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はてなキーワード: バイオレットとは

2023-11-26

性格が悪いキララキング

anond:20231119165522

吉良吉影

ジョジョの奇妙な冒険4部のラスボス

10年間女を殺し続けているので性格が悪い

キラークイーン

吉良吉影スタンド

吉良吉影の言うことしか聞かないので性格が悪い

吉良上野介

忠臣蔵登場人物

赤穂藩主に嫌味を言って斬られたので性格が悪い

雪華綺晶(きらきしょう)

ローゼンメイデンの第七ドール

作り主が人形を6体作っても完璧ものが出来ず、逆転の発想で実体を持たない精神だけの人形を作ったけどやっぱり失敗した

肉体を欲して他のドールを襲う

あと性格が悪い

キラフロル

ポケットモンスタースカーレットバイオレットで初登場のポケモン

同作の目玉システムテラスタル」と深い関係を匂わされている

とくせい「どくげしょう」でダメージを与えるとどくびしを撒いてくる。当然ダメージを与えないと倒せないため、必ずどくびしを展開されてしまい厄介

とくせいが不快だし毒タイプなのでたぶん性格が悪い

パキラ

ポケットモンスター XYの登場人物

ニュースキャスターでありポケモンリーグ四天王であり、今作の悪の組織フレア団幹部でもあるトリプルフェイス

殿堂入り後に戦いに行くとフレア団を潰された恨みでめっちゃキレられる

普通に性格が悪い

きらめくパンジーさん

ペーパーマリオシリーズに登場するレア枠の敵キャラ

登場の時期に対して異常に強く、攻撃催眠属性持ちでかつすぐ逃げる

絶対性格が悪い

2023-09-01

anond:20230901233035

今のうちにバイオレットエヴァーガーデンに手紙書いて貰おう。

それに遠くはなれていても…

愛する人はずっと見守っている」

2023-04-26

うたプリの非売曲の件で思うところ

うたプリゲームDVDに特典で付いていた曲やドラマCD販売してほしいというツイートを見かけた。

それに対し、そのツイート引用RTして非売楽曲配信はやめて欲しいというツイートも同時に目にした。

 

うたプリ楽曲販売配信状況だが、

今でこそ、配信で購入することができるようになってきているが、どうしても入手困難な楽曲が多数存在している。

それが、ゲームDVDの特典となっていた曲である

その中でも、ゲーム連動購入特典の楽曲は、現在正規手段では購入不可能

 

ゲーム連動購入というのは、

例えばポケモンだったら、スカーレットバイオレット両方買ったら特典CDプレゼント…的なもの

 

主に、

ファンタスティックmelodyアニメイトで連動購入するともらえたCD

・Special Campaign CDSwitch移植したソフトを3本全て購入するともらえたCD

この2枚が挙げられる。(他にも色々あるけどパッと思いついたのがこれなので悪しからず)

 

特にひどいのが、Switch移植版の特典CD

うたプリは元々PSPソフトで、そこからVitaSwitch移植している。

多少の追加要素はあれど、PSPから律儀に追いかけていた人は全く同じ内容のソフトを3本買わされている。

 

当然だが、特典CD一般的流通はしていないし、配信もしてない。

そのため、メルカリ中古ショップでは価格が高騰している。

 

そして、この2枚のCDだけでなく、

かにつけてうたプリドラマCDを特典にしていて、小売店によって内容が違うのがデフォ

余程の熱量でなければ全てのドラマCDを手に入れるのも無理難題というわけである

 

このような土壌があることを前提に、それでは冒頭で書いたツイートの件、

 

非売楽曲配信はしてほしくないという方の言い分としては、

安易配信されてしまっては特典CDほしさに何本も同じゲームを購入し続けてきた人達(ツイ主含め)の反感を買う。

特典CDが欲しいならお金をかけろとのこと。

(※ただ、円盤であれば、というツイートがあったので、ツイ主はCDなら発売してもいいと思っているのかも)

 

私もうたプリ歴は赤ちゃん小学校卒業するくらいの年月になるので、言いたいことはわかる。

決して安くはないお金をかけ、しかも全く同じ内容のゲームソフトを、

今まで何本も何本も買わされて手に入れてきた曲なのに、配信で聴けるようになってしまったら私たち立場は何なの?と。

 

逆に、特典CD販売配信してほしいとツイートした方は、

改めて特典CDを発売することで、

新規ファン聴く機会ができ、全てを追えていない古参ファンも嬉しいよね、と言っているのだと思う。

 

結局何が言いたいかというと、

このような特典商法を続けているせいで、ファンの中でも選民意識的ものが芽生えて、

より新規を受け入れられない環境が作られてしまっているんだろうな、ということ。

 

往々にして、古参ファンとは新規ファンを煙たがり、古参アピールをしてマウントを取りたがるものだが(偏見

上記に挙げた特典CDについては、新規ファンにとっては金の問題ではなく、「聴ける機会が一切ない」ことが問題

ぶっちゃけ古参たちが同じゲームを何本も買って、どれだけ金をかけてきたかはこの話題においてはどうでもいい。

(もちろん古参たちのおかげで今のうたプリがあるのは重々承知

 

