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はてなキーワード: 共通理解とは

2020-05-15

世界のナベアツの「3の倍数と3が付く数字ときだけアホになります」のネタがとんでもなく計算されつくしているので、今さらだ特筆すべき点をまとめてみた。

増田個人的分析なので、本人の解説とかあったら教えてください。

緊張と緩和の仕掛けを一瞬で作れる

 小学生でも理解できるネタ振りにより、視聴者全員に共通理解を一瞬で作ることができる

 また、そのネタ振りでどう面白くなるんだ?という疑問も生まれ、興味を持たせてスタートできる

緩急のバランスが最高

 1~10:マジメ、マジメ、アホ、というリズムで進んでいく、ということ自体馬鹿馬鹿しさで笑える。また、このリズム10秒間で覚えてしま

 1120:13で初めて3がつく数字が出てきて、初めてリズムが崩れることで意表を突かれ、笑える

 21~39:23でもリズムが崩れるが、さすがに30秒間ずっと同じネタなので、ちょっと飽きてくる

 30~35:ネタピーク。「あ、そうか!」という理解での快感とずっとアホを繰り返すことでの視覚聴覚インパクトで笑える

 36~39:アホだけが10秒続いてしまうので、さすがに飽きてしまう。また、見ている側も「これ、どうするんだ?」と思って不安になる

 40:今までで一番のマジメで決める。驚きから更なる笑いに変換できる。そして、「オモロー!」で終わり

 10単位感情が揺さぶられちゃう

ネタを飛ばすことが無い

 なにせ数字を読んでいくだけなのでネタ飛ばし様子が無い。

 また、真似をするのも簡単で、子供かにもウケうやす

時間読みが簡単かつ完璧(ただし、1分以上は無理)

 カウントリズム意識すれば、1分ネタとしてビタで納めることができる。営業として最強

海外対応簡単

 最初ネタ説明だけアナウンスかにしてもらえば、数字さえ覚えればどの国でも行ける

 少なくとも英語で1~40くらい数えられるやろ

という感じで、ここまで完璧構成されたネタは見たことが無い。

ちょっと話がそれるけど、ポアロラジオにあった「テクニカルアホになります」は上記メリットを全て台無しにした上で最高に面白かった。

2020-04-24

anond:20200424040856

元増田です。

文章がわかりづらく、お客様の混乱を招いておりますこと、大変申し訳ございません。

弊社にはマニ車搭載のマウスはございません。

業務使用しておりますマウススクロールボタン操作するさまをマニ車見立て、ひたすらページのスクロールをしたり作業をしているさま、を表現したいがための、比喩表現でございました。

業務遂行中に自分の頭に思い浮かんだ「読経を唱える無心の修行僧」のような映像も、マニ車というキーワードに結びついたこから、現状を伝えるにふさわしいかと文面に付け加えてしまいましたが、お客様との共通理解のないまま、文脈外の要素を取り入れてしまたことは大変軽率でございました。

重ねて陳謝いたします。

何卒ご了承のほどお願い申し上げます

2020-04-11

フェミニズム共感するからこそフェミニストが嫌いになる。

まあ、マイノリティや新興文化のことを理解するのは容易ではないだろうし、「最初から一切の偏見なく完璧に我々を理解しなければおまえらは信用に値しない」なんて無茶苦茶だろうけど。

何度も何度も何度も何度も偏見を「偏見だ」と指摘されても一向に理解する気がないのはあなた達の怠慢だろう。

おっぱいを強調するキャラクター」を叩く人々は、文化圏内部で蔓延る「女が描くおっぱいって魅力ねーんだよなw」という形のミソジニーを知らない。

男性向け作品を好む女性を「名誉男性」と罵る人々は、文化圏内部で蔓延る「○○を女が好むのは大抵カレシor元カレの影響」という形のミソジニーを知らない。

あなた達はミクロ文化圏で行われるミソジニー対処できないし、する気もないんだろう。

ならば我々はあなた達に期待しないし、してはいけないのだろう。

フェミニズム」という言葉はいずれなくなるべき(活動けが残って、男女二元論に縛られた言葉けが廃れるべき)だというのは、フェミニストも含めての共通理解(今すぐか将来的にかは別として)だと思うが、現実問題としてそろそろ「廃れ始めるべき頃合い」かもしれない。

フェミニズム」を守ることが目的化した人々に未来はない。それは手段目的が入れ替わってないか

本来目的を思い出そう。「女性差別・性差別を受ける人々」を守っていこう。

2019-11-24

オタクなのにオタクをなぜ攻撃するのか?

これ、いまのオタクには理解できないことだと思う。

オタクでも30年選手ぐらいじゃないと、オタク内部のヒエラルキーがわからないと思う。ぶっちゃけて言うと、オタク内部にも強烈なヒエラルキーがあるの。

萌えオタは、その中でもかなり低い。少年漫画オタとか、熱血アニメオタ、SFオタとか、そういう人間地位が高くて、萌えオタはめっちゃ低かったのよ(その当時は萌えなんて言葉もなかったけれどね)。でも、みんな陰では萌えキャラが好きだった。

ラノベにもヒエラルキーがあって、90年代は、銀英伝とかは上、スレイヤーズは中、あかほりさとるは下、みたいな、要するに萌え系(当時はそんな言葉はない)の地位めっちゃ低かった。はシスプリが出てきた2000年前半でもかなり地位は低かったよ。シスプリというだけで硬派系のオタクからは「うわーオタク内部でも好きだって言っちゃいますか。勇者ー」ってな空気だった。

さらには萌え系は「お前らが萌え萌え言ってるから差別されるんだ」と言われることもあった。女子でも、「腐女子というと軽蔑されるような空気」は残ってた。このあたりは、げんしけんかにテーマになってたりするよね。「腐女子だけど腐女子が嫌い」な荻上千佳とか。あれはかなり誇張して描いてるけれども、決して理解できないキャラ付けではない。オタクだけどオタクが嫌い、なんていうのはよくあるケースだった(本当だよ)。



で、萌えオタ(萌え豚ともいう)とか腐女子とかっていうのは、「名づけからして自虐というか差別的な要素」があるとおり、「要するにオタク内部でもヒエラルキーが低かった」んだよね。被差別の中にも順列があった(地獄にも階層があるように、オタクにもヒエラルキーはあった。ヒエラルキーが低いというのが適切でないならば、理不尽攻撃されるケースが多かったといいえかてもよい)。

それが、涼宮ハルヒあたりのころから明確に崩れ始めちゃったんだよね。若い世代萌えキャラで育ってきてるから、「お年寄りオタク萌えキャラは恥ずかしい」って意識理解できないんですわ。むしろ、「萌え絵や萌えキャラはオタク社会の中でもヒエラルキーが低い」っていう暗黙のルールを完全に無視した行動をとるようになった。これが良いことなのか悪いことなのかわからない。

