はてなキーワード: 視覚とは
昨日は午前中病院に行き、その後ネカフェにシャワー浴びに行き、昼から半日友達と遊んで、夜は男の人と会って日付変わる頃家に帰って、信じられないくらい行動的な1日だった
病院ではそろそろ薬を減らしてもいいんじゃないかと言われて慌てて拒否した
脳内多動も全般的不安もずっと前から続く先天的な特性で、唯一それを抑えられる抗うつ剤は一生飲んでいくくらいのつもりだった
長期間飲むと飲まないのと同じになってくるのかな
それでも止めるなんてまだ考えられないな
病院終わった頃に前回の男から連絡来て、迷ったけど夜一緒に食べることにした
これがセックス前提だったらめっちゃやだなー、でもスペックでしか見てない私と性欲でしか見てない相手、人間性をぼやっとしか見てない同士お互い様だしそれがまさに東カレだよな、と思いながら一応ドラスト寄って神田のネカフェまで行ってシャワー浴びたり色々整えた
すごく癒やされた 心が潤った
お昼食べて、買い物してカフェ行って沢山喋った
その子が前男の子とデートしたーいって言ってたのを思い出して、男の子と遊ぶのってやっぱり楽しいの、と聞いてみた
やっぱり楽しいんだって 女の子と遊ぶのとはまた違って、会う前に髪や化粧を整えるときのときめきとかを話してくれた
えー!そうなの!とかはしゃぎながら、うっすら罪悪感を感じもしたけど、そういう感覚を知らないのは本当だから別にいいのか
ただ男の人と2人で会ったことある?って聞かれて、無いって嘘付いちゃった 駄目だわ
別れ難かったけど、次の約束が迫ってたので別れた
駅前に着いて初めて、まともに顔も覚えてないことに気づいた
手を振ってきた人を見て、ああこの人だったかも、と思い出した
普通に傘を差そうとしたら、一緒の傘に入るのが普通だったぽくて入れてくれた 全然自分で差すんだけどな
目星をつけておいてくれたお店が2軒ともすぐ入れなくて、看板が出てたお店になんとなく入ってみたらなんと貸し切りだった
でも俳優さんのサインとか飾ってあって、いい感じのおじさんが説明しながら料理出してくれるいい感じのお店だった
ずっと貸し切りで静かで性的な話しづらそうで相手はちょっと残念そうだったけど、料理がめちゃくちゃ美味しくて超当たりのお店だと思った
なんとなく学生時代の話とか、なんとなく職場の話とか、そういう話しながらおいしいごはん食べてそれでいいのに
日和って弱いのしか飲まなかったから、全然酔ってないですね〜笑って言いながら傘差したらじゃあもうちょっと飲も、って傘閉じられた
本気で2軒目行くと思ってた 初心だな
差してもらってる傘に入って腕を回されたら驚くほど自分に主導権が無かった
男といるときに迷うことは男の意思に従うことと同じだと前回学んだのに、改めて自分の非力さに驚いた
半分本気で動揺しながら、半分悔しかった
私に性的興奮があるとすれば、それは非日常的なシチュエーションと相手を喜ばせることへの快感で、脱がされてる時がピークなんだなと思った 本番はもう早く終わんないかなって思いしかなくなってしまう そう思いながらかわいこぶってる
疲れた!長い!セックスなんてもうしない!って思いながら、前も同じこと思ったのに…って虚無になった
私が人肌を感じるのは家族だけなのに、抱きしめられて横になってるときこれは人肌じゃん、と思った 人肌を全身で感じることなんて子供の頃に両親や祖父母に抱きかかえられたりしたときしかなくて、確実に家族愛に結びついたものなのに、性行為でそれが生じるのか
性行為が夫婦間の行為であり子作りの行為であることを考えれば矛盾は無いのかもしれないけど、私の中ではまだ家族愛と性欲は同時に存在できない
例えばこの腕の体温に家族愛を感じる日が来るかもしれないということか、試しに一回そう思って素直に体重を預けてみようか、とか考えてたらどこを触ってほしいとか言われて何もなくなった
男ってもしかして女も男と同じくらい性欲があると思ってるのだろうか
初心でいることが喜ばれるのは2回目までくらいかなと薄々感じた 今はあんなに可愛い可愛いと言われて抱きしめられていても、私がいつまでもセックスに主体的にならなければ繋ぎ止められないだろうな
でもセックスに積極的になることだけはどうしても無理だ それは自分に完全に嘘をついてる どうしても無理
好きな人だったら違うのだろうか 仕事頑張る姿とか見たらもしかしたら好きになるかもしれないのに、夜しか会わない関係の時点で破綻してる
いろいろ考えながらオリックスのユニフォームを着たポンタのぬいぐるみを見つめすぎてポンタの顔がゲシュタルト崩壊した
仲良くなりたい気持ちがあろうとなかろうと、とりあえず話すなら「ポンタはオリックス着てるのに壁にはベイスターズのユニフォーム掛けてあるの、どっちも応援してるの?」みたいな話がしたい ここ触って欲しいとかもう一回やりたいとかそういうことばっかり、疲れちゃう
それでも関係を切らないのは学歴と学歴に由来するまともさが切るには惜しいから 最悪 だけどお互い様だよ
普通に結婚したいだけなのに、そのためにはセックスに積極的にならないといけないのだろうか それともこれは普通の恋愛とは全く違うものだから一緒に考えちゃいけないのか
相手は何の目的でこういうことしてるんだろうか 性欲処理だけかな でもそういう私はなんのためにやってるんだろうか
普段いろんなことを考えてるだろうに私には性的なことしかしないし話さないの、性欲処理目的なのは明らかなのにな
性行為には男は視覚的興奮を、女は精神的な繋がりを求めるって本当そうだな
新しい学校のリーダーズのスズカちゃん、めっちゃ好きだ…
日経「たわわ」広告炎上のような騒動見る度に、日本人みんなメガネ型のディスプレイを常に装着していて、ネットのターゲティング広告のように各人の見たい物だけが目の前に表示される(不快な物は見えない)世界になって欲しいと考える。
例えば、同じ日経朝刊の紙面見ても、企業が収集したユーザー情報に基づいて、
「キモオタ」と判定された読者には「たわわ」の全面広告が見えて朝から局部が元気になり、
「ポリコレの民」と判定された読者には「日経のSDGsへの取り組み」という全面広告が見えて道徳心が満たされる、
こういう風に現実が各人の好みに合わせたヴァーチャル・リアリティで覆われてみんなが幸せになれる世界が早く来て欲しい。