昨年には映画がヒットし、目に見えてわかるほど新規ファンが増えているし、出戻りも多い。

このチャンスは最大限に活かすべきで、新規と出戻りに固定客になってもらうように、

運営古参大手を広げて迎え入れるべきなんじゃないかと思ったりしたわけだ。

 

4月1日プリンセスさまの件で大炎上してから話題に事欠かないうたの☆プリンスさまっ♪

今はブロッコリーハピネットに買収されるかどうかが注視されている時期。

 

3月CGライブイベントでは物販のごみカス在庫炎上していたり、

なんなら今渋谷などの各地で行われているブロッコリーの物販イベでも相変わらずのごみカス在庫っぷりを披露している。

 

うだうだと仕事もせずに書いてきたが、今運営方針を変えなければ、うたプリは先細る一方だと思っている。

とりあえず、非売曲とドラマCDを発売してくれ。

冒頭のツイートを見てからずっとGRANRODEOのNOT for SALEが脳内を駆け巡る一日だった。

2023-04-09

anond:20230409003107

ゲームほぼやったことのないうちの母でも楽しくプレイできたゲームドラクエどうぶつの森だけだった。Switchならどっちもあるのでいかがだろう。どちらも複雑な操作要求されないはず

おすすめアドベンチャーゲームライフイズストレンジPS4Switch両方で出てる)。同種のストーリー分岐アドベンチャーにはデトロイトもあるが、デトロイト咄嗟ボタンを押さないといけないQTE要素が多いのに比べると、ライフイズストレンジゲームシステム(主人公超能力持ち)のおかげでアクション性が要求されない。さら自分の行動、自分判断未来が変わっていくというゲームならではの物語体験に溢れている

ポケモンというのがどれかわからんが、もしかしたらオープンワールドスカーレット/バイオレットだろうか。ゲーム初心者なら色んなところに行けるオープンワールドRPGよりも、行けるエリアが区切られててリニアな展開のRPGのほうが取っつきやすいかもしれない。アクション性が薄くてオープンワールドじゃないおすすめRPGというと断然ペルソナ5 ザ・ロイヤルなのだが、そこまでのゲーム初心者がやってどう感じるかはわからん、、、

2023-03-26

20代〜30代にかけての趣味の変化を振り返る

今年32になる女。20代後半から30代にかけて、趣味が大きく変化したなと思うので振り返って書いてみる。

漫画

20代半ば辺りから少年漫画、引いてはバトル描写のある漫画全般が読めなくなった。社会問題を扱う作品をよく読むようになったが、露悪的なものは底が浅いと感じるので嫌い(20代の頃は読んでた)。

今好きなのはリエゾン」「健康で文化的な最低限度の生活」など。なぜか「ザ・ファブル」は全巻読破した。

ゲーム

人とは繋がらず、RPGなどを一人でプレイするタイプ。それは昔も今も変わらないが、クリアせずにメルカリ行きになるタイトルが増えた。が、睡眠時間を惜しんでクリアまでぶっ続けでプレイできるタイトルが今もあるのも確か。

20代までは「ゲーム性よりシナリオ」と思っていたが、なかなかゲームシナリオで満足することが少なくなってきたこの頃。テイルズオブシリーズが好きだったが、30歳でアライズをやってみて「もう自分テイルズ卒業なんだな」って思った。

ポケモンSVバイオレットを買ってストーリークリアした。いいストーリーだった。翻って子供向けのゲームの方が一歩引いて楽しめるかも。

牧場物語の新作での完全復活を望んでリメイク作に課金し続ける勢。

イラスト

10代の頃から「どうして自分は今どきのきれいなキャラクターイラストが描けないんだろう」と悩んでいたが、最近やっと「描きたいと思ってないから描けないんだ」と気づいた。

世の中色んな顔の人がいるのにきれいなキャラクターだけ描くのってどうなんだろうって思うようになった。別に描いている人を非難するつもりはないしきれいな絵は本当にすごいと思うけど、自分が無理して目指すものじゃないんだと。ただいいねの数がうらやましかったんだね。

お世話になった人たちへ似顔絵を描いたら、色んな顔が描けて楽しかった。

カツ丼食べてるおっさんの絵とか描けるようになってみたい。

動画視聴

20代biim式のRTA動画にハマったがさすがにずっと淫夢ネタ擦り続けてるのがしんどくなり、年2回のRTA in Japanを視聴する程度に。

YouTubeは元々見ない。最近NHKプラスドキュメンタリーなどを観るのが好き。

アクセサリー作り

20代で一時期はまったが、自分が一切つける気がないのに続くわけがなくフェードアウト

お菓子作り

10代の頃から独学で続けているが、やっと基本が身についてきて、多少アレンジしても失敗しなくなってきた。砂糖小麦粉の種類など、素材にこだわり始めるように。

年を取って「以前より趣味を楽しめなくなった」と嘆く人は少なくないが、年相応に趣味との付き合い方を変えていく必要があるのかな、と感じる。

個人的には、漫画ゲームで楽しめる作品が少なくなったことも、前向きに捉えれば成長、少なくともネガティブではない変化ではないかと捉えている。

追記

ガーデニング趣味というコメントを見て書き忘れたのを思い出したけど、雑草趣味20代半ばで目覚めてた。GoogleレンズAIが写っているもの判別してくれるやつ)で雑草特定してみようと思ったのがきっかけ。

