はてなキーワード: ingressとは
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
食べ物に関する話題が中心で、「台湾まぜパンチョ」や「しゃぶしゃぶ温野菜」の体験談が共有され、雷の話も少し出ました。また、洗濯機が壊れたため、コインランドリーに行く必要がある話題もあり、手洗い方法や台風情報が話題になりました。
秋の訪れを感じ、季節の変わり目が話題に。過去の治療や美肌ケアについての話、ウーバーやセブンの宅配サービスの意見交換、ゲリラ豪雨の影響についても話されました。
サンフランシスコの商店街や「ラピュタ」の「バルス」に関連する話題、またeSIMや子供の成長についての驚きが共有されました。
台風の影響による新幹線運行停止や、大雨による交通への影響が話題に。サウナや宿泊施設に関する話、そして経費精算や勤怠の完了についての業務連絡も行われました。
宇多田ヒカルのライブ、吉野家のだちょう丼、Ingressの世界大会についての話題が出ており、台風の進路や影響も共有されました。
メンタルヘルスやリモートワークが話題になり、宇多田ヒカルのライブの予定や、花火、食べ物の話題も出ました。台風や座布団ネタも話題になり、再結成についての喜びが共有されました。
洗剤の種類や使い方、台風の影響、洗濯機の機能についての意見交換が行われ、公務員のメンタルヘルス問題も話題に上がりました。
猫が甘えて動けないという日常のエピソードから、洗濯機の買い替えについての話、公務員のメンタルヘルスに関する問題についての話がありました。
この要約から、チャットの主な話題が日常の出来事や季節の変化、食べ物、天候の影響、そしてメンタルヘルスに関連していることがわかります。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
今日は体調不良で仕事を休んだ。ゼプリオンという薬を月に一回打つが、打ってから一週間ぐらいは酷い眠気に襲われる。
さて、ヘルシープログラマーを読み終えたが、自分には実行できそうにないことがいくつか書かれている。
例えば「米国の運動能力の上位半分を目指そう」とか、「毎日記録を更新しよう」とかそういうやつである。
腕立て伏せを今日1回やるとしても、明日記録を塗り替えるには2回やらなければならない。1年で365回、無理な話である。
そもそも私は健康のために運動を取り入れたいのであり、マッチョマンになりたいわけでも、運動神経がスポーツ選手のように良くなりたいわけでもない。
そうすると必然的に運動プランは「早朝のランニング」「休憩時間のストレッチ(ポモドーロワークアウト)」「休日中の散歩」ぐらいに落ち着くだろう。
ちなみに本の末尾には「Ingressを使って散歩をしよう」というのもあったが、ポケモンGOと同じようにこの種のスマホゲームはダメな臭いがするのだ。実際、消費者庁でも注意喚起がされている。
運動も重要だが、栄養も重要である。ビタミンDの話が書かれていたが、サプリを買うか、あるいはビタミンD入りの牛乳を飲むようにしてもいいかもしれない。特濃というのが売っている。
頭痛と眼精疲労についての予防は実践する価値はあると思った。20分ごとに6mの距離のものを20秒見るようにするとか、水を適量飲むようにするとか、そういう話である。
個人的には、コーヒーにポリフェノールが多く含まれるという理由で積極的に摂取していたが、カフェインは頭痛の原因にもなるらしいので、飲みすぎは避けたい。
久しぶりに読書を一通りやってみた感想は、一人の著者が体系的にまとめた本というのは、インターネットであちらこちらを飛び回るよりも説得力を感じたということである。
Safari+Adblockアプリで使うより明らかに広告除外の精度が高いし、動作も軽い。
Youtubeについては、広告が流れないのみならず、動画のバックグラウンド再生もできる。
Vaporwaveが無限に聴ける。UIがAestheticって感じで良い。
