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はてなキーワード: イナズマイレブンとは

2024-02-13

anond:20240213190546

テニスの王子様とかイナズマイレブンみたいな感じだな

面白いけどスポーツ系の全部が全部あん演出だらけになったらキツいよ

2024-01-25

Liella!5thの炎上における現Liella!5人原理主義から見た見解

Liella!5th福岡ライブにおいて、Starlight Prologを始めとしたアニメ1期曲の11披露で再び1期生5人原理主義者と現行Liella!推しラブライバー(以下リエラバーと称す)が議論する炎上が起こった。

筆者はラブライブ!スーパースター!!を視聴し、その感動に浸り、1stライブまで見に行き2期生が来ると知ってLiella!を去った5人原理主義の1人だ。アニメは一応2期も視聴済だが、到底話したくない内容だ。もちろん今回のセトリはいろいろ思うところがある。ただ、今回の炎上で5人原理主義者を叩くリエラバーの内容を見るとあまりにも屁理屈が多くて頭を抱えてしまったところではある。なので代表面をする訳では無いが、5人原理主義者は何も考え無しに批判している訳ではないと伝えるため、今回はてな匿名ダイアリーを利用し1人の原理主義者としての考え、主観をここに記すことにした。匿名にした理由は筆者個人の都合及び(筆者の仲良い人との)トラブル防止としていることをご理解いただきたい。




まず始めに筆者は全てのラブライブ!シリーズアニメ主体として評価、或いは批判している。それはアニメ自体もそうだがライブでも同様に鑑賞している。今回話すことの大半はアニメ主題としていることを理解いただきたい。また原理主義であると記したが、11人でLiella!という現状は概ね理解している。なので5人でLiella!という絶対的主観までは持ち合わせていないことを伝えておく。しかし筆者の中での最高傑作はもちろんアニメ1期であり、5人のLiella!を原点として考えている。逆に現行の9人、11体制発表には酷く幻滅した。結局私が見たアニメ1期は何だったのかと。5人でもラブライブ!という証明アニメをもって発表されたにも関わらず結局人を増やしますと言われて「そうなんですね!続きも期待してます!」にはならない。筆者は「5人で物語が続く」と思っていたから。ただ決まってしまったものは仕方ないので、せめてアニメ2期や次回ライブで1期の曲は5人でこそ...と思った結果があのザマである。雑なシナリオ不憫キャラの描かれ方、アニメ1期で得た感動を全て雑にして返されたようなものだ。そして挙句の果てにはその都度行われた9人ライブでかつて披露された5人の曲を歌い始めたのだ。ここら辺については語ると物凄く長くなってしまうので省略するが。

せめて、1期公開前に最終的にLiella!は11人になりますという示唆があればそれを受け入れて1期を見れただろう。もちろん1期最終話ラブライブ!敗北の味が薄くなってはしまうが、次が来るということの心の準備はできていた。その示唆さえなくあの神作品ができてしまえば、5人でLiella!という価値観として結ばれるしあとから人増やしますねと言われても納得が行くわけが無い。最初から言ってほしかった。要するに、私が見たアニメ1期を返してほしい、続けていくのであればアニメ1期のストーリーや曲の思い出を大切にしてほしいというのが筆者なりの原理主義に基づく考えだ。


さて、筆者個人の考えはここまでとし本題の炎上の方に入る。単刀直入に言えば、現リエラバー擁護があまりにも屁理屈すぎて説得力に欠けていた。様々な意見を見たが、特に「虹ヶ咲は12人で歌ってるじゃん」「異次元フェスでスノハレアイマスが歌ったじゃん」「キャストが傷つく、キャストMCでこう言っていたじゃないか」という主張を多く見受けた。それぞれの意見について筆者の見解は下記の通りだ。


・虹ヶ咲は12人で歌ってるじゃん→アニメ1期の曲は12人で歌ってないけど?

虹ヶ咲1期で披露されたアニメ曲はソロを除きOP虹色Passions!、EDNEO SKY NEO MAP、13話披露曲の夢がここからはじまるよの3曲になるがどれも9人でないし当時のメンバー及び9人で歌っている(後述するが異次元フェス例外とする)。R3BIRTHの3人は上記3曲を1度も歌っていないしまして初披露となる4th大阪1日目で虹パが披露された時はちゃんと9人(楠木ともりは病のため不登壇だったが)で歌った。アニメ主体として批判しているので前期曲を歌っていないR3BIRTH3人組を含めた12人の虹ヶ咲と、前期曲を歌った11人のLiella!では引き合いに出せない。まあそもそも虹ヶ咲がラブライブ!とは似て非なる番外編ということを割り切っているからというのもあるが。

異次元フェスでスノハレアイマス歌ったじゃん→スパスタ!!のアニメ主体にした批判で他コンテンツを引き合いに出す脳みそを持つ人間ラブライブ!コンテンツにいることに戦慄している。異次元フェスアイドルマスターとの「コンテンツ間におけるコラボレーション」としてのライブなのでアニメを主軸として鑑賞はしなかった。それこそアイマスキャラ含めた虹色Passions!、私のsymphonyをやったが原理主義感情が出てくるほど嫌とは感じなかった。

キャストが悲しむ、キャストMCを聞かなかったのか→筆者が1番この意見に苛立ちを覚えた。そもそも声優のことについて批判していないしどちらかというと対運営を中心とした意見なのになぜ声優が悲しむことになるのか意味が分からない。むしろお前らが批判ツイートをみて中傷した感情声優に置き換えているだけでは?

MCに関しても正直何も言われたところで考えを改めるつもりはない。今回の福岡ライブで「11人でLiella!です」と伊達氏は話したそうだが11である事実を再認識するとしても5人原理主義の考えを改めるきっかけにはならない。擁護や反対の主張をするにあたって声優を盾にする行為はそれこそ声優方に対して失礼ではないだろうか。万一声優から似たような声明があったとしても、声優に対しての批判ではないのでそれで発言を控えようとは思わないが。


繰り返すが、筆者は作品の在り方を問われるようなセールスを行っている運営らを対象批判しているので声優個人個人批判一言も発していない。むしろ筆者の中で声優方の評価は高い方なので尚更批判する箇所が皆無に等しい。故に、運営批判する=声優が悲しむという流れは全く理解ができないので擁護派が言うキャストが悲しむからやめろという問いかけには一切応じない。もし仮に本当だとしてもそれは大変申し訳ないが声優方の解釈や考え方に問題があるとしか言い様がない。つまり自分自身問題なので筆者を含め上記のような批判発言をしている方々に責任はない。むしろ勝手自分のことを言っていると解釈違いされた人達不憫だ。ハッキリ言ってしまえば、悲しむなら勝手に悲しんでくれ。