萌えキャラ=エロだろ」という意識は、30代以上のオタクがかろうじて持ちえるレベル共通理解で、いまの中高生オタクになると「英語教科書萌えキャラ出てます」って時代なっちゃってるんだよね。だから、「萌えキャラは恥ずかしい」とか、「そういうのはこっそり家で楽しんでくれ」っていう、30代以上のオタク共通認識理解できないんですわ。

そういえば福島みずほが、宇崎ちゃんを「胸が。胸だ。えっちだ。えっちだ」と連呼してたけれど、あれはお年寄り認識で、いまの若い子は本気で「どこがエッチなの?」って感じてる。だって教科書参考書萌えキャラが出てる時代から萌えキャラに対する文法自体が異なる。いわゆるエロゲ全盛時代大学生社会人だったオタクたちにとって、「萌え絵=エッチもの」という認識があるけれど、いまの20代以下は「むしろ学校図書館でよく見る絵」だったりする。このあたりの認識のずれが、かなり大きい。

から、「萌え絵は恥ずかしいものから世の中に出ていかないで」っていう高齢オタクは、「エロゲの絵でしょ」と認識してるけれど、若いオタクは「萌え絵のどこがエッチなんだ? 言いがかりけんじゃねえよババア」って考えてる。

まとめるとこうなる。

高齢オタク萌え絵はエッチエロゲの絵だ。萌えオタはヒエラルキーが低い恥ずかしい趣味からこっそり楽しめ。大っぴらに出てくるのは恥ずかしい」

若年オタク萌え絵のどこがエッチなんだ? エロ同人の中身見せてるわけじゃねえぞ。言いがかりつけるなくそジジイ


というわけで、この問題は、萌え絵と萌ジャンルに対するジェネレーションギャップがかなり大きいと考えてる。

2019-11-17

anond:20191117181750

日本には「成長して国民が増えて領土が拡大するのは良いこと」という共通理解は無いからな

2019-08-16

anond:20190816184811

たぶん自分修正する分には楽なんじゃないかな?

他人からしたらゲロでも

 

トレーサビリティとか、保守性を突き詰めていくと

世の中の一般的な書き方とは少しズレていく気がする

しかしあまりにもズレると修正者との共通理解が崩れるから、慎重に少しずつしかできない

ズレすぎるとレビューで怒られる

ていうか最近は一ミリでもズレると怒られる(自分より経験浅い人に。そして俺は従順に従う、やる気がない)

2019-07-28

打ち上げ飲み会であれこれ聞いた

もちろん場の空気があるから皆わるい言い方はしない、大人なので

がまあ、そういう体裁差し引いての評価自然と察することができる

彼女はこれまでいくらかの人と一悶着起こしており、難しい・アンタッチャブルな人という共通理解のようだった

うちの会社上司とも仲良かったのが一転、まったく関わらなくなったといい、皆何故だろうと言っていた

私も参画してしばらくの間、かなり嫌な態度を取られていたことがある

が、いつのまにか解消していたので、理由は分からないが

要するにすごく小さなことで癇に障ったり、誤解して思いつめてしまタイプ、ということなんだと思う

2019-07-25

anond:20190725183113

エアプだろ。

人的資本が成長の源泉というのが共通理解

2019-07-04

うつ病社員の接し方がわからない

小さい会社なので、産業医なんていない。

診断が出てれば一発なんだけど。そうすれば何も気を遣う必要がないし。

定期的な健康診断では、意味がなくて、本当のところは言わないか

ただカラ元気を出してしまう。

でもはた目からみれば、完全にうつ病

いままでは、調子の乗っているときを見計らって仕事を頼んでたりしてた。

浮き沈みがあるからね。沈んだらなかなか浮上しない。

でもよく考えると、調子のよさそうなとき仕事を頼むという、

そのやり方自体問題はないかと思い始めている。

また、社内で当人うつだというコンセンサスもないか

最近仕事が急激にできなくなった奴みたいになってしまってて。

特に対人関係で困難を抱えているのがよくわかるので、そういう業務からは外したいところ。

でも外せば、プライド傷つくんじゃないかかいろいろと考えてしまう。

本当は、すべてを共通理解のもとで、適材適所で働いてもらうのがいいんじゃないかと思うし

1年程度の休職必要なんじゃないか直感的には思う。

2019-06-07

ネトウヨの定義はするだけ無駄

まじで自覚症状がないからな

ネット上ではゲームアニメ関係話題ですらも反日工作がどうとかイカれた話が普通に交わされている

「おまえ頭大丈夫か?」というような反発は一切なくそれが共通理解されているものとして話が進んでいく

これが日本普通なのだ

根底となる常識が腐っているからその上には何も建設することができない

2019-03-01

anond:20190301133900

Wikipediaだけでも見ればいいじゃん。

たとえば、仏教四諦マニ教キリスト教マルキオン派、キリスト教禁欲派、キリスト教ボゴミル派キリスト教カタリ派あたりが挙げられていて、これらの教義は少しずつ違う。

ショーペンハウアーやベネター、カブレラ、アケルマ、ザッフェ、その他諸々の主張もそれぞれ異なる。

すなわち、

出産を控えるべきなのか?

出産を完全にやめるべきなのか?

問題となるのは出産かそれとも性交か?

既に生まれている人は自殺すべきなのか?

人生に喜びを感じている人も死ぬべきなのか?

出生を否定する理由宗教哲学環境問題か?

これ、同じ反出生主義でも答えはバラバラだと思うよ。

当然ながら「全人類出産しないこと=反出生主義」は共通理解ではないということになる。

出産は罪だが現実的に生まれてくるのは仕方がないので神に救済してもらおう」から

ヒャッハー人類絶滅しろ!」まで、いろいろいるわけだからね。

ま、どうせ増田は「いやこれは反出生主義じゃないだろ」とか恣意的に分類するんだろうが。

2019-02-08

anond:20190207004137

児童相談所 拉致 静岡市」などと検索すれば、当事者(親)が発信する記事を閲覧することができる。Twitter実名発信すら行っている。

彼らの主張と、裁判所認定事実とを対比しながら読めば、恐ろしさが伝わってくると思われる。

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損害賠償請求事件

東京地方裁判所平成21年(ワ)第25349号

平成25年8月29日民事第44部判決

口頭弁論終結日 平成25年4月25日

       判   決

(第1,第2 省略)

第3 争点に対する判断

1 認定事実

 前提事実に加え,後掲の証拠及び弁論の全趣旨によれば,以下の事実が認められる。

(1)本件小学校入学前後の経緯

ア 原告Q1は,原告Q2及びQ9との同居を始めた平成19年2月頃,Q9が時間を守らないこと,嘘をつくことを矯正させる必要があると考えて,原告Q2との間でQ9へのしつけの方法について話合い,その結果として,原告らは,Q9が小学校入学した同年4月頃から,Q9が上記の点について原告らの口頭での指導を守らなかった場合には体罰を与えることとした。

