「詰め込み教育」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 詰め込み教育とは

2020-06-24

若年者になるほど、人は賢くなると私は思う。   

物事にはセオリーというものがある、セオリーとは先人達試行錯誤の結果とも言える。   

今、私たち四苦八苦して、覚えた技術は、次の世代には当たり前のように使われるだろう。   

  

どうして、義務教育の大半が暗記だったのだろうと考える時がある。  

セオリーを一個一個体験して覚えるには、学校という時間は短すぎるのだ。  

から詰め込み教育だったのだなと今になると理解ができる。  

さて、何が言いたいかというと、よっぽどの努力家でない限り、人は自分より若いものに勝てないということだ。  

年を取ると、新しいことを覚えるのが辛い、体力が落ちてハードワークがきついなどの愚痴を聞いたことはないか?  

だが、年上ということもあり、何とか威厳を保とうとする、それが、見て学べだの、年寄りを敬えだの、果てはよくわからないマナーになったりするのだ。  

私は老害になりたくない。若者の足を引っ張り、希望溢れる未来から奈落の底へと引き吊り下ろしたくないのだ。  

知らず知らずのうちに老害化してゆく自分が怖い。  

2020-02-25

親が「お前がやってる研究は結局農家が儲かるだけ、それに比べて俺のやってることは人々を助け…」

みたいなことを言ってるのを聞いて、

これが私が学問頓挫した原因だと思った

そこそこいい大学行ったけど、そこで学問に優劣なんてないとしみじみ感じさせられた

キラキラした眼の新入生たちは、私と違って学問に対する信念を持ってた

工学部だろうと理学部数学科だろうと、法学部だろうと文学部哲学科だろうと、

そこに優劣はなく、いわゆる「ツブシ」がどうこうはどうでも良いことで、

自然科学人文科学の観察や探究に勤しむことは、そういう恵まれ環境を与えられた知的生命体の活動としてはめちゃくちゃ真っ当なことだと思った

時代感的にも、詰め込み教育のかわりに人それぞれの幸せ価値観自由みたいなものを教わってきたか

なおさら金持ち正義とか、名誉が全てとか、人助けが正しいとか、そういう価値観は前時代的に思えてくる

そこそこ親の期待に応えようとして受験勉強頑張ったけど、残念ながら私と親とでは学問に対する捉え方が全然違っていて、

私は色々しんどくなってしまった

学問マウントの道具じゃないと思うよ

2019-12-16

日本に学ぶことは多い」「これから中国時代」、日本人のノーベル賞中国人はどう見るか

本文: 

https://www.afpbb.com/articles/-/3250602

魚拓

http://archive.md/Ktinc

http://archive.ph/7IzGO

10月26日 東方新報2019年ノーベル化学賞(Nobel Prize in Chemistry)は、リチウムイオン電池を開発した旭化成Asahi Kasei Corporation)名誉フェロー吉野彰(Akira Yoshino)氏の受賞が決まった。止まらない日本人ノーベル賞ラッシュに、中国では「なぜ日本人ノーベル賞を受賞し、中国人は受賞できないのか」と話題になっている。

【関連記事】「千と千尋の神隠し」が中国で大ヒット! 18年前の作品がなぜ?の背景

 今月9日に吉野氏の受賞が決まると、中国メディアは速報を流すとともに、「外国籍を含む日本出身者のノーベル賞受賞は通算28人に達し、特に21世紀に入ってから米国に次いで受賞者が多い」と言及ネットメディアを中心に、日本中国をさまざまな角度で比較している。

 まず目立つのは、日本を称賛する分析だ。「日本人ノーベル賞受賞者は、子どもの頃に自然科学に関心を持ち、その体験がその後の研究の支えになっている。子ども好奇心や天性をそのまま伸ばす日本教育の特徴が大きい。中国はかつての科挙制度から現在受験競争まで、詰め込み教育ばかり重視されている」「日本紙幣肖像福沢諭吉樋口一葉野口英世で、政治家でも軍人でもない。学者芸術家尊敬する社会意識関係している」「日本は基礎研究が盛んな一方、中国研究商品開発に結びつくものばかりだ」

 また、「中国国内総生産GDP)で日本を抜き、日本に対し優越感に浸る中国人もいるが、日本総合力、技術力に比べれば中国はまだ劣ることを冷静に認識すべきだ」という意見もある。

 その一方で、「日本ノーベル賞受賞者は今後減少していく」という日本国内の見方も同時に伝えている。日本人研究者の論文発表数や論文引用される数は年々減少し、国際的科学競争力は低下する一方だ。

 ノーベル賞20~30歳代の研究成果が数十年後に評価されるパターンが多いが、日本政府が各大学への補助金や基礎研究費への教育振興費を削減しているため、日本の若手研究者の教育環境は著しく悪化している。2015年のノーベル物理学賞(Nobel Prize in Physics)受賞者の梶田隆章(Takaaki Kajita)氏は「このままでは日本から受賞者は生まれなくなる」、2018年ノーベル医学生理学賞(Nobel Prize in Physiology or Medicine)の本庶佑Tasuku Honjo)氏も「かなり瀬戸際に来ている」と警鐘を鳴らしている。

 そのため、「日本ノーベル賞ラッシュ前世紀の遺産」「中国研究者の論文数・被引用数は米国に次ぐほど増えており、将来は中国人のノーベル賞ラッシュが起きる」という意見もある。

日本に学ぶことはまだまだ多い」「これから中国時代」と対照的意見交錯する状況は、ノーベル賞に限らず、日本経済社会に対する中国見方全般と重なっているようだ。(c)東方新報/AFPBB News