自分で選曲はできない。移動中とか作業中にぼーっと聴いて、ピンとくるものがあったらアーティストをメモっておくみたいな、受動的ディグ用ツールって感じ。
電波状況が悪いと次の曲が流れなくなることが多いのが玉に瑕。
仕事帰りに「すぐ近くに敵陣あるから焼き払おうかな」って言って、気づいたら8駅分くらい歩いてる。始めて1ヶ月なのにもう2kg近く痩せた。
世間ではポケゴーの方が人気みたいだが、個人的にはこっちの方がハマった。MMO感が良いのかも。
ゲーム内チャットが地獄。メンション通知はオフ推奨。他のプレイヤーとまともなコミュニケーションを取りたい場合はゲーム外のツールを使うべし。
感情が動いたままこれを書いているので、読みにくかったら申し訳ない。
このエントリを読んで、三日坊主になるかもしれないけど、ポケモンGOをやろうと思った。大事な人のために。
ポケモンGOの話を読みながら涙を流し、しっかりお花を摘んでから甥に「ポケモンGOやってる?ってか高校合格おめでとう」と、はじめてLINEで電話を直接かけた。本人とはときどきトークのやりとりはしていたが、一言以上の話になる場合は基本的に姉(甥からしたらママ、以下ママと呼ぶ)を通して本人に話をしていた。わたしは甥とは県を越えて遠方に住んでいるので、直接話をする機会が滅多にないことも理由だ。
嬉しいことに、甥はポケモンGOをやっていた。
というか、ざっくり思い出しても甥は生まれてまもなく口を開けば「ってかポケモンやってる?」だったし、わたしが帰省してお土産もらうより先に「ってかさーてかさー、ポケモンやってる?新しいポケモン買った???はぁそいつもう持ってるし」だった。それにママが運転しているときに横でパパがポケモンGOをやっているそうだし、元はと言えばわたしから甥にポケモンを熱く語った思い出がある。愚問。
なお、甥はポケモンは捕まえるが道順や細かいストーリーは「意味がわからんからパパがやってる」だったので、いままでは本当にポケモンを捕まえるだけだったんだと思う。
余談だが、わたしは元ingressの民である。なのでちょっとした前知識があり、「どっか行ってなんかもらうとさ、その場所の写真とか〇〇タワーみたいな地名ついてるの?それってフレンドに送れるの?」と聞いた。
そして本題を問うた。「東京でいったら東京タワーとかスカイツリーとか六本木ヒルズとかさ、そういうの欲しい?」と聞いた。
答えは、「え、欲しい!!友達とディズニーランドに行ったときのとかとってあるんだよね!!!マジ欲しい!!!!ありがとう!!!!!」だった。え、わたしまだやるって言ってないんだけど。
しかし、こんなに嬉しいことはない。いままで年頃の甥の欲しいもの、好きなものがわからず、トークで「誕生日おめでとう。新しいポケモン買った?」と言うくらいしかできなかったのに、やっと、本人が欲しいものをあげられる。ママ経由で知ったざっくりとした彼の好みではなく、本人が「マジ欲しい」と言ったものを、だ。
思い立ったが吉日だが、これからまわるランドマークを計画的に練って訪れる必要がある。勝負は明日から。
わたしは休職中でメンタル治療中の身、ほとんど部屋にひきこもっていて何もできない日々が続いていたが、とてつもなく輝く光を見つけた。
明日から頑張ろうと思う。たとえ諸事情で心と体が途中で折れてしまっても、彼が「マジ欲しい」と言ったものを、たったひとつでも贈りたいと思う。
ingressのOVERCLOCK HACKは、慣れないと確かに訳わかんなくてイライラする。よーくわかる。
ただ、実は普通のグリフハックと同じような覚えゲーだと分かれば、多少はフラストレーションも治まるかも。
https://reirei0000.github.io/overclock_glyph/html/index.html
このサイトで3Dのグリフをぐるぐる回せるから、色々確認してみよう。
