はてなキーワード: 秘密保全法とは
多くの角度からのCTスキャンなどだけでCGで本人の身体内部をシワひとつまで再現できるものが実用化されている。
脳も同じ。
局部的にじりじり痺れがくるのは、電磁波利用以外に、その部分に触った感覚が起こるよう脳に電気信号などで働きかけている時もあるだろう。
その場合は体の向きや位置を変えても同じ部分に皮膚感覚が追ってくる。
痛みもそうだが、遠隔で視覚を再現しているのと同じく脳神経の感覚をも操れる。
医療機関でのカルテ情報の提供は確実だろう。そうでなくてはいくらなんでも無理。
元々医療機器は企業の医療機器部門と医療機関がべったりくっついて開発していることがほとんど。
病院を持っていて地域病院の役割をしているところなどもあるし、多角経営していてべつの顔で売り、医療部門を目立たせない会社もある。
研究機関も企業も原発と同じで特定の教育機関出身者が幅をきかせている。
思考盗聴などのターゲットへは、嫌がらせというよりは使い捨て実験だ。
検死をやるのは警察。
おそらく当人には電磁波照射などは知られても構わないという考え。
これだから自治警察などに特権を持たせるのは良くないのに、もう遅い。
再度コメントさせていただく。
この時期に秘密保全法を米国から強要された理由の一つとして、フクイチ事故健康被害隠しがある。もっとも、米国から押し付けられなくても、日本の原発ムラの要求で被害を隠しまくるだろうが。
米国は日本殲滅のためのオレンジ・プランを仕上げることができる最終段階に来た。フクイチ事故を意図的に起こし放射能によって日本人すべてを被曝させることに成功した。そして日本人をモルモットとして、大量の被曝データを取りながら、そして次の意図的原発事故で日本を脅しながら、TPPもセットでさらに日本からカネを毟り取り、3世代かけて日本人を殲滅する。「奪いながら」、「データを取りながら」、「殺す」。3つをセットで同時進行できる。オレンジ・プランの完成。そのためにも放射能の本当の恐ろしさを日本人に知られてはならない。その一方で東電や国は、フクイチを廃炉にするまでの労働力を確保しなければならない。そのために福島県民と日本中の若者を騙してフクイチに注ぎ込む。そのためにも放射能は怖くないと国民を騙し続ける必要がある。
九州電力さえもまだ未婚の若者をフクイチに強制連行している。仕事のない若者を、行き先を誤魔化してフクイチに連れていっている。さらには、京都大学の新入生に対しても福島へのボランティアを義務化させている。これも生徒の親から聞いた。こんな愚かなことばかりやっている。
自民党がやっているのは、米国と原発ムラのお手伝い。まぁ、自民党でなくてもお手伝いさせられていただろうが。
石破さん、福島で悲惨なことが起きていることは、どんなに隠そうと、市民レベルで漏れ聞こえている。高校生が白血病になったり、家族全員、甲状腺に異常が出たり。しかし、放射能汚染食品や汚染肥料、汚染廃棄物をわざと全国にばら撒き続けているために、悲劇は福島のみならず日本全国で同時多発し、加速していくだろう。ここ九州でも原因不明の体調不良者が多発している。新聞のお悔やみ欄には若い人の訃報がやたらと増えた。
自民党はこれを隠し続ける覚悟はあるのか。せめて最後は先の大戦時の軍幹部のように切腹する覚悟はあるのか。石破さん、切腹できますか?米国からの要求とはいえ、日本人のほとんどを殺し、傷付けるのだから、これに関与した政治家、官僚はせめて切腹の覚悟くらいして欲しいほのだ。
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