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はてなキーワード: ダンピングとは

2021-06-06

セレブバイト発言燃えてるけどさ

税金掛けて育成した高度な知的人材家庭内教育のために囲い込み、余剰をパート労働として提供する」って利己ダンピング行為に関してはもっと問題視されて然るべきだと思う

2021-05-24

anond:20210524220403

日本車を壊す時代があったからでしょ

ジャパンバッシング

1970年代アメリカ合衆国経済が、インフレーション景気後退に苦しむ傍ら、日本世界第2位のGDPを誇るまで経済成長を続け、対米貿易10年間以上も黒字を続けていた。一般的にこの時期の円は実力以上に安かったと考えられており、ここから米国内の対日感情悪化する。

世界への輸出を伸ばし続ける日本に対し、米側では貿易関係者通商産業省を「ノトーリアス・ミティ(Notorious MITI、悪名高き通産省)」と表現したり『ジャパン・アズ・ナンバーワン』という書籍ベストセラーになるなど「驚嘆すべき成功を続ける日本経済」への関心が一般市民の間でも好悪両面で高まる

1980年に、アメリカ合衆国大統領がカーターからレーガンに交代しても、前半は米大手自動車メーカーゼネラルモーターズ生産規模を大幅に減らしリストラを行うなど[1]米国経済の迅速な改善はなく、失業率は一時10%に迫った。

対米貿易で莫大な黒字を拡大し続ける日本は好況に湧き、1960年から日赤字を続けるアメリカ不況に沈み、米国自動車メーカーは、1970年代終わりから1980年代にかけて壊滅的な打撃を受ける。この対比は米国人の対日感情悪化させ、米国では日本市場特殊性を閉鎖性とみなし、極端な円安問題視して「ずるい日本」とみなす議論に支持が集まるようになる。反日感情高まるなか、1982年には中国系アメリカ人技術者ビンセント・チンが日本人と誤解されて、3人の白人に撲殺される事件も起きた[2]。

不況反日世論の高まり、各業界から突き上げを背景に、アメリカ合衆国連邦政府は日本国政府に市場開放、輸入拡大を強く迫り、米国の輸出を妨害するものとして日本側の為替レートや業界慣行、関税を次々と遡上にあげることになる。日本側はこれに対して、1970年代に続いて輸出の自主規制約束したり、農産品の輸入拡大を約束したり、関税の引き下げを約束するなど、繰り返し協力的な姿勢を示そうとするが、市場シェア日本製品に奪われている米業界団体は、相次いで日本ダンピング等の法令違反提訴し、対日感情改善しなかった。

米国経常収支赤字になると、日本が不公正な貿易障壁を築いているとの批判が、1984年にも再び強力になり、日本アメリカ対日感情悪化を緩和しつつ、自国産業も保護したいなか、円安是正や輸入の拡大を約束し、市場開放のための規制緩和約束するが、大きな効果はなかった。1985年には先進国首脳会議の蔵相・中央銀行総裁会合で、為替ドル安に誘導するプラザ合意実施され、ドル円の為替レートは大幅なドル安に転じたものの、これによっても米側の対日輸出は期待したように伸びなかった。

アメリカの対日赤字は拡大を続け、米国内ではますます日本貿易障壁への批判が強まった。米国日本金融関税など税制ソフトウェアなど多くの分野で数多くの障壁を築いているとして強硬に迫り、日本側はそのたびに米側に妥協案を示すが米側は形だけの不十分な譲歩と見て日米の認識の溝は埋まらなかった。

この時期の米国からの「日本自由貿易を掲げる経済大国であるにも関わらず実際には保護主義的に振るまい自国市場へのアクセス制限している」という二枚舌批判本音と建前を使い分けるという批判について、日本側も納得していたわけではなく、メイドインUSAが選ばれないのは日本側の発展によって日本製品がアメリカ製品の質を全体として上回るようになり、消費者にとって粗悪なアメリカ製を選ぶ理由がないためだとする見方が強かった。日本側では米側の要求については、生産性の低い米国産業の問題を棚に上げて国力の差を背景に日本ねじこみをかけていると理解しており、理不尽押し売りであると見ていたが、内需拡大を繰り返し約束した。