ガチ勢ではないけど、旅行後はカメラロールが真緑になる程度に楽しんでる。今はホトケノザが勢いよく咲いていて、桜よりもそちらに春を感じている。

若い頃みたいに「趣味に数えるからには極めないと」とか思わなくなったのもいいことかも。

2023-03-15

ここ一年間でプレイしたオープンワールドゲーム評価

前回:PS5を買ってからプレイしたオープンワールドゲームの評価

40点:Dying Light 2

序盤で脱落した。

パルクールを売りにしたゾンビゲー。しかゲームをする以前の問題で、小一時間プレイで激しく3D酔いする。

一人称視点で動きがもっさりしていて画面がよく揺れる、というあたりが要因なのだろうが、とてもプレイしていられない。

人為的3D酔いを誘発するために開発されたゲームだと言われたら信じる。

ただ序盤の時点で「酔いを我慢してでも続きをやりたい」とは思えなかったのも事実である

50点:Grand Theft Auto V

序盤で脱落した。

GTAは「オープンワールド」という形式を普及させた偉大なゲームシリーズだが、やはり現在では時代遅れになっている部分が多くある。

たとえば敵の拠点に潜入するクエストがあるとしたら、潜入ルートは決まっているし、途中で敵に見つかるのも決まっている。

見つかったあとの逃げ道も決まっていて、途中の壁を乗り越えて逃走したりはできないようになっている。

まり一つ一つのクエストが「ミニゲームなのだ

GTAにおけるオープンワールドとは「ミニゲームプレイする順番を選択できる」というだけにすぎない。

それではオープンワールドである意味がない。

50点:SAINTS ROW

序盤で脱落した。

GTAフォロワーであるセインツロウシリーズリブート作品問題点もGTAと同じ。

60点:ELDEN RING

中盤で止まっている。

こちら感想を書いた。

70点:ポケットモンスター バイオレット

ポケモンの発展の方向性としてはぜんぜんこれで良い。

起伏に富んだフィールド自由な移動。かわいらしい野生のポケモンたち。

新しいポケモンを求めて寄り道してしまうような探索の楽しさがある。

が、いかんせんマシンパワーが足りなさすぎる。

理想的にはポケモンの生態シムみたいなところまでやってほしいわけだが。

あとエリア間の移動を禁止するために高い山で区切ったりするのは論外。

作り手の都合だけでオープンワールド自由度を破壊する最悪のやり方だ。

75点:ゴッサムナイツ

どこが優れているというわけではないが、オープンワールドに求める必要最低限を確保している。

広大な街を飛び回って頭上からマフィアたちを急襲。敵を倒したらさっと飛び上がって次の現場へ。

こういうのでいいんだよ、こういうので。

ただメインクエストで「ステージ」のなかに入ると一気に作りがリニアになるのは難点。

せっかく操作キャラが4人いるのに同時に出撃できないというのも残念だった。

あくまで「最低限」であってリッチオープンワールド体験ができるわけではない。

オープンワールドゲーム内に昼夜があってもだらだらとプレイしがちなところがあるので、

「準備の昼パート」と「実戦の夜パート」を分けてサイクルを設けたのは効果的だったと思う。FF15を思い出した。

75点:Ghostwire: Tokyo

無人渋谷舞台にした退魔アクション

超大作というわけではないが、限られたリソースをやりくりして上手く作ったという感じ。

スパイダーマンのように高速で飛び回るようなことはできないが、

高低差のあるビル街を活かしたゲームプレイが楽しめるようになっている。

オープンワールドは負荷対策コスト削減のために「人がいない世界」を舞台にしがちなのだが(撲滅すべき悪習だ)、

そこでコミカルな「幽霊」を出したり、口の悪い「相棒」を用意したりと、賑やかになるよう工夫しているのも良い。

あと、このフィールドペルソナシリーズオープンワールドをやりたいよな。

80点:FORSPOKEN

FF15スタッフ製作したアクション寄りのファンタジーRPG

売りである魔法パルクール」という移動システムは本当に素晴らしい。それを活かした戦闘も非常に楽しかった。

また、こちらの作品でも口の悪い「相棒」が効果的に機能していた(まあFF15複数人パーティのほうが楽しかったが…)。

基礎はよくできているのだから、あとはその上に優れたシナリオを構築するだけだ…と思ったら、

それ以外ではひたすら従来のゲーム作りを踏襲している感じなのが残念だった。

まずメインシナリオは極めて単線であるボスを倒す順番すら決まっている。

そして、そのボスを倒すごとに強制的に状況が悪化するので、物語を進めていくモチベーションがひたすら下がっていくのである

そんなところまでFF15踏襲しなくていいんだよ。もっと他の美点を踏襲しろ