 原告らの体罰は,当初は頭を軽く叩く程度であり,その後顔を平手打ちするようになり,同年6月頃からは,Q9に木製の子ども用バットを持ってこさせて,臀部をバットで叩くことなどがあった。

(甲4,75,原告Q1本人)

イ(ア)Q9の所属するクラス担任であるQ12教諭は,平成19年4月頃,Q9の顔に痣があったこから,その痣について聞いたところ,Q9は,タンスの角にぶつけたと述べた。Q12教諭は,その後,Q9の顔の別の位置に痣があることを発見した。

 Q12教諭は,同年5月下旬頃,Q9が忘れ物をして登校してきたため,どうしたら忘れ物をしないようにできるか尋ねたところ,Q9は泣き出して,自分学校の支度をしていることのほか,原告Q1は殴るので恐いこと,原告Q2はQ9を守ってくれなくなり,原告Q1と一緒に怒ってばかりいるが,以前はそうではなかったことなどを述べた。そこで,Q12教諭は,Q9に対し,先生はいつも君の味方であり,先生が守ってあげるなどと述べた。

 原告らは,同月31日,本件小学校担任教諭保護者との間での連絡帳に,Q9から先生が守ってあげるという発言があったと聞いたが,その発言真意確認を求める旨の記載をした。

(イ)本件小学校のQ13教頭は,同年6月5日,原告ら宅を訪れ,原告らと面談した。その際,Q13教頭は,虐待の疑いがある場合についても適切な対応をとる必要がある旨述べ,原告らは,今までQ9はしつけを行われずに育ってきており,Q9を良くするのは今しかないこと,しつけの方針として,悪いことをしたら殴ること,虐待を疑っていることは理解していることなどを述べ,Q12教諭上記(ア)の発言について,Q12教諭からの直接の謝罪要求した。これを受け,Q13教頭は,一旦本件小学校に戻り,Q12教諭と共に再度原告ら宅を訪れ,Q12教諭上記(ア)の発言について,誤解を招く発言であったとして謝罪した。

 Q9は,同日以降,Q12教諭に対し,先生が来てくれてから殴られなくなったと述べた。

(ウ)Q9は,同年6月29日,右大腿部,右肩に赤色の跡があり,Q12教諭が,Q9がプールに入る際にその跡について聞いたところ,Q9は,原告Q2から叩かれたと述べた。

 また,Q9は,同年7月2日,右目の下部に痣があり,Q12教諭からその痣について聞かれたところ,原告Q2に殴られたと述べたが,Q13教頭からその痣について聞かれた際には,Q9は転んで怪我をしたと述べた。そこで,同日,Q13教頭原告ら宅に架電したところ,原告Q2は,Q9が2日続けて許せない嘘をついたこから原告Q2が殴った,私も人間から感情的になると述べた。

 原告Q1は,同月3日,本件小学校架電し,Q13教頭に対し,原告らは冷静にQ9をしかっていること,同じ状況であれば原告Q1であっても殴っているはずであり,原告Q2も同じ方針であることなどを述べた。これに対し,Q13教頭は,殴らないで育てることをまず考えるべきであるなどと述べた。

(エ)Q12教諭は,同月4日,原告から,本件小学校教育方針等についての意見記載された手紙が送付されたため,同日午後3時頃,原告ら宅を訪問した。その際,原告ら及びQ12教諭居間にいて会話をしていたところ,原告Q2は,一旦居間を離れてQ9の部屋に行き,Q9を叩き,居間に戻ってきた際に,「今私,Q9のこと,叩きましたから,守って下さい。叩きました。嘘ついたから。」などと述べた。

 その後,本件小学校のQ14校長教務主任及び生徒指導主任原告ら宅を訪れ,原告Q1から学校で行う教育と家庭で行う教育区別をしたガイドラインを示してほしいという要望があったため,Q14校長ガイドラインを示す旨述べて,同日午後8時30分頃にQ14校長らは原告ら宅を離れた。

(甲11,17,18,乙ろ2の12,乙ろ15,証人Q13)

(2)本件一時保護に関する経緯

ア Q14校長は,同月6日,静岡市教育委員会に対し,前記(1)イの経緯を報告した。静岡市教育委員会は,同月10日,静岡市α区の要保護児童対策地域協議会児童福祉法25条の2参照)の定例実務者会議において,Q9を要保護児童として提示し,Q13教頭が前記(1)イの経緯をまとめた報告書(乙ろ2の12の1ないし6丁)を提出した。上記会議に出席した静岡市児童相談所の所員は,同日,本件小学校に対し,Q9は保護を要する児童であるため,今後Q9に痣等があった場合には児童相談所に通告するように指示した。

イ Q9は,同月13日の登校の際,左顎及び左目下部に痣があり,Q14校長がその痣について聞いたところ,Q9は,嘘をついたことを原告Q1に怒られて殴られたと述べた。そこで,同日「Q14校長は,静岡市児童相談所架電してQ9について通告した。また,同日のプールの授業の際,Q9の大腿部及び背中に痣があることが確認された。

 静岡市児童相談所は,同日,上記通告を受け,子ども虐待対応の手引き(平成19年1月23日付け雇児総発第0123003号厚生労働省雇用均等・児童家庭局総務課長通知。乙ろ2の10)及び静岡県中央児童相談所作成家族支援ガイドブック(乙ろ2の11)に基づき,上記アの会議に参加していた所員等による緊急受理会議を開催し,Q9に行うべき支援及び援助の内容を判断するための虐待処遇アセスメント指標(乙ろ2の6)で判定をしたところ,虐待の程度は,5段階の上から2番目(打撲,広範囲の軽外傷等)であり,調査格付は,生命を脅かす(又は高い可能性がある。)状態として,直ちに立入調査を行うこととなる「R-1」と判定された。また,静岡市児童相談所のQ15主任主事ケースワーカー)等の所員3名が,本件小学校に立入調査をして,Q9の顔から足にかけて痣があることを確認し,Q9に聞き取りをしたところ,Q9は,原告からは,Q9が時間を守らないという理由毎日殴られること,原告Q2の方が多く殴ること,原告Q1からおもちゃバットでいろいろなところを殴られ,原告Q1から殴られた際に血が出たことがあることなどを述べた。静岡市児童相談所は,上記立入調査をした所員からの報告を受け,上記虐待処遇アセスメント指標及び所員の合議に基づき判定をしたところ,Q9の支援・援助格付は,直ちに一時保護必要となる「AA」と判定された。

 静岡市児童相談所長は,Q9に痣があり,Q9も原告から殴られていることを認めたこと,本件小学校から家庭訪問をした後も原告から虐待継続していることが確認できたことに基づき,Q9を一時保護し(本件一時保護),その後に原告ら宅に架電し,原告らに対して本件一時保護したことを告げた。