1985年になると米国の景気も目に見えて改善していたが、日本好景気はそれ以上に目覚ましく(バブル経済米国では20年間にわたって莫大な対日赤字が続く上にGDP比の経常収支赤字過去最高を記録し、対日本心理に目立って和らぐ部分はなかった。この時期はハリウッド映画でも日本側が日本叩きと受け取る描写が珍しくはなく、1985年から製作が始まったワーナー映画でも登場人物日本製の電子機器を悪く言うセリフが見られる。1987年4月には、アメリカ政府は日本ダンピング理由日本製のパーソナルコンピュータカラーテレビなどに異例の100%の制裁関税賦課した[3][4]。

2021-05-16

パンがなければお菓子を食べればいいじゃない

出前館がどうのUBERがどうのとブクマカが賢しらに語ってるけど、ギグエコノミーによる労働力ダンピングには何も言ってなくて「大衆残酷よ」って思った

2021-05-10

弱者男性差別」なんて主張するな

そもそも反差別なんてのは、労働力ダンピングのためにあるわけじゃん。

もちろんリベラルその他反差別を掲げる人間にとって目指すもの別にあるだろうけど、今「反差別」が絶対正義みたいなツラして居座っているのは、それが資本主義にとって都合がいいから。

男性としての特権やその他もろもろの特権をとっぱらって、労働力を安く買い叩く。

フルメタルジャケットよろしく人種差別は許さん。黒豚ユダ豚、イタ豚をおれは、俺は見下さん。すべて平等価値がない!」と、人間を安く買い叩くためのお題目として「反差別」は重宝されてきた。

反差別が必ずしも間違っているわけではないが、本来こんなものは数ある正義ひとつしかない。

これを「まあ、そういう考え方もあるよね」みたいな相対化もされず、絶対正義みたいな扱い方をされている現状は本当に異常。

そして、弱者男性

お前らが弱者として扱われるのは、今まで与えられてきたプレミアムが「差別イクナイ」という資本主義正義のために失われたからだ。

差別イクナイ」という規範こそが、お前らの敵じゃん。

それを、何?

何で「差別イクナイ」という論法で、お前らが救われると思っているの?

この期に及んでまだ本当の敵が何か理解していないの?

お前らをボロ雑巾にした正義にすがって助けてもらおうとか、脳みそ沸いてんの?

お前らは差別肯定しなきゃいけない立場なの。

反差別」こそ諸悪の根源

価値観を変えろ。差別が良くないと思っている限り、お前らは資本主義的な弱肉強食思考から抜け出すことはできないし、弱肉強食思考から抜け出せない限り、弱者たるお前らが自分自身肯定できる日は来ない。

お前らがしなきゃいけないことは、差別肯定した上で、「反差別」を正義の座から引きずり下ろすために、新しい正義、新しい規範を構築することだ。

2021-05-08

anond:20210508211509

ダイソー場合最近は400円~500円帯が多くなってトータルでの買い物は損することが多くなった

100円だけチョイスするとしょっぱい商品ばかりなのであまり見なくなったな

HDMI > miniHDMIとかは安い。キーボードは1000円なので普通マウスも300円で普通

クッション類はなぜか200~300円で高い。サンダルの値上がりも意味不明コロナだろうが)。

ハンガーケチケチ売るようになった。やがて洗濯ピンの個数とか減ってくると思う。

そもそもあの企業は「障害者に絵を描かせることでほぼ無料カレンダーを作れてるんです。障害者自分アウトサイダーアート発表の場を得られて、自分たちも得するというわけです」みたいなことを言っていたが、こんなもん単なるダンピングだ。

2021-05-04

anond:20210504185909

(続き)

といった問屋関係逸話が当時バンバン登場した。メーカーも対抗すべく(?)ダンピング出荷、返品受付などで一本でも多くソフトを売りさばこうと必死だった。このあたり、問屋小売店メーカーも、市場の異常さに気が付かずもがいていた感じが否めない。初心会二次問屋は、問屋の本分である日本全国に適正量の在庫ゲームソフト流通させる」という機能を忘れ、ただただゲームソフトを動かすことで得る利益をあげることに無我夢中だった。

ここで注意をしておきたいのが、「任天堂初心会が、一方的サードパーティ小売店から利益を吸い上げている」という既存論調は近視眼的だ、ということだ。スーパーファミコン市場に参入したサードパーティはおよそ200社。このうち途中で撤退を決めたのは10数社で、しかもこれら撤退したメーカーの多数は異業種メーカーであり、本業での業績が低下したためだったり、バブル期不動産に手を出して大やけどして倒産…といったもので、ゲームと直接関係あっての撤退ではないのだ。

