はてなキーワード: 青髪とは
Bさんの件に関して。
鳥山明先生の絵柄でオリキャラ描いてる絵師は著作権侵害でいいんですよね?では、AI絵師だけ訴えられるのは不公平です。
Cさんの件に関して。つまり、キャラデザが似てても違うキャラなら許されるんですよね?では、長髪青髪ゆるふわ悪魔なら許されますか?
「狙い撃ちLoRAはアウト」の説明の中で、創作的表現が合致してたらアウトみたいに書いてあった。
例えば、妖怪ウォッチのジバニャンを真似て人形作るのはアウト。「可愛らしい猫型の妖怪」の人形を作るのはセーフ。
じゃあ、Aさんが二次創作ばっか描いてて、Aさんの絵から作ったLoRAを使って、それで二次創作描いたら?これはセーフだよね(公式の著作物だし)。
次に、Bさんがオリキャラばっか描いてて、LoRA使って、二次創作描く場合。これもセーフだよね。
次に、Cさんがオリキャラ(仮に短髪桃髪のゆるふわ天使だとする)ばっか描いてて、LoRA使って、Cさんが描いてるオリキャラに似た雰囲気のキャラ(長髪青髪のゆるふわ天使)描いたら?これもセーフだよね。
伊藤匠が同世代の藤井聡太を破ったというニュースがあったようだが、こういうライバル関係は大好物だ。
将棋のことはよく知らないのでこの件についてはここまで。あとは好きなライバルを発表していくよ。というより自分用のまとめだね。
ライバル関係といっても、多くの共通点と少しの大きな違いがあるのが私は好きだ。
年齢や種族や得意なものは近いといい。しかしあまり似すぎると微妙。
生い立ちは違ってると面白い。英才教育を受けた天才VS野生の天才、的な。
ライバルなので思想や敵味方は違うことが多いね。後に共闘すると熱い。
こういう要素がその作品を読んだり見たりするきっかけになることが結構あった。
https://anond.hatelabo.jp/20240310144507
ああ、妬ましくてたまらなかったよ、BS無料での放送貰う作品共が…
クイーンズブレイド(2012年版)も、閃乱カグラも、ひげそろも、ウイッチクラフトワークスも、
暗殺貴族も、不得のギルドも、異世界おじさんも、転生王女も、惑星のさみだれthe animationも、ひきこまり吸血姫の悶々も、シュガーアップルフェアリーテイルも…
投稿タイトルに出た本作をろくにBS無料で放送せず、たまこまーけっとですらも再放送の機会を与えなかった結果俺様は偏食で捻じ曲がった性格になりましたよ。
13春以降に出た作品でつまらなそうに見る作品がいくつか、砂じゃりみたいな味に感じてしまうと思った作品も、
13冬以前に放送された作品でも思い出してムカつくようになった作品(青髪キャラレッテル特級呪物なつまち、ハヤテのごとくマングローブ版1期、トータル・イクリプス終盤、SAO1期第2クール)も…
終わったあとオタクみんなニヤニヤしてたよな
パンフ買おうとしたら売り切れてて残念
アスランズゴック、何かの中からガンダムが出てくる、エロ妄想で洗脳能力者を返り討ちってのは観ちゃったけど全部アスランやん!
最初はカムイ見るつもりだったけど時間の関係でシードにしたんよね。あらすじとノイマンの回避が凄い、くらいは知ってるけど、本編観たことない。知らぬさ!の人との戦闘だけ切り抜きで見た。実はどれがジャスティスでフリーダムかよくわかってない。
閃ハサ、ドアン島、女性主人公の新作、シード劇場版、全部失敗すると思ったら全部当たっててスゲーな。万博はまぁ…アレだけど…
で、本編。初っぱなシャアの声で笑う。NTハサウェイドアンにもシャアノルマあったなーと思ったけど議長の声ですね。
にしても喋りすぎやろ!
