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はてなキーワード: 戦意高揚とは

2018-08-21

anond:20180821121239

目的」を問われると、どんな作品でも説明に苦しむもんだろ。

戦意高揚とか、目的ありきの作品は除いて)

2018-08-15

戦争はいけない」と泣くババアの白々しさ

終戦の日

テレビババアが泣いていた

戦争はいけない」と

でもおれには見える

ババア戦時中

兵隊さんをバンザイして見送った姿を

からだが弱くて戦地に行けない男たちを

非国民と呼んで後ろ指さした姿を

竹槍で天を突く姿を

それは国から騙されたか

なんて言い訳するに違いないが

そんなはずはない

福島原発周辺の住民たちだって

昔は原発反対を叫ぶ人たちに

「俺たちの生活邪魔するな」

そう怒鳴っていたんだ

戦争はいけない」と

抽象的に言ってはいけない

「あの戦争」の

「何」が

「誰」が

「どう」悪かったのか

具体的に言わなければならない

特に「誰」が「何」をしたのかは

徹底的に暴かれなければならない

それは泣くババアも同じだ

小市民に罪はない

死人に鞭打つな

などという

無責任論理鵜呑みにしてはいけない

「あやまちは繰り返しませんから

なんて主語を隠して

センチな気分に浸ってはいけない

次の戦争

「あの戦争」と同じ形をしている

とは限らない

しろ機銃掃射も焼夷弾原子爆弾

使われることはない

徴兵制も敷かれることはない

どういう形の戦争になるか分からない

しろ「あの戦争」は

すでに何度も起こっていて

しかしそのことに

戦争はいけない」と

泣いたババアは気づかずに

長い間加担してきた

そのことをババア自覚しない限り

「あの戦争」は形を変えて

必ず繰り返される

ブラック企業で虐げられ

心身を病み

死を選んだ若者たち

きっとババアは彼らを

「男のくせにだらしがない」

「わしらが若いころは」

と蔑んでいたことだろう

強いものに巻かれ

逆らわず忖度

匿名安全地帯から

人を傷つけて溜飲を下げる

そんな卑怯国民

あの無謀な戦争を起こし

いつまでもグズグズと戦線を引き伸ばし

犠牲者を増やしていったんじゃないか

真夏甲子園

暑さに苦しむ球児見世物にして

カネ儲けをしている朝日新聞

戦時中

戦意高揚に加担したことを隠して

まるで最初から反戦だったかのように

自らを偽装している

しかし根は変わっていない

サマータイム打ち水

東京五輪

「あの戦争」は

いまもこの国に偏在している

2018-04-11

人を動かすのは音楽じゃなくマンガかもしれない

ラップしてみたりとか

ヒッピーがいたりとか

イマジンしてみたりとか

海の向こうには、政治的なことや思想的なことを音楽にしていた時代があったけど

日本音楽政治思想を包括し損ねた。

戦争中はあった。詩歌戦意高揚に使われていた)

じゃあ現代日本でその役割担ってるのはなにかっつーと、

多分マンガなんじゃないか

ネットによって、「読む行為」は孤独作業ではなくなった。

読みながらスマホコマ撮影し(ほんとはだめだが)、共感しながら続きを読む

ゴーマニズム宣言現在ネトウヨの母胎になったのは言うまでもなく

彼らはネット内で思想を脈々と受け継ぎ増幅した。

はすみとしこはその忌み子であろう。

コマを割ってせりふをキャラクターにしゃべらせ

ストーリーの中である価値観が正しいと示すことが、

人を動かすのにもっと効果的なのではないか

不細工な絵で描く敵対者が、

メゴマで語るかっこいいせりふが、

素朴なキャラクターにぐさりと言わせるせりふが、

どれほど簡単に人の価値観に忍び込むか、彼らは知っている。

音楽政治的信条を盛り込むことはとかくたたかれがちだ

(…最近ゆずがなんかやってたけど)