小売店も同じことで、当時はファミコン-スーパーファミコンという新しい分野での市場拡大に手を出す小売店が多数いた。ただ問屋に苦しめられるだけの業種であるなら、こんなことは起きるはずがない。甘い蜜はそれなりに存在していたわけだ。ざっくり要約すると「不満はあるが儲けもある」といったところか。むしろPCエンジンメガドライブの有力ソフトスーパーファミコン移植して一旗あげようとするサードパーティのほうが多かった。それほど有望な市場であるがゆえ、いろんな輩が入り込もうとやっきになったわけだ。

市場が拡大している間はそれでもよかった。しかスーパーファミコンが円熟期を迎え、対抗馬として「次世代機」の姿がちらつくようになってきた頃に、いよいよおかしくなってきた。多数現れた三次問屋小売店二次問屋の中にねじ込み、己の利益を吸い取ろうとし始めた。手法としては品薄になりそうな人気ソフトを抱きかかえ、「小売店に小売価格そのままで」卸したりした。商圏を無視して跨いで他社の領域に食い込んで商売するところもではじめた。初心会の中にゲームソフト投機商品のように扱う問屋が現れ、二次問屋三次問屋が喜んで利益の分前を頂いた。その分小売店負担が偏り、結果的にはプレイヤーにも巡り、最終的には市場に悪影響を及ぼす。スーパーファミコン市場は歪んだまま大きくなり、そしてついに縮小を始めた。

衝撃が大きかったのはプレイステーションの登場だ。なんと問屋を使わずソニーが直接小売店ものを卸すという。革命的なやり方だった。返品なし、定価販売というところがネックになったが、どの商材も掛け率が一定であることに小売店は喜んだ。今までは問屋ごとに掛け率が違ったり、注文する本数によって掛け率が変動したり、そもそも抱合せ仕入れしかなかった(違法? しったことか!)からだ。

こんなことが可能なのはプレイステーションCD-ROM採用しているからだった。リピート生産ROMほど時間がかからない。お金も自前の工場からさほどかからない。最悪在庫になっても簡単に破棄できる。それゆえ最初こそ少量生産で行い、売り切れたら即リピート発注すればよい。こうすれば過剰な在庫メーカーも小売も苦しめられずにすむ。値崩れ・抱合せ心配いらない。

ROMカセット採用していたらすべて実現不可能なことだった。ちなみにセガサターンCD-ROM採用しているが、他社の工場での生産だったためなかなかリピートが上手く行かなかったらしい。(なお、詳しく書かないがここで上手くいった改革現在すべて崩壊している)

問屋存在意義が問われ始めていた。

一方、任天堂ROMカセット採用を64でもやめなかった。ディスクシステムに手を出してそのあまりに長いロード時間に苦慮したこと経験があるからだ。そしてこれを機にもう一度市場リセットを図ろうとした。市場にはスーパーファミコンワゴンセールが始まっている。なんとかして初心会内外にあるゲーム投機的扱いをやめさせなければならなかった。ソフトの数が少なくなれば、そのような動きはできにくくなる。そのためサードパーティソフトをとにかく減らし、少数精鋭路線で進もうとした。初心会外に取引を広げ自前で流通を行うという選択肢もあったが、これは取らなかった(実はSFC時代トイザらス日本進出をしてきたとき任天堂や各大手メーカー直接取引を持ちかけてきたが、これは上手く行かなかったようだ)。山内社長ファミコン時代の遥か昔から取引を続けていた初心会を切ることに抵抗があったからだ。それに「絶対に売れない」といってたファミコンも買い取ってくれたのは初心会だ。この前もバーチャルボーイというズッコケハードを出したが任天堂は全量初心会ハードを買い取ってもらっているので被害は最小で済んでいる。(その負債初心会が被り、さらにその負債小売店押し付けられた構図だ。)