この技術で「公共の場にキモオタ向け萌え美少女が掲示されて体の震えと涙が止まらなくなるフェミ」問題も最終解決できる。
キモオタの目には「顔面と胸に白濁液を浴びて頬を赤らめている童顔巨乳JK」に見えて、思わず駅のトイレに駆け込んでシコってしまうほどの強烈な宣伝効果を与え、
ポリコレの民の目には「仏頂面でカルピスを飲むでっぷりと太った黒人トランスジェンダー女性」に見えて、これまた彼女/彼らの多様性への信仰心を満足させて企業と商品への信者に変えてしまう。
これ、VR(仮想現実)じゃなくて、AR(拡張現実)のような気もしてきたけど……
広告のポリコレ騒動の解決だけではなく、街中のホームレスが愛らしいパンダに見えるように市民の視覚を操作して、ホームレスが駅や公園のベンチでゴロ寝してても嫌悪感を抱かれない優しい世界を実現するといったこともできるかも知れない。
なんかいい方法ないっすかね、ウィンドウごとに背景色変えるとか
Excelで背景色変えるみたいな、一目でばっちり違うってわかるみたいなの希望
・ 別のブラウザを使う
・ 片方のウィンドウのタブを色付けする(細かすぎて区別にならないことが判明中)
・ 片方のウィンドウの名前を絵文字とかで飾る(タスクバーで区別するのではなくページ全体で区別したい)
・ 片方を -app=URL で開く
・ 片方を --enable-force-dark で開く(ダークモードがない端末)
・ 片方を最大化し、もう片方のウィンドウを小さめにする(現状これが一番マシだが、横幅見づらくてあまりやりたくない)
・ 片方でデベロッパーツールからスマホ表示モードとかにする(業務サーバに残るUAでスマホ使ったと思われるのが辛い)
未成年者への不適切な注目を喚起するような活動(体の不自然な捻じ曲げや ASMR(聴覚や視覚への刺激によって得られる、心地よい反応や感覚を楽しむ動画)など)を披露するもの。
ASMR=「聴覚や視覚への刺激によって得られる、心地よい反応や感覚」でいいのに
どうして「を楽しむ動画」を後ろにつけちゃったのか
そもそも「体の不自然な捻じ曲げ」と「○○を楽しむ動画」が並列してるのも変じゃないか?
前者を「体を不自然な捻じ曲げた動画」にするか、後者の「を楽しむ動画」の部分を消すかすべきだろう
「を楽しむ動画」を消すかどうかで、文章の意味が変わってしまうけど、本来のASMRの意味を考えると
消す方が妥当なんだよねえ
多くの角度からのCTスキャンなどだけでCGで本人の身体内部をシワひとつまで再現できるものが実用化されている。
脳も同じ。
局部的にじりじり痺れがくるのは、電磁波利用以外に、その部分に触った感覚が起こるよう脳に電気信号などで働きかけている時もあるだろう。
その場合は体の向きや位置を変えても同じ部分に皮膚感覚が追ってくる。
痛みもそうだが、遠隔で視覚を再現しているのと同じく脳神経の感覚をも操れる。
医療機関でのカルテ情報の提供は確実だろう。そうでなくてはいくらなんでも無理。
元々医療機器は企業の医療機器部門と医療機関がべったりくっついて開発していることがほとんど。
病院を持っていて地域病院の役割をしているところなどもあるし、多角経営していてべつの顔で売り、医療部門を目立たせない会社もある。
研究機関も企業も原発と同じで特定の教育機関出身者が幅をきかせている。
思考盗聴などのターゲットへは、嫌がらせというよりは使い捨て実験だ。
検死をやるのは警察。
おそらく当人には電磁波照射などは知られても構わないという考え。
これだから自治警察などに特権を持たせるのは良くないのに、もう遅い。
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五夏(いじめ)界隈
イメージしっくり
私は呪術を読んでない
読み方も知らない
つまり完全なる部外
そんな私の少しのお気持ち
ほとんどが成人してるだろうにキッッッツ。
白と言われてもトレパクガー
限界になったら絵柄パクガー
見えない何かが見えてる中堅
怒りが聞こえる
「全部がおかしいわけじゃない!」と声が聞こえる
それはそう もちろん知ってる
○=まともな人 ●=それ以外
上記のセリフを言ってる人が周りからそう見られるべきだと思っているイメージ↓
●○●○○○○
○○●●○○○
○○○●○○○
○●○○○○○
○○○○○○●
私のイメージ↓
●●●●●●○
●●●●●●●
●●●●○●●
●●●●●●●
●●○●●●●
ダンマリ組は●にカウントしてます。いじめを見てるだけの人を「まとも」に含めるのはさすがに抵抗があります。
もしかしたら裏で声をかけてるのかもしれませんがこれは私が見える範囲で抱いた個人的な偏見の塊ゆえ見えないものは反映できません。
この界隈引くわーキッツいわー
おかしい人はもうたぶんどうにもならないから自分はまともって思ってるダンマリ組がなんとか動きな。
ていうか動いて欲しい。
強めのタイトルしてごめん
下手でも売れてる漫画家は、デッサン力や細部を書き込む能力がなくても、キャラクターの感情表現などの表現だったりがめちゃくちゃうまかったりする。下手なのに、なぜかめちゃくちゃダイナミックで惹きこまれるんだよ。あと、ギャグ漫画だと絵の上手さはストーリー漫画よりは求められてないし、逆に絵の上手さがギャグの邪魔になったりする。独特なタッチが癖になる漫画家とかもいるしな。
でもスヌーピーとかヘタウマの系譜だとは思うけどオタク向け漫画のキャラに匹敵するほど(いやそれ以上だな)キャラクターに対して個性が見出されてるよなあとも。
ミュージアムが作られるぐらいだし。
それでむしろヘタウマかどうかに軸足をおいた主張よりも、キャラクタービジネスとして成立しないような登場人物しか描けないような漫画は漫画で書くなって文にまとめられるかなと思ったんだけど。
たとえば前家系のラーメン屋言ったら小中学生が描いたと思しきキャラクターの絵がたくさん描いてあったんだど、まあほとんど少年漫画のキャラばっかですわ。
高年齢向け漫画のキャラなんて出ない。やっぱりキャラとして、言い換えれば視覚的な魅力がないからだろう(むろん、小中学生じゃ高年齢向け漫画自体知らないって要素もあるけど)。
あとちょっと脱線するけど深夜アニメで高年齢向け漫画原作って皆無だよね。え、王様ランキング?ちょっと違くない?
