はてなキーワード: 陸攻とは
直接の決め手は今回の夏イベだが、艦これというゲーム自体が根本から色々終わってるのでゲームを続けるのにストレスしか感じなくなっていたというのが理由だ。
ゲーマーの美学としては飽きたゲームからは黙って去るのが正解なのだが、お金と時間と労力を11年も費やしたゲームの終わりにゲームの総括としても感情の清算としても多少の恨み言くらい吐き捨てても構わないだろうと思いここに書いておく。
ちなみにX(旧Twitter)で発言する事も考えたが、Xで繋がっているリア友に質の悪い艦これガチ勢がいるので引退することも黙っておくつもりだ。
私がストレスを感じていた部分の8割くらいはこれ。とにかくサービスが開始されてから根本的には一向に改善されてこなかった。
本当にクソ。これのせいで不注意で戦闘結果を見逃して轟沈(キャラロスト)することが多発する。全ての不幸の原因。
なぜここが改善されないのか本当に疑問で、11年経っても変わらないということは運営は絶望的にユーザーのことを考えていないと断言できる。
一部の艦これ専用ブラウザはこの部分をケアしようとしていたが、公式からは専ブラは禁止対象となっており、物によってはBAN対象。
データを不正抜き取る専用ブラウザを運営が禁止するのは当然だが、では不正にデータを取得しないでも実装できていた便利機能をゲーム本体で代替してくれるかと言えばそんなことはなく、結果11年そのままである。
・基本的にこのゲームでは戦闘突入時の陣形選択や夜戦突入確認などの選択肢を選んだ直後にサーバー側で次のフェイズの戦闘結果が出されている。
それなのに戦闘演出をスキップすることもできず、撤退確定状況になったときにも無意味に待たされることになる。
本当にめんどくさい時はページをリロードしたほうが早い。
ページのリロードはサーバーに負荷をかける行為なので、本来ならゲーム仕様の設計段階で可能な限りプレイヤーにさせなくていいようにするのが理想だろう。
3部隊遠征に出してたら全ての遠征結果を見るだけで余裕で1分以上かかる上、結果を見終わるまで一切の操作を受け付けない。
・装備作成についても一度に3つしかまとめて作れないくせにいちいち効果音とウェイト処理が挟まるため大量に装備を作らないといけないと本当にダルい。
しかも3つずつまとめて作るボタンは一回の作成ごとにOFFにされるため、連続して作るときはいちいちボタンをONにするひと手間がかかる。ふざけてんのか。
・ウィークリー任務で毎週20回装備を廃棄する必要があるのだが、装備廃棄も効果音とウェイト処理で時間がかかる。
10個まとめて廃棄することもできるがまとめての廃棄は1回としかカウントされない。
だから少ない装備廃棄で20回廃棄の任務をクリアするには1個ずつ20回の廃棄が必要になる。
かなり昔からの仕様なのでほぼすべてのプレイヤーが不満に感じていると思うのだが、いつになったら改善されるのか。(たぶん改善されない
・海域(戦闘フィールド)に出撃した時、進路の分岐点でいちいち羅針盤の演出が入るのでそのたびに画面をクリックしないと状況が進行しない。
昔は進路のランダム性の影響が大きかったため大事な演出だったかもしれないが、ランダム分岐はプレイヤーからかなりの不満が噴出し徐々に縮小されたため、現在ランダム分岐は一部の海域に限定されている。
つまり今は一本道のステージがほとんどな訳だが、それなのに無駄に分岐点でクリックを要求される羅針盤演出が挟まるのはただの手間でしかない。
特にイベント時に顕著で、海域ボス夜戦まで行うと一回の出撃で15分とかザラにかかる。
轟沈を防ぐために重要なアイテムである応急修理要員(or女神)——通称ダメコンだが、消耗品であり大抵使用したら補充する必要がある。
いつかのアップデートで遠征部隊に輸送用ドラム缶や大発動艇の装備が表示されるようになったが、それよりも出撃時のダメコンの装備状況の表示のが重要だろ!
