はてなキーワード: ティーカップとは
アリス:chatGPTさん、国民の民主的責任や政治監視について教えてください。政治に無関心な国民の国はどうなるのでしょう?
chatGPT:国民の民主的責任は、チェシャ猫の笑顔のようです。見えたり見えなかったりするものですが、なくてはならないものなのです。
マッドハッター:政治監視は、私のお茶会のようなものだよ。みんなで一緒に座って、おかしな話をするだけさ!
ドードー:国は caucus race をするだけになるね。みんなグルグル回って、どこへも行き着かないさ。
ハートの女王:政治リテラシーが低いだと?オフ・ウィズ・ヒズ・ヘッド!
アリス:ちょっと待ってください。政治は大事なことのはずですわ。
ヤマネ:政治なんて、ティーカップの中のお茶みたいなものさ。飲み干せばなくなるし、冷めれば味気ないものになる。
キンギョ:私たち魚には政治なんてわからないわ。泳いでいるだけで精一杯よ。
チェシャ猫:国民が政治に無関心だと、国はまるで不思議の国のようになるんだよ。でも、それってワクワクしない?
アリス:みなさんの話を聞いても、よくわからないわ。政治って本当に大事なのかしら?
くいしんぼうイモムシ:(もぐもぐ)政治なんて、葉っぱみたいなものさ。食べてしまえばなくなるけど、また新しい葉が出てくるのさ。
ご多聞に漏れず就職氷河期の中でどこにも就職できず就職活動も半ば惰性になってしまい、親も厳しく当たってきたわけじゃないが心配しつつやっぱり何か言いたそうだったし、それを察して申し訳なくてそそくさと部屋に戻ってはずっとネットをしてるような状態だった。
社会経験のまるでない、そのくせ疲れ切った根性なしの無職だった。
出会い系のエロメールに引っかかったオッサンの話なんかを「バカだバカだ」と思いながら読んでいた。
『自宅で月50万円も夢じゃない!』みたいな情報商材の文字が飛び込んできた。そんなに稼げるわけないだろと思いつつ、それでもふっと「何かの足しにはなるかもしれない」とよぎってしまった。バカだ。今の自分がそこにいたら、その目の前の四角い板でなぜきちんと調べないんだと肩を掴んで罵倒したと思う。
でも当時は、仕事はまだまだ見つかりそうにない。無聊をかこつ穀潰しでいるのはいたたまれない。何も言わずにいてくれる親にも申し訳ない。
そういう気持ちでぎりぎりだった。
申し込んで届いたのはWeb上のメールアドレス収集ツールだった。クッション封筒に入ったCD-ROM。
当時はティーカップなどの個人BBSがWebにはあふれていて、それらをクロールしてアドレスを集めてくるのである。
そして集めたアドレスに提携先の健康食品だの英会話教材だの紹介するスパムメールを送り付ける。一日に1000も2000も。
紹介する商品も割ときわどいのがあって、これさえ飲めばガンが治るとか、そういうのはさすがに良心が咎めたから手を出さなかった。
文面は俺が考える。それで購入者がいたらインセンティブが入る。
こうして読むとバカバカしいだろ? 儲けなんて出るわけがない。
文章を考えるのは結構好きだったが、好きとかそういう次元でできる作業じゃない。
それでも何とか作業をこなして報告メールを上げると「増田さんすごい!がんばってますね!」と白々しいメールが来る。
金だけ巻き上げられたんだと気づくというか直視せざるを得なくなるまで時間はかからなかった。
CD-ROM一枚に50万円だ。
そんな金、社会経験もなく就職もできないペーペーが一括で払えるわけがない。当然向こうのセッティングでローンを組まされた。
よくわからない中部地方の会社の名前が入ったカードが送られてきて、月々2万円の2年間だ。
月々2万は大した額じゃないが、あのころは自分のバカさを呪うしかなくてただただ重くて憂鬱だった。
そのキットを立ち上げることも全くなくなった。
途方に暮れて就職活動の傍らバイトを始め、家に申し訳程度の金を入れつつローンも返してたが最後の方で精神的にダウンして返済が滞ってしまい、ついに親にバレた。
めちゃくちゃ怒られた。当たり前だ。50万円をドブに捨てて挙句に自業自得で病んだ不肖にもほどがある息子である。
