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はてなキーワード: スーパーパワーとは

2019-09-30

グレタ・トゥーンベリさんに対するただひとつ違和感

地球温暖化気候問題に対する彼女の主張に反論するつもりはまったくないし、彼女の行動にも文句はない。

学校を休んで活動をすることに目くじらを立てる人もいるかもしれないが、それは個人意思だし、別に周りがどうこう言う問題ではない。

16歳という若さながら、国際舞台に立って行動を起こしていること自体は本当にすごいことだと思う。

ただ、そんな彼女に対してどうしても違和感がある。Wikipediaページによると、

トゥーンベリは、彼女が8歳の2011年気候変動について初めて聞いたと言っているが、なぜ気候変動への対策ほとんど行われていないのか理解できなかった。 3年後、彼女は落ち込んで無気力になり、会話と食事をやめ、最終的にアスペルガー症候群 [12] 、強迫性障害 (OCD) および選択的無言症と診断された。 [13] その診断は「以前は私を制限していた」ことを認めながら、彼女アスペルガー病気とは見なさず、代わりに「スーパーパワー」と呼んでいる。

とあるアスペルガー症候群は近年、発達障害一般にもよく知られるようになってきたこから、耳にしたことがある人も多いだろう。また、強迫性障害アスペルガー症候群ほどではないが知名度はあるように思える。しか選択的無言症はどうか。これは場面緘黙症とも言われる疾患であり、詳しくは[wikipedia:場面緘黙症]を見てほしいが、アスペルガーほど知られた疾患ではないと思う。上記にもあるように、彼女アスペルガーに関しては「スーパーパワー」として肯定的にとらえているが、場面緘黙症については、

So when I was 11, I became ill. I fell into depression, I stopped talking, and I stopped eating. In two months, I lost about 10 kilos of weight. Later on, I was diagnosed with Asperger syndrome, OCD and selective mutism. That basically means I only speak when I think it's necessary - now is one of those moments.

https://www.ted.com/talks/greta_thunberg_the_disarming_case_to_act_right_now_on_climate]において発言している。

これがどうも腑に落ちない。これは場面緘黙なのだろうか。急に話さなくなったり、必要だと思う時にしかさないという彼女自身説明には疑問が残る。

もちろん、当時の彼女を診断した医師がそう判断し、彼女はこのスピーチの中でそれを話しただけかもしれないし、時間の都合上分かりやす表現としてこのような表現になっただけなのかもしれない。

しかし、意地悪な見方をすると、これは場面緘黙症という疾患を利用しているのではないかとも思う。場面緘黙症自体があまり馴染みのない疾患であることから、多くの人はその疾患について「話すことが困難なんだな」程度の認識だろうし、そのような人々がこの話を聞いたとき彼女に対して「そのようなハンデを持ちながらも環境のために声を上げた16歳の少女」のイメージを強く抱くであろうことは容易に想像できる。場面緘黙だけでなく、アスペルガー強迫性障害についてもそうだ。

これが可能なのはそれが見えない症状だからだ。身体的なハンディキャップがある人とは異なり、アスペルガー場面緘黙症一見しただけでは当人がそういった疾患を持っていることがわかりにくい。しかし逆もまた然りだ。自称しているだけだとしてもそれを見ぬくことは難しい。

グレタさんに関してはいろいろな意見が出ており、親に利用されているだとか、誰かがバックにいるとか、陰謀論じみたものまで出ている。実際のところどうなのかはわからない。

結果的に多くの人々に気候問題を考える機会を与えたことは良いことだと思うが、場面緘黙症についての発言だけは、どうしても違和感をぬぐえない。

2019-08-09

anond:20190808074956

俺もこれだなあ

呪術的なスーパーパワーで動いてますって設定ならもう何も言わんけど

ウィルス的な説明を一応するならば、筋肉を使って動いてるはずで、

そこが壊れてるのはちょっとなあ

2019-08-01

やはり、フェミポリコレも滅ぼさなきゃならない。

フェミ系作家「男性ヒーローを女性に置き換えましょう!代表性と多様性プロパガンダの為に!」

※まとめの翻訳の酷さは擁護不可なので、適宜翻訳するが吉

男性立場を奪うのは正しいだけでなく必要」って………

洗脳のために、先人が築いてきたもの使い捨てにする気かよ。

頭にくることに、キャプテンマーベルもエンドゲームもその点酷かったんだよなぁ。特にキャプテンマーベルフェミプロパガンダ映画以上の何かでは決してなかった。

ポッと出のスーパーパワーで男をぶちのめすだけの映画に過ぎない。

このようなクズどもを放置はできない。

2019-06-05

anond:20190605081819

転勤嫌だし辞めるわ

なんてアッサリ大企業辞める選択できるようなスーパーパワーカップル自殺なんてするわけないだろ

2019-05-22

anond:20190522143012

お前映画本当に観たのか?って言いたくなるが、多分観たのだろう

まず前提条件な

最初のサノス(農夫)もボロボロだったろ?1回使うとボロボロ。サノスの場合は半分消すのとストーン削除で2回使ったと思うから、とてつもないダメージ(のはず)

と言ってもMAX100換算でハルクがパワー100ならサノスもパワー85はあるし、今作のハルクは知力上がってパワーは90くらいになってそう(ちなみにサノスは知力は100くらい)

からハルクも2回やったら恐らく死んでるし、なによりハルクは味方側の重要なパワーキャラ&素早さ最低だから、あの争奪戦には多分入れない(なぜか原作では入っているけど)

たぶんガントレットのパワーは宇宙レベルからスーパーパワーじゃ防げ無さそう。キャプテンマーベルはそこそこ普通の人+スーパーパワーで上乗せだからスーパーパワー無効ダメージ食らったら死んだんじゃね?