 Q9は,同日,静岡市静岡病院のQ16医師の診断を受けたが,同医師作成診断書には,「全身に打撲によると思われる皮下出血を認める」として,〔1〕両下眼瞼,〔2〕左顎部,〔3〕右肩甲骨上,〔4〕左大腿背側,〔5〕右下腿膝下部前面及び〔6〕両殿部について,「いずれも鈍器,または靴による打撲跡と考えられる」,「上記外傷について全治一週間と診断する」との記載がある。

 静岡市児童相談所は,同日,静岡県中央児童相談所の一時保護施設にQ9の一時保護委託した。

(甲11,乙ろ2の4ないし6・12,乙ろ15,16,乙は3の1・2,証人Q17,証人Q13)

(3)本件一時保護開始後の経緯

ア 原告らと静岡市児童相談所は,本件一時保護が開始された平成19年7月13日以降,電話等でやり取りをしたが,次のとおり,原告らは,Q9に対する体罰虐待ではなく,親である原告らの意思無視して本件一時保護継続することは不当であるとの意見を繰り返し述べた。

 原告Q1は,同月20日,静岡市児童相談所のQ15主任主事との電話で,虐待はしていない旨述べ,暴行肯定されると考えているかとの質問に対して「ええ,肯定されますよ。当たり前じゃないですか」「一時的感情だとかそんなことで虐待を繰り返してきているわけじゃないんだ」,「責任ある体罰っていうのだってあるんだ」などと述べ,静岡市児童相談所のQ18統括主幹との電話で,同月27日,「Q9をおたくらに任せますけど,やつが20歳ぐらいになったときにまともな,私らが考えているような大人になってなかったら,抹殺しますんで。おたくらも含めてよ。」,同月30日,「子どもがこう,おれらの考えてたとおりに教育できなくなったときに,おまえらどういう責任とる。とらなかったときは,おまえ,リンチしてもいいか」,同年8月1日,「根本からお前らの育て方とか教育論が間違ってるのに,何で間違ってる奴らと俺らが話し合わなきゃいけないんだよ。」などと述べた。また,原告Q2は,同年7月23日,Q18統括主幹との電話で,「私達は少なくとも体罰体罰だって考えてるんですね。私の思う虐待と言うのは自分憂さ晴らしですね。」,「体罰っていうのは暴力とは違う」などと述べた。

 静岡市児童相談所のQ19主任主事心理士)及びQ15主任主事は,同月20日から同年8月31日まで,一時保護施設を訪れてQ9と面談,行動観察,心理テスト等を行った。Q9は,同月8日以降の面接で,原告らと会いたくなく,施設から帰りたくない旨訴えた。Q19主任主事は,Q9について,同年9月20日開催の静岡市健康福祉審議会児童福祉専門分科会児童処遇審査部会に「現段階では,本児の家庭に対する拒否感が強く,両親と距離を置き,守られた環境下で,本児の話に耳を傾け,個別には母性的で受容的な対応が望まれる。」,「これまでの養育環境により本児の情緒面での成長が阻害されてきた結果が示されており,今後,両親の養育態度に改善が望めないようであれば,家庭との分離はやむを得ず,児童養護施設への入所が適当であると考える。」との心理診断の結果を提出した。同部会では,Q9の入所措置承認を求める申立てを行うことに異議は出なかった。

 静岡市児童相談所のQ20所長は,上記原告らの発言心理診断の結果及び上記部会の結果を踏まえ,原告らによる暴力継続される可能性が高く,Q9も帰宅拒否していることから児童養護施設への入所が適当であるとして,同年9月25日,入所措置承認を求める申立て(本件申立て)をした。

(甲11,14,乙ろ7の1ないし7)

イ 原告らは,同年9月28日,静岡市児童相談所を訪れ,Q20所長,Q17参事平成20年4月1日に静岡市児童相談所長となった。以下「Q17」という。)等の所員と面談した。この面談の際,Q20所長らは,本件一時保護の経緯や,Q9については児童虐待防止法2条1号所定の暴行が行われたもの判断していると説明したが,原告らは,「体罰虐待はこれ別物ですから」,「しつけの段階で,あざができるほどたたかなきゃいけなかった」などと述べてQ9の返還を求め,静岡市児童相談所はこれに応じなかった。

(甲9,10,乙ろ7の10)

ウ Q20所長ら及び原告Q1は,本件承認審判及び本件勧告がされた後である平成19年12月21日,静岡市児童相談所面談した。原告Q1は,本件承認審判の「二度と虐待に該当するような体罰をさせない」という文言から虐待に及ばない体罰については容認されたもの解釈している,体罰主体にしない努力はするが,目的によっては必要なこともあるなどと述べたのに対し,Q20所長は,しつけ自体否定するわけではないが,体罰を伴うしつけは子ども心理的な影響があり好ましくない,本件勧告を受けて,静岡市児童相談所から原告らに対する指導方法について年明けに提案する旨述べた。また,原告Q1が,原告らがQ9の通学している安西小学校に面会等を申入れることは問題となるか確認したのに対し,Q20所長は,今の状態だと問題となる旨述べた。

 静岡市児童相談所は,平成20年1月頃,上記提案として,Q9と原告らの家族統合に向けた「ご両親への支援プログラム」(以下「支援プログラム」という。)を作成した。支援プログラムでは,〔1〕目標は,「Q9君が安心して生活できるような家庭づくり。」であり,〔2〕方法として,原告らが静岡市児童相談所を訪れ、概ね1か月に1回2時間程度を目安に面接実施し,面接以外にも課題の提出をお願いすることがあること,〔3〕2月から3月頃にQ9の気持ち確認し,写真ビデオレターなどを通した親子交流を始めること,〔4〕Q9が原告らに会いたいという気持ち確認し,5月から6月に児童相談所内で原告らとQ9との面会を実施し,6月から7月初旬に親子での外出を実施すること,〔5〕面会・外出時の親子の様子,Q9からの外泊希望確認し,児童相談所所員による家庭訪問実施した後,7月初めに家庭への外泊を開始すること,〔6〕外泊が繰り返される中で,良好な親子関係が認められ,引取り後の支援のあり方について共通理解が得られれば,家庭引取りとなることが記載されている。

 Q20所長ら及び原告Q1は,同年1月11日,静岡市児童相談所面談した。静岡市児童相談所のQ21心理士支援プログラムについて説明するなどしたところ,原告Q1は,支援プログラムは本件勧告無視したものである原告らは体罰をしているのであって虐待暴力ではない,一時保護自体間違っている,おれは日常生活の中で普通にやっていく中で必要であれば絶対体罰は使う,まずはQ9を帰してもらいたいなどと述べた。そこで,Q20所長は,再度提案をする旨述べた。 

