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2018-02-13

そういうのは30代前半で済ませて40過ぎたら一周回ってパンティーになるんだぞ(ソースは俺

それが不惑というものの正体だったのだ

anond:20180213122326

そういうのは30代前半で済ませて40過ぎたら一周回って元気になるんだぞ(ソースは俺

それが不惑というものの正体だったのだ

2018-02-09

さよならけが人生なのか

30代中盤に差し掛かり、運動不足な肉体は1020代貯金を使い果たし

普通食事をしていても代謝より摂取カロリーが上回り始めるようになる。

酒が強い自負があったけれど、20代と同量の酒を飲むと翌日きつくなった。

年始に今年の計画や見通しを立てたりしても「やりたいこと」より「やめといた方が人生にとって有益なこと」が先に出てくるようになってきた。

20代の頃より、はるかエコな考え方ができるようになったものだと驚く。

金も時間も全部周りの人や今後のことに全額ベットしてきた人間としては、急に守りに回った保守的な考えになったのかなと気づく。

その頃は立場経済力がついても、ずっと全額ベットして行くものだと思っていた。

1020代はいろんなことがあって、必死こいて頑張ってきた自負はあるし、

その積み重ねで今の地位や結果が出ているのだろうと思うのだけれど、

いろんな事を諦められなかったし、もがいてばかりいて無駄が多かったことも事実だと思う。

徹夜してと仕事を頑張ったり、いろんなストレスをいたずらに酒で埋め合わせたり

今考えればそんなコストかけなくてもできたんだろうなと思う。

それでも、その頃に得たもの尊いし、大切な宝物だと思いたいのは過去の美化になってしまうのだろうか。

孔子曰く不惑になるのは40だというが、不惑になるというのは実はロスを削って行った結果、

やれることが限られて行くから惑わなくなるのかなとも思ってしまう。

変化し、改善し続けることを是とし、ひたむきにやってきた1020代

その頃見えていた、大人たちに対して「変化しないのはおかしい」くらいのことを思って

ひたすらにハングリーにやってた。その人たちの年齢に近づきつつある今、見え方が変わってきた。

残りの時間カウントしてみても、20代の頃ほど体力も時間もない。

体力の維持への工夫のために、いたずらに筋肥大させるために、ジムで体作るというより、

軽負荷で毎日続けられるようなジョギング散歩を選ぶようになった。

ゆったり寝るために瞑想することも増えた。

無駄のない大切なこと時間を振り分けたくなった。


情熱ややる気の定義自体も変化してきたっていう事なんだろうか。

なんとなくモヤモヤする日々の原因はこの辺の1020代の頃の不器用感覚のままの自分と、

経験を積んだ自分とのズレからくるのだろうか。

売り上げを追求するより、販管費をさげて、利益率をあげるような考え方自体間違いじゃないと思うし、

合理的だとは思うけれど、いろんなものの先が見えてしまった事にどこか寂しく諦めににた感情が込み上げてくる。

それとも、こう考える原因は、今まで10年以上息をつく間も無く必死に頑張ってきて

ふと息切れして止まってるような状況だから仕方がないのだろうか。

懇意にした方々の葬儀に参加する機会も次第に増え始め、

自分が遮二無二頑張ってたことも効率化という名目で、一つずつ諦める決断をして行く。

自分の中でさよならが増えて行く。

今の状況がつまらないわけじゃない。

自分の中での価値観の変化が起きていることがなにかモヤモヤしてしまう。

2018-01-24

しらねーよ

不惑俺。

ソコソコのポジション

後輩からどうすれば良いか問われる日々。

後輩から相談上司から無理難題

俺らみたいな要領良く動いて生き延びてきたレイヤーからすりゃ、他人がどうなろうと知った事じゃねーよ。氷河期ナメんな。

明日明後日もこんな気持ちを抱えて生きていく。おれらはまだ死ねないんだ。

2018-01-22

小中高と普通の子供だったが、そこそこいい思い出もある。ある程度学も修めた。独身時代はそれなりに恋愛なんてのもした。で優しい奥さんと結婚もできた。それなりの土地に家も建てた。子供もできてある程度手のかからない歳まで成長した。元気で優しくちゃんと宿題もやる。

まぁまぁ努力してそこそこ出世してわりといい年収生活できている。だから庶民的なモノ・コトは手に入る。もっともそんな欲しいものがたくさんあるわけではない。

子供がどういう選択肢を選ぼうと、フィギュアスケートオリンピック目指すとか言い出さないかぎりだいたいOKな貯えもできた。家族も五体満足、両家の両親も元気。

たぶんいまが人生ピークなんだろうな。これ以上出世する意欲もないし、これ以上稼がないと買えないモノ・コトを欲しているわけでもない。第一、欲なんてきりがない。

とするとあとは何だ?子供結婚と孫か?だとしたらそれ少なくとも15年後とかだぞ。じゃあその15年なんのために生きるのか?老後の蓄えのためか?

これから両親が死に、自分老い日本が住みにくくなり… こんな悲観的なこと考えてるなんて奥さんに相談できないな。

普通が一番難しいってのはわかるけど、なんだろうこの一回クリアしてしまったRPGをやってるような気持ちは。誰だよ不惑の歳なんて言ったの。

2018-01-19

anond:20180119145849

顔真っ赤っ赤過ぎてワロリンQ

不惑なんだからそうカッカすんなよ

2017-12-22

相続とか…

俺氏長男。妻一人っ子俺氏実家関東郊外関東だけどバリ過疎地。市じゃなくて町。市町村合併にも取り残された町。妻実家関東郊外だけどもうちっとマシ。駅近には新規宅地開発されたりもしてる。ただ妻実家は駅徒歩20分以上の古い住宅地

俺氏は、これまた関東郊外に戸建持ち。

売れそうもない実家×2箇所、墓も2つ。

奥さんはさ、俺氏家に嫁いだと考えれば俺氏は妻家墓の責任回避できるんだろうか。

義父は兄弟あり。ただ妻のいとこは女しかいない。この場合ってどうなるんだろう…

俺氏年収子育て世帯の平均+αくらいなので貧乏ではないんだけど、子供2人いて自閉者発達障害でいろいろ大変だから妻は専業主婦なもんで裕福ではない。

自分が贅沢したいわけじゃないんだけど、稼いだものはなるべく子供たちの教育に回したい。

まぁ相続に関しては最悪放棄してしまえばマイナスは避けられるんだろうけど、問題介護必要になった時だよなぁ。

親を有料老人ホームに入れられるほどの蓄えはない。

そこら辺の貯えは残しておいてほしいなぁ。

別に遺産なんていらないけど、自分のケツは自分で拭いてほしい。

もちろん、自分を育てるのに多額の教育コストがかかっているのはわかってる。大学私大だし一人暮らしさせてもらった。

でもさぁ、俺がしてもらったことを子供たちにしてやるためには親にかけられるお金なんてないんですよ。

自身はそれで老後の自分夫婦がカツカツになっても子供たちに世話してほしいなんて全く思わないんだけどね。

親は、誰々さんちは娘さんに海外旅行プレゼントしてもらっていて羨ましいとかぬかしやがるけど、その娘さんは確かにバリキャリだけど不惑を大きく超えて独身じゃねーか。そりゃ金はあるだろうさ。