戦闘シーンは相変わらず素晴らしい。色付くんだ!変形するんだ!Zガンダムみてー。
速くするアルター使いみたいな早口の人とモブみたいな顔でブランブルタークみたいな声の人、面白いけど劇場版オリキャラなのか元々いたのかわからん。クェスっぽい女もよくわからん。
ビグザムみたいなヤツ何か知らんが強いな(プロヴィデンス?でもラスボスがこんなとこいないよな…って。後から調べたらデストロイガンダムってやつらしい)
おのころ島って淡路島?水星の魔女に加古川出てきたしあそこら辺になんかあんのか?(万博に合わせたとかでもないだろうが)
ロリ、マリーメイアみたいなポジだけど後半ちっちゃいおばちゃんだったな…これは演技が凄いか。
(ルナマリアのシンのバカ…なんかうまく行ってないんだなって流してたが、あれシンのベッドと聞いてそういう事だったの??って)
青髪が一々感化されてて面白い。金髪竿役も様子が変。クェス1号が秒で恋に落ちるの、真面目なシーンだろうけど変
戦闘、キラ、シン、アークエンジェル全滅は割りと衝撃。クェス2号のヒャハハァが妙に変。正直来るのは読めたけど、そこでズゴックは変だよ!
アスランといる女ハッカー?が劇場版キャラなのかよくわからん(調べたらルナマリアの妹らしい。どっかで見覚えがある!髪変えたらわからんな)
Tシャツの一同やアスランにキラとシンがボコられるくだり、ハイジャックはコメディ映画かってくらい面白い。変な奴らが真面目に変なことをしている。
廃棄するつって廃棄してない(いつもの)
で、これまでミーアはエロい目で見てたけど、ラクスは全然そんなじゃなかったんすよ。でも艦長服?の太ももでエロっ!て…
おっレクイエム!核対レクイエムって最終回の奴やん!(後からちゃんと調べたらレクイエムじゃなくてジェネシスだった)
ミーティア!いやミーティアがなんなのかよく知らんけど…パーフェクトバックパックみたいな?
ヒゲのオッサンの反抗、ディアッカイザークも気持ちは分かってんのがよかった
カガリで遊び過ぎ!悪ノリが過ぎるぞ!(金髪だからカガリだと思ったらステラって奴らしい。ララァ的なキャラかと思ったらロザミアっぽい。でもあの演出はええんか?)
舞い降りる剣のやつだ!
しかしそのパイスーはキツいて!瞳孔開いて2ショットは恐いて!
青髪は生き残るかと思ったけどダメだったか…強化人間のジンクスあるしね…ちょっとだけ報われたけど
クェス1号は助かった
結論、詰め込みぶりと勢いが凄かった。
シンエヴァみたいな感じかと思ったらジオウOQみたいなノリだった。
でもコーディネーターやデスティニープランみたいな、社会に最適化された人間のほうが素晴らしいよねって主張に愛とか人間はそんなんじゃねーぞって反論してる感じが良かった
味付け濃すぎて上書きされてる感もあるが
※嘘乙、と思われることを前提として本当に覚えてることを書いている
今日みた夢
推しに振られる夢。
推しに気があるそぶりを結構ぐいぐい見せてしまう自分で、例えばみんなで座ろうという席の隣を座ろうとするとか、手に触れようとするとか。
その時にすごい戸惑いというか、嫌な顔をされて「え…?」と言われた声色がかなりリアルで、今なぜか申し訳なくなってしまい推しの配信を見に行けない……クラスの女の子のえっちな夢見て気まずいみたいな感じかもしれない。よくある話。
でも途中でなんか、ふとした瞬間に髪の毛をサラッと触られたり、「かわいい……」ってぼそって呟いたのが聞こえたりするんだよ!そんなのさあ!あげておとすなんてさあ!卑怯だよ!