こんなことをいうとそれでもファンか?と思い始める人が出てくると思うので予め言っておくが筆者はもうLiella!から離れている。1stライブ以降9人での姿を見たのは2023年のブシロックが初であり11人は異次元フェスが初。もう単独に行こうとする気力すら起こらない。ただ応援しているコンテンツ提供する会社運営営業方針肯定するイエスマンになることがファンであるという考えを持っているリエラバーは今すぐその考えを捨てるべきだ。だから肯定だの脳死オタクだの散々バカにされる。バカにされてムカつくというツイートも見たがそういうイエスマンたちは反対派の意見をしっかり読み理解しているのだろうか。筆者からすれば全くそうは見えないのでめちゃくちゃバカにしている。

ではLiella!から離れたのになぜLiella!を批判するのか?それはたまたま目に入ったからにすぎない。テレビをつけたら酷いプレーをするテニス選手をボロクソに叩くことに近い。荷物を頼んでいて時間通りに来なかった時に「なんで遅いんだ、もっと早く来れるだろ」と吐くことに近い。金を払っていようがいまいが批判する権利というのは誰にでも存在する。だからこそ「在宅お気持ちはありえない」という主張に筆者は賛同しない。自分が行った現場で似たような在宅お気持ちを見ても筆者はそれに対して金を払ってないくせに文句を言うなという気持ちにもならない。

今回の炎上で筆者を始めとした5人主義批判している現リエラバーキャストとして応援している傾向があると感じた。だからこそキャストが悲しむようなことを言うなとかって出てくるんだろうけど。

また上記の主張を含め、5人で歌うことの意味を自問自答している人はいなく9人或いは11人として評価しているリエラバーが大半であった。筆者のような5人原理主義者を「過去に捕われている人」として嘲笑しているリエラバーもいた。要するに筆者ら5人原理主義の主張に同意ないし尊重するリエラバーは極小数であった。もちろん筆者は過去に捕われている。このLiella!に関してはずっと過去に拘っている。ただ過去に囚われている事が間違いだと主張するのであればそれは違う。

他のアニメ作品でいうと、イナズマイレブンがそれにあたる。前者アレスの天秤オリオン刻印過去イナイレ凌駕できず散々の言われようであった(ここら辺はアニメ2期を批評するブログにも記載していたので詳細は省略)。その2作品に対しての感想の大半は「前の方が良かった」と。

今のLiella!もといスーパースター!!はイナイレと近い道を辿っている。余程のことがない限り"今"が前より酷ければ人は"前"を好む。イナイレもそうだしスパスタ!!もそうだし。それは見た当時に受けた"良かったという感情"を同じ作品の続きて壊されたからだ。筆者はその余程という部分に捕われて過去にしがみついている。だからあの頃の自分の好きだった5人は9人、11人となり5人で歌う姿はもう見られないという現実を受け入れても筆者の中では5人のLiella!が1番最高だ。

Liella!5thの炎上における現Liella!5人原理主義から見た見解

Liella!5th福岡ライブにおいて、Starlight Prologを始めとしたアニメ1期曲の11披露で再び1期生5人原理主義者と現行Liella!推しラブライバー(以下リエラバーと称す)が議論する炎上が起こった。

筆者はラブライブ!スーパースター!!を視聴し、その感動に浸り、1stライブまで見に行き2期生が来ると知ってLiella!を去った5人原理主義の1人だ。アニメは一応2期も視聴済だが、到底話したくない内容だ。もちろん今回のセトリはいろいろ思うところがある。ただ、今回の炎上で5人原理主義者を叩くリエラバーの内容を見るとあまりにも屁理屈が多くて頭を抱えてしまったところではある。なので代表面をする訳では無いが、5人原理主義者は何も考え無しに批判している訳ではないと伝えるため、今回はてな匿名ダイアリーを利用し1人の原理主義者としての考え、主観をここに記すことにした。匿名にした理由は筆者個人の都合及び(筆者の仲良い人との)トラブル防止としていることをご理解いただきたい。




まず始めに筆者は全てのラブライブ!シリーズアニメ主体として評価、或いは批判している。それはアニメ自体もそうだがライブでも同様に鑑賞している。今回話すことの大半はアニメ主題としていることを理解いただきたい。また原理主義であると記したが、11人でLiella!という現状は概ね理解している。なので5人でLiella!という絶対的主観までは持ち合わせていないことを伝えておく。しかし筆者の中での最高傑作はもちろんアニメ1期であり、5人のLiella!を原点として考えている。逆に現行の9人、11体制発表には酷く幻滅した。結局私が見たアニメ1期は何だったのかと。5人でもラブライブ!という証明アニメをもって発表されたにも関わらず結局人を増やしますと言われて「そうなんですね!続きも期待してます!」にはならない。筆者は「5人で物語が続く」と思っていたから。ただ決まってしまったものは仕方ないので、せめてアニメ2期や次回ライブで1期の曲は5人でこそ...と思った結果があのザマである。雑なシナリオ不憫キャラの描かれ方、アニメ1期で得た感動を全て雑にして返されたようなものだ。そして挙句の果てにはその都度行われた9人ライブでかつて披露された5人の曲を歌い始めたのだ。ここら辺については語ると物凄く長くなってしまうので省略するが。

せめて、1期公開前に最終的にLiella!は11人になりますという示唆があればそれを受け入れて1期を見れただろう。もちろん1期最終話ラブライブ!敗北の味が薄くなってはしまうが、次が来るということの心の準備はできていた。その示唆さえなくあの神作品ができてしまえば、5人でLiella!という価値観として結ばれるしあとから人増やしますねと言われても納得が行くわけが無い。最初から言ってほしかった。要するに、私が見たアニメ1期を返してほしい、続けていくのであればアニメ1期のストーリーや曲の思い出を大切にしてほしいというのが筆者なりの原理主義に基づく考えだ。


さて、筆者個人の考えはここまでとし本題の炎上の方に入る。単刀直入に言えば、現リエラバー擁護があまりにも屁理屈すぎて説得力に欠けていた。様々な意見を見たが、特に「虹ヶ咲は12人で歌ってるじゃん」「異次元フェスでスノハレアイマスが歌ったじゃん」「キャストが傷つく、キャストMCでこう言っていたじゃないか」という主張を多く見受けた。それぞれの意見について筆者の見解は下記の通りだ。


・虹ヶ咲は12人で歌ってるじゃん→アニメ1期の曲は12人で歌ってないけど?