  • でも、スタークじゃなくて良くね?

誰がと言うより、ストレンジの見た唯一の未来スタークルートなだけ。たぶんもっと安全策あったんだろうけど全部失敗。それくらいサノス+αは強かった

  • いや、ソーなら

アイツの本体は斧or鎚。太った置台では無理

まだバッキーの方がマシ

あいつもスパイダーセンス無かったらただの高校生

まとめると

ベネディクト・カンバーバッチは全パターンシミュレーションしたけど、唯一成功したのがスター指パッチンだった』

からハルクキャプテンマーベルならってのは考えても仕方ない。もしデッドプールも居たら、アイツに付けさせりゃ良かっただろうけど

2019-04-12

ディズニーDXでマイティ・ソー第一作みるけど

タイトルからいって丁稚奉公みたいな少年が、誰にも抜けなかった伝説のノコギリを抜くことによって

スーパーパワーを手に入れて活躍する話だと思うんだ

2019-03-15

[]権力に対抗する勢力は無条件で免責される

b:id:hate_flag なんでスーパーパワーを持ってる官房長官感情移入してんの?君らは単なる国民やで?肉屋を支持するブタなの?

望月衣塑子とかいゴミクズ神輿として掲げることのほうが国民にとって大いに不利益

2018-11-25

anond:20181125120107

ジョブズ強気主人公でウォズニアックは主人公スーパーパワーを与えたマスコット的な立ち位置だと思ってる

「僕と契約して魔法少女になってよ」じゃなくて「私と契約して魔法少女にしなさいよねっ!」だけど

2018-06-27

なろう小説とか言って最近作品馬鹿にする風潮やめて欲しい

いやね?言いたい事はわかるよ?

どいつもこいつもご都合主義で上手いこと行って、主人公スーパーパワーでやりたい放題、惚れる理由曖昧記号だけで作られた人格の感じられないヒロイン適当形成されるハーレム、いつもどっかで見た筋書きに、歴史を少しでも勉強してたら噴飯物ジャパニーズファンタジー中世

批判するとしたらだいたいそんな所か?批判したくなる気持ちもわかるけどよ。

 

からいくらでもあったろ。そんなの。今更何言ってんだ?

異世界に行くのはいもの事だろ。

偶然ロボットに乗り合わせるとか、異能の力に目覚める少年が何人いたよ。

いつもいつも両親は海外赴任で不在だし。隣の家に幼馴染は住んでるし。生徒会は何かめっちゃ権限あるし。館は必ず燃える

妹が12人いるとか、姉が7~8人いるとか、女教師達が母親になるとか、双子姉妹丼とか、女子寮下宿したら全員惚れてくるとか、無条件で愛してくれる女神とかアンドロイドとか、子供の頃の許嫁が押しかけ妻とか、今思えばとんでもねえヒロインハーレムあっただろ。

これは泣ける!とか言ってシナリオ大絶賛、ヒット連発メーカー大正義・・・毎回毎回謎の奇病持ちが出てくるし、真面目に台詞聞いてるとこっちの頭がおかしくなりそうな奴はいるし、いつもいつも不思議パワーでふわっと解決しただけだろうが!

交通事故で何年も目覚めなかった元カノと現カノの間で未練タラタラやった挙句元カノの妹とくっ付きましたみたいなぶっ飛びシナリオとかあったろ!

 

でもそれが良かったんだろ!みんな手放しで大喜びしてたじゃねえか!俺もだよ!

オタクはいだって都合の良いもの、思い通りになるものが大好きだったじゃねえか!

なんで今の世代作品馬鹿しまくるんだよ。俺達も通ってきた道だろ!

2018-03-06

anond:20180303144717

スーパー系は、プリパラとかアイカツとか、神様妖精のよくわからないスーパーパワーで変身したりするアイドルアニメかな?

リアル系は、ロコドルとかだけど、いちおう「超常パワー」ではないということでギリギリラブライブまで入れてもいいかもしれない。

マクロスは、光学迷彩で変身したり、ドローンで飛んだり、フォールドウェーブで超パワーが出たりとやってるコトと演出的にはスーパー系、設定的にはギリギリSFっぽさでリアル系判断が難しい。