凄まじいのがそのあと。まじで10年ぶりくらいに淫夢を見た。あっちじゃない。
「推しの好感度が20になった瞬間の傷ついたあなたの顔は、その場面を見ていたAというキャラクターの逆鱗に触れる。強制イベント」
Aはなんというか、犬みたいな子だ。これは完全に自分の中の創作キャラ。黒髪で短い髪の毛、いぬっぽいまろ眉に八重歯、吊り目、赤い瞳。
ここでわかるのは自分はこのゲームの主人公というところ。そして夢あるあるだけど見た目は現実の自分とは違う。
そして気まずくなった理由は好感度が20になってたから、らしい。色々間違えたっぽい。何してんだ。
そしてその様子を見ていたAの行動は、というと、
「なんでこっちの方が主人公のこと好きなのに、アイツにばっかりアピールするんだ?アイツもなんであんなに可愛い主人公のこと冷たい目で見るんだ?意味がわからない!!こっちの方が好きなのに!!主人公もアイツもおかしい!!……いや、おかしいのは主人公だ。あんな冷たい目をしたやつのどこがいいんだ?……こっちのほうが愛してやれるってわかってもらわなきゃ」
こんなことを言っていました。
詳しくは書きませんけど、ヤンデレになったAによる、主人公睡眠中の強制パーティータイム発動。
しかもミニゲームで起きたか起きないか判断される。どんな仕様だよ。
しかもなぜか魔法世界。暗くて埃っぽい美術館みたいな一室の中央にある燭台の上。月明かりに照らされている、みたいな謎きれいシチュエーション。
果たして主人公はAと推し、どちらと結ばれるのか。はたまたBADエンドなのか。
ここ最近、自分の好きなコンテンツがずっとうたプリファンからタコ殴りにされている。最近公開になったライブ映画のモチーフが似ていたことが発端のようだ。元々サービス開始当初からキャラクターの類似点やカードのトレスを指摘されていて、アンチが多い作品ではあった。だが、それについてはきちんと社内調査が行われ、プロデューサーからパクリやトレスはない旨の公式発表もされている。
なのに、そのことを彼女たちは都合よく忘れている。ひたすら蔑称でファンの発言をとりあげ、喧嘩を売られたと騒いでいる。それ、本当に売られた喧嘩?あなたたちが非売品の発言にイチャモンつけてない?常に自分の愛する作品が唯一無二だと信じており、他作品のキャラクターをキメラだだなんだと馬鹿にするし、赤髪の主人公も、青髪のクールキャラも、アイドルをやる王子も、すべて自分たちがオリジナルだと信じて疑わないらしい。映画のモチーフだって、先行者に遠慮して後発が変えるべきだって主張する。アイプラとセレプロ見たら卒倒するんじゃない?
こっちだってアンチの発言を見たいわけじゃないのに、興行収入にかなり粘着しているためにすぐ彼女たちの投稿が目に入るんですよ。毎日興行収入について調べては、ガラガラで可哀想だねって言って平日の劇場の空席キャプチャをアップして揶揄しているし、うたプリのほうが多く上映してくれている映画館を探しては喜んでいる…陰湿すぎんか!?!!!!こちとらうたプリの映画で感動して、あんなふうに愛される映画になったらいいなってワクワクしてたのにその思い出まで全部拒否したくなる。現時点ではこっちは通期でうたプリの興行収入を上回ってる上に、なんなら映画円盤まで公開当日に発売されてるよ!(こんな嫌味言いたくない)
わざわざ映画館に足を運んだ上、吐きそうだって言って演出に文句をつける人も一人二人じゃない。恋愛するアイドルとはファンタジー度が違うから受け入れられないみたい。こんなに毎日文句を言われて、エイプリルフールのあの事件は起こるべくして起こったんだなあと思ってる。常に被害者面怖い。
ので、感想を書き残す。
スネイルズハウスくん、DJ下手なんやね。ぶつ切り繋ぎ、アンセム連発、DJ歴半年の子かと思った。
いい曲かくし、remix上手いのにまさかmixが下手やとは意外だった。
モエショップ、好き。曲が好きなのが大きいけどBPM低めでノリやすいし、計算されたセトリに丁寧なmix、わかりやすい煽りで安心感があった。
ぴっこさん、やるやん。正直あんまり曲知らんというか、前にちょっと聞いてみた時は未来茶系サウンドの焼き直し感があって、またkawaii系のフォロワーか、もうおなか一杯やわと思ってたけど、生で通しで聞いてみたらええやんと思ったね。
あれだけ可愛いで埋め尽くすセトリ、エリアのテーマにぴったり合ってて仕事できるなと思った。
まあでも一番キてたのはkawaii系からハカハカの潰れたサウンドへの流れ。この日を通して一番トべるポイントだった。
ネコハカ、煽るのが上手い、安定感しかない。でも曲が全く刺さらんのよね、ごめんなさい。どうしてもギターが邪魔に聞こえる。
これは俺の好みの問題でしかないのでネコハカのお二人には何の非もないです。パフォーマンス力は文句なしのトップ。
norくん。客のレスがイマイチなことにキレて、音止めてやり直したところで、おいおいやってんねえ!となった。数十人規模の小さい箱ならよくやるけど、企業主催の公式のホールイベントであれやる度胸ない。さすがだわ。バカ広い会場でいつも通りのクラブのDJやってくれる安心感よな。
Yunomi大先生、コンテンポラリーアートっすか?