Forspokenもまた「人がいない世界なのだが、

フィールド上に本当に人がいないので魅力的なサブクエスト存在せず、シナリオが横に広がっていかない。

入手できるアイテムが汎用の強化アイテムばかりなのもフィールド探索のつまらなさに拍車をかけている。

ハクスラ的な装備のランダム生成とオープンワールドとの相性の良さを再確認した。

あとエリアを高い山で区切るのやめろって言っただろ。

いや、無限文句が出てくるんだが、それは悪いところが明確だからで、それさえ直せば傑作になるとわかっているからだ。

FF15とForspokenは、どちらも魅力的な長所と致命的な短所とが明確な「傑作になりそこねた作品」だった。

次回作こそは…次回作こそは真の傑作を…国産オープンワールドゲームを…頼んだぞ…。

85点:ホグワーツレガシー

同時期に発売されたことで何かと比較されたForspokenと比べるとアドベンチャー寄りのつくりである

とにかくアートワークが素晴らしい。ファン想像するホグワーツをそのまま再現たかのようだ。

だが…この作品は「ホグワーツでの学校生活」を再現してはいない。

ホグワーツ再現したテーマパークでひたすらミニゲームをさせられる」と表現するのが正しいだろう。

「広大なフィールド自由に行動する」オープンワールドと、「限定された空間で正解パターンをなぞる」ミニゲームの相性は悪い。

フィールドミニゲームで埋めるよりも、もっとシナリオコストをかけるべきだった。

ただまあ、それは「完璧に近いからこそ欠けた部分が際立つ」たぐいの愚痴ではある。

ホグワーツレガシー最高峰オープンワールドゲームであることは間違いない。

2022-12-14

anond:20221214224321

小4だったら本人がどっちやりたいかが一番大事だと思う

好きなもの選べることが一番の喜びだし

それに友達の間で何が流行ってるのかとかもあるならそれも大事だし

特にそういうのなくて本人も迷ってるなら、ポケモン無難かなあ

ひとりで遊べる要素がポケモンのほうが圧倒的に多くて、最新のスカーレットバイオレットストーリーもなかなか良かったからお子さんにもおすすめできると思う

どっちのバージョン買うかは本人に選ばせてあげてほしい

プラオンライン対戦ありきみたいなところあって、強くなるためにバリバリ練習したい子なんかは好むかなあ

もし友達みんながやってるなら、ぜひやらせてあげては?と思う

どっちにしても、ニンテンドーオンライン契約もしてあげてね

もししないんだったらスプラでやれることがかなり狭まるので、さらポケモンおすすめする感じです

2022-12-08

で?どうなんだ『ポケットモンスター スカーレットバイオレット』は?

娘のクリスマスプレゼントで「何がいいんだ?」と聞いたら表題タイトルが出たわけだが

娘は小3でポケモンアニメを毎週見ているがゲームポケモンシリーズプレイしたことがない。

自分は初代直撃世代で「続編いつかなー?」って待っている間に大人になってしまったのでプレイは初代のみ。

時折ネットで厳選とかイーブイ進化先増えたなーとか見るくらいだ。

で、今回オープンワールドらしいけど面白い

マルチプレイって、どうすんの?

2022-11-22

ポケモンSVゲーム侮辱しているのか?

ポケモンSVプレイして思うのは、あのポケモンが何故ここまでいい加減なゲームをこの時期に発売するに至ったのかという疑問である

すでにプレイ済みの方であればあまりにも洗練されていないユーザーエクスペリエンス利用者体験/UX)に呆れ果てていることであろう。

剣盾に比較してあまりにも稚拙グラフィックアルセウス比較して不便なキャラクター操作、各種機能へのアクセスのしにくさなど不満に思うことを挙げればキリがなくなってしまう。

今までのポケモンに慣れ親しんでいる人ほど今回のポケモンオープンワールドという新しいシステムを導入したことに対してこの程度だったのかと失望しているのではないかと考えている。

からこそ最大限に配慮しても無理をしないでゆっくり作り上げてほしかったという気持ちが生まれてくる。配慮をしないで言ってしまえば掲題の通りである

こんな愚痴だけならTwitterお気持ち配信しておけというレベルである。ここからゲームネタバレ要素を少なからず含むため純粋に楽しんでいる人は読まない方がいいだろう。

また、筆者はゲームが得意ではないという部分も付け加えておく。そして、ポケモンSVを買った理由主人公キャラメイクが多様に見えたかである

これからの話は筆者のポケモンスカーレットプレイ日記だ。

筆者はポケモンを折り返しにあたる部分まで進めている。この折り返しの定義についてはマップに表示されるメインの目標である3つのストーリーを全て半分ほどまで進めたと言う意味としていただく。

