はてなキーワード: 食事療法とは
まず、陰謀論って聞いて大体の人が思いつくであろうヤバいオッサンとオバサンの形をうちの親はしている。目がイカれてるし、肌がパサパサで2人とも清潔感がない。誇張じゃなく年齢より15歳くらいは老けて見えると思う
前提としてネットでよく見るディープステート的なベーシックな陰謀論と、反ワク的なエセ医療と、ホタテパウダーで野菜を洗うみたいなトンチキ自然派は親和性が高くて、1つ罹患するとぜんぶ患う奴が多い
うちの親はそのタイプで、添加物を異常に怖がる自然派から電磁波に怯えたり薬を嫌がるようになり、コロナ禍で完全に親ロとディープステート的な陰謀論に転がり落ちていった
あと母親は子宮系みたいなカルトにも過去にハマってま◯こにパワーストーン入れたり、ガチ障害者の弟に指入れさせたりしてた。詳しくは子宮系で調べて笑ってほしい。それ関連のきしょい本が今も家のどこかに積み上がってる
父親は反ワクデモとかノーマスクデモに参加してたし、一時期話題になった反ワク団体にも入ってた。子供の頃は行き過ぎた母親の自然への執着に苦言を呈してくれる唯一の人間だったが、仕事が行き詰まったのと同時に母親と一緒に陰謀論にどっぷりになった。趣味はヤフコメを実名で荒らすこと。YouTubeに真実があると信じてる
訳あって自分は子供時代の一部を祖父母の家で育ったんだが、家に戻ったら知的障害のある弟が爆誕して全裸で走り回ってるし、両親もどっちもぶっ壊れていて子供ながらにショックだった。
この障害のある弟も、根拠のない食事療法と発達障害が治るサプリ(笑)で育てられたものだからかわいそうだった。昔は意思疎通がある程度できてたが、環境が悪すぎて今は完全に二次障害を起こしてクソ漏らしながら家で暴れ回ってる
息子が障害持ちだったのも親がぶっ壊れていった理由の1つやと思うが、子供ながらに親父も母親もなんか障害持ってんじゃねえかと思っていた。あと、子供の頃は自然派系のキャンプとかキャンドル作りとかに連れて行かれたが、参加している大人がみんな異常に空気が読めなかったり不器用だったから、そういう気質の人間がホイホイされるんだと思う
あと共通点で言うとみんな清潔感がなかった。自然派的なものに傾倒すると風呂に入らなくなったり、謎の自家製シャンプーや石鹸を使うようになるので、きちんと皮脂や汚れが落とせていないのだ。独特のすえた匂いがする
親が使ってる手作りシャンプーを使うとフケが制服に落ちて最悪だったから、わいは中学生から自分で薬局で買ってた
ある程度の年齢までごく普通の祖父母の家で育ったから一般的な家庭の常識が身についたが、子供の頃からあの家で過ごしてたらと思うと今でもゾッとする。実際小さい頃にめちゃくちゃマク○ナルドとコンビニ弁当の悪口を言われたせいで今も若干食べるのに抵抗がある
結局、陰謀論もカルト宗教の教祖と信者と同じ仕組みなんだろうなと思う。YouTuberとか謎の作家とか謎の専門家が、メンタルに何らかの異常を抱えているプライドの高いバカを騙して本やらサプリやらパウダーやら売りつけてんだよな
高校入るタイミングでまた祖父母が引き取ってくれて普通を取り戻したんだが、中学時代とかは親が給食の添加物ガー!!!って担任に鬼電したり、歴史の教科書を炭で黒塗りしたりとかマジキチすぎて辛かった
未成年だった時は実家も結構行く用事があって出入りしてて、コロナ禍とかいくたびに両親がぶっ壊れていくのが分かってホラーすぎた。あと片付けられないのに謎の手作りグッズ(電磁波を跳ね返すやつ)とかケースで買わされたっぽい水とかお茶が増えていってて、ゴミ屋敷ってこうして作られていくのかもしれないと思った
今はほぼ顔を合わせないようにしてるけど、一応なんかあったとき用に唯一ブロックしてない家族のLINEグループには“ワクチンを接種した人間の脳みそに寄生虫発見!”みたいな怪文書が頻繁に届く。
で、もし軽度のADHDに食事療法+運動療法が医学的に大きな効果があるというコンセンサスが精神科医や心療内科医のなかで形成されているのであれば、ADHDと診断されたときにまずそれを勧められるでしょ
そうでなく薬を出されたらそういうものだと思って(どういう薬か調べるかはともかくとして)とりあえず飲むんじゃないの
こちらから聞かないと教えてくれないお医者さんが多いんだけど、それも長年の受診経験で色んなお医者さんの診察受けてないと分からない
患者さんは「お医者さんってこういうものなのかな」と思ってしまう
あなたも自分でその場で調べて能動的にお医者さんに聞いてるんだよね?
