2024-11-21

クレームは1のことを10で言うことがスタンダード

店舗展開している業態本社にいたけど、店舗クレーム係をしていたが、お客様からの苦情を聞いて、「それは酷い、なんてスタッフなんだ!」と信じて、店舗担当者確認すると、そこまでのことはなく1のことを10としてクレームを入れてくることが殆どだった。

また、お客様側にも問題があり、その点が原因になっているにも関わらず、スタッフの苦情というよりも悪口だったということも多数あった。

もちろんスタッフ100%悪いという事例もあったが、お客様側にも問題があったことがあったので、最初のころは、お客様の言うことを100%信じていたが、いつしか、疑いながらもしくは、はいはいでっち上げが来た来たというスタンスになってしまった。

なぜなのかは、自分クレームを入れたことがあるので、分かるが、多少の非が自分にあったとしても自分正当化理論武装)してから、望むことが多くあった。

結構時間が経っているから具体例は忘れたけど。

なぜなのか、自分なりに分析すると

こちらは100%悪くないという正当性の主張

忙殺妊娠更年期、心の病気など客に過度なストレス

だったと考えている。

で、

今回の兵庫選挙

から冷静に見ると

当初の県民局長告発文という名の怪文書作成、これはさっきのクレームは1のことを10公表、これを議会マスコミ拡散

その他、アンケートやら、スキー場の件も結局、あちこちおかしな点が発生、いわゆるデマのように感じた。

一方、N党代表の主張も、死んだ怪文書作成して自殺した原因は、不倫!と死人に口なしの断定的な発言

また、その他も多くは、リー情報は正しいのかと思われるが、100%ではないだろう。これも100%で信じるのは無理かと思っている。

マスコミ、一部の議員団マスコミ信者 VS N党、その他ネットメディアSNS信者 の戦い

要はお互いに一部確証はないけど、それぞれが仕入れ情報の精査は仕切れないけど、お互いの悪口を言い合っているように思う。

で、拡散力や戦略に長けていた側が勝ったといえると思っている。

家族被害にあったと一方的に伝えている議員がいるようで、それは本当なのか、直接自分の目で見ていないので、

恐らく事実と思われるが、これもまた信じることもできないと思う。

争いはまだまだ、続いているように思うので、静観しながら見守っていきたい。

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