はてなキーワード: 言語道断とは
もともと独り言のつもりで書いたので、ナルシストな表現があるのは大目に見てください。
初めて体重を気にしたのは小二の頃。
体重計に乗った時の数値が以前よりも大きくなっていることを気にしたのか、その年代の平均値よりも大きいことを気にしたのかは覚えていないが、体重計の針が示した数値ははっきりと覚えている。
その時は25kgだった。
周りと同じセーラー服が着こなせなかったのだ。
私の腕は、他の女子生徒が袖からのぞかせるものと同じように細くはないし、なんだかブツブツしている。
それに、体育が極端に苦手だった。他の人は軽々と走るトラックが何よりもキツかった。
きっとそんな自分は、他の人の目にはみっともなく映っているんだろうと思った。
ただ、この頃の私はまだましな方だったと言える。
家族もまだそこまで太っていない、普通体型だと言っていたし(それでも太ってはいたが)、何より中学では成績優秀、昔から活発な性格を知っている友人が多かったので、太っていることを何も後ろめたく感じる必要はなかった。
それに、中学生の頃までは私自身美醜の基準がわからなくて、自分の容姿が優れていないことを知らなかったのだ。
中3の時に仲良くなった、かなり容姿が優れている男友達は私に対して恋愛感情を抱いているようだったし、それ以外の人からもモテた(ただ、この容姿端麗な男友達と比べて私がかなり太っていることに対しては、私自身何か思うところはあった。それにこの男友達は美醜の感覚が壊れているようで、誰よりも男前な自分の顔を不細工だと言っていた。その目で見た私に恋愛感情を抱いていたということは、つまりそういうことである)。
言ってしまえば、自分の容姿が優れていないのに明確に気づいたのは高校生の頃だった。
腹が減った以上仕方がないと、食べるのが好きな私は頻繁にホットスナックを帰り道に食べた。
太っている人間が太るものを食べている姿は滑稽なので、隠れながら食べた。
私は時々、自分の体型をいじられた。
脚の長さを測られたり、太っていると言われたり(実際太っているが)した。
それによって、人並みに傷ついた。
顔については明確な言及はなかったが、周囲の人(とくに男子生徒)が私に対してはかなり不機嫌そうに話すのを見ていると、顔も悪く、太っていて、容姿はかなり悪かったんだろうと思っている。
実際、この頃に撮った写真に写る私は、髪も汚く肌も汚く、笑顔は醜くて眉毛が太い、極度に太った姿をしている。
太るものを食べていたら「そんなの食べてるから太るんだよ」と思われそうだし、痩せるものを食べていたら「そんなの食べてんのに痩せてないじゃん、意識だけは高いね」と思われそうである。
実際、これは誰にも言われたことのない言葉だが、常に思われているのではないかと怯えていた。
それゆえ、外食をするときは店に知っている人がいないかよく探した。
他人からどう思われるかなど大して気にしない私でさえ、こうである。
それほどまでに、太っているということは自信を失くさせるものなのだ。
きっと、太っていて繊細な女の子には、もっと色んな場面で、もっと色んな罵倒の言葉が聞こえているんだろうと思う。
高校の3年間は太り続けた。
受験期が近くなったために高3では外で勉強をするようになり、それに伴って休日は基本外食をした。
毎回、ラーメンやハンバーガーなど、太るものばかりを食べ続けた。
それ以外の時間も、腹が減れば食べた。
食べることぐらいしかストレスの発散方法がなかったのか、元々食べるのが好きだったからなのか知らないが、とにかくよく食べた。
このままだと痩せられない、ずっと太ったままだから、今日で太るものを食べるのはやめようと思っていても、やめられなかった。
「痩せる」ということがかなり遠い道筋のように思えて、どうも継続ができなかった。
その時よく見ていたサイトでは、どうやら私はBMIが28と少しあって、標準体重よりも16.5キロ重いらしい。
時々ダイエットを決意しては数日で諦め、熱意を忘れた。痩せなければという意識、自分の滑稽な容姿に対する後ろめたさだけが常に頭の片隅にあった。
写真に写るときは少しでも痩せて見えるように工夫したし、それでもその後見た写真には他の人よりも著しく太った自分の姿が写っていた。
高3の頃に、こんなに太っていても仲が良くなったクラスメイトとの写真にも、太っているから喜んで写ることができなかった。
太っていて、顔も優れておらず、髪も汚い私には、どんな服を着こなすことも難しかった。
まず、「着たい服」ではなく「着られる服」を着るようになる。
「着たい服」など、考えられなかった。
少しでも痩せて見える服を好んで着た。
どのウエストラインにすると痩せて見えるかばかり気にして、私服を着たときは鏡の前で数分にわたって腰を調節した。
それでも、ふとした時に鏡やガラスに写る自分はかなり太っていて、腕も汚く、特に横から見た時の腰の太さが異常だった。
運動もせずに、友達とも遊ばずにテレビなんか見ているから太っていて垢抜けないんだろうと思っていた。
それでも、垢抜けた人のようにオシャレな格好はしてみたかった。
この汚い顔、太った体でもできるオシャレといえば、髪飾りぐらいだった。だから、髪飾りはよく購入した。
金のピン、青いリボン、カラーゴム、シュシュなど、あらゆるものを買った。青いリボンをつけた日は、いつもより可愛くなった感じがした。
それでもやはり、あまり変わらなかったが。
ファッション誌も読んだりしてみた。
しかし結局、ファッション誌でさえ遠い世界のように感じられ、誌上の情報を断片的に真似してみては全く垢抜けない、そんな様子だった。
街中では綺麗な人しか見かけないし、綺麗な人はどうしてあんなにも綺麗なのか気になった。