 Q20所長ら及び原告Q1は,同月24日,静岡市児童相談所面談した。Q17が,本件勧告に基づいてQ9を帰宅させるためには,虐待に該当するような体罰はしないことが条件になる旨述べたところ,原告Q1は,裁判所原告らが虐待をしていないと認めており,Q9をすぐに返してもらった上で静岡市児童相談所による指導を受けるというのが原告らとして譲歩案の全てである静岡市児童相談所原告らの意見を聞かずに一方的な主張をしているなどと述べた。

(甲9,10,乙ろ5の2,乙ろ7の11・12)

エ Q9は,平成19年12月31日,静岡ホームで転倒して頭を打ち,CT検査をしたが,脳に異常は認められず,頭部挫傷と診断された。

 静岡市児童相談所は,原告らに対し,上記転倒事故を通知せず,原告らは,平成20年3月7日に静岡市個人情報保護条例に基づき開示を受けた文書により,上記転倒事故の発生を認識した。

(乙ろ1)

オ 原告Q2は,同年2月1日,静岡市児童相談所に対し,Q9の毎日の詳しい言動や様子を報告しない理由等の回答を求める質問状を送付した。また,原告らは,同月8日,静岡市児童相談所を訪れ,本件抗告棄却決定に対して特別抗告申し立てた旨伝えるとともに,親権行使するとして,Q9の毎日の一時保護施設及び小学校での言動を報告することを求めた。さらに,原告Q1は,一時保護期間の7か月でQ9の身長が2.4センチメートル体重が1キログラムしか増えていないという理由で,Q9への精神安定剤等の投与を疑

2018-10-08

anond:20181007094537

うーん。普段オタク多様性尊重する」「老害になるな」「ニワカを叩くな」とかそういう事言うのにこういう時は地が出てるねー

少なくとも20年ほど前私が所属してるオタクサークルでは「何々という作品オタクなら当然知っているはず」などという事は成立しないし逆に言えば「何々を知らないなんてオタクじゃない」というのは成り立たないというのが共通理解だったけど、今はそうじゃないの?

いや「アレくらいは抑えておけよ!」とか、自分が熱を入れてる物をスルーされるとカチンと来るのは分かるけど。

でも「何々を知らないなんてオタクじゃない」ってのは「多様性尊重しない」「ニワカ」を叩く「老害」そのものでしょ?

足りないなら足せばいい。

間違ってるなら直せばいい。

論ずるに足らないならスルーすればいい。

それにコミケを語るのに何々を知らなければならない!

みたいな主張は「コミックマーケット理念」とは正反対まではいわないけど、かなりはずれた感じだよね?

増田は確かに偏りも穴もあるけど、まあこれくらいなら十分オタクでしょ?

天地無用!スルーとかどうなんだよ?と思わないでもないけど、オタクはこんなオタクの与太話も許さないくら偏狭なっちゃったの?

まあ、それが「オタクだ!」と言うなら俺はもうオタクじゃなくていいや。オタクエリートさまでキャッキャウフフしててね。

2018-09-28

一般用語に対して斬新な解釈オレオレ定義を示しても、世間的な共通理解からずれているなら役に立たないし、誤解を招く分むしろ有害

2018-08-01

anond:20180801050846

家庭は保護者管理下にあり、学校教員管理下にある。

学校未成年の生徒を預かっている。

朝、子供制服を着て家を出れば、学校に行った、と親は思う。

学校子供を預かってくれている、と思う。

学校は、特に連絡がなければ生徒が学校に来る、と考える。

生徒は、基本、毎日学校に来ることが期待される。

文化はされていないが、これは三者共通理解であり、約束のはずだ。

から遅刻・欠席をすれば理由を尋ねられる。

寝坊電車乗り遅れならば、簡単な注意で済まされるかもしれない。

だが、連絡もなく、一日中街をほっつき歩いていたのであれば、それは明確なサボりだ。

あなたの親は、幸いあまり気にしない親だったのかもしれないが、

事件事故に巻き込まれていないか、とても心配する親もいるだろう。

もちろん下校時にマックでおしゃべりしてても構わない。高校生相応の自由はある。成人ならばそこまで問題にならないだろう。

だが、あなた未成年だ。誰かの管理下保護下にある。それはどうしようもない。

やはりあなたの行動はアウトだ。ルールや周囲の人の期待から外れている。

学校から注意を受けるのは当然だ。

その上で言う。

社会人になっても、仕事に行きたくなくなることはある。

辛くて辛くてどうしようもないこともある。

もちろん、学校に行けるなら行くべきだ。

でも、どうにもならない時は、自分ココロとカラダを守っていい。

きっと今回は、とっさにそういう行動をとった、ということなんだろう。

友達や信頼できる人と話すのも手助けになるかもしれない。

余裕がなかったんだと思うが、「調子悪いので病院行きます」とか、学校に一本連絡を入れておけば、おおごとにならなかったかもしれない。

結果、誰かに心配をかけたなら、素直にごめんなさいと言えばいい。

あなたが今、感じている「もやもや」はとても大切なものだと思う。あなたが成長するきっかけになるはず。無理はせず。無茶はせず。頑張って。

2018-07-11

anond:20180711120417

アホか

最初から法的な枠の中でしか話しないなんて言ってないのに勝手法律のなかで収めようとすんなよ

法的にどうかという話ならもうすでに世界中死刑法律の中で運用されてるんだから問題なんてないんだよ

死をもって償うしかない犯罪がある

これは個人感覚ではなく日本国民共通理解

お前みたいはアホは、死刑反対してれば理性的な振りでができるから反対してるだけのファッション死刑反対クソ野郎なんだよ

お前がガチむちにレイプされた上で家族皆殺しにされ大切な人を自ら殺すよう命令された上で同じ主張ができるならファッションじゃないって認めてやるよ

自分被害者立場になったことを想像してものを語れないクソ野郎低脳先生に殺されてろ

2018-06-10

というか安易異世界転生もの書くのが悪い

普通に主人公も含めて一からファンタジー世界を構築すればいいやんけ

共通理解を助けるのが楽、どっかしらの設定を深めなくていいのが楽とかそういう理由にすぎないのでは?