なぜあなたが患者さんの方にのみそういうエクスキューズをするのかがわからないんだよな
患者さんも賢くなるべきってのはわかるよ、そういう意味であなたの主張には意義があるよ
でも精神的疾患って患者さんからは上手くコミュニケーションできない場合も多いし、お医者さんにも責任の一端はあると思うんだけどなあ
その辺はどう思ってる?
自分自身が他人に対して怒鳴っても脳細胞は劣化する。他人が他人に対して怒鳴っても脳細胞は劣化する。
低用量ピルは悪阻症状の他に、血栓症による突然死や脳梗塞と、高プロラクチン血症による骨粗鬆症とメラニン活性作用によるシミの誘発作用、体毛の剛毛化、発がん性がある。
精神安定剤は、鎮静効果のあるものだと肥満、アルツハイマーやパーキンソン病を誘発する。
活性作用があるものは性欲亢進、不眠作用がある。どちらも常習性が高い。
命の母は合わない人だと鬱になることがある。本人が乗り気で、自己観察しながら合う飲み方を判断する必要がある。
どの症状で病院へ行ったとしても、まず勧められるのは食事療法と睡眠時間、休息時間の確保。薬を飲んでも根本がおろそかだと大した効果は出ない。
スピとはちょっと違うけど、私の母の話をしたい。
私の母は発見時にStage4の癌で、医者は今のままだと半年、治療を行えば予後がよくなる(直らないけど寿命は延びるよ、いつまでかは知らんけど)と言った。
セカンドオピニオンにもかかったが、言われたことは同じ。良ければ2年ぐらいは生きられるけど直ることはまずないと言われた。
最初、医者の言う通り、母は放射線治療や抗がん剤治療を始めた。
抗がん剤治療を始めてすぐ、母は何を食べても苦く感じるようになったようだ。砂を食べているようだとも言った。何度も吐き気に襲われてしょっちゅうトイレで吐いていた。
ふっくらとした体型だった母がみるみる痩せていった。
しばらく堪えて頑張っていた母だが、あまりに辛いので止めたいと言った。そして代わりに縋ったのが、いわゆる近藤某かの言うような放置治療だったり、マッサージとか食事療法とかそういったものだった。
当然、そんなものに効果があると私を含め家族は信じていたわけではないけど、ニセじゃない方の医療は母に辛い治療を強いるけど助からないと言う。ニセ医療は辛い治療も強いないし助かる可能性があると言う。
もっと生きたい、病気を治したいと思っている母が、希望を持って生きるにはどちらが良いか。母の選択を間違っているとは言えなかった。
母も多分わかって騙されていた気がするし、それでよかったんだと思う。
まだ助かる見込みがある人がニセ医療に騙されたり、全然治療効果がない高額な治療をさせたり、そういうことをしている連中は許せないけれど、ただ批判されてるのを見るのも今となっては複雑な思いがする。
OS-1のあの味が好きだが、
オーエスワンは、脱水症のための食事療法(経口補水療法)に用いる経口補水液です。脱水症でない方が、普段の水分補給として飲用するものではありません。
またオーエスワンは、一般的な飲料よりもナトリウム、カリウム等の電解質量が多いので、高血圧の方や腎機能が低下している方は医師にご相談頂き飲用ください(詳しくは「高血圧、腎臓病、糖尿病等の疾患のある方でも飲めますか?」をご参照ください)。
感染性腸炎、感冒による下痢・嘔吐・発熱を原因とした脱水症高齢者の経口摂取不足を原因とした脱水症過度の発汗を原因とした脱水症脱水を伴う熱中症にもそしゃく、えん下が困難な場合は、ゼリータイプ
でも好きなので毎日飲んでいたら、嫁からOS-1禁止令が出された。
ポカリじゃ濃すぎるんだよ……。
私ごとですが昔「マーフィーの法則」にはまっていたことがあります。
「1000万円の年収が欲しい」と思っていたら、所属していた会社の親会社が倒産して
その業務の一部を個人で引き継ぐことになり、労せず同じ仕事をしながら
23才の時に毎月90万円位の収入が入るようになりビックリした経験があります。
調子に乗って、他のことにも応用してみました。
気になっていたHカップのかわいい女の子を自分の彼女にできたり、
有名人と一緒に仕事ができたり望んでいることが面白いようにかないました。
棚ぼた式の成功体験がその後も続きました。
(下世話ですみません。若いころのお馬鹿な願望成就体験です。)
しかし、30才を過ぎてからは、婚約者に失踪されたり、お金を騙し取られたりする経験も増えてきました。
十代のころから悩んでいた体調不良もなかなか良くならなかった。
良いことと悪いことがゴチャ混ぜに自分の人生に起こるのに満足できず、「良いことだけ」起こって欲しいと思っていました。
