても情報弱者社会に溢れされる極悪なシステムだと感じる。少なくともセンター政治経済は必修くらいにしてほしい。無知は恥だと思うけど、あんだけ勉強させておいてこんなに重要知識をなぜ勉強させないのかと、疑問に思う

2020-02-07

anond:20200207161517

年収ではなく「純金融資産保有額」で決まる

なお、東京富裕層(1億以上の資産持ち)は46万6000人
地方都市の総人口よりも多い

あと年収1000万は普通に庶民世帯所得じゃ庶民庶民

ただし恵まれてないとか騒ぐ額では無い(四季報総務省統計をご覧ください)

2020-01-29

anond:20200129055844

そんなもの普通ないぞ

なぜか某ゲーム会社にはあったが

常識のない会社だけじゃよ

あとは社員にとんでもない高給払っている会社だけ

四季報年収1000万前後叩き出してるみたいな会社とかな

さらにその中でもほぼ無条件に年齢と共にそのくらいの額が貰えれた会社に限る

2019-12-07

anond:20191207023721

理系学部卒は意味なし。院いかないと分野の理系として扱われない。」

これ自分ときもいわれてたし就職だって「院にいけば共同研究先に教授パワーでおしこんでもらえる」みたいな徒弟制とコネのかたまりみたいな話が多くて

でも四季報とかみてるとどうみても研究採用人数のほうが修士より少ない氷河期夢物語

「●●企業の数少ない研究採用は毎年✕✕大学の■■研究室卒修士で全員が占められていますそもそも企業設立者が■■卒なのでアットホーム職場です」みたいなナンセンスな話でもなければありえない。

企業にしても研究やれる体力のある大手なら

そんな危険な賭けをするより採用試験して採用論文でもよませほうが簡単で高効率だよなあ)

 

そんで院試(冬)への勉強のやる気を出しがてら春~夏に「そちらが四卒でも理系ならばよいとおっしゃるなら」って感じで就活してみたら

まあ周囲に微積がわかるやつらばっかりいる職場はいけたよ。

ガチ現場ではなかったし学会にもご無沙汰だけど論文は好きなだけ読めるね。

でも今は(文系だけかもしれんが)三年の4月から就活ときからこんなゆるやかに行けるのかはしらない。

論文完成の一年半~2年まえから就活だなんて海とも山ともつかない若者じゃないか

そりゃ修士いかなきゃ無理かも。

2019-06-19

有料の情報サービスを購読するとしたらどれがいい?

NewsPickは半月経たずに解約した。

毎日新聞 スタンダード月980円
朝日新聞 シンプルコース月980円
日経新聞月4200円
四季報 ベーシック月1080円

国民の大多数と同じく年収500万未満なので、フルプランは無理よ。

2019-04-29

anond:20190429003321

しかに、「スマホ危険ライン犯罪道具」って思ってるPTママさんのことはちょっと本当に元増田みたいな危惧をしながらみてる。

ただ、大学までスマホ禁止だったという子でも確かにコミュ障ではなく四卒カードをうまくつかえればここのあたりは何らかの職はある(地方にもよると思うが)。

 

コミュ障コンピューターも株や四季報もわからない田舎の子ってのがどうしてるのかさっぱり予想がつかない。

増田見てるとネットが使えるレベルでも下には下がいるなって思えてちょっと安心他人事ながら心配?する。

2019-04-08

投資で年利で食っていくとか

最近よく見かけるんだよね。何歳までに何千万円とか一億貯めて、そしたら投資に突っ込めば年利3%だの4%だの付くからそれとあとはのんびり仕事すれば食っていけるみたいなの。

最初は素直に「はえ〜うらやますぃ」と思ってたけど、よくよく考えたら周りでそんな人見たことないし、素人がそんな上手いこと利益なんて出せるの?と思うようになってきた。

みんな大体安定した銘柄なら3%は硬い!とか書いてるけど安定した銘柄とかよくわからんし、みんな四季報とか見てそういうの判断できるオツムの出来がいい人たちなんだろうか。それとも業者かに頼むの?