虹ヶ咲1期で披露されたアニメ曲はソロを除きOP虹色Passions!、EDNEO SKY NEO MAP、13話披露曲の夢がここからはじまるよの3曲になるがどれも9人でないし当時のメンバー及び9人で歌っている(後述するが異次元フェス例外とする)。R3BIRTHの3人は上記3曲を1度も歌っていないしまして初披露となる4th大阪1日目で虹パが披露された時はちゃんと9人(楠木ともりは病のため不登壇だったが)で歌った。アニメ主体として批判しているので前期曲を歌っていないR3BIRTH3人組を含めた12人の虹ヶ咲と、前期曲を歌った11人のLiella!では引き合いに出せない。まあそもそも虹ヶ咲がラブライブ!とは似て非なる番外編ということを割り切っているからというのもあるが。

異次元フェスでスノハレアイマス歌ったじゃん→スパスタ!!のアニメ主体にした批判で他コンテンツを引き合いに出す脳みそを持つ人間ラブライブ!コンテンツにいることに戦慄している。異次元フェスアイドルマスターとの「コンテンツ間におけるコラボレーション」としてのライブなのでアニメを主軸として鑑賞はしなかった。それこそアイマスキャラ含めた虹色Passions!、私のsymphonyをやったが原理主義感情が出てくるほど嫌とは感じなかった。

キャストが悲しむ、キャストMCを聞かなかったのか→筆者が1番この意見に苛立ちを覚えた。そもそも声優のことについて批判していないしどちらかというと対運営を中心とした意見なのになぜ声優が悲しむことになるのか意味が分からない。むしろお前らが批判ツイートをみて中傷した感情声優に置き換えているだけでは?

MCに関しても正直何も言われたところで考えを改めるつもりはない。今回の福岡ライブで「11人でLiella!です」と伊達氏は話したそうだが11である事実を再認識するとしても5人原理主義の考えを改めるきっかけにはならない。擁護や反対の主張をするにあたって声優を盾にする行為はそれこそ声優方に対して失礼ではないだろうか。万一声優から似たような声明があったとしても、声優に対しての批判ではないのでそれで発言を控えようとは思わないが。


繰り返すが、筆者は作品の在り方を問われるようなセールスを行っている運営らを対象批判しているので声優個人個人批判一言も発していない。むしろ筆者の中で声優方の評価は高い方なので尚更批判する箇所が皆無に等しい。故に、運営批判する=声優が悲しむという流れは全く理解ができないので擁護派が言うキャストが悲しむからやめろという問いかけには一切応じない。もし仮に本当だとしてもそれは大変申し訳ないが声優方の解釈や考え方に問題があるとしか言い様がない。つまり自分自身問題なので筆者を含め上記のような批判発言をしている方々に責任はない。むしろ勝手自分のことを言っていると解釈違いされた人達不憫だ。ハッキリ言ってしまえば、悲しむなら勝手に悲しんでくれ。


こんなことをいうとそれでもファンか?と思い始める人が出てくると思うので予め言っておくが筆者はもうLiella!から離れている。1stライブ以降9人での姿を見たのは2023年のブシロックが初であり11人は異次元フェスが初。もう単独に行こうとする気力すら起こらない。ただ応援しているコンテンツ提供する会社運営営業方針肯定するイエスマンになることがファンであるという考えを持っているリエラバーは今すぐその考えを捨てるべきだ。だから肯定だの脳死オタクだの散々バカにされる。バカにされてムカつくというツイートも見たがそういうイエスマンたちは反対派の意見をしっかり読み理解しているのだろうか。筆者からすれば全くそうは見えないのでめちゃくちゃバカにしている。

ではLiella!から離れたのになぜLiella!を批判するのか?それはたまたま目に入ったからにすぎない。テレビをつけたら酷いプレーをするテニス選手をボロクソに叩くことに近い。荷物を頼んでいて時間通りに来なかった時に「なんで遅いんだ、もっと早く来れるだろ」と吐くことに近い。金を払っていようがいまいが批判する権利というのは誰にでも存在する。だからこそ「在宅お気持ちはありえない」という主張に筆者は賛同しない。自分が行った現場で似たような在宅お気持ちを見ても筆者はそれに対して金を払ってないくせに文句を言うなという気持ちにもならない。

今回の炎上で筆者を始めとした5人主義批判している現リエラバーキャストとして応援している傾向があると感じた。だからこそキャストが悲しむようなことを言うなとかって出てくるんだろうけど。

また上記の主張を含め、5人で歌うことの意味を自問自答している人はいなく9人或いは11人として評価しているリエラバーが大半であった。筆者のような5人原理主義者を「過去に捕われている人」として嘲笑しているリエラバーもいた。要するに筆者ら5人原理主義の主張に同意ないし尊重するリエラバーは極小数であった。もちろん筆者は過去に捕われている。このLiella!に関してはずっと過去に拘っている。ただ過去に囚われている事が間違いだと主張するのであればそれは違う。

他のアニメ作品でいうと、イナズマイレブンがそれにあたる。前者アレスの天秤オリオン刻印過去イナイレ凌駕できず散々の言われようであった(ここら辺はアニメ2期を批評するブログにも記載していたので詳細は省略)。その2作品に対しての感想の大半は「前の方が良かった」と。

今のLiella!もといスーパースター!!はイナイレと近い道を辿っている。余程のことがない限り"今"が前より酷ければ人は"前"を好む。イナイレもそうだしスパスタ!!もそうだし。それは見た当時に受けた"良かったという感情"を同じ作品の続きて壊されたからだ。筆者はその余程という部分に捕われて過去にしがみついている。だからあの頃の自分の好きだった5人は9人、11人となり5人で歌う姿はもう見られないという現実を受け入れても筆者の中では5人のLiella!が1番最高だ。

2024-01-22

ガワをパクった例でいうとそれこそポケモン自体サンムーンのZ技でイナズマイレブンをパク……

2024-01-19

イナズマイレブンうごメモが見たい

3DSになる前のうごメモのやつがい

メモを保存してたDSiはぶっ壊れてとっくの昔に捨ててしまった

2023-12-21

anond:20231221112036

イナズマイレブンのこと五条さんのやつって言ってるの老人だけだぞ

キャプテン翼ってすごくね

スポーツ人外要素を取り入れたのはすごいアイディアだと思うけど、先例ある?