今回のポケモンは、今までと変わらずジムバッヂを8つ集めてポケモンリーグに挑戦する「チャンピオンロード」と、ひとりの少年とある目的のため5つのひでんスパイスを集める「レジェンドルート」、そしてアカデミーにおける暗部であるスター団を解散させる「スターダスト★ストリート」がメインクエストとして用意されている。

素直な人はチャンピオンロードに挑むべく西へ進むであろう。刺激を求める人はあえて難易度の高い東へ進むであろう。そうでなくても構わない。あくまでも筆者の所感である。筆者は無難チャンピオンロード選択した。

筆者はポケモン戦闘が面倒なので好きではない。ただ、ポケモン図鑑を作るゲームであるため、見つけたらとりあえず捕まえるようにしていた。アルセウスで嫌と言うほどポケモンを捕まえさせられたせいかそこはあまり苦痛ではなかった。そして、最初に気づいたことはストーリー関係ない戦闘はする必要がないということであるしかし、ポケモンを捕まえるためには戦闘回避できず、ある程度のレベル上げが必要となる。面倒だけどやるしかない。

レベルを上げるにはトレーナーと戦うことが手っ取り早いのでトレーナーと戦ってレベルを上げていた。そこでひとりだけ黒い吹き出しトレーナーを見かけて戦ったわけだが、強いのであるアイテムを使いつつやっとのことで勝利したが黒い吹き出しトレーナーは挑戦すべきではないと考えた。

その後は最初ジム戦に備えてレベルを上げるためエンカウントを繰り返してジム戦に挑みに行く。ジムテスト面白いなと思ったりむしタイプに有利なほのおとひこうを併せ持つヒノヤコマもいる。しかし初のジム戦でわからされることになる。

テラスタルがクソ強い。というかむしタイプの使い手が何故むし要素0のポケモンをと思っていたがテラスタルを使われて納得した。そういう仕様なのだ。ここでジム戦がどのようなものかを理解した。

そのあとはポケモンセンターに目的地を聞きながら進んでいったのだが、野菜ポケモン想像よりもすごいスピードで強くなっていく。2つ目のジムテストを受けた段階で順番が違うと悟った。

これはオープンワールドゲームであると言うことを思い出せば話は簡単だった。寄り道をすれば勝手に強くなる。これはエルデンリングで教わったオープンワールド知識だ。そして、ポケモンレベルを上げて物理で殴るゲームである。難しいならレベルを上げて戦えば簡単になるのだ。

そこからポケモンSVというゲームが何故ここまで雑な作りなのかを考えさせられることとなる。

寄り道ついでにアカデミーの授業を受けて勉強をしてみる。すると非常に有益情報がいくつか知ることになった。

しかし、それ以外のほとんどは当たり前のことである。でも、この当たり前という考え方は筆者が大人から言えることである。これを子供が遊んでいたらどうなるかを想像するとポケモンSVゲームとして非常に雑であるのにも関わらず今出さないといけなかった理由がわかってくる。

ここから考察となる。

ポケモンSVの表向きのコンセプトは過去未来であるスカーレットがコライドン、バイオレットミライドンということからも明らかだ。

ではその間にある現在はどこにあるのか。それはこのゲームプレイする人たちの体験にある。今、ポケモンをどのように評価したのかが全て現在なのだ

スカーレットバイオレットではアカデミー名前が少し違う。オレンジグレープである。これは今さっき調べた。同じってことはないと思ったからだ。

学校が違えば関わり合う人々も当然異なる。実際にスカーレットではレジェンドルート関係者がオーリなのだが、バイオレット場合はフトゥーである。どちらもポケモン博士として登場するからそうなっているはず。

そうなるとアカデミーの授業を受け持つ教師陣も違う可能性がある。これは実際にプレイしてみないとわからないことではある。

しかし、どちらもコンセプトとして変わらないものがあるはず。公式サイトでも取り上げられている「体験」だ。

ここで最初ユーザーエクスペリエンスにつながる。筆者はあえて洗練されていないと最初評価したわけだが、この記事を書いているのはコンセプトである体験」をおざなりにしてまで今出さなければいけない理由があったと考えたからだ。

ユーザーエクスペリエンス(以下UX)と切っても切り離せない要素はユーザーインターフェース(以下UIである。今回のポケモンUIがかなり不親切である。人と話したいのにポケモンに話しかけてイライラする人は多いであろう。この問題は、対象カーソルをつけるだけで解決する。おそらく実装はそこまで難しくない。それでもつけなかったのである。これはUXを悪くする要素と考えられる。

しかし、別の軸から考えると話が変わってくる。これによってユーザー必然的に何らかの対処をしなければならない。その対処方法の気付きこそ「体験」そのものであるポケモンSVというゲームは失敗から何らかの気付きを得て対処するまでを「体験」としてゲームにした物なのではないか。失敗するための導線はかなり綿密に作られている印象がある。