それが本当羨ましいとは感じていないとは思うが、鬱陶しい言い草だとは思うやな。

もう実家で育ったよりも出て行ってから人生の方が長い。妻がどうのという前に俺自身が親との同居は絶対に無理。

親が要介護になって、施設への入居を拒んだり、金がなかったらどうしたらいいんだろうな。

2017-12-09

志学而立不惑知命耳順従心とか嘘だよ


15歳で自分のなりたい道とかわかんないよ。学問の道とかもね、ヤバくて目指そうと思わないよ。

30歳で自分意見なんてないよ。上司に睨まれからね。飼い慣らされるんだよ。

40歳でも迷ってばかりだよ。迷いとかどんどん増えてくよ。

50歳で使命なんてわかんないよ。保身だけだよ。最初に思った夢とかね、周り見てたら無くしてくよ。

60歳でここまで生きてきたんだから偉いんだよ。俺に従えばいいんだよ。最近若いもんは。 

70歳、認知症でね、もうね、よくわかんない。欲望だらけだよ。

孟子だよ(もう死だよ)ってしたかったけど孔子だったよ。

2017-11-15

イエモンドキュメンタリー映画

特に猛烈なファンというわけでもなく、何気ない気持ちで観てみたんだけど、アラフォー自分にはじわじわ刺さる作品だった。

ネタバレに触れるかもしれないが(そもそもドキュメンタリーネタバレがあるのかわからないが)、簡単感想を書く。

90年代活躍した伝説のバンド」みたいな扱いになっているが、イエローモンキーって当時の日本音楽シーンでは、どメジャーって感じでもなかった気がする。

カラオケJAMを歌うやつはたくさんいたけど、GLAYとかラルク代表されるような90年代流行ったV系バンドほど人気があるわけでもないし、MICHELLE GUN ELEPHANTとか、エレカシほど硬派で骨太イメージもない。

当時流行ったUKロックとか、グランジとか洋楽が好きなやつからダサい馬鹿にされていた。そんな立ち位置

でも見た目は日本人離れしてかっこよかったかな。だから女子ファンが多かった。

2001年、人気の絶頂といわれた時代に突然活動を停止して、その約3年後に解散理由は明らかにされていない。

映画は、2016年5月代々木競技場での再結成ツアー初日から年明けのカウントダウンライブまでのステージ楽屋裏を淡々と密着していて、それにメンバーそれぞれのインタビューと彼らの原点であるという渋谷ライブハウスLa mama」の無観客ライブを織り交ぜて構成している。

過剰な演出もなく、シンプルに追ってるだけなんだけど、たいしてファンでもなかった自分が引き込まれしまったのは、きっと映し出されている人の「人間臭さ」なんだと思う。

皆50を過ぎたおっさんだというのに、メンバー同士アホみたいに仲が良さげであるトランポリンを跳ねたり、リーゼントにしてみたり、ライブ前後楽屋風景さながら中学校の昼休みだ。

そしてアホみたいに化粧が濃い。深い皺の刻まれた50男の顔にファンデーションを幾重にも重ね、アイラインを引き、口紅を施し、頭皮マッサージをされている姿は、ある種のおぞましささえある。

そしてその年齢ゆえ、過酷スケジュールツアー中に起きる、体の不調。

ぎっくり腰や熱、腱鞘炎に加え、ステージ中にボーカル吉井が声が突然出なくなるという、最悪のアクシデントもある。ライブが中断され、騒然とした客席、ピリピリとしたバックステージカメラは追っている。

ライブのリハやレコーディングでの音作り風景も興味深かった。「こんな細かいところまで?」「そこまでして客はわかるのか?」というくらい綿密で、本番ギリギリまで試行錯誤している。

しかしたら、解散ブランクがあるからなのかもしれない。

決してスマートではない、中年オヤジ仕事風景

それなのに、ステージの上では、煌びやかな艶とオーラもつロックミュージシャンの魅力をまとうから不思議である

上手く表現できないが、そんじょそこらの30代、40代ミュージシャンには出せそうにない「凄み」があるのだ。

これまでの日本ロックシーンで、音楽に地道かつ真摯に向き合いながらも「華のあるビジュアル」の中年ミュージシャン存在しなかったのではないだろうかと思う。

90年代20代の頃はさほど魅力を感じることができなかったが、自分不惑を迎えた歳となって、素直に「かっこいい」と思える年上のおっさんが世の中に存在するのは有難いことである

「オトトキ」ってタイトル最後まで意味からないうえ、めちゃめちゃダサいし、キャッチコピーは「4Pしようぜ!」だし、ポスタービジュアルはクソスベってるけど、この歳に出会えてよかったな、と地味に思った作品だ。

2017-11-13

中学同窓会に行ってきた

当方不惑を越えたおっさん出身中学同窓会に行ってきたので、その時に得られた知見をシェアしたい。

美少女美女だがブスはブスではない

中学時代美少女モテモテだったような女子不惑を越えてもやっぱり美女だった。ブスはブスのままの人もいたけど、中学当時ブス認定されていたような子が大人になったら化けてあっと驚くような美女になっているのが数名いた。工事したのかも知らんけど。

一人、中学時代に密かに可愛い子だなと思っていたけど周囲からは見向きもされていない女の子がいた。久しぶりに会ったらすごい美女に成長していて、我が慧眼を誇った。

モテモテだが非モテ非モテママ

中学校モテる男子って、大体はサッカー部とかバスケ部とか、運動部所属する目立つ生徒か、あるいはちょっと不良っぽさを醸し出しているヤツというのがお約束

一方自分中学時代文化系クラブ所属し、女子生徒とはほぼ接触せずに暮らしていた。いわゆる非モテクラスタであった。

大学生社会人の頃は人並みに女性デートしたりする経験もして結婚することもできたから、まぁ大学デビューと言えばそれまでだけど、非モテ卒業したつもりでいた。

しかし、久しぶりに同級生たちと会うと一気に時間中学校の頃に引き戻されてしまった。非モテだった自分非モテとしての行動を無意識にとってしまい、同級生女子とはほとんど口も聞けず、非モテ男子たちと会場の隅の方で喋るのに終始してしまった。がっかりだ。

現在非モテ中学生に贈る人生戦略

以上を踏まえて現在非モテ中学生贈る言葉

クラスに眠っている、今は周りから見向きもされていないようなダイヤの原石的女子見出して、その子と頑張って仲良くしておくと良い。将来あっと驚く美女に成長したその子をゲットするのだ!