今は超低空飛行の零細に勤めてなんとか食っていってるけれど、恐らくあの時のローン延滞のせいでいまだにクレカ審査に通らない。
今時の人は学校で情報なんて科目もあるしあのころの俺より何千倍もリテラシー高いと思うけど、弱ってる時に変なもん掴んじゃうと一生響くから気を付けてな。バカからの伝言だ。
ティーカップを90°傾けると全部溢れるよね。
古参増田はけっこうおぼえていると思うんだけど、十年くらい前は増田オフ会が流行ってたじゃないですか。
「id公開禁止(個人情報も聞いちゃだめ)」「呼びかけだけ行って現地集合現地解散」「支払いは必ず割り勘」みたいな共通ルールを作ってテキトーにやるやつ。
それで、第何回目のだったかな、ディズニーランドオフ行ったのね。
最初は、あ、これ失敗したなーって思った。
増田ディズニーは当時けっこう回数重ねてたから複数回参加のベテラン増田みたいなのが何人かいて、もう俺以外はほとんど顔見知りっていうか、場の雰囲気ができあがっちゃってるわけ。
なんなら共通ルールで禁止されてた名前(あだ名)呼びまでまかりとおっていた。
みんな初対面の微妙な緊張感が増田オフ会のいいところなのに、これはナシだろってなった。
自分自身ランドの雰囲気にあてられてテンションあがってたせいもあったんだとおもうんだけど、オフ参加増田たちがあっちからフレンドリーに接してきてくれて、ちゃんとグループとして参加してる感を出してくれた。
当時から気を使ってくれてるなーとは思ってたけど、でも白々しさはなくて、なんというのかな、ほんとうに親身になってくれた印象。
増田利用してるひとたちがこんなにいい人ばかりだとは正直思わなかった。自分のような世をすねた陰キャみたいなやつばかりだと想像していた。本当に楽しかった。今アリスのティーカップ?に乗ってもあそこまでのはしゃぎは出せないとおもう。
直後にRawest事件があったから、増田オフに参加したのはあれ一回こっきりだったんだけど、でも今ふりかえって考えみれば、あのオフ会があったから自分も変われたんだよな。当時は意識してなかったけど、あんまり人見知りしなくなったっていうか。
それまでは他人=よくわからない=怖いってイメージだったんだけど、増田たちのおかげで他人=よくわからない=けど怖くはないかもしれないになった。
コミュ力はあいかわらず高いほうとはいえないけど、でも今社会でなんとかやっていけているのもあのときに微妙な価値の転換が起こったおかげな気がする。あれがなかったら永遠に異性とも話す勇気をだせず、結婚もしていなかったかもしれない。
この前、引っ越すときにディズニーオフのときに買ったミッキーの耳付き帽子が出てきて、そんなことを思った。
ジュラシックパーク → ジュラシッパ
ハーミットパープル → ハーミッパ
ヒューレットパッカード → ヒューレッパ
フルジップパーカー → フルジッパ
―
iPad Pro → アイパップ
ティーカッププードル → ティーカップー
―
―
糸割符制度 → イトワッセ
ブルドックソース → ブルドッソ
ヴォイニッチ手稿 → ヴォイニッシュ
ブリティッシュショートヘア → ブリティッショ
ブルシットジョブ → ブルシッジョ
―
アスコットタイ → アスコッタ
いなかっぺ大将 → いなかった
―
ビーバップハイスクール → ビーバッハ
スコティッシュフォールド → スコティッフォ
―
―
スタンダップコメディ → スタンダッコ
シークレットサービス → シークレッサ
マーガレット・サッチャー → マーガレッサ
ようやく仕事をまとめて一段落したら、ちょうど12時だったんで、昼飯にしようかと会社を出たんだ。
いつもはビルの一階に来てる弁当屋から選ぶんだけど、今日は大変だったしなと思ってたまにはいい物食べたくて、デパートの上階に来たんだ。ごほうび・・・ってほどでもないけどね。
レストランフロアを散策していると美味しそうな洋食屋を見かけたのでそこに決めて、少し並んでいたから名前を書いて待つ。
出入口の近くの席が空いたみたいで、すぐ呼ばれた。テーブル席だけど窓側を向いても外は見えない。デパートの廊下が見えるだけだ。なので窓を背にして座る。おしゃれな店内が見える方がまあいいだろう。