同じくらい太っているのに綺麗な人もいた。あの人たちと自分は何が違うのかわからなかった。
成人式でも、私は醜かった。
成人式の頃にはかなり太っていた。両親と横幅が大して変わらなかったし、下ろせない髪によって隠せなくなった輪郭は、顔の肉を強調させた。晴れ着を着たら多少は綺麗になれると思っても、実際には綺麗になれなかった。せっかくの写真も、何も嬉しくなかった。
大学生なってからも変わらず、ウエストラインを調節し続け、周りを気にしながら外食をしていた私は、大学3年生の時に急に思い立ってダイエットを始める。
「暇だから痩せよう」とかの軽い気持ちで、たまたまそう思った日の前日に2万歩近く歩いていたからとか、その程度だ。
痩せるためには食事管理と運動だよな、とか思いながら、食事管理アプリで一番ダウンロード数が多いらしい「あすけん」を入れた。
痩せることは大変ではなかった。
あすけんは、健康的に痩せることをモットーとしているアプリらしくて、(賛否両論あるが)それなりに沢山のものを食べることができる。
ダイエット中でも、世間一般で言われているような「揚げ物は食べてはだめ」とか、「毎回白米の量を半分にして」など、する必要がなかった。
規定値に収めることができれば、ファストフードだって食べられたのだ。
ただ、規定値に収めるために、お菓子を食べることは必然的になくなった。
むしろ、食事管理を通して自分の食生活を数値上で管理できるようになったことで、いつの間にか太ってしまうのではないか・想定外のことが起こってしまうのではないかという不安がほぼ全て払拭され、ストレスがなくなった。
歩くことも苦ではなかった。
脚はかなり疲れたが特に大変さは感じなかったし、モチベーションなども保つ必要がなかった。
歩いている途中、どうしてもしんどくなったときは、6月のライブ(のちに10月に延期になる)までに必ず痩せなければいけないことを思い返したり、曲で歌われている美人な魔性の女のように自分がなることを妄想したりするなどして乗り切った。もっとも、こんな容姿で美人になることを妄想するなど、言語道断であるが。
そうこうして、痩せた。
夏の時期は中弛みなどあったが、合計16キロほど痩せることができた。
ウエストは20cmほど細くなったと思う。
標準体重よりも少し重いが、ダイエット中は体重の数値よりも骨格筋率・体脂肪率などを重視したため、この体重でも見た目は普通の人よりも少し痩せている程度になったのだ。
痩せても大きいままだった胸に対して腰は標準より細く、腕は少し太いものの一般的な太さになっている。
痩せてまず、服を買うのが楽しくなった。
初めて服を買った。大学3年生にして。
ジーンズを履くなど、太い脚が強調されてしまって私には絶対無理だと思っていたが、憧れの黒スキニーを履くことができた。
思い返してみれば、その時はまだダイエットを初めて数ヶ月しか経っていなかったため、まだ着こなすことはできなかったが。それでも当時は嬉しくて仕方がなかったのである。
家族とアウトレットに行くのも楽しくなった。自分の表現したいことが、服で表現できるのが何よりも楽しかった。
6月には、以前買ったスーツがあまりにもブカブカになってしまっていた。そのため、スーツを新調する必要があった。それが何よりも嬉しかった。
周囲、特に家族からも褒められた。私自身は大したことをしたつもりはなかったが、母はことあるごとに私のダイエット成功を努力の結晶だと褒め、認めてくれた。今私は母のダイエットを手伝っている。
遠く離れた祖母も、久しぶりに会った時はずっと痩せたことを褒めてくれたし、それ以降も電話でよくダイエットの話をしては褒めてくれる。認知症が進行したもう一人の祖母も、ふとした時に私が痩せたことに気づいて喜んでくれた。
かなり痩せて、体型も標準に近くなった頃、垢抜けようと思った。
眉毛も剃った。3分の1の太さにまで削った。これで丁度よかった。
そして、メイクの仕方を変えた。スキンケアを覚えた。色んなものも買った。パウダー、マスカラ、ビューラー、グロス、コンシーラー、アイライナーなど。
黒いアイライナーを引くことで、私の強い目力はちょうど良いほどに強調され、かなり化けるようになった。時期は大学3年の12月ごろ。
黒いアイライナーは、たまたまYoutubeで見ていた動画に出てきた女性が黒いアイライナーを使っているのを見て、真似して買った。安物だが、これが私からしたら魔法の道具だった。
もとの顔も、痩せて眉毛を削れば悪い顔ではなかった。少しばかり人中が長いが、その程度大したことはない。
顔の比率も理想に近く、肉の取れた輪郭は綺麗な卵型で(若干面長だが)、顔は普通のサイズよりも小さい。昔から姉と母に言われていた言葉(太っていたので信じていなかったが)は、本当だった。目の大きさも平均値より大きく、力強い目は目鼻立ちをはっきりとさせ、鼻筋もある程度通っている。目と眉毛の距離が近く、口も大きく、芸能人レベルではないがまさに顔タイプエレガントといった形だ。キリッとした顔つきは、周囲の人に賢そう・しっかりしていそう・頼りになるといった印象を持たせる。縮毛矯正をし、アイロンで伸ばした髪は、顔の力強さに負けていない。あの太かった眉毛に伴う長いまつ毛は、私の目の美しさを作り上げている。立体的な造形の顔と長頭の形は横顔の形を綺麗にし、腰の細さを強調させる。
この顔が、さらにメイクで化けた。黒いアイライナーはよりはっきりした目へ、書かれた眉毛はより凛とした表情へ変化させ、色白で力強い顔には真っ赤なリップも映える。赤いアイシャドウや濃いチークにだって負けず、それどころかより顔を華やかに彩る。マスクを取っても、整った顔立ちは変わらなかった。マスカラではっきりとさせた長いまつ毛は、少し目を細めて現れた奥二重に重なって、憂う表情を美しく彩る。