まあ作者は人外要素とまでは思ってないかもしれないが、ドリブルで人ぶっ飛ばして、シュートGKふっとばしからのネット破って、ツインボレーやスカイラブハリケーンなどの

合体技も使用する

バナナシュート顔面ブロックあたりまでは、まだすごいな程度で収まるかもしれないが、大体が超能力じみてるよね

キャプ翼に影響受けたかどうかは知らないが、イナズマイレブンテニスの王子様などの超次元スポーツの先駆けと考えると感慨深いものがあるね

2023-10-05

アジア大会サッカー決勝

日韓戦になったらしい。けがをしない程度にカンフーサッカー(またはイナズマイレブン)を見せてくれたまえ

2023-07-12

手越祐也を愛していた、愛していたかった。今でもきっと愛している。

近頃平野君と神宮寺君の、というか脱退ジャニーズ関連のニュース世間を騒がせている。

ジャニーズ卒業・脱退・解散する、というニュースを聞くたびに、私は手越のことを思い出して苦しくなる。

手越祐也がNEWSを、ジャニーズをやめて3年が経った。

なんでこのタイミングで書き起こそうと思ったかというと、前述のキンプリ騒動をはたから見る中で、そろそろ一度振り返ってみてみてもいいんじゃないかと思ったからだ。

というか、オルタネートを書いた加藤さんではないけれど、あの出来事から3年という長い月日がたって感情的ならずに思出せるようになって、でもこれ以上離れてしまったらきっと気持ち記憶も色あせてしまうから、「今」が最初最後タイミングなんじゃないかと思った。

何を話すかといわれると難しいが、結局のところ手越のことをどう思っているかというお気持ちと思い出をたどるための文章である

どこから話そうか迷ったが、時系列順で話すのが一番いいのかもしれない。

小学生のころ、私はジャニーズなんてみじんも興味がなかった。

なんか女子が騒いでるなあという感じで、当時の関心ごとといえばサッカー観戦、ポケモンイナズマイレブン受験勉強ライトノベル、あとはおままごととかだろうか。

でもVS嵐も、イッテQも、地獄先生ぬ~べ~も、鉄腕ダッシュも見ていたし、キスマイの光のシグナル(ドラえもん主題歌だった)も大好きだった。

ごくごく普通小学生だった。

中学生になって、親友ができた。

彼女は歌がうまくて、カラオケが好きで、そして増田担だった。彼女カラオケに行くと、親友は必ずNEWSの歌を入れる。

当時4+FANの合いの手リズムがわからなくて苦戦したのをいまだに覚えている。

友達が歌う曲をどうせなら一緒に歌えるようになりたいと思うのがカラオケ好きの性である

親友に頼んでNEWSCDを貸してもらい、聞いてみたのが多分2017年

まずNEWSの歌にはまった。

アルバムを4つくらい借りたのでそりゃ一曲くらい好きな曲もできるし、テゴマスは当時から歌がうまかった。

歌番組の時に親友からアナウンスがあったので、時間が合えば見ていた。

当時日テレっ子だった私は、イッテQ手越を、everyで小山さんを知っていた。

気づけば親友からテレビドラマバラエティ番組情報アナウンスも入るようになり、私はNEWSをしっかり好きになっていた。

親が厳しかったためにファンクラブは入れず、ライブも行けなかったが、私は私なりの最大風速でNEWSのことが好きだった。

それから2020年まで、のんびりと、自分なりの距離感ではあったが「好き」を貫いていた。

2020年2月NEWS LIVE TOUR 2020 STORY当落発表があった。

2017年のNEVERLAND、2018年EPCOTIA、2019年のWORLDISTA、最後2020年STORY

4つのライブ頭文字をつなげると「NEWS」になるこの4作品は、通称「4部作」と言われるもので、NEWSにとっても、ファンにとっても思い入れの深い、大事大事ライブだった。

STORYアルバム)」にはファンの将来の夢が収録された楽曲や、メンバーからファンに向けてつづられた思いのこもった楽曲、9人時から気持ち言及するような楽曲インタビューなどがふんだんに盛り込まれていた。

チームNEWS全員にとって本当に大切なアルバムで、私たちSTORYライブ成功を心から願っていたし、心から信じていた。

しかし、世界新型コロナウイルスによる混乱に見舞われた。

様々なイベントの中止が決まっていった。

STORYももちろん例外ではなかった。

「来月にはこのパンデミックが収まる」と信じて駆けずり回ってくれた方がどれだけいたのだろう。

三大ドーム城ホ横アリ

大きな会場を抑えてファンのために準備してくれていた。

ライブ直前のラジオ内で行われたマジカバナナ的なゲームでは、「準備万端といえば?」「「「「STORY!!!」」」」と4人で口をそろえて言ってくれていた。

河川敷ランニング中、桜の舞う中で聞いたその言葉を今でも覚えている。

しかし準備万端だったはずのライブは一公演一公演丁寧に中止を重ねていき、結局全公演中止になってしまった。

実はあの当時、ファンの間でうっすら「STORYが終わったらNEWS解散or 何かしら節目を迎えるのでは?」という空気があった。

実際どうだったのかは本人たちに聞かないとわからない。

それでも、STORYに込められた気持ちはそれだけ大きかったのだ。

「この作品最後なのかもしれない。そんなことはあってほしくないけれど、もしそうであれば、悲しいけれどきっとどうにか受け入れることができると思う。」

そうファンに思わせるほどものだった。

時が来れば必ず報われると思っていた努力が、世界規模の不幸によってぶち壊されてしま気持ちは痛いほどわかる。

この辺は一回全員back number水平線』と 「入学から、この世界だった僕たちへ。」を聞いてきてほしい。

当時高校生だった私も何度も泣いた。

当時仲の悪かった母親背中をさすられながら、夜中に号泣したこともある。

高校生活の中で最も大事な思い出になるはずだった最後合宿が、文化祭が、体育祭が、すべてがなくなってしまうやるせなさに、どれだけ頑張っても結局行われなかったそれらにたいして、声をあげて泣くことしかできなかった。

