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2019-04-23

お手軽健康食はったい粉」を朝食・非常食にしよう

 「はったい粉」をご存じだろうか? オオムギハダカムギを炒った上で挽いた粉末状の穀物である。「麦焦がし粉」・「こうせん」など様々な呼称があるが、ここでは「はったい粉」に表記統一する。私が「はったい粉」の存在を知ったのは、「チベット旅行記」(著:河口慧海)という自伝旅行記を読んでからである

……そこでまあ袋の中から麦焦しの粉を出して椀の中に取り入れそれに雪と幾分かのバタを加えてうまい具合に捏ねるです。それからまた一方の椀には唐辛子と塩とを入れて置きまして、そうして一方の麦焦しを雪とバタとでよく捏ねてその唐辛子の粉と塩とを付けて喰うのです。そのうまさ加減というものは実にどうも極楽世界の百味の飲食もこれに及ぶまいかと思うほど旨かったです。(青空文庫より引用、太字ママ)

 上記は、河口慧海氏がネパールからチベット国境へ入る雪山食事をとる場面であるチベット主食は「はったい粉」なので、他にも「はったい粉」の描写が盛りだくさんであるチベットに到着すると、チベット人に手や体を洗う習慣がないのに手の平だけが綺麗であり、それは「はったい粉」で団子を作っているからだ(団子に手垢が含まれている!)ということを観察している。鳥葬現場に立ち会ったことの解説もあり、遺体の肉を鳥(ハゲワシ)に食べさせるのはもちろんだが、骨も砕いて脳味噌や「はったい粉」と混ぜて食べさせるので残るのは頭髪だけであるという。力仕事である鳥葬の合間に僧侶が休憩して食べるのも「はったい粉である。「チベット旅行記」を読んで私が印象に残ったのは、「はったい粉」なる謎の穀物とその食文化である

 「はったい粉」とは「極楽世界の百味の飲食」と言えるほど美味いのかと気になったので、実際にスーパーで買ってみた。きなこの様な粉末状の「はったい粉」に水を加えて練り、バターや一味唐辛子を混ぜて食べた。しかし、美味くもまずくもなかった。バターを大量に入れると美味いがそれはバターの味であって、「はったい粉自体はパサパサ・モサモサしているだけで麦の香りがする無味が口中に広がるだけだった。それでも、「はったい粉」を残すのはもったいないと思い、買った分を使い切るまでは食べ続けることにした。「はったい粉」は調理の手間なく食べられるので朝食に用いることにした。かつて、朝食は早起きして料理をするのが面倒なので菓子パンのみを食べていたが、「はったい粉」に変えると腹持ちが良くて午前中に腹がすくこともなくなり便通もよくなるなど健康効果を実感したので、次第に朝食は「はったい粉」へと変化していった。以下に「はったい粉」の栄養を主要な穀物比較してみた。

日本食品標準成分表2015年版(七訂)より引用(可食部100g当たり)

食品エネルギー(kcal)たんぱく質(g)脂質(g)炭水化物(g)食物繊維(g)
麦こがし
391
12.5
5.0
77.1
15.5
精白米(うるち米)
358
6.1
0.9
77.6
0.5
玄米
353
6.8
2.7
74.3
3.0
小麦粉(強力粉・1等)
365
11.8
1.5
71.7
2.7
そば粉(全層粉)
361
12.0
3.1
69.6
4.3
とうもろこし玄殻(黄色種)
350
8.6
5.0
70.6
オートミール
380
13.7
5.7
69.1

 「はったい粉」(上記表では麦こがし)が上記表で最も食物繊維含有量が多いので、腹持ちの良さを数値で納得できるだろう。たんぱく質含有量でもオートミールに次いで優秀である。「はったい粉」の商品外装には和菓子レシピ記載されているものが多く、販売者は「はったい粉」を和菓子の原料として扱うことを想定しているようだ。しかし、上記表の通り栄養価に優れているので、主食としての利用をもっと推奨すべきだと私は思う。