いつまで装備画面でいちいち装備を指差し確認しなきゃいけないんだよ。
出撃時にダメコン装備を表示するくらいしろよ。課金アイテムやぞ。
遠征失敗は取り返しが効くが、轟沈したら取り返しつかんのやぞ。
戦闘結果はサーバーで処理してるのに、回線が切れたら強制的に母港に帰還するの何なの?
戦闘したデータは残ってるんだからその続きから始めることくらいプログラム的には可能でしょ。
進行状況をセーブできないって、いつの時代のレトロゲームだよ。
イベントのクリア報酬は作戦の難易度によりもらえる装備がまるで変わってくる。
中には後のイベントで必須クラスの装備が甲作戦(最高難易度)で配布されることもあり、一度取り逃すと以降のイベントでの甲作戦の参加資格すら失いかねない。
よってほとんどのプレイヤーが甲作戦のクリアを半ば強制されている。
現に自分は一式陸攻(野中隊)をもらい損ねて何年も煮え湯を飲まされたし、酷い時ではボス装甲破壊ギミック解除に基地航空隊の制空権確保が必要だったイベントの時、前のイベントの甲作戦報酬の局地戦闘機が無かったためギミック解除が不可能になったこともある。
イベントクリアでもらえる装備はどの難易度でも同じにして、ネジやダメコン、給料艦などのアイテムの個数だけを変えるという風にしたほうがいい。
例えば秋水などの対重爆の局戦などは最低3つないと話にならないのだが、イベントクリア報酬、月間ランカー報酬、季節ミニイベ報酬のどれかでしか入手不能。
つまり入手できるタイミングがない初心者は3つ入手できるタイミングが来るまでどんなに頑張っても季節イベントの甲作戦の参加はお断り状態である。
必須レベルの装備くらい恒常的に入手手段を用意するべきなのだが、艦これ運営の脳味噌にはそんな配慮は無いらしい。
今回のイベントでも感じたけど、到達率3割以下の最終ステージのボスで頑張ってS勝利をとっても、一番最初の通常海域で落ちるようなコモン駆逐艦や軽巡が大量にドロップする。怒りを通り越して無力感から鬱になるんだわ。
どうせレアキャラや新キャラは所持数制限ついてるんだから、持ってないキャラのドロップ率がS勝利なら3割~5割あってもいいだろうが。それが一桁%前半とか本当にクソ。
(ただの恨み言だが今回Phoenixを狙って燃料弾薬500000溶かしたけど結局ドロップしなかった)
・たとえばイベントでの出撃札の付け間違いはよく起こる事故だが、一度ついた札を剥がす方法が全く無い。
どんなに完璧な人間でもミスは起こす。だからミスを起こさないようなフェイルセーフや、ミスが起きた時のリカバリー方法を用意しておくのが常識中の常識なわけだが、艦これ君、いつになったら常識人になれるんだい?
ダメコンの積み忘れや大破の見逃しなどで意図せぬ轟沈はどこかで起こる。もちろん一度轟沈すれば復活方法はない。
キャラクターに関しては先行実装というのが艦これのスタンスなので、以降にまた入手できるチャンスはあるのだが、キャラの持ってた装備は二度と入手不能な物がある。
船なんだから課金アイテムでサルベージする方法くらい用意してもいいと思うのだが、そういう温情は運営には無いらしいので諦めるしかない。
ダメコンは装備に分類されているため、ダメコンを装備すると何らかの装備を諦める必要がある。
つまり、ダメコンを装備するとキャラの戦闘力を落とさざるを得ない。
そのために装備枠を圧迫しないでダメコンを装備できるようにする補強増設スロットの実装は私は感心したものだが、それも束の間。