街を歩けば、通行人が振り返った。周囲の男子学生や男の人が私にだけ優しくする場面だってあった。よく色んな人から眺められた。見惚れられた。彼氏もできた。いつも私の顔を美人だと言ってくれる。ネット上のコミュニティでは、私が美人だという話がよく話題になった。実際に出会ったネットの友達は、女慣れしている人でも私の姿を見て固まっていたし、明らかに優しくなっていた。どうやらその後、写真で見るよりもずっと美人だったと言いふらしていたらしい。私の姿を見て美人だと言わない人はいなかった。昔はあんなに綺麗に見えた通行人も、今思えば普通の人だ。
醜く太った、毛深く垢抜けない女から、誰もが認める美人になった私は、お洒落に目覚めた。真っ黒なワンピース、激しいピンクの色、かっこいいベストなど、強い色の服や上品そうな服を身に纏った私は、ミステリアスで不思議な魅力を持つ美女とも言えた。イヤリングは顔の煌めきを増大させるし、特殊な色のネイルにだって負けなかった。
痩せて美人になってからの私は、よく音楽を聴くようになった。聴く音楽の対象が変わった。
美しい歌声で歌われる妖艶な曲に自分を重ね合わせたし、繊細さを重ね合わせたような曲のような価値観を持ってみたいとも思った。私の容姿だと、そのような価値観を持っていてもきっと絵になると思ったからだ。私はここ数ヶ月間、美人な自分と美しい曲を重ねては、綺麗な自分に酔いしれ続けている。それはもう、異常なまでに。
きっと今までずっと醜く、虐げられるように生きることを続けてきたから、その反動が大きかったのだと思う。もう周りを気にしながら外食をする必要なんてない。大手を振って表を歩ける。私は痩せて美しくなってから、以前のようにこそこそと生きる必要は無くなったのだ。
そしてこれからしばらく、美しくなった自分に酔いしれ続けるのだと思う。綺麗な服を集め、もっと上品になって、周囲の人からは高嶺の花として扱われて生きるのだ。
それでも、つい一年前まで醜かった自分の影は消えない。私が美しくなったのはここ数ヶ月での話しだから、それまでに虐げられてきた記憶の方がずっと長い。目を閉じれば、高校生の頃のクラスメイトの男子生徒の、私にだけ雑な扱いをする様子がフラッシュバックする。今だって、太っている人や不細工な人を馬鹿にする言葉には腹が立つ。容姿が優れている友人と扱いが違うことを語った漫画やツイートには、思わず共感して読んでしまう。所詮ここ数ヶ月で綺麗になっただけの私は、外見が変わろうとも中身はほとんど全く変わらないのだ。昔の醜かった自分を見下し、悦に浸りたくとも、浸り切ることはできない。
しかし、やりたいことはある。太っていると周囲の人が本性を表すとは本当のことで、きっと私に対して明確に態度が悪かった人は、そういう人なんだろうと思う。そして、私が太っていた時から仲が良かった人は、本当にいい人なのだ。
私のことが、高校の頃から好きな人がいるらしい。もうすぐ4年になる。私は彼に対して恋愛感情はなかったので、ずっと見てみぬふりをしてきたが、もし今の彼氏と別れたら、会いに行こうと思う。
その友人も容姿はそれほど優れていないし、言ってしまえば内気な人だ。きっと、人の容姿などもあまり気にしないんだろうと思う。
それでも、こんなに美人になった私をみてほしい。彼が好きになったのは私の容姿ではないにしても、昔よりも綺麗になった私をみて、感動してほしい。そして、それでも中身は変わっていないことを伝えたい。
高校の頃、授業中に「体罰を受けた事がある人」と聞かれた。周りの様子を伺っていたら、手を挙げたのは野球部の子一人だった。自分は割とボコボコ殴られて育ったが、目立つのが嫌でなんとなく手を挙げ辛く、黙っていた。
周りも自分と同様の考えで黙っていたのかもしれないが、教員から「ゲンコツ?ビンタ?」と聞かれ、その子が前者と答えたら「え〜……」という雰囲気だった。
お坊っちゃん進学校だった事も大きな要素ではあろうが、それ抜きにしてもやっぱり最近は体罰と無縁の生き方が多いのかなと思った。
自分の親は贔屓目や恨みを抑えた上で考えて割と真っ当な部類だろうし、経済的にも恵まれていた。が、子を殴る事は辞さなかった。親だって人間なのでバカガキに苛立ちもするだろうし、私も結構な事をしてはいた。暴力についても程度問題で、一切許されず言語道断だ、とは思わない。
ただ、理不尽さへの恨みは大きい。
飯を食うのが遅いだとかでおもちゃの剣が折れるくらいに背中を叩かれた。前科があり信頼がなかったとは言え、姉が開けた壁の穴について冤罪で殴られもした。
進研ゼミか塾のどちらかを選べ、どっちも嫌は許さんと迫られて後者を選び、結局嫌でサボったら「自分で選んでおいて何事だ」というダブルバインド的状況で殴られた記憶もある。パターナリズムが全面的に悪いとは思わないが、それを殴ってまで強いるのは少々グロテスクではなかろうか。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
【シャニマス】SOS 歌ってみたんですわ! cover.壱百満天原サロメ【ですわ】
以下、ネットの反応
シャニマスが公式で歌ってみたをVTuberにやらせるのまじでやめてほしい
まじで普通にブチ切れてる
https://twitter.com/fgo_mika_/status/1616320346705231872?s=61&t=cCMpQQ0aMy71AdF50oQz0w
シャニマスがトワコレで集めた金をVtuberの歌ってみたに流してゲーム本体なんもしないの、サーバー強化しないでニコファーレ建てた昔のニコニコみたいだな