上手いやり方人に教えるわけねーだろと言われりゃそれまでだけど、誰か教えていただけないかしら。

2019-03-31

10年勤めた日系メーカ退職した

終身雇用制、手厚い福利厚生残業は多めだが全額出る、そんな昭和の夢の残滓のような会社に勤めていたんだけど昨年退職した。

待遇は非常に良かったんだけど(0.6Googleくらい)、安定が自分の中で恐怖に変わっていき、やがて耐えられなくなってしまったので退職に至った。今は年収が半分になってベンチャーみたいなところにいる。預金残高を見て不安になることはあっても前職で感じたような、先細りの籠に閉じ込められたような気持ちには未だなったことがない。

前職のような会社日本にあまりいから参考になる人は少ないかもしれない。これはあくまでも平成という時代10年間昭和サラリーマンをやってきた自分のそれまでの人生のまとめであり弔辞だ。

しかしたら、公務員とかレガシー産業利益を独占的に得られる会社に潜り込んだ人にとって何かの参考になれば幸いである。

○私の経歴(読み飛ばしオケ

地方都市まれ、小中高と公立育ち、大学は他県の国立大学へ、理系マスターを修了後に学校推薦で就職

地方医学部に進学した人がバズってたけど、私は井の中の蛙というか幸せ環境で育ったなあと思う。学区が良かっただけかもしれないけど、所謂ヤンキー的なタイプは少なくて、開業医の子息とかとも普通に遊んでた。うちは公務員だったけど(子供だったから気が付かなかったという事情もあり)、引け目や負い目を感じたことはなかったと思う。財力の違いを感じたのは高3で進学先に私立医学部を選んでたときくらい、他は塾とかも選択肢が限られていたのでみんな一緒だった。

理系を選んだのは高校で7割くらいが理系を選ぶ環境から何となくという要素が大きい、医者になりたいとかエンジニアになりたいとか思わなくもなかったけど、何より理系潰しが効くし、数学が苦手じゃなかったらやっとけくらいの気持ちだった。

高3のとき偏差値公立医学部には足りず、迷わず他県の地方国立大に進学。大学でやりたいこと云々より自分偏差値で行ける最大限の学歴に行ったという感じ。お陰様で入学後に学力不足を感じて本当に苦労した、かろうじて留年を逃れたくらいの成績。マスター殆どの人が行くからというだけで選択、例によって院試は内部生にも関わらず死ぬかと思った

そんな体たらくだったので、就職とき仕事研究との関連性だとか一切興味がなく、学校推薦で行ける会社年収四季報確認して上から順番に面接お辞儀できれば受かるという情報通りヌル面接をあっさり通り前職に内定した。

○どんな会社だったのか

環境

東京から車で2,3時間くらいでコンビニまで徒歩30分くらいかかる僻地面接に行ったときヤバイかなと思ったけど、地方大学からすれば東京まで2,3時間で行けるというのはそれなりにメリットがあった。あとアマゾンが送料無料をやり始めた頃で、アマゾンが届けば生きていけるかなあとも思ってた。

待遇

これは無茶苦茶良かった、待遇というか給与だけだけど。就職を決めたとき四季報だと平均年収は0.5Googleくらいで(平均年齢43歳のね)、辞めたとき年収は0.6Googleくらいあった。ただし、基本給:残業代:賞与が4:4:4で、賞与は完全に業績連動のため期待は禁物。リーマンショックの頃に3,4年働いても基本給が5000円しか上がらなかったのは忘れられない(さすがにその後是正された、けど過去の貰えていない分の保証はなし)。

残業代が4というところからお察しの通りで、残業時間は年間で700〜900時間くらい。寮や社宅は完備のため、平日は会社敷地から一度も出ることなく過ごしていた。

業務

表向きは最新技術研究開発となっているけど、実際は雑用書類仕事疲弊していた。入社してから一度も新しい技術みたいなのを研究したことはないと思う。ひたすらに社内調整、下請を買い叩く、行き当たりばったりで問題解決するの繰り返し。更に営業案件とか製造案件雑用がバシバシ入ってくる。先のことを考える余裕なんて一切なくてアワアワしているだけで10年過ぎてしまった。

私に限らず全社的にそんな仕事ぶりだったけど、市場は寡占状態なので会社は常に儲かっていた。そもそも枯れた技術なので顧客は新商品とか新機能は望んでいないのだから。たまに声の大きい営業が上げてくるマイナ案件対応するために右往左往して終わり。そのマイナ案件にかける時間を全体に対する原価削減に当てたほうが良いのではとは皆が感じていた。