補強増設にいろいろな装備をつけられるようになり、実質拡張装備スロットと化してしまい、結局ダメコンを積むと戦闘力が落ちる状況に戻っている。
キャラロストを防ぐために課金をしてもいいと思っている人がいても、戦力低下を懸念してダメコンを付けれないとか、コンセプト的に終わってるんだよな。
ダメコンは装備ではない別のカテゴリーのアイテムにしたほうがいいと思うのだが、運営にはそんなことを考える頭は無いんだろうな。
ボス戦でボコボコにされて負けるのは別にそんなストレスじゃないんだが、そもそも道中でボコスカやられてボスまで到達できないとストレスが溜まりまくる。
その辺のプレイヤー心理がいつまでたってもわかっていないというか、そもそもイベントのテストプレイしてるかすら怪しいんだよな艦これ運営。
イベント海域のボスの装甲やHPが高すぎて結局いつも駆逐艦の魚雷カットイン勝負になる。
魚雷カットインは運なので不発も頻発するし、発動してもカス当たりでダメージでないこともある。
そもそもターゲットも運任せなのに攻撃も運って、どこまでランダムに頼れば気が済むんだ。乱数以外に難易度調整できんのか、おまえら。
遠征でのキラ付けは効果が大きいので、言いたいのはそこではなく戦闘に関してのキラ。
コンディション爆上げして艦隊全部キラキラにしても普通に大破しまくる。
体感レベルでは回避が上昇しているかほとんど分からない。(統計データを取っていれば辛うじて有意差が出るレベル
しかもキラ付けは課金アイテムを使わないで行おうとすると時間と手間が非常にかかる。
その割にキラが剥がれるのは一瞬。まじで一瞬。
課金アイテムをつかってキラキラにしても同じく一瞬で剥がれる。しかもアイテムは安くない。
ゲーム内で獲得できると言ってもリアルマネーで購入できるものと全く同じ物なので、やはり安いとは言えない。
一時期、ゲーム中に接続不良が続いて何度もゲームが切断されることがありヘルプデスクに解決策を求めたが何一つ返答がなかった。
いまだに動作環境周りについてはFAQすら置いてないし、本当にユーザーをサポートしようとする気があるのか。たぶん無いんだろうな。
もう11年目ですよ。いつになったら予定通りにメンテ終わらせられるようになるんですか。
艦これプレイヤーはわりとメンテ延長に関して温かいというか寛容だけど、ほかのネットゲームだったらボロカスですからね。詫び石配布するレベル。
艦これプレイヤーが甘やかしすぎなのがいけないのか、それともそれに胡坐をかいている運営がいけないのか。
まぁ、どっちもクソ。
過密サーバーと過疎サーバーが分かれていて過密サーバーに居る人間が非常に割を食っている。
もちろん月間ランカーが固定順位(500位)までしか報酬をもらえないせいだ。
過疎サーバーなら毎月EO海域を回るだけで報酬がもらえるが、過密サーバーだと毎日相当な時間を周回しないとランカーには入れない。
同じ金と時間払ってもプレイヤーが得られる利益が配属されたサーバーっていう不可抗力で決まるのおかしいだろ。
サーバー問題につながってるんだけど、利益あげたならゲームにお金払ってるプレイヤーに一番にサービスとして還元すべきだろ。
なに余計な事ばっかりやってんだよ。
需要不一致な超会議やりまくるニコニコ動画じゃあるまいし、勘違いしてんじゃねーよ。
ゲームの仕様やUI設計見直して新規需要掘り起こせるようにしろよ。
このままじゃサービス先細りで、結局プレイヤー全体が不幸になるだけなんだよ。
勝ち逃げする気満々の運営はそれでいいのかもしれんが、支えてきたプレイヤーを泥船に置き去りにする気か?