 「はったい粉」を食べ始めた頃は水で練って食べるだけだった。しかし、さらなる栄養を求めて水ではなく豆乳を入れたり、他にも様々なものを混ぜて食べるようになった。以下に現在の私の朝食レシピを示す。

はったい粉
40~70g
豆乳
150~200mL
脱脂粉乳
大さじ2~3杯
すりごま
適量
粉末煮干
適量
味噌orしょう油
適量

 上記のものを全て丼に入れてスプーンで混ぜて食べるだけであるチベットでは「はったい粉」を手で練って団子状にして食べるそうだが、そうすると手が汚れるし寝起きの朝食に食べるには水分が少なくて口の中が乾くので、私はベチャベチャのスープ状にして食べている。調理器具として冬季には豆乳を温めるのに電子レンジを使うくらいであり、料理の手間がほとんどかからないので忙しい朝の時間節約に役立っている。また、昼や夜でも食べ物特にないときには「はったい粉」を食べることがある。特に食事の用意をしていなくても「はったい粉」の蓄えがあれば問題ない。

 非常食としても「はったい粉」は米食品や小麦粉食品と比べて優秀である。米や小麦粉麺類そのままでは食べられないし、食パンは1週間ほどしか保存できないし、ご飯類の缶詰は加熱に時間がかかるという欠点がある。しかし、未開封の「はったい粉」の賞味期限半年から1年ほどもあるし、袋詰めされているので保存やごみ処理の問題も少ない。そして、「はったい粉」は加熱処理も調理器具必要なしに、水で練るだけで食べられるのだ。ぜひとも、各家庭での穀物備蓄として、米や小麦粉だけでなく「はったい粉」という選択も加えてみてほしい。

 なぜ、「はったい粉」を紹介したのかというと、普及して流通量が増えてほしいからだ。数年前に引っ越した先の近所のスーパーでは「はったい粉」が売っていなかったので、それ以降はネット通販で注文している。しかし、これまで通販で頼んでいた品が在庫切れかつ入荷日未定となってしまった。なんとか別の品を注文して手に入れたが、もしかしてはったい粉」は流通量が減少したのではないのかと思っている。近い将来、「はったい粉」は業務しか流通せず、個人主食として購入することはできなくなるのではないか。その様なことは流石にあり得ないだろうが、せめて地域の小型スーパーでも買えるくらいには「はったい粉」が普及してほしいものだ。

2017-05-09

[] 朝鮮飴

朝鮮飴(ちょうせんあめ)は、熊本県銘菓である。餅米と水飴と砂糖独自製法で捏ね合わせ、片栗粉を塗した求肥飴の一種である

食感は餅に近い。

  

16世紀園田屋の開祖園田武衛門により作られた当初は長生飴と呼ばれていたが、文禄・慶長の役での朝鮮への出兵の際、

当時の城主加藤清正の軍はこれを携行して篭城中の兵糧として役立てたことから朝鮮飴と呼ぶ様になった。

江戸時代中期までこれは藩の買い上げで、製法管理されて市販が許されていなかった。

代々の肥後藩主がこれを江戸幕府朝廷への献上品、諸大名への贈答品として用いた。

  

当初は黒砂糖と玄米使用した淡褐色の黒朝鮮飴しかなかったが、現在は白砂糖精白米を用いた白朝鮮飴が大半を占めている。

1970年代前半には30軒以上が手がけて売上高の総計が10億円に達したが、1990年代後半には2-3億円に減少し、業者園田屋など

数軒になっている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E9%A3%B4

2017-02-08

糖質=毒とかあまりに極端な主張

糖質=毒とかトウドクとかあまりにも極端な主張

でしょう。

しか砂糖は明らかに毒といってよい。こんなものなるべく摂取しない方がいい。

精白された穀物もだいたい駄目な(毒物といえるもの)が多そう。

精白小麦粉は、毒物といってもいいかな?小麦粉場合さらグルテンという

怪しいものが含まれてるし。

グルテンリーキーガットの原因になっとるかどうかは、議論の分かれるところです。

そもそもリーキーガット自体 くそ怪しい病名と言われています

正式な病名じゃないよね。

精米も毒かな?食物繊維が少ないからな。大量に摂取しなきゃ大丈夫かな?