しかしそれでも、初心会二次問屋たちは目先の利益を追い求めるのに夢中だった。

スーパーファミコン市場末期の1995年発売の聖剣伝説3は初回出荷は70万本だったが、実は初心会からの注文本数は合計140万本だった。前作がミリオン超えをしていたのでそれだけ期待があった、という表側の理由だが、ようするにこれも投機的に扱われることが明白だった(そもそも前作聖剣伝説2結構な数がワゴン行きしていた)。あまりに酷い値崩れを嫌ったスクウェアは出荷本数を半分の70万本にし、かつ卸値を10%引き上げると初心会アナウンスした。こうした動きに一部の問屋がなんと小売店に対して「スクウェア公正取引委員会に訴える!」と言いまわってしまった。もちろんスクウェア側には一切の非はない。運が悪いことに(それとも狙ったかスクウェア夏休みに入ってしまったので、小売店真相確認することができず業界の一大事が起きたのではないかパニックになったところもあるという。この話は巡り巡ってなぜか「任天堂が悪い」ということになった。PSが発売されて半年以上経とうとする頃でも、初心会危機感は全くなかった。

その年の末発売のドラゴンクエストⅥの発売にあたっては、初心会エニックスの間で注文数の予測で大紛糾だった。初心会予測は250万本。エニックス予測は300万本。エニックスは自信満々だったが、初心会はそこまで売れないと踏んでいた。初期出荷は250万できまりエニックスは自前で50万の在庫を抱えることになったが、この読みは的中する。即リピート発注がかかり、エニックス二次出荷を行った。

最終的に320万出荷を果たすわけだが、売上予測ができない問屋メーカー価値を見出すだろうか?

そして、ついに、終わりのときは訪れた。



1997年2月21日任天堂本社で毎年のように行われる初心会の懇親会。その幹部会の席上にて初心会会長である河田会長宣言した。

本日を持って、初心会解散します」

幹事会は静まり返った。関係者には事前に知らされていなかったのだ。解散任天堂山内社長と、初心会河田会長トップ会談秘密裏に行われた。今後一切の取引商品ごと個別に行われ、しか初心会内の特定10社のみそれが行われる。今までゲームソフト投機的に扱って儲けを吸っていた会社任天堂から拒絶され、二次問屋に落とされた。しかも64の少数精鋭路線のおかげでこれから商材はどんどん減る。今までのような振る舞いは不可能になった。


任天堂スーパーマリオクラブの立ち上げにより売上予測をするようになった。つまり予測ノウハウを自ら身につけつつあった。そうなれば商材を投機的にあつかう問屋不要だ。「どれほどのソフトが売れるか、我々にはわかりようがない。流通プロに任せるしかない」。かつての山内社長言葉だが、流通プロプロに値する仕事をしないのなら、切られても仕方がないというわけだ。


この改革任天堂内に留まらなかった。

実はこの流通改革前後してプレイステーションでも問題が発生した。デジキューブだ。スクウェアプレイステーションに参入する条件として、コンビニ自分たちで卸すデジキューブSCE許可させた。

もともとプレイステーションはすべてSCEが自前で小売店流通することを売りにしていた。ところが後から来たスクウェアSCEを通さず自前で流通させるという。

このあたりを詳しく解説する。SCEソフトメーカー協議し、ゲームソフト初回生産量を決める(ということになっているが、実質決定権はSCEにあった)。

SCEは特約店(一部、ハピネットといった問屋使用していたが)からの受注数がその初回生産量に満たない場合SCEが自腹で在庫を抱える(ように努力いたします、という注釈付きではあった)。

掛け率はソフトメーカー一律。

と、ソフトメーカーにかなり親切のように見える。しかしこれには問題が含まれていた。初回生産量はSCEが決め、実際に流通させているのもSCE自身だ。ソフトメーカー営業しかけ多くの受注を獲得したとしても、SCEOKを出さな場合、本当にそのソフト流通しなくなる。実際に飯野賢治プレイステーションDの食卓自分たち在庫を抱えてもいいから多くつくるべきだと要望を出しても、SCEはそれを良しとはせず、結果売り切れを引き起こし機会損失を生んだことがあり、飯野賢治セガ陣営への鞍替えしたことがあった。

ソフトメーカーからしたら、リスクも多いが儲けも大きい自社流通に切り替えたがっていた時期だったが、任天堂SCEもそれを良しとはしなかった(ただし任天堂初心会通しであるため、一社が売れないと踏んでも他の問屋が受注してくれる可能性はあるし、このときPSの取扱店はまだ初心会流通よりは少なかった)。しかスクウェアだけには特例としてそれを認めるというわけだ。SCE流通に関わらず、スクウェアが直接小売店コンビニゲームソフトを卸すわけだ。当然、初回生産量も自由に決められる。