そんな中で、私はジャニーズWESTに出会っていた。

彼らは底抜けに明るかった。

少なくとも明るくあろうとしてくれた。

まあ彼らに救われたことに関して詳しく書こうとすると長くなるので割愛するが、ジャニーズWESTと出会たことで私のジャニーズ世界は大きく広がっていた。

NEWSはびっくりするぐらいジャニーズ内での縦のつながりがない。

気がする。

あったらごめん。

小山さんと手越からちらほら後輩の名前が挙がっていたくらいで、残りの二人に関しては正直ほとんど思い出せない。

増田さんは兄貴高橋君がいるか

加藤さんは正門君と如恵留くんがまあ居るか?と思ったが、名前が出始めたのはコロナ後かもしれない。

少なくともグループ全体でかかわりの深い後輩グループみたいなのはなかったと思う。

NEWSしか見ていなかった時代、全員顔と名前が一致していたのは正直NEWSと嵐とTOKIOだけだった。

ジャニーズWESTはそこが大きく違った。

関西での縦の結びつきは、とんでもなく強かった。

WESTと仲のいいだれだれが出ているなら、時間もあるし見てみよう、という感覚で、芋づる式に「顔と名前とざっくり性格くらいまでなら把握している」程度のジャニーズが増えていった。

とまあそんな時期、手越が飲んでた。

外で、女の子呼びつけて。

「ねーわ」って思った。

でもまあ手越だし。

そういうやつだし。

そりゃ謹慎くらいするべきやろうけど。

まあ謹慎開けたらちゃんと戻って来るやろと思っていた。

文春では退所報道とかもあった。

正直なところ不安も大きかった。

Johnny’s world HAPPY LIVE with YOUが発表され、NEWSが3人で出演すると知ったときは動揺した。

見るのが怖かった。

それでもNEWSが好きだったから、あとこれは余談だけど、同じ日の出演者ジャニーズWEST(推し)とHey! Say! JUMP(当時好きだった女の子推し)だったのでその日の配信チケットを買わない選択肢はどちらにしろ無かった。

3人のステージを見て、安心した。

泣いた。

それはもうボロボロ泣いた。

簡単セトリを書くと

クローバー」:NEWSからファンへのメッセージソング、4人それぞれが自分パート歌詞を書いた。手越ソロパート前半は歌わず、後半は3人で向かい合って歌った。

weeeek」:6人時からずっと歌っているライブ定番曲であり、代表曲

エンドレスサマー」:6人時代の思い出の曲

「Going that way」:小山さんのソロ

世界」:加藤さんのソロ

「戀」:増田さんのソロ

UR not alone」:4人の代表曲ライブ最後アンコールで必ずうたわれる名曲。ラスラビ手越ソロパートこちらも歌唱ナシ

手越ソロパート部分を歌わないという選択をした三人を見て、三人は手越の帰る場所を守ってくれているのだと思った。

ほかの2グループアイドルらしいきらびやか衣装で華やかな曲を歌っていて、言い方を変えれば自分たちのファン以外の子たちにも楽しんでもらえるような、それでいて自分たちのファンにも愛を届けられるような、そんなバランスの取れたセトリを組んできたのに対して、NEWSははなからNEWSファンと、それから手越のことしか見ていなかった。

セトリを今確認してみても、MCがないのはNEWSだけだ。

状況が複雑な中、語ることを選ばなかったのかもしれない。

当然だろう。

でもそれと同じくらい、手越さんが一番輝くステージで、ライブという空間で、歌を歌うことで、私たちに、彼に、語りかけようとしてくれたんじゃないかと思う。

私は手越の部分の空席をあえて作るその演出を「3人は手越が返ってくると考えている、これはその表明である。何も案ずることはない。もう少ししたらまた4人のNEWSになる」と受け取った。

違った。ダメだった。彼は帰ってこなかった。

3人での配信ライブが行われた次の日、「18時半に手越に関する重大ニュースがある。おそらく退所報道である」という情報リークされた。

昨日の配信ライブで得た確信なんてものはいつの間にか崩れ去っていた。

私はそのリー情報が本当な気がしてならなかった。

どうしてもその事実を受け入れたくなくて、夕方17時に布団に入った。

ただの現実逃避だ。

知るタイミングを遅らせたからと言って事実が変わるわけではないのに。

朝起きて、ニュースを見た。

不思議とこの日の朝から記憶あいまいで、もしかしたら無意識で封じ込めてしまっているのかもしれない。

泣いた気がする。

気がするだけだ。

3人の側があれだけお前の居場所を作って待っていてくれたのに、なんて不義理なんだ。

せめてSTORYは終わらせてから抜けてほしかった。

あれだけ一生懸命準備してきたものを放りだして「今」退所しなきゃいけない理由があるのか。

事務所じゃできないことって何なんだ。

会見と、その後の活動半年間くらいはみていた。

でも結局彼がわからない。

今書いている恨みつらみが、どの時点で私の中に生まれ感情なのかも正直わからない。

「やめたくなかった」「まだ続けたかった」という発言散見されていた時、「じゃあやめなきゃよかったじゃん」「今ならまだ間に合うから、戻らせてくださいって頭下げて戻ってきてよ」と思っていた。

それと同時に、私たちを、四部作を、3人を、すべてを放りだして知らない人たちと知らないところへ行ってしまたことに激しく怒っていた。

暴露にもならないような浅い内容の暴露本を出したことにはぶちぎれていた。

それでも、彼が好きな気持ちもまだあった。

心のどこかで彼を信じていた。

彼を嫌いになることで、彼がいた時代の楽しかった思い出たちまで嫌いになるのは嫌だった。

でも、脱退前後以降の彼の行動は到底許せるものではなかった。

気持ちの整理がつかなくても手越勝手にズンドコ進んでいっちゃうし、NEWSの3人も少しずつ動き始めていた。

少しずつ「3人のNEWS」が当たり前になっていって、人数が少なくなっていった自虐もたまに挟まるようになっていって。

あといつの間にかNEWSKinKi Kidsに次いで上から二番目になっていたことにびっくりした。

ずっと中堅くらいの意識だった。

そういえばもう嵐もTOKIOV6SMAPタキツバいねえや。

あとたまに忘れちゃうけど、エイトのほうが一年デビュー遅いですよ、これは増田さんへ。

ジャニーズ事務所手越アイドルでいさせてくれた。

あの事務所のおかげで、私たち魔法にかかっていられた。

脱退後のインタビューで、「多くの人は、アイドル事務所という“魔法”にかかっている」と手越が話していた。

違う。

多分違うと思う。

あなたは“魔法”をかけてもらっていたのだ。

“ただの手越祐也”ではなく、“ジャニーズ事務所NEWSアイドル手越祐也”だったから、私たちあなた素行を、すべてひっくるめて、「アイドル個性」と思って愛することができた。