こちらからは以上です

ほんじゃーね。

2017-09-27

anond:20170927162109

別に増田で年齢バレたってヘーキヘーキ

今年で38じゃ。アラ不惑

2017-07-25

人生の助走期間と本番

先日会社イベントがあり、東京タワーの離れにある5階のラウンジジンギスカンを焼いて食べた。わたしの席の周りには常務をはじめ、ずらりと偉いおじさんが並んでいた。19時をまわり辺りが暗くなると東京タワーに灯りがついた。

「おや、灯りがついた」

「日が暮れるのがすっかり遅くなったなぁ」

東京タワーもこうして見ると、きれいなもんですなぁ」

わたしらが働いているこんな近くの、東京タワーで、こんな宴が夜な夜な繰り広げられていたなんて。夢にも思わなんだ」

横一列に並んだ偉いおじさんたちが、いかにも感慨深げに抑揚たっぷりに言うのがおもしろかった。みな一様に、間近の東京タワーを首が痛くなりそうなくらいに見上げていた。ト書きを読んでいるような台詞回しや視線が交じらないことが、どこか小津安二郎映画を思わせた。

のりの効いたシャツを恰幅よく着こなす一番偉いおじさんが訥々と話し始めた。

わたしはね、料理作る人になりたかったんだよ。だから18ん時にね、親父に『おれは料理人になる』って言ったの。そしたら親父なんて言ったと思う?」

皆、わからないでいた。一番偉いおじさんは構わず口を開いた。

「『作るより食うほうがいいだろ』って言ったんだよ。それで今ウチの会社にいるんだよなぁ」

そう言って一番偉いおじさんは口いっぱいにラムを頬張った。わたしは笑った。なんだかよくわからないが、いい話だなと思った。そして笑って、とても偉い人の幸せそうなエビス顔を見ていた時、ふと、ああ、わたし人生はこうしている間に過ぎ去っていくんだなと思った。あっという間なんだろうなと思った。目の前にいる一番偉いおじさんは、料理人になるかならないか決断をして、作るより食べることを選んだ。そうして偉い人になった。でもわたしは道を選ばず、毎日をやり過ごしている。なんとなくお金を稼ぎなんとなく暮らし、たまに会社イベントジンギスカンを食べたりする。そうこうしているうちにもう25歳だなと思った。そうして30歳になるだろう。40歳になるだろう。50歳、60歳、70歳、80歳、どこまで長生きできるかわからないが、やがて死ぬので人生は終わるだろう。

***

会社の別の人の話である。その人はわたしとそれほど歳が変わらないように見えるがそろそろ不惑だと言う。若さ秘訣を尋ねると、戸惑いがちにこう言った。

「朝起きるじゃないですか。息を吸って吐く。顔を洗ったら朝ごはんを食べて、歯を磨いて会社に行く。会社から帰ってきたら晩ごはんを食べて、お風呂はいって寝る。その繰り返しをしていたら、今の年ですね」

ぞっとした。悲しかった。恐ろしかったが、でもきっとそういうことなのだろうな、と思った。その人は、だから若く見えるのだ。

***

わたしはなんとなく、まだ人生の助走期間にいるような気がしていた。どこかで人生の本番がはじまるので、そうしたら全力ダッシュすればいいんだろうなと思っていた。毎日が生きがいに満ちた本番の人生。いつか始まるはずの輝かしい本番。

だがいつまでも本番は来ない。そうして気付いた。ダラダラ走っているこの毎日が、人生の本番なのだ。助走期間なんてなかった。ずっと本番だった。

もし充実している人生しか本番の人生と呼ばないのだとしたら、何も選ばない怠惰人間はいつまでも人生の本番は来ない。

ここから先はすごく言いたくないことだ。でも言う。わたしは、本当は、文章で食っていく人になりたかったのだった。どこかでそれを選んだと思っていたのだが全く選んでいなかった。苦労をしてはいった大学は、わたしと同じような人だらけだった。皆、文章で何かできると思って、でも何かできているのは一握りだった。大した努力もせず、ダラダラ道草を食っていた。

そうして大学卒業した今のわたしは、就職活動に失敗し、明らかに向いていない職業についた。今もなお、本当は待ち望んでなどいない本番を期待し、怠惰にダラダラ走っている。

***

昨日は酷かった。湿気がひどいと理由をつけ、なんにもしたくなかったので家事もせずベッドに寝転んで、無料ダウンロードしたオセロゲームをしていた。無料なのですぐ勝てる。カチ、カチ、カチ、カチ、カチ、カチ、カチ、win! カチ、カチ、カチ、カチ、カチ、win! カチ、カチ、カチ、カチ、win! そうしている間にわたし人生の本番は過ぎ去っていった。なんて無駄で贅沢な時間の使い方であったことか。

でも考えてみれば人生なんてそんな重きを置くものでもないのかなと思う。昔は毒キノコを食べて死んだり崖から落ちたり辻斬りにあったり、とかく簡単に人が死んだんだろう。彼らに意味付けなんてなかったはずだ。

先日家の近くで子猫が生まれた。とにかくかわいかったのだがいなくなってしまった。あの子ももしかしたら、飢えたり車に轢かれたりすぐ死んでしまうのかなと思う。子猫たちの本番はもうない。しかし親猫はまた次の春には発情して、すぐに新しい子猫が生まれるだろう。人間の生も所詮そんなものなのかもしれない。本気になる必要なんてないのかもしれない。

でもどうせならわたしは、本番の全力ダッシュをしてみたい。わたしにとってわたしの本番はわたしだけに与えられたわたしだけの一回こっきりのものであるわたしにとっては世界に等しいものだ。その気持ちを捨てきれない。

わたしは選ぶ。今から全力ダッシュをする。そうしていつか、満足しきったエビス顔で、ラムを口いっぱいに頬張るのだ。

2017-07-09

成長すんの?

もう不惑超えてんのに「人間的成長がー」って説教された。多分説教たかっただけだと思う。

2017-07-02

彼氏が興味持ってくれない

いい歳だから仕方ないんかな。

同棲してた人と別れてから一年半ぶりに彼氏ができてしばらく。

こんなに興味をもってくれない彼氏は初めてだ。向こうも不惑直前だけど今まで長い彼女半年という理由がわかった。

セフレかなって気がしてならない。まあ実情はそうなのか。家来てダラダラしてセックスするだけだもんね。休み合わないから朝起きたらどっちか仕事だし。って向こうが本当にその勤務かも怪しいけど。

ホント、興味持たれてないよねえ、わたし

プレゼントセンスのなさがピカイチなのもそのせいだ。全くもって観察眼がない…わたしのあげたのは使ってくれてるけどさ…

ああ、この気持ちをぶつけたとしても理解はしてくれないだろうな。歴代彼女とおそらく、同レベルしか興味持たれてないってことだからいってる意味きっとわかんないや。多分彼女がいたら相手にすべきことをしてるって感じだよね。悪い気はしないけど、やっぱわかるよね。誰でもいいわけじゃないけど、私じゃなくてもいいみたいな?

昔の人で元カノの2番手なんだ、と気付いた時は速攻別れたけど、今回はそれとも違うからタチが悪い。

加えてわたし結構好きなんだよね。好きな人と一応付き合えてる体だしよしとしなきゃだよねえ。友達には紹介されたしね…多分。。

いい歳なのだから。この言葉で諦めることが本当多くなったなあ。

2017-06-03

中村一義の「最高築」を買った。

自分ブログとか持ってないからここに吐く。

中村一義新譜「最高築」を買った。

新譜といってもセルフカバーベストみたいなやつで、しかも発売までロクに知らされてなかったけどコンセプトは「ライブ感」なんだそうでほぼ全曲一発録りだったとのこと。

自分中村一義大好きで、このアルバムも総じて大好きで、でもこの一発録りであるが故の「雑さ」みたいなのがすごくもどかしくもあって。

それを誰かと共有したいんだけど残念ながらリアルの知人に中村一義ファンはおらず、また相手ファンならファンで「自分がクサしたとこ相手が気に入ってたらどうしよう」とか余計な事考えてたぶん本音のとこは言えないと思うんで増田って素晴らしい。