いったいどういうことだ、SCEロンチから頑張ってきたメーカーに対して不義理じゃないのか。こうした理論で反発したメーカーがいた。コナミである

コナミSCEに対して自社流通を求めた。ゲームをつくる製造委託費とロイヤリティは支払うから、お前のところの流通網は使わんぞ、ということだ。こうすることでコナミSCE流通分の費用を削ることができる。5800円の小売価格のうちの取り分を増やすことができるわけだ。もちろん在庫リスク小売店へのやりとりはコナミ自身がやらなければならないから、自社流通完璧というわけではない。結果的大手メーカーはみな自社流通になっていくが、ナムコだけは付き合いもあってか(ナムコはかなり初期からPSに絡み、ライブラリの整備も行うほどだった。自社プラットフォームを諦めたかわり、PSに注力したということだろう)SCE流通を使い続けた。

プレイステーション側でこのようなことが起きてるのだから、当然余波は任天堂側にも及ぶ。コナミは64やゲームボーイの自社ソフトに対して「これから初心会を使わず自前の流通網使いますから」と一方的任天堂要求した。かつての任天堂ならば決して受け入れるはずのない要求だろう。だかしかし、任天堂簡単にこの要求を飲んだ。そして門戸が開かれた自主流通のおかげで、ゲーム業界流通改革は全メーカーを巻き込んだ。最終的にはコナミカプコンコーエースクウェアエニックスといった大手は自前で流通網を持ち、中小サードパーティはそこへ委託流通する形に落ち着いた。つまり初心会問屋たちを全く必要としない流通を実現してしまった。


解体された初心会ボロボロになった。合併倒産が相次ぎ、その多数が姿を消した。残された10社は直接小売店取引するようになり、二次問屋三次問屋は居場所がなかったからだ。


しか任天堂から選ばれた10社も順風満帆ではない。10社のうちモリガングバンダイ系列ハピネットに買収された。石川玩具タカラ事業譲渡した。松葉屋はラスコム事業譲渡し、そのラスコムも後年自己破産している。そんな一方テンヨー、カワダ、カマヤは今でも元気に問屋業を営んでいる。(名前が出てこない他の会社は調べても出てこなかった。情報plz

そしてジェスネット任天堂の子会社となり、アジオカは事業譲渡を行って「任天堂販売」となったが、これはなんと2016年の話だ。初心会解体されて20年近くたったが、完全に自前で任天堂流通するようになった。


こうして初心会歴史の中に消えていった。良い面悪い面両方ともあったわけだが、特に末期には悪い面が強く出すぎていた。しかしこうして羅列してみると、「初心会があらゆるあくどいことを駆使して不法市場を牛耳っていた」というわけではなく「初心会市場を牛耳っていたのでいろいろとあくどいことができた」ということに気がつくだろう。その市場も確固たるものではなく急激に膨らんだ不安定ものであり、なおかつ悪行も任天堂山内社長の怒りが落ちない範囲内の話でしかなかった。

悪徳の町、ソドムゴモラは神の怒りに触れ一夜にして滅んだ。初心会も同じ運命を辿ったのだった。


参考文献

麻倉怜士 久夛良木健プレステ革命

高橋健二 スーパーファミコン任天堂陰謀

武田亨 売られた喧嘩、買ってます任天堂勝利青写真

山名一郎 ゲーム業界三国志

山下敦史 プレイステーション 大ヒットの真実

赤川良二 証言。『革命』はこうして始まった

東洋経済 1997年3.22号 盟友・初心会抜き打ち解散した山内任天堂 焦りの流通改革

参考ツイッターアカウント

岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α @snapwith

平林久和/H.Hirabayashi @HisakazuH

大森田不可止 @omorita

商売として成り立ってた頃の日本大衆向けオーディオ

道楽ジャンルとして死につつあるゼネラルオーディオだが、今はオカルトめいた音質追求が平気になってきてて、まあ製品が売れずにどんどんメーカーオーディオ部門を切り離したり潰れたりしてる状況下ではしょうがないのかもと思う。

でもまあSONYの高音質なSDカードとか、パイオニアUSBに指すだけで音が良くなるアレとかが出た時にはもう情けなくてなー ビクターならそういうのも昔からやってたからショック小さかったろうがw