_

少し前の記事だけど、この分析は冷静的。一読する価値はある。これみる前からだけど、本当に日本科学研究危機感を持っている。

2019-12-01

日本崩壊のXday

この物語フィクションであり実在人物団体とは一切関係ありません。

20xx年y月z日、日本文字通り崩壊したと言って差し支えない。首相今日日本人ではない人が任命された。日本という国は終わったのだ。

町は狂気に満ちている。街中には食い扶持に困った物乞いに溢れ、道行く人にすがり寄っている。触るなとはっ倒されるなど日常茶飯事の光景だ。実ははっ倒す側の人間ほとんどが日本人ではない。今や日本経済を回しているのは後から大量に入ってきた移民である公園にはホームレスに溢れ、異臭に満ちており、日本人への迫害も始まっていた。先人たちが見ればこれがあの技術大国だった日本か…と驚きを隠せないだろう。

何故こんな事になったのか?今考えればその兆候は随分前から見えていたかもしれない。しかし多くの人々は最後まで気づく事はなかった。

日本憲法9条を盾に平和主義を貫いてきた。確かにこれまで日本戦争になったり、戦争に参加する事はなかった。しかし、戦争武力だけではないのである平和ボケしている国民をよそに、静かなる日本への侵略が進められている事など誰も知る由もなかった。一部の官僚を除いて。

100年を越える年月をかけて日本への侵略が行われていたのだ。

_________

日本への静かなる侵略1980年から始まっていた。詰め込み教育への批判が高まった事からゆっくり教育が始まった。ゆっくり教育生きる力を育むと最もらしい理由を言っているが、本当の狙いは違う。日本人は馬鹿になってもらわないと困るのだ。これがその第一歩になった。

学校教育現場への根回しも事欠かない。将来の天才革命家が生まれては困るので、出る杭は打つ教育を徹底した。まだ授業で習ってない事を回答する者には誤りとして処した。せっかく学問に励む者のやる気を失墜させる為である

__________

次に大きく動いたのは1989年消費税3%の導入である。建前上、今後の年金社会福祉少子化対策として導入されたが、対策などは行われる事はなく、法人税減税の埋め合わせに使われる事となった。もうひとつの狙いは国民じわじわ貧困に導く事にもあった。貧困層を増やし、国力を削ぐ必要があった。

__________

政府にとって早急に実現しなくてはいけない事があった。それは政治不信の訴求である国民政治への関心を薄れさせる事が命題であった。投票率を下げる研究が始まっていた。

与党である自由贔屓党と野党の民生党の二大政党であるが、2009年に初めて政権交代が行われ、民生党政権誕生した。自由贔屓党への不信感から一度やらせてみようという感覚で民生党への支持が集まった。しかし民生党政権自由贔屓党以上に酷い政権だった。事業仕分けで数々の予算を削減、中国韓国の顔色を伺う外交朝鮮学校無償化検討し、更なる消費税増税を決定。一気に民生党の支持は失われていった。

2012年衆議院解散により総選挙が行われた。300議席以上あった民生党は⅙まで減らし大敗した。これにより、自由贔屓党への期待か高まることとなった。同時に民生党には政権担当する能力がないと広く知らしめられる事となった。

__________

国民収入格差問題が取り沙汰され、正社員非正規社員収入差が顕著なものとなっていた。仕事内容はほほ変わらないのに収入格差があるのはおかしいと問題提起された。ここで政府格差是正する為に正社員という枠組みを無くす事にしたのだ。正社員非正規社員も一律従業員となり、待遇非正規社員のもの統一された。正社員だった者にはとっては大幅な減給であり、非正規社員はこれを歓迎した。業務は変わらないのに責任だけは重く、アルバイトとして働いても待遇ほとんど同じである。これには離職者が続出したが、これも計画通りであった。

会社を辞め、独立した方が稼げると気づいた能ある者は個人仕事をする事が増えた。稼ぎが増え生活レベルが向上した者もいたが、歓喜しているのもつかの間。刃が差し迫っていた。

軽減税率に伴うインボイス制度の導入である。この頃の消費税基本的10%で食料品のみ8%を適用する軽減税率が導入された。税制としてとてもわかりにくく、事業者に多くの負担を課した。個人事業主やフリーランスなどは売上が1,000万円以下の場合、免税事業者として消費税納税免除される。しかインボイス制度の導入で企業は適格請求書行事業者請求書じゃないと仕入税額控除ができなくなる。適格請求書個人では発行できず、法人になるか課税事業者にならなければならない。つまり、今まで個人仕事を請け負ってきた個人事業主やフリーランス仕事をもらう事ができなくなるのである個人仕事を請け負う事が困難になった。

これで個人事業主を廃業するものが増えたが、一度会社を辞めた者が再び企業へ復帰する事は叶わなかった。外国人労働者割合がどんどん増加している為、入る隙間はすでになかった。

__________

令和元年、政権を揺るがす大きな不祥事か発覚した。それは内閣総理大臣主催する愚民を見る会である愚民を見る会は各分野で功績や功労のあった者を招待して行われる行事であるが、首相地元後援会の皆さんを多数招待し、税金を使って接待をしていると税金私物化をしていると批判が多くあがった。

これに対し政府側は訳のわからない説明を繰り返しており、答弁の度に矛盾点が噴出し追求が深まる事となった。テレビメディアでも取り上げられたが、世論首相有権者接待をして何が悪い税金私物化してもいいから、そんな事より大事な審議をしろという批判もあった。

しか政府特に危機感を持っているわけではなかった。これだけ状況証拠が出てきても検察が動くことはなかった。いわゆる忖度というやつだ。動かないというより、動けないといったところだろうか。長引かせて有耶無耶にし、逃げ切ろうという算段だ。

2年後、衆議院任期が終わり選挙が行われた。与党自由贔屓党が¾の議席を獲得する大勝を果たした。数々の不祥事があろうとも奇しくも政権担当できる政党自由贔屓党しかなかった。