椅子に座るとテーブルに置いてあったメニューを見る。ランチセットが2000円ちょっとか。半端な値段なのはなんだろう。税金が上がったからかな。
明太子パスタとサラダのセット、食後に紅茶にしよう。「いらっしゃいませ」なんて、お水を持ってきてくれた店員さんに、すかさずオーダーを伝える。昼休憩は短いから無駄なくいかなきゃね。
食事が運ばれてくるまでの待ち時間に店内を見まわす。並んでいたのに意外と人が少ないな。4人席に1人~2人で座っているからか。
ご年配の人が夫婦で来ているくらいで、後は女性しかいない。男性会社員が平日ランチに来ないところだ。オレも同僚と昼飯にしようと思ったらここへは来ないだろう。
向かいの席には40代くらいの女性がこちらを向いて座っている。あれはハンバーグランチだね。あれも迷ったんだ。美味しそう。彼女の席にはもうティーカップが置いてある。飲み物は食後にもらうものと思っていたけどそれでも良かったな。
しばらく薄暗い店内にひたりながら静かにかかっていたクラシックに耳を傾けていると、さっきと同じ店員さんがパスタとサラダを運んできてくれる。意外と早い。
お礼を伝えて見送ったらマスクを外しさっそく頂こう。これも美味しそうだ。
まずは明太子パスタを少しフォークにからめとって口に運ぶ。ちょっとのからさが食欲をかき立てる。ちょうどいい刺激で食が進む。明太子のぷちぷちとした食感に、つるりもちもちとしたパスタ、両方の食感を楽しめる。
やはりいつもの五百円そこそこの弁当とは違うね。比べるのもおこがましいけど弁当にたまに入っているパスタは油を吸わせる目的らしいもんな。ガロニとか言ったっけ。
美味しくて一気に食べてしまったな。サラダをつついていたら店員さんが紅茶を持ってきてくれた。気が利くなあ。たぶん会社員ぽい人にはスピーディーに提供しているんだろう。
さて食事も終わったし行くかなと席を立つとちょうどハンバーグの女性がレジに向かうところだった。この人の後でいいか。
そう思っていたら女性はなぜかレジをスルーして出ていく。いま会計する流れだったよな。店員さんもあっけにとられている。トイレは外にあるけどバッグはともかくわざわざコートを持って行くだろうか。
逃げた、そう思った瞬間すぐ店員さんに「追います」と伝えて店を出る。店の左に進めばトイレがあるが、女性は店を右に出て少し先にいた。振り返ってオレに気づくと走り出す。
雰囲気から追われたと気づいたのか。「待って、会計忘れてますよ」と言いながら追いかける。女性はしばらく走ってエスカレーターを駆け下りていく、足が速くてなかなか追いつけない。
二階下で一度追いつくも巧みにオレを変質者にしようとする。傍から見たら女性を追いかける男の構図だしな。おせっかいな男性が「どうしました?」とか女性に声をかけるけど、すかさずオレは「この人、食い逃げです。手伝ってください」と伝える。
その男性、どちらの言い分を信じたらいいかわからなかったんだろうね。「警察呼びます」とだけ言って特に手伝ってはくれない。
そうこうしているとまた隙をついて女性が逃げ出す。ホントに足が速いな。
エレベーターを駆け下りているとき、オレは足を捻って転んでしまう。痛みを感じなかったのですぐ起き上がって追いかける。
とうとう一階まで追いかけて、デパートの出口のところで警備員が女性を確保。「後はいいですよ」とか言ってどこかへ連れて行くので、お任せしてお店に戻ることにした。
お店に戻って会計を済ませようとレジに行くと、「事情を聴きたいので」と引き留められる。とりあえずお金だけ払って席に戻る。
電話も終えてしばらく待っていたら警察が来た。さっきのおせっかいな男性が呼んだ警察かな。
店内では話せないということでデパートのスタッフ用の作業場みたいなところへ連れて行かれる。お店に警察がいたらお客さんが入りづらいし仕方ないね。
警察にあらかた出来事を伝えると、どうも話がかみ合わない。「叫んで追いかけたの?」とか言うので、「「お会計してないよ」とかは叫びましたね」と答える。
これ、オレが悪者になってるな。警察にもオレが変質者だと伝えたのか。警備員さんはしっかり理解していたようだったのに。
「一応、身体検査させてね」とか言うので、まあ何も持ってないし・・・せいぜい定期券と財布、それにスマホくらいか。「どうぞ」と答えてパンパンされる。ポケットを叩いて「これなぁに?」とかやるのね。