一式陸攻の渾名として「ワンショットライター」(一発着火ライター)または「フライング・ジッポー」(空飛ぶジッポー)が有名である。これは翼内の燃料タンク容積が大きく、加えて防弾タンクの採用が進まなかった関係で、被弾に弱く、一掃射で炎上したという意味で使われた。
このニックネームについて、日本の著作では、1952年(昭和27年)初版の堀越二郎・奥宮正武『零戦 日本海軍航空小史』ですでに言及されている[3]。その他、1942年2月に空母レキシントンを中心とする米機動部隊がラバウルへの空襲を行った際に迎撃に出てきた一式陸攻17機中13機を撃墜したレキシントンのF4F隊のパイロットが使い始めたと言う説もある[4]。一方、航空評論家ウィリアム・グリーンが自著中で“日本人のかげ口”として引用しているということに過ぎず、真偽の程は疑わしいとする意見もある[5]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%BC%8F%E9%99%B8%E4%B8%8A%E6%94%BB%E6%92%83%E6%A9%9F
E7-2甲ラスダン、クリアよー。今回のイベントで初めて、声出してガッツポーズしちゃったわよ、アタイ。。
沼るまでの周回はしなかったけど(そもそも沼る周回ができる程の資源がもう無いのだけれど)、E7-2甲は今回のイベントで精神的に一番辛かったわ。最後のS勝利まで、T字有利を引いても、強友軍の力を借りても、ボスを倒せる雰囲気が皆無。ボスマスでA勝利してもレアドロップは無いようだし。
でも最後だけは色々と噛み合って良い展開で夜戦に行けたのよね。基地航空隊と支援艦隊がそこそこ良い仕事をして第二の4隻を沈め、こちらの第一艦隊の空母も珍しく被弾せずに攻撃が2巡。昼で敵の第二は全て沈め、敵の第一艦隊を二択状態にして夜戦へ。
夜戦では強友軍の英国艦隊5人が参戦。余とスパ子が二人がかりでボスを撃破。もう一人の空母夏姫が残ったけれど、それはアタイの第2艦隊の旗艦、巻雲がサクッと倒して、S勝利。
燃料が不安。
提督の皆さん、お疲れさまです!
現在、期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】を作戦展開中です!本作戦期間はあと約二週間、【8/26(水) AM11:00】を以て、全作戦を終了予定です。作戦行動中の提督の皆さん、本件どうかご留意ください。各艦隊の健闘と勝利をお祈り致します!#艦これ— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) August 11, 2020
先週土曜日の日報でアタイが立てた作戦日程案でE7-3甲突破の挑戦期限を8/19としたのは、なかなか悪くない読みだったわね。そこから甲攻略を諦めて丁でクリアなら、お釣りが帰ってくるくらいの時間の余裕がありそう。
再び、暑い日々が戻ってきた。
室温も久々に30℃を超えた。今日のアタイは少々バテ気味。イベント攻略も少々バテ気味。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200723/k10012529731000.html
一部の人たちにとっては、予想通りって感じ?
東京の新たな感染者は238万人ではなく、238人。先週290人を超えていた日があったので、「238人くらいたいしたことない」と思うかもしれない。そういう時は、曜日別に新型コロナウイルス新規感染者数を見た方がいい。水曜日に238人は、先週比で約1.4倍。明日400人になったとしても不思議ではない数字。 pic.twitter.com/f6ftqWv90L— zapa (@zapa) July 22, 2020