むろん愛すべきところがたくさんある人だ。

花が開いたようにパッと明るく咲く笑顔が大好きだった。

周りを巻き込んで笑わせてしまうような、自分の信じているものに対する絶対の自信からくるあの笑顔が大好きだった。

人の心に直接刺さるような、それでいて華やかで、のびやかで、何にも縛られないような歌声も好きだった。

いつだかジャニーズみんなでTOKIOの『宙船』を歌ったとき、一人きりで上ハモ担当していた。

あの時の誇り高さは、あれだけの大人数でも埋もれない美しい歌声は、きっと一生忘れない。

運動能力の高さと、周りの空気を作り上げてどんな難題だってこなしてしまうところは、天性のアイドルだと思っていた。

彼以上に「アイドル」という言葉が似合う人間はいないんじゃないかとすら思っていた。

どこにも行かないとは思っていなかった。

きっといつかどこかへ行ってしまう人なのだろうと思っていた。

それでも、あなたの安住の地が、優しいあなたの探してた場所が、僕らの愛したここであればいいと思っていた。

今でも正解がわからない。

NEWSいたころの手越が大好きだ」「2020年以降のことに関しては絶対に許せない、許さない」という、相容れない感情いつまでもぐるぐる渦巻いている。

カラオケSUMMER TIMEMVなんか見ちゃうやばい

あのMV全員ビジュ良いけどその中でも手越さん可愛すぎないか

気づいた人がいるかどうかはわからないけれど、私いままでこの文章の中で二回だけ「手越さん」呼びをした。

この段落での一回と、3人での配信ライブの内容に言及したときの「でもそれと同じくらい、手越さんが一番輝くステージで、ライブという空間で、歌を歌うことで、私たちに、彼に、語りかけようとしてくれたんじゃないかと思う」という文章の中。

この三年間、私は手越を恨み続けてきた。

コロナ前までは「手越さん」と呼ぶことも少なくなかったが、退所後はかたくなに「手越」と呼び続けてきた。

ちなみに残りのメンバーはずっと「小山さん」「増田さん」「加藤さん」「山P」「錦戸君」呼びだし、ほかのグループの人のことも呼び捨てをすることはめったにない。

これはささやかな反抗だった。

私は、「私はあなたを許さない」という気持ちを込めて「手越」と呼んできた。それでも、彼のことを愛おしいと思うときには思わず手越さん」と呼んでしまうのだ。

結局私は彼に対するこの矛盾した気持ちを抱えたまま生きていくしかないのだ。

退所前後の一連の行動は許していない。

きっと一生許せないけれど、彼が健康で、幸せでいてくれるといいなと思う。

今の彼のことを応援しているファンのことを盲目だとも思わない。

彼にはそれだけの魅力もある、訴求力がある。

好きになってしまうのはしょうがない。

あの奔放さを、考えなしな一面を、どうしようもない自我の強さを、許すことができるのであれば私だって今の彼の活動応援したい。

もう一度あの伸びあがる歌声を聞きに行きたいし、はちゃめちゃさで成り立ってしま天才的なバラエティ感覚享受したい。

でもだめだ。

ダメなのだ

許せないのだ。

何一つ。

愛していたからこそ。

信じていたからこそ許せないのだ。

それでも愛しているのだ。

結局この話に結論なんてない。

せっかくなのではてなに挙げてみるが、誰かに届くかどうかなんて考えてない。

ただ、こういう折り合いのつけ方をした人間もいる。

というのをどこかに放流しておきたかった

すべてのアイドル幸せでありますように。

できる事ならファンにとっての幸せと、アイドルにとっての幸せが同じでありますように。

2023-04-18

イナズマイレブングングニルって技あったじゃん

あれのボールが異空間から出てくる位置をゴールの中にしちゃえば無敵じゃないか?と思う。ただそれってオフサイドかになるのだろうか

2022-10-05

anond:20221005142719

玩具販促アニメの主要登場人物がほぼ小学生中学生高校生以上が主役のものはほぼ小学生流行らないじゃん

流行ったものを見てみればポケモンレツゴ、イナズマイレブン妖怪ウォッチetc

小学生(およびそれに相当する年齢)の主人公中学生以上でも頭身低かったり幼かったりするものが大半じゃない?