お店にも事情を聞いたのか、どうやらオレが正しいことがわかってきたみたい。ただ念のためオレとその女性は会わせないようにするらしい。警官が女性をお店に連れてきて会計を済ませているうちに、解放という流れとなった。
なんだか微妙に納得がいかない。お金払うってことは被害もなくなって、もしかして逮捕もされないんじゃないのかな。
会社には戻ったけど上司に心配されて家に帰される。警察には会社の事は聞かれなかったし上司にはある事ない事は伝わっていないはず。
家に着いた頃にはもう夕方だった。メニューの決まっている夕飯の下準備をしてから、しばらくゆっくりしていると妻が帰ってきて「あれ、早いね」とか言うのでこんな事があったよと話をして、娘を保育園に迎えに行く。
迎えに行こうとしたときには、なんだか右足が痛いなとは思っていたんだ。追いかけた時に捻ったところだ。
娘と一緒に帰ってきて、妻が仕上げてくれた夕飯を食べているとどんどん右足の痛みが強くなってくる。歩けないくらい痛い。
この時間だともう病院はやってない。明日も仕事は山積みだけど、上司と相談して午前中だけ仕事して抜けさせてもらおう。
二階の寝室には痛くて上がれない。風呂にも入らず、後の事を妻に任せて一階の和室で寝かせてもらった。娘は「パパー」とか言ってじゃれてくるが尋常じゃない雰囲気を察してすごすごとリビングに戻り以降は大人しくしてくれていた。
翌日、妻には心配されたけど自転車なら歩くわけではないし大丈夫だと伝えて出社してもらった。思った通りで自転車ならそんなに足が痛まない。自転車に娘を乗せて保育園に連れて行く。
でもこれは間違いだったね。だって娘のクラスは二階にあるんだ。上りがつらい・・・!
なんとか保育士さんに預けて家に戻り、出社予定だったけれどテレワークに切り替えてチャットで上司に事情を伝えておく。
上司からは「了解」としか返事がなかった。必死こいて今日中の仕事を片付けていく。昼になっても終わらないのでとりあえず出前を頼む。なんとか仕事がおさまったころにはもう15時になる頃だった。
気持ちだけ急いでゆっくり自転車に乗る。痛いから身体は急げないんだよ。近所の外科、今日やっているから良かった。いい病院だけど先生が一人なのに内科も診るからめちゃ混みなのが難点。
病院で受付して待つ。スマホでゲームしながら暇つぶししてめちゃくちゃ待つ。2時間以上待って妻が家に帰ってきたようで「お迎え行ってますか?」って連絡が来る。レントゲンは撮ったけど、まだ呼ばれてないよ。今日も妻に任せるしかない。
それからしばらくしてようやく診察に呼ばれ「折れてはないけど靭帯はレントゲンに写らないからねぇ。1週間しても痛みが続くならまた来てください」と言われ、湿布とサポーターを巻いてもらい診察終わり。このサポーターすごいな。痛みがだいぶマシになって歩くのが楽になった。
お会計に呼ばれて「3020円です」と聞き、サポーターやっぱりそこそこするなと思いつつ支払う。こういうのは健康保険の対象じゃないらしく3割負担にはならないんだよね。湿布は処方箋が出てこちらは1000円ほどだった。
そういうわけで、無銭飲食を捕まえてもオレにはまったく得がなく足を怪我して有給を消費し金銭的にも4000円ほどを負い、損得だけで言えば逃げた女性の分をオレが払った方が損失少なかった、くらいの話となった。
夫は毎朝コーヒーを飲む。
コップを流し台に下げて水を張ってくれるのは嬉しいが、水をコップの半分までしか入れないのでコップの内側の低いところに水面の跡が残ってしまう。
洗うのが大変だったので「毎日コップに水張ってくれてありがとう!あれ、水をなみなみまで入れてくれたらもっと助かる!」と、1日1回ラインで伝えてみた。
6日目になみなみ水が張ってあった。「水をなみなみ入れてくれてありがとう!洗いやすくて助かった!」と伝えた。
次の日もその次の日も、なみなみに水が入っていたのでお礼ラインをした。
9日目にお礼ラインを忘れた。
10日目は水がなみなみじゃなかった。また「コップに水張ってくれてありがとー!水をなみなみまで入れてくれたら洗いやすくてもっと助かる…!」とラインした。(ちょっと文章は変えた)