儲かってた頃のゼネラルオーディオって、メーカーの売り込み方も技術屋っぽいやり方だったんだよな。 プリメインアンプなら、増幅回路のオリジナリティや電源回路のデカさ(5万のアンプでも10kg軽く超えたw)、シールドがどれくらいちゃんとしてるか(シャーシの銅メッキとか)、ダンピングファクターがどうのとか、端子の酸化防止のための金メッキがどうのとかそういうのだったのよな。 SPケーブルも今ではかなりオカルト臭があるんだけど、昔はOFCだPCOCCだくらいの話であり、結晶境界が少ないから音質劣化も少ないんだ、位の話をしてて、オカルトを正面に出して売る姿勢は避けられてた。 どれほど意味があったのかは微妙だけど、高調波歪率も重視されてて、各社0.005%くらいの所をテクニクスアンプは0.003%をカタログ表示してアピールしてた。(クラスAAアンプとか言ってた)

スピーカー振動板の材質で色々売ろうとしてた。紙コーンほとんどなくなって(紙臭いと言われて嫌われてた様だ)、ポリマー系のソフトコーン金属系、セラミック系、カーボン系のハードコーンが各社色々な能書きで売られてた。 トリオは紙コーンだったが放射状のリブを入れて剛性強化してたな。 スピーカーコーンに限らず、高剛性はどこでもアピールしてた感があるが、ポリマーコーン派のオンキョーデンオンソフトコーンの絹羽二重とハードコーンセラミックの両方をやってたビクターとかもあった。

磁気回路やマグネットの材質(当時はアルニコ系がメイン、サマコバ系は高すぎたのかヘッドフォンでの採用が多かった記憶)、エッジの材質や構造日立のギャザードエッジとか)も色々アピールしてた。 ただ、箱はどこも殆どバスレフで、小型のブックシェルフが密閉って感じだったが、これは今も同じか。

高剛性大重量ハイコンプライアンス正義時代で、秋葉原あたりに電車アンプ買いに行って持ち帰りとかは、10kg20kgのバカかいダンボールを持ち帰るのと同義だったので、今そんな事する人はいないと思うが当時は時々いた。 そもそも秋葉原電気店がなくなってしまってるが。

2021-04-22

弊社では残業をしたい場合、当日定時前までに事前申請必要

申請場合、勤怠登録出来ないし、事後申請も怒られる。

こういう状態だと、急に依頼された残業作業申請は間に合わないが

断ると怒られるし事後申請しても怒られる。

このようなケース以外でも事後申請して怒られるくらいなら、と社員が予定時間超過をもみ消すようになる。

こういう社員が怒られや手間を惜しんで自発的労働時間ダンピングするようになる社内システムが構築されてるのだが

その想像力営業に活かして欲しいものでやんす

2021-04-17

anond:20210417211934

Linuxってしらんか?MicrosoftSUNなど大手メーカーが、有料OS利益を得ている中

ダンピングはいわんが、無料製品を配って、売上を大きく失わせた事件はあまりにもゆうめいやで(ねた)

2021-04-16

anond:20210416150813

古いものメンテナンスさせられる身にもなってよ。

安く仕事できたのは過去のことでいいじゃない。

高くても今の相場がそうならそれが現状よ。

ダンピングしてでも仕事もらいたければそうすればいい。

それが嫌なら企業に属すればいい。

2021-04-10

anond:20210410105659

あぁ、展開済みのエリアがショボくて楽天MNOだって認識してなかったわ。

けど、もう今となってはそれが一番低コスト合理的運営だと思うんだけどな。

下らない機能制限版キャリア毎に個別に作るとか無駄以外の何物でも無い。

けど、端末製造企業側も保守コストをある程度キャリアに背負わせるためにはそうするしかないのかね。

クソみたいな官製ダンピングキャリア強要するようなバカ連中が監督省庁だから、しばらくはこのクソな状況が続くんだろうな

MNO販売Android端末はだいたい競合他社のLTE/5Gバンドが潰されてる

docomoausoftbankもそうやってるみたいだね。

docomo

https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/support/unlock_simcard/band.pdf


au

https://www.au.com/support/service/mobile/procedure/simcard/unlock/compatible_network/


softbank

https://cdn.softbank.jp/mobile/set/common/pdf/support/usim/unlock_procedure/frequency-band-list.pdf

わざわざ他社の周波数対応状況をテストするのは無駄とは思うが、わざわざ対応周波数を削る必要あるのか?