これは単なる感想なのだが、それ先に言ってよと感じる部分が割と多い。話が逸れるので掘り下げない。

とにかく、失敗させるために何かを作られているようにしか見えないのだ。失敗から得られる経験にこそ意味がある。だからこそUIを不便にして真の「体験」を与えるように作られているのだ。

その代わり、何かが達成できたときにはとにかく褒める。ときには大袈裟とも言えるほど褒めてくる。トレーナーに勝てばそのトレーナーは悔しがった後に拍手してくれるのだ。他にもそのような要素は多く見られる。

これらはゲームクリアした時の達成感を別の軸からみたものと考えてもらえればよい。それはゲームの中で現実にあってほしいものをポケモンというIP表現した結果であると思える。その結果として現代の人たちが最初に何をするかがポケモンを通じてインターネットに表出しているのだ。

ここまできたら結論を話しても差し支えないところだろう。

ポケモンSVゲーム侮辱しているのか」については、ポケモンSVを少ししかプレイしていない筆者の経験からするとYESであるしかし、ポケモンSVプレイして得られる経験を得た筆者としてはNOである

ポケモンSVはかつて社会現象を巻き起こした初代ポケモンオマージュであり、ポケモンを通じて社会を問うということをテーマにしたゲームである

現代社会インターネットで国の境界を跨いだコミュニケーション可能であるしかし、それを享受できる人は多くはない。しかポケモンというIPはすでに様々な国で受け入れられている。

そのポケモンが今の社会に問いたいことを聞くためには今このタイミングで出さなければならなかったのだ。

クリスマス商戦意識した発売日、オープンワールドゲーム最初に何が問われているか社会の答え、それを見た人たちの反応、ポケモン好きが新しいポケモンを見た感想、他にもあげようと思えば枚挙にいとまはない。ポケモンに関わる全ての人たちにポケモンSVは問うているのである

バグポリコレクオリティなど思うところは多くある。しかし、それら全てが現代社会の抱える病気であれば、ポケモンSVは毒となるか薬となるか。筆者は薬になると信じている。

2022-11-20

小学生時代、僕だけがポケモンを持ってなかった。大人になった今も、その渇きは潤わない。

夏休み、パパが東京ミュウの配布会連れてってくれるって!」「いいな!てかポケモン青、いつ届くんだろ」チャイムの音と共に騒がしくなる教室で、目を輝かせる友人達小学校話題の中心はいつもポケモンだった。僕は一人、いつも下を向いていた。ウチにはゲームボーイも、スーファミもなかった。

ファミコンは目が悪くなるから」。僕と弟がゲームをねだるたび、母は困った顔をして、でも決して折れなかった。図鑑世界名作全集、蟻の観察セット。サンタさんは毎年、僕のリクエスト無視して高島屋の包装に包まれた立派なプレゼントをくれた。嬉しくないのに、喜んだふりをするのが辛かった。

銀行員の父が毎晩遅くまで働く中、短大卒で専業主婦の母は気負っていた。お菓子手作りで、床にはチリ一つなく、洗濯はいつも綺麗に畳まれていた。彼女の信じる理想の子育てとはつまり公文スイミングピアノのローテーションであり、ゲームボーイみたいな退廃的な娯楽が入り込む余地はなかった。

大人にとっての理想の息子は、子供世界では異物でしかない。ポケモン話題についていけない僕を待っていた疎外感。クロールタイムが早くても、小学生因数分解を解けても、誰も僕に関心を持ってくれなかった。みんな、放課後通信ケーブルを持ってる田中君の家に集まり通信対戦に夢中だった。

ドラクエFFクロノトリガーも、テレビ友達プレー画面を見てるだけで我慢できた。でも、ポケモンは違った。ゲームボーイの画面は小さく、見ようとすると「近いんだけど」と邪険に扱われた。通信対戦で盛り上がる友人達そばで一人、本棚の古いコロコロを読んでた。涙をこらえるのに必死だった。

お小遣いを貯めて、ポケモン攻略本を買った。隅から隅までボロボロになるまで読み込んだ。技マシンの番号と技名を全部覚えた。全ポケモン進化パターンもそらんじた。でも、そこには僕が動かせるピカチュウミュウツーもいない。むしろ虚しくなるだけだと気づくのに、そう時間はかからなかった。

大人になった今だから分かる。健全な物に囲まれ、誘惑に負けることなく健やかに育って欲しいという母の想いは世間では愛と呼ばれるものだ。僕が社学とはいえ早稲田を出て、それなりの企業に勤めているのは母の愛のおかげだ。でも、幼少期に満たされなかった想いは、渇きは、今もまだ確かに残っている。

「うわ、バイオレットだ!やったー!パパ、ありがとう!」朝、リビングAmazonの箱を開けて大はしゃぎの息子。「誕生日でもクリスマスでもないのに。まだSAPIX宿題も終わってないのよ」としかめっ面の妻。これは息子のためでなく、僕の傷を癒すための儀式なんだと言っても理解して貰えないだろう。