今日はどうかな。
とりあえずお礼を欠かさなければできるとわかったけど、そうしなくても自然にやっちゃうように習慣づけたい
なるべく嫌な思いさせずにポジティブに…
【追記】
それはそう。スポンジでこすればすぐ落ちる汚れではある。
しかし実はこれ食洗機にかける前の下洗いなんだ。書いてなくてゴメン。
マグカップ如きをわざわざスポンジでこすりたくないんだ。チャッとゆすいでセットしたいんだ。
スポンジでこすらなくても落ちる汚れにできるならそのほうがいいんだ…。
起きた時点で13時過ぎ。最近平日あんまり寝れてなかったからかスマートウォッチのアプリ開くと8時間以上寝てたみたい。
起きてすぐ卵入り袋麺とか素麺とか食べながらTVerで座王、脱力タイムズ、dアニメでからかい上手の高木さん最新話を視聴。
終わると洗濯と掃除をぱぱっとやって外出。徒歩で近所の大型ダイソーへ。
麻婆豆腐用のちょうどいい深さと広さがある皿、和洋折衷用デザインのスープ容器(300円もした)、金色のスプーン、無印のパクリっぽいティーカップとかを買う。
買う予定だった充電池が全部売り切れててどうせ転売ヤーのせいだろと軽くムカつく。
その足で大型書店へ。最近転職決まったのでそこで必要になるKubernetes関係の本を立ち読みして続きはKindleで買うことにして帰宅。
家に帰ると先日Steamのセールで買った大逆転裁判を1時間くらい遊んで丁度いい時間になったので夕飯へ。
昨日作って余った麻婆豆腐にカレールーをぶち混んだだけの雑料理。麻婆ならもう少し戦えると思ったがカレーが強すぎて8割くらいカレーになった。スープとサラダは今日買ったオシャレ食器を使った。
転職先はgo言語使うらしいので勉強用にはてなブックマークのRSSから記事情報を読み取ってDBに保存・表示するWebアプリを開発。
昨日でORマッパーの検証作業まで終わらせたので取得バッチ実装まで終わらせたい。
いつもやってるLAMP環境なら半日もかかんなそうな簡単なアプリだけど勉強用にgo+Kubernetes+gRPC+nuxt+AWSで実装する予定なのでWeb部分はかなり時間かかりそう。
あとはYoutubeで何個かインフラ・クラウド関係の技術動画を見るのと、さらば青春の光と佐久間宣行の土曜更新分のYoutube動画を視聴。時間が余ったらアマプラの新恐竜も見たい。
あとは今日立ち読みしたKubernetes関係の本を購入して第1章くらいは読み終わりたい。
ゲームとか動画視聴はいろいろやってるけど今日は寝るの遅くなりそうだし勉強や検証作業で6時間くらいは費やすことになりそう。まあそこそこ忙しい。
ん?確かに。すごく今ハッとしました。付き合って二年ほどです。
素敵な家族だと思ったというのは、ご両親が立派な職についている、いた(父親は医者)こと、自宅に招かれた際にとても綺麗に整理整頓されていた、出されたティーカップが上質なものだったからでした。
私自身、ネグレクトで中学卒業までゴミ屋敷で育ったため、「素敵な家」だと思ったのだと思います。
ホステスの母、アル中やヤクザものや水商売の父親を持っていた自分からしたら彼の家が素敵に見えたと言うバイアスもありますね。
また、ファミコンだと思ったのは彼が家族大事エピソードをよく話をするからです。
大矛盾してるだろ、延期もなし
オリンピックはバッサリやめて、改憲して、厳密なロックダウンやって、行動の自由を制限して、国民に金を配れよ
国民に行動の自由を制限しておきながら、政府がスポーツの祭典という不要不急を優先するなんてアホだろw
でも、オリンピックどうせやりたいんだろうし、延期してもやるとか言い出すんだろうし、
だったらやっぱり改憲はなしだ
というか、こんな国や政治家や軍隊でこの国の主権を守っていけるとは完全にもう思えない
国難になったら仮病で逃げる首相とか、同じ島国の英国でもそんなアホなことはない
そもそも、メイ○マは出羽守になったのに英国への愛国心、忠誠心が足らない
ティーカップを持ちながらドイツやロシアと血みどろで塹壕で戦えよ
そもそも、メイ○マは夫の影響なのか知らんがメタル好きだろ、Iron Maden大好きなはずだろ
Trooperだよ!
