はてなキーワード: 視覚とは
コミケの代金受け渡し時にコイントレイを使うことがコミケ運営によって推奨されている。
「お金自体はお互いが触れてるんだから別にトレイ使うのってあんま意味ないよな」
「トレイを毎回ちゃんと消毒してない限り、衛生的でもないと思うんだよね」
結論から言えば実際にサークル参加して、コイントレイは衛生的で良いと実感している。
まずコイントレイを使えばお金にまったく触れず代金を受け取れる。
レジでお会計してるわけじゃないので、適当な箱や袋にコイントレイを傾けてお金を投げ入れれば済む。
さらにコミケは2/3ほどの人が釣り銭の出ないちょうどのお金を出してくれる。
だから買う人は基本的にコイントレイに触れない。コイントレイの上からお金を落として入れるだけだ。
お釣りが発生するパターンでは確かに衛生的と言えないが、2/3のパターンで接触感染を回避できるだけでも感染症対策として有効だろう。
買い手から売り手、そして売り手から別の買い手へと連鎖的に感染していく確率をかなり減らせる。
お釣りが出たときは自分の手とコイントレイにアルコール消毒スプレーを吹き付けて対応した。
自分のサークルではコロナ以前からコイントレイを活用していた。
高校生の時はとあるマンモス吹奏楽部といわれるところに居た。3年間、ほぼ野球応援しかやらせてもらえなかった。
部員は100人を優に超えてたが、吹奏楽コンクールには55人しか出られないので選抜が行われる。増田は3年間落ち続けた。3年生だから優遇されることもなかった。
落ちた部員はマーチングコンテストへの選抜に回される。こちらは80人まで出られるが、部の方針として楽器演奏メンバーは60人まで。増田はこっちも落ち続けた。
野球応援を担当するか、見栄えの良いシンバル役としてマーチングにまわるか。シンバル役は8人居るが、演奏はせず、シンバルをグルグル回して視覚的にアピールだけの役目。
3軍の扱いは悲惨だった。1軍メンバーの雑用係が3軍の役目だった。1軍メンバーの譜面コピー、譜面台やつば皿の準備や交換、部屋の掃除、打楽器運搬は3軍が担当。指揮の先生も見に来ない。少しでも準備でヘマすると1軍メンバーから怒鳴られたり殴られたり。これ、昭和年代じゃなくて2010年代の話な。
そして演奏機会もほぼ野球応援だけ。一応定期演奏会には出させてもらえたが、3軍メンバーは本編で1曲プラスアンコールの1曲しか出番が貰えない。しかも吹けるのは1分以内。下手な3軍が目立たないようにするためらしい。
ブラック部活の典型例だったが、楽器の練習が出来る1軍や2軍はまだ恵まれていた。3軍は雑用で練習時間が過ぎてしまう。選抜は毎年行われ、前の年に1軍だった人が3軍に落ちることもあるのでみんな必死だった。落ちたくないから夜遅くまでみんな個人練習していたのだ。
私の車に猫の足跡がたくさん付いていて、
ここから登ってここから降りていったんだなって具体的に分かるレヴェルで
でもなんで、
わざわざこの暑い最中の鉄の塊に登って降りたりしなくてはいけないのかは理由はよく分からないけど、
たぶん猫には猫のなんか理由があるんだわ。
すごい豪雨降ってはすぐには止むんだけど、
私そのたんびに起きちゃって
凄い雨音はショパンか何かって言ってる場合じゃないぐらい轟音をたててるから、
ちょっと恐怖を感じるレヴェルよ。
でもこの手の雨ってすぐに止んじゃうからそれの繰り返しなんだけど。
こ、これって日本列島が真っ赤な細い影の雨雲レーダーで覆われてない?