https://twitter.com/kato_dart/status/1616727210534240257?s=61&t=cCMpQQ0aMy71AdF50oQz0w
Vtuberの力をもってしても一向に流行る気配のないシャニマス、二軍淫夢以下じゃん。
https://twitter.com/greatmighty_p/status/1616363079440412672?s=61&t=cCMpQQ0aMy71AdF50oQz0w
それサ終してどうぞ
ほんっっとに最悪
他ブランドってプレイしたり課金したりするとユーザーが欲しかったものを見せてくれたけどシャニはvばっかりで飽きれるんだけど
シャニはファン程度なのでそこまでダメージないけど、担当のようやく貰えたソロ曲をMVつきで歌ってみた出しますって言われたら嫌すぎる
ぶいつばとかいう民度悪くてネットリテラシーとか法律とか理解できない界隈は、歌みた文化がないアーティストの曲までcoverしないでくれ……
この度は、Vtuberごときが、皆様にとって大切な曲である『SOS』を歌ってしまったことは、アイドルマスターシャイニースターズ公式から許諾を受けてのこととはいえ言語道断であり、皆様のお気持ちを深く傷つけてしまったことと認識しております。
原因を調査したところ、Vtuberグループ『にじさんじ』および運営会社である株式会社any colorsにアイドルマスターのプロデューサーの皆様に対する敬意が欠けていたが故の行動でございました。
現在、プロデューサーの皆様による動画削除のための署名が始まっているとのことですが、これはV豚の総意を持って通過させたく存じます。
今後このようなことのないように、再発防止策を実施し、
取り急ぎ、お詫びとご報告を申し上げます。
コロナ以前から「インフルエンザでいちいち病院に来るな」というのは医療現場側から何度も提言されてたのに
「会社が求めるから」とか「万が一大変な病気だったらどうするんだ」とか言い訳して無視してきたのがお前らだろ
医療現場が心配ならいちいち病院行くな。水も飲めないほど衰弱してるわけじゃねえんだろ。
軽症であればインフルエンザが心配だからと病院に行くのはおすすめしない - NATROMのブログ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/natrom.hatenablog.com/entry/2019/01/30/113000
インフルエンザで「早めの受診」は間違いです!(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180131-00543278-fsight-soci
レ点🧬 on Twitter: "某ウイルス検査に限らず、インフルエンザの救急受診や震災地域の甲状腺マススクリーニングや人間ドックの腫瘍マーカーの議論を聞いていると、日本人には「アウトカムの改善に寄与しない検査は行う必要(利益)はない」ということは永遠に理解できないのではないかという気がする"
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/m0370/status/1231051940903043072
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20191207173529
結婚したときに私もキャリアプランを色々考えましたけど、自分を含めてやっぱり男性は下駄履いてるなぁって思うことは多いですね。
無理矢理でも女性増やせば全体の界隈人数が増えるから優秀な人がよりたくさん出てくることを期待してます。そもそも日本の特に理工系、女性少なすぎなんですよね。海外の学会とかいったら若手の女性研究者がたくさんいてビックリします。私の専門分野だと国内の同年代女性は両手で数えられるほどだし、全員すごく優秀で、めちゃくちゃ優秀な人しかわざわざ残らないんだろうなと思います。男性は結構均等に分布してて頂点もいるけど底辺も結構いる。あなたなぜ大学教員になれたの?みたいな能力の人が結構たくさん、それも年配世代に多い。
とはいいつつも私の分野でも女性限定公募が猛威を振るってはいて私も影響を受けていて、綺麗事ばっかりも言ってられないなという気はしています。ただ前述の通りそもそも界隈に人がいないから女性限定公募かけて血眼で女性を採用しようとしてもそもそも誰も応募してこなかったり… あとまぁやっぱり上の世代の後始末は上の世代の身も切って欲しいっていうのはありますよね。ただでさえ任期ついてて必死で年に何本もトップジャーナルに載せてるのに私の修士課程の時以下の業績のオッサンが教授まで上り詰めてたり任期なし助教ポストを何十年も占めているのを見ると怒りは湧いてくるし、なんか不平等だなぁと思うんだけど、それって女性どうこうじゃなくて上のオッサンたちの問題が女性に転嫁されてるだけなんじゃないかとか思ったり。
断言してもいいけど今回のひろゆきを発端とした騒動はどう返答したって基地反対派は非難されるよ。
座り込み継続は誤解を招く表現でした。以後改めます。 → 正義を掲げていればウソが許されるとでも思っていたのか?今さら謝罪したところで信頼は戻らない。
山城氏の暴力は言語道断です。謝罪します。 → こんな人を代表として反対運動を続けている組織に信頼などできるはずがない。こういう人を排除できないこ
とが基地反対運動の妨げになっていることに気づけないのだから終わってる。
みんなもそう思ってるし、反対運動したところで国家権力に勝てるわけないんだから非合理な活動しててバカじゃね?wwって思ってるんでしょ?