この頃には長年の自由贔屓党の腐敗政権を打倒しようと多くの政党誕生した。しかし、ほとんとが猫の爪痕も残すことも叶わず消えていった。令和の頃世を賑わせた独裁政権から国民を守る党は中でも一番懐に斬りかかった政党だった。しかし、政府テレビ新聞インターネットの総力を駆使して悪印象を植え付け、国民洗脳した。

この頃政府の驚異となっていたのはYoutudeの勢力である。誰でも簡単に発信する事ができ、政治家も直接国民へ訴えかける事が可能となった。これを恐れた政府日本でYoutudeの利用に制限をかけるYoutude税を制定した。日本限定動画投稿するにはお金がかかるようになった。極めつけは政治家のYoutudeの利用を禁止する法律施行された。

そうなると当然反発する国民も出てきそうなものだ。表現の自由すらも侵す、憲法も知らぬ存ぜぬの政策に不満が出るのは当たり前だ。しかしYoutude税を納めてまで政権批判動画を上げたり、Yaheeコメント文句を言ったり、Twitrarで文句を言う程度であった。誰も打倒政権デモを起こそうともしなかった。政府日本国民国民性をわかってやっているのだ。後に知らない間に政権侮辱罪というものができた。政権批判的な者は罰せられ、5年以下の懲役、500万以下の罰金が課せられる事になった。

これだけ滅茶苦茶な政治をやっても自由贔屓党の政権は揺るがなかった。野党よりましという意見もあるが、政権担当できる政党自由贔屓党しかない時点で詰んでいるのである。どんな不祥事が連発しようとも自由贔屓党が選挙で負ける事はなかった。この頃には国民政治不信はかなりの域に達しており、衆議院投票率で15%を下回っていた。ほとんどが自由贔屓党の支持母体である組織票である国民政治ほとんど諦めており、選挙へ行っても何も変わらないと思う人がほとんどだった。政府の策略にまんまとはまっていったのだ。

___________

この頃から政権に変化が生じてきた。今までは建前上最もらしい理由をつけて国民に痛みを伴う政策実施してきた。それが露骨に悪政を行うようになってきたのである

まず第一子どもがいる世帯子ども税を導入した。1人につき年間5万程度の税となる。こうなると子どもへの虐待が加速し、前年の15倍に跳ね上がった。お前さえいなければ!と虐待した結果、子どもを殺してしまうケースも激増し、殺人罪として検挙される頻度も激増した。出生率は0.5を下回る中、順調に子どもの数は減っていった。

そして消費税を2年に1%ずつアップする法案閣議決定された。それもひっそりとだ。テレビなどのメディアには適当芸能人麻薬所持の疑いで逮捕させ、国民の目を背けさせた。

___________

それから数十年後、この程台風49号が日本全土に猛威をふるった。地球温暖化の影響で台風の発生数が年々増加している上に、威力も輪をかけて増大していった。台風の中心気圧は900hpaを下回り、最大瞬間風速は100m/sに迫った。

年間20以上の台風上陸し、年中台風が上陸する可能性があった。各所で壊滅的な被害が出て復旧が間に合わない状態にあった。ある時、政府は復旧しない事を決めた。国としての支援を打ち切った。都市部以外は住める状態ではなく、インフラも止まったままになった。住民たちは住む場所を求めて東京殺到し、東京への一極集中が加速した。

台風いくら上陸しようとも東京は無傷だ。政府台風対策に1兆円を拠出東京全土を守る障壁を開発した。これにより風や雨の量を軽減する事ができるのだ。東京以外では地獄様相である。もう住める場所ではない。東京の外にいる者は自己責任と切り捨てられる事となった。

__________

台風の混乱の中でもひっそりと進められていたのが外国人参政権だ。幾度となく廃案になってきた法案で、自由贔屓党はかねてより根強い反対の立場を貫いてきたが、突如立場を逆転させてきた。密かに法案を成立させ、選挙権の他、被選挙権付与された。国政選挙には外国人の率候補者が増えてきたが、日本人の投票率10%を下回っていた。ほとんどが与党支持母体である組織票で、政府の思い通りの候補者当選していった。

日本企業外国人が多く働いているが、低賃金で長時間働かせるなど待遇が悪いと批判を浴びる事となった。この問題世界的に話題になり、日本が一斉に槍玉に挙げられたのである。これに対処する為に政府の補助のもと、外国人労働者待遇を一斉にアップさせた。労働環境賃金を一斉に改善させたのである。注意点は日本人は除くという事だ。

今や日本人が人並みの生活を送っている者は少ない。政治家の家系に生まれた者か、有力者にコネがある者、経営者大富豪くらいだ。昔から格差はあったが、今ではさら格差が広がり極貧に苛まされている。生活保護は段階的に削減されていった。

年金受給年齢は100歳に引き上げられた。今では年金を受け取れるのは1%にも満たなかった。

__________

こういう経緯で日本は終わってしまった。

自由贔屓党しか選択肢のない、美しい国日本

2019-11-24

ロスジェネ世代未来

10代 詰め込み教育受験地獄

20代 就職氷河期

30代 派遣切りデフレ可処分所得低下

40代 非婚化・孤独化←いまここ

50代 介護地獄

60代 生活保護餓死孤独

70代 安楽死法制化 ※ロスジェネ世代は死んでください

 

