おっぱいの左と右がぶつかり合ってるようなもんだろ。
大学生になったら酒くらい飲むのが当たり前!
いや、むしろそのポジションはシステムエンジニア的な役割だと思うが
ちゃんとヒアリングとか人間間の調整を華麗にこなして完璧な要求定義や仕様書みたいな書類仕事をできる人がいないから日本のITはゴミなんじゃないか?
そういう書類仕事を「ハンコ押すだけ」みたいに侮っているから、優秀なコーダーさえ巻き添えにして混沌の闇に堕ちていくんじゃないか?
🐈ネコチャンと先に遊ぶの!!
なんか謎に日本語慣れてない風の書き方してるけど、在日っていうと普通は在日コリアンのことだよね?
彼らは戦後日本に残り代々日本に住んでるので朝鮮ルーツの血統以外は日本人と変わらないが、歴史のいざこざのせいで日本国籍も持てず、母国の戸籍もない、そういう人たちのことだよね?つまり日本人ではない。
在日日本人って、それはもうただの日本人なのでは? もしくは在日中に日本に帰化できた海外ルーツの人なのか? それを主張してどんな意図があるのか?
その謎を探るため、我々はアマゾンの奥地へと飛んだ。
たまには遊べば
🐈🐾オヤスミー
怒ってるー 面白ーい
サークルの新歓にまつわる話し合いで表題の話を切り出しました。今後飲み会が増えていく時期ですので、ちょうど良いタイミングだと判断したからです。
詳細は後述しますが、反対意見ばかりで賛同は得られませんでした。
話を切り出した時は自分の意見や理由について整理できておらず、話し合いがうやむやになってしまったため、私が表題のように考える理由を整理してみたいと思います。
この2年間、対面での活動が制限され、多くの大学サークルが存続の危機に立たされています。特に、対面での課外活動をメインにしているサークルにとっては致命的で、実際に我がサークルと同じ活動をしている他大サークルがつぶれています。
幸い、我がサークルはコロナ禍の影響を受けながらも新入部員に恵まれ、順調に活動できています。今年度は対面での活動が解禁され、2年ぶりの新歓合宿ができるようになりました。
しかし、コロナ情勢の先行きは依然として見えない状況にあり、予断を許さない状況です。引き継ぎの失敗や新入生不足など、サークルが消滅するシナリオは数多く考えられます。
さて、私が未成年の飲酒をやめさせたい理由は、「法律で禁じられているから」という至極全うな理由に加え、サークルの存続に関わる問題になりかねないと考えているからです。
ここ十数年で未成年飲酒への社会的な認知が進んでいます。大学サークルの飲酒関連のトラブルや事件がネットやニュースで大きく取り沙汰されることも、今では珍しくありません。さらに、コロナ禍で飲み会への風当たりが強いことも見逃せません。
このような情勢から、飲み会がらみのトラブルはサークルの存続にかかわるようなリスクとなりえます。何らかのトラブルが起こった場合、大学側や学生保護者、一般世間が事態を重く見ることは想像に難くなく、大学当局からの活動停止処分や新入部員の激減などの事態を引き起こす可能性があります。
また、新歓で新入生に安心してサークルを楽しんでもらうことを考えたとき、未成年飲酒が横行する現場はあまり望ましいものではないと考えます。
新歓の時期は、信頼関係が完全にできていない先輩や同期たちに囲まれる状況になります。このような状況下では、たとえ飲酒を強要せずとも、「空気を読んで飲んだ方がいいのでは」と感じる人もいるではないでしょうか。
新入生に安心して新歓を楽しんでもらうために、彼ら・彼女らのストレスとなりうる要因はできる限り減らすよう努力するべきであると私は考えます。
前述の通り、部員の意見はおおむね反対ではっきりと賛成してくれる部員はいませんでした。この項では部員の反対意見とそれに対する私の考えを記述します。
・強制して飲ませたりせず、飲みたい人だけ飲むよう配慮すればよい
→本論にも書きましたが、たとえ「無理して飲まなくてもいいよ」と新入生に伝えたとしても、新入生が実際に断れるかどうかは別問題だと思います。
ほんの数ヵ月前まで高校生だった彼ら、彼女らにとって、大学生という存在は我々が考える以上に大きい存在に感じるでしょう。我々に飲酒を強要させる意図はなくとも、立場上新入生が飲酒を強要されているように感じてしまうこともあると思います。
・50年以上、このやり方で問題もなく存続してきたのだから大丈夫だろう
→近年の未成年飲酒に対する風当たりの強さに加え、コロナ禍という戦後類を見ない出来事の最中にあります。今までのなあなあなやり方を今後も続けられる保証はありません。
今後、未成年の飲酒に対する風当たりはますます強くなる一方だと思われます。今、飲酒意識の改革が求められる時期にあるのではないでしょうか。
飲酒した未成年に対する罰則は無し。未成年に酒類を販売した場合は50万円以下の罰金に課せられるが、成人の親や監督者が未成年の飲酒を見逃した場合は科料で済んでしまう。
大学からの懲戒処分としては、学校によるものの、停学から退学、訓告など幅が広い。
・同志社大舞踏サークルの合宿で、男子学生(当時19)が飲み会で一気飲み。後に急性アルコール中毒で死亡。(2016年)
・近畿大学の学生(当時20)が、テニスサークルの飲み会で飲酒後に急死(2017年)
・専修大学の男子学生(当時18)が、サークル仲間との旅行先で飲酒後に死亡(2017年)
けど、オタクキモいじゃ単に差別になるから、ポリコレフィルター通して批判って体裁を整える
これだけの話だと思うんだよな
オタクもそういう本音が透けて見えるから、必死になって反発する
起きてる現象以上に盛り上がりすぎだろ
夫婦別姓とかもそうだけどさ
アンチ気質の奴らとアンチ気質な奴らを刺激するとなんでもないことが馬鹿みたいに炎上する
なんとかならんのかこれ
たわわ戦争初期の頃、無名のTwitterユーザーらがたわわ広告を指してキモいキモいと言い、表現の自由戦士たちはそれに突撃してたわけだよね。
表自戦士「キモいは存在の否定。行き過ぎで、名誉毀損や侮辱罪にあたる」
みたいな感じだろうか?
作品に対する批評や感想も当然表現の自由であるし、作品に対して言ってる限り、名誉毀損や侮辱罪なんか成立するわけないだろ。
でも、ハフポストが治部れんげ専門家とパワーワード「見たくない表現に触れない権利」とともに堂々登場してから、なんか潮目が変わったよね。
ブコメでもTwitterでも、治部れんげ専門家やハフポストの話に沿って話されるようになった。
そして何人かの弁護士が即座にツッコミ入れて、形勢が変わってきた。
挙げ句、ハフポストがUN Womenの抗議とUN Women日本事務所長のインタビューをどういうわけだかすっぱ抜いて、
3つのP!とかこれまたどうしようもない基準を持ち出して正当化をはかったけど、当然すぐにツッコまれた。
この後はどうなるのだろう?
アンステレオタイプ・アライアンスも、曖昧な基準で掲載広告を事後チェックされて、一方的に抗議をネットメディアに流されるとわかった以上、今後わざわざ新たに参画する企業がいるのだろうか?
そこらへんの話はとっくに済んでますよ