緑の線が日本ですが前回のピークを軽々と超えようとしています。今回は行動規制がないどころか、Go Toでウィルス拡散促進をしようとしてますので止まりませんよ。これあと5倍加(32倍)のあいだこのままだとアメリカ並みになります。5週間から7週間ですね。そうなると何やっても抑えられなくなります。 pic.twitter.com/GZi5lizILJ— nagaya (@nagaya2013) July 20, 2020
(参考:今日7/20の東京の感染者数は168人で,「200人を下回るのは、19日に続いて2日連続」と報じられていますが,6/1から7/20までの東京のデータは,倍加日数約10日の指数関数に,周期7日の振動成分を重ねると,ほぼフィットできるんです) pic.twitter.com/DqCcts615n— ryugo hayano (@hayano) July 20, 2020
特攻にあるのはどこまでも、人体実験や捕虜虐殺などと同じく倫理的な問題だろう
例えばプリンスオブウェールズ攻撃で撃墜された一式陸攻の乗組員や、原爆の開発製造で死んだ研究員は必要な犠牲だとでもいうのだろうか
ガダルカナルの餓死者、はまあ無駄死にと言われるかもしれないが、はたしてインパールガダルカナルと中国戦線と硫黄島との間に、どこか線を引けると思うのだろうか
さすがにヒトラーと空襲の死者の間には線を引けるだろうが、特攻隊は間違いなく社会に強要された犠牲者の側だろう
どこか一事象にだけ無駄死だと言い出すのは、無駄ではない死があるかのようだ
それを言葉遊びだというのならば、遊んでるのはあんたらだろうよ
だからといって誰かのお墓に向かってそんなこと口に出せるわけなかろうよ
まだ後段作戦が開始されてないが、前段を途中までやった時点での雑感
今イベントから難易度を下げる場合に限りギミックやゲージをある程度保持した状態で変更することができるようになった
昨今の艦これイベントはスタート地点変更ギミックだとかルート追加ギミックだとか装甲破壊ギミックだとか装備廃棄任務だとか輸送ダブルゲージだとか一海域攻略に対する手間が膨れ上がり、一度挑戦し始めたら難易度変更でリセットされると考えると容易に難易度を変更することができなかった
そうすると必然的に最大難易度である甲で挑戦する人が減るという事でもある
甲での挑戦者を増やすために艦これ運営は微々たる差の装備を乱立させて難易度報酬に差をつけたりしていたが、今回は遂に抜本的解決としてこの仕様変更を行った
気楽に甲に挑戦できるようになったこの変更は近年稀に見る艦これ運営のファインプレーだと思う
ただでさえ中難易度である難易度乙の存在感が薄いというのに更に難易度の選択肢を増やす意味がわからない
クリアできればいいという人しか丙は選ばないんだから丙を丁程度にすればいいだけの話だろう
艦これのイベントは攻略より掘り作業の負担のほうが大きく、掘りの事を考えすぎて攻略に全然集中できないという事がよくある
特に序盤にあると甲で攻略してしまって良いのか丙掘りをするべきかを悩んだりして素直に楽しめなかったりする
史実を元にしたイベントである以上、史実艦を出撃させてほしい運営側の拘りもわかるが、今回はちょっと縛りが強すぎる気がする
縛りを入れてプレイしている人へもうちょっと配慮があっても良いんじゃないかと思う
今のところスタート地点変更やルート追加ギミックしか無く、見ただけでギミックが解除されたかわかるものしかないのはとてもいいと思う
というかそれが普通だと思う
装甲破壊ギミックもボスマスの形を変化させるとかしたほうが良いと思う
音を鳴らしたりボスの見た目や台詞を変えたりするようになっただけまだマシだけども
せめて3秒位でパパっと終わらせてほしい
結果がどうあってもプレイヤーができることは一切無いし、ただこちらが被害を受けるだけのアニメーションを長々と見せてどうすんだ
艦娘の装備はノーコストかつ一瞬で付け替えが済むのに基地航空隊の配備はボーキサイト消費して時間がかかるとか整合性取れてないだろ
嫌がらせ以外の何物でもないこの仕様を決めたやつは地獄に落ちろ
前述の嫌がらせ仕様にゲーム内表記では到底理解できない複雑な仕様と艦娘全然関係ない装備の乱立