線状降水帯ってこれなのかしらって目で見えちゃってる感じがヤバみが溢れているけど
あれは前線らしいわ。
誰にも知られる前だったのでよかったわ。
そうよね。
そのような前線なのかもしれないわね。
でも
これはこれで凄くない?って感動しちゃったわ。
前線って言ってるだけで実際には天気図上でしかない概念だと思っていたけど、
ああやって視覚的に見せられると迫力と説得力が圧倒的に違いすぎるわよね。
前線を実感したわ。
違う違う
車に付いた猫の足跡もすっかり消えて無くなっていたわ。
良いのか悪いのかよく分からないけど、
もう前線って目で見るには宇宙レヴェルでの視点じゃないと確認目視できるものじゃないと思っていただけに、
雨雲レーダーで雨雲が無い私の家の上空なのに
この豪雨はなに?って
謎のレーダーに写っていない雨雲の
つまりステルス雨雲とか今後気象庁とかヤバイ気象状況が観測された例としてステルス雨雲とか言いだしたら
もはや雨雲レーダーで捉えきれない雨雲の雨って予測不可能よね。
だから
折り畳み傘は鞄の中に忍ばせておいた方がいいわねって言う、
教訓でもあり学びでもあり
やっぱり折り畳み傘は欠かすことの出来ない日常の生活には!って思ったわ。
でも張り切って折り畳み傘入れているときに限ってあんまり雨降らなかったりするし、
もう少しで目的地に着くのに我慢できなくて雨で折り畳み傘をさしたら負けてしまった感、
誰と戦っているのかよく分からないけど
そんな感じになる気持ちってあるわよね。
うふふ。
もはや何を言ってるかよく分からないけど、
とにかく凄い自信だってことは分かって欲しいわ。
レモンだけに!って
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
トライポフォビアに関する研究は2013年頃から本格化し[3]、主な研究者としては、Arnold WilkinsとGeoff Coleが挙げられる[4]。
当初はヒョウモンダコのような危険生物を回避するための、初期視覚情報を利用した強い感情反応と推測された[3]。しかし、トライポフォビアを喚起する刺激は個人によって感じ方が大きく異なることから、ColeとWilkinsは2015年にトライポフォビアの個人差を測るTrypophobia Questionnaire(トライポフォビア・クエスチョネアー、TQ)を開発し、個人レベルでの分析が可能となった。TQを使用した研究により、トライポフォビアは危険生物の他にも、皮膚病の感染源を回避しようとする原初的なメカニズムが関与していることが解明されている[3]。日本ではTQを基に日本語版のTQ-Jが作成され、研究が進められている[5]。
同人音声について取り上げたブログが先日ホッテントリに上がっていたのもあって、同人音声沼にもう何年も浸かってる自分が界隈の変化と今を簡単にまとめてみる。
まず、音を聞いて抜く(しこる)ってのがよく分からない人もいると思う。AVやエロ漫画と違って視覚的な刺激がないので、物足りなさを感じるかもしれない。可愛い声の女の子がエロい台詞を喋ってくれればそれはエロいのだが、同人音声はエロい台詞というよりシチュエーションで抜く文化になってる。目を閉じてイヤホンやヘッドホンをはめて、女の子が隣にぴったり座って耳元で囁きながら手コキしてくれるような妄想で聞いて抜く。エロい台詞があったらもちろん抜けるんだけど、ぶっちゃけ耳元で吐息があればいいし、随所で「おっきくなってきたね」とか「我慢汁でてるよ」とか「そのままいっていいよ」とか簡単な台詞があればそれだけでもいい。エロい台詞の朗読じゃなくて、どっちかというとバーチャルの女の子がすぐ隣にいるシチュエーションで抜くわけ。VRのAVもかなり一般的になってきたけど、同人音声のバーチャルは本当にすごい。だって想像だから。とても可愛い二次元美少女が世界最高峰のモデリングで出てくる。だって妄想だから。それを可能にしてくれるのが音の存在感っていう作り。映画をちょっと音響のいいシアターで見ると音がすぐ隣にあったり後ろから来たりしてビクッとすると思うんだけど、それをすごくミニマムにエロに特化させたのが同人音声ということ。シチュエーションとバーチャル二次元美少女を成立させるための演出に特化してる。
それで、2010年代後半に爆発的に発展したのが、バイノーラルマイク。それまでは正面位置の音を左右にパンするのが一般的だったけど、バイノーラルで細かく位置や高さや距離が演出できるようになった。音だけで女の子が近づいてきたり、離れたり、手前に移動して乳首を舐めてくれたかと思ったら、左耳に回って囁いてくれて、今度は右に移動して耳を舐めてくれたりする。さっき上に書いたシアターの音響に近づいた。今ではバイノーラルの音声作品が主流になって、そうじゃないのは市場の一割くらいになった。それくらい、バイノーラルで爆発的に発展した界隈。