これ変えるには、人口ものを言わせて政治を変えるしかないと思う

人口は多いんだから

2019-11-19

実家が小さな個人塾なんだけど、なんで塾って悪者にされがちなんだろ

タイトル通りです。

地方都市で、しがない個人塾を父親がやってます講師父親一人。社長講師ってやつです。

みてるのは小学生から中学生まで。高校は難しいから教えられないって言ってた。

お月謝は学年によるけど、1万円から1万5000円くらい。週3、2時間+週末3時間です。

たぶん東京の人からみると激安なのでは。

これまで延べ1000人以上の生徒さんをみてきて、高校はみてないにもかかわらず、

大学合格したらわざわざ挨拶にきてくれたり、卒業してからもずっと年賀状を送ってくれたり、

卒業の子供が親子二代にわたって通ってくれたりと、それなりに愛されている先生なんだと思う。

子供からすると、父親は働きっぱなしで、休みもなく、全然遊んでくれないので、不満もあったけど、

自営業なので父親が働いている姿も見てたし、それなりに誇らしく思っていた。

なんかふとしたときに、父親が「うちは賤業で、すまんな」と言ったことがあり、かなりショックだった。

父親としては、サラリーマンだったり、公務員だったり、学校先生だったり、そういうのがまともな職業で、

自分のことは賤業として認識しているのか、ととても残念に感じた。

というのも、自分大人になってみると、「塾に通わず大学まで行った」とか「塾は下駄をはかせているだけ」とか

「塾は金儲け」といって塾を敵視する人にすごく合う。そのときはばつが悪いので、実家が塾であることを隠すのだが、

まり無意味攻撃をされているときは、「うちの実家は塾だけど、そんな感じじゃないよ」というようにしている。

(そういうと、彼らはバツが悪そうに、小さい個人塾じゃなくて、大手予備校みたいなところの話ね、と言い直すのだが、一緒じゃねえか!)

事実、塾に通わず大学まで行った人は経済的で賢い人だと思うし、

塾が金儲けというのは、他のすべての職業と同様、事実だと思う。あなたが通う定食屋携帯電話病院もすべては金儲けをしているのだし。

でも、スイミングスクールお絵かき教室体操教室スポーツクラブ悪者にされないのに、

なぜ塾はいつも悪者扱いなんだろうか?子供のころから不思議でたまらない。

勉強ができない子は反復学習でできるようになるまで付き合い、

学校勉強簡単すぎる子には、難しい問題を与えて、問題解決面白さや知的好奇心の大切さを伝える。

それって、そんなに変な職業なんだろうか?

学校が既にやっている?そりゃそうだろう。

じゃあ、図工の授業も、体育の授業も、学校にはあるのに、

なぜみんなお教室に通ったりするの?

それは良い指導者出会って、子供可能性を伸ばしたい、いろんな刺激を与えたいからじゃないの?

学校自分の子供と相性が良い先生がいればそれはとても幸運だけど、

それこそ選べないから、みんな自分お金を払って、いろんな教室に通ってるんだと思うんだよね。

そろそろ父親引退しそうで、なんとなく感慨深くなったので。

追記

おそらく父親世代にとっては、自営業がみっともないと思っていたのではないかと思う。

父親早稲田出身で、たとえば大学の同期などと比べたときに、みんなが名のある大企業のお偉いさんになっていたりするのに、

自分地方都市自営業だったので、引け目を感じたのではないか

自分にとっては格好いい父親だけどね。

急に廃業というのがその通りで、他の商売も同じかもしれないけど、

塾ってものすごく波がある商売なんですよ。

たとえば、毎年各学年30人くらいの生徒さんがいたと思ったら、

急に次の年の新入生は10人になったり、

かと思えば別の年には教室に入りきらないくらいの入塾希望が来て、お断りしなきゃいけなくなったり。

全然需要が読めない。毎年同じように教えて、同じように広告を打っていたとしても。

基本的固定費用は同じ(場所代自分人件費)だから

生徒さんが少ない年が数年続いちゃう廃業せざるを得ない。

そういう商売です。

ブコメを見てると、みなさん塾に対する悪印象がないようで嬉しい。年末帰った時に伝えてあげよう。

はてなにいる人は高学歴だったり、教育の大切さを知っている、または学校教育問題点を認識している人が多いから、

塾を擁護してくれる人は多いけれど、

世間全体ではそんなことは全然ないですよ。

たとえば、いまだに「子供は外で遊ばせるべき。塾なんて詰め込み教育!かわいそう!」と

批判してくる人やわざわざ家まで投書してくる人もいます

塾に通っていない人は、塾というのは教育の場ではなく、受験のための小手先テクニックを教える場所だと

思っている人がかなりの数、います

学校先生も、塾に対して嫌味なことを言ってくる人は多いです。

事実、私は小学校中学校では、教師にめちゃくちゃ目の敵にされていたので…。

良い点を取ると、お前は塾の息子だからと言われ、悪い点を取ると、父親は教えてくれなかったのか?と言われました。

しかったし、塾の評判が下がると困るので、めっちゃ勉強しましたが…。

会社に入ってからも、小学校から大学まで全部公立or国立で塾に通わず卒業した上司がいて、

その人は都内有名私立中出身社員をめちゃくちゃいじるめんどくさい人がいました。

「おぉ、お前ら、こんなこともできないのか。これは鉄緑会で教わらなかったのか?」みたいな。

(もちろん彼の場合はなんらかのコンプレックス発症していただけだと思います

世間全体で、東大生京大生を腐す風潮があると思うんですが、

それと同じレベルで、塾を敵視する人は一定層います

「え、東大生京大生を腐す人なんて見たことない!」と言うはてなーの人はいるかもしれませんが、

それはあなた環境がとても良いということだと思います

追記追記

塾が悪者にされたシーンを一度も見たことがない、そんな人に出会たことがない、という人へ。

92年うまれ。塾ブームが起きて、塾でたむろするDQNが授業を軽視するのが気に食わなかった。だから塾には行かず進学した自分が誇りだったし、増田が言われたようなことを思っているし実際に言った。これは現実の話。

私もずっといろんな人に同じことを何度も言われたことがあるので、個人攻撃するつもりでの引用ではありません。

でも、父親や私がよく言われてきたのは上記のようなコメントです。

私はこの方の意見がすごくレアものではないと思います

父親70年代から塾をやっていたのと、私が地方出身のためか、塾ブームがなんなのかよくわかりませんでした、すみません

最後に。今日増田を書こうと思ったきっかけ。

自分たちで教育破壊しておいて、これ。

https://www.sankei.com/politics/news/191118/plt1911180045-n1.html

「塾ばかりがもうかる世の中にすれば、日本は滅びる」んだそうです。なんで?