うごくちゃんのミニマルミュージック風remixからの枕もとにゴースト。
たぶん何か意味があるんだろうけどそれを読み解けるほどうごくちゃんのこと知らないんよね。
何年前だったか、京都の南座に🍵見に行ったら、デカマスクにデカグラサンの青髪の女性が歌ってて、そのときはへー、この人人気の配信者なんや、くらいにしか思わなかったけど、そのあと何年かして自ら命を絶ったってニュースを目にして、少し悲しくなった。そんなことを、思い出したわ。
そんなスタートだったからか、全体的に重く、悲しい雰囲気があったね。明るくキラキラした曲も素直に楽しめないというか。まあ夜の部のコンセプト的に間違ってはいないと思うけど。
それにしてもYunomi大先生はどこに向かってるんやろね。俺はまだフォローしてくつもりだが、ここ数年の転向以降ついてけないオタクも多いんじゃないか。
電音部史上最高やないか?昼の部の小道具大道具モリモリで視覚的にハラジュクをわからせにくるのよかったし、夜の部は夜の部で変化がわかりやすかった。照明、音響文句なし。
ライブパートで字幕が出てくるの、ありがたかったな。新曲でも言葉がスッと入ってきて、ミュージカルみたいに楽しめた。
そう、ミュージカルみたいに楽しめたのが大きい。
原作?の物語を舞台上で表現するっていう一本の筋が通ったことで、全体が一つにまとまってて、いい感じやった。
いままでの電音部のイベントって正直な話、いろんな界隈のオタクを集めてわーわー騒いでるだけっていう、なんかよくわからんもんやったけど、今回のは違ったね。
ようやくバンナムが電音部をやる意味が出てきたんやないかと思ったわ。
アニソンフェスみたいなもんは文脈を共有してるから成立してるわけで、アニメ化ゲーム化してない小説だけの電音部は文脈が薄すぎてなんかようわからんかった。
もちろんオタクが集まってわーわー騒ぐのも楽しいけど、そんなもんはバンナムがやるまでもなく、いろんなオーガナイザーが低コストでやってくれてるし、バンナム謹製のお高いチケットには見合わんのよな。
なんにせよ光明が見えてきた感あるし今後が楽しみやわ。
スレミオ派ボク十一話でむしゃむしゃ百合を食んでいたら、十二話の最後のエグイのをお出しされて、とんでもない味わいに今ものたうち回ってるんだが、サンライズさんひいては大河内さんどう責任取ってくれるんですか!?
あんなにOPとEDでスレミオ激推ししてたじゃないですか。あれって嘘だったんですか。この感情をどうしてくれるんですか。ナンデ、ナンテサツバツナノ!?グワーッグワーッ、サヨナラーって感じでヤバい。これからどう三か月待てと言うんだ。もうマヂ無理来季には百合作品はないし、過去の百合作品を見ても二カ月も持たないよ。なんて日だ。普通にLynnさんも市ノ瀬さんも演技が上手い(市ノ瀬さんなんかダリフラで青髪負けヒロインを演じてたとは思えないくらいの大出世で鼻が高いでござぁる)から前かがみでのめり込ませていただいておりましたものの、それがなんてこったい。リコリコはあまり百合成分を抽出出来なかった反動の一縷の望みで水星に縋ったってのに、それで最終的にEDみたいなキス手前の距離までいくんかなって思ったのが間違いだった。危機管理が足らんかった。サンライズ、チクショーめ。
素材収集元であるdanbooruは人力コピペ著作権侵害サイト。
この場合の著作権としては一見、NovelAIは問題がないようにみとめられる(30条の四の「次に掲げる場合その他」にあたりそうだなあ)
には、その必要と認められる限度において、いずれの方法によるかを問わず、利用することができる。ただし、当該著作物の種類及び用途並びに当該利用の態様に照らし著作権者の利益を不当に害することとなる場合は、この限りでない。
一 (略)
二 情報解析(多数の著作物その他の大量の情報から、当該情報を構成する言語、音、影像その他の要素に係る情報を抽出し、比較、分類その他の解析を行うことをいう。略)の用に供する場合
三 (略)
ただし、Novel AIは、かなり素材元が絞られてて(もともとdanbooruもかわいいアニメ絵のエロのみ特化したサイトだからね)、レムといれたらちゃんと青髪ボブ女子が出るのである。(デスノートにもレムというキャラクターはいる。ぎょろめ白髪)
これ、柱書にある「思想または感情を享受する利用」になっちゃってないか???