2017-07-13

ソシャゲ日記

ガル

楽曲選択が苦手。なんか狙ったところに止まらないですっ飛んでっちゃう。

はいGF♪よりはまし。あれどの部分を押してスクロールすれば正解なのかいまだにわからない。

・オルガル

目標達成。あとはスーパーパワークッキーちょっと狩るのだ。

週末はルナ狩り。

2016-07-16

王族不思議なチカラを持つ漫画結構あるじゃん

あのノリで天皇スーパーパワー持ってたりする漫画って全然ないよね。

不思議だわ。

天皇ロリ幼女になってるような作品全然ないし

2015-08-16

ゴキブリの倒し方を教える。

ゴキブリといっても、火星に出る「しょうじ」って喋る奴ではない。

もし地球そいつに遭遇したら、国際的懸念すべき安全保障上の緊急事態なので、命の安全を第一に確保した上で、然るべき公的機関通報してくれ。



部屋に出る奴だ。

火星のアレほどではないが、部屋に出る奴も、いざ殺ろうとすると案外難しい。

打撃で仕留めようとしても、動きが早い上に、狭いところや角、張り出しなどに逃げ込まれて、有効にヒットしない。

そうこうしているうちにさらに狭い穴や隙間、家具家電の下に逃げ込まれしまう。

触覚などのセンサーが強力で、打撃は察知されて、強力な走力で躱されてしまうのだ。



全く厄介だが、お手元に専用の撃退グッズがないときに、何をお見舞いすれば良いのか。

意外なものが奴らを仕留めるウェポンになる。

スーツのお手入れや、観葉植物ケアに使う霧吹き、そして誰のうちの台所にもある中性洗剤がそれだ。



まず、霧吹きに水を満たす。

次に中性洗剤を適量入れる。

そして人間の雑な打撃などに打ち取られるはずがないと慢心している奴に近づけば、君の仕事の半分は終わっている。

あとはシンプルに、そして執拗レバーを引くんだ。



そう、シュッシュしろ

ちょっと逃げ回っても、放射状に出る洗剤が奴を必ず捉える。

打撃じゃ難しい角っこや張り出しはむしろ好都合。行き場を失って逡巡する奴にシュッシュするんだ。

シュッシュシュシュシュシュシュシュシュッシュ、オッケー、まだ奴は動いてる。

続けろ、ワンモア シュッシュだ!



しばらくすると、奴はちょっとヌルヌルした泡の中で仰向けになって活動を停止するはずだ。

もう奴に起き上がる力はない。

最後の大仕事、大量のティッシュに包んでゴミ箱行きだ。

不安ならコンビニ袋に封じ込めれば良い。



ミッションコンプリート、君はオオスズメバチやカニの遺伝子スーパーパワーに頼ることなく、奴との戦いに勝利した。



しかし、なぜ洗剤が奴にとって死の雨となるのか?

別に中性洗剤が毒ってわけではない。

秘密ゴキブリの体の構造にある。

ゴキブリは体に気門という穴が開いていて、そこで呼吸をしている。

通常、その気門は、油と毛で守られていて、水が入ってこないようになっている。

ゴキブリに水をかけたぐらいでは死なない理由がそれだ。



しかし、これが洗剤入りとなると話が変わってくる。

洗剤の界面活性剤が、油と水の境を曖昧にし、奴らの気門を塞いでしまうのだ。

製剤の雨に濡れて、奴らは丘で溺れてしまう。



不潔の象徴とみなされる奴らの天敵が洗剤ってのはちょっと出来過ぎな気がするが、事実であり、有効だ。

もし君が部屋で奴らに遭遇したら、君の遺伝子の未知なるパワーを呼び覚ますアンプルをキメる前に試してみてくれ。

2015-07-11

いぬやしきってマンガ

面白くて次巻がでるのが楽しみなんだけど、メカデザインがもうちょっとなんとかならなかったのかって思うわ。

http://blog-imgs-66-origin.fc2.com/s/u/b/subcham/20140601220902681.jpg

http://2.bp.blogspot.com/-_PFvpicUAx0/U_96XQF5a3I/AAAAAAABJNE/jajym0VxJS0/w700/001.jpg

人間宇宙人に改造されて、スーパーパワーを得るって話なんだけど、改造されて機械の体になった描写が、60年代あたりのサイボーグとかアンドロイドイマジネーションそのまんまなんだよな。

昔のサイボーグイメージのまま、それを現代的にリアルに書きなおしただけみたいな。

どうしてもレトロ雰囲気になってしまう。

まあ、どうすれば現代的なかっこいい描写になるかって俺も具体的なイメージってないんだけど。

2014-07-02

今後の日本はどこの勢力圏につくべきなのか

① アメリカ

いつも頼れるアメリカ兄貴のケツについていく作戦。むしろケツを開放する作戦かもしれない。

色々めんどくさいことはあるし、アメリカ様もなんかもうアレな人だけど

実績はソコソコ長く安定感あり。安部総理も基本この方向

ただ、安部ちゃんどこかしら反米臭もあるよね…

おそらく、安部ちゃんは当座はアメリカに媚を売りつつ

段階的に③に移行してく、オーセンティック右翼思想の持ち主だと思う。

中国

ついに目を覚ましたかもしれない獅子中国

世界最大の人口と巨大市場を有する…といわれてたが

最近なんかそうでもない空気人権とか法とかそういう概念はあまりない国家

アメリカに対抗できるスーパーパワーになるような気もするが、歴史と現状を見るとなんか転ぶ気もする。

東南アジア

え、それ中韓抜きの大東共栄圏じゃね?感のある東南アジア

人口は意外にいるし、これから市場としての期待感もある一方

腕力イマイチ無い。というかほとんど無い。中国への対抗馬としてみたいけど

頼りになるかどうかは微妙。こいつらを束ねて共和圏で覇権を目指すぜ!