2018-04-27

オラおんな大好き

加熱するセクハラ議論違和感があって、その理由もやもや考えている。

オラは、いい女が目の前に存在しているだけで美しいと思うし、性的存在と捉えてしまう。

先に言い訳すると、あからさまなセクハラ肯定したいとかでは全然ない。男だからしょうがないじゃんの話がしたいわけでもない。生理的な違いとか性差とかジェンダー差とか、前提の話をもう一度確認してセクハラかどうかの境界線の話がしたい。

オラは可愛い女が画面に映っていると、目が釘付けになってしまう。顔を見てカラダを見て、また顔を見てカラダを見てしまう。この足のラインいいなとか、この口元が残念、とかほぼ自動的に瞬間的に考えてしまっている。

被る(こうむる)=受動する役割が、女という性に宿命的にある前提ではダメなのかな。

「※(ただしイケメンに限る)」っていうフレーズは有名だけど、男はこのことに常に意識的なわけではないと思う。少なくともオラは、自分の美醜を普段忘れて生きている。あるいは、文化的にそれに捉われることをまぬかれている。

ところが女は、日常的に自己の美醜を評価され、自ら意識していないか。あるいはさせられていないか。それは男のせいで意識させられているのか。そもそもおかしことなのか。

自分がいい女を見たときの圧倒的な起電力のようなものは周りの男友だちとの共通理解だし、あるいは男女交えての会話でも普通の前提だったりする。

似たような想起は女にもあるんだろうけど、話を聞いてると女のひとのそれはなんとなく大したことなさそう。少なくともオラの起電っていったらもうやばい。理性より下のOSみたいなレイヤー生物的な反射として起こってる感覚

その違いを無視して議論を進めていいのかな、考えてないフリを男がし続けるだけでいいのかな。

男が無理するだけだと場当たり的な解決しかない気がするし、どうも腑に落ちない。っていうのがとりあえずのまとめ。もやもやは続いてる…

あ、あと、

オラが特別などエロなんだったらごめんなさい。そして、このエントリ自体セクハラだったらごめんなさい。あしたからも両手を上げて混んだ電車にのます

2018-04-13

日本を出てからもう15年くらいたった。途中ちょっと日本にいた時期もあったけど、数ヶ月だったので気分的には旅行者

私の娘は外国で生まれ、私とは日本語で話すし私の友人たちにも会ったりするが、普段はそれほど日本人と絡むことなく育ってきた。彼女の友人たちも、私の友人たちも国籍文化背景は様々で、人種宗教も何もかもが違うのが当たり前だ。

から日本同族社会違和感を感じることが多い。もちろん他の国でも、モノカルチャー場所ならば同じことが言えるのだろうし、モノカルチャー出身の友人たちが自国に感じる違和感、というのも同じではないにしてもあるのだろうと思う。私自身は一応日本人で日本出身者なので、日本に対して、特にそれを感じているに過ぎない。

TCK(Third Culture Kids)という概念がある。両親どちらの文化にも属さな文化圏で育った子供たちを総称してそう呼ぶ。この子達は、独自文化を持っている。どの文化にも属さない、という文化だ。私の娘はこれで、彼女の友人たちの多くもこれである。私も、だんだんとそうなってきている。

TCK文化圏の特徴の一つは、違うのが当たり前である、ということであろうとおもう。違うのが当たり前なので、空気を読もうとしないし、できるだけストレートにいうようになる。「普通こうだよね」という「普通」という共通理解存在しないのが当たり前の世界なので、曖昧にすると伝わらないかもしれない。でも摩擦が起きないように、違うのが前提で、失礼のないように気はつかう。

しかし、自宅ではまだ親の文化があったりするので、それをTCK文化圏に持ち込むと問題になる。例えば、家では日本的に暮らしているので奥ゆかしく曖昧にぼかすのが良しとされているとして、それをTCKだらけの学校職場でやると難しい。自国文化圏にいる時とそうでないときでは別人格みたいになったりする。うちは、自宅にも日本的なそれがないので、逆に日本文化圏に行った時に摩擦が起きる。

実は最近まで「忖度」の読み方も意味も知らなかったのだけれど、この言葉国会とかで使われるという時点で、もう日本は私の理解を超えている。日本を出る前の私はこれを理解できたんだろうか、と疑問にすら思う。

一応、私は日本人なので、日本的な忖度、というものを頭では理解できている、と思う。でも、それを、自分ごととして実践していきたいか、あるいはそれが当たり前の世界暮らしいか、娘にそれを当たり前と思って育ってほしいかというと、答えはノーだ。

正直、忖度とか、空気を読むとか、推し量るとかいうことを他者に期待するというのは、自分で伝えようとする努力をしない怠慢ですらあると思う。そして、最終責任自分で負う事から逃げる、ずるい態度であると思う。「こんな事言わせるな(それくらい気を利かせろ)」とか「自分はそんなこと言ってない(お前が勝手忖度してやった)」という言い逃れができるのだ。こんなもの、関わりたくない。

でもこういうことをする人たちに、直接的な質問を投げかけても、のらりくらりと曖昧な答えしか返ってこないのだ。

なんでも白黒つけられるわけではないが、質問に対して真摯に答えることや、自分希望を明確に言葉で伝えるというスキルは、自分人生責任を持って生きるための最低限のスキルではないかと思う。

2018-03-06

職場独身男子気持ち悪い

職場独身男子40代)は毎年年度末になると発情期になって期限切れる(あと腐れなさそうなそしてわかくて美人の)派遣に片っ端から声かけ玉砕していてそれは女子社員共通理解そして伝達項目なんだけど同様に新人(わかくて美人)にも同様に発情期になるんだけど女子社員全員で防御姿勢とってる。上司にもあいつどうにかしろっていってるけど男はたよりにならん。

2018-02-27

訪日外国人女性専用車両必要性理解してもらうには

女性専用車両ミソジニストが主張する様な男性差別ではなく、合理的制度だ。「許される差別」ではない(そもそも差別という物は許されない)。しかしこの事を日本国内だけでなく、世界中の人々にもきちんと理解してもらえるのかというと不安が残る。

丁度この女性専用車両トピックと同時期に、平昌五輪に関する様々なニュースが流れている。考えてみる良い機会だ。2年後の東京五輪の開催時、女性専用車両存在訪日外国人の方が戸惑う可能性はないだろうか。

東京周辺エリアでは、女性専用車両複数路線運行されている。そのエリア五輪が開催されるのだから外国人観光客にもこの車両必要性理解してもらい、スムーズ乗客を運ぶ必要性が出てくる。

そこで世界中のどの国の人々でも、必要性理解してもらえるような方法を考えてみた。

議論の前提(この問題現実的かどうか)

本題に入る前に、考える対象になっている問題現実に起こる事かどうかも考えておく必要がある。

訪日外国人女性専用車両必要性説明する場面自体が、現実的に起こりえない。」つまり倫理的判断を無理やり絡ませる非現実的問題について、考える事自体不適切という可能性もあるだろう。

例えば「トロッコ問題」を取り上げた以下のブログ議論では、非現実的問題を出題するサンデル教授本人を殴るのが正解という解決策が示されている。

http://vergil.hateblo.jp/entry/2017/08/06/105035

仮に、今回考察する問題トロッコ問題のように非現実的であれば、黙って私を殴るのが解決策となるかもしれない。

しかし本件は、現実でも十分起こりうる問題と思われる。

ネトウヨが散々大失敗大失敗と騒いでいた平昌五輪は、実際に国際情勢上の懸念事項や設営トラブルもあったが、結果的成功裏に終わった。世界各国から選手だけでなく、沢山の観光客も訪れた。次は平昌五輪地理的文化的な条件も、開催時期も近い東京での五輪だ。しかも、一般的冬季より夏季五輪の方が参加国が多くなる。そうなると平昌五輪と同じかそれ以上に、人数も多様性も上回る外国人が訪れると想定する事は現実的だろう。