また、音楽は今や共通言語ではない。

日本世代性別を超えて人を動かすのは実はマンガなのではないか

…惜しむらくは、「普遍的でまっとうな思想」が全くマンガ映えしないことだけど。

2018-02-17

過去人類がもう居ないという事は、

上層部アンドロイドだけでなく、

一般アンドロイドにも密かに広まっており、

その事で、戦意の著しい低下があったようです。

→ 何のために戦っているのか…。

そこで、人類存在

アンドロイドたちにとっての信仰の神とするために、

ヨルハ計画が実行されてしまいました。

→ この時の話は『人形達ノ記憶』にて…。

ヨルハ計画を作ってまで戦意高揚をした、というよりも、

ヨルハ計画立案せざるを得ない状態まで、

アンドロイド軍の士気は落ちていたようです。

機械生命体を倒すことは、

アンドロイド達にとっての利益というよりも、

自我データに組み込まれプログラムであり、

当人たちとっては存在意義でもあります

合理的に考えれば、無益にも見えますが、

単に利益がないからといってやらない、のではなく、

無益でもやってしまう。

人間でも同じような事ないですか?

大団円フィクションから創り得ることで、

現実世界は…。

そんな作者の皮肉が反映されているのかも知れません。

2017-12-30

今のキビシイ現実自分言葉説明してみた

神話崩壊」が喧伝され、あらゆる種類の「変わり者」たちが警戒の対象となり、単なる迷惑化はおろか法的な意味での予防検束を可能にするさまざまの改「善」がおこなわれる。欧米では男尊や女卑が主な警戒対象となっているが、もともと同調圧力の強い日本社会では、21世紀以降、ほとんどありとあらゆる「変わり者」たちが狩られ始めた。

「○○ハラスメント」や「○害」といった造語が急速に浸透して“犬も食わぬ”ものであったはずの体罰子供の大声や騒ぎ声に行政が容易に介入できるようになり、喫煙者飲酒者や公務員迫害され、某国工作員左翼右翼存在クローズアップされ、裏社会合法活動領域からも締め出され、成人犯罪はおろか少年犯罪にも厳罰要求され、昔であれば迷惑に過ぎなかった行為軽犯罪扱いされ、中流はすでに貧乏に等しいような貧困予備軍の扱いを受け、もちろん鉄道学校に対しては「空港基地にだけ例外的適用」されているはずだった「迷惑施設対策」だの「誘致地域への経済的優遇」だのといったバッシング炎上事態が恒例化した。「アニメ漫画青年趣味卒業しない」とか「車やバイクを成人後も敬遠する」とかのちょっとした「小さな変わり者」すら断固とした批判対象となった。監視カメラyや精神科が街じゅうに設置され、「コンプライアンス」「モラル」「マナー」が叫ばれ、小心者に何か用事があるとは思えない中小企業にも「脱ブラック企業」の標語が掲げられるようになった。

それらのすべてが字義どおり「戦乱行為」として展開されているのだが、「反戦」の文脈でそれらに異議を唱えている者はたぶん今なお日本では少数である。「戦争したくなくて震え」たりすることもあるらしいリベラル派は、全体主義エコロジー反自由主義運動親和的で、「その意味での戦乱政策」のいくつかに関しては積極的推進勢力であったりさえする。むろんリベラル派どものみならず、国民の多くが「戦乱政策」の数々に諸手を挙げて賛成していよう。

好戦的国民感情迎合し、戦意高揚煽り、それに煽られてますます好戦的になる国民感情迎合する、2001年9.11以来の新聞テレビ報道は、私の目には「戦時報道」にしか見えないのである。そういうものに私は感化されたくないし、もちろん感化されない自信もあるけれども、とにかくちょっと接するだけでも不愉快になって、心の健康に悪いので意識的に遠ざけるようになってしまった。