一応良いところを挙げておくと、暗い実験室に引き篭もって量産の目処のない机上の空論をやるよりは、現場問題を拾い上げて設計に反映するのは楽しかった、それは生産技術仕事ではないのかと思いつつも。

同僚も学校推薦で来る似たようタイプなので、穏やかで話が早くやりやすかった。東大東工大が主な学閥なので地方国立大は肩身が狭いとか無いの?とかはたまに聞かれたけど、管理職になりたいだとか野心がない限りは別段に何も不自由は無かった、学歴よりも上司だとか部署ガチャ要素が大きかったし、皆が平等不公平という感じだった。

組織

上の意向忖度して言われる前にやることが尊ばれる文化という感じ。基本的マネジメントというものは全く無く仕事もこれやっといてというだけで納期仕様も何もない。上司の指示どおりに働いていたら、その上から烈火のように直接指導されることもザラ(そうゆう時の上司沈黙)。酷いなと思いつつも、上司とその上も同じような関係だし、その上もそのまた上も…

これがいわゆる昭和の日系企業かぁと思っていた(違ったらごめん)。賽の河原に石を積むというか、降り積もる雪をひたすら取り除くような気持ちで働いていた。

人事評価みたいなのも形式的で、上司査定するけど、結局は偉い人の好みに合わせて査定をつけないと書き換えられてしまったうえで上司評価も下がるので(人を見る目が無いという理由で)、偉い人の好みをどうやって察して査定をつけるかという作業になっていた。偉い人に取り入ろうにも年に一度も話すことがないし。逆に気に入られている人もそんなに親しげではないので、何が基準かは永遠にからなかった。

こんな状況でどうしてやる気を失わなかったのかというと、査定が悪かろうと昇進が遅れようと、何だかんだで高給をもらっている自覚責任を感じていたからだと思う。少なくとも自分給与以上は働かないと、お世話になっている子会社取引先に会わせる顔が無いという気持ちで踏ん張っていた。

○どうして辞めようと思ったのか

20代の頃は仕事組織に不満がいくらあっても、それを上回る待遇を得ていたので辞めようとは思わなかった。仕事なんてもの所詮時間感情の切り売りで、仕事やりがいかいうのは、金が払えない会社言い訳だと思っていた。

ところが30代になり預金残高が1Googleを超えたあたりで、ふと将来のことを考え始めた。余りにも遅すぎた自我の芽生えだったのかもしれない。

つの間にか同僚はみな結婚して家のローンや保育園の話をしている。家族がいる奴は良い、自分の代わりにお金を使ってくれて、それで幸せになれるのだから。ここで暮らしていれば子供の1人くらいは私立医学部に入れられるかもしれない。で、私はどうなる?20代の頃と預金残高以外で何が変わった?

お前も結婚すれば良いのではないかと言う声が聞こえるけど、これは中々上手く行かなかった。こんな僻地にある会社から相手地元の人ばかり。上記のように地方転々としてきた自分とはどうしても感覚が合わない、例えば同僚の結婚式で、高校部活の先輩後輩の関係が30過ぎても未だに残っているのが嫌だった。

敵を増やしそうだけど、地方にはヤンキーと良家の子しか残っていないんだと思う。ヤンキー説明不要でいわゆる地元マイルドヤンキーさん、看護学校もあるので一人でやっていけるこの手のタイプは多い。良家の子女は女子大を出て実家に戻って地元金融機関就職という感じ。同僚の奥さんはどちらも結婚したら寿退社して社宅に住んでいた。

私だったら、相手が1Google稼いでいても専業主夫になりたくないなあと思う。その程度の収入自分の後の人生選択肢の全てを預けたくない。私は夫婦人生連帯保証人だと思っているので、こうゆう自分感覚と合っている人と結婚たかったんだけど、残念ながらそんな人とは出逢えなかった。それほど立ち入った話はしないけど同僚と上のような話をしていたら「そもそも君は結婚相手に何を求めているの」と言われたのが印象深かった。私は友だちとか親友的な要素、少なくとも同じ地平で物事を見渡せる人が欲しかったし、これまでもそうゆうタイプと仲良くなってきたけど、同僚的にはそうじゃないらしい。明確な言語化はできないけど配偶者に求める要素は、自分や家庭を甘やかし指導する父母か、育て導く愚かな子女で、少なくても対等の関係という要素を求めてはいないようだった。