(そして、塾は英語民間試験なんて望んじゃいない)


二月の勝者は自分も今年読んで爆笑したので、父親にも夏に読むのを勧めました。

読みながら、東京の塾、こんなに高いのか…僕は経営下手くそからなぁ…って笑ってました。

二月の勝者は大手進学塾の話なので、生徒よりも親を見る、お客様扱いして集金するといったえげつないことをしてて

そこはうちの塾とは違うけど(してたら、いまごろうちの地域でいくつもの教室運営してたと思う笑)

生徒や親のエピソードは塾業界あるあるすぎるので、塾関係者は「あ〜こういう子(親)、いるいる」って笑えると思う。

伸びる子、伸びない子は本人や親と話すとすぐわかるって言ってました。

逆説的ですが、父親的には成績を上げることや受験に受かることを目的にしちゃうとよくなくて、

問題を解くのって面白いと思わせたり、もっと知りたいという知的好奇心を刺激したりすることが重要で、

生徒さんによってそのレセプターが違うので、手を変え品を変え、いろいろと玉を投げているようです。

二月の勝者、続きが気になりますが、すべての生徒さんにとって、受験自分ごとになるとよいですね。

みかづきは知らなかったのでさっき買った。今晩読みます

→読みました

https://anond.hatelabo.jp/20191120041544

あと,みんな、思った以上に塾のこと好きだったみたいなので、

いま30代でも40代でもいいから、通ってた塾の先生が存命なら年賀状で近況報告でもしてあげてください。

へぇーなんとか君、いまどこそこでこんな仕事してるのかー」とか

「なんとかさん、子供大きくなって、いまどこそこに通ってるのかー」と

毎年ニコニコしながら年賀状読んでます

2019-03-18

anond:20190318065038

過程評価される」現代のもう一個前は、ゆとりじゃないだろう。

「とにかく正解を出せるようになれ」の詰め込み教育こそが対置されるもの

 

ゆとりっていうのは詰め込みの反省として、過程すらも評価せずにのびのび(≒無責任かつ放任に)やらせるってことであった。

今の教育は、過程評価するようにした、という、どちらかというとゆとり寄りではあるんじゃあないか

2019-01-20

センター試験改革受験産業

2年後には新入試となるとのことで、賛否はいろいろあるけども

詰め込み教育活性化しすぎた受験産業」への否定という意義もあえるのだと思う。

ガリ勉より表現力に長けた人を社会が欲しているんだ、という文科省メッセージなのかもしれないけど、どうすればいいんだろうね。

個人的には飛び級留年義務教育段階から当たり前にすれば、と思ってるんだけどなんで日本はこれを採用してないんだろう。

何か問題あるのかな?

2019-01-09

anond:20190109004239

増田中学の頃バブル期じゃん。

世の中そりゃ楽しかったろう。希望しかなかったろうよ?

まあ詰め込み教育とか受験ノイローゼかいじ自殺とかニュースでやり始めた頃だけど

まあ面白く無き世を面白く?していくしかないんじゃね?どうせ20年後には発展途上国になるんだし日本

2018-11-25

anond:20181125104955

これから趣味をはじめようとしている人に古典と分厚い辞書を抱えた詰め込み教育も酷では

2018-09-21

anond:20180921160337

だよね。今やろうとしてるアクティブラーニングとかは、「より効率的かつ楽しく詰め込む方法」だからな。

実は詰め込み教育必要ない、という考えがあるっていう元増田は、無自覚藁人形論法を使ってる。

anond:20180921090508

詰め込み教育短所学習動機づけと持続に欠ける点らしいし、そこを補うための新たな方法必要なんじゃないかな。

勉強したことが役に立つ経験があればいいかも。

2018-09-09

anond:20180909213000

これはつまりこの全く的を射てない書き込みをもって、詰め込み教育の学の無意味さなんて考えるまでもないだろと証明してみせたの?

2018-09-03

詰め込み教育大丈夫なの?

ランドセル重くなってるって

昔よりやべーんじゃねえか

2018-06-11

anond:20180609214104

増田です

ブコメへの反論はここに書いていきます

---

hidamari1993 定石の詰め込みが思考力の向上にも繋がることは詰め込み教育威力証明してるのにまだこういうこと言う人いるんだね。

詰め込み教育否定しているように感じられたんでしょうか。学習力の勉強詰め込み教育って矛盾してないですよね?

文章聴覚情報理解、要点の把握、効率的な暗記の手法を学ぶことで、詰め込める情報を増やすことが目的です。

詰め込み教育テキスト内の情報だけを「詰め込む」のですが、テキスト外の学習方法も「詰め込む」ことで

勉強効果を上げようという話をしているつもりでしたが、そこまできっちり書かないと理解されないみたいですね。

---

sbedit1234 馬鹿か。結果を計測した方が正確かつ簡易。

何の結果が、誰の視点で簡易かつ正確なのでしょうか。

効率的な暗記の技術が身についているか、暗記のスピードは何を見て計測できますか?

から情報理解と整理と視覚化の能力はどうやって確認しますか?