何より基地航空隊装備の入手手段がイベント報酬くらいしか無く、攻略サイトを参考にしようとしても攻略サイトを作っている人が持っている装備前提で書かれるようになってライト勢が一斉に離れた
攻略サイト作ってる人も初心者用の例を挙げる余裕が無くなったし、一般化した数値とかにするとライト勢は読まないからな
そうなるのわかってたから実装当初に運営に基地航空隊の廃止を要望で送ったが残念ながら未だにそのままだ
せめて開発で陸攻と局戦を作れるようにすればそれを前提にしたまとめが作られただろうに
http://anond.hatelabo.jp/20170506031453
↑の元増田です。
今回、他の全てを差し置いて最優先だったRoma・朝霜は無事入手。
残りの期間は他のドロップの掘りに充てるとして…その前に2015夏以来のイベの感想を書いてみる。
今回、難易度の星の数が、E-6は2015夏E-7と同等の15、E-7に至っては16となり、歴代最高難度になったのはご存知の通り。
そしてそれまで最難とされた2015夏E-7は、丙ですら信じがたい難しさで、かくいう自分も攻略中、一時的に燃料と弾薬が自然回復上限を下回るという、丙らしからぬギリギリの状態に追い込まれた。
したがって今でも「零時迷子」と揶揄されるほど悪名高いのも頷けるし、もし今後のイベントが丙でもこれだけ難しいと、正直言って攻略不可能だと、当時は思わされたものだ。
というか、いつの間にかそこまで全提督にやり込みを強いるゲームに変貌したのか…と大いにショックを受け、ほどなくゲームから離脱することになった。「ぶっちゃけ、付き合い切れない」ということである。
正直、一昨年の夏イベに照らし合わせるなら、丙であってもE-6だけで資材3万、E-7だったら5万くらい吹き飛ぶだろうと予測した。つまり全くクリアできる気がしていなかったし、「ふざけんじゃねーぞ」と大いに憤慨させられた。
しかし…確かにストレートで瞬殺にはならなかったというか、沼りかけた局面はあったものの、一昨年のそれと比べたら「楽勝」に含まれる程度の労力でクリアできてしまった。
といっても、離脱当時と比べて別にウチの艦娘たちが何か変わったわけではない。長門・鈴熊・鬼怒・駆逐数隻が改二になり、鹿島と瑞穂がやってきて、五航戦が装甲空母に化けた程度の変化は「強くなった」に含まれないだろう。
大きな違いは基地航空隊の有無と、32・33号電探を各3個から各7個にほぼ倍増させた程度だが、そんなの敵艦隊も連合艦隊になった時点で帳消しなわけで。
というわけで、見出しにある疑問が湧いてきたわけだ。もし違うというなら、15夏イベE-7の難易度設定だけが壮絶に狂っていたというか、超絶クソだったということか。
ともかく終わってみれば、乙で挑戦する選択はあったかもしれない。
あ、レベリングと装備改修が死ぬほど嫌いな時点で甲を選ぶことは今後も絶対ないけどな!
幸いというか、今回初体験の輸送護衛部隊での出撃は、E-6のギミック解除のための1回だけで済んだ。
ちなみに輸送護衛部隊は、本隊こそ資材消費は軽いものの、道中・ボスマス共に支援が必須になるため、トータルでの消費は水上打撃部隊や空母機動部隊よりも多分重い。
そこにきて輸送ゲージだけど、これもう明らかにドラム缶の有効活用から安直に決めたとしか思えないんだわ。
そんなことのためだけに、攻略を無駄にしょっぱくするんじゃねーよというのが感想。
だからさ、育成が安定するとボーキが余り始めるからって、別にイベで吸い上げなくてもいいだろって話。
おかげで敵さんまで連合艦隊になったじゃねーか。基地航空隊も初体験だったけど、結構うんざりさせられた。
もしかしたら敵艦で連合艦隊組ませたいという思惑と一致したのかもしれないが、それが結局のところ、今回のE-7甲をあれだけ難しくした元凶になってんだろーが。
ジャンプの黄金パターンじゃあるまいし、敵の強化と仕様追加のいたちごっこを際限なくやったら、ユーザが離れるだけじゃねーの?