たぶん、版権元と二次絵師が合同で「害されてます!」といえばいいんじゃないかな。
じゃあAI無罪は適用されないよなあ!!というのがつっこみどころである。
これは著作権侵害サイトのリンク集サイト(リーチサイト)を作成して公開することも違法になっているからである。
おそらく、漫画村などが今あったとしてもこれもブクマできない。合法のピッコマなどは当然ブクマできる。
で、AIをかましてちょっと絵のはしばしをまぜこぜにした状態にすることで、著作権侵害サイトのリンク集サイトを合法で作成できる、てのはおかしいとおもうぞ。
うおおおついに崩壊3rdの日本対応Windows版が来たぞおおお!
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.miHoYo.bh3rdJP
ついでに最新verのPV置いとくぞ中盤で出てくる青髪絵描きロリに惹かれたなら今すぐ始めるが吉!
https://www.youtube.com/watch?v=DGDJ73vAdQ8
6年目になるけどもリリース時点でもモバイルゲームとしてはオーパーツ級のグラフィックで話題となり現在でもトップクラスの映像表現をしているアニメ調美少女3Dアクションゲームそれが崩壊3rd!
それもそのはず開発は原神と同じmiHoYoであり原神で稼いだ金を崩壊につぎ込んでいると一部では囁かれるほど最近は凝ったマップやシナリオが追加されてますます盛り上がっているそんなゲーム!
だがその性質からスマホでプレイするにはスペックが求められたりアチアチになったりするので敬遠されてきたのも事実、ましてこれは原神よりアクション性が高いステージクリア型アクションだから60fps出てないと厳しい!
そこでPC版ですよ、ただ最初のアカウント作成はスマホでやってHoYoVerse通行証(アカウントシステム)の連携を済ましておく必要があると思われるので注意!
新規でもリセマラは不要だからサクッと始められるとは思うし年季がある分初心者ブースト施策は手厚いんで誰でもウェルカムだ!
おっとキャラによっては結構おっぱい揺れたりするからそういうのを許容できないフェミ気質さんは来なくてもいいぞ!プレイアブルは女性キャラだけだし!
そういう所も含めて原神よりだいぶオタク向けでハードSF寄りだし人を選ぶかもしれんが基本的には王道少年漫画的な戦乙女たちの成長物語だからまあ触れば分かる!艦橋でのおさわりは程々に!
◆はじめに。
まず注意書きから。
この記事には気が狂うような文体や、現行のネットコンプライアンスに相応しくない描写が含まれています。
閲覧して数秒で受け流せる、忘れれると思えるという自信の無い方はここから先の閲覧をお控えください。
なお、この記事のイメージBGMはバハムートラグーンOPテーマ、ヨヨのテーマ、
ライブ・ア・ライブOP曲、SF編移動曲、中世編関連曲となっております。
「男タク向けのラブコメって、どうして男女間に容姿格差なんてあるのだろう。
俺はデブでもボサボサでも構わないと思ってるがそれなのに美人のヒロインと付き合えるとかどうだよ。」
というツイートに対する反応
めっっっっちゃわかる!ヒロインたちは基本的になぜかうっすら主人公を好きな設定(主人公の魅力がマジでわかはん)ついでに主人公は常に受け身なのに物語を引っ張っていくのはその美少女たちに任せっきりな感じ https://t.co/p3cy0fElJl
女オタク向けのそれでも99.9%女は容姿端麗だもんな、、男はイケメンだけどモラも多い、、
私が一昨年秋から男性向け男女間恋愛モノについて似たようなこと思っていました。
ようやく数日前閃いたことは、それが1つのポリティカル・コレクトネスみたいなことが無意識で少年漫画やラノベの特定男女間恋愛案件にて形成されてしまってる事だよ。
男性側がコンプレックスやルサンチマンになるのがいやだからわざと解像度低くして書いてるのか?って思ったよ。
作者の意思なのか?