そういう背景もあって、同人音声はMと相性がよかった。目を閉じて、バーチャルな二次元美少女をイメージしながら抜くから、自分から腰を振るのはちょっと動きとして違うよねっていうのがずっと強かった。エロ漫画を思い出してほしいんだけど、エロって普通、責める方が喋るの。言葉はイニシアチブを取ってる方が発する。陵辱ものは竿役がべらべら喋るし、痴女ものはヒロインが喋る。だから、お姉さんが優しく手ほどきしてア・ゲ・ル(はぁと)、みたいなのが同人音声には多かった。受け身のMが二次元美少女に手ほどきされるのが同人音声のメディアと相性よかった。だから同人音声といえばM向けって印象を持ってる人も多いんじゃないかな。これは音を聞いて抜くっていうスタイルを重視した結果で、1人でしこしこオナニーするには受け身の内容がぴったりだった。でもバイノーラルの発展と共に、スタイルじゃなくって、音そのもので勝負する流れが生まれてくる。マイクの技術が上がってきたのもあって、女の子の喘ぎ声をクリアな音声で収録して、それにぐちゃぐちゃぱんぱんって腰振りの効果音を合わせると、男が動く内容でも音として抜けるようになってきた。技術がスタイルや相性を上回ってきた。
また、同人音声は当たり前だけど竿役が喋らないから、「〜ってこと?」っていうちいかわ構文みたいなオウム返しを使って竿役の台詞を代弁させるのが一般的だった。これも変わってきていて、巷の噂では声優にオールアドリブをさせて収録させていたりと、より自然に、シナリオではなく臨場感や音の質やリアリティで抜かせる方向に進化してきた、ってこと。
ASMRっていうのも今では一般的になって、YouTubeでもよく見るようになった。これはぞくぞくする音の快楽を求めるものなんだけど、もちろん、同人音声とも相性がよかった。R15あたりのちょいエロASMRが出始めて、今ではASMRと同人音声をひとつの作品にパッケージするものも多くなってきた。これも上の流れと同じで、アニメチックでM向けとされてきた同人音声が、音の質というガラパゴスな進化を遂げてきた背景がある。だから今は環境音に凝るサークルも多くって、実際に街中で街の雑踏の音を録ってきたりもよくある話。腰振りパンパンの効果音も、金と機材のあるサークルはマイクの前でオナホとローション使って声優の声にあわせてパンパンして録り下ろす。よりリアルで臨場感のある音が仕上がって、妄想の中で二次元美少女が喘ぐ。実際に腰みたいな大型オナホを買う人もいるだろうけど、ほとんどそうじゃないと思う。本当は腰を振ってないけど、音で腰を振るイメージができる。AVやエロ漫画みたいに、映像や絵の刺激と同じように、音そのものの刺激という根源的なところに戻ってきた。それができる技術が積み上がってきたのね。だから、ほとんど受け身コンセプトだった市場はがらりと変わった。
女の子が喘ぐ声と音の質を重視する流れは、ASMRと合体して、耳舐めという文化を作った。女の子が耳を舐めてくれるエッチなプレイ。ただ浅いところでぺろぺろするんじゃなくて、本当に舌をねじ込まれているようなぐぽくぽしたやつが今の流行り。そのまま吐息混じりに淫語を囁いてくれる。それもバイノーラルマイクで。そして今の流行りはオホ声。これはエロ漫画のアヘ顔の音声版みたいなやつで、女の子が濁点がついた お゛っ て喘ぎ声をはしたなくあげるというもの。一歩間違えるとゴリラのウホウホ声になっちゃうんだけど、上手い声優さんはとても上手い。しかもこれはいわゆる種付けピストンみたいなごりごり男が責める内容と相性がいい。オホ声の流行は、古くから続く同人音声=M向けが決定的に覆されたわかりやすい例だと思う。
でも、ここまで盛り上がっている市場は衰退しつつある。粗製濫造のターンに入ってきた。それまでは個人のサークルが細々と作るまさに同人の文化だったが、そこから成り上がった大手サークルや、資本力のある企業が、どんどん数を出すようになってきた。
同人音声って、実は簡単に作れる。まずエロのアイデアを出す。そこからライターに仕事を依頼する。これで3万くらい。声優に読んでもらう。多めに見積もって10万。絵師に依頼する。これも10万だとする。編集だってネットで探せばやってくれる人は山ほどいる。これに5万としよう。あとはデザインとかロゴとかをフリーのデザイナーに依頼して2万として、合計30万。これだけあれば立派な見てくれの作品は作れてしまう。これを1000円で売ったとして、プラットフォーム(例としてDLsite)の取り分が4割なので、600円が利益。500本の売上が損益分岐点だ。500人に買ってもらえばいい。そしてこれは、有名な声優と有名な絵師を使えば、ほとんど簡単に達成できる。そして流行りがとても顕著でユーザーもすぐそれについていく市場なので、今であればとにかくオホ声主体の作品を作ればいい。損益分岐点を越えれば、あとは補充不要の自販機として延々と売れていく。有名サークルはほとんどFIREしていくだろう。