正直にそう言えばいいのに、批判も許されない空気が(キリッ)みたいな言い訳しちゃってさ。批判に対して謝罪や反省を示したところで支持する気なんかハナからねーだろうよ。
味方しないなら批判するな、ではなくて立場を明言しろよってことだよ。
反対運動を批判してる人は暴力行為やウソが焦点になってることをカモフラージュにして基地反対運動自体をどう考えてるのかはっきりさせないじゃない。
だからはっきりと基地が必要なので反対運動は邪魔だから消えろと言えばいい。基地反対派のために言ってます、基地反対派であるあなた方の味方ですよ?みたいなツラして中立ぶったコメントしてるやつ何なんだろね、バレバレなのに。
yujimi-daifuku-2222 物凄く皮肉なんだけど、これって強硬な反自民、反安倍の人達の行動様式そのままなんだよ。/基本的に評価するという事が一切なく、カルダゴ滅ぶべし宜しく、自民党やアベは退陣しろで終わるのだよな
絵に描いたような中立を気取った基地反対運動批判派を書いたつもりだったんだけど、本当に絵に描いたような中立気取りブコメが来てワロタw
kihiketufuwabe正直に言います。運動の目的にかかわらず脅迫行為は許されないと思いますよ。運動の正義について否定しているわけではありません
過去のブコメ見させてもらいましたけど、正にあなたのような人のことを書いてるんですよ、ってか私の増田が具現化したのかと思いました。
これ去年も見た増田(anond:20210505162132)じゃん。でも丸コピかと思ったら結論部分変えてんのね。変わった結論には賛成。俺も「女を男並みに自由だけど粗末に扱う」方向で行くのがいいと思う。これは去年レスした通り(anond:20210505191016)。
その上で、重箱の隅として。
フェミニズムでは、「女を自立した人間と信頼して放任しろ、家父長制で口を出してくるのやめろ」というアプローチが行われていたため、その逆である、過度の信頼による放置という男性差別は問題視されづらいのです。
これはまったくフェミニスト側の言い分が正しい。国や社会が個人に過剰な口出しをするのは控えるべきで、可能性を狭める方向の「保護」や介入は言語道断だ。
だから、コロナ禍で女性の自殺率が上がったと騒がれていても、なお男性の方が多く自殺しているのだから、女性の自殺率の上昇は国や社会として気にすべきではない(男女平等に向かっているだけ)ということになるはずなんだけど、なぜかフェミニストはこれに騒ぎ立てたんだよな。あいつらわけわからん。
(男女問わない包括的な自殺防止プログラムはあってよいという意見もあるかもしれないけど、著名人の自殺報道に関してWHOのガイドラインとやらを振りかざして表現規制しようとしてくる連中が大勢湧いてくる現状ではどう考えても過剰な自由の統制にしかならないので反対。経済の好転とか、闇金の取り締まりとか、学校教員を増員して各学級に副担任を必ず配置するとか、学級を固定せず流動的にすることでスクールカーストの発生を抑止するとか、そういう間接的に自殺を減らす方向での対策を行うべきだ)
しかし同時に、「襲ってくるとしたらたぶん男だ。男を警戒すべきだ」「男の自分は、夜道で女とすれ違う時に怖がらせてしまうだろうから気を使わねばならない」「男の帰り道を気遣ってやる必要はない、男は粗末に扱っていい。自分も男だから、自分の事も心配せず粗末に扱うべきだ」という認識を強めることにもなります。
個人が何を警戒するかはそれこそ自由なので、男を警戒する女がいてもよい。もちろん、それに対してこちらが配慮する必要もないので、男は堂々と夜道を歩けばよい、というのが俺の結論。
俺は夜道で前を歩くのが男か女かで対応を変えたりしない。向かっている方向が同じならそのまま後ろをついて歩くし、歩くの遅いなと思ったら追い越すし、目の前でエレベータが閉まりそうになっていたら「待ってください」と声をかけて同乗しようとする。これらはすべて前を歩くのが男なら当たり前のことなのだから、女に対しても同様の対応をするだけだ。
そこで女側の言い分を聞いて「怖がらせてしまうと申し訳ないな」などと思うのがアホらしいと思う。何を怖がるかは個人の勝手だが、普通に歩いていただけで怖がられたとしても怖がられた側に一切の倫理的責任はない。「私は青いシャツを着ている人が怖いんです」という弱者がお前の街にいたら配慮するのか? バカバカしい。そんな感情は怖がる側の責任でどうにかしろ、以外の言葉がない。
なので、
私の主観的な意見としては、消極的自由を重視して積極的自由には疑問を持っている思想なので、保護よりも自由、安全よりも可能性を男女ともに重視する方がよいと思っています。
という結論には大賛成だ。俺は男女平等を強く信じている。女は男並みに扱われるべきだ。一人前の人間に対する過剰な保護は要らない。もっと自由で平等な社会にしていこう。
平和ボケした連中が多いのか、スルーされてしまった俺と友人の入魂の問題提起を。
共有するに値する重要な論点だと思ったのだが、泣く泣くお蔵入りにせざるを得なかった。
疑問はこれだ。——…どんな状況なら核を落としていい?