遊戯王なんかも高校生設定だけど武藤遊戯は童顔ちびっこだったよね

最近流行った鬼滅も炭治郎はかなり幼めなキャラデザ

2022-08-12

今のイナズマイレブンシリーズについて思うこと

イナズマイレブンシリーズ00年代小学生だった方なら誰もが一度はそのタイトルを聞いた事があるだろう。

一番最初フットボールフロンティア編は鬼太郎五期の裏番組という危ない時間帯ながらも人気を集め

エイリア編では見事ゴールデンタイム枠になった。

エイリア編は当初はアニオリの予定でジェミニ戦のみだったらしい。

エイリア戦を元にしてなかった場合どんなゲームになってたのか気になる。

イナイレ放送当時小学生だった自分は周りの友達の「イナイレ面白いからお前も見てみろよ!」

という言葉を聞きジェネシス戦(確か吹雪覚醒回かな?)から見始めた。

そして世界編も全話見て

GOギャラクシーの序盤まで見るほどハマった。

ゲームDS版の2と3を買い中学生になってGO2を買った。

大学生になった頃円堂守伝説GO3GO1を中古で買った。

ナストシリーズWIIを持ってないので買ってない。

さて本題に入ろう。2016年アレスの天秤が発表された。

レベルファイブビジョンで詳細が発表され初期は3DSで開発してたらしいが

後にスイッチPS4に変更された。

そして2018年アレス放送開始した.....がここから不穏が過ぎることになる。

もし当初の予定通り2017年放送で4クール使ってたらストーリーも変わってたかもしれない。

しか2018年に延期したことオリオンワールドカップに合わせる為2クールにし泣く泣く特訓回や日常回を削ったらしい。

さてアレス感想にしては個人的に色々言いたい事はあるけどオリオンよりはマシ...かな。

擬似NTRとかキモかったしなんで立ち上がリーヨかかってて負けるんだよとか戦神三部作とかなんなんだよとか言いたくなるけどね。

一昨年のコロナ自粛の時にアレオリを一気見した。個人的に言いたい事は良くもまあイナイレに泥を塗ってくれたなという事。

冨岡さんや宮尾さん、秋山監督なんど旧アニスタをリストラしかまくらディレクターと一部のアニメーター以外は解雇

オリオンの頃にはもうこのアニメは売れないとOLM判断されたのか海外アニメーターが回され作画崩壊が頻繁に起こっていた。

つべ作画崩壊を援護していたユーチューバーがいたがふたばにアレオスタッフ降臨日野社長定例会議で逆ギレして出ていったと言われている。

さて僕が一番言いたい事。

それはアレスの天秤オリオン刻印ゲームの完全な開発中止。

まずアレス2018年夏に発売が決まっていた。それがクオリティアップの為延期となる。

そして秋に冬延期となり冬に日野社長公式見解動画が出された。今はもうそ動画は非公開にされビリビリニコニコにも無いようなのでゲームメモさんの内容を見ると

アレススケジュールがカツカツだったので外部の会社外注として手伝ってもらっていたがその会社が開発できる人数でもないのに受注してしまたことが発覚。

レベルファイブ側もチェックしていたが隠されていた部分もあり気付いた時にはもうアウトな状況だったと言う。

その時の見解動画では大海腹 オーガ よかとなどの中学校 オリオンDLCとして出す事 タイトルの変更もありうると書かれていた。

そして発売日は2019年に変更。開発プログが立ち上げられる...が。

一番最初の報告では試合システムの事を投稿していたが

後はエイプリルフール野坂

野坂グラフィック

MAP画面

2019年WHF夏の出展中止(PVは出されていたらしい)

とほぼ進んで無いことが丸分かりな開発プログだった。

そして2019年オリオン最終回放送日。

タイトルを変更し内部で開発し対戦が盛り上がるゲームにするとプログ投稿された。

しか2020年3月エンジンの切り替えもあり開発が難航しているとツイートが投下される。

そして20204月1に投稿されたプログ深夜のテンションで酒飲みながら描いたとしか思えない逆ギレ夢小説であった。

案の定炎上アレスオリオンゲームを待っていた人達からはボロクソに言われることとなる。

9月に開発は妖怪学園をビジネス上の都合優先するので中断しているとツイートされたがこれも

TGSが荒れない為の牽制バレバレであった。

そして2021年4月2日 妖怪学園最終回直前に開発プログ更新される。

その動画では開発中だったアレスや他作品から適当に作ったとしか思えない動画投稿されていた。

妖怪学園最終回実況ツイを邪魔されたくないか投稿したのバレバレ

オンライン内蔵するって言ってたの忘れてないだろうな?

笹かまぴょんぴょんさせる意味ある?

そして今年の七月。開発は進んでるので安心してねというツイート投稿された。

七月22日に投稿されたプログでは試合システムタイトル変更、 ストーリーイメージなどが投稿されていて期待よりは期待できた。

冬の発表で25年か26年に延期するの辞めろよ。

しろ アツメヨーゼ フューチャー イナスAC アレス これら全てお蔵入りですよ。

ググったらわかると思うけどアレスのパッケ描いてた人はアツメヨーゼも没にされてる。

ラインパズルイナズマイレブンイラスト描いてたらしいけど.....

とりあえず次の冬の更新情報に期待しています

もうここまで

2022-07-16

ゴジュラスとゴジラってどっちがオリジナル

ゾイドについて、こやまきみこ伊藤静が出てたやつの薄い本知識しかないので

わんちゃん、ゴジュラスの方がオリジナルで、伊福部昭の方がパクりである可能性もあるのでは? と思ってるんだけど

流石にこれは慎重すぎるかな

いやけど、俺が一切疑いなく信じていた「ボーイズラブ同人誌という文化ベイブレードが原点」という仮説は完全に間違いだったしなあ……

急に関係ないこと書くけど、イナズマイレブンレビューで「サッカー好きな奴が自分からゴールキーパーやるわけないだろ。リアリティがない」と言ってる人がいて

流石に難癖では? と思った。

以下、オリジナルがどっちかわからないもの一覧

エルガイムFSSはどっち?

ショウマストゴーオンはアモンデュールの中にいたって設定らしいけど、マーク2本名クローソーであることと関係してる?(デルタベルンララファの関係性はやく見たい)

ナデシコ第三次声優ブームはどっち?

ナデシコ二次創作でイツキが妙に設定盛られるのと、Kanon二次創作祐一が設定盛られるのはどっち?

エヴァ二次創作シンジ最終話までの記憶を保持して1話からやり直すやつと、ナデシコ二次創作劇場版の配役がアキト立場にルリ、ユリカ立場にアキト、ルリの立場ユリカがなるやつはどっち?

鉄腕バーディーウルトラマンはどっち?

マクロスZガンダムはどっち?

現実アルジュナはどっち?

ガガガのおじさんとレレレのおじさんはどっち?

新幹線シンカリオンはどっち?

犬とお蕎麦大好き映画監督はどっち?

デビチルとポケモンはどっち?

アプモンデジモンはどっち?

ガルビオンコブラはどっち?

ボルテスとフィリピンはどっち?

ドルバッグとボトムズはどっち?

ダンクーガAIRはどっち?

トップサインはVはどっち?

メダロットミクロマンはどっち?

トランスフォーマーモスピーダはどっち?

アムドライバー虎徹バーナビーえっちアニメはどっち?

グレンラガンプロメアはどっち?

洋服ファイバードはどっち?

ダグオンとボーイズラブはどっち?

ザブングルザブングルはどっち?

ハマカーンハマーンカーンはどっち?

ダーティペアダーティペアのパクりみたいな当時流行ったえっちないくつものアニメはどっち?

ガリアンってGTM味するけど、流石にガリアンの方が古いのぐらいわかるんだから!!!

いや、マジでガリアンはMHにいてもいいし、GTMにいてもいい感じしない?

電童とアニメのお母さんキャラえっち同人誌という需要はどっち?

三重野瞳あかほりさとる人生上がったのはどっち?

舞Himeアイマスはどっち?

ドーム春香はどっち?

千早コンプガチャはどっち?

両親の反対いつだって結婚の最高のスパイスなんだよなあ。

シュタゲYu-Noはどっち?

志倉千代丸成功者という概念はどっち?