「そういやα1のケンタ君、家にSwitchないんだよ。ママが厳しいんだって可哀想だよね」息子の何気ない一言に、動悸が早まる。子供世界共通言語を持たず、母親監視の下で偏差値を上げるためデイリーサピックスを黙々と解く小学生男子。顔も知らないケンタ君の日常を思うと、胸が締め付けられる。

深夜、家族が寝静まったタワマン低層階のリビングで1人、Switchの電源を入れる。ニャオハがマスカーニャまで進化しても、チャンピオンロードオモダカを倒しても、驚きや喜びを共有できる友人はどこにもいない。プレミアムモルツ一口飲む。僕が本当に欲しかったものは、もう二度と手に入らない(完

タワマン海藻とか早稲田社岳とか・・・

ネタちりばめすぎて創作だってわかってしまう好例やん・・・

嫌いじゃないけど・・・

2022-09-15

ポケモンポリコレからめて叩くのわからん

今度出るスカーレットバイオレットNPCキャラデザをなかなか気に入って楽しみにしていた

だがどうもネットには「ポケモンポリコレに屈したせいでキャラデザがクソ」みたいな主張をする人がそこそこいるらしい

自分としては全くピンとこない

そりゃ人によって好みは違うから「今回のキャラデザはあまりきじゃないな」って人がいるとしたらそれはわかる

あるいは例えば公式側が「ポケモンポリコレ配慮するために、キャラ特定人種を(脈絡なく)ねじ込みました」とか発表してて、それに対してネットが「それはおかしいだろ」とか言うならそれもまあわかる

でも、知る限りそんな話じゃないのになんでポリコレに屈してその結果ダサくなったことになってるんだ?

そもそも騒いでる人たちのうちのかなりの人数は、ポリコレかい概念が頭になければデザイン文句言わなかったんじゃないの?

騒いでる人たちは言うほどデザインについて詳しいんか?

ポリコレ叩きたいから持ち出しただけとちがうんか?

2022-08-12

一応ポケモンを(略)ピカブイ・第八世代アルセウス

カブから最新のアルセウスまで書きます。主に第八世代追記修正しました。

三世代~第五世代anond:20220812150701

第六世代~第七世代anond:20220812184049

カブイ・第八世代アルセウス:ここ

おまけ:anond:20220812194606

7.5世代(ピカブイ):Switch

舞台カントー地方(赤・緑と同じ)