まあ、何か新要素の一つもなければ飽きられるというのもあるんだろうけど、当初のシンプルな仕様に惹かれてゲーム始めた人間からしたら迷惑。
あとwikiの基地航空隊のページだけど、初心者向けの説明として、ただ使ってみるだけなら
それすらないとか、誰も使えねーよ。
信濃実装されたら、育ちきったところで今度こそ本当に提督引退するつもりなので、さっさと実装してくれ。
あとエンタープライズな。
元増田です。
支援に高性能電探なんか必須じゃない。甲を縛り艦隊で攻略する豪の者はそこに拘るだろうが、そうじゃないなら心の底からどうでもいい
そりゃ重婚するくらい艦の練度が高ければ、電探なんぞ全く不要だろうよ。
こっちはレベリングがそもそも嫌いなので、艦の練度が大して高くない。
そうなると命中は装備で稼ぐしかないし、支援艦隊に有効かつ通常の開発で入手可能な装備は電探くらいしかない。
そしてウチの鎮守府だと、通常海域でもイベ丙作戦でも、殆ど当たらないケースが結構起きる。
正直支援艦隊は、使わない選択肢が考えられないくらい、確実にザコを吹っ飛ばす程度に安定してないと、とても使えたもんじゃない。
当たる当たらないに一喜一憂しているようでは不確定要素が増えるだけだし、キラ付けた艦隊が燃料と弾薬をドブに捨てて帰ってきただけとか、砲撃戦で撃ち漏らした敵から雷撃食らって大破するよりも、個人的には腹立たしい。
ウチは52熟練は1個もないし、熟練系の戦闘機は21熟練が1個あるだけなので、使えそうな戦闘機は烈風一択。
それは今まで出撃制限が無かったというだけであって、今後もそうなのかは分からない。
元増田だけど、次回は久しぶりの大規模イベと言っているので、正直何が来てもおかしくないと思ってる。
あれから鋼材ボーキを10000ずつくらい突っ込んでみた結果、32号・33号がともに4個ずつ出て現在全部で7個ずつ。
とりあえず33号についてはひとまずこれでよしとした。
32号も、流石に15個揃えたら資材が消し飛ぶことは明らかなので、あと3個出して10個になった所で打ち止めにするつもり。
陸攻はあと1スロでどうにか6スロ確保予定。
とはいえ、いずれの装備もイベ参加にはギリギリの数なので、イベの内容が斜め上レベルの想定外だったら、どのみち詰むのは間違いない。
http://anond.hatelabo.jp/20170506031453
本来なら最新の枝に継ぐべきなのだが、無駄に深くなるのが嫌なのでこちらに書いておく。
さて、再開のきっかけとなった基地航空隊の話、ここでネックになったのが
だったのだが、陸攻隊はあと2スロ、頑張って揃えるつもりである。
任務については先日ようやくクリアした。クリア時の編成と装備はこんな感じ。
バケツは多分50ないし60くらい消えたと思う。結局支援艦隊なしでクリアしたので、本当に運だけで乗り切った感じである。
ちなみに同じく5-1任務である進発任務は、上述の任務の鬼畜仕様に「荒ぶる羅針盤」が加わる「鬼でもやらない仕様」なので、暫くは放置の予定。
さて、今夏のイベは正直やらない可能性のほうが高い。しかしそれでも一応は準備が必要ということで、陸攻もそれで開発しているのだが、装備については、実はもっと大きな穴があった件。
電探である。
現状、32号が3個、22号改四が2個、33号が3個、FuMOレーダーが1個。これが当鎮守府の上位水上電探の全てである(ちなみに対空電探や下位の水上電探は余るほどあるのが皮肉である)。
「えっ別に大丈夫じゃね?それこそAll重巡艦隊であってもそれだけあれば足りるでしょ」
と思うのは早計である。
…南方海域と書いた時点でピンときたかもしれないが、上位水上電探の不足は、実は支援艦隊の運用に大きな支障をきたす。
支援艦隊というのはその仕様上「基本当たらない、当たってもカスダメ」なので、何も考えずにいい加減な装備で出撃させると、文字通り「燃料と弾薬をドブに捨てて帰ってきたでござる」という事態が頻発することになる。
これは別にイベント海域の甲乙に限った話ではなく、丙作戦であっても普通に起きることは筆者も経験済みである。
したがって、支援艦隊は火力と命中を装備によってどう稼ぐかがカギとなる。
結果、ガチ勢が重火力の支援艦隊を出す場合、現行テンプレは以下の通りである。
戦艦2隻:46cm三連装砲*2、32号電探*2