(Aces Highのチャーチル演説は作為的なところでカットしてるから良くない
日本にもクイーン・エリザベスのような空母が必要に思うが、あと最長6年でそんな知見は集められない
実戦に近い訓練を繰り返して、思わぬ事態への対応を塗り潰していく必要がある
そうやって集めた知見、教訓をこれからの米国に対応しうる巨大艦隊の運用に活かしていく目論見がある
オカルトに染まった右、理想論の平和主義という中身は事なかれ主義の左、
foxconみたいに台湾企業でありながら中国企業になる方が企業としては正しいんじゃないか?
いずれにせよ、理系とか科学技術に少しでも携われる仕事なら自分は政治信条はないんで、
自分は基本的にはフォン・ブラウンやロックスミス側の人間なんで、どうでもいいといえばどうでもいいんだけど、
まあ、でも、あそこまでサイコパスでも天才でも自分はないんでな
戦争であれ外交であれ、最後はガッツが勝つと俺は信じたいんでな
今の状況だと中国の方がどんなに卑劣な手段だろうがチートだろうが、
国民でさえ過労死が当たり前の過酷な独自の資本主義を国内に形成した
いやパクリでは勝てないと独創的な製品を打ち出して投資を回収できず失敗し自殺する起業家、経営者、
そんな蠱毒な市場を作り出した中国という国家に勝てる気がまったくしなくなった
これを期にドリップパックなんて言わずに自分で淹れるのにチャレンジしてはどうだろうか。
豆を挽くなんてのっけからこだわり過ぎず、粉で買ってササっと淹れるところからやるのがオススメ。
最低限の投資なら千円ちょいで揃う。
ハリオの円錐型のプラスチック製のドリッパー、1~2杯用で¥297。
https://www.amazon.co.jp/dp/B001HC9GIC
コーヒーサーバーはコイツ。一番コンパクトだけど2人分いれても十分。¥654
https://www.amazon.co.jp/dp/B001V7D8AK
https://www.amazon.co.jp/dp/B001U7CVEA
器具だけで\1,236で揃う。
ちなみに自分でコーヒー淹れるようになって10年近く経つが、いまだにこのセットを使ってる。
1kgでドーンと。AGF ちょっと贅沢な珈琲店 レギュラーコーヒー キリマンジャロブレンド。¥1,382
https://www.amazon.co.jp/dp/B0047S07NG
スタバで豆を買う人もみるけど、あそこの豆は高い。そして価格ほどの味かと言われると正直微妙。
あの額を払うなら市販のコーヒー粉でキリマンブレンドとかをチョイスすることをオススメする。
保管も面倒がられがちだけど、200gぐらいを小分けにビニール袋にでも入れて冷凍庫にぶちこんで保管が経験上ベスト。
マメに買う習慣が苦にならないなら多くても200g、10日間くらいで使い切るくらいが鮮度を保てる。
ドリップパックだと何がアレって、粉がフィルターに触れている面積が広くて、お湯がフィルターを伝って薄いまま落ちちゃう。
フィルターで淹れると(淹れ方次第だけど)フィルタに触れる面積を少なくしてお湯が十分に豆の層を通過するようコントロールしやすくなる。
(よくプロが入れるとこんもりドーム型になってるのが多分表面積を減らしたいがためにやってるのだと個人的に解釈してる。)
何よりアレ1回でオシャマなティーカップ1杯分しか淹れられず、大き目のマグカップだったら足りないんだよ。
それでササっと淹れることに慣れてきたら、ポットとかコーヒー用のを使うと淹れやすさに驚く。
月兔印のポットが何といってもイイ。見た目が。¥3,800くらい。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0007CM3E2
臼式とカッター式に大きく分かれるが、
前者は指定した目に均一に豆が挽かれるのが特徴。
一般的に目が細かいと雑味が出るとか言われるけど、個人的には目の細かさじゃなくて豆の表面につく渋皮の影響だと思っている。
なので安いカッター式でやっちまっている。
渋皮のエグ味を取りたいのであれば、グラインダーで3秒ほどガリガリっとやってから、フーフー吹くと渋皮だけが排除できる。