モデルで全MNO周波数対応してるのってiPhoneぐらいで、ごく一部のAndroidも他社バンド対応してる場合もあるが殆どMNO型式がついてるAndroid端末はわざわざ他社バンド削ってる。

Googleのpixel5ですらキャリア販売モデルは他社バンド削ってるの見て悲しくなったわ。

MNPで他社端末を持ち込んで「電波の入りが悪い、このキャリアはクソだ」って勘違いしてる人多そう。

総務省官製ダンピングプラン強要するぐらいMNO経営に口出しするんなら、端末の対応周波数を削らせるな、って強要してくれた方がマシだったよ。

自社サービスで使ってる周波数だけ保証すれば他社の周波数放置でいいっていう但し書き付ければよくない?

対応周波数を削った自社専用モデルMNP阻害要因しかならんだろ

日本携帯端末製造企業もこんな無駄に長年付き合ってりゃ競争力が腐っていくのは仕方ないな。

2021-04-08

anond:20210408110436

建設系の警備

コロナ前は慢性的な人不足だったけど今はイベント系が生死を賭けてダンピング営業かけてる

2021-04-06

anond:20210406162445

いざクラウドソーシングしようとしたらダンピングされて三分の一だったりしてなw

週休3日の働き方改革日本人ますます貧しくなる

なぜか喜んでいる人多くて頭痛い。

週休3日→給料減らしま

副業推進→正社員やらせていた仕事を奪ってダンピングしま

フリーランス推進→福利厚生払いません

ってことでしかいからな。

働き方改革って要は経費削減でしかないのよ。

ウーバーイーツの配達員がなんで組合作っているのか考えなよ。

ギグ・エコノミーで起こっている問題が全国民に起こるだけだよ。

こんなの歓迎している人、確実に貧乏になるよ。

2021-04-02

anond:20210401183738

どうでもいいけど今警備の仕事めっちゃ少ないか

コロナ禍で仕事が無い人が流れ込んでる上に、イベント系が生死を賭けて建設系にダンピング営業かけてて人があぶれまくってる

年度跨いだんでこれからもっと酷いことになると思う

2021-03-31

anond:20210330093849

マキシマムザホルモンかと思ったり

まあ、本当に日本は終わってるというか平和ボケしてる感あるけどな

歴史的に考えても、ちゃん戦争もできない国が生き残れるわけがないわけで

ちゃん戦争できない国は戦争以外の国難にも弱い、

ということを証明した、日本は生き証人みたいになってしまった感がある

原発事故核戦争への備えがあるか、援軍に来た米国にはちゃんと想定されたマニュアルがあり、日頃から訓練されていた

コロナは、米国疾病対策センターみたいな組織バイオ兵器化学兵器に即時に軍と連携して対応することも兼ねているわけで、

軍需=軍国主義みたいな短絡な考えが間違いであることを十分に証明していると思う

今になって国産戦闘機だのアビオニクスNECだのみたいな話になってるが、

韓国中国パクリだろうが何だろうが、国産戦闘機開発は完全に日本よりリードしているように思える

パクリだろうが真似て作ってちゃんと飛ぶとか動くってのは、それだけで十分に凄いと俺は思ってる

ソフトウェアみたいにコピーして終わりってわけじゃない

サイバー攻撃だの産業スパイだので設計図面を入手したからって、それを理解する脳みそがないならコピーさえできない

からロシアでさえスホーイアビオニクスを抜いたもの中国に売りつけてる

機体はゴミとか戦場で墜落した機体を回収するとかすれば、いつかはコピーできるだろうけど、

アビオニクス特にソフトウェアは上述のようにコピーできてしまうわけで、

同じ共産圏とはいえノウハウ中国にみすみす渡したくはない

しかし、中国は曲がりなりにもアビオニクス独自に埋めてちゃんと飛ばすところを世界報道した

米国人工知能による爆撃機空母への離発着レベルの差は雲泥ではあるが、

空っぽの機体を飛ばすことはできてる時点で十分に脅威である

ワリャーグの件だって

公式中国政府が粗大ゴミになった建造中の空母を買いたいと言ったら拒否されるだけだろう

上述のように、同じ共産圏とはいえ空母建造のノウハウを渡したくはない

しかし、どこぞの金持ちカジノ船にすると言ってきたら、

粗大ごみを買ってくれるのか、どうぞどうぞ、みたいな話になってしまったわけだが、