そんな食わず嫌いをしているうちに同僚の息子は小学1年生、これからも私がああだこうだ言っている間に大学生になって家を出るのだと思う。その頃の私はきっと40代半ば、もう結婚もできないし転職もできない、ただ自分は失敗した、取り替えしがつかないという気持ちを抱えながら、報われることのない仕事をしている。やがて50代になって預金残高が5Googleを超えて、高級老人ホームに入ること夢見て死ぬんだろう。

安定している故に見えてしま自分の将来、この少し広い会社敷地の中で人生を終えるであろう現実、その恐怖に囚われてしまってからはもう辞めること以外は考えられなくなってしまった。そこからは早い、たまたま自分のやっていた職種募集マッチングたから逃れることができたけど、本当だったらこの歳で逃れることは難しかったと思う。前述のように賽の河原のような雑務がメインなのでとても潰しが効かないし、何よりも給与が激減する不安に耐えられない。

高校生に対してライフプラン仕事出産などを含んだもの)を教育するみたいな話をニュースで見たけど、これは年齢関係なく必要だなと心から思う。別に結婚とか子供とか興味は無く、食べてくために働くというのは本心として良いと思う。けれど同期同僚が結婚して子供ができて、仕事意味や成果は無く、ただ歳だけが増えていく状況であなたはどこまで正気を保てますか?というのは自分自身によく確認したほうが良い。登山なりゴルフなり何かしら見つけられた人はそれで良いし正気を保ち続けることができると思う、私にはそれができなかった。

昭和という時代は、定職さえあれば誰もが家庭を持ち豊かで幸せになれるという幻想を皆で信じていたから実現できた神話だったんだと思う。家族がいれば多少の理不尽にも耐えられたし仕事に魅力が無く潰しが効かなくても何とかなった。けど平成が終わるこの時代神話はもう死んでいた。

私は辞めることができたからまだ良い、けど私のような気持ちで辞めることすらできない人が、あの会社に大量に留まっているとするなら。前職に留まらず、世の中の会社社会のどこかに、私のような人間が大量に潜んでいるとするのなら。

欧米でよくある銃乱射事件とかは、こうゆう時代の歪みから発生するんじゃないかなと思う。俺はきちんとレールに沿って人生を進んできたのになぜ幸せになれない?俺がおかしいのかそれとも社会が狂っているのか?

話が逸れてしまった。10年間よく会社に尽くしたし、会社も十分それに報いてくれたと思う、総じて良い会社だった。ただ、私は会社と同じ昭和の夢を見ることができなくなってしまった、それが退職理由平成の終わりにこうやって昭和の夢の残滓のような会社を去ることができたのは何か奇縁を感じる。

ありがとう昭和さようなら昭和、同じ夢を見ることはもう二度と無いでしょう。

2019-03-01

隠れ優良企業ってさ

四季報に載ってる時点で隠れてないよね

どの辺が隠れてるのか誰かおせーて。

2019-02-06

くら寿司の件はただのバイトテロではない!半分はただの自爆だった

バイトテロとは内情を知らない者が言ってるだけで、内情を知ってたら「いつか起こると思っていた」との感想が出てくるであろう

この事件ある意味自業自得で、対策を練ってこなかった上層部にも半分くらい原因がある

スシロー79名、はま44名、くら29名

東洋経済データによるとくらコーポは20年以上も増収を続けている

上層部はおそらくこの記録を止めたくなかったのであろう

店舗を増やし続け、1710月時点で429店舗もある。HPによるとパートアルバイトの数は、12535名とある。これを1店舗あたりに換算するとパートアルバイトの数は29名だ

この数字、多いと思うだろうか?

実は異常に少ない。というか、少なすぎて営業に支障が出ているレベル

同規模の回転寿司を展開しているスシローは、509店舗展開、40351名のパートアルバイトで、1店舗あたり79名ものパートアルバイトがいる計算

ワンオペすき家でお馴染み、ゼンショーグループはま寿司でさえ、34057名(2018年12月マイナビより)店舗数774店舗(2019年2月流通ニュースより)で、1店舗あたりは44名である