そんな時に友人の紹介でTAWのセミナーに行きました。そこでは「自分の思考は例外なく100%実現している」と教えられました。
しかし、この方法論で自分の思考を修正するにはいたらなかったのか、体調を悪化させ寝たきりに近い状況になりました。
その後、幸いにもある運動療法、食事療法に出会い体調は回復しました。
「マーフィーの法則」や「引き寄せの法則」が有効だとしていたのは自分の思い込みだったのかも、と考えるようになりました。
私の結論では、「引き寄せた」と思いたい人は本当の因果関係(達成プロセス)を無視して、認知の捏造を行っていると思います。
思い込みが良いパフォーマンスを出す一助となることも考えられるでしょう。(←結果オーライってヤツ。)
でも、「良い出来事」「悪い出来事」の区別自体が各自の恣意的な判断です。
受粉等に役立つ虫や害虫を食べる虫を『益虫』と呼ぶようなものです。
(虫が死ぬほど嫌いな人にとっては、地球上の虫、全部が『害虫』に認定(判定)されるでしょうね。)
「良いこと」「悪いこと」「良い人」「悪い人」などの認知作用(判定)も同じです。
幸運感(ラッキー)と不運感(アンラッキー)の感じ方は「認知の癖」で決まるとも言えます。
普段から小さなことに感謝する癖のある人には、この世は天国のようだと思えますが
なんで糖尿病って「糖尿病になると一生治らない。たとえ生活習慣の改善によって薬なしで血糖値を保てるようになったとしてもそれは治ったとは言わない」と言われるんだろう…
薬なしでも症状が出ない間が一定期間続いたなら、それはもう「治った」でいい気がするんだけどな。「治ってない」ではなくて、「一旦は治ったけれど再発した」じゃあ駄目なの?
たとえば癌とかだって手術して患部を取って数年後に再発するなんて事もある訳だけど
その場合はあくまで「再発」であって「治ってない」とは言わないよね?
いや手術とかを伴う疾病じゃなくとも、自分なんかは喘息で一度治療を受けて以後症状は出てないんだけど
この場合今後また症状が出たとしてもそれは「治ってない」ではなくて、「一旦治ったけれど再発した」でいいと思うんだよね
あと、仮に現時点の医療技術では絶対に治らないとしても今後の再生医療の発展などにより根治が望める可能性だってゼロじゃないと思うんだけど。何故絶対に治らないと言い切るんだろうか
糖尿病は治らない治らないってこうも言われると、運動や食事療法による糖尿病の血糖値コントロールが上手くいかない人が多いのって、「糖尿病は治らない」と言い切られる事によって
どんなに頑張っても無駄というスティグマを植え付けられるせいなのでは?
こんな記事もあるみたいだし、「糖尿病は治る」というイメージを伝えてモチベーションを上げさせた方が、患者にとっては有意義だと思うんだけどなあ
https://diamond.jp/articles/-/220441?page=2
「最初に報告されたのは、2017年9月にリスボンで開催された欧州糖尿病学会(EASD)でした。英国のニューカッスル大学のロイ・テイラー教授が、約40年間におよぶ糖尿病研究の集大成として、『肥満のある2型糖尿病の人でも、カロリーを適切に調整した食事と運動を続ければ、糖尿病が“治った”状態を維持できる』と発表したのです。この内容は、医学誌『ブリティッシュ メディカル ジャーナル』にも掲載されています」
https://diamond.jp/articles/-/220441?page=3
それから約2年後の今年9月、「大幅な減量をしなくとも、5年間で体重の10%を減らすだけで、2型糖尿病が寛解し得る」という論文が、同じく英国の研究チームよって発表され、本サイト(10月20日公開記事『過度なダイエットは不要、2型糖尿病は体重を10%減らすだけで改善!?』)でも関連記事が掲載されている。
食事療法ってことは低FODMAP食はもう試したのかな
とうとう30代になってしまった。
過敏性腸症候群になってから10年経ったが、治る見込みはない。
病院にも行き、食事療法、生活習慣の改善をしてきたが治らない。
外仕事とオフィスワークの半々をしているが、事務所にいる時はおならが出てしまう。
俺も出したくて出している訳ではないが、周りから臭いと言われる。
とりあえず肉とチョコは食わないようにしているが、それでも臭いらしい。
俺は臭いと言われて精神的に辛いが、俺の周りにいる人達のほうがもっと辛い。
なので俺はもう仕事を辞めようかと思っている。
本音を言えば生活保護を貰って生きたいところだが、俺程度では貰えないだろう。
おならと共に生きてきたが、おならのせいで辛い思いばかりしている。
早く辛さから開放されたい。