似たグリフでも「XMは一筆書きで、LIEは2つに分割されてるな」とか、「PORTALは一筆書きで、MESSAGEは2つに分割されてるな」とか覚えられる。
(要するに、似てるグリフは大抵一筆書きパターンと分割パターンに別れてるので、それぞれどっちかを覚えられればOK)
挑戦的な作品を作っていたのはせいぜいポケモンスナップ(1999年)とポケモンGO(2016)ぐらいですよね。
カービィボウルの焼き直しをしたり、不思議のダンジョンをやったり、ポケモンレンジャーなるアクションRPGを作ったりと色々やってはいましたが、どれも「1+1=2」にすら出来ずに終わっていたような印象があります。
数少ない成功例であるポケモンGOはIngressの無味淡白なゲーム性(ハマる人にすれば「三体」の如くシンプルながら奥が深いクソゲーだったらしいですが)を一新することに成功し「1+1=100」とも言える驚きの進歩を実現しました。
ポケモンという圧倒的なパワーのあるIPを保有していれば、こういった実験を毎年3回ぐらいする余力はあったはずなんですよ。
でもやらなかった。
それどころか、ポケモンアルセウスのような形のゲームデザインに到達するのにさえ20年以上の歳月を費やし、ポケモンスリープは発表からリリースするだけでとんでもなく待たせた上で「これただダルいだけじゃね?」で終わっております。
おっかなびっくり安全運転な割にはいまいち打率が高くないなんとも頼りないコンテンツ管理者と言わざるを得ません。
間違いなくあったのです!
でもそれを使いこなせないままダラダラと権利だけを握り続けてきた!
これは大きな問題ですよ。
独占しているくせに有効活用できていないというのは、文化の発展に対して責任を果たしていないも同然だ。
だらだらとリメイクばかり繰り返すから保守的になって成長が止まり、そのリメイクさえ失敗のそしりを受けるような開発力へと成り下がるのです!
初代ポケモンは間違いなくFoolishでした。
そこが素晴らしかった。
なぜその心を忘れたのですか?
ingressを離れた諸氏は知らないだろうが、最近のingressには、OVER CLOCK HACKなるものがある。簡単にいえば3D版グリフハックだ。
お馴染みのグリフが3DのARオブジェクト上に表示されるので、それを解読・記憶して2Dのグリフを入力する。
そうすると、正解率に応じてとんでもない量のアイテムがもらえるというミニゲームだ。
私は元々ingressのグリフハックが好きで、グリフとそれらを組み合わせた頻出熟語(例:human + civilization)や、LV8のグリフハックのパターン(例:create + pure + future + human + civilization)も結構覚えてる。
しかし、そんなグリフハック好きな私でも、OC HACKだけは無理だ。
難易度が高いからこそリソースが沢山もらえるってことなんだろうが、ミニゲームとしての完成度が低過ぎて、やっててストレスしか溜まらない。本当につまらん。
https://anond.hatelabo.jp/20240110062918
※追伸 23増田文学TOP200も作りたい。新タグ「増田文学」+αで作ろうかなと
https://twitter.com/PokemonSleepApp/status/1682685235912384512
『Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)』公式 @好評配信中
@PokemonSleepApp
【就寝時に端末📱を充電することができない・充電することにご懸念をお持ちの皆さんへ❗】
睡眠計測の失敗を防ぐために、充電ケーブルをつなぎながら、睡眠を計測することをおすすめしていますが、端末の電池残量が十分にある場合は、充電ケーブルをつながずに睡眠を計測することができますよ💡
✅端末の状態や他のアプリの使用状況などによっては、睡眠計測中に端末の電池が切れる可能性があります