都市部には小型店があり、適正人数などは異なるものの、大部分は各社とも同規模の店舗を展開しており、比較対象に大きな差はないと言えるだろう

そして改めて、スシロー79名、はま44、くら29名という数字を見てほしい

おそらく、くら寿司も相当この状況には焦っているのだろう

anやタウンワークには、日常的に掲載されていて、人員確保に必死

実際、店長面接に来た人を採用しなかったことは一度も知らない。タンクトップ面接に来た高校生さえも採用していたのには心底呆れた

既存店の人員が足りなくても新規出店をし続ける。人員が不足していても、それより不足している店舗があればヘルプに行かせる。

から比較人員に余裕のある店舗でも採用し続けなくてはいけない絶望的な状況。

無断欠勤つまみ食い横行のバイト

採用率ほぼ100%は、自分が勤務していた店舗だけかもしれないが、どこもそんなもんだと思う

まりにも人が足りないので、DQNの手も借りたい状況だからだ。

案の定DQNは、無断欠勤遅刻をよくする。そんな時にバカを見るのが真面目なバイト

そんな状況に嫌気が差した真面目なバイトからやめていく

残っているのは好き勝手するDQNばかり。

厨房内にはカメラが設置されており、カメラ担当などというオペレーション管理部署存在するが、カメラ死角なんて山程あり、管理できないのが実情

つまみ食いも横行していた

しかし決定的な証拠が見つからずクビにできないし、クビにしたところで店長自身の首を絞めることになるから、結局問題放置されたままだった

そりゃこういうことにもなるはずだよって感じ

正社員毎年200名採用

バイトが定着しなければ社員も定着しない

東洋経済四季報によると、16年は200名、17年は190名、18年は200名採用、19年も200名採用予定のようだ

16年から約600名を正社員採用しておいて、何人増えたんですか?

17年の四季報には、連結1097名

19年の四季報には、連結1222名とありますね。採用している割に増えてなくて離職率すごいなと思いきや、

20年の四季報には連結1537名とある。この一年ですごい増えたな。中途が要因だろう

辛うじてここ一年は大幅に増えてはいものの、それまでの正社員離職率のヤバさは常識を逸脱していた

想像してほしい。これほどまでにバイトが定着せず社員も辞めていく環境を。

高校生責任者にしてクレーム対応させるのはやめろ

スラップ訴訟を起こされたくないので、告発は控えめにしておくが、やばかったのが時間帯責任者

くら寿司には、セクションリーダー(SL又は青帽)、統括リーダー(TL又は黄帽)、店長SV.AM(黒帽)のように、帽子の色によって階級が分かれている

SLもTLも、店長以下の平正社員だけでなく、パートアルバイトもその階級へ上がることができて…

というか離職率が高いので勤続期間が長ければ、余程の者じゃない限り、その役が回ってくることになる

今回バイトテロを起こした高校生SLだったし、むしろ頭のおかしな人でさえSLTLになってた

ヤバイのは高校生がTLの店舗があること。

TLは時間帯責任者で、クレーム対応を担う。店長休みとき正社員が配属されていない店では、パートアルバイトだけで回さなければいけない。こんなときクレームが起きたら…?

これが年齢がそこそこの主婦パートであれば良いのだが、高校生TLだったら、あら恐ろしい

責任者呼べ!」と言って出てくるのは高校生である

ぶっちゃけ年齢を尋ねる客が少ないから公に露呈していないが、18歳以下の高校生バイトであの大規模な店を回していると考えたら恐ろしくないか

普通だと言えるか?

まともに感じるだろうか?

バイトテロが起きるのは時間問題だった

テロが起きた店舗でその当時、店に店長が居たのかどうかは知らないが、高校生だけで店を回している状況を生んでいる時点で、所詮いつでも起きかねない問題だったということ。

あの高校生はとてつもなく悪いし、くらは損害賠償請求をするべきだ。しっかり責任を取ってもらうべき。

でもな、人手不足の中でも店を増やし続け、店舗配属の社員店長ひとりだけ。店長が休んだらバイトだけって状況を放置してきた上層部にも原因の半分くらいはあると思うぞ

今後もバイトだけで回す店があるのなら、解決しようという姿勢が無いのと変わらんだろう

従業員大事にすればこれからも成長できる

全皿100円を守り続けます!じゃねーんだよ

もっと従業員大事しろ

今やるべきことは、不採算店を閉めて、従業員を集約させて、教育していくことだ

定着率を高めて一人ひとり出来るポジションを増やしたほうが人件費負担が減って生産性が上がる

その分ネタに金をかければ客からも支持されるよ

働き方改革で、5日6日休みにして従業員満足を高めているスシローを見習ってはどうだ?