ドラマ化は高年齢向けからも積極的に採用されるのに比べて、アニメという媒体に対する製作者側の認識が「そういうもの」なんだろうなって推して知るべきものがあると思うわ。
それが何か?
それはともかくああいう漫画家はなんで漫画家になったんだろうと思う。
物語書きたいならせいぜい脚本家の道とか他にもあっただろ。それなら金とかコスト(監督じゃないんだし)がかかるって反論も成立しないしな
あの手の懐古漫画ってドラマとして作った場合に比べればそのドラマよりも劣ったものにしかならんだろ。
ドラマ化もアニメ化も視覚化という言い方で総称できるが、アニメ化されてるような奴は原作と比べてどうしても画風とか変わっちゃったりするとか静止画として見たときのクオリティーが落ちるとかあって、アニメが漫画の上位互換とは言い切れない関係にある。あれらは相補的なものだ。
一方で高年齢向け漫画とそれがドラマ化されたものを比べた場合。
絵に特段の魅力も出せないのなら、ドラマの情報量の多さというアドバンテージにはどうやったって敵わない。
美少女とかじゃないんならドラマを選ぶよ。ヘタウマ画風じゃその作家の画風に登場人物の見た目が全て縛られるのに比べれば三次元役者のドラマの方が視覚的にもまだ飽きが来ない点で優れてるわ。
ほとんど構図としても人物正面と真横(下手したら生首絵ばっかで体すら書かないで済ませてる)ような物語ありきの漫画ならば、そもそもなんでそれを漫画で表現する道を選んだのって思ったわ。
何か表現したいものがあって、それが漫画よりもドラマで作った方が絶対的に完成度が高いものになると考えるならば、脚本家目指すべきだったと思うんだがね。
なんかの事情とか成り行きで漫画家にならざるを得ない不可抗力が働いてしまって、無理やりでも漫画として作品をねん出しなければならない立場ならば仕方がないが。
自由意志で仕事選ぶ立場にあってああいう漫画しか描けないような奴がなんで漫画家になったのか気になるわ。
しょうもないもの世に送るようなことして申し訳ないとか思わないのかとか思う。
ドラマで作るより(コストみたいな製作者側の都合ではなく読者側にとって)劣ったものにしかなってない作品を、どういう気持ちで作ろうと思ったんだと気になる。どうしう考え方をしてその自分の漫画作りを(金儲けとか以外で)肯定したんだろうか。
そう、そこは純粋素朴に気になる。ブコメ見る限り俺は俺で偏った考え方なのだろうし、ああいう漫画描いてる奴の考え方を知れば純粋に目からうろこが落ちる思いをするかもしれない。
ちなみに漫画はドラマと比べて自分の好きなペースで読めるみたいなブコメあったが、そういう個別の作品、作者の力量に依存しないメタ的な利点挙げるのは「コストがかかる」といったような読者側でなく作者側の長所を挙げるのと同じぐらいに論点がずれてると思うわ。
【前編】
https://anond.hatelabo.jp/20220502223251
次は、私が現場で直接に『畜生』と対峙した際の経験だ。「マジでクソだな」の2つ目になる。
あるアニメの記念すべき回の収録(製作委員会の各社代表が参加。弊社からは私)が終わった後、スタジオの待合室で出版社の人と雑談をしていた。この後で飲み会をする約束を取り付けてから、私が座椅子を立ってトイレに向かう途中の廊下で、それは起こっていた。
男性声優(以下「男」とする。声優と呼ぶだけの価値はない)が、違う事務所の女性声優の手首を掴んで言い寄っていた。男は、自動販売機の近くの壁に女性を押し付けるようにして口説いていた。ご飯に行こうよ、とのこと。女性に逃げ場はないし、顔も近かった。女の敵は権力者だけではない。あらゆる状況において存在する。
私は距離を取って観察していた。考えが誤っている可能性があるからだ。しかし、やはり女性は嫌がっている。顔はこわばり、体は斜めを向いて男と視線を合わせないようにしている。それを確かめて私は、ぐいぐいと2人の方に歩いて行って、声をかけた。
「ちょっといいですか。この子は嫌がってるみたいです。やめた方がいいと思うのですが」
「あ?いやいや……おかしいやろ」
歯切れの悪い言葉とともに男は黙った。お互いに顔は知っているが、話したことはなかった。
返答を待っていると、男が「こっちのことなんで。うちら同士のことなんで関係ないでしょ」と、女性声優を連れて移動しようとした。
私の記憶では、「待て!」と叫んでいる。左手で男を制したはずだ。
「やめろと言ったろ。私がどういう立場の人間かわかってるよな?」
そう言って睨みつけると、男はまた黙った。
「今回に限っては、この子の事務所に報告するだけで済ませる。あなたの事務所には話さない。その子の手を離して、もう帰ってくれ」と彼のための逃げ場を用意したのだが、それでも手を離さなかった。
目いっぱいまで男に近付いて、額の辺りを睨みつけた。「帰れ」とだけ告げて、それでまた男の目を見続けた。
すると、男が女性の手を放した。舌打ちをして玄関の方に移動していった。収録の時は大人しい印象を受けたが、こんな人間だとは思わなかった。
女性を見ると、真下を向いていた。鼻をすする音が聞こえる。顔は前髪で見えなかった。
「マネージャーに報告しないとだめだよ。難しかったら、私が一緒に行ってあげるから」と言うと、「ありがとうございます」とだけ返ってきた。そういうわけで、その場は事なきを得た。
飲み会前のトイレに行った後、出版社の人とスタジオを出る時、その子がマネージャーと一緒にいるのと確認して安堵したのを覚えている。
それで、入口の自動ドアを通り過ぎたところで、ある理由でマネージャーに呼び止められた。以後数か月の間、さっきの声優の子と色々あったのだが……これは別の物語、いつかまた、別のときにはなすことにしよう。
まずは以下のサイトを紹介する。エンタメ作品をレビューするためのサイトだ。
1回で読み切れる量ではないため、後でまとめて読まれるのを推奨する。
https://sakuhindb.com/janime/7_DOKIDOKI_21_20PRECURE/
https://sakuhindb.com/janime/7_Star_20Twinkle_20Pricure/
概要を説明すると、前者はプリキュア暗黒期(2011~2015頃。男児向け作品の出身者がプロデューサーだったのに起因するらしい。確証はない)と呼ばれる作品のひとつだ。後者については、「東映アニメーションが若手女性プロデューサーを大抜擢!」というアニメ雑誌の記事が記憶に残っている。
上のサイト(作品データベース)では、プリキュアシリーズにおいて「非常の悪い」の評価数が多いものがたまに現れる。
ネタバレを回避しながらコメントを紹介していく。『ドキドキ!プリキュア』だと、「主人公が実は一番自己中」「パロディが多く、児童向けとしてふざけている」「赤ん坊になんてことを」といった【作品の感想】を見つけた。
同じく、『スター☆トゥインクルプリキュア』だと、「主人公の声が無理」「追加メンバーの扱いが悪すぎる」「最後のあたりでメインテーマである多様性を否定」といった【作品の感想】があった。ここまではいい。批判というのはあってしかるべきだ。
稀にではあるが、質的に異なる評価やコメントがある。スタッフを誹謗中傷することが目的であり、作品の内容は二の次、三の次といった次元のレビューを見かけることがある。プロデューサーの経歴にやたらと詳しく、シリーズ構成や脚本家が過去にどんなシナリオを作ってきたかを把握している。業界用語もポンポン飛び出す。
こういったレビューは言うまでもない。アニメ業界内部の人間が書いている。「なぜ私じゃなくて、あいつが評価を受けるんだ。なぜあいつが表舞台に立っているんだ!?」という至ってシンプルな理由――妬みや嫉みである。
彼ら彼女らは、特定個人をこき下ろす目的で公共の場にコメントを書き込んでいる。製作スタッフしか知らない内容や、業界人でないと考察できないレベルの内容がつらつらと並んでいるのを見ると、慙愧に堪えない思いをすることがあった。
嫉妬なのだろう。他人が成功することで自らの地位が低下するという思考に由来して、こういった行動が起きる。彼らは悲しい存在だ。他人を蔑んでいる時点で、相手が自分より優れていることを認めている。このように仲間を大事にできない者は組織も大事にしないし、自分すら大事にできないことが多い。
これとは逆に、相手を賞賛するというのは、事実を客観的に把握したうえで仲間を尊重する行為だ。自分=相手=組織、という感覚があるから相手を自然に認め、褒め称えることができる。仲間が成長して賞賛を受けると自分も気持ちいい。そういう原理が働いている。
特に、健全で安定した自尊心(自分に価値があるという意識。誇り。自分は影響力のある、重要な存在だという感覚)をもてるかどうかは、りっぱな価値ある仕事を自己の内部に取りこみ、自己の一部にできるかどうかにかかっている。
完全なる経営(2001/11/30) アブラハム・マズロー (著), 大川 修二 (翻訳) P.25
人間は、精神的に未発達な時期がある。少年期~青年期は特にそうだ。自分はすごいと思いたがり、他人はすごくないと思いたがる。常に上に立っていたい。だが、精神が成長すると、人間を比較することに大した意味はないことがわかる。
エンタメ業界の問題点は、精神的に未発達な人間が多すぎることにある。そういうわけで、公共のインターネット掲示板で、同じ会社の仲間を糾弾するといった行動で鬱憤を晴らそうとする。嘆かわしいとは思うが、あくまで当人の課題であり、私にはどうすることもできない。当人が成長することでしか解決しない。
アニメ業界で活躍していきたいと考える人が、有象無象に足を引っ張られない未来を願っている。私には、そういった人間を相手にし続けてなお、作品作りへの情熱を燃やすだけの『好き』がなかった。
だから、この業界を辞めた。心が限界で、いつしかアニメが好きではなくなっていた。
だから、残業が少ない仕事を選んだ。今はしみじみと会社員兼農家として生きている。
以上でこの日記は終わりだ。一万字もお付き合いいただきありがとう。デリヘルの人ではないから安心してほしい笑
これまで、私を育ててくれた業界に感謝を述べたい。楽しかったことも、嬉しかったことも、悲しかったことも、憎しみを覚えたことも、とにかく多くの経験を与えてくれた。
私はこの業界から去って、田舎で暮らすことを選んだ。けれど、業界に残ったあなた達が、今でも人の心を動かせるだけのコンテンツを作り続けているのを知っている。
最後に、大人の男性向けに春アニメを紹介する。今は5月なので5本を挙げる。
それぞれ400字以内になるよう心がける。順番に意味はない。思いついたものからだ。
放送前は「まだ0話だけど切るわ」という意見がちらほらと散見された。今では覇権枠候補として認識されている。
これ子ども向けだよね?と思っているのなら、はっきりいって違うので、ぜひ3話まで視聴してほしい。音楽好きにはお勧めだ。
作品全体として優れている。P.A.WORKSらしい安定した作風である。
コンセプトも、脚本も、演出も、作画も、キャラクターもすべてが及第点以上だ。
孔明の英子への愛情が見て取れる。彼女の歌を1人でも多くの人間に、世界に届けるために奮戦する姿に胸を打たれる。
2. ダンス・ダンス・ダンスール
バレエが題材だ。
こういう独自性のあるアニメは、面白いかつまらないかの二極になりがちだ。当作品は、もちろん前者である。
作画はかなりOK。人間が動いている感じがするだけでなく、その実際の動きを見ている者がどう視覚するかまで含めて画を描いている。
そういう描写が1話からビュンビュンと飛び出してきて、まさに圧巻だった。
シナリオもいい。作者がどれだけ等身大の中学生を描いているかを垣間見ることができた。リアルだ。あまりにもリアル。あー、昔はこんなんだったな、と感じてしまう。
課金して原作を読んでみたけど、やっぱり原作者(ジョージ朝倉)の実力が違う。レベルが違うとはこのことだ。
スタッフが本気で作っていると断言できる。というか、今季アニメは当たりが多すぎる。最終回まで残り2ヵ月もある。楽しみだ。
これが好きな人は、『ボールルームへようこそ』も楽しめる。
3. であいもん
こういうのでいいんだよ。こういうので。
4. SPY×FAMILY
覇権枠だ。
製作委員会がそれぞれ大量の資金とスタッフを出し合い、平均的なアニメの実に3~5倍以上の予算と時間を使って最高のものを作り上げる。これは、そういう類のコンテンツだ。
WIT STUDIOとCloverWorksの共同作品になる。
(「進撃の巨人」と「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」の制作会社)
原作者は長年漫画家として活躍しており、ベテランの域に入りつつある。
この『SPY×FAMILY』の漫画原作の序盤は、無理やり感のある脚本運びだ。
あまりにこじつけ的な舞台設定や、シナリオや、キャラの言動が見受けられる。それらは間違いない事実だ。
だが、中盤以降はキャラクターがどんどん生きてくる。
ネタバレはしない主義なので伏せるが、尻上がり的にどんどん面白くなっていく。
このアニメを見続ける価値はある。最初の方だけ我慢すれば、きっと楽しめるようになるだろう。今後の展開をお楽しみに。
ニコ動出身のクリエイターユニット『HoneyWorks』の楽曲のスピンオフアニメ。
ハニワというと、やはり「女性向け」を想起する人がおられるだろう。
これは、男性も楽しめる作りになっている。ハニワは女性メンバーが主体だが、男性も一緒になって創っている。安心してほしい。
主人公はいい子だ。ドジなところにも明るさがあって、人生への本気度があって、好感が持てる。
私が好きな社会心理の本に、「男性はカタログとシチュエーションに萌え、女性は物語と関係性に萌える」という文言がある。
まず、女性向けという観点でいうと上の相関関係は合格点を超えている。細かくは述べないが、人間関係は大変濃いうえに、ドロドロすることもある。
男性向けという観点からは、「シチュエーション」を挙げよう。第3話のMV撮影回において、とある胸糞描写がある。終わりの方で、まさに倍返しとばかりの展開があるのだが、これがまた爽快だった。この回で全話視聴しようと決意した。芹澤優の演技がバッチリはまっていた……。
(太字強調は筆者による)
わいせつな文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物を頒布し、又は公然と陳列した者は、二年以下の懲役若しくは二百五十万円以下の罰金若しくは科料に処し、又は懲役及び罰金を併科する。
電気通信の送信によりわいせつな電磁的記録その他の記録を頒布した者も、同様とする。
[児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律 第7条第6項]
児童ポルノを不特定若しくは多数の者に提供し、又は公然と陳列した者は、五年以下の懲役若しくは五百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
電気通信回線を通じて第二条第三項各号のいずれかに掲げる児童の姿態を視覚により認識することができる方法により描写した情報を記録した電磁的記録その他の記録を不特定又は多数の者に提供した者も、同様とする。
これらの表現はたとえ大人相手にしか売っていなくても有罪になる。
児童ポルノの方は基準がおおむね明確である(もちろん過激な水着などボーダーライン上のものはある)。
では刑法的な『わいせつな文章、図画』の基準はどこにあるかというと、現在の基準は『無修正の性器』である。だから、大人しか見ない(ことになっている)アダルトビデオやエロマンガであっても日本では性器にはモザイクをかけねばならない。肛門はセーフである(はず。少なくとも2021年に発売されたアダルトビデオで無修正の肛門が映っている作品は複数確認している)。もちろん『修正が甘い』と判断されると違法になることはあり、以前薄消しが流行ってビデ倫の関係者が逮捕されたことがあるし、逆に『モザイク破壊』ものを制作した人も逮捕されたはずだ。
余談だが、AVで女性器内を内視鏡で見るシーンなどではある程度中に進むとモザイクが外れているのでどうやら基準は外性器らしい。
古典芸術(ダビデ像など)も例外であると考えられるが、ここでは一旦その是非は置いておく。
実は『18禁』に関する唯一の法的根拠はここにある。だが仕組みは分かりづらい。
条例そのものは多数の都道府県にあるが、東京都の条例を取り上げる理由は後述する。
この条例は『青少年に見せるには有害』であるコンテンツについて規定している。『大人が見ても有害』は想定していない。
そしてこの条例では『表示図書類』についての定めがある。いわゆる『18禁』である。
第七条 図書類の発行、販売又は貸付けを業とする者並びに映画等を主催する者及び興行場(興行場法(昭和二十三年法律第百三十七号)第一条の興行場をいう。以下同じ。)を経営する者は、図書類又は映画等の内容が、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、相互に協力し、緊密な連絡の下に、当該図書類又は映画等を青少年に販売し、頒布し、若しくは貸し付け、又は観覧させないように努めなければならない。
一 青少年に対し、性的感情を刺激し、残虐性を助長し、又は自殺若しくは犯罪を誘発し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの
二 漫画、アニメーションその他の画像(実写を除く。)で、刑罰法規に触れる性交若しくは性交類似行為又は婚姻を禁止されている近親者間における性交若しくは性交類似行為を、不当に賛美し又は誇張するように、描写し又は表現することにより、青少年の性に関する健全な判断能力の形成を妨げ、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの
第九条の二 図書類の発行を業とする者(以下「図書類発行業者」という。)は、図書類の発行、販売若しくは貸付けを業とする者により構成する団体で倫理綱領等により自主規制を行うもの(以下「自主規制団体」という。)又は自らが、次の各号に掲げる基準に照らし、それぞれ当該各号に定める内容に該当すると認める図書類に、青少年が閲覧し、又は観覧することが適当でない旨の表示をするように努めなければならない。
『18禁』をつけているのは誰かというと、基本的には出版社等の発行者自らもしくは自主規制団体がつけている。そのようなコンテンツは青少年に見せないようにする旨が書かれている。
それに対し、「出版社は18禁扱いしていないけれどこれは18禁にするべきだろ」というコンテンツは出てくる。そのようなコンテンツがいわゆる『有害指定』を受ける。
第八条 知事は、次に掲げるものを青少年の健全な育成を阻害するものとして指定することができる。
一 販売され、若しくは頒布され、又は閲覧若しくは観覧に供されている図書類又は映画等で、その内容が、青少年に対し、著しく性的感情を刺激し、甚だしく残虐性を助長し、又は著しく自殺若しくは犯罪を誘発するものとして、東京都規則で定める基準に該当し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあると認められるもの
二 販売され、若しくは頒布され、又は閲覧若しくは観覧に供されている図書類又は映画等で、その内容が、第七条第二号に該当するもののうち、強姦等の著しく社会規範に反する性交又は性交類似行為を、著しく不当に賛美し又は誇張するように、描写し又は表現することにより、青少年の性に関する健全な判断能力の形成を著しく妨げるものとして、東京都規則で定める基準に該当し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあると認められるもの
そして重要な点として。東京都で有害指定を受けた書籍は、取次が扱わなくなるため“事実上”販売できなくなる。
ではその『一般指定』と『18禁』を分ける基準であるが、実のところ『器具の使用や人格否定などの表現(星崎レオ氏のtweetより)』はそれほど重視されていないと考える(出版社が受けている指導として編集者経由でそのように聞いたのかもしれないが…)。
増田が審議会の議事録を読んだ限りで言うなら、主なポイントは『性行為描写』ではなく『性器描写』である。
(というか、これは増田の個人的意見であるが『性行為描写』を基準にする方がアホらしいと思う。まさか『男性器を女性器に挿入する行為』だけをアウトにして他は野放しにもできないだろうが、『では何を広義の性的行為としてアウトにして何をセーフとするか』に基準が作れるとは思えない)
性器が無修正だとそもそも刑法175条違反というのは先述したが、『性器+モザイクなどの修正』だと基本は18禁になる。そこで『白抜きだけれど性器の輪郭ははっきりしているか、いわゆる“謎の光”で周辺含めて飛ばしているか』といったことが議事録には書かれている。(それがバカらしい、という点は増田も同意する)
その点で言うなら、星崎レオ氏に関しては有害指定された該当書籍は分からないが、、それ以前の単行本では『男性器の輪郭が分かる白抜き』が使われており、正直かなりボーダーライン上ではある。
もっとも、女性に関しては「そもそも股間に何も描かない」という手が使いやすいのに対して男性でその手は使いづらい、というのはあるだろう。
だが一方で、男性器と女性器は平等に扱うべきであり、男性の肛門と女性の肛門も平等に扱うべきだとも思う。胸は平等ではないと思うが。
1P側、あるいは主人公アルル・ナジャでプレイしているときに一定数以上の連鎖を成功するとこの呪文がボイスつきで流れる。
ぷよぷよでは5連鎖目から、ぷよぷよ通からは7連鎖目からこの呪文が唱えられるようになっている。
ぷよぷよフィーバー以降
花を撒き散らして相手を(自分も)感動のうずに巻き込む技として登場。引き続きアルルのフィニッシュボイスになっているのに加え、アミティもフィニッシュボイスとしてこの技を使っている。ただ、大連鎖を組まないと見ることができず、作品やルールによっては13連鎖以上を起こさないと見ることができない。
ぷよぷよ7では、技名こそ違うものの似た視覚効果を持つ技として主人公あんどうりんごが「パーミテーション」、ラストボスのエコロが「イーミテーション」を使う(ぷよぷよ!!ではエコロのイーミテーションが黒煙を噴出する技に変わったが、EXキャラのかわったエコロの同技が花を撒き散らす技となっている)。
また、ぷよぷよ7に登場するダークアルルもばよえーんを使用するが、こちらはおぞましい技に変貌している。
連鎖の流れ
(ボイスなし)→ファイヤー→アイスストーム→ダイアキュート→ばよえ~ん→以降繰り返し
通
えいっ→ファイヤー→アイスストーム→ダイアキュート→ブレインダムド→ジュゲム→ばよえ~ん→以降繰り返し
無印のぷよぷよではこのボイスが聞こえてきた場合、相手に大量のおじゃまぷよが降り注ぐのが確定なのでほぼ確実に決着が付いてしまう。対抗して連鎖を起こしたとしてもおじゃまぷよが降り注ぐタイミングはどうしても遅くなるので、何とかその場を凌いだとしてもきつい。そのため、如何に早くこの呪文を放てるかが勝負の分かれ目だった。
ぷよぷよ通以降では相殺システムが搭載され、呪文を撃たれた側が対抗して連鎖を起こし、降ってくるおじゃまぷよを軽減できるようになったため、この呪文ひとつだけでは決着が付かないことが多い。特にTASさん上級者同士の戦いとなるとこの呪文が何度放たれようとも決着が付かなくなる。
どこからともなくそのような声が聞こえた方へ目をやると散歩するかのように歩む男居た。その手には刃物。薪割り用だろうか。
男の視線はテントを物色するイノシシへ向けられた。
ご存知だろうか?野生動物は意外と人馴れしている。ただ人馴れしていると言っても野生動物は野生動物へ無関心な農夫などに馴れているのだ。
当然ながら自身へ危害を加えそうな者には警戒をするし、怯えから予測不可能な行動を取りそうな者にも野生動物は警戒を示すのだ。
男の歩みは驚くほど緊張感がなく自然体だった。キャンプ場という自然へ溶け込むような、まるで男が置かれている環境を利用するかのような歩みで、確かに目の前にいるはずの男、その男の存在感が希薄なのである。
ついに男はイノシシへ手を伸ばせば届きそうな距離まで肉薄し、一閃。
都合の良い餌場を得たと油断していたイノシシは急に身体へ走る痛みへ驚き、その痛みを与えてきた者がいつの間にか直ぐ近くへ居ることに驚いた。
イノシシは親から子へ受け継がれる本能のまま、考えるよりも速くすかさず体当たりを選択したものの男は後ろ歩きで軽く回避する。
メガネをクイッと動かしながら傍観していた別の男が言葉をこぼした。
「運動において蹴り足は重要でアスリートも蹴り足にこだわりを持っている人が居るくらいです」
男が体当たりを回避したことによりイノシシの思考は現実へ追いつく。初撃で蹴り足の力を奪われ体当たりの威力を削がれていたのだ。
男は刃物を振り回し、冷静にイノシシの視覚、聴覚、嗅覚を奪って行く。
ピギィッッッ!
光がなく音も無い暗黒の世界でしっかりと大地を踏みしめイノシシは雄叫びを上げる。気道にたまる血を雄叫びと共に吐き捨て息を整える。
コイツは強大な敵だ。負ければ死n・・・思考が急な衝撃によって遮断される。息をついたスキを狙う男の強烈なキック。
五感が制限される状態で平衡を維持するのは難しくイノシシは転倒してしまう。
現代格闘技においても蹴り足の重要性はもはや語るまでもなく、蹴り足を軽視することはボクシングに蹴り技が無いと主張してしまうような思春期中学生の戯言と同様であり、高校生ともなれば恥ずかしさのあまり訂正するのが普通です。
男は気配を自然へ溶け込ませ接近しイノシシの蹴り技を奪ったのです。
気配を消すことや視界を奪うこと、脱力した姿勢の有用性は、とある闘技場で立証されていることは非常に有名な話で、この男はかなりの「使い手」であることがわかります。
俺は見ていない
スキップできるようになるまで、或いは広告が終わるまでのカウントダウンを、ボーッと眺めている
フレーズ、BGMは繰り返し聴かされることで耳に残るが、視覚的情報は希薄で、音に聞き覚えはあるがなんの広告かは分からない
誤タップ以外で公式サイトにわざわざジャンプしたことあります?
テレビ最盛期から思っていたが脳死で有名人起用して商品名言わせるだけのクソゴミカス広告になんの価値があるのか
下品な広告とかつまらない上に胡散臭い売り方の早口漫画型広告とかですら規制されていないあたりもう本当に広告ってのはデカい金を循環させるための舞台装置でしかなく、そんなものに俺たちの時間は奪われている
このページを囲碁入門ガイドの決定版とすべく随時更新と修正してるのでこまめにチェックしてみてね
【更新】 二眼や陣地についてわかりやすく説明してくれてる人がいたのでトラバしとく anond:20220421132959
【更新】 定石を知りたい人向けにJosekipediaの項目を追加
【更新】 2022年5月17日 (1)『決定版!入門その後の最速上達法』をオススメ書籍として追加。(2)Youtubeの項目を改修
【更新】 2022年6月26日 番外編の棋士紹介の項目を別エントリに移動
囲碁はよく難しいと思われているが、難しいとは言っても子供が理解できる程度の難しさであり「覚えようとしたら覚えられる」のが囲碁だ。
囲碁は右肩下がりに人口が減り昨年のレジャー白書では国内人口が200万人を割ったようだが
実は今現在は昭和の最盛期に1000万人のプレイヤーがいた時代よりもはるかに囲碁を覚えやすい環境が揃っている。
ルールはわかるけどその後がわかんねえんだよと言う人もちゃんとその溝を埋めるための情報を書いているので、腐らず中段の書籍やYouTubeの項目を見てくれ
囲碁の一見したわかりづらさを石同士がくっつく事で視覚化し解消し、キャラクターの表情をつける事でとっつきにくさを解消しているWebアプリ。
ルールも囲碁を簡略化した純碁という盤上に置いた石の数のみを競うルールになっていて、初心者でもとっつきやすい。
初めての人はこれで囲碁に触れるといいだろう。
5路盤よりも7路盤のほうが初心者には易しいようだ。
ぷよ碁をやってもしっくりこなかった人はここを見るといいだろう
ぷよ碁と同じ純碁ルールで、勝つ度に上のレベルのAIに挑戦できるようになっているステージ制もチャレンジ精神がくすぐられる。
キャラクターもぷよ碁に負けず劣らず可愛く、初心者向けの問題集も充実していて、初心者がステップアップするためにうってつけのサイトだ。
ぷよ碁にもsimplegoにも勝てるようになったらCOSUMIやみんなの囲碁にチャレンジするといいだろう。
囲碁には置き碁という棋力差を埋めるハンデ戦がある。将棋でいう駒落ちのようなものだ。
最初はCOM相手に9子置いて徐々に置き石を減らしていくのがいいだろう
過疎っていて中々対局が成立しないが、初心者向けにぜひとも推したいのがこのCGSだ。
陣地や勢力圏がグラフィカルに表示され、碁石の残りの呼吸点の数も表示できるなど初心者にも視覚的にわかりやすい対局場になっている。
初心者は別に定石を覚える必要はないが知りたい人はここを見るといいだろう
◯◯わからないって永遠に言ってる人はまずは入門書を一冊読もう。ルールで必要な事はそこに全部書いてある
特に頭のいいわけではない自分が右も左も分からない所から入門書一冊でその日のうちに覚えられたので誰でもできる。わかる人わからない人の違いは入門書を読んでるか読んでないかの違いでしかない
ルールを覚えた後に初心者がやるべき本ナンバーワン!これやるだけでめちゃくちゃ強くなれることを保証する
始めて詰碁をやるならたぶん一番易しい
これをやるとやらないとでは棋力の向上に雲泥の差が生じる。
読まなくても「なんかここ危なそう」という感じに今まで見えてなかった筋に嗅覚が働くようになり
少なくとも局地戦においては初心者から中級者へ持ち上げてくれるほどの効果がある。
unlimited対応なので暇つぶしにチャレンジしてみよう。
ダメは体力、生きてる周りは小さい、石の価値の変動、石の軽重、等々囲碁の序盤~中盤にまつわるエトセトラをわかりやすい例え話を交えとても平易な文章で説明されている。
囲碁のルールはわかったけど19路でどう考えて打ち進めればいいかがわからねえ!という人への道標となる非常に親切丁寧な内容となっている。
定石の流れが図説されていて、実利や厚み、頻出度や簡明度などでランク付けされていてとてもわかりやすい
初めて定石を学ぶ人にもってこいの一冊。
昔は囲碁で手ほどきを受けようと思えば、高段者に教えてもらうか指導料を払ってプロに教えてもらうしかなかった。
それも比較的都会の話で、地方民などはそんな機会を探すことさえ困難だった。
それが今はAIを駆使して手元で簡単に自分の対局の分析ができる。
どこが悪い手だったか、どう打てばよかったかをAIに教えてもらえるのである。
KaTrainを使えばAIの導入も簡単で、AIのダウンロードからインストールまでお世話してくれて、とてもお気軽にAI分析が始められる
分析だけにとどまらずAIのレベルを調整できるし指導碁も打ってもらえる。あまりにも対局中に悪い手があったらその時点で教えてもらって待ったができる。
これはもう家に藤原佐為がいるようなもんで、ヒカルと同じ環境が現実になったのだ。
AI同士に対局をさせてそれを眺める事もできるし、自分の打った碁を途中局面から終局まで打ってもらって、どう打てばよかったかを見ることもできる至れり尽くせりのソフトだ
https://github.com/sanderland/katrain
さらには最近は「IZIS AI Go Board」なる物理的なリアル碁盤でAI対局やネット対局ができるハイテクなAI碁盤も登場し、学習環境はますます充実している
トビサキさんや柳時熏、横浜囲碁サロンさんを始めとするプロや高段アマたちが囲碁の実況動画をあげていて、
空白だらけの広い19路の盤面で何をどう考えて手が打たれているのか知ることができる。
昔なら棋戦でプロの解説を聞くよりなく、対局者本人の考えがリアルタイムに伺えるというのは考えられなかったことだ。
こういった動画を見ることで19路での考え方や指針のヒントを得ることができるだろう。
まだその境地に達していなくても「わけがわからない」囲碁の中でどういった駆け引きが行われているか、囲碁の面白さや醍醐味を味わうことができるはずだ。
実況動画以外にも解説動画も充実していて、非常に勉強しやすい環境だ。
ridoさんやJKGOさんは、話題のプロの棋譜の解説をしていて仲邑菫さんや上野愛咲美さんの碁がどうすごかったのか、という事を知ることができる。
okaoさんやとうまさん等は囲碁の戦略の解説をしていて、ゆっくり動画などもあり親しみやすく囲碁の戦略について学習できる内容となっている。
最近は日本棋院や囲碁将棋チャンネルがタイトル戦や重要な一戦を中継してくれている。
昔はBSで前半1時間、後半1時間みたいな中継しかなかったが今はフルで中継してくれる環境がある。
https://www.youtube.com/watch?v=BrYcmYy9dfk
大胆な捨て石作戦でのフリカワリや攻め合い、死活など囲碁の醍醐味が炸裂しているので全部はわからずとも雰囲気を味わおう
https://www.youtube.com/watch?v=GBN-HwnAAjk
19路での作戦の立て方を初心者にもわかるようにめちゃくちゃ丁寧に解説されてるのでルールさえ知っていればついていける内容なはず
https://www.youtube.com/watch?v=bpELSx35G5g
同じ場所に打つのでも手順の妙で結果が大違い。囲碁の深さが凝縮されているので囲碁って何が面白いの?という人はこれを観よう
https://www.youtube.com/watch?v=Abc9DVVKTvI
KGSという対局場に行けば2ch棋院やVIP囲碁部などがあり、わからないことがあったらそこで聞けば教えてもらえる。
なお残念ながら増田部屋はない。
その他にも初心者や級位者向けのコミュニティを用意してくれてる人たちはいる。ネットやTwitterで探してみよう。
コミュニティに属さなくてもわからないことがあったらSNSやネットの人の目につくところで騒げばおせっかいな誰かが駆けつけてくれる。
昔ならTSUTAYAやゲオにビデオを借りに行かなければなかった。
今ならヒカルの碁がNetflixやアマプラで家の中で見放題だ。
モチベーションという意味でもヒカ碁はいいし、囲碁を覚えてからヒカルの碁を見ると100倍面白いのでぜひ覚えてみよう。
「初手天元」や「初手5の5、2手目天元」のシーンが話題になることがあるが実はあれもプロによって打たれた実在する棋譜で、打ったのは若手時代の山下敬吾と高尾紳路。どちらも平成期間のタイトルホルダーである。
このように現代は囲碁を学習するリソースが無料でかつてないほど充実している。
自分などは中学生のころに入門書を買って独学で覚えたが、現在はそれよりはるかに易しい環境だ。
いまや誰でも無料で、入門どころか高みに到達できるリソースが揃っていて、このリソースの充実具合で囲碁が「わからない」のは単にわかろうとしていないだけと言える。
何度でもいうが、今囲碁は囲碁が誕生して数千年の歴史の中でかつてないほど充実した環境なのだ。
数年でサービス終了したり数日で消費され切ってしまうゲームが多い中、数千年も擦られ続け消費されきっていない囲碁は面白さと奥深さが保証されているので、安心して囲碁の世界にダイブしてもらいたい。
下記へ移動
ワールドワイドな碁会所。
部屋の機能があるのでコミュニティに強み。2ch棋院やVIP囲碁部がある。
リアルタイム対局以外に一手ごとに時間を置いて打てるメール碁のような通信対局もある。
ブラウザのみで打てる
最強という呼び声の高いAI絶芸を使った検討が外部ソフトを経由することなくシームレスに行える
この他にも日本棋院運営で免状が申請できる幽玄の間や老舗のパンダネット(IGS)、東洋囲碁、囲碁クエスト等々様々な対局場がある。