犬と猫

ライブでさんざん聞いてるバージョンなんでまあ今さらこれといった印象もなく、でもこれがいつでも聞けるのはやっぱり嬉しいし、原曲とはまた違った聞きやすさというか中村一義知らない人にも勧めやすい類のよさがあってやっぱりいいよねって思う。完成された名曲

永遠なるもの

これも犬猫同様、安心して聞ける一曲。まあでもこっちは、原曲ののほほんのした声の方がむしろ精神的にクるものあるかなあと。

魂の本

アレンジというか、方向性自体はとっても好き。ただ一義自身が変に熱込めすぎて一部歌い方がアレな感じになってるとこがあって、それがすごく惜しい。

具体的に言っちゃうと「すっぷーうーくぬぁいんかんねー」とか。やりすぎなんす。

そんな一義の対極に走ることでバランスを取りに行ったかのような、あずままどかの甘〜いコーラスが大好き。こういう、原曲にまったくない要素でいいなあと思えるのはカバー醍醐味よね。

笑顔

これも好き。一歩間違うと名無しのおっさんチャリティだか地下商店街広場だかで歌ってそうな感じになりかねないんだけど、そこはそれ曲も本人もやっぱ名無しのおっさんとは格が違うので。

てか仮に中村一義が97年にデビューすることな名無しのおっさんとして街の片隅でこれ歌ってたとしても、きっとなんか耳に残って気になるんじゃないかと思う。

123

好き。楽しい。「オイ! オイ!」て掛け声も、ほどよく品がないというかケンカ弱そうな感じがしてとってもよい。わーんつーすりー!

ロザリオ

ああこれもいいなあ。まあ原曲から印象があんま変わってない気もするけど。「特に変に手を加えずに、2017年の今ロザリオをやるとこうなりました」って感じ。

素晴らしき世界

あらら…また。ちょいやりすぎですよ一義さん。奥歯のないおじいちゃんですか。曲自体はいい曲なんだけどねー。

キャノンボール

ラジオでもちょこちょこ流れてて「あ、なつかし!」ってなった人もいるっぽいけど。やあ、名曲ですわあ。

そしてこれに関しては、「ライブ感」てコンセプトがドハマりして大成功一曲だと思ってる。

てか、久しぶりに原曲聞くとすごいテンポもっさりしてて驚く。いや、もったりしてんのは初期中村一義の最大の魅力のひとつなんだけど。

なにせ元々からして曲後半の疾走感が素晴らしい曲なので、そこにライブアレンジウルフ雄叫びパワーが上乗せされるともうバッファローマンも砕け散る1200万パワー砲ウルフマン

力押しかも知んないけど、だからなによっていう。いや、ウルフすげえ。

いつだってそうさ

これまた、方向性はとってもいい。てか大好き。大好き、なんだけど、もうちょっとだけコーラスを綺麗に揃えてほしかった。そこら辺のファンを4、5人かき集めて歌わせたかのような揃わなさというか、きたなさ。

あとまた一義さん。「ちぇちょちぇ〜を合わ〜すちゃみぇ〜にぃ」てもう中村一義シャクレた顔で歌ってるとこしか頭に浮かばない。ノッポさんチューリップハット被ってシャクレて歌う一義さん。

でもそれでも、聞いててすごい幸せな気分になるんだよなあ。

もう一回録ってよ。

Honeycom.ware

うん、まあいいんでないかと。

原曲がまず名曲中の名曲。それのアレンジとして、こういうのもいいよねっていう。てかこれもライブでいっぱい聞いたし。

ワンリルキス

こういう可愛らしい曲、なぜか中村一義はよく似合うんよねえ。声が活きるっていうか。

ビクター

これもなかなかいい。原曲も大好きだけど、これはどっちもありだな。一切捻りなしの、ファンに向けたド直球。

世界は変わる

最初シングルで聞いた時はなんか歌い方がホモっぽくていまいちだったけど、20周年記念のこのアルバムラストに持ってこられるとやっぱりちょっと心に染みるもんがある。

思い入れの強いファンの中には「俺の青春のアレをアレばっかりをまた作って」って不惑までそれ引きずってどーすんのみたいな声もずっとあるみたいだけど、俺はこの先も変わってく中村一義を楽しみにしてるよ。

2017-05-06

童貞でも幸せになれるこの時代に、未だ見ぬあなた性交したいのです

この1年ほど、ずっと悩み続けている。

気付けば三十路をとうに過ぎ、不惑に至るのも時間問題だ。これまで全く女性というものに興味のなかった自分ですら、日々衰えていく肉体と精神自覚し、周囲との"違い"を認識したとき、焦燥に駆られるのだから神は残酷だ。


婚活は下調べだけで諦めた。他人と競い、他人比較されるストレスもさることながら結局は自助努力が全てであり、素養のある者は上手く渡り歩き、無いものはただただ搾取される構図に絶望しか抱けなかった。世の中に美味しい話なんてあるわけが無いのだ。

はいう、底辺であることを受け入れてさっさと風俗にでも行けと。

確かにそれは鬱屈したコンプレックス肥大化していく性欲の解消には手頃なのだろう。

口説かずに抱く女はうまいか?と疑問を抱いたことすら忘れて呑まれていくに違いない。

きっと肌は絹糸の如く繊細で、唇は朝露に濡れた白百合のように潤い、胸は桜を散らす春風のように暖かく柔らかいのだ。労せずに結果だけを得られるのだから世の中は上手くできている。

しか風俗で手に入るのは一瞬の快楽であり一夜の夢だ。

生殖目的としない、ただの自慰行為に過ぎない。胸に抱いた妄想で為すのと本質的には何も変わらない。

そんな紛い物に一体何の意味があるのか。

こんなのは綺麗事だ。童貞が抱くただの幻想だ。

だけどそれでも私は、本物が欲しいと思う。

一体何が本物なのかもわからないし、そもそも他人を遠ざけることでしか他人を見ることができない自分がどの口で、とも思う。

誰にも求められず誰かを求めることもできなかった自分に残された、きっとこれが最後の一線なのだ。これだけはただ、守りたいと願う。

2017-04-10

おじさんのバイト

おじさん、バイトをすることにした。

おじさん、平日は普通に働いている。

IT関連の会社で、社員ではなく役員という立場。有難いことに収入もそれなりにある。家のローンも十年以上前に完済している。

子供達も大きくなり休日はそれぞれ部活やら友人と遊びに行ったりで、自分にも持て余す時間が出てきた。

趣味を見つけるのも良いのだが、趣味というのもなかなかに金がかかる。

おじさんも不惑と言われる年代になり、会社の一員である人生も折り返す時期だし。

副業で小規模な開発でもやろうかとも考えたが、会社役員という立場上、関連する業種での副業は何かとヤバイらしいよ。いやマジで法律的に。

ならば全く異業種で働くのも楽しそうだなといろいろ探していたら、近所のスーパーフードコートバイト募集してた。

おじさんで副業でも大丈夫らしいので、何も考えずに勢いだけで応募したら受かった。マジかよ。

行ってみたら、調理のお爺さん以外は全員女性という賑やかなバイト先だった。

熟女人妻女子大生!!!マジかよ。

自分指導役についた子もそんな女子大生バイトの子だった。

若さゆえの勢いで、根掘り葉掘り聞かれた。

なんでバイトなの?奥さんは?子供は?平日はどんな仕事?え、それ殆ど趣味じゃん!うける!趣味バイトヤバい!!すげー普通にいい人じゃん!その年でバイトとか絶対あぶない人だと思った!