今のままではスシローに離される一方だぞ

連続増収記録を捨てる覚悟を持って立て直ししなきゃたぶんこのバイトテロは終わりの始まりになるだろう

2019-01-04

anond:20190104093418

勝つって具体的にどのレベル

当たり前だけど、投資家日本株だけじゃなくて様々な投資を行っているし、四季報を読み尽くしているし、BSとか読めるぞ

お前の言っていることは、そういう努力せずに楽して勝てる人って事ならそうだな。バレバレなのに何もしない東証が癌だ

最近だとDLEか。妻がほぼほぼインサイダーで自社株売って、娘はパパのお金会社ごっこ会社は虚偽ばっか。でもまだ上場

2018-11-21

anond:20181121215750

スコア?そんなもんみて就職してないよ。

新卒がみてるのはリクルート社のカタログインチキくさい四季報日経新聞

責めるならそっちやろ。

2018-10-02

anond:20181002094821

それが出来れば苦労しないし、それが出来るのはインサイダー

四季報読んで、日経流し読みして、業界誌読んで、やっと銘柄決めれるレベル

その手間惜しむのがウルフとかフォローしてイナゴやって喰われて文句垂れる

2018-05-25

内定もらったか転職活動の経過をしたためる

転職活動開始:2018.3.18

転職活動終了:2018.5.25

約2.5ヶ月の転職活動だった。

尚、私のプロフィールは以下。

アラサー女(独身)

都内1人ぐらし

社会人7年目

IT企業勤務

転職経験なし

3年前に一度転職活動をして内定をもらったが、

内定をもらった会社が内資系コンサル企業でちょうど電通のまつりさんの件があり長時間労働にびびって内定辞退した。

※現職は元国営企業グループ会社、安定したホワイト企業

その時の経験から転職エージェントなんて伝書鳩しかない

(ばかりか、利用したリクルートエージェントメール送信多くて困った)と知っていたので

まずは企業採用ページから4者応募。

一流大手企業4社、書類通過率50%、一次面接で全敗。

昨今の売り手市場で余裕で転職できると思ってたし、

書類で落ちるのは想定済みだが前回の経験から面接には自身があったので

若干精神的にショックを受け、転職エージェントに頼ることにした。

@Type

DODA

パソナキャリア

全てIndeed検索した結果、興味のある企業求人掲載していた会社企業採用ページに該当の応募がなかったことも利用した理由の1つ。

でも実質利用したのは@Typeのみ。

DODAサイトが見にくい(スクロール後画面遷移→戻る→ページ上部に戻される。回避のために別ウィンドウで開こうとするもうまくいかない。)

    エージェントに前もって伝えた避けて欲しい求人条件を無視して大量の紹介を送りつけてくる

    築きたいキャリア(半未経験)より、良い年収を獲得できそうな企業ばかり紹介してくる

パソナキャリア:遅い、催促するまで応募を企業側へ伝えていなかったと推測している(3社しか応募していなかったため?)

総じてメールがウザい、紹介求人が100社以上届いて見るのが大変(うまくフィルターになって欲しかったのに)、

最初エージェントは嬉々としてアポを取りたがるが、半分未経験職種希望としてると少し対応が変わる。

転職エージェントにはあまりいい印象がない。正直嫌い。

4月後半頃から書類審査結果が届くようになった。

概算ではあるが書類通過率は5割程度だったように思う。売り手市場伊達じゃない。

はいえ、同時並行で企業採用ページから応募した場合書類通過率は3割程度。

転職エージェントを介すとほぼほぼ書類通過する。

(これなんでだろう。確かに転職難易度が高い企業ばかりだったとはいえ、エージェントを使うと同程度の難易度企業も通る。

企業サイドにとっては直接応募のほうが安く済むはずなのに、会ってもくれないなんて…。劣等感で死にそうだった。)