世界大戦が終盤になって、これ以上の犠牲者を出したくない場合。
まさに第二次世界大戦時のアメリカが置かれていた状況なら、核を落とす選択はアリか?
それとも非人道的で凄惨な被害をもたらすことが自明だから、やっぱりナシなのか。
現実の歴史を離れて、思考実験としてあなたが為政者だと考えてみて。
人間同士の戦争で、核を落とす選択は、どんなときにアリなのか。
こんな状況なら核を落とすのは仕方ない、核を落としても何ら責めを負うべきでない、と言えるのか。
「核を落としていい判断基準」があるはずだ。
そんな答えもあるだろう。
あなたに追加で聞きたいのは、ならばその選択基準を今度は現実の歴史に当てはめると、どーなる? ってこと。
俺がアメリカ人の友だちに聞かれたのは、そんな話なんだ。
「マスダは当時のアメリカの判断をどう思いますか? 日本人として。」
ずいぶん前から親しくしているアメリカ人の友だちに、そう聞かれた。
俺は兼ねてから教科書的平和主義をナイーブに信奉していた。というか、ちゃんと考えてなかっただけなのだが。とにかく当時思ってた意見を素直に答えた。
するとアナンダはこう答えた。
「ということは、マスダはアメリカを責める訳ですね。」
日本はあんな事をすべきじゃなかったし、俺は同じ日本人として当時の連中の判断を断罪する。
もちろん未来に生きる俺の責任はゼロだ。実際の判断に無関係だから。なので謝意は無い。でも断罪はできる。
アナンダも首肯してくれた。
しかし「先に攻め込んだ日本の罪は当然の前提として一旦横に置いておくと」アメリカが核を落とした判断は、どうなのか。
アナンダの追求に俺はシドロモドロになってしまった。どうしてかアメリカの判断が悪いと個人的な宣言をする事さえ出来なかったのだ。
その答えは、実際の現実にも当てはめられるハズだ。
例のVtuber氏が、過剰に身内面してくるファンが嫌だと表明したのはまぁわかるのだけど、「かわいいとコメントされるのが嫌」についてはう~んってなっちゃった。
言い分を聞いてると、「かわいいと言われること自体が嫌」ではなく「なにしてもかわいい扱いなのが嫌」なのかな?と思う。
でもあのコメント欄ってあくまで感想であって別に会話じゃないし、人がどんな感想を抱くかはコントロールしようがない。
そして「かわいい」は誹謗中傷ではないので書く人が思いとどまる要素もあんまりない。
本人がやめろって言うならファンとしては従ってあげるべきかなと思うけど、例えばたまたま来た人が何気なく「かわいい」と書くこともありえるし、それこそアンチが嫌がってるのを承知で書くかもしれないし。
クローズドな空間で委員長みたいな人がバチバチに目を光らせてる環境じゃないとコメント管理は無理だと思う。
これが「かわいい」じゃなければまだなんとかなるんだよね。
・性的……「エロい」「首筋hshs」など性的な目線がわかりやすい
・荒らし……同じ文面を大量にループ投稿など通常の感想ではない
でも「かわいい」は難しいよ。
だってさぁ、女性Vtuberが「私はかわいいって言われたくないんですが! ゲームで失敗したときにかわいいなんておかしいでしょ!」って言ったとして、みんな納得する?
かわいいどころか女性ゲーマーは世界的に性的なコメントされるのが問題になってるのに?
男性が「かわいいって言われたくない」と言った時、その根底には「舐められてるみたいで嫌」がある気がする。
じゃああなたは一生誰にもかわいいって言わないんですか? 女性にも言わない? 女性には言うとしたら、どういう気持ちで言ってる?