なんか、とても新鮮だった。

平日の「増田さん、今度、中途希望者の面接の件ですが……」「増田さん、今期売上目標の状況ですが……」なんて話も良いが、こんな風に若い子や人妻さん方と笑い話するのもまた良い。

調理のお爺さんの話も面白い

おじさんこれまで飲食関連はシステム作る以外で関わった事無かったし。

いい気分転換だわ、て思う。しかも時給まで発生するし。なんのご褒美だよ、これ。

てなわけで、休日家でゴロゴロしてる俺みたいなおじさんはバイトするといいよ。

■追記

おじさん、仕事から帰ってきて、はてな見たら鼻水出たよ。

なんかブクマおかしくない?なにこれ。

とりあえず、おじさんのイメージがすごい事になってる気がするけど、誤解だよね。

会社役員」て言っても、会社なんてピンキリだよ!うちは零細企業だし。

収入もそれなり」て言ったけど、「僕みたいな底辺にしては」ていう前提でだし。そのへんの大企業役員報酬とか想像したらダメだよ!むしろグイグイいわしてる大企業の中堅社員にも満たない収入だよ!

まあ、でも、好きに仕事させてもらってるから社長社員さんたちにはいつも超感謝してるよ。

あと、わりと星のついてるコメントに回答します。

>SndOpさん こういうのは夜間警備員になって残業で働いている新入社員ねぎらうものだろう

いや、ネタ的には良いけど、夜間勤務とかおじさん死んじゃうよ。

>beatdjamさん 奥さんの話があんまり出ない

やんごとなき方の話はおいそれとは口にできないんだよ。まあ典型的B型クズの僕を訓練されたB型にしたとんでもない功績の持ち主だよ。うん。

>youco45さん これ人当たりよくて有能、かつ変なプライド持ってない、という三拍子揃わないとできない芸当だと思うの

プライド油揚げに挟んで焼いて食べちゃったよ。有能だったら今頃、鎌倉とかで房総とかで海見ながら暮らしてると思うよ。勝手セレブイメージだけど。

>sovietrocketsさん 不惑とは数え四十前後。それで十数年前に家のローン完済となると三十路前。やだー超有能

家なんてピンキリだよ。新築とか戸建てとかに拘らなきゃ安くていい物件が割とあると思うんだ。

>lavandinさん 増田さん、私約束しましたよね?決して本業をおろそかにしない事、バイト先の女の子に手を出さない事。あなたはもう手遅れです。一生フードコートでお過ごしなさい!ドーーーーーン!!

ぎにゃーーーーーーーーー!!!

て、手だしてないし。

あれ?なんかブクマ徳丸先生笑顔が見えた気がしたけど、多分、疲れてるんだ僕。うん。

おじさん、寝るよ。おやすみ。そしてありがとう

2017-02-20

漏らしたか委員会

さっきまで一人で風呂に入っていたんだ。

正確には風呂に入る気力もなく、シャワーだけ浴びて出たのだが。

何気なくケツを拭いたそのとき、洗いそびれたウンコが付いた。

ヤバイ・・・漏らしたか・・・!?


だがちょっとまってほしい。

確かに自分のケツから直接ウンコが布へとドロップダウンした。

しかしその布はそのままシャワーテイクオフだ。

そして私は裸のままだ。

この状況は果たして漏らしていると言えるのだろうか・・・



この審判は、この増田諸君に託そうと思う。

私は、不惑を過ぎたこのおっさんは、ウンコを漏らしたのだろうか?自宅のシャワーで。

2017-02-06

[]熊倉献「春と盆暗」

短編

1話だけ読んだ

サブカル臭強すぎて全部読む前にgive up

見たらアフタヌーンコミックでさもありなんという感じ


バイト探してたところにかわいい女性がいるところにバイト決めた男ガ主人公

でもその女性はやめるところってのきいてがっくり

残り少ないその女性バイト期間、女性をながめているとつねにニコニコしてる

でも手をグーパーしてる

きになって聞くと、むかつくことがあると頭の中で月に道路標識を投げてるとのこと

気にしないほうがいい、うつるからといわれる

つのまにか男もおなじような感覚にとらわれるようになる

最後男が女をデートにさそって終わり


もうふわふわしてすこしふしぎ意識高い系雰囲気漫画!!!

amazonレビューで「面白さが分かるには、ある程度の精神年齢必要かも。兎にも角にも、このような作品出会えた事を感謝不惑のオジサンより。」

なーんてクソインテリぶったマウンティングレビューみてなおさらむかむかしてる

ただの意識高い系が何ほざいてんだバカヤローが

ネムルバカにあったいらいらすることあったら風船ふくらまして針でパーン程度でいいわ

わかった気になってるだけでどんなふうにわかたか言葉表現できない人間意味ありげにマウンティングしてんじゃねーよ頭悪すぎだろ

2017-01-31

遺骨と記憶

昭和集合住宅に住んでいて平成不況人口流出で空室が多いんだが、火災報知器が昨日誤作動して消防出動の事態になったからか、工事をしていてうるさい。うるさくてつらいので、ヘッドフォンで昔に買った音楽を聴いている。それでふと思い起こしてこの人のブログを見たんだが、いまも死んだペットのことに執着しているらしい http://ameblo.jp/mariko-kouda/entry-12243053638.html

さて、私は仏教徒から遺骨には執着しない。遺骨に後生大事に執着するのは儒教徒だ。ちなみに中国仏教儒教習合してしまって渡来たか日本では混同されている。

私は数年前にもペットが死んだけど、遺骨は残さずにパアッと処分してしまった。私は、片親殺されているが、親の遺骨を相続したくないし、親の遺産相続したくない。

遺骨が残るのは、超高温でもなければ燃え残るからだ。火葬にするのは、インドではおそらく、遺体が腐ってむごくなるのを避けたかたか火葬にしたわけで、そうやって火葬された人の霊魂は報われていいとこに生まれかわると信じられていた。だから、偉い人、偲ばれている人は、火葬にされる。火葬にもされなかった人はいいとこに生まれかわれないと思われていた。

遺骨は残さない方が本当はよい。遺骨に執着するのは凶相だ。ちなみに世の中には「お焚きあげ」というのがあるが、捨てるに捨てられないものを焼却処分してもらう、ごみ処理である。以前流行った(流行らせた)ことばでいえば「断捨離である。例えば写真にしても、焚きあげて処分してもらう。それを、いまでも世の中にはなんでもかんでも写真に撮りたがる人々がいるが、画像データが大変だ。そして、見て記憶に残すことを忘れて、カメラで撮るのに必死になっている。

千の風になって」ではないが、遺骨はナノ単位にでも砕いて風葬にでもした方がよい。それとも、処分に困ったら一心寺にでも持っていけばいい。遺骨を墓碑か寺院にでも納める人は多いと思う、遺骨を手元に置いて仏壇にでも納めていると大変だ。ましてや、遺骨や位牌に執着して逃げ遅れて死ぬ人がいるが、正直に言って客観的にみて、滑稽だ。

遺骨は生きていないし、生前のものでもない。古代エジプト人ではないから、ミイラにしたらいつか復活するとも思っていないし。

生きているというのは状態であって、実体ではない。生きものというのは状態である

死んでもうこの世にない生きもののことは、記憶には残る。忘れられない。しかしその記憶所詮細胞状態しかない。記憶している人もそのうち死ぬ。残された記録もデータであって、実体ではない。