---

narwhal 国語現代文テストはその能力で解く。ただしまともに教育をしてはない。実のところ教育しないことによって阿呆を篩に掛けているようにも見える。

学校が篩にかける理由って何ですか?

また、塾で対策ができるようなことが篩になるのですか?

---

drying_flower だいたいやってるじゃん。上から国語数学小論文かな

方法に絞った勉強ではないことが問題なんです。

国語テストで悪い点をとっても「何が悪くて、何を考えてどのような解き方をすれば解けるようになるのか」を一人で理解できる人はもともと頭が良いと思います

勉強方法に絞ってテストし、重点的に対策をすることを目指そうという話をしています

例えばなんですけど、長文を暗記する方法って学びましたか

僕は学ばなかったです。頭はよかったので「春はあけぼの~」とか繰り返していれば、「いつの間にか」できるようになってはいました。

ももっと効率的な覚え方があるとしたらどうですか?

例えば、長文を覚えるときは、ブロックに分けて頭文字を反復するといいですよね。

ものすごく細かく分けた場合はこうなります

は(るは)あ(けぼの)よ(うよう)し(ろくなりゆく)や(まぎわ)、す(こし)あ(かりて)、む(らさきだちたる)く(もの)ほ(そく)た(なびきたる)

それをさらに4つくらいの単位で繰り返して覚える

「はあよし はあよし はあよし」・・・

そのあとは、情報さらに”削る”

「は(あよし)」

この段階だと「は」だけで「はるはあけぼの ようよう白くなりゆく」が引き出せる状態になります

これを各ブロックで行えば

「はやく」で、一文全体が思い出せるようになります

さら情報を削ります

「は(やく)」

これで、「は」だけで「はるはあけぼの・・・・たなびきたる」が思い出せるようになります

これをそれぞれの文で繰り返せば、長い文章も高速に、かなりはやく覚えられるようになります

こういう方法理解しているかどうかで勉強に差が出てくるのはあきらかです

例えば、受験対策で有名なものに「まず目次を覚える」というものがあります

目次の文章も、この技術を使えばかなり高速に覚えられるようになるわけです

こういう学習の基礎となる方法を積み重ねることで、「無駄な繰り返し」を減らして

勉強ができる人が増えていくようになるはずです。

(ほかの人へのコメントにも書いたんですが、詰め込み教育矛盾しないですよね)

2018-04-18

ゆとり世代教育は失敗だったのか?

最近になって働き方改革とかセクハラとか昭和時代から引きずってきた慣習が変わっていこうとしている。それって、さんざん馬鹿にしてきたゆとり世代社会進出したあたりからだと思っている。年々学生学力が低下しているのは否定しないが、根性論物事をすすめようとする考え方を一掃するにはカリキュラムを削りに削るのは必要だったのではないか

それにもかかわらず、プログラミング道徳の教科化などどんどん教える教科を増やそうとしている。文科省考える力を養うことや新しい時代対応するためという理由にしているが、考える力を養う点は今までの主要5教科で十分対応できる。今まで天下り的に教えることをやめればいいだけであって、別に教科を増やす必要はない。考える力をつけるためには考えるための時間必要である別に余計な知識を増やす必要はない。

コンピュータリテラシーについては教育すべきだと思っている。約3割の小学生自分スマートフォンを持っているという。いくらフィルタリングを掛けていても自分スマートフォンから発信する方法規制されていない。学校裏サイト掲示板といった独自文化を持った閉じたインターネットでは無くなった。YoutubeTwitterはいまや小学生でも投稿できる時代だ。気軽にTwitterにアップした画像が実は位置情報付きだった可能性があると知っている小学生はどれぐらいいるのだろうか。

元号に変わろうとしているが昭和時代に逆戻りしているように感じている。詰め込み教育の成れの果ては、ただ知識を暗記するだけが勉強だと勘違いすることだ。それと同じことを次世代の子供達におこなおうとしているのではないか時間が足りず、義務教育現場では夏休み土曜日に授業をしているところもあると聞く。限られた時間で教えるには何を教えるかを考えなくてはならない。むやみに増やしてもコンピュータストレージのように知識を吸収できる人間わずしかいない。そういう意味では、何を絞って教えようとしたゆとり教育は少なくとも失敗ではないと思っている。

2018-03-03

anond:20180303022530

単純に会社が、20代メインの仕事、50代メインの仕事って感じの世代毎に会社内の役割を決めて、それに最適化した形で組織運営をしているので、拗らせた40代新人とかを会社で使いこなすことが出来ないから、新卒の一括採用人材調達をしているだけだよ。

詰め込み教育の申し子である新卒を、そのまま会社文化詰め込み教育社畜化する方が楽だから

2018-02-17

リベラル教育結果的ウヨくてミソジニー若者が増えた以上

から体罰詰め込み教育再開して

ちゃんとした人間を育てる必要があると思う

 

やっぱり、子供は甘やかすべきではない

現実の厳しさを教えて

バカげたファンタジーを夢見ないようしつけよう

2018-01-05

自主性はない

自分目標を立てるのは苦手。理想を描くのも苦手。

テスト勉強は得意だった。部活試験休みに入ったら定期試験範囲試験までの日数で割って勉強計画を立て、1週間計画通り勉強した。家庭科だって保健体育だってきちんと勉強した。定期試験の成績は良かった。たまに行われる試験範囲の無い実力テスト定期試験より順位が落ちた。いわゆる「大して勉強しなくても頭良いやつ」に負けた。

別に詰め込み教育のせいでこうなった訳ではないと思う。親に勉強しろと言われたことはない。生まれつきの性格がやりたいことをやるよりやるべきことをこなすことに向いていたのだろう。日本学校自主性を重んじる教育方針だったら落ちこぼれていたかも。司馬遼太郎小説無能官僚として描かれるタイプ坂本竜馬とは正反対