みたいなド右翼思想とも親和するし、「アジア共同体」みたいな思想とも親和するオモシロ存在

軍事力の弱さはともかく、金融的な弱さがわりと怖い。趣味通貨危機

EUみたいに全部くっつけると「でかいクソ」になってしまう可能性がわりとある

大戦日本が犯したミスの焼き直しになる可能性も。

スイスっぽく中立主義

独自武装して、どこともペッタリくっつかず存在感を出していくスタイル

どう考えても核武装及び軍拡必須要件になるので、右翼に人気の考え方と思いきや

何故か左派が熱烈支持している。よくわからない。

たぶん、ベトナムとかフィリピンが怒る。「一緒に中国けん制するんじゃなかったのかよ!」みたいな。

実はアメリカにも「日本はこの方向性でいいんじゃね、あいつら核武装させて自分で守らせようぜ」って声が時々あったりする。

④-軍事力

④のスタイルから軍事力の要素を差し引いた平和国家を目指すスタイル左派に人気。

可能ならそれはすごい。軍事費に金を割かなくていいので、夢のあるスタイル

問題は、「それ出来るのか?」ってこと。

実際、リスクケアを捨てて利益を取ろうぜ!という作戦なので

ギャンブラー向け。ハイリスクハイリターン商品

2014-04-12

http://anond.hatelabo.jp/20140412160107

余裕でありえるけど、

問題は、「アメリカさん死んだらやばいやんけ、皆で支えないかんやんけ、恐慌マジ勘弁やで」

っていう勢力の動きと資金が間に合うかがたぶんポイントかと。

日本EUが本気出して(それこそ、国内に回す資金すら捨てる覚悟で)吸収すればなんとかなるんちゃう?とは思う。

逆に、ここぞとばかりに「アメリカ死ね」って形になった場合

アメリカがベッコベコにされて新秩序の構成に入るんだろうけど、この場合アメリカ国債無効を宣言する気がするし、

そもそもアメリカは農本国+エネルギーそこそこ自給できる+基幹技術わりと持ってるって国なので、

世界中からギャースカ言われつつも半ば鎖国みたいな形にして立ち直ってくるかもしんない。

なにせ軍備も強いので、潰れた企業みたいに切り売り清算がされる可能性は低いと思う。

IMFプログラムも受け入れるくらいならちゃぶ台ひっくり返すのは確実。

実際、ウクライナとか何度も破綻してるけどこんな感じのフェイズで蘇ってる。まぁ、アメリカほどの超大国にそのケースが適応できるかはわからんけど。

ロシアだってついこないだ「債務払えんやで、すまんやで」で破綻カマしてるしね。

世界的には、中国アメリカという巨大な市場が一気に収縮するため大恐慌不可避。

尚、ハシリューの「米国債売りたい」は飼い犬が「近いうちに飼い主をかみ殺したい」みたいな発言なので

よくぞ言ったと思う。ちなみに、日本は榊が「アジア通貨基金作るんやで(IMFなんていらんかったんや!)」みたいなのを

企んで米国マジギレさせた前科もある。アメリカスーパーパワーも色んな下支えが前提ってことだよね。日本はわりと重要

なんにせよ、確実なのはアメリカっていうスーパーパワーが倒れるせいで

世界各地で色んなものアンコントローラブルになって、恐慌とともになんかもう色々大変なことになる。

そして、新しい秩序へと段階的に移行していく形になるのかな。

個人的に、やるんなら俺が若いうちにやってくれとは思う。

でも、多分大混乱よりは「米国債なんとかそこそこ回収できた…」って感じの、恐慌+アメリカの勢力減衰+中国死亡

の一番おもしろくないパターンじゃないかな。その機に乗じてロシアが大暴れでもしない限り、「世界的に庶民が苦しくなりました」で終わる気がする。

あー、あとオーストラリア確変するかもしんない。

中国アメリカっていう二大輸出国が死んで、食料やらエネルギーに大きな変化が。

2013-10-24

ガッチャマンクラウズ正義の構想

http://d.hatena.ne.jp/Rootport/20131015/1381840117

 2013年9月でテレビアニメガッチャマンクラウズ』は終了したが、それに絡めて(上記URL)書かれたガッチャマンクラウズの描像に違和感を覚えたので、それをきっかけにして『ガッチャマンクラウズ』について私が考えたことを記しておきたい。尚、本稿は読者が『ガッチャマンクラウズ』を最後まで観ていることを前提に書かれている。

 さて、上述したブログの筆者(以下Rootport氏)の見解一言でまとめるなら、『ガッチャマンクラウズ』とは「社会秩序を守るタイプヒーローが、秩序の破壊と変化を受け入れる物語」ということになるだろう。だが私は、寧ろそうでなかったからこそ『ガッチャマンクラウズ』は面白かったのであり、現代日本ヒーロー像を書くことに成功したのではないかと考えている。つまり、『ガッチャマンクラウズ』に登場するヒーローたちは元々が「社会秩序を守るタイプヒーロー」ではないのではないかということだ。Gメンバーは一ノ瀬はじめが加入するまで確かに襲来する宇宙人から密かに地球を守っていたが、それは単にJ.Jの指揮下で仕事をこなしていただけであり、奉仕していたのは地球とは文字通次元の異った高度な秩序である社会秩序に「人間の理解すら及ばない高度な秩序」は含まないだろう。地球ガッチャマンたちがやらされていたのは全貌を見渡すことのできない「大きな」仕事の一部でしかない。それは結果として地球を守っていたのかもしれないが、積極的に「地球を守る」こととは明らかに違う。『ウルトラマン』が全宇宙的な秩序を守ると言いつつ地球準拠の正義に隷属しているのとは対称的だ。