エージェントを使うと志望理由は一次面接で考えればいいのは楽だった。数撃ちゃ当たる戦略が出来るのは精神衛生の観点からもよい。

個人的大事だと思ったのは(経験資格はどうしようもないので言及しない)「企業マッチしていると思わせること(志望理由逆質問)」

HPを隅々まで読み、利用できるなら提供サービスを使い、ニュースリリースIRは一読、キーワードSNSやGoogleNews検索する。

企業大事にしていることを理解共感し(志望理由)、改善点や課題可能ならソリューションまで考えて述べてみる(逆質問)。

一次面接が終わる頃には、にこやかに和やかに談笑できる。

人間は往々にして理性より感情を優先しがちな生き物だから理論的に共感を示せれば落とす理由を粗探しされることはない…と思う。

自分面接官をした経験もあるが、結局最後は一緒に仕事ができそうか互いに不幸にならないかというポイントが大きく作用していた。

最初に直接採用ページから応募した企業本命だったが

それを除くと第一希望だった会社4月後半一次面接5月半ばに最終面接、そして無事内定

四季報ポジティブランキングランクインしているような成長と安定を兼ね備えた企業だと思う。

志望度が高く、提示している年収がもらえるなら必ず入社すると伝えているので

途中の状態の数社(一次通過2社、書類通過5社)にチャレンジできないのは今となっては残念に思う。

(内定もらってない期間は、常に転職が頭から離れなくて、それはもう凄まじいストレスだった。

自己嫌悪劣等感不安感で、食欲は失せ遊びに行く機会が減った。)

面接は、自分評価されていると同時に自分企業評価できるいい機会で

(実際、約束面接時間からまらなかったり、廊下ですれ違う人の会話、トイレを借りた際に聞こえてくる会話等々で企業が見える)

色々なオフィスを見ることができるのは、楽しい価値があるように思う。

(先進的でデザインが優れたオフィスはわくわくするし、企業が何を大事にしているかオフィスから見えることもある。)

他社の偉い人と直接話せる機会は少ないし、いい経験だ。

なにより自分市場価値が分かる。

以下、蛇足蛇足愚痴

働きながら転職活動するのは辛い。暫くやりたくない。

好きで応募した企業も、正直落とされると逆恨み不可避。

何社か絶対に金を落としたくないと思ってしま企業がある。

今の悩みは上司退職をどう伝えるか。金かけて成長させる人員として予算が付いてるのを知ってしまった直後で辛い。

PMなのに契約終了前に逃げられるのか。不安

いつか暇つぶし退職エントリ、にみせかけた現職の愚痴投稿してスッキリしたい。

2018-05-16

2018就活備忘録

就活シーズン前なのでいろいろ追記

とりあえず就活終わったので報告

[要点]

インターンシップ大事です(1dayを除く)

業界研究はやれ

WebESは正義

インターンシップについて]

就活を始める前にインターンシップには行っておくべき

インターンでは長期(夏,冬)と1dayがあるが,長期をお勧めする

なぜなら長期では志望動機などが聞かれるため,就活の事前準備になるためである

1dayでは,グループディスカッション工場見学が行われるが,ほとんど内定に直結する等のメリットは無さそうである

3月以降の説明会Web登録が省けることはある)

長期インターンで良い印象を残せれば後の選考で大いに有利になることがある

せいぜい夏と冬で2回程度しか行けないので,行くなら事前の準備はしっかりとしよう

業界研究

とりあえず四季報業界地図と平均年収とか載ってる辞書みたいな本)は買いましょう

先輩から前年度版を譲ってもらうのも良いですが,会社名が変わっていたり倒産していたりするので気をつけましょう

日経業界地図は,巻頭の記事はすごく役立つので目を通しておきましょう

特に就活でどんな情報を集めるべきか書いてあるのでしっかりと読みましょう

企業HPではCSR有価証券報告書を読んで,徹底的に情報を集めましょう

あんまりこれやってる学生いなかった)

日経電子版もおすすめです

理由企業過去ニュース検索できるからです

説明会で配られるパンフレットに載っていない情報を集めることができます

WebESは正義

業界ごとで違うかもしれないが,自分が受けた企業は全てWebESで選考を行っていた

WebESだと締切まで文章を練ることができます

一応自分が受けた中小企業WebESに対応してたので企業の大きさは関係なさそうです

証明写真アップロードする必要があるので,事前に写真屋さんで撮ってもらい,データを入手しておきましょう

説明会について]

就活企業がやってる合同説明会は,知りたい企業出展していれば行けばいいと思う

自分は行かなかった(遠いしめんどくさいし)

その代わり,志望する企業個別説明会には全て参加した

ちなみに大学で行う合同説明会は,大学OBが来るので行く価値は十分にある

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