理想目標提示され、それが納得できるものであれば、そこへ辿り着く方法自由に選ばせてほしい。今の職場はそんな自分には向いている。別に仕事自体は楽しくはない。大量の事務をこなすの結構楽しいんだけど。ストレス無く働ければそれで十分だ。

でも自分の子供には自分のやりたいことを見つけてほしいと思ってる。ストレスは無いけどすごく楽しいわけでもないんだ。自分に似ていたら無理かもしれないけど、希望としては。

2017-12-09

私が受けていたのは「教育」ではなく「篩落とし」だった。

と、35年の半生を振り返って思う。

35歳。氷河期世代の一番下位の世代だろうか。

私がまだ中学生だった頃、数歳上の人達就活情況があまりにも悲惨で、教師をはじめとする大人達が焦り始めていた。でも彼らは焦るだけでどうしたらいいのか分かっていなかった。

とにかく私達子供シビア社会を生き抜ける強い人材に育てようと大人達が暗中模索し始めた。そんな学生時代だったと思う。私達はほとんどモルモットだった。

思うんだけど、それまで大人達はまともに子供教育する意識がなく、子供達の数の多さに甘えてるか圧倒されて何もして来なかったのではないだろうか?

え?私よりも歳上の、氷河期世代の一番歳上の世代以前から苛烈詰め込み教育とか教育ママとかそういう問題はあっただろう?って。

かにそうやって子供猿回し的に追い込んで追い詰める風潮はあったけどそれは本当に教育と呼べるものだったのだろうか。

大人達は子供達に色々強いてはいたけれど、子供達の人口があまりにも多かったので、脱落者も多かったがしばいてもしばいても必ず少数(これがかなり多いんがが)は立ち上がり着いて来るから自分達のやり方が適正かどうか振り返って来なかったのでは。

その歪みが、急激に人口の減る私の世代を襲った。

私が子供の頃、大人達はそれ以前の調子子供達をしばき上げ、着いて来れた者だけを優遇するような事を普通にやっていた。

教室で行われていたのは「教育」というよりは「篩落とし」だ。成績の悪い子供には落ちこぼれレッテルを貼って非難するだけ非難して、あとはほっぽっておいた。

上の世代の子供達はそれでもよかった(いやよくない)。何故ならすごく数が多かったから、優秀な生徒も数はいるし、落ちこぼれ落ちこぼれで数の暴力大人達に反抗しまくっていたから。

私の世代は数が少ないので、簡単大人達に制圧されてしまっていた。

上の世代が滅茶苦茶荒れまくっていたところから急に大人しい子供達になった(単に人数が少ないだけである)から大人達はちょっと調子に乗っていた部分があるんじゃないかと私は思う。

何を言っても従順に言うことを聞くからって、大人達は私達にいろいろやり過ぎた。それなのに私達は主体性が無いだの自分が無いだの目が死んでいるだのと謗られながら大きくなった。

全部自己責任って言われて来たけれど今思えばそれは違う。大人が過干渉だったせいだ。

子供の数が少ないのを言い訳に、児童会を形骸化したり地域の子供達主導でやって来た活動大人が手を出すようになったり、そんな事もあったな。

私達の目標となるすぐ上の先輩達は、私達を前に戸惑い、大人達と後輩の間で板挟み状態だった。彼ら自身過酷しごきを耐えて来ていたのに、後輩は部活に1人とか二人とか、そんな極少数しかいない訳で、そんな貴重な後輩を逃したら顧問から怒られるし部が自分の次の代で潰れたら先輩達に顔が立たないので、とても困っていた。

それでどうしたらいいのかわからないので、それまで後輩に押し付けていた雑用を全部自分等で引き受けておいてあとはほっといた。後輩がちんたら遊んでても居るだけマシだと無視をする。言いたい事は山程あるけれど、数の暴力の弱いもの虐めになるのを恐れて何も言わない。でも優しかったし親切だった。

私達が見てきたのは先輩方のそんな背中だ。

そういう風に育った子供達が、下の面倒を見るべき年頃になった。これが問題を起こさない筈はないと私は思っている。

ところで話は変わるんだけど進撃の巨人を読んだ。ウトガルド城~トロスト区奪還戦の辺り。主人公世代目標になるべきすぐ上の世代兵士がどんどん死んでいく。特にナナバとゲルガーが死ぬ辺りが刺さった。新兵なんか軍隊においては基本使い捨て要員なのだろうがそれを守って死んでいくナナバ達に自分の先輩方の姿を重ねてしまう。さすがアラサーの書いた漫画だなあと思った。

2017-09-24

詰め込み教育って偉大だな。あの安倍さんとか麻生さんとか小さい頃から延々あんな事言われ続けたんだろうな。

それで国のトップになれるんだから詰め込み教育は偉大だよ。茂木さんとかが言ってる脳に良い教育とかって頭は良くなるかもしんないけど、国のトップにはなれない気がする。

2017-02-23

戦士なんだけど

ホント嫌になった。

魔術とか弓とか…持っている武器?というか職種?でそうなってるからって戦闘中でも安全位置から動かない奴がいるのよ。それもパーティの中に。俺が身を呈して守ってやってんのにそいつときたら適当に矢をばらまいたり、火球が飛んできたくらいで術の詠唱やめてんの。やる気あんのか。攻撃は最大の防御だろ?お前らには俺の傷をひとつでも減らそうという気はあるのかい?ええ?召喚系の奴なんか自分じゃ何にもやらないのに経験値貰ってるんだよなあああ……あいつ何なの?何の経験を積んでるんだよ下僕管理経験か。管理職が何の利益を生むんだよ?ああ?