 だが、はじめが加入したことで、ガッチャマンの内実は明らかにそれまでとは異ったものとなる。敵として認識されていたMESSは無害化され、「本来は手出ししない」はずのローカルな事件へ次々と関与していくこととなるのだ。その中でGALAX開発者:爾乃美家 類と出会いベルク・カッツェとも関わってゆくこととなる。はじめは何を変えたのか?ガッチャマンたちの「社会秩序を守る」という規範意識か?いや、違う。彼女が齎したのは、そもそも彼らが持っていなかった視座、即ちJ.Jが体現する高度な秩序から離れたローカルな秩序への眼差しである。はじめはそれまでのGメンバーの誰もが実は見ていなかった足元に、持ち前の強引さと直観で目を向けさせた。はじめの出現とベルク・カッツェの暗躍を通して初めて彼らはローカルな秩序と結びついたのである。端的に言って、『ガッチャマンクラウズ』は「社会秩序を守るタイプヒーローが、秩序の破壊と変化を受け入れる物語」ではない。変化を受け容れるのは神々の視座に安穏としていたヒーローたちの方で、ローカル社会秩序ネットはGALAXによって既に変化をはじめていた。自分たちの変化を受け容れたヒーローは、受け容れて初めてローカル社会の変化を知りその実感を得るのである自分が大したことないヤツだと思い知らされたからといって不貞腐れている場合ではない、自分能力に怯えてうつうつしてる場合ではないと気づき、彼らはようやく立ち上がった。

 はじめとベルク・カッツェは真逆の方向からそのことをGメンバーに知らしめる役目を負っていた。彼らはインターネットの正負両側面をそれぞれが体現していたのだ。はじめは世代職業を越えた人々と繋がりが生むポジティヴ連帯を、ベルク・カッツェは猜疑心加虐性無限に増幅させて破壊を生み続けるネガティヴ連帯象徴し、各々自らがその先頭に立つことで「流れ」を引き込もうとする。この両者は、決してバランスのとれた均衡の上で争っているのではない。はじめがネットツール:GALAXに依拠しながらもあくまで立川市内という極ローカル連帯を核にしている一方、ベルク・カッツェはネット上にありふれた不満と破壊衝動をほんの少しつついてやるだけで、姿を見せることなく、文字通り「どこからでも」破滅種子をばら撒くことができた。彼(彼女)が立川に拘ったのは、まさに憎むべきガッチャマンたちがそこを拠点としているからでしかない。この圧倒的に不利で不均衡に思える状況の中で、劇中唯一元来の意味ヒーロー活躍をしていたのがはじめだ。彼女は一切ブレることのない精神の有り様でローカルな視座から遊離していたガッチャマンたちの視線を「足下」に惹きつけ、ネットの向こう側に存在する人々と結びつけた。これに対し、ベルク・カッツェは爾乃美家 類の能力:クラウズを奪ってネット内で辛うじて留まっていた憎悪と欲望を直接現実世界へと送り込んだ。両者が別々の形でネット現実接続させ、物語クライマックスを迎える…

 正体を明かし、それまで触れることのなかった他者を知ったガッチャマンたちは、その時はじめてヒーローになった。はじめて守りたいものを思い浮かべ、傷つきながら戦い、己の無力さを痛感するヒーロー入り口に立ったのだ。それまでの彼らは、与えられた力で全貌の知れない「高度な秩序」に奉仕するだけの傀儡だったとも言えよう。だが、各々の意志翼を広げて立ち上がった彼らは、従うべき規範を越え、ローカルな秩序を守ることに全力を尽くす。しかし、立川防衛するという一見ローカルな戦いは、爾乃美家類によってGALAXを通したグローバルなゲームと直接接続された。そのことによって、ローカルグローバルな舞台となり、グローバルな力がローカルに及ぶ。暴走するクラウズとの戦闘に、Gメンバーゲーム参加者達は勝利する…皮肉にも、そしてある意味当たり前のことだが、これはベルク・カッツェが行ったことと表裏一体である。いや、同じことだと言ってもいいだろう。彼が先に仕掛けたのは、まさに類が提案したゲームであり、参加の動機付けけが異なっていたに過ぎない。だからこそはじめは「正義ってなんなんスかね~」と戦いの後で口遊む。彼女は理解しているのだ。理解しているからこそ、ベルク・カッツェとの対話を試みる。

 ネットだけでも、人智を越えた力だけでもダメなのだ。戦いを終え、ようやく彼らは入り口に立った。ゲーミフィケーション世界を救ったようでいて、実は違う。GALAXは、単体では無色透明なツールでしかない。そこに参加する者達がどのような動機を持っているのかによって、はじめにもカッツェにも成り得る。目指すべきは秩序を根底から覆す変革ではなく、既にある秩序の漸進的な「アップデートなのだ