私は基本的には「人の嫌がることはするな」と思ってるし、推しの嫌がることをするファンなんて言語道断だとも思うので、私が推しに「かわいいって言うな」と言われたら、それが男性でも女性でも「わかりました」と返して言われたとおりにするか、ファンを辞めるかの二択しかない。
が、一昔前のオタク界隈で女性オタクが男性キャラに「かわいい~」って言おうものなら「腐コメやめろ」と総叩きされたのに、男性オタクが女性キャラに「エロい」「ロリ最高」「いい乳揺れ」「(その他書くも憚られるヤベー言葉の数々)」とか言ってたのを思い出してしまうので、「男性にかわいいと言うのは普通じゃない」言説には手放しで賛成できないのだ。
余談
「母親面」がキモいのはわかる。過剰な擁護、代理挨拶、代理謝罪、代理感謝、健康の心配。
でもこの辺は実は「ファンとして」でも通じる行動ではあるのだ。
「ファンとして好きな人を擁護したい(好きなものを貶されて辛い)」「ファンとして好きな人の良さを広めたい」「ファンとして起用の感謝を伝えたい(推しが見られて嬉しい)」「ファンとして好きな人の健康が心配」
よくある感情である。個人的に代理謝罪はちょっと引いてしまうが(ファンが勝手に謝罪したところで何が変わるというのだ)、これも「好きな人の印象をなんとかましにしたい」気持ちの表れではある。
だから大事なのは、どこまでなら母親面なのかという定義ではなく、相手をコントロールしようとしているかどうかだと思う。
ファン商売やってる限り「過保護」はどうにもならん。「過干渉」に注意する。
「◯◯くんにこんな仕事させるなんて!」「◯◯くん■■さんとつきあってるの?あんな人ふさわしくない!」とかが高じて周辺人物凸や誹謗中傷になるのである。
何年か前に(コロナ前)、関東圏から秋田県方面に日本海側を周った。2-3日掛けたけどいい旅でした。人々に触れて人情に触れてね。でも、良いことばかりじゃなかったネ~。
丁度、関東でingressやってたので新天地でプレイしてみたんだよ。荒んだ関東とは違うと思ったから。けど、違ったね。人情はあったけどゲームの世界では、もっと厳しかった。何と言うかゲスいって言うのかね。山形県から秋田県のあたりだと思ったけど、夜中に駅で休んでたついでに駅でポータルキャプチャしたのね。まさかの、5分程度で来るってね~(汗)。停めてた車を一台一台チェックしながら取り返して帰って行きましたわ。関東圏ならわかるけどまさかの田舎でも殺られるとは。民度の問題とか言う、愚か者がホザいてるけどイチャモンつけるなら大して変わらんのと違いますか?真実が解らんのに、他人が口出すのは言語道断ですよ。
海外はジョブディスクリプション(JD)っていうのがあって、そこに書かれている以外のことは基本的にやりません。
たとえば経理のプロとして雇われた人間が、自己判断なり要請されて総務の仕事をすることはない。
もちろんちょっとしたことくらいヘルプすると思いますが、PC作業を何時間も肩代わり、とかはありえないと思います。
プロフェッショナル性を否定することになるので。おそらく向こうの人のキャリア観に関係してるんだと思います。
転職が多いので、次につなげるためですかね。
結果として「オフィス管理者」「採用管理者」みたいに枝分かれして、それぞれのプロが生まれてますね。
ぼやっとした範囲で「総務」みたいなのがあまりない文化だと思います。
何かしない時間瞬間を意識してしまうと怖くなる人が一定数いるのではないだろうか。
今日はバイト希望の高校生が面接に来たというのに、オーナーの機嫌がすごく悪かった。オーナーはいきなり事務所から出て来て、女子フリーターアルバイトさんに怒鳴った。
「お母さんに送ったLINEがいつまで経っても既読にならないんだけど!!」
二人の会話する声がやたらでかいので全部聞こえてしまった。女子フリーターアルバイトさんのお母さんはつい最近早朝勤で働き出したのにもう辞めてしまったらしく、「辞めます」と言って出勤しなくなってからというもの、オーナーが電話やLINEをしても全然連絡がつかないし未読無視だという。一週間もその状態が続いているとか。
「いったいお母さんはどうしちゃったの?」
「私知りません! 私だってお母さんと喧嘩したからもう一週間もお母さんと口きいてないもん!」
と言い返す。
「仕事をもう辞めるのは分かったけど、でも働いたぶんの給料の受け渡しとかまだ用事があるから連絡がつかないと困るんですよ。お母さんはなんか連絡を出来ない理由とかあるんですかね忙しいとか病……」
「振込っていわれたって、まだ試用期間の退職だから、給料は手渡ししないとだからね、直接」
「じゃあ私がお母さんn」
「じゃあ私お母さんにオーナーのLINE読んでってお母さんにLINEしましょうか!?」
「だーかーら、あなたが何するとかじゃなくてね、普通は自分が辞めるんだから自……っあいらっしゃいませー」
なるほど。女子フリーターアルバイトさんのお母さんはもう辞めますと言ってから本当に仕事に出て来なくなり、オーナーとの連絡を経った。オーナーは社会人としてそれはおかしいんじゃないの? と腹が立ったが、試用期間中でも給料はちゃんと発生するから現金で直接渡すし、あとユニフォームと名札を返して欲しいと思っているらしい。
まあ、社会人として自分の始末を自分で着けるのは当然で、同じ職場にいる娘をメッセンジャーにしようなどとは言語道断だから、ちゃんとLINEに返信して店に顔を出せよというオーナーの主張は最もだけど、そんならオーナーだって女子フリーターアルバイトさんのお母さんへの不満を女子フリーターアルバイトさんにぶつけるのはおかしい。女子フリーターアルバイトさんは激昂して