2017-09-14

特攻して無駄死にした人

anond:20170914134120

ガウ木馬にぶつけてやる」って、特攻したガルマ様

国葬戦意高揚には効果があったけどねぇ。

2017-09-13

anond:20170913205356

大仏宗教で人々を一つにまとめるから役に立つ

ガンダム戦意高揚に役立つかも

9条はいらない

2017-06-30

与謝野晶子DQN伝説

女子校教師時代に二人の生徒に手を出し孕ませ二人と連続結婚したほどに見境の無い女好き与謝野鉄幹に惚れて不倫、鉄幹編集で赤裸々に不倫エロを綴ったみだれ髪デビュー

略奪婚成功し三人目の妻になる。

鉄幹がバナナを晶子の性器に突っ込んで翌日取り出して食べたなどエロエピソード披露

日露戦争に行った弟を悲しみ君死にたまふことなかれを発表するが、表現への取り締まりが厳しくなった第一次世界大戦からは今は戦うべき時と手の平クルーさせて「強きかな 天を恐れず 地に恥ぢぬ 戦をすなる ますらたけをは」など戦意高揚系の歌を発表、四男が戦争に行った際に詠んだ「水軍の 大尉となりて わが四郎 み軍にゆく たけく戦へ」は内容が君死にと真逆

結婚後全く詩が売れなくなった鉄幹が腐ってヨーロッパに行きたいと言い出し、7人の子供を抱えて生活が苦しい中金を捻出し送り出す、その後鉄幹に会いたくなり森鴎外資金を工面してもらいヨーロッパへ飛び子供達を放って二人で四ヶ月の旅行満喫

子供12出産するが、四男アウギュストや五女エレンヌなどDQNネームをつける。

赤貧の鉄幹を養い鉄幹は不倫しまくりでも生涯情熱的に愛していたのはマジ凄いとは思う。

2017-06-14

映画は実際戦時中戦意高揚映画が多数つくられたりしているし、

中韓反日映画ガーとか言ってるのも多そうだけど

まり映画創作としてレベルが高く観たものに影響を与えられる力のあるものだが

漫画はどうでもいい低レベルな娯楽に過ぎず、読んだものに与える影響などない、と言いたいんだろうか

2016-11-19

この世界の片隅に老人ホームNHK,紅白歌合戦ポリティカルコレクトネストランプ

2016年の漢字は「反」かなって思った話

この世界の片隅にを見た

たいへんいい映画だと感じたが、正直アニメに関する知識がないのでその点ではなにも言えるものではないのだが

言いたいのはアニメ云々じゃなく戦争というものの描き方だ

ここまで趣味のようなものが全開な戦争ものを、とくに邦画で見たことがなかったので、正直にいうと興奮してしまった。

どこかのブログでも書かれていたが、押しつけがましくないのである

はっきり言って邦画戦争を扱うとすぐ「戦争はよくない」とかい人物が出てくる(女子供に言わせればなお良し)

辛気臭くてしょうもなくて、いっちゃなんだが北朝鮮プロパガンダレベル定型句だ(そもそもそういうのをセリフで言わす?って話だったりするけど)

