はてなキーワード: ふいんきとは
意外とうまいんだよね。なんでだろ。うまそうな要素が1個もないんだけど。
最近の銘柄米は和紙っぽかったり、美しい写真がプリントされているんだけど、そういうパッケージじゃない。
でろっとしたビニールに血糊を連想するべっとりとしたおどろおどろしい赤色で富士山が書いてある。丈夫そうではあるけどうまそうな予感は全くしない。
昭和の米袋かよ。
米の砕けは少々多いかな。でもまあこんなもんだと思う。無洗米をチョイスしたせいかもしれない。
銘柄はかけないのでしょう。
書いてない。印刷する欄があるのに書いてない。すごい。古米なのか古々米なのか。
水分が少なそうなのでちょっと水を多めにしてみたらちょうどよかった。
崩れた炊きあがりになるかと思ったけど、少々だらしなくはあるけど、お米はたってるね。
食味も悪くない。クセがあるかとおもったけどそんなことはなかった。
そういえば、画像のAIが手が描けないとか、今だと気持ち悪い動画になりがちみたいなので、
初心者の書いた小説で、気持ち悪いというか整合性が取れてないのはよくあった
上手い例が思い出せないけど、
(いい感じのふいんきを醸し出すためのイベントを書いた文章で)
単純に単語が大間違い、とか、書いてる途中でわけわかんなくなった とか
もちろん狙ってやってる人とか、ゆで理論みたいなのもあるけど、
2~3割ぐらいが間違えそうな、誤用レベルじゃなく、見た目が似てるからごっちゃになりやすい(所謂所詮)とかじゃなく、
気合入れてちょっとかっこいい単語にしょうとしてズッコケたとか、
A→B→Cの流れで進めたいのに、Bが抜けるとか、
(玉ねぎを炒めた、目を離したら焦げた、悲しかった が、玉ねぎ炒めて悲しかった)
Bが全然違うことになってたり
→もうこの手の話題だと散々取り上げられてるし割と皆経験ありそうだけど、なんだかんだこれが一番"キく"。
大体こういうのは、何かを質問した際に"ついでに"教えられることが多いから記憶から飛ぶ気がする。
例えば
ぼく「この部分が〇〇で動かないんですけど、□□で治りますか?」
先輩「□□でも治るけど出来たら△△使った方がいいね。ちなみに××のケースの時はXXを使うといいよ。」
みたいな。
その時点で悩んでたのは〇〇だから、とりあえず〇〇を解消しようと頭の中のリソースはいっぱいで、その上でXXのことを言われても頭に定着しない。
上の例では便宜上かなり簡略化したが、実際は〇〇の詳しい状況や□□のメリデメ、△△のメリデメも一緒に話し合うので、そんな中でサラっと言われても覚えているわけがない。
→言われたからやったに決まってんだろ...。言われなきゃやんねぇよこんな仕様の実装...。
これでもかってくらい確認取った上にslack上でそのやり取りが残ってすらあるのになんで覚えてねぇんだ。
その時はslackのやり取り転送して「あぁこれね」みたいな感じで事なきを得たんですが、マジで文面で言質取っとくのは大事だな~と実感しました。
→特に1年目の時にめっちゃ言われた。直面した問題に対して何の取っ掛かりも掴めてないけど、これ以上詰まると業務に支障をきたすな...ってなった時に気合で捻りだした質問に対する回答が大体これ。
これに関しては自分の非も確かに大きいんだけど、もうちょっと言い方があるんじゃないか????
ベストアンサーはぱっと思いつかないけど、自分が後輩に質問されてちょっとよく分からなかった時は「なるほど。じゃあまず一個ずつ整理してみよっか」と言って問題点や原因を一個ずつ順に追わせてます。
→お前それはライン超えやろ普通に。んなこと言ったらお前夕会の時に「ふいんき」って連呼してたの未だに覚えとるからな。
これもさっきと同様こっちの質問に対する回答にくっついてきた言葉なんですけど、質問の意図自体は伝わったみたいで、解消法のアドバイス+これが返信として送られてきました。
いや、一言多くね???????????????????????????????
「ふんいき」なのが正しいのはわかってるけど「ふいんき」って言ってしまうこととかも当てはまるかな…?
あと宇多田ヒカルのFirst Loveの「だろう」を「だはー」って歌ってしまうこと
それに、訂正をするということは「ふいんき」という発音で「雰囲気」のことだと伝わっている
XをTwitterと訂正するということは、Twitterを指して言っていると伝わっている
現代日本でふいんき、って言われて一発で雰囲気ってわからない人いる??
https://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/20181101_3.html