もう半完成品の遼寧は完成させ、遼寧ノウハウ+αの山東も完成し、

これから完全にゼロベースからの巨大空母複数建造されるのだろうし、

トランペッタープラモネットで眺めてて色々思ったのだけど、

ミサイル攻撃主体の高速艇とか、こういうのも面白く思えた

世界でもユニークサリン事件があり、テレビドラマERでも会話の中にサリン事件日本名前が出たが、

極めて稀なテロ事件に遭遇していながら、コロナへの対処もショボいのが今の日本現実である

危機対応危機管理能力が弱い、テロに弱い、戦争に弱い、

国難に弱いから、今になっても自然災害台風地震にも弱い

自然災害人知を越えているところがあるわけだが、

普段から災害国難があるのなら、それに対処する知見、蓄積があるはずなわけで、

例えば、建造物耐震免震構造などは日本他国より優れているのではないか自分は思うが、

しかしながら、被災した国民への対応が十分なのか、

千葉台風でもゴルフ場フェンスが倒れ住宅街の一部を破壊したが、

そもそも、あのフェンス外側に倒れてもおかしくない設置してなかったかとも思ったし、

なったらなったで、あの件はゴルフ場女性経営者ゴルフ場を完全に売却し補填に当てることで決着したようだけど、

そもそもの設置基準、国側の監督責任ゴルフ場を売っても金が足りない場合どうするか、

みたいなものが意外にこの国は未だに脆弱なように思えてならないし、

そういうことが回り回って、国民安全安心に暮らせる社会になってない、としか自分には思えない

そういう話をすると、いやいや他国だってそんなに理想的ではない、日本なんかより酷い問題がある、みたいに話を折る人が出てくるわけだが、

まず、中途半端なところで満足するというのは、初学者が俺天才錯覚するダニング=クルーガー現象みたいなもので、

自己満足した時点で成長は止まってしまう、だから日本は国として成長が止まってしまうのではないか

それから、仮に日本が最も豊かで恵まれた国だったとしても、それを更にブラッシュアップして、最強、最最強、最最最強の国家にするべきであって、

これも同様に自己満足が成長を止める

こういう自己満足や逆に米国だけを礼賛するような竹中○蔵みたいな輩が成長を止めているように思える

少なくとも米国からも指摘されているように、台湾において米中がなんらかの武力的衝突をするのは避けられないと思っている

当然ながら在日米軍がある日本無関係はいられないわけで、ロシアのように第三次世界大戦を想定していかなければ困る

半導体製造においても、NVIDIA台湾から韓国サムスン製造委託を移すようだし、

日本蚊帳の外感がずっと否めないのだけど、中韓ダンピングに負けたような経緯もあった気がするが、

半導体においても負け、半導体製造装置が今のアドバンテージであるが、その牙城が崩されるのも時間問題かもしれない

比較最近だったと思うが、ファナックは第二の創業として産業ロボットの次に射出成形機に乗り出してたと思う

中国は買収したKUKAなどを中心にファナックを置き換えていくだろう

日本既存成功体験を捨て、米国追従するだけでなく広く世界を見渡し、次に次にを打ち出さなければ滅びるだけに思う

2021-03-29

anond:20210329024047

手塚ダンピングも、リミテッドアニメ日本独自の省略技法とするのも、神話にすぎない、というのが2021 年における一般的理解では。

2021-03-14

AmazonKindle電子書籍を買うより、

他のサービスで買ったほうが安く買えるのに

キンドル選択する自分の気持がよく理解できない。

 

キンドルはスタンダート地位確立しているかユーザーの呼び込みにはそれほど熱心ではない。

しかし、他のサービスは客を呼び込まないといけないかダンピングを行っている。

なのにキンドルで買うことが多い。

電子書籍に対する信頼度なぞ他サービスでも同じというのに。

かほど自分保守的人間だと思うとゲンナリとする。

2021-02-25

anond:20210224214804

電子書籍が有料なのはおかしいっての見る度に腸が煮えくり返る

同人誌読者共、本気でサーバー運用が0円で出来てFANZADLsiteは暴利を貪る転売屋だと思ってる節がある pixivboothダンピングするのやめろ

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