思ったのはこれはいつだったか老人ホームの話に似ているなと思った

老人ホームで老人がやらされているのは、手をつないで童謡をうたったり、お手玉をしたりと、まるで幼稚園のようなことをするんだと。

似てるんだよね。こうすればいいんでしょ。はいはい。っていう公式に当てはめた作業のような仕事っぷりが邦画戦争映画

だれのためなのさそれ。入居している老人のためじゃないんだよね。老人ホーム側の都合なんだよね。

どっかの老人ホームではそういうの改善して、麻雀とか取り入れて大人気らしいんだけど、やっぱそういうことだよなっておもった

NHKなんかほんとファッション反省みたいなくっだらない戦争ドキュメンタリー作っててしょうもないんだよね

ヒストリーチャンネルだったかディスカバリーチャンネルだったか

銃の世界とかでずっと第二次大戦の銃について流す番組やってて、こういうことだよなって思った

べつに銃について知りたいわけじゃないんだけど、たまたまその時銃についてだったんだけど

だけど、こういうのNHKでやったらどうなるよ。そらもうすごいことになるだろうねw

NHKって障がい者番組やったりして攻めてるってことになってるみたいだけど、戦争にかんしては全然だよね。北朝鮮レベル

好戦的反戦的かのちがいなだけ。反戦的だったら知的だとか思ってそうなところがまさに北朝鮮な感じ

歌番組だったら紅白歌合戦みたいなね。あれまさに老人ホームメソッドだよねw

おててつないでみたいな、若者代表アイドル介護するように、老人演歌歌手となんかするお遊戯番組

当たりさわりのない番組、あの感じまじで北朝鮮感あるよね、みんな不自然笑顔だし

そんなことがアメリカトランプが登場したとき日本でどう語られたかといえば、ポリティカルコレクトネスだよ

なるほどっておもったね

こうすればいいという公式ポリティカルコレクトネスなのよね

日本戦争映画老人ホーム紅白も、みんなが納得するよしなにな最適解なわけで、そういった公式に対する反発がいくつも起こっているわけで

たまたまアメリカで起こったから関心高く語られてるけど、こんなことはいくつもあるよなって思う

この世界の片隅には、べつにトランプと一緒にするのは失礼な話だけど、でもようやく出てきたって感じだよね

そうだいいぞ!やってやれ!戦争映画はこうすればいいとか思ってるやつらにみせてやれ!みたいな感じはあったね

この世界の片隅にをほめるやつは、ほかの映画腐すからウザいとかい書き込みをみたからこの辺にしとくよ

でもね、そのくらいこの界隈のこうすればいいんでしょ、はい私いい子でしょ?みたいな糞な感じあったか

ようやく出てきたな~って思ったね

  • 追記

ブコメにて指摘

ポリティカルコレクトポリティカルコレクトネス

ごめん!

いちおう言っとくけど、この映画戦意高揚映画とかそういうことが言いたいわけではなくて反戦映画ですよ

ただ、既存の枠組みでこうしとけばいいんでしょと甘えてたジャンルに刺激が感じられるいい映画ってこと。

2016-08-04

シンゴジラのシン

ゴジラ映画のすべての概要

ゴジラが現れる→人間が知恵を絞って努力して平和が訪れる

この間に「あったこと」が映画になる。

シンゴジラはこれまであったけど省略したところをじっくり描きこれまでの映画であった人の生き死にやドラマをごく薄めにするという手法をとっている。

総理が死んで号泣する長谷川博己心配する妻をふりきって出て行く長谷川博己石原さとみと国を超えた愛に落ちる長谷川博己を描くことはできた。でも、シンゴジラではしなかった。

そのかわりにこれまでずっとあっさりと省略され続けていた法の解釈や人や道理世論を動かすための手順を描いた。その間にもゴジラ東京破壊活動を続けている。ギリギリ気持ち総理東京都内自衛隊への発砲許可を出した。

「こんなことしてる場合かよ」。若い閣僚ファイルをたくさん抱えながら愚痴る。いろいろなものが手枷足枷になり物語の進行を阻害する。その「いろいろなもの」がこれまでとちがうわけだ。

みているあいだ「アルマゲドン」(的な戦意高揚映画)だったら大統領が3秒で「やっちまえガイズ!」っていうところを40分かけてるなと思ったりした。

怪獣が現れ解決するまでを現実のこととして。

上記の話し合いのところも、人の生き死にも、同時にドラマとしてそこにある。

フランスのえらい人がおっしゃってたのを元ピチカート・ファイヴ小西康陽さんがおっしゃっていたのの受け売りなのですが「すべての創造編集である」と。

ポイントはどこをカットアンドペーストするか。どう編集するか。

庵野監督が「やりやがった」とある方のTwitterで称されたのは、実にそこだ。

オタクらが過去パロディバカ話で延々といってた「おれらがみたいマニアックなところに着眼点をおいたゴジラ」ってのをやってのけたんだ。

映画シン・ゴジラ公式サイト <http://shin-godzilla.jp/>

これらを裏付けるのが「脚本編集総監督 庵野秀明」と。

彼はこれまでのゴジラを「編集」したわけだ。そして描かれなかったところを拾い上げて描いてみた。

しかおもしろく。

これまでのゴジラ映画においても実は各人は物語の裏でこのような策略や話し合いなどを乗り越えてそこに立って作戦を実行しているんだと思いを馳せるとまた感慨もひとしおになる。