ダンバインは、この世で一番面白いアニメです。

2022-07-14

anond:20220714070811

VIP腐女子が本格的に排斥されるようになったのってlivedoorねとらじ以降だぞ

イナズマイレブンとか新しすぎる

2022-06-26

別に表現の自由を守りたいわけではない

たぶん一部の本当に表現の自由を守りたい左翼との兼任層は別として、多くの表現の自由戦士別にエロを守りたいわけですらない。「イナズマイレブン人気投票五条勝に投票して子供腐女子泣かせようぜwwwww」的な祭に参加したいだけ、だと思うんよなあ。

まあ簡単に言うと、スマホで、指先一つでできるほど簡単なのに大きく盛り上がり、有名人への中傷行為などと違って逮捕もされない嫌がらせ行為中毒性があり、ハマっている、とも言えるな

赤松健出馬自由戦士界隈を二分しているとおもう。有名人の参戦で祭がさらに盛り上がると喜ぶ層、俺のようにこの盛り上がりを金や票にかえて食い物にしようとするハイエナを忌み嫌う層。

ま、俺も嫌がらせ祭りに参加してるんだから赤松になにか言えた立場ではないがね。でもさあ、古くは2chの頃だったら政治家がすり寄ってきたらその政治家にすら合法的嫌がらせして祭りになるのが定番だった。すっかり政治家に食い物にされちゃってね。情けないよ。

2022-06-10

ドリームワークスのヴォルトロンが七周年か 早い

そろそろダイラガー編やろうぜ!上手く展開すればディズニーのツイステやイナズマイレブン辺りの客層を掻っ攫えるはず

2022-06-05

何がBL無罪論だ。腐女子叩きにゲイを利用するのをいい加減にやめろ

 主張はタイトルの通りだよ。

なぁ、ゲイBLが本当に対立構造にあると思うか?

同性愛カジュアルに消費されて現実ゲイ迷惑してる』という言説はもっともらしく振り回されてきたが、当事者がそれを細かく砕いて反論してやるよ。

長文読むのが嫌なら結論だけ先に書く。

現実同性愛者を傷つけてるのは上の論を持って『同性愛表現は表に出てくるな』と堂々と主張しやがる差別者共の方だ。

今の日本シスゲイとして生まれれば、今は大体思春期頃に『自分マイノリティである』と自覚する人間が多いだろう。

昔よりオタク文化一般的になり、その中には当然オタクも多い。

オナニー覚えたてのそんな俺達がマジョリティ向けだらけである漫画アニメゲームキャラクターに何を感じるか。

『好きになったこキャラが"自分と同じ側"だったらいいのに』だよ。

嘘だと思うか?冗談だろ。『ゲイが選ぶ本当に付き合いたいジブリキャラクター』みたいな動画はさんざん面白がっておいて。

そしてそれが形となっているBL二次創作にハマるゲイオタクは全く珍しくない。自分と同じ属性作品を好めば"腐っている"と表現されるこの屈辱

ゲイ自尊心を削られるのは『フィクションキャラクター同性愛者にされているのを見た時』じゃない。

それに対して『同性愛表現は表に出てくるな』と平気で言う連中の大きさと、それを『仕方ないよね…』と安易に受け入れてしま腐女子の態度だ。

腐女子という自称はかつては自虐で済んでいたかもしれない。

自虐しながら息をひそめてないと2chで晒されたりコメントで叩かれる時代があったもんな。知ってるよ。

でも今のネットはもう個人サイトという隔絶された空間じゃない。

Twitter等開けたSNSBL表現を『腐』と表現するのは当たり前にゲイを踏みつけている自覚を持て。

そもそも腐女子向け』がどんどん省略・変化して同性愛を描く作品キャラクター自体を『腐らせる』『腐っている』と表現するのがどれだけ差別的表現か、一旦頭を使って考えてみろ。

pixivもひでぇもんだよ。

同性愛表現不快に思う人も居るのでサムネイルには映らないようワンクッション置きましょう!』とという記述作品腐向けタグ説明文にすらある。

男女・女女のカップリングや女キャラエロ普通に作品名とキャラ名で出てくるのに男キャラ隠語タグを調べないと出てこない。

これを差別でなく棲み分けと呼べると思ってるのはなんでなん?

腐女子がこれをせざるを得ないほど『ホモ叩き』が当たり前だったのは知ってるけどな。

pixivなんて女オタクの方が先に食いついてたのに後から入ってきた男オタクが『ホモ検索結果に出てくるのが不愉快からサイトでやれ』みたいな呼びかけすら立ち上げてたことがある。

他にもイナズマイレブン人気投票なんかが有名だよな。ネットの声がでかい層による腐女子への嫌がらせというのは枚挙にいとまがない。

知らん世代は調べろ。

じゃあ『BLを嫌うゲイが本当に居ないのか』という部分についても話しておく。

結論から言えば今の30代後半以上にはそれなりに居る。

でもその大半は『BLに憤っている』わけじゃない。『BLを口実に女を叩きたいだけ』なんだよ。

元々身バレが怖くて匿名でのやりとりが望ましいゲイにとって、ネットの発展というのが非常にありがたいものだったのは想像に難くないと思う。

ネット以前は雑誌投稿欄でやりとりしてたのが一気に世界が変わったわけ。

そして匿名文化の中心として発展した2chにあった『同性愛板』は間違いなくゲイ文化の中心でもあった。

そこで女がなんて呼ばれてたかわかるか?『腐れマンコ』だよ。

2chネット全体が女は男のフリしてないと生きづらいものだったという話、聞いたことある人は多いと思うけど

ゲイ向け』じゃなくて当然レズビアンや今で言うその他のセクマイも含まれただろう『同性愛者向け』の板でこれなんだぞ?

これだけでそこにあった女への憎悪がどれだけ一般的で強いものだったかよくわかるだろ。

なんjとかが『ま~ん』というスラング批判される10年以上前からジジイ共は女を平気で腐れマンコ扱いしてたよ。

セクシャリティ関係なく特に高齢の男は女や女文化バカにしがちだけど、異性愛者の場合女の肉体には未練があるから関わりたがる。

ゲイ場合それがないから更に一歩踏み外したこんなひでぇ言葉普通に使われてたわけだ。

その中には『自分が女だったら普通に男と恋愛できたのに』という嫉妬も多分に含まれてたね。

閑散とした現在の5chの中でも同性愛関連の板は特に加齢臭と死臭がやばい

時代についていけない同性愛当事者オネエ言葉でブスと腐れマンコを叩くだけの空間

ゲイ同士のやりとりはTwitterより前からゲイ向けのmixi的なものGPSアプリに移行してたか

その時点で取り残されてた筋金入りの老害しか残ってなくて凄いぜ。

でもそんな連中がかつてはネットの中心に居たんだよ。

ゲイ当事者BL腐女子を嫌っている』というのはその中で生まれた都合のいい女叩き棒でしかない。

最近BL無罪論』という言葉をたまに聞くが、

当事者から言わせればそんなものはお前らが丹念に作り上げてきた『BL重罪論』へのバックラッシュしかない。

今の若いゲイは読む側としても描く側としてもBLを好む層が全く珍しくないんだよ。

あんスタや刀剣乱舞なんか大人ジャンルだぞ。

BLを他の二次創作より一段下に見たい女オタクからしても不都合な事実だろうがこれが現実だざまあみろ。

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