✅電池が切れて睡眠計測が終了した場合でも、90分以上計測できている場合は、電池が切れる直前までの計測データが保存されます
バッテリー消費は睡眠解析アプリが持つ普遍的な問題ではあるのですが、ソレに対しての公式回答が「充電しながら使いたくないなら繋がなくてもいいよ。途中で切れても知らんけど」というのは非常につっけんどんだなと。
まあ運営サイドからすれば「しらねーよ!そんなの当たり前だろ?頭湧いてんのか?」って感じだと思います。
でもこれってポケモンGOの時に「Ingressのポータル争いが社会問題化するのなんて何年も前に通った道だろ?まだ免疫ついてねーの?!今更ながら運転でニュースになってんじゃねーよ!!!」をしたときから何も変わってないんですよね。
同じ失敗をまた繰り返している。
ユーザーに対しての注意喚起だったり、安全性の保証をちゃんと行えていない。
既存のレールにそのまま乗っかって「もともとこのレールがこういうものなんだよ。しょうがなくね?俺が悪いんですか?」という態度を取るのをいつまでやってるんですかね……。
Ingressはまだしも睡眠解析系アプリって結構身軽というか、「まあいざとなったら店じまいすればいいよね」みたいなノリの物が多いんですよ。
買い切りだったはずなのに定期課金性にした某クソアプリみたいな無茶苦茶が許されちゃうような緩い業界なんですね。
そこにポケモンの巨大な看板を持って切り込んでいき、更にはハーメルンの笛吹き男の如く無数の新規顧客を釣れてきてしまった以上は、その市場における無法地帯を踏襲するというのは如何なものかなと。
睡眠のスコアについての計算もかなり適当というか、これ単に長さだけ測ってるだけですよね?別にそれで良いような気もするんですが、それならスコアという「何かちゃんと解析してそうな名前」をつけるのは違くないですか?
あと気になるのが睡眠についてユーザーが何かアプローチ出来る部分が全然ないんですよね。
ゲーム内で寝顔(ポケモン)を集めやすくするための手段はいくつか用意されてますが、ユーザー側が自分の睡眠をよくするためのアプローチが特に示されてない。
まあ強いて言うなら「俺もお香炊いてみるぜ!」ぐらいですかね?
なんだか全体的にクオリティが杜撰というか、そもそもこれで何を目指していのかが分からない感じになってますね。
「睡眠という比較的まだ手つかずの市場から金を抜き取れるための手段があるらしいので、俺たちもソレに乗っかって金儲けしたいぜ」ですよね。
はい分かってるのに分からないふりをしました極めてチャチいアイロニーをしかけました反省してます。
スタミナや放置経験値獲得の代わりに「1日最大8時間半まで寝れます」「カビゴンに3回ご飯をあげられます」でプレイヤーの進捗にキャップをしかけている形の。
いや本当に「睡眠アプリのガワを流用してまだ存在してなかった形の放置ゲーを新しく作った」という点では凄く良く出来ていると思います。
ユーザーは本当に「ポケモンスリープで俺たちの睡眠が良くなっちゃうぜ」という夢を見てるんじゃないかなって。
まあヤバイレベルにイビキがうるさい人が録音で気づいて睡眠外来に行く機会を生み出している可能性はゼロじゃないとは思うので完全な羊頭狗肉ではないと思うんですが。
ちまちまキャラを集める盆栽ゲームとしてのクオリティは操作レスポンスの鈍さを除けば良質ですね。
元々のIPの強さ、弾数の多さをゲームにちゃんと反映するためにかなりコストを使っているのを感じます。
ポケモンの眠り方が複数あるという部分についても「生物なのだから生態がある」という世界観を感じられていいと思います。
ただ同じ問題を抱えていたはずのポケGOがいまだに売上ランキング上位にいるのを見ると、これも淡々と伸ばせそうではあります。
でもここから伸ばしたかったら育てた盆栽を叩かせる場所が必要になってくるのでしょうね。
多くのゲーマーが口では対人コンテンツを嫌ってますが、競い合えない盆栽は廃れていくのが市場の常という矛盾をどう解決するんですかね―。