蛇足

 『ガッチャマンクラウズ』は「ヒーローは最早必要なく、世界は我々の手に委ねられている」なんて呑気な話ではない。少し長く引用するが、Rootport氏によれば

 『ガッチャマンクラウズ』では、誰もがスーパーヒーローに準ずるような力を手にした。『キックアス』のように「ヒーローになれるわけがない」と笑い飛ばすのではなく、ほんとうにヒーローにしてしまう。これは現実世界メタファーと見なせるだろう。ネットが一般化して20年あまり私たちは実際に、英雄に準ずるような力を手に入れてしまった。

 世界を変えるのに、肩書きも立場もいらない。

 名も無き個人でも、世界に影響を与えられる。匿名のままでも、世界に向けて発信できる。

ということらしい…言いたいことが沢山ある。まず、Rootport氏が言及している映画版キック・アス』は「ヒーローになれるわけがない」と笑い飛ばしてなんかいない。力(スーパーパワーや金)のない者が現実ヒーローになろうとした時にどれだけの代償を払うのかを冷酷に示して見せている作品だ。勿論、コメディ的要素も色濃く入っているが、本質的には「力がなければ正義をなさなくても良いのか?」という問いに否を突きつけようとして、血塗れになる物語である。そして、コミック版の『キック・アス』は映画版を超え、ヒーローをある種の病気として扱い、その行き着く悲惨さと哀しさを描いてみせた。どちらもアメリカ特有のヴィジランテ文化立脚したヒーロー解体し尽くしても尚、何が残るのかを問うている…大いに話が逸れた。話を戻すが、私達は一般化したネットによって「英雄に準じるような力」を手に入れてなんかいない。決していない。手に入れているのなら、ガッチャマンたちは必要なかっただろう。お役目御免で、そもそも出てこない。人々は手に入れた「英雄に準じるような力」でさっさとカッツェを撃退してしまえばよかったのだ。だが、それはできなかった。代わりに見せつけられたのは、匿名のままでは、名も無き個人のままではダメだということ。匿名でない誰かがインセンティブを与え、ゲーム動機付けを行わなければ動かない現実だ。匿名の誰かによって動かされたゲーム暴走し、手が付けられなくなる様だ。これは何も特別なことがわかったわけではない。ただ、ネットというツールの「当たり前」を見せられただけなのだから。『ガッチャマンクラウズ』は、寧ろ我々が「英雄に準じるような力」を手に入れたわけではないと戒めるような作品だと思っていたのだが…Rootport氏は「世界アップデートする」をただのキャッチーな標語かなにかとして受け取ったのだろうか?

蛇足蛇足 

 Rootport氏は細かい点(その実重要な)について気にしないのか気づかないのか、とにかくざっくりした区分けで語る傾向がある。ヒーローの系譜を何故か『マトリックスから始め、『X-MEN』『スパイダーマン』『V for Vendetta』『まおゆう』『キック・アス』『ダークナイト』『タイガーバニー』『サイコパス』を辿っていく。日本なの?アメリカなの?どっちなんだ。アメコミの方は何故映画ばかりで原作に言及しないのか。日本アニメに触れるなら、何故大元の『科学忍者隊ガッチャマン』含めたヒーローアニメの系譜に触れないのか。ライダー戦隊には何故触れないのか。その辺りが謎である特にローカルヒーローモノに触れないのは、『ガッチャマンクラウズ』が描いてみせた「現代日本ヒーロー像」がそれまでのものとどのように違うのかを明らかにできない点で致命的だ。寧ろ『ガッチャマンクラウズ』が彼の言うような作品なのだとしたら、『東のエデン』にこそ触れて比較すべきではないのか?…このRootport氏が諸作品を引用した部分について言いたいことはまだまだ山ほどあるのだが、虚しくなってきたのでこの辺にしておく。

2013-05-07

http://togetter.com/li/782032

少子化を解決するにはさ、一夫多妻を認めて、尚且つ未婚での出産子育てふつうのコトにすればいいんじゃないの。婚外子への差別をやめて支援するとか

一夫多妻だと法律上一人の夫にたくさんの妻がいるってことだけど、未婚での出産子育て自由化も実質は似たようなもんになるよ

・なんで

・たぶん優秀なオス人間がたくさんの種を撒き散らすということになるからだよ、扶養しないだけで

・それはだめなの

・だめじゃないけど、優秀でないオス人間がメス人間と子を持てない社会になるね

・子がもてればメス人間なんか持たなくても良いというオス人間は多いと思うが

・俺もそう思うね。でも子が持てないとなると辛いね

・どこかのメス人間に産んでもらえばいいじゃない

・まあ、誰かに精子をもらうというのは簡単だけどさ、10ヶ月身ごもって出産してくれというのはムズいでしょ

・たしかにね

・極端な話、オス人間がひとり入れば百人のメス人間妊娠出産できるわけだし、オス人間がするのは射精だけでいいんだよね

・そうだけど?