 

天は二物を与えない。

攻撃の柱になるために重い装備を諦めたのは分かる。その逆が俺だからな。

でもさぁ……俺が3体の敵に10回ずつ殴られてる間にお前らは何回攻撃できてんの?33攻撃できんの?それも途中でやめたり外したりしてるよな?

 

あっ、ここでわかった天才だわ、

魔術の使える重装兵になれば最強じゃね?指先と口先だけ動けばいいんだしフルメタルアーマー着てても行けるんじゃねーかな。重装魔術士とかアリだよアリ。馬に乗った魔道士かいるし全然アリ。天馬やホウキに乗ったり自ら飛ぶ術もあるんだから上空から路上に隠れてる敵を爆撃することもできるはずだよな!なんでそういうこと考えないの?バカなの?丸暗記はできても知的創造はできない詰め込み教育世代なの?

 

地方によっては白魔術士+戦士ナイト自己回復できる盾役!)という定義もあって、俺としてはこれを全世界的に広めたい。ただ消耗するだけの盾役なんて人気出るわけないじゃん?一応戦士だけど他方では客商売ですからな。盾役で主人公やってる奴なんてまずいない。まぁいるにはいるがほんの、ホンーっの、ひと握りだ。そいつらの名前わかる?分かるわけないよね?主人公なんだから世間一般では盾役だとは認知されてないんだよ((爆笑))じゃあそこそこ有名な奴で盾役をひとり挙げてみろって言ったらどうよ?挙げられるわけねえ。盾役なんてそんなもん。「後ろ盾」とは言うが、後ろになんていちいち気が回らないか後ろ盾大事なんでしょ?盾役なんてそんなもん。まったくもってそんなもん。じゃあ有名でも何でもないイッパシの戦士しかない俺はどうなるんだよ?すごい遠いところで言うとヌリカベか?石崎くんか?あいつらには仲間のピンチという見せ場があるから有名になれてんだよな。でも世の中そうそううまく出来てるモンじゃねえし。そいつ戦士じゃねえし。

 

結論を言うとな、戦士にはキャリアパスが無え。騎士なら魔術方面含めてエリート街道まっしぐらよ。何が違うんだ?たかだか仕官してるか傭兵かの違いだろ。能力的に差があるわけじゃねえ。要するに高い身分に生まれれば物理系も術系も両得できる、前でも後ろでもオーケーオールラウンダーになれるってわけだ、くそが。結局血筋なんだよなあああジャンプ作品か!俺はそんなの認めねえ!!

 

ストだ!戦闘中にスト突入してやる!

俺のいないパーティがザコ相手に何秒持つか見てやらあ!

 

【追記】

投稿してまもなく法術士に見つかり「あなたの傷を癒してバフ与えてやってんのは誰でしたっけ」となじられました。ハイあなた様です。というわけで回復系は対象からします。ただし魔術士!テメーは(略

あと弓系もダメね。火力が無いのに安全から石投げてるようなものからね。

それと俺が引き受けるのは物理だけね。それはパーティどころか全世界的に認められてる戦士の制約ですから。魔術の専門職なのに術に怯むような人の意見不要です。

 

【追記 2】

ストやめました。もうバレてるので。あと調べてみると戦士求人ってそんなに無いんですよね。実際問題

そんなことよりも転職しようと思います。なんか最近みんなで気づかってくれて、パーティ戦術低リスク寄りになりました。これまでの頑張りのおかげか、そんなにガツガツしなくても生計と増強が両立できるようになってきたんで。そんな方針変更とも相まって、俺も回復能力を身に付けてサポート役を2枚にしようということになりました。

ネットで調べると戦士の上位職に回復系の術をマスターできる職業があるらしいです。専門職と比べると術の修得に時間がかかるらしく、戦士としての力も相当に衰えてしまうようで、そうやすやすと行きそうにはありませんが……仲間はみんな後押ししてくれています

 

CC0

2016-09-19

久々に映画を見て泣いた話

結構前になるんだけど、マイケルムーア監督の「世界侵略のススメ」って映画を見た。

元々この監督は好きだったし、今回もアメリカンブラックジョークで笑かしてもらおう、みたいな軽い気持ちで観に行ったのね。

で、予想通りアメリカンジョークで笑ってたら、段々笑えなくなって来て、最後には結構泣いちゃってた。

映画自体が良かったのももちろんあるんだけど、映画の中で描かれてるアメリカ日本と同じなんだよね。

今までこの監督が作った映画ボウリング・フォー・コロンバイン華氏911シッコと言った映画は海の向こうのアメリカが抱える深刻な問題を扱ってた。(銃規制の話や、国民皆保険制度が無く貧困層医療恩恵を得られないと言った話)

それが今回は労働教育人間尊厳と言った問題がメインで、よくよく聞いてるとそういう話題アメリカの現状は日本と変わらないんだよね。

なので海の向こうの話かと思ってたら、突然話が身近で現実的な話になっちゃった他人事では聞いていられない。

アメリカ長時間労働低賃金休みも少ない。休みが多いと言われるフランスイタリアはどう?

アメリカ詰め込み教育学歴社会学力世界一フィンランドはどう?

アメリカ前科者は人間扱いされず。まともな職も得られない。死刑制度廃止したポルトガルはどうしてる?

もちろん良いことばかりじゃないし、不況だらけで経済は行き詰まってるけど、欧州の人は「やりたくないことはやらずに、人間らしく生きていこう」としてるんだよね。

社会で生きていくためには嫌なことでもやっていかなくちゃいけない。それができなくなったら人間失格だ。

そんなことはない、と思いながらも心のそこではそう思ってた自分に気づいて、そして大変ながらも人間らしく生きていこうとする欧州人達のその姿勢に涙が止まらなかった。

こんな日記を書きながら、休日なのに明日提出の資料がまだ半分残ってるのでこれから頑張る。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん