2022-05-27

多くの角度からCTスキャンなどだけでCGで本人の身体内部をシワひとつまで再現できるもの実用化されている。

脳も同じ。

局部的にじりじり痺れがくるのは、電磁波利用以外に、その部分に触った感覚が起こるよう脳に電気信号などで働きかけている時もあるだろう。

その場合は体の向きや位置を変えても同じ部分に皮膚感覚が追ってくる。

痛みもそうだが、遠隔で視覚再現しているのと同じく脳神経の感覚をも操れる。

医療機関でのカルテ情報提供は確実だろう。そうでなくてはいくらなんでも無理。

元々医療機器企業医療機器部門医療機関がべったりくっついて開発していることがほとんど。

病院を持っていて地域病院役割をしているところなどもあるし、多角経営していてべつの顔で売り、医療部門を目立たせない会社もある。

研究機関企業原発と同じで特定教育機関出身者が幅をきかせている。

当然病院部門実験開発的な意味もある。

思考盗聴などのターゲットへは、嫌がらせというよりは使い捨て実験だ。

もっと早く被害者死ぬと考えていただろう。

過労自殺などと同じで被害者死ね真相は闇の中。

検死をやるのは警察

おそらく当人には電磁波照射などは知られても構わないという考え。

ターゲットが踏み込めば警察ざたにする気だ。

これだから自治警察などに特権を持たせるのは良くないのに、もう遅い。

今度の秘密保全法が決まればこいつらの横暴はなおさらひどくなるだろう。

この法案警察関係者から強い要望があったと聞いた。

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