・でも、オス人間が子を持つには、少なくとも10ヶ月間はメス人間との契約必要だよね

契約

・まあ、少なくとも、勝手中絶しないでねとか、さ

・ああそっか。メス人間はオス人間精子さえあれば良いのにね。オス人間は最低10ヶ月、他人の子宮を借りる契約をしないといけないわけか

・あと「あなたの優秀な精子をくれ」と言ってイヤがるオス人間よりも「俺の子を孕んでくれ」と言われてイヤがるメス人間の方がずっと多いしね

・そうだよなあ。メス人間はブスでも精子を選べるのに、無能なオス人間美人秀才に身ごもらせ出産させるのは至難の業

無能なオス人間が子だけ持つというのは難しいんだよね。だから婚外子支援というのは実質メス人間優遇ことなんだよね。

・なるほどなぁ。そういうふうに考えていくと、もしメス人間とオス人間社会で完全に対等に扱われるようになって、尚且つ未婚での出産子育てがノーリスクになった場合妊娠出産という能力を持つということが特権のようになるね

・どうしてさ

・メス人間とオス人間社会的地位経済的地位が全く同じなのに、子を出産するという能力はメス人間だけにしかなくて、生むかどうかも、父親を誰にするかもメス人間自由に決められるんでしょ

・たしかになぁ。ある意味特権、というか超能力だよね。人類の半分だけが持つスーパーパワー

養子という手もあるが、全人類の半分は容易く血の繋がった子を得られるのに、もう一方はそれが難しいから養子を取る、というのもなんだか……。あぶれてしまった無能オス人間可哀想になるな。

・そうだね。まあ、ある意味繁殖繁殖!という原始的強迫観念から開放された(させられた?)新人類とも言えるかもしれない。あ、でもオス人間にもさ、メス人間より腕力が強いっていう特権あるじゃん

・ま、その話なんだけど……。昔は、出産する性=メス人間であるということはそうとうなハンディキャップだったわけでしょ

暴力が支配する時代には、メス人間強姦され子の父親を選ぶ権利などなかったし、安全に暮らすには、強いオス人間に守ってもらうしかなかったわけだ

・そうそう。腕力がモノを言う労働がメインだった時代もそうだよね。腕力がなけりゃ今日の糧が得られないから腕力のないメス人間はオス人間に縋るしかないという

・だから、メス人間とオス人間がツガイである必要があったし、一夫一妻でオス人間自分固有の子を産ませ育てるということが簡単だった、と

・メス人間がオス人間に守ってもらうなり養ってもらうなりしなければ安定した暮らしはなかったわけだしね。メス人間は生きていくために一夫多妻であれ一夫一妻であれオス人間とセットにならざるを得なかった

・生む性=メス人間であることのリスクがそれなりにあったからこそ、妊娠出産という機能スーパーパワー特権化せずにすんでたわけか

・つまり、オス人間にはオス人間のownスーパーパワーがあったということか、腕力暴力という名の

・そう、その2つが合わさることでオス・メス人間のセットが都合よく生産されてたわけ

・ところが、時代が先に進むにつれて、労働腕力があまり必要なくなってきたんだよね。んで、それはオス人間自身が進めてきた技術革新によるもの

・それにつれてメス人間仕事を得、自立できるようになった、と

・ただし、当初その技術革新恩恵を受けたのはメス人間というよりはむしろ腕力のない弱いオス人間なわけだけどね。ただ突っ立って工業製品右から左へ~とすれば良いからマンモス狩るよりずっと楽。

・本当に有能なオス人間は常に技術革新を起こす側にいて、そのおこぼれに預かる身分じゃないってわけか

・そして現代になると、そのおこぼパイを低能・虚弱オス人間とメス人間が分け合わなきゃならなくなったわけか

・ちなみに技術革新を起こすことに腕力は一切必要ない。瓶底眼鏡のガリガ虚弱オス人間でも頭が良ければのし上がれる世界さ。そして彼らからすれば、自分にはない「暴力」というパワーで何かを得ることは禁止したいわけだよ。だって一所懸命作ったマシン腹パンで奪われちゃうなんてクソでしょ。

・だから暴力というパワーを行使することは禁止されたんだ、現代において?

・そんなとこ。それで得をしたのは高IQへなちょこオス人間だけじゃない。

・メス人間

・そうメス人間。そして損をしたのは、メス人間よりは腕力が強いということしか取り柄のない低IQオス人間

・加えて、昔は出産のもので死んじゃう確率が高かったけど、今は違う

・そう。今は医療進歩したし、子育ても金で他人やらせれば良いから妊娠出産における負の面がなくなった

・メス人間であることの負の面はどんどん減っているんだ?