やり過ぎるとピュアすぎる味になっておもしろみがなくなるので適度にやることをオススメする。
メリタのカッター式ミルに500gの豆がセットになって\3,848
https://item.rakuten.co.jp/gourmetcoffee/2641/
臼式は割愛。
前述したようなコスパ重視の豆も悪くないが、近所に焙煎するような豆屋があれば試してもいいかも。
200gで1200円とかにはなるけど、焙煎仕立てのコーヒーはやっぱりちょっと違う。美味しい。
酸味よりコク派な私がたどり着いたのはブラジル カフェ・ドルチェのシティロースト。
大き目の豆でコクが強く、中煎りより少し深煎りが苦みも最小限、何より香りが一番好き。
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豆を挽くなんてのっけからこだわり過ぎず、粉で買ってササっと淹れるところからやるのがオススメ。
最低限の投資なら千円ちょいで揃う。
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豆は1kgでドーンと。AGF ちょっと贅沢な珈琲店 レギュラーコーヒー キリマンジャロブレンド。¥1,382
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あの額を払うなら市販のコーヒー粉でキリマンブレンドとかをチョイスすることをオススメする。
保管も面倒がられがちだけど、
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ドリップパックだと何がアレって、
粉がフィルターに触れている面積が広くて、ドリップが薄いまま落ちちゃう。
フィルターで淹れると(淹れ方次第だけど)フィルタに触れる面積を少なくコントロールしやすくなる。
(よくプロが入れるとこんもりドーム型になってるのが多分表面積を減らしたいがためにやってるのだと個人的に解釈してる。)
何よりアレ1回でオシャマなティーカップ1杯分しか淹れられず、大き目のマグカップだったら足りないんだよ。
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コーヒー豆は、近所に焙煎するような豆屋があれば試してもいいかも。
依頼のメールが来て、「最近嫌なことが続いて疲れている、私の自宅で良ければ来て話を聞いてほしい」って依頼が30代ぐらいの女性から来た。
さっそく彼女の自宅に向かうと、そこは割と新しいアパートで、玄関のチャイムを押すと依頼者の女性が出迎えてくれた。
室内は2DK、入って真っ直ぐ行ったとこにある狭い部屋には低いテーブルとかテレビとかが置いてあって、ものすごくゴチャゴチャしてた。
そこにはなぜか男性が寛いでて、どうやら彼は依頼者の結婚相手らしい。
その後もう一部屋の寝室に案内された。
そこには布団が二組敷きっぱなしになっていて、そこで私は依頼者の話を聞いた。
どうやら彼女は劇団に所属していたらしいが、よくお世話になっていた劇場が閉鎖して、劇団はやむなく解散してしまったらしい。
その後も色々ネガティブな出来事が続いて、精神的に滅入っていた。
しばらく聞き手に専念していたら依頼者は結婚相手の話をしてくれた。
「彼は一見キツそうに見えるけどとても優しい」「私も彼もずぼらだからすぐに部屋が汚くなってしまう」とか、惚気話を聞かされた。
惚気話をしているときの依頼者の表情はとても幸せそうで柔らかくて、辛いことがあっても二人で乗り越えてきたんだな、良い関係性だな、と思った。
ティーポットを片手に寝室に入ってきて、「お茶を出そうとしたけどカップの場所が分からない」と彼女を連れてキッチンに向かっていった。
寝室に一人残された私は、漏れ聞こえる二人の仲睦まじい会話を聞いていた。
するとなぜか涙が出てきた。
(依頼者の前で泣いちゃだめだ)と思っても全然止まらなくて、二人が戻ってくる頃にはボロボロに号泣していた。
それでも二人は動揺せずに、落ち着いて私のことを見守ってくれた。
顔を上げて「ごめんなさい」と言おうとした瞬間に、目が覚めた。