以上を基本に、51cm試製砲とかアイオワ砲GFCSとかを絡めたり…という感じらしい。
ちなみに99式艦爆(江草隊)のみ開発も改修も不可能で、蒼龍を改二まで育てて装備だけ頂戴するという、いわゆる「蒼龍牧場」で確保することになる(やったことないけど)。
というわけで、上位水上電探の開発が急務なのだが、必要数は2艦隊分(道中支援と決戦支援)に、本隊用の若干数を加えると、33号でも10個程度、32号に至っては15個あってもギリという、恐ろしい事になっている(22号改四みたいな他の上位電探込みとしてもという話)。
ちなみにレシピは戦艦or空母秘書で10/11/251/250が定番、確率は33号、32号ともに2.2%らしい。
そこから割り出される必要資材は、昔からお勉強は得意だったであろうはてな読者諸兄にお任せしようと思う…まあ、とんでもない話である。
全くもって「どうしてこうなった!」という感じだが、結局これまた元増田に書いた「屋上屋を架す」に通じるのだと思う。
これは仮説だが、
複数の艦隊を同時に動かすのは胸熱だけど、それで戦力が2倍も3倍も違ってくるのはゲームバランス的に微妙
↓
↓
ガチ勢の熱心な研究の結果、支援艦隊で超火力(ザコを綺麗に吹き飛ばし、場合によっては戦艦空母も中破以上に持ち込める)を叩き出す装備が提唱される
↓
イベントでは大火力の支援艦隊前提で深部の敵の仕様が決められるようになる←今ここ
といった所だろう。
もしこの仮説が真実であれば、控えめに言って運営は頭が悪すぎだと思う。
それくらいの先も読めねーのかみたいな。
まあ、牧場されないように改二レベルを高レベル化し、それでも牧場されると分かってからやっと改二専用任務でのみ強い装備を入手可能にしたみたいな流れを見る限り、支援艦隊の仕様もそういう迂闊な流れだったんじゃないかと愚考してみたり。
今までのイベントの傾向からして基地航空隊は最大3部隊編成まで段階的に開放で、後半は空襲有り。つまり乙以下は1中隊は防空に回す事になるので。
第一のみ開放
1:陸攻4出撃
第一、第二開放
全中隊開放
になるケースが殆ど、二式大艇とか有ればいい場合もあるかも知れないけど基本的には例外ケース。
基地航空隊は試したことが一度もないので、陸攻3スロが多いのか少ないのかはおろか、そもそもなんで艦戦や彩雲がいるのかわからないってか、空母と何か違うの?空襲なにそれ?というレベル。
輸送護衛部隊はとにかく駆逐艦がやたらいっぱい必要なことと、装備が激弱すぎて支援艦隊が必要な可能性があることだけは理解した。
てかなんで艦種だけとってもメチャクチャ弱い艦隊に、更にドラム缶積んで置物化するのかイマイチわからんけど。
そしてウチには島風雪風天津風と改二駆逐艦を合わせた、いわゆる強い艦は10隻ちょいしかいないので、出撃制限を加味すると編成に死ぬほど苦慮しそう。
しかも輸送が終わってからやっとガチバトルとか、資材も手数もかかりまくるという印象。
だけど燃料弾薬が2015夏で消耗した(40000切ってた)後のまま放置してて、そこから増やしてやっと85000。
鋼材とボーキも120000ちょいなので、イベの規模によっては多分干上がる。
出撃札の数だけ阿武隈改二が並んでて、遠征は鬼怒改二が3隻体制で、戦闘機は岩元MAXと烈風改が当たり前、艦攻は村田天山2、友永天山1、予備が601流星、主砲は全部更新上位をMAX改修、電探や偵察機すらMAX、補強増設は当然開けてあるし、陸攻は銀河が並んでる、陸戦はネームドだらけ……みたいなの居るが、それ基準にしたらキツイだけじゃ
横だけど、
九六式陸攻は開発できるし、時間が掛かるけど順次、一式陸攻に改造してゆけばいいでしょう。
陸攻3 + 彩雲 もしくは、陸攻3 + 烈風 でしばらくは頑張る。。
ここ最近は甲に拘らなけりゃ特に厳しい難易度のイベントは無い。
強いて言えば中枢棲姫が出たイベが一番エグかったかな。ただ、特効の関係で乙以下は開幕爆撃や雷撃で終わる事も多かった。
ちょっと前イベのE5でイタ戦堀の話出てたけど、丙なら言うまでもなく、乙でも堀りはそこまで難しくなかった、実際俺は乙でイタ戦3隻掘った。
勿論装備も練度もうちは低いよ。レベル60前後が主力だし、戦闘機は五二熟練が主力、艦攻は雷装11クラスを未だに使ってるぐらいだし。
Z1も居ないんで当然ビスマルクも居ない