それだけでなく12年前にアニメ化されたある青年漫画原作ラブコメ(名前非公開)も主人公の男の異様なオーラの無さに違和感を感じた…
昨年秋クールにあるキー局で放送されてた(作品の名前はあえて伏せる、分割2クールの1クール目でもある)も…
それに19年10月にどっかの野党派タカ派ヴェンゴシさんにポスターのこと標的にされた漫画でも…
その様な思ったことが1月後半、1人のネット民の発言により確信を得ることになった…。
の答えについて。
事実上私にとって新規で禁断の蜜となるコンテンツとなる資格の一つです。
「じゃあ男主人公の特技はどうしたらいいんだ?」
そりゃあ、
対戦車用ライフルや暗○拳の扱い(それは危ないッすよ…!スペクタクル路線になりますよぉ)
(欠番)
弱者男性配慮名目としたアリもしない勝手な無意識ポリコレで男主人公を低解像度または目つき悪いとかにしなきゃいけないような新規ラブコメの風潮に敵意を覚えていますよ、マジで。
それを言いたかったんです。
だけど結果は「貴方ののぞみを詰め込んだ禁断の蜜たる作品は出せてもスパン短くても一年に1作ぐらいでしょう」が現実となります。
業界様も数年先まで予約多数あるので。。
◆3章(ここでは2章は欠番) 青虐・奈央虐へのメス
ー青虐編ー
そんなことしたらかっこいいっていうのか?
作品出る事に青髪のキャラ出る度におちょくるとかしなければアニメオタクの称号得られないって言うのか?
青虐についてだが、
10年前に見た某アニメなんて青虐の元凶戦犯アニメだろ、どこが名作だ?
一方で同期に放送されたギルティクラウンやブラックロックシューターは不当な袋叩き受けたのに…
主人公の髪ボサで眼鏡の男が地球の女の子捨ててメガネの異星人の女に付いた、けどメガネの女は故郷の異星に連れ戻され、続編の予感すらなし。
「島崎信長」への強いトラウマを植え付ける原因になりましたよ。
その年の下手なバトル・ホラーアニメより胸くそ悪いものでしたよ
デップー侍世界のサノスさんはデビルーク星じゃなくてあのメガネの女の母星を粉砕して欲しかったのに。。
終始青展開なのにニャル子や氷菓など男女間恋愛強豪台頭と不当な批判のダブルパンチ…
なにがいけなかったんだよ?
コピペブログで青キャラおちょくる記事作られそれを見なくても界隈を淀ませてくれましたよ。
それだけじゃない、ネット上でその年の男女間恋愛アニメにて主人公と結ばれなかったヒロインを
滑り台の画像と合成して「クビを宣告された女たち」だとか悪趣味すぎるじゃねえか!!!
あと「おさ虐」ってのもあったようだな。
ー奈央虐編ー
業界様は今年2年ぶりに奈央虐の準備をしてるんだよな。。
下手なバトルアニメの鬱回・胸糞イベントよりもショックで昼ごはん食べたのは1時半より後になるほどの放心状態だった。
無論強いトラウマに…
ああ・・・
一昨年に「ぼくたちは勉強ができない」原作ラストを複数の編に分けて作りいろいろあったけどぼく勉の作者の取ったことがどれだけ正しかったのかが身に染みるよ。
◆5章(4章はここでは欠番) クリスマス・スクイズへの疑問。
思ったけどさあ、
なぜ毎年クリスマスシーズンのSchoolDays一挙放送に何の疑問も抱かない?
その時期だと男女間恋愛へのルサンチマンやコンプレックスが爆発するので歪んだ結末を迎えるものの方が気が安定するからなのかな?
たまには2日かけてでもいいから腐夢か百合一挙放送すればいいのに、ABEMAさんは。
無論バレンタインやホワイトデー、ジューンブライド、夏休み、狐の嫁入りでも言えることです。
◆6章 茶みらい氏の悲劇。そして批判しづらい世の中になっていく昨今
「出会った女子高生は幼なじみのガキ大将だった」シリーズを展開してたけれど
結婚とクライマックス迎えた最中に、一部のネット愉快犯の荒らしにより
私が今まで知ってきた男女間恋愛コンテンツで最も悲劇の作品ですよ…