シンゴジラのシンとは新でも真でもなく芯だ。苦くて硬くて取り除いたりされがちな芯だけど、ゴジラオタク愛によりそれを美味しく調理した。それはかつて味わったことのないごちそうとなった。

そこに多くのゴジラファン特撮ファンが反応したのではないか

2016-07-14

2016年・夏アニメの第1話 感想まとめ

なるべく放送順。原作はすべて未見で事前情報ほぼなし。

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タブー・タトゥー

あらすじ:特殊能力持ちの人たちが戦うっぽい。

貶すだけで終わらしたくないので5分ほど考えたがよいところが思い当たらない。原作が11巻出ているのが不思議ですらある。話の展開がよいのだろうか、とも思ったが続きを見る気がしない。シリアスギャグ唐突に挟み込まれるわざとらしく古くさい「萌えイメージキャラクター感情の起伏、背景のトーンとキャラのやりとり、あらゆる点がちぐはぐな感じ。opやedを見る限り、なんかやたらに露出度の高いチャンネーが多いのも個人的に気に食わない。あと主人公髪型昭和フォークシンガーみたい。いわゆる「中二」ぽいのは大好物だけど「かっこいい」のが前提だから…。

甘々と稲妻

あらすじ:お父さんと娘と女子高生うまい飯を食うっぽい。

上記「タブー・タトゥー」と続けて見たんだけど、開始10秒で冗談じゃなく、こんなに違うものかと驚いた。ちょっとした描写に神経が行き届いており、見ていて気持ちがよい。「ちょっとした描写」を丁寧に積み重ねることが、この作品にとってよい方法であることを制作側がはっきり意識しているのだと思う。キャラクターもよい。微妙に力の抜けたデザインもよいし、演技の方向性が第1話にしてまとまっており、トーンが統一されているのがすごい。モブ(お父さんの同僚)ですら! もう1回見る。もちろん視聴継続。あ、一点気になることがあった。「手作りの飯」を持ち上げるために「コンビニ弁当」を貶めているところはちょっと気になる。やむなしか。

「NEW GAME!」

あらすじ:みんなでゲームをつくるぞい。

最近、たまにある「仕事モノ」。明らかに「謎部活モノ」の系譜である舞台を「仕事」にすることで「みんなが気になるあの現場実体は?」みたいな小ネタで興味を引けるのかなーとか思ったけどそんなことはどうでもいい。なんというか今の日本萌えアニメのド直球、ドノーマルはここだ、という感じのアニメ普通を極めた感がある。新しさはないものの極めているだけに出来はよい。しかしここまでのレベルでなければもはや「普通」にもなれないのだ、という意味で業が深い。原作見てないけどアニメ版作品としての品質は段違いなんではなかろうか。とりあえず2話までは見てみようと思います

サーヴァンプ

あらすじ:イケメン吸血鬼が戦うぽい。

いかにも腐ったお姉さん方が喜びそうな雰囲気がすごくて二等身キャララバストみたいなのがじゃんじゃん出る未来がありありと見えたと思ったら翌日まさしくゲーセンで大プッシュされておりさすがえげつないと思った。こちらこそ「中二」作品本命というかベッタベタながらキャラの立ったキャラ、まじめとアホのメリハリもしっかりしていてだいぶ見やすい。あと音楽川井憲次で驚いた。役者もそろっており、手堅くまとめてきた感がある。グッズを売らなきゃいけないんだね…。お兄さんが変な演技をするのが好きな人なら見たらよいと思う。自分はもういいです。

この美術部には問題がある!