日記であろうが、枕草子であろうが徒然草であろうが愚管抄であろうが、経典であろうが、データである日本では驚異的なまでに昔の経巻が保存されているそうだが、それも経巻の内容より経巻そのものに執着し信仰してきたかららしく、「御真影」ではないが火事になっても必死に経巻を運び出したからだそうだ。しかし経巻を後生大事にとっておいてもしかたがない。それなら中村元岩波文庫のやつでも読んだほうがよい。

そうならないのは、貴重な経巻が残っているということが寺院資産であり「箔」が付くからでもあり、それで檀信徒から財施(供養)をもらっている。法要にでもなれば、漢訳経典暗誦するんだが、聞いている方は意味不明だ。我々は漢文ネイティブではないし、そもそもその漢文はいま「生きている」言語ではなく中国に行っても話さないだろう、ラテン語みたいに学術のものしかない。それでもその檀信徒財施をするのも、彼らがモノに執着しているからであり、だから古い仏像とか経巻とか建物とかをみて大したもんだといい、布施をするのである。そして、経典の中味ではなく、経典を読むこと自体目的化している。

あの人も、遺骨もアロマドームも生きていないしうまくすれば朽ちないだろうから後生大事に持っていれば何十年後かわからないが自分死ぬ方が先だろう。

忘れられないのはわかるし、忘れてはいけないのかもしれない。死なないと消えない記憶というのは、ときには快いかもしれないし、ときには残念かもしれないが、ある。空襲だか「鉄の暴風」だかに遭ったり、ベトナム戦争だかイラク戦争だかに行ったりした人は、忘れられないトラウマが残ってつらいものである。ヘタすれば人は80年とか100年とか生きられてしまうから大変であるしかしその記憶データであって、細胞状態である

本当に火事になったら私は死ぬかもしれないし、そうでなくとも私もいつか死ぬ。いま聴いている音楽も、データしかなく、ディスククラッシュでもしたら消える。人類が滅亡したらヒトの遺伝子も失われる、それがいつのことかは、ちょっと、わからないけど。

それにしても、あの人もそのうち50である。どうなんだろう。たしか40を「不惑」とかいったと思うが。当人も、未だに残っているファンも、互いに執着して、共依存して、期待される姿を互いに演じて定着してしまっているということもあるかもしれない。しかしそうした姿は、私の望んでいることではなかった。

私も歳とった。個人的には早く死にたいんだけれど、それもエゴか。

なお、この日記にはオチはないしTL;DRも書かない。

2016-12-31

V6セトリ自分作ってみた。後で消しま

V6テレビガイドとかテレビジョンのお正月特大号で、2017年ライブやりそうな発言をしてたせいで「この曲ライブでやってくれたらうれしい!」とか「この曲やるならこんな衣装だとかっこいいな~!」とか妄想作業がはかどるはかどる。

そんでもって気づいたら一個セットリストみたいなの作っちゃった。「自分による自分のためのV6コンサート2017年ver.」といったところですな。これきと一ヶ月に一回考えたら毎回違うセットリストできると思う(笑)

自分の中での縛りとしては

・Oh My Goodness!に収録されていないそれ以降のシングルはできるだけ入れたい

・「ハナヒラケ」と「足跡」は入れる

トニカミの曲はそれぞれ「不惑」「テレパシー

2015年にしっかり歌われてない曲もいれたい

なんだけども、しっかりこの縛りを守れた気がしない!(笑)

自分の好きな曲たくさんいれたし(笑)

というわけで、できたセトリがこれ!↓

SILENT GALAXY

COSMIC RESCUE

BEAT OF LIFE

Don't Stop The Refrain

Swing!

SPOT LIGHT

Train

WAになっておどろう

グッデイ

ハナヒラケ

Beautiful World

MC

明日は来るから

Good Life

テレパシー

君がいない世界

君が思い出す僕は 君を愛しているだろうか

涙のアトが消える頃

不惑

IN THE WIND

LIGHT IN YOUR HEART

Skys the limit

キセキのはじまり

Believe Your Smile

by your side

足跡

アンコール

HONEY BEAT

僕たちの明日

愛なんだ

アンコール2~

上弦の月

\もーいっかーーーい!!!

シュガーナイトメア

おしまい

ここからはただひたすら自分妄想文字に起こします。

まずそもそもセットリスト考える妄想を始めるきっかけになった曲が【SILENT GALAXY】なんですよ。V6の曲をシャッフル再生しながら部屋の掃除をしていたら、このイントロが流れてきて手が止まった。勝手脳内コンサート始まった。このSILENT GALAXYで、まるで各々が六つの国の王集結したところを見せられてるように、壮大に、きらびやかに、ゴゴゴ…ってステージに上がっていたもん。暗い会場になぜか後光がさしてました。照明かな…演出として素晴らしかったわ…

から一曲目きっとないだろうけどSILENT GALAXYで静かに、だけどちょっと踊りもいれつつ歌ってもらって、2曲目【Cosmic rescue】、3曲目【BEAT OF LIFEガンガン踊って歌ってくれたらテンション一気に上がってブッ倒れちゃうかもしれない。最初の3~4曲くらいはガンガン踊ってほしい。コスレスのあの軽やかなステップで踊るV6大好き!!!!!!(BEAT OF LIFEは踊る前提)

で、そのあと【Don't Stop The Refrain】お願いしたい。「な?!なッ…え?!ここでこれ来たァ?!?!?!?!」ってぶちあがるのが容易に想像できる。最初森田くんのラップを耳に焼き付けたい。もう感動しちゃって、ペンライトとかうちわとか楽しく振っている暇はない。

そしてがんがん踊っていただいた後は、まさかの【Swing!】。ちょっとここ迷ったんだけど、ここ最近アンコールしかやってない気がする(私の鳥頭調べ)から本編にど~してもいれたかった…。フリーで走り回ったりするならピッタリかなって思ってここにいれた。森田くんの「さあ手をあげなぁー!」。カワイイね。(お気づきの方もいるかもしれませんが私は森田担です。六人みんな好きだけど!)

そしてアウトロからつながるように【SPOT LIGHT】!最近出た曲だから去年もやってるけど歌詞もいい、曲調もいい、鉄板にしてもぜんぜん盛り上がる!というかまた歌ってほしいんだー!ファン絶対好きだよこの曲!!

盛り上がり、気分は最高!ってとこで【Train】。ちょっと落ち着くね。でも「ここで…ここでTrainだなんてッ‼︎」って卒倒します。最初坂本君と森田くんのささやき(?)あれを聞きたいという自分趣味です。ところでさっきから私何回も意識失ってません…?

その後の【WAになっておどろう】~【ハナヒラケ】の流れは、主観で曲調とイントロアウトロ吟味して並べたものです。歌ってるV6想像しながら「あ~~ここでこれ歌ってほしい~~この流れイイ~~すてき~~」って考えながら作りました

MC前の曲は【Beautiful World】がいいな。あの、タラララン♪タラララ♪タタンッ♪(下手)ってアウトロからイノッチを筆頭に「いぇーい!!」ってなるの想像した。いい感じ!そこからあの楽しい楽しいMCタイムに入るとか微笑ましすぎて口角上がりっぱなしになると思う。

MC明けの曲は【明日は来るから】がいい!CDに収録されていたように入って歌ってほしい。イノッチが「じゃあ、森田くん。ねぇ!そろそろ…(にやにや)」みたいなかわいいフリをして、森田くんもにやにやしながら曲のタイトル紹介するでもなく突然に「じゃあ…ミュージックスタート。」って言ってファンが「ん?」ってなるの。で、イントロかかって「おおお!」はいありがとうございますこれで次の日も頑張れます。もちろんちゃんとイノッチの「イェ~~~~」まで!