更に、女性専用車両運行時間には、多数の外国人観光客電車都内を移動するだろう。そして、女性専用車両存在に不慣れな地域から来る人も多数含まれるだろう。事前にトラブル回避策を考えておく事は、十分現実的課題だ。

東京五輪計画自体頓挫させる事で、訪日外国人の数を抑制するという手段存在するだろうか?しかし、一度国際的合意をもって決定された五輪実施されるのが通例であり(懸念事項のあった平昌五輪も無事行われた)、この手段の方が寧ろ非現実的だろう。

また、女性専用車両必要になる背景事情として、東京人口の過密さを挙げる人もいる。しかし、残り2年間で人口分散させる現実的手段も思い浮かばない。

そこで、この問題現実的課題であるという認識については、ここで合意をとっておきたい。その上で、いくつかの予想される場合ごとに、理解してもらう方法を考える。

女性専用車両存在する国の人々

イスラム諸国を中心に、女性専用車両存在する国は他にもある。そうした国から来た人々には、「女性の権利を守るため」と伝えれば理解してもらえるだろう。

女性専用車両存在しない国の人々については?

既に述べた通り、女性専用車両の扱いに不慣れな人々、そうした車両制度として存在しない国も多い。しかしそうした国から来た観光客にも、必要性理解してもらわなければいけない。一方で、世界には多様な文化価値観があるため、全員に同じやり方で説明しても、理解してもらえるか怪しい。少しずつ条件を分け、できるだけその条件に沿った理解を促す事が必要だろう。

そこで有用だと考えられるのが、世界経済フォーラムジェンダーギャップ指数だ。

http://www.huffingtonpost.jp/2017/11/01/nippon_a_23263093/

各国の男女が置かれている状況を比較することができる、国際的指標だ。これをもとに、順位日本(2017年度は114位)より上の国々と下の国々に条件を分けて考えてみたい。

ジェンダーギャップ指数順位日本(114位)より下の国の人々

まず、順位日本より下の国から来た人々には、自国よりも順位が上の国(日本)で実際に行われている、有力なジェンダー平等制度の一つとして理解してもらうのが良いだろう。希望範囲だが、自国での採用検討してもらうのも良いかもしれない。

ジェンダーギャップ指数順位日本(114位)より上の国の人々

順位が上と一言で言っても、アイスランド(1位)、ルワンダ(4位)、フィリピン(10位)、イギリス(15位)、ボリビア(17位)、南アフリカ(19位)、アメリカ(49位)等、様々な文化圏の国が存在する。女性専用車両への強硬反対論が影響力を持っているイギリス、以前に陸上競技ジェンダー問題世論が揺れた南アフリカトランプ大統領を選出してしまったアメリカ等、個別不安要素も存在する。

しかし、共通理解の助けとなる国際指標として、ジェンダーギャップ指数日本順位は皆さんの国よりも低迷している事を伝える。また、日本では実際に性犯罪女性の被る不利益が深刻である事を合わせて伝え、この男女間の不均衡(権力勾配)を是正する措置として専用車両必要である事を理解してもらうのが良いだろう。

南アフリカアメリカ黒人男性

どうしても個別に考えなければいけないのは、南アフリカアメリカといった国々の黒人の方、中でも男性への説明だ。(「黒人」という表記には場合によって望ましくない含意がある事は私も理解しているが、「アフリカ系アメリカ人」と表記してしまうと南アフリカ人との混同が避けられない。また、両国表現を揃える場合は「アフリカ南アフリカ人」という論理的整合性のとれない表現を使わねばならない。したがって、やむをえず「黒人」を用いる)。

なぜ南アフリカ人あるいはアメリカ人全般ではなく、黒人限定しているか?彼らは「Whites only」といった看板を掲げる人種隔離政策がかつてとられていた国々で、隔離されていた側のマリノリティグループ人達だ。「Women only」といった女性専用車両表記を見て、特別感情を覚えてしま可能性があるからだ。

それでも黒人女性であれば、自分が乗車可能カテゴリーだと認識できるだろうが、黒人男性場合は通常は乗ることができない。そのため「差別を受けた」という彼らの誤解を招きかねず、特別理解を促す説明方法を考える必要がある。間違って専用車両に乗ってしまい、彼らが乗客に締め出されるような事態は何としても避けたいし、日本人が決して名誉白人ではない(差別などしていない)という姿勢も示さなければならない。

また、たびたびネトウヨミソジニストは、「女性専用車両白人専用車両と同じ差別」という雑な議論を展開する。両者が全く別の物である事を明確にするためにも女性専用車両について黒人男性理解してもらう方法を丁寧に議論する事は大切だ。

特に伝えるべきポイントは2つある。

(1)実際には女性専用車両には女性以外の弱者も乗れる事

Women only」とは書いてあるが、「Whites only」の様に(彼らの想像する様な)排他的な中身ではなく、障がい者高齢者幼児といった社会的弱者であれば、男性でも乗れる事を伝えるのが良いだろう。例えば世界的な有名人として、南アフリカにはパラリンピック陸上競技ピストリウス選手(両足が義足)がいる。彼の様な身体障がいがある男性も、女性専用車両には乗る事ができると伝えるのが分かりやすいだろう。

(2)アファーマティブアクションの様な制度である

特にアメリカ黒人の方には、アメリカの多くの大学入試基準採用されているアファーマティブアクション制度に例えて説明するのが良いだろう。アファーマティブアクション必要性、そしてマイノリティ地位向上に対する有効性については、既に社会的議論が尽くされており、比較スムーズに受け入れられるだろう。

現時点では私の知識不足により、アメリカパラリンピック選手南アフリカアファーマティブアクション制度等の具体例を思いつかなかった。実務的には各国の有名な事例を事前に調べておき、観光客出身国に合わせた例で説明するのが良いだろう。

最後に、男女別に分かれているトイレ風呂に例えて説明する方法もとれないか検討した。しかし、これは「なぜ車両は男女で半々になっていない?」「既に男性がいるトイレ風呂に後から入ってくる女性なんかいるか?」といった問いに答えにくくなるため、断念した。

他にも、理解を深めてもらう有効説明方法はないだろうか?

anond:20180227094245

男らしさも女らしさも、別に無くなるわけじゃないんじゃね?単なる修飾語だし。

男なら男らしくあれ、という強制力だんだん減っている。でもまだその辺りに引っかかる人はいる、ぐらいなもんでしょ

何千年も役割分担してきて、この数十年で簡単に引っくり返るわきゃーない。

(社会的に)男らしくあれと言われてイヤだなと思う(生物学的に)男は過去現在存在しただろうし、

そういうことが共通理解されようとしつつある途中である、ということなのでは。

2017-08-18

https://anond.hatelabo.jp/20170818221333

それ「問題視しない」って記事だよね

いや、「問題視されてないことを問題視する」内容で、これがひろく問題視されなかったことに対する問題提起でしょうこれは

問題視してないしもともとする必要のない事件だった」と記者解釈してるならそもそも記事自体書かれないでしょ。社会からの何の要請もなく、自分自身でも腑に落ちてるんだから