あらすじ:美術部で片思いするっぽい。

部活モノ日常系かと思いきや片思いする女子主人公のまっとうなラブコメだった。部長がぐうたらという設定や、その風体あいまってどこか昔懐かしいアニメっぽさ(「あ~る」とかあそこらへん)を感じる。そのうえで女子に慕われる男子は「二次元大好き」と言ってはばからない今風(?)な人物という設定のミスマッチちょっと楽しい。あと女の子がイキイキと動いているのでよいのではないでしょうか。第1話にしてちょっとした山場をちゃんと持ってきたのはすごいなーと思いました。ラブコメ全然見ないけど個人的には「デンキ街の本屋さん」の方がアホっぽくて好き。それはそうと男子生徒が描く「理想二次嫁」のセンスが壊滅的では。

「魔装学園HxH」

あらすじ:ちちくりあって戦うぽい。

なんかそういうのがあるっていうのは聞いてたんですよ。なんかそういうエロバカ枠みたいのがアニメにはあると。「これか~なるほど~」てなった。「セーフティエフェクト※」じゃねぇわ。ちょっとおもしろかったです。よい経験になりました。ありがとうございました。

※際どい部分を隠すための要するにボカシ処理なんだけど妙にデザインが凝っててそれを「セーフティエフェクト」と言い張っている。

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

あらすじ:若者頭角を現すっぽい。

絵がとにかくすこぶるダサい時代に取り残されている感がある。21世紀アニメと思えない。銀英伝でも始まったのかと思った。なんとなくNHKっぽい空気がある。それで「うっわー」と思いながら見てたんだけど、なんか見ているうちに話がおもしろいような気がしてきて次回も予約してしまった。謎。あと主題歌が「天鏡のアルデラミン」ていうんですよ。「作品と同じタイトル主題歌に付ける」とか、そもそもタイトルの「ねじ巻き~」ていうセンスとか、やっぱり昭和時代にお蔵入りした企画かなんかが四半世紀を経て平成も終わりそうな今、やっと日の目を見たんでは。

91Days

あらすじ:怒って酒を売るっぽい。

復讐譚とのこと。終始重々しく暗い画が続くがきれいである。第1回のみと思われるopもかっちょよかったが次回からは凛としてる人の曲になるんだろう。ずっとこれで洋画風を貫いてもよかったのに。復讐燃える主人公とトンチの得意な友人、という2人はエレンアルミンぽさある。主人公境遇もそこはかとなく似ていなくもない。アレをリアル世界に置き換えたらこうなりましたみたいな感じだろうか。それはそうと何もかもが淡々としており、主人公が急に巨人になるとか実はみんな巨人でしたとかヒロインの腹筋がバキバキ割れてるとか、アニメもっとはっちゃけてほしい自分としてはここまでというところ。

タイムトラベル少女

あらすじ:昔の偉人に会うっぽい。

なんだこれ。文科省ご推薦アニメかなんかか。Eテレで午前中にやってる知育番組と言われたら信じるレベル(AEDの使い方も教えてくれるよ!)で、そう思うとキャスティングも「とりあえず金はあるから!」って(微妙に旬の過ぎた感のある)有名どころを適当につまんだ感じに見えてくる。タイムトラベルしたのは制作スタッフなのではないかと思える90年代ぽい絵柄や演出(目がハートになるとかマジかよ)をなんで今!? 誰が? どうして? としか思えず個人的アニメ枠の今季暫定No.1を思うがままにしています

一人之下 the outcast

あらすじ:ゾンビキョンシーです。

小森霧絶望先生)みたいのが飛び回りながら包丁ゾンビ無双をする様が見たい、ぜひ見たい、という方がおられましたら見るとよいと思いますが第1話だけでは世界観あんまりよくわからなかったのでおすすめかと言われると何とも言えない。原作制作中国スタッフだそうで、絵柄も日本アニメアメコミ中間といった感じで珍しくおもしろかった。「へー、ゾンビものなんだー」と思ってたら「キョンシー」の一言で我に返る。edは恐らく日本人制作で非常にわかやす日本人(のおっさん)の萌えが溢れており本編とのテンションの差が愉快ではある。