その次の【Good Life】はもう心が洗われる感覚(大げさ?)でいれました。イノッチの「イェ~~~~」からイノッチの「オーグッライ、グッライ、グッライ、グッラアイオーオーーオーーーィェイ」聴けるなんてすごくうれしい!あと、イエ~とかグッライとかホントごめんなさい。

テレパシー】はパステルカラーとかホワイトとか、優しい色の衣装がいいな。めっちゃ目にいい感じ。椅子かに座るのかな…立ってても座っててもいいなぁ。

その後の【君がいない世界】は、スポットライトを歌ってるメンバーだけに照らす演出がほしい。森田くんだけ→長野くん岡田くん…みたいな感じで。

で次は【君君】だからピアノ伴奏で君がいない世界~君君をうまくつなぐ。なんとかしてうまくつなぎましょう。

涙アトは去年の感じでいい。←雑なつもりはない!!

不惑】はタキシードみたいなスラッとした、トニセンの抜群スタイルをしっかり堪能できる黒いスーツ(ハットのオプションが付くとなお良し)か、真逆の「日曜日子供遊園地行く父」みたいなカジュアルな服着てたら嬉しい!ネクジェネ福島公録の時のような…(笑)どっちでも素敵。

不惑のあのばつっとした最後の終わり方から私がワンハーフあるいはフルで聞きたい【IN THE WIND】!ちなみにこのIN THE WINDからSky's the limitまではしっかりガンガンダンスタイムです。最年長が46歳になろうとしているグループだけど坂本くんが「いや…もう無理だわ…俺もう疲れちゃうわ…踊れねえわ…」って言ってるところは全然想像できないので大丈夫かと思います

Sky's the limit】でばっちしキマって、「フゥーーーーー↑↑↑」てなったところで私の大好きな曲入れさせてもらいました【キセキのはじまり】。いやでもまあ、自分による自分のためのだから…('▽')Sky's the limitのあの決めポーズのままキセキのはじまりイントロかかって「うわぁぁ…(泣きそう)」ってなりたい。だって2015年コンサートで間奏だけだったんですものちょっとしかったわよ!

そしてここちょっと複雑で、想像するのも難しかったんだけど(笑)キセキのはじまりからビリスマの二番のサビ前くらいまでフリーでお客せん(©坂本君)とワーーってやって頂いて、サビで真ん中のステージに集まり踊っていただく!【ビリスマ】のダンス大好きなんでお願いしたい。サビのステップとか何度でもいつまでも見たい…あとはあのLOCKの部分も!

もし本当にあのダンスを見ることができたなら…あ~…ありがて~…(合掌)

ビリスマの次はやっぱ【by your side】でしょ!ここの繋ぎ個人的絶対!アンサーソングというか、公式で繋がりのある曲とされてますからね。OMGコンの時みたいに三宅くんから何らかの説明があってもうれしいな。

足跡】はCMしかいたことないんですけど最後の曲にぴったりだと思う。おそらく。曲調も落ち着いてるし、いったんここでしんみりと、歌詞をかみしめながらと曲と歌声を別れを惜しみたい。

アンコール。【ハニビ】のイントロがかかってお客せん「キャーーー!!!」そののちスライドアップでステージスタンドマイクとともに出てきてほしい。わらってー!わらってー!わらってー!!バーンっ!ってスモーク?火花?のような特効があったらうれしい!

…で、元気よく【僕たちの明日】。ソロパートも多いからこの曲好きです。なんかわちゃわちゃがあってもおかしくなさそう。

で【愛なんだ】。愛なんだ純粋笑顔になれる素敵な明るい曲だからアンコールで盛り上がりたいので入れました。つらい時でも愛なんだ~♪

またいったんはけて、またアンコール

上弦の月】のイントロがかかり「エーーー!!キャーーー!!」となりたい。(上弦の月大好き人間です)

そして一曲やって帰ろうとするV6だがしかしファンは「もういっかい!もういっかい!!」コールをやめません。(妄想ものすごくエスカレートしていますスミマセン)

そこでよくやるやつ。2015年で言うと「せーーの?」\もーーいっかーーーい/「はぁらから声ださんかい!!」ってやつ。

そこで【シュガーナイトメア】がいいな。これがほんとの最後最近聞いてないのを聞きたいというわがままが故に。

三宅くんの投げチューもいつものようにお願いいたします。毎回本当にありがとうございます

おしまい



本当に私の趣味主観妄想だけでこのセトリはできています。銀テはどこかで必ず飛ばします(雑)。だんだん妄想が激しくなっていますがお許しください!!不快な思いする人がいたらごめんなさい。

見る人いるかな?(笑)

これ書いたの疲れたけど、すごく楽しい時間だった。気づいたら一時間半くらい経ってた(笑)

追記

自分ブログを開設したのでそっちにこれを載せることにします!!

2016-11-16

本物の独り善がりの話

互いに気にしていることが折り合わない場合であっても、少なくとも片方の人間が、最低限でいいか相手が気にしているものに寄り添わないと、平穏関係は続かない。

もしお互いが相手に全く寄り添わなければ、関係悪化する一方になる。

よく言われる

「人に敬意を示すときは、あなたがそうしたいと思うやり方ではなく、その人がそうされたいと思うやり方ですべき」

モテない人の優しさは独り善がりなもの

というアドバイスは、そういうことの言い換えにすぎない。


さて、そんなごく基本的なことに、40にもなってようやく気付いた、救えない男がいる。

自分のことだ。

先日、今までの仕事棚卸ししたとき、失敗した現場は全て「お互い気にするものが全く折り合わなかった」現場であり、上手く行った現場は全て「たまたま、お互い気にするものがほぼ一致ないし似通っていた」現場と、ハッキリ明暗が分かれていたことに気付き、ようやく思い至った。

まりそれは、ごく最近まで「相手の気にしているものは何か?」を全く意識していない人生を送ってきたということである

我ながら恐るべき独り善がりっぷりである


思えば物心ついた頃から普通の人が感じ取っているような「他人存在感」が皆無だった気がする。

「他の人が何を感じているのか」に全く興味が無かったと言い換えてもいい。

というか多くの読者諸兄が仰天する書き方をするなら、人間の95%以上が多かれ少なかれ感じているであろう、「疲れるので気にしたくないときもあるけど、それでも気にせずにいられない、他人の反応」が、自分に限っては本当に全然気にならなかったのだ。