中身読めば分かるけど

2ページ目で記者

特集班が炎上必至だと考えたのには理由がある。謝罪炎上トレンド取材する中で「ジェンダー」がキーワードの一つとして浮かんでいたからだ。

と、自分がこれは炎上するような問題ある内容だと解釈したことがはっきりと明記されてる。

そして広告会社に問い合わせた上で

ブラックジョーク通用するのは、各人が共通理解として持つ社会通念を踏まえていることが大前提となる。今回のCM炎上しなかったのはとりもなおさず、「男が仕事で女は家事」という考え方が社会通念として未だ確固たる根を張っているからに他ならない。

JXエネルギー意図的炎上商法ではないと否定しているが、社会通念にブレがないことを見抜き、そこをしたたかに突いたのであれば、結果として世間手玉に取るのに成功したと言えるだろう(もちろん実際にCM制作したのは広告代理店なのだろうが)

と書いている。「男が仕事で女は家事」という考え方が社会通念として未だ確固たる根を張っているからに他ならない」「世間手玉に取る」という言葉から言っても分かるように、宣伝発注した会社意図を問い合わせた上でも、記者自身はあの広告の内容が問題ある内容だったという意見を変えてない。これが問題提起でなかったのだとしたら、どう読むべきなんだろう?

2017-07-31

キモくて金のないおっさん定義せよ

金が無い事とおっさんであることは共通理解があると思う

問題は何がキモいのか?

それが人によってバラバラキモくて金のないおっさん話題になると毎度話がこんがらがってる

想定してるキモくて金のないおっさん像がバラバラ状態では話が噛み合うはずがない

キモいのは見た目なのか?

性格なのか?

発言思考形態なのか?

おっさんの癖に(若い女性性的対象にするという行為なのか?

なんかキモいという漠然としたものなのか?

批判するにせよ擁護するにせよ、想定してる人物像はしっかり定義しないとただの罵り合いにしかならん

それじゃ不毛過ぎるよ

2017-07-28

うつでの生活保護は甘え、ネットの(ある程度の)共通理解

明らかにどこでも否定されるのはうつ生活保護です。

その頻度からうつは新旧や程度の軽重に関係なく、生活保護理由として制度的に認められても、社会正義的に認められないと断言してしまっていいと思います

知恵袋から借用すれば、

生活保護になるような人は強制収容すればいいと思いますよ。

>で、施設で働かせるんです。だってあの人達生産性無いもの

アベ政権ナチスに習っているそうなので、今の政権のうちにうつ生活保護受給者に対する絶滅政策を作りましょう。

強い日本に怠け者は不要です。

うつ以外の社会正義が許さないことが確定的なライン

日本国籍じゃない

言うに及ばず。こいつらは国元に送り返せばいいので殺す必要はないでしょう。

どうせ祖国でも働かずに他人を疲労させるだけでしょうから

敵国に怠惰人間が増えれば相対的自国の力は強まります

社会正義が許してくれそうなライン

・軽度の知的障害者

身体障害者

ギャンブル依存症アルコール中毒者など

知的障害者身体障害者は受け入れ体制を作る余力のない中小企業での就労が難しいです。

大企業障害者枠や参加のグループ企業通勤圏内にないと労働は難しいでしょう。

後、見た目に分かりやすいってのも要因でしょう。

重度のうつかばんに自殺用のロープを入れてる人間より、義手をつけてる人の方が「かわいそう」に見えます

「かわいそうに見えるから許される」当然の権利ですね。

あ、余談ですが、企業障害者枠ですが、2ちゃんソースですが採用率は

身体>>知的>>(越えられない壁)>>精神

だそうです。

身体施設さえ完備していれば、健常者と同じに働くことができます

知的は単純な繰り返し作業に強く、工場等で需要があるそうです。

精神は出社が安定せず、細かなケア必要になることから嫌われるとか。

最後は、適切な治療カウンセリングを受ければ社会復帰可能性があると言う点でこちらに分類します。

社会に出てくることが望まれていないライン

・重度の知的障害

うつ以外の精神疾患統合失調症パニック障害

意思疎通が不可能レベル人格障害

はいはい差別主義差別主義

そんなあなた、重度の知的or精神障害者と思われる人を見たことあります

私は、100m先からも聞こえるような奇声を上げながら、駅構内ゴミ箱を開けて中身を放り投げる男性を見たことがあります体重は恐らく100kgを超える巨漢です。

それを必死で止めるのは、恐らく父親でしょう。見るからに疲れ果て服も身体もよれよれ。

そんな男性が羽交い締めにして止めようとしますが、知的障害者と思われる男性は軽々と父親らしき人物を突き飛ばしゴミを放り投げ続けます

人通りの多い時間でしたが、誰も声をかけないし、助けようともしない。私もしませんでした。

自身に余力がなかったと言うのもありますが、それ以上、その光景がにあまりに壮絶すぎて、直視すらできませんでした。

障害者自分らしく生きられる社会

誰もが頷く綺麗事ですが、現実はそんな甘くありません。

恐らくあの男性を何らかの労務につかせようと思ったら、屈強な男性が3~4人体制監視しなければならないでしょう。

自分仕事を減らないし、査定にもプラスにならないのに、そんな予測不能な行動を取る人間監視まで仕事に加えられることを想定してみてください。

ナマポ受給して家でおとなしくしててくれ」

となるでしょう。

統合失調症や躁鬱等の重いもの他者攻撃的な行動を取る場合があると言われます。これも常人には予測不可能で、それ故に表に出てくるよりは引っ込んでいてくれとなるのもしかたないでしょう。

それをひどいことだとも避けるべき考えだとも思いません。これはいわば「税金自分安全を買う」だけの話です。

年額20万の支払いで、予測不能な行動に出てくる障害者を家や施設に押し込めて安全を買えるなら安いもんじゃないでしょうか。

■繰り返しとなります

アベ政権とその支持者はうつと言う詐病患者絶滅させる政策を今すぐ取るべきです。

国民の大半は支持するでしょう。何故なら彼らはうつでなく、労働可能なのですから

うつナマポ寄生虫野郎として望むのはただ殺すまでの期間を短く、楽に死ね方法でお願いしますと言うことだけです。

共産主義国家がやってたように、数人一組で射殺して、そのまま穴に突っ込んで最後に埋める方法とかでお願いしたいです。

福島の重度汚染地域を使えば、詐病寄生虫をすっかり殺して埋めるだけの穴は用意できるでしょう。

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