クオリディア・コード

あらすじ:県を背負って戦うぽい。

「ぼくらの」が好きなんだけど、鬼頭莫宏の冷たい目線で「ベタロボットものを描いたらこうなりました」っていう。思えばエヴァだってある種の「リアル」を打ち出した作品だけども、「ぼくらの」もっとずっと「死」が身近でウワワと思ったものです。翻って本作は「子供戦争に駆り出される世界」を描いているんだけれども、そこに「死」のにおいは一切なく、しかしそれが「あえて」であって少しずつ表面化してゆくのならおもしろくなるかもと思いました。何しろあのお姉ちゃんの歌はファンタジック能力を装いながらあからさまに戦意高揚だし、千葉神奈川東京は陸・海・空軍だし、また学生服とは即ち軍服であるダブステップ(今更感もあるが)をbgmに敵をブッ殺しまくっている少年少女を見ていたら、なんだかアメリカ軍人は分厚いヘルメットの中で大音量メタルを聴きながら作戦遂行している、みたいな話を思い出したりして。果たして「9条改憲」だとかいった話が取りざたされる昨今、この作品が放映されているのは偶然なのかそうでないのか。個人的には、より陰惨な展開になることを期待しています

アンジュ・ヴィエルジュ

あらすじ:世界の滅亡を防ぐっぽい。

風呂アニメ。本編24分(op・ed含む)のうち、実に12分(思わず計った)にも渡り風呂に入っている。しかも視聴者を飽きさせないように大浴場、露天風呂サウナ、打たせ湯と種類も豊富日本アニメ界が過去数十年に渡り研鑽を重ねてきた「謎の湯けむり」「謎の光」といったセーフティエフェクト(覚えた)の髄を見た気がする。次回以降もぜひこのテンションでやっていただきたいと思います。見ないけど。片翼のキャラの背後に広がる雲が、失われた翼のように見えるカットはきれいでした。

あまんちゅ!

あらすじ:海に潜るっぽい。

「ARIA」原作アニメも割と好きで、こちらの作品に於きましても「うぴゃー」だかなんだか、あーいつものって感じ。のほほんとした空気をまといながらも見る人を相当に選ぶソリッドな作風であり「恥ずかしい台詞禁止」ってこっちの台詞だわ、といった向きもあるのだが、それも含めて海のように広い心で見ることができれば平和のもの先生の言葉に体の力が抜けてしまったり、ぴかりかわいい! とかツイッターに書いたりすることになる。同じ画面で(各キャラごとに用意されている)デフォルメの顔と素の顔が共存するあたりからも、そういった「差」を乗り越えて全部まるっと母なる海のように受け入れるぞ! という世界観が快い。ちくしょう! なんだかくやしい! と思いながら継続します。ところで勝手に「海女」の話と思ってたけど、どちらかというと「スキューバダイビング」の話なんだろうか。

モブサイコ100

あらすじ:霊を清めるっぽい。

おっしゃれー。原作の人は相当に絵が下手だったような気がするんだけど、下手な絵故の「空白」がたっぷりあってそこにもうアニメーション可能性がみっちみちに詰め込まれ状態である。話がどうとかは割とどうでもよくて「わーこんな絵が! 今度はこんな絵が!」といった楽しみ方ができます。つくってる方も楽しいんじゃなかろうか。個人的にはハマらなかったけど。

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以上、2016年・夏期アニメ14本の第1話を見た感想でした。

視聴継続は「甘々と稲妻」「天鏡のアルデラミン」「NEW GAME!」「あまんちゅ!」の4本。

今までアニメ新番組の第1話を全部見る、ていうのやったことなくて、

さすがに全作品は無理と思ってできる範囲でやってみたが大変に疲れた

それにしても、これだけの数と品質アニメが毎週無料放送されているとは、

なんて贅沢なことだろうと思いました。日本人でよかったね! おわり。

 
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