人間誰しも欠点はあるだろうが、こういうのはもはや人として超致命的な欠陥ではないかと思わされる。

だって純粋に「俺が、俺が」しか頭にない人間とか、周囲からしたら相当不気味だろうし。

実際、学生時代全然普通にしているつもりなのに「クラスに必ず一人はい変人」というポジションに甘んじ、非常に不本意だったが、それも今なら理解できる。

そして今は立派なコミュ障だが、他人に興味のない人間相手の反応の感じ取り方など体得できるわけがないので、必然の結果である

即ち、「俺は本当に他人に興味がない、ヤバい」と今更感じたからって、それだけでコミュニケーションが大きく改善するわけではないということでもある。


自己中な人間には「他人の反応を感じ取れるけど、敢えて一顧だにしない選択をした」者と、自分のように「ナチュラル他人に興味がなく、結果他人の反応を感じ取れず自己中になってしまう」者がいると思うが、両者を比べたら、多分後者の方がタチが悪いだろう。

少なくとも「本物の独り善がり」は後者の方である


しかし、日本人男性平均寿命に照らし合わせたら、自分はもはや折り返し地点を過ぎて復路に差し掛かっているタイミングだが、一体これからどうしたものか。

このままでは、今までがそうだったように、今後も新たに人間関係を構築する必要が出てくるたび「うまくいくかは運次第」という、呆れるほど低レベルな話が続くことになってしまう。

仕事だったら、それ一つ取ってみても「いい歳こいて半人前」という評価に甘んじることになる。

いや、もはや自分評価なんてどうでもいい。

自分に関わった他人が、もし自分みたいなヤツとトラブルになったらいい迷惑だし、本当に申し訳ない話だ。

というか、自分はそんな風に、周囲に不快迷惑を撒き散らすために生まれてきたわけじゃないのだが・・・と深い溜息が出る。

誰にも迷惑を掛けないで生きる人間など存在しないが、だからと言って自分が周囲に掛ける迷惑免罪符にはならないだろうし。


そんなことを考えた、不惑の秋だった。

2016-11-08

40歳大学准教授

40歳になったのを記念に、「不惑からはほど遠いが、自分語りする。

幼稚園前後から自分記憶ははじまっている。

自分のことがよく分かっていなかった。

自分のことをバカだと思っていた。

あとから聞かされたのだが、幼稚園にはじめて行った時、まったくしゃべらなくなったらしかった。

毎晩UFOがうちに来ていると思い込んでいた。

自分が男なのか女なのか分からなくなっていた。

恥ずかしさというものが何なのか分からなくなり、なぜかパンツをずり下ろして登下校していた。

しょっちゅう小便をもらしていた。

身体の動かしかたが分からなかったため、ぎくしゃくとロボットのように身体を動かしていた。

自分のことをロボットだと思い込んでいた。

幼稚園から小学校の低学年まで、泣いて帰らない日はなかった。

特殊学級があるのを知り、そこに自分がいないのはなぜかといぶかしんだ。

いつも泣いている自分を見て、いつも親は、明日はいいことがあると言い聞かせていた。

あくる日になったらなったで明日はいいことがあると繰り返す親の言動に、混乱はさらに加速した。

やはり自分バカなのだと思った。

自分のことを指さして笑う同級生教師を見て、確信は深まるばかりだった。

人形遊びにはまり、何時間でも独り言をつぶやいているのを見た親から人形をとりあげられ、泣き叫んだことがあった。

小学校3年生の時、親友が一人できた。性格が明るくなった。

転校生だった。

中学生になり、強制的に体育系の部活に入部させられた。

熱心に部活した結果、性格が明るくなった。

キャプテンにはならなかったが、副キャプテンになった。

もう一人の親友ができて、さら性格が明るくなった。

やはり転校生だった。

いっちょまえに、幼稚園のころ、小学生のころと恋はしていた。

やさしい女の子が好きだった。

自分を受け入れてくれるかもしれないという可能性を思うことが、すなわち恋だった。

高校3年生になった時に女子がどうでもよくなった。

そのかわり勉強に恋した。あるいは未来に恋した。

あるがままの自分でいるためには勉強すればよいのだという発想の転換があった。

度を過ぎて打ち込めば、やっていることがなんであれ、それを勉強と言ってしまえるのだと思った。

後日、気が狂ったかと思ったと親から聞かされるくらい勉強し、偏差値40台から70台まで成績をあげた。

そしてそれなりの大学合格して、田舎から上京した。

大学生になり、はじめて本気で女の人を好きになった。

が、男二人女一人のよくある三角関係にはまりこんだ。

もう一人の男である友人をその女性に紹介したのがきっかけで、間もなく二人は付き合った。

今でも理由が分からないのだが、なぜか、二人から付き合っていることを隠されていた。

そうとは知らずに告白しつづけ、ふられつづけた。

大学3年生の時、友人にふられたその女性自殺騒動を起こした。

血で染まった畳を清掃しおわった後、隣室のベッドで睡眠薬を服用して眠りこんでいるその女性手帳に、友人の写真がおさめられているのを見てしまった。

ようやく、すでに失恋していたこと、はじめから芽などなかったことを悟った。

同時に人間不信におちいった。

その年の夏休み、どうしようもなくなってなぜか東京九州間を自転車縦走した。3週間かかった。

今でも人間不信はなおっていない。

それが理由なのか、今でも友人と言えるのは大学以前の友人に限られている。

間もなく日常生活がままならなくなり、大学留年した。

勉強することの意味が分からなくなっていた。

この時、自分のこしらえた箱庭に逃げ込むだけの才覚があれば、すごい人間になっていたのではないかと思う。

大学卒業後、そこそこの会社入社し、企画仕事にたずさわった。

特許をいくつか取るほどにはがんばった。

が、結局丸3年勤めたところで退職した。

仕事意味が分からなくなっていた。

働くことの意味も分からないのに、5年、10年先が見通せる会社員生活がうとましくなっていた。

大学院に入りなおして、修士課程博士過程と6年間を大学院生として過ごした。

結局また勉強に頼った。

大学院で恩師に出会い人生が変わった。

書生のようにして過ごしたこの6年間の意味は、今でもあまりに大きすぎ、視界におさまらない。

貯金家財を売り払ったお金学費にあてていたが、実家が困窮してこちから仕送りする必要が生じ、苦学せざるを得なくなった。

それで大学院時代からフリー仕事をした。

この間に、嫁さんになる人があらわれた。

自分人生でこのようなことが起こりえたことを思うと今でも驚かされる。

嫁さんとの関係現在進行形であり、詳細は割愛する。

博士号を取得する前後からいくつかの大学非常勤講師を勤めた。

博士号取得後に結婚した。

結婚した翌年に母が死んだ。

明日はいいことがあると言い続けてくれた母だった。

通夜の日に、専任講師採用面接があった。

葬式だろうがなんだろうが、人からなんと言われようが面接を受けようと思った。

面接から帰った夜、こっそり棺桶の隣で寝た。

母の前では子供になれるのだと自覚した。

母が死んだ翌年、専任講師として大学採用され、ようやく生活が安定した。

大学院入学してから10年が経過していた。

それから3年で、准教授になった。

先日、父がはじめて母のことを「あの人」と言った。

2016-04-26

昨日は初めての給料日だった?

新卒の子がうきうきしてる。どうした?って聞いてみたら、今日は初めての給料日でうれしいです!って答えてた。

首都圏でソコソコの会社、んで学部の子はだいたい20万チョイくらい。

なんでも、親にメシおごるってさ。良いね

思い切り親孝行しろ。それは今しかできないことだ。

自分といえば、不惑手前にしてようやくカネに困らない生活ができるようになったが、親父はとっくの昔に他界しちゃったよ。

いまでは、おかんが孫を溺愛しているのが微笑ましい。

おかんありがとう

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