RSを事前に摂取しておけばOKかな?

ジャガイモはOKだと思いますレシチンが含まれいるかダメっていうけど・・・

そこまでダメダメ言っていたら食費に金がかかりすぎて現実的ではありません。

マクドナルド販売してるハッシュドポテトっておいしいよね。

あれを自作したいです。

どっかで妥協しないとならない。

2014-04-09

ライスフリー

大塚食品株式会社本社大阪市中央区代表取締役社長戸部貞信)は、お米を使用しない主食ライスフリーシリーズを 4 月 8 日(火)より、全国のローソンで先 行 販 売※ 1 します。

ライスフリーシリーズは、精白米不使用の“マンナン雑 穀”とおかずがセットになった電 子レンジ調理専用のトレイレトルト食品です。“マンナン雑穀 ”は大塚食品が「マンナンヒカリ」※ 2 の技術を応用し独自に開発した製品で、これまでのように主食とおかずを別々にレトルト殺 菌する必要がなく、素材が異なるこれら 2 品を 1 プレートで同時にレトルト殺 菌することが可能になりました。また“マンナン雑穀”を使用することで、1人前200g・200kcal 以 下となり、カロリーが気になる方や食事の時間が不規則な方にもおすすめ商品です。

引用元http://www.otsukafoods.co.jp/news/pdf/20140407.pdf

喰ったのでレビュー

※2014 4 11 カレー追加

200g。男性は絶対足りないと思う。主食おにぎり一個分くらいの体積だが、おにぎりは握ってるのでもっと重量あるだろう。

ただし、主食のマンナン雑穀が「ごはんというより硬めのおかゆ」なので、(本来はスプーン推奨だが)箸で食べると食べにくく時間をかけて食べることになり、満腹感はけっこう増す。

普段朝ごはん食べない人が、これを朝ごはんにするならちょうどいいかな、と思いますレンチンで食べられるし。

主食

ダイエット用にもよくあるマンナン米。ただし、ふつうのマンナン米はごはん(主)に混ぜてカロリーを減らす(従)のに対し、こちらはマンナン米がメインになっている。

硬めというか炊くのにちょっと失敗したごはんというか、米から炊いたリゾットの米みたいな食感。

以前ローソンで販売していたタニタコラボかなんかのマンナン弁当とあんまり変わらない。

ご飯だと思って食べるとおいしくないが、硬めの雑穀粥か、米を材料にした新しい料理だと思うとおいしい。

雑穀は引き割り大豆、きび、あわ、ひえ、白ごまが入ってる。食感がアクセントになり、飽きずに食べられそうな感じ。

保存料かなんか知らんけどちょっと酸味があるかも。

おかず

随時追加していく

野菜を味わう中華あんかけ

レトルトの100kcalシリーズ中華丼に似ている。

豚肉のダシのきいたあんかけ。名前の通り野菜メインで、具としての肉はあまり入っていない。(材料には入ってるみたい)。

プレスリリースのとおり、くわいの食感が良い感じ。

4種の根菜欧風カレー

辛いというよりはスパイシー。そしてチャツネかすりりんごと思われるフルーティーな風味。

鶏肉が入ってるらしいけど、味はビーフカレー寄りな気がする。

中華あんは野菜の食感があったが、こちらはわりとじっくり煮込まれている。

根菜仕立ての麻婆春雨

実は筆者、麻婆春雨を食べた経験が非常に少ない。あと辛いのが苦手。

そのため正確なレビューとはならないと前置きしておく。

辛さは中辛麻婆と同程度。食べている途中で水が欲しくなる。

味は普通の麻婆。豆腐ナスだったら薄まって物足りなくなるのだろうか。

野菜の食感は三種類中一番かもしれない。

 
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