年に数千万は固い。だから、参入障壁がとても低い。同人で家が建つのは漫画だとイメージしやすいと思うけど、絵はそう簡単に身につかない。練習が必要。でも同人音声は簡単。全部人に依頼しても作れてしまう。最初の元手さえあれば回るだろう。コロナもあって副業で音声サークルやる人が増えて、実は近年、同人音声の作品リリース数は過去最高を更新し続けている。完全に市場は飽和。そして利益が落ちたエロゲ会社もどんどん資本を投入してきていて、個人(同人)では作れないクオリティの音声をすごいスピードでリリースするようになった。今、音声市場は完全に供給過多になった。でも、それでも売れている。もうほぼギリギリで、そろそろ表面張力の限界のような気がする。
あとはプラットフォームの問題。現状はDLsiteが独占状態で、FANZAも最近は音声に力を入れてきたけど足元にも及ばない。DLsiteは事実上の独占にあぐらをかいて、一部サークルを反感を買うレベルで優遇したりと阿漕なことも沢山やっていた。最近はちょっとそういうのも大人しくなったけど、あまりにも一社独占なので、DLsiteの判断ひとつでどうにでもなる感じ。市場の競争が成り立っていない。これもすごく危ない。
そして同人声優。元エロゲ声優が半分くらい、もう半分は同人音声の時代に成り上がってきた若手。といっても有名どころの十数人が主力で、ほとんどその人たちで回っている。上に書いたように作品リリース数が跳ね上がってるけどネームバリューのある声優はまだまだ少ないので、余裕で半年や一年先の収録スケジュールまで埋まってたりもする。バイノーラルマイクを扱えるスキルがあってASMRにも理解があって耳舐めできてオホ声も出せる、あまりにガラパゴス進化しすぎた存在なので、替えが効かない。これもちょっと市場としては健全じゃない状態。
同人音声は、聞き手の想像力に頼る形で発展してきた。ドラゴン娘もサキュバスもエルフもスライム少女ともエッチできる。だって想像の、バーチャルの存在だから。どんなエロ漫画よりどんなコスプレより解像度が高くぬるぬる動く。妄想だから。そしてそれに説得力を持たせられる音の技術が上がってきた。純愛もNTRもスカトロも欠損も拘束も催眠も、だいたいの性癖はそろってる。無い性癖を探す方が難しいと思う。視覚に頼らないから、人の想像力っていう根源的なところが占める割合が大きい。AVやエロ漫画より可能性が広い。人の想像の数だけ広くなる。それが、目をつむって楽しむエロである。
真に完成された料理としてのラーメンを出してくれる店は少ないと思う。
炭水化物に塩と脂と、少しばかりのだしを加えるだけで、何かしら食べられる物体が出来上がる。
ヒトの味覚が旨いと感じる成分を混ぜてあるんだから、美味いと感じる人が多いのは当たり前なんだけど、
料理というのは、本来、五感。すなわち、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚すべてを使って楽しむもの。
そのあたりの心得は、懐石料理、フランス料理、中華料理の本場で基礎から学んだ料理人であれば
その知見を活かせるので、店主やプロデューサーが元料理人のラーメン店がまともなラーメンを出してくれる
ことが多いように思います。
いるよな~こういうメンドクサイ女
何がメンドクサイってさ、結局ムード作りとか愛撫とか全部相手に任せてんのよ。
こいつがやってる事がどういうことかって言うとさ、「アロマとか音楽とか薄暗さで雰囲気出したんだから、マッサージして」みたいなもんなんだよね。
男のことをホストか、女性用風俗の店員と勘違いしてる。アロマとか音楽とか薄暗さなんて小学生でもやれんの。
マッサージが一番辛くてめんどいのよ、わかる?そもそもアロマとか音楽とか薄暗さって全部自分のためだろ。視覚的に興奮して緊張感が勃起に必要な男にとって、そんなん邪魔なだけ。
こっちは仕事で疲れてんのに、男側が一生懸命愛の言葉ささやいて、体撫でて徐々に性器へ手を伸ばして、集中力消え失せそうなところで「挿入して!」って言われて挿入
怠すぎなんですわ。パートナーと言いつつ完全なお客様気分じゃねーかと。
それで相手側の女は、気持ちよかったぁで終わり。アロマと蚊音楽と薄暗さと愛撫で男が喜ぶと勘違いしてんの。
女側も自分がしてほしいと思った、してもらった、体を撫でるとか抱きしめるとか、愛の言葉をささやくとかちゃんとやれや。
いつもこっちがマッサージするだけ、マッサージさせてあげたから満足でしょ?なんてやってたら、こっちも効くツボ一回押して終了になるの当たり前でしょ。
結局何が言いたいかっていうと、ちゃんと女側も男の気持ち考えて、気持ちがわからないなら自分がしてもらって気持ちよかったことをやれよ
占いはセラピーとして弱すぎるため、当たっているとか外れているとかの本質から外れた瑣末な事に目が向きすぎるからためにインチキと誤認されているためではないでしょうか?