「私なにも悪くありません!! 私なにも悪くありません!!」
とオーナーに怒鳴り返した。
しかし、オーナーのいつもの言動からして、オーナーが言いたかったのは女子フリーターアルバイトさんがお母さんをどうにかして店に顔を出すよう説得すべきということではなくて、単に「LINE通じないんだけどなんか病気や怪我で寝込んでるとか事情があるの?(それなら治るまで待つけど)」ということなんだろう。
そんな言い合いを聞いてから一時間くらい経った後、オーナーがまた突然事務所から飛び出して来て私の方を見ているようないないような角度でこっちの方に顔を向けながら、
というので驚いた私はうっかり、
「私ですか?」
と言い返してしまいオーナーのイライラの火に油を注いでしまった。
「私ですかーじゃなくてどっちでもいいから相談して今すぐドリンクの補充!!!」
とんだウッカリかましてしまった。オーナー命令には余程の事でないかぎり「反論」は禁物。私は確認のつもりでもオーナー的に反論という名の「不平不満」に聞こえてしまうのでダメなのだ。この時には女子フリーターアルバイトさんが「じゃあ私がすぐ行ってきます!」と言ってレジカウンターから飛び出してウォークイン冷蔵庫へと走って行ったので、オーナーはさっさと事務所に戻っていった。
上着も持たずに冷蔵庫に入ってしまった女子フリーターアルバイトさんは、短時間で寒さに負けて戻って来たが、その15分程度の間に大体の補充は終わったという。
女子フリーターアルバイトさんに、「なんか今日はオーナーの機嫌、かなり悪いね」と言ったら、
「ああそれ私のせいですー」
という。それはさっきのお母さんが仕事を半ばトンで音信不通の件ではないらしい。女子フリーターアルバイトさんがわざわざDさんが今月末までで円満退職するのに合わせてバイトを辞めたいとオーナーに打診し、渋られたのでシフトを減らすと言い張って、週1の出勤ということで押し通した。それが原因でオーナーは女子フリーターアルバイトさんの顔を見るだけでイライラしているんだと思う。と、女子フリーターアルバイトさんは思っているそうだ。
いやまあ、辞めるという通知は1ヶ月以上前にする事っていうのは就労契約書に書いてあったので、それを一方的に破り、あまつさえ自分の都合のいいシフトを組むように圧をかけるとか社会人としてというかそれ以前に人としてどうなの? って感じだが、19歳のお子さまは万能感に溢れまくっててわからないか……。
私は女子フリーターアルバイトさんに「へぇ。」と言った。女子フリーターアルバイトさんは、他の仕事を始めるから週1しかシフトに入れないし、本当は当店を完全に辞めて新しい仕事を本業にしたいんだという。
その本業にしたい新しい仕事とは、先日Aさんから又又聞きしたガールズバーのバイトに違いない。ガールズバー自体は悪いとも危ないとも言えないが、勧誘された経緯が胡散臭くてほのかにヤバい臭いがする。女子フリーターアルバイトさんはシフトリーダーとDさんにだけ話したのだが、Dさんは自分で女子フリーターアルバイトさんに苦言を呈する訳でもないのにAさんにそれをリークし、面白がりつつヤバくね? と思ったAさんが私に全部喋った、という流れで私は皆まで知りつつ、何も知らないふりをして、
とかまをかけたが、女子フリーターアルバイトさんは完全にスルーして、
という。オーナーの何が悪いのか? オーナーは確かに欠点だらけでお世辞にもいい人とは言えない人だが、給料をちゃんと払いボーナスもくれ、セクハラはしない……が、パワハラはたまにする……のでまあ、恨まれどころは沢山ありそうだなとは思うが、女子フリーターアルバイトさんもこの二年弱の間に何度も仕事をドタキャンして信用は地に落ちていて、そんなベースがあるところへ今回、親子揃っての不義理騒動を起こしている訳で。
「私は何も悪くないです」
「ほう、酷いこととは」
「こんな所じゃ言えないから言いませんけど、とにかく悪いのはオーナーなんで」
女子フリーターアルバイトさん的には全面的にオーナーが悪く、これまでの二年弱の恨み辛みがあるからして、従業員から雑な退職をされるのはオーナーの業だから当たり前だってことらしい。
「まあさ、早朝勤って死ぬほど忙しいでしょ。そんな時間帯にキリキリ舞い状態で、ただでさえあまり人柄のいいとは言えないオーナーと奥さんが、新人バイトを新人だからって多目に見ることは出来ないし、むしろ八つ当たりの的にするでしょ。オーナー夫妻が新人を中々信用しないでイライラの捌け口にするのはいつものことだし。だから、お母さんは悪くないんだよね。それはわかるよ。早朝勤でオーナーと奥さんと上手くやれる人はいないからさ、まあ、しょうがないんだよ」
と私は女子フリーターアルバイトさんに言った。ところでそういえば、女子フリーターアルバイトさんはここ一週間お母さんと全然口を利いてないって、オーナーとの口論の最中に言っていたなあと思ったので、
「お母さんと喧嘩なんて珍しいじゃん。仲いいんでしょ?」
「全然。こんなのよくあることですよ。てゆうか今回はまだマシなんです。1ヶ月も口利かなかったことだってあるんだから」
という。
「えーっ、前は仲良いって言ってたよぉ。お母さんのこと好き好き大好きって言ってたじゃん」
「私、そんなこと言ってません! 全然仲良くないし、お母さんのこと好きなんて言ったことないし絶対言いません!」
なんか冗談じゃなくガチで言うからちょっと怖くなってきた。えぇ……記憶めちゃめちゃ改竄されてね?
「で、今回はなんで喧嘩になったん?」
「これも私は何も悪くないんです。私はなにもしてないのに、お母さんが急に口利いてくれなくなったんだもん!」