第七世代と第八世代の間に発売された「ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ」のことを

便宜上7.5世代と呼ぶ人もいる。ピカブイ限りのシステムもあるので参考程度に書く。

今作からイーブイの声が悠木碧のものになった。これは第八世代でも継続される。

アメ

カブイは一応初代のピカチュウバージョンリメイクしたゲームという体裁だが

ポケモンGOとの連動を強く意識したゲームで、システムにもポケモンGOの影響がある。

ポケモンGOではポケモン博士研究所に送ったときにもらえるアメでポケモンを強化するが、

カブイでも同じようにアメをもらえ、ポケモンレベルとは別に強化できる。

これは本編では導入されなかったが、第八世代では経験値アメという似て非なるアイテムが導入された。

経験値アメはその名の通り経験値が入る。

ポケモンGOっぽいポケモンゲット方式

ポケモンGOでのポケモンゲットはタッチパネルを使ってボールを投げるの方式だったが、

カブイでもそれっぽい方式になっている。

カブイではSwitchJoy-Conを使って投げる動作を行うこともできる。

でも面倒なのでSwitch携帯モードボタンを押す方式のゲット方式にする人が多いと思う。

ポケモンの入れ替えがどこでもできるようになった

今まではポケモンセンターに行かなければパーティを編成できなかったが、

カブイではポケモンセンター外でもポケモンの入れ替えが可能になった。

この仕様変更ソードシールドにも引き継がれている。

第八世代(ソードシールド、BDSP(ダイパリメイク)):Switch

舞台はガラル地方(イギリスモチーフ)。

現在の最新世代。

ダイマックスの導入

メガシンカZワザ廃止された代わりに導入された戦闘中1度だけ使える特殊システム

ポケモンが数ターン巨大化して、その間はわざも「ダイマックスわざ」に変化する。

どのポケモンで、どのタイミングダイマックスを切るかという駆け引き結構好評だったと思う。

また、ポケモンによっては「キョダイマックス」という特別なすがたに変化して、

わざも通常のダイマックスわざとは違う「キョダイマックスわざ」を使うことができる。

システム的にはメガシンカとZわざの折衷のような仕組み。

DLCの導入

今回はエメラルドプラチナウルトラサンムーンのようなマイナーチェンジは発売されなかったが、

その代わりに有償の追加ダウンロードコンテンツとして「鎧の孤島」と「冠の雪原」が遊べるようになった。

前回のウルトラサンムーンが「DLCみたいな内容なのにフルプライスなのはおかしい」と言われていたし、

金も2000円ちょっとで以前と比べてかなり良心的になったと個人的には思う。

オープンワールドフィールドワイルドエリア

ガラル地方にはワイルドエリアというオープンワールドフィールドがある。

ポケモンシンボルエンカウントとなったがあくまオープンワールド「風」なので

別にポケモンに襲われて死ぬ事は無い。後述のアルセウスでは死ぬ

マックスレイドバト

ワイルドエリアにあるポケモンの巣から光の柱が出ているときに、

巣の中にいるダイマックスポケモンと戦うことができる。

倒せばそのポケモンを捕まえるチャンスが与えられ、またいろんなアイテムも手に入る。

これがまた大縄飛びを面倒臭くしたようなゲームで、正直面白くなかったんだよね…

DLC「冠の雪原」で歴代伝説のポケモン出会うチャンスもあるダイマックスアドベンチャーも追加された。

リージョンフォーム独自の追加進化の登場

サンムーンで初登場したリージョンフォームだが、

今回はさらリージョン独自進化を果たすポケモンも現れた。

例えばルビサファで初登場した「マッスグマ」にはガラルのすがたがあるけれど、

(設定上ではガラルのマッスグマ原種なのだという)

そこからさらに「タチフサグマ」というポケモン進化するようになった。

まり従来のマッスグマには進化が与えられないわけだ…そこはちょっと悲しいね

ちなみに伝説のポケモンリージョンフォームが登場したのも第八世代で、

初代に登場したファイヤーサンダー・フリーザーリージョンフォームが登場した。

登場ポケモンリストラ

サンムーンまでに809種類ものポケモンが追加されてしまったので、いよいよ限界が来てしまった。

ポケモンは開発期間がビジネス上の都合で制約がある(ゼルダのように4年も5年も開発期間を裂けられない)ため

全てのポケモンを新しい作品に連れて行くことは今後できないという話だ。

例えばサンムーンで初登場した「ネッコアラ」は最新作の剣盾やアルセウスには連れて行けない。

ただ、リストラされてもポケモンHOMEのようなクラウドサービスには残せておけるため

今後リストラされたポケモンが復活するまでHOMEで寝かせることはできる。

とくせいパッチとせいかく変更ミント

とくせいパッチ使用するとポケモンのとくせいを隠れとくせいに変更できるようになった。

また、ミント性格ステータス補正を別の性格のものに変更できるようになった。

これらによって厳選難易度が落ちた。

正直、とくせいパッチしろミントしろもっと早く実装して欲しかった要素だ。

俺はそういうの疲れちゃったからポケマスやってるよ。

わざレコードの導入

第五世代わざマシン何度でも使えるようになったが、

使い捨てわざマシンがわざレコードとして再び導入された。

わざレコードマックスレイドバトルなどで手に入れることができる。

もちろん何度でも使えるわざマシンも今まで通りある

第8.5世代(アルセウス):Switch

舞台ヒスイ地方(過去シンオウ地方)。

Pokémon LEGENDS アルセウス」は今のところポケモン本編最新作だが、

従来のシリーズとは大きく違っているため便宜的に8.5世代とする。

今作でピカチュウイーブイの声が電子音に戻った。

次回作スカーレットバイオレットでも電子音継続されるらしい。

3Dアクション

なんと今回はポケモン戦闘に入るまでが3Dアクションとなっている。

モンスターボール自分で狙って捕まえられ、相手が気づかないうちに遠くから狙い獲ることもできる。

ただしポケモンプレイヤーを襲うし、プレイヤーの体力が尽きると持っていたアイテムフィールドに落としてしまう。

他の人も言っているかもしれないが全体的にモンハンっぽい。

ヒスイ最初出会うラベン博士も「ポケモンは怖い生き物です!」と言っている。

オヤブンと呼ばれるオーラをまとったポケモン特に強く、プレイヤーはかいこうせんを撃ってくるものもいる。

がんばりのいし

カブイのアメのシステムちょっと洗練させたもの

ポケモンを逃がしたり捕まえたりすると通称ガンバアイテムと呼ばれるアイテムをもらえる。

今作のポケモンにはガンバレベルという個体値的なパラメータが設定されているのだけれど、

ガンバレベルガンバアイテムを与えていくと最終的にMAX(10)まで上昇する。

従来の個体値努力値(ポケモンを倒すと取得できるいわゆる基礎ポイント)を統合させたような仕組みで、

今後はこれでもういいんじゃねえかという気持ちになってくる。

 

他にもいろいろあるけど、正直書き切れないわ。勘弁してくれ。

今日一日一連のポケモン記事だけで2万字も書いて疲れた

2021-11-03

anond:20211103112539

バイオレットなんちゃらは知らないけど、

敗北を知りたいとか言ってる囚人をバッコンバッコンする漫画なら知ってる

anond:20211103112052

バイオレットチャンみたいに愛を知りたいとか言ってる女をこれが愛だよとか言いながらバッコンバッコンしたい

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