私個人は占いとはセラピーであると認識しており、いわゆる「頭皮マッサージ」とか「足つぼマッサージ」と言ったような、
「効果があるんだかないんだか良くわからんが、なんとなく気持ち良いし、まぁこれはこれでアリか」
しかしながら占いは身体へのマッサージとは異なり、触覚で認識できるようなものではなく、また、当たっているとか外れているとかの、
明確な定義付が行える結果が出てしまう構造が故に、本来の目的であるセラピーとは外れた結果だけが着目されてしまう側面をもっています。
男性と女性の脳の構造に由来するものなのか、はたまた性別は関係無く、成長過程における認知形成の差異によるものなのかは未だ解明されてませんが、
いわゆる男性は直接的な皮膚刺激や視覚・聴覚に過敏に反応する一方で、弱い、もしくは直接的ではない精神的な刺激に対する認知は女性と比較して弱いです。
よって、男性の目に映る占いとは、占いの本質から外れた当たっている・外れているの直接視覚で確認可能な結果がほとんどであり、
コンドームつけた状態でハンドタオルを巻いてかるーく握ってこするんだ。
そん時にAVとかエロ漫画とかはNG。視覚的に刺激が強くないとイケなくなる。
男側もけっこう自分の気持ちいいとこに当たる・擦れる角度等は探さないと見つからない。
単に出し入れしてるだけだと刺激が足りなくてイケないよ。
よく話し合って解決してください。
ブライアン・イーノはみなさんご存知の通り、ロックバンド「ロキシー・ミュージック」の元メンバーでソロ転向後は、アンビエント・ミュージック(環境音楽)を開拓した第一人者として知られているし、デヴィッド・ボウイのベルリン三部作の制作にも参加しているミュージシャンであり、視覚芸術のインスタレーションも作成しているアーティストだね。マックで女子高生が言っていたから、みんな知ってる。常識。
で、イーノ(マイフレンド)の展示だが、非常に印象的でして。京都信用金庫旧厚生センターという何やら歴史の趣を感じられる建物内に、複数階に渡って設置された音と映像、インスタレーションをじっくり楽しめる。どの展示も室内に椅子やソファが設置されており、寛ぎながら鑑賞することができる。視覚的な変化を楽しむ、という作品が多く、イーノがアンビエントを時間と空間の変化として捉え、変化の一形態としての音や映像といった落とし込みを行ったのかなとか。
音をメインとした展示では、ここのところ純粋に一枚のアルバムを聴くというリスニング行為から、すっかり遠ざかっていたんだな、ということを思わされる。真っ暗な室内に立ちすくんだ後、薄らと見えてきた椅子に座り、周りから聞こえてくるあらゆる音に圧倒されてゆく感覚。この人は、アンビエントミュージックだけの人ではなく、長いキャリアの作曲家であり音楽家なんだな、ということを実感する長尺の演奏曲。
そうして私の心の一部は、喜怒哀楽の隙間、言葉では形容しづらい感情・感覚を呼び起こす原初の音響の中、靴を脱いで展示スペースに上がると言う所作からわずかに思い起こされる、京都という地場の影響を受け、遠く海の向こう、空の向こうにあるかもしれない過去や未来と溶けあっていく……とかなんとか。
思ったよりも楽しめました。まる。
東京都福祉保健局の診療・検査医療機関マップ https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/corona_portal/soudan/hatsunetsugairai.html
受診できる病院がないので発熱相談センターに相談することに https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/corona_portal/soudan/coronasodan.html感染拡大期にはなかなか受診できないらしく、市販の抗原検査やPCR検査キットの購入を勧められる。
PCR等検査無料化のご案内 https://tokyo-kensasuishin.jp
自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京) https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/corona_portal/shien/uchisapo_tokyo.html
濃厚接触者となられた方のための検査キット申込サイト https://tokyo-testkit.jp
何が搭載されれば嬉しいだろうか?