・まあメス人間も完全に自由になれたわけではないけどね。やはり腕力の弱さから犯罪に遭いやすかったりするのは確かだから

・ここで、メス人間とオス人間の違いを整理するとさ

・オス人間は、メス人間よりとても腕力がある(≠生物的にタフ)、メス人間より頭が良い

・そしてメス人間は、妊娠出産ができる、と

・でも時代とともに、オス人間の大きな長所である腕力必要性が低くなってしまったんだよね

・すると、メス人間と同じくらいのIQしかないけれど、メス人間にはできない肉体労働で稼いでいたオス人間の層というのはだんだんあぶれてくる

・メス人間は逆に職につけるチャンスが増えたのにね

・オス人間長所である腕力を活かすチャンスが減ってしまい、経済的な面でメス人間の優位にたつのが難しくなった、と

腕力が強いことが積極的に活かせるのって、肉体労働、争い事、スポーツくらいだもの

・でも、肉体労働と争い事(≒戦争)はどんどん減っている

・その上、肉体労働戦争も、機械が代わりにやるようになりつつあるから

肉体労働機械に代わられ、マニュアル化されたヤリ甲斐も糞もない単純作業は馬鹿のくせに異様に忍耐強いメス人間にぶん取られ、需要の増えた医療福祉関係仕事はもともとメス人間がやってる仕事。一部の高級頭脳労働を有能なオス人間がやり、餓鬼と老人のシモの世話はメス人間がやり、低能なオス人間ゴミを漁る、と。ちなみに大昔は戦によって低能オス人間バッタバッタ死んでたわけ。前線に送られてね。ま、それが本来の正しい低能脳筋オス人間活用法なんだけど。ともかくそれでまあある意味バランスがとれてたわけだ。…最後の砦名誉戦死が減って、セックスも出来ず、金も儲けられず、精巣を不満でパンパンにした脳筋オス人間大量発生という恐ろしい事態に陥った時には、革命戦争が起こり、世界は動き出すわけよ。ただし、現代には風俗と充実したエロコンテンツが溢れてるからそういう事態は免れてるね、この国では。

・うわぁ……。現状はメス人間がオス人間仕事をとってるというより、オス人間特性を活かした仕事需要、低能オス人間の居場所が減っているという感じだな

・だのに、まだ現時点では、妊娠出産という能力は依然メス人間だけのものなわけだ

収入などの条件では限りなく差がなくなりつつあるのに、生む能力だけはメス人間のもの

・このままメス人間経済的社会的自立が際限なく進んで、未婚での出産子育てを非タブー化すれば、女性が未婚で妊娠して一人で出産子育てというケースが多くなる

・で、そういうメス人間たちはもちろん優秀なオス人間精子殺到して、結果的に優秀でないオス人間は子を持てなくなる、と

本来ならオス人間に見向きもされず、子を持てなかったようなブスメス人間は逆に子を持ちやすくなるんだけど

・まあ、人工授精精子貰えばいいからね。ブスメス人間でもイケメンマッチョ高学歴白人の子を生むことが可能

・損するのは無能なオス人間だけってか

時代とともにオスであることの利点は失われていくのに、メスであることのリスクは減っていく……

・そういうことだね、世知辛いね。オスには辛い時代

・そうかな。子育てという重荷から開放され、シミシワ毛穴だらけの高齢メス人間結婚を迫られずにすみ、高性能セクサロイドセックス三昧……

・なんでセクサロイド

・若くて可愛いメス人間一夫多妻で有能オス人間に総取りされる

・Oh...でもまあセクサロイドは老けないし、セクサロイドの製造工場でのオス人間雇用も増えるかもしれない。社員割引などあるのかな。それにしても、メス人間ばかりズルいね……

・それなら、いつまでも、メスであるということがあるていど足枷として機能するような社会を保てばいいじゃない。メスが一人で子を育てることが難しい世界を保つのだよ。メス人間を働きにくくするとか、妊娠を機に解雇するとか、保育所をなくしてメス人間強制的子育てさせるとか。

馬鹿

中絶ピル違法化強姦の罰を軽くするとか……ま、それは冗談だけどさ。でもこうしてメス人間が自立できるようになったのも、オス人間がメス人間良心的に接してやってるからだろう。セックスできるかもという淡い淡いレモン色の期待を抱いてね。

良心的?

性奴隷生む機械のように扱ったていいんだよ、本当は。文明が発達しても力づくで言うことを聞かせるという概念がなくなったわけではないんだからサウジアラビアイランのような金持ち国家だって女を上手に扱ってるだろ? でもそれをしないでやってるんだ、良心的だろ。出産以外の総合的な能力では明らかにオス人間のほうが上なんだし。施してやってるわけよ、オス人間

まさか

・ま、これも冗談だけど

本音に聞こえるけどね

しかし、あぶれて子をもてなかったオス人間は、他人の子にばかり税金を払うことになるなぁ

・まあね。でもいいじゃない、将来はその子たちが社会をささえていくんだから

・そうだけど、それで納得すると思う?

・できない人が多いかもね

無能な子無しオス人間から税金徴収しないことにしよう。救済措置として

・すると、無能な子無しオス人間は、無能で子無しの上に税金も払わない非国民として非難されるんじゃないたぶん

・それなんてディストピア

・ひどい、ひどすぎる

・だから、そういうオス人間は、自分の国よりも発展の遅れた国に行けばいいんじゃないかな

・そうすれば、通貨マジックでなんとかなる、と

しかし、世界ゆっくりとボーダレスフラットになりつつあるから、そういうマジックもあと100年くらいしか使えないかもしれない

・まああと三十年くらい続いてくれれば僕は構わないよ。それに100年も経つ前に人工子宮ができるでしょ、たぶん、いやできてくれまじで

・ああ早く人工子宮とか赤ちゃん牧場的なものができれば良いのに

・ほんとだよ

 
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