赤外線カメラ、水漏れを発見出来るが頻繁に使われるものではない。惣菜を買う時に温かい物が視覚でわかるくらいか。
偏光レンズ、空の青色や映り込みを抑制ってので、既存のカメラと合成する時に役に立つかもしれない。
日本人なら米だが、水分測定器、味度メーターは流石につかないか。
分光計、色が正確かどうかはずっと課題だったわけだが、搭載されれば悩みは解消されそう。
https://store.steampowered.com/app/1035760/_Glimmer_in_Mirror/
ENDER LILIES好きな人はハマりそう
https://store.steampowered.com/app/1053900/Radio_the_Universe/
オススメしてもらったやつ。もうPV詐欺でもいいって思えるくらいには虜になった。
https://store.steampowered.com/app/1158160/Coral_Island/
3D版Stardew Valleyと言っても良いくらいには意識してると思う。戦闘要素だけ無い感じ?
https://store.steampowered.com/app/1727210/
演出がHylicsっぽさがあって好き
https://store.steampowered.com/app/1593030/Terra_Nil/
自然再生パズルストラテジー。頭を使いながら視覚的に癒される感じ
https://store.steampowered.com/app/2020630/__Haisonmeguri/
その名の通り。
https://store.steampowered.com/app/1809540/
かなり完成度高めなんだけど発売来年なんだよなぁ…。
https://store.steampowered.com/app/1824580/
https://store.steampowered.com/app/1772830/Rusted_Moss/
ワイヤーアクションメトロイドヴァニア。Twitterのドット界隈で偶然流れてきて知った。
次に続く。 anond:20220629142521
一行目からこれだけの単語を記憶して適切に使ってるってことは言語能力自体には問題がなくて
その言葉自体に機能なり意味がある言葉なら多分覚えられるんだよね、否、「覚えてやってもいい」の資格を満たすんだよね。
その場合食べ物の名前とかも同じくらい苦手な気がするんだけどどうだろう?
もし人間だけに発動するなら、人の相貌を覚えられない方面の障害かもしれない。
その対策として役割で紐付けてなんとか対応している後手が「私のスタンダード」となり「どうしてみんなは私のスタンダードと一緒じゃないんだ」と怒ってる状態。
健常者は五感の内もっぱら視覚情報と名前を結びつけてて、増田も結局の所、そうなんだよね…(声とか匂いじゃなく、名札を見ればってことは視覚判断ではあるから)
体形の話なんだけど。
これまでプロの風俗嬢、セミプロの子、素人の子と累計で多分80人くらいいたしているが、Fカップが体形的には限界だなという実感。
腹回りがまあ普通~細身の子で、天然ものの巨乳は最高でFカップだった。
G以上になると好意的にいってややポチャって感じだったし、HとかIカップを売りにしていたお前は単なるデブであった。
整形Gカップのソープ嬢といたした時に、ここに入ってるんだよーって教えてくれたのにはなんか笑った。
天然Fカップ良いよね。なんというかおっぱいの面積が広い感じで。
ブラに入った状態でドーンとなってるのが、ブラ外して仰向けになると、ふわっと広がる感じいいよね。
えっ、こんなとこまでおっぱい肉なんやって思わずガン見してしまうあの面積最高。
まあ世の中にはガチ天然ものの普通~細身なG以上の方もいらっしゃるのだろうが、F以上だと寝っ転がった時の視覚的なインパクトはあんま変わらん気がする。
仰向け時に形を保っていた美乳の限界はEカップだった。ソフトボールやってた子だった。やっぱ筋肉が形を支えるのね。
Dくらいまでだと仰向けなってもそんなに広がる感じはなく美乳状態を保っている子が多かったかな。
C~Dくらいのちょうど手のひらに収まり程よく張りがある感じも最高だよね。
AとかBのおっぱいも触り甲斐あってよかった。表面を優しくなでやすいもんね。
C以上だとうっかりすると力入れ過ぎて揉んじゃうけど、B以下なら揉むって感じはなく触れるし、それはそれでいいものだ。
おっぱいはいいぞ。ワイのようなしょうもないオッサンに生きる活力を与えてくれる。
先週お相手してくれた子が
「ワイさんて乳首の感じる触り方知ってるって感じですね」
と言ってくれたので、こんなこと匿名でしか書けないから増田に記念カキコ。
ほな