はてなキーワード: ゲームソフトとは
最初の100万円さえ貯まれば、あとはお金が貯まるとよく言われている。自分は、かなり昔に「そんなことあるのか?」と思っていた。
100万円を貯めるのに結構な時間がかかるのなら、そのあと200万円を貯めるのは同じぐらい時間かかるのではないか?と思っていた。
重要な観点がある。最初の100万円を貯める前というのは「人生でまだ1度も100万円を貯めたことがない」という状態でもある。貯め方・ノウハウがわからないし、その感覚もわかりにくい。
ここでは、いま100万円ない人、100万円たまったばかりの人に対して、その感覚を伝えていこうと思う。
100万円もあると、ほとんどのものは買えてしまう。ちょっといい外食も全然行けるし、世界一周旅行もギリギリできるかどうかの値段だ。それこそゲームソフトで考えれば月3本を10年連続で買えてしまう。
生活に必要なもので大きな買い物というと、ドラム式洗濯機などで、高いものだと30万円ぐらいのものがある。また、高性能のPCが40万円ぐらいになっていたりする。または中古車などだろうか。一括で買えてしまうのだ。
「手元に100万円ある」という状態は、こうしたものや生活必需品が「今すぐは必要ない」という状態でもある。生活がある程度安定しているのだ。「買えるけど買わない」という状態である。
100万円に到達する前はそうではないことが多い。たとえば引っ越しの際にいろいろとお金がかかったり、よくわからないが「生活に必要だと思われるもの」の出費によってどこかに消えていく。
100万円以前のときは、要は生活に関する出費が多いのである。そのためいろいろと増減してしまう。増えたと思ったら減り、一向に増える気配がない。「このままのペースだと、全然たまらなさそう」だと思ってしまう。
実際、仮に月3万円を貯蓄に回しても、100万円貯まるのは3年後だ。ということは1000万円貯まるなどというのは遠い未来すぎて想像もつかないように見える。
しかし実際はそうではない。100万円貯まった状態で生活レベルを上げなければ支出が自然と減るのである。また、年数が経っていることで昇給したりもして、貯まるペースは加速している。
100万円貯めるのは大変である。大変だったからこそ「大変な思いをして貯めたものを、むざむざしょうもないことに使いたくない。良いことに使いたい」という心理も働く。
100万円があると、転職にも目を向けやすくなる。数ヶ月無職になっても一応どうにかなるという心の安定剤となる。人生における自分の選択肢が増える。
貯蓄が100万円という数字はただの数字ではなく、そこまで困窮していないことの証でもある。「100万円あったらほしいもの」が現実化しているのだ。
生活が安定し、こうした気持ちが相まって、お金が貯まりやすくなる。それに、1度攻略してしまったのだ。成功体験もある。100万円を貯めた人というのは、どういう方法であれ「100万円の貯め方を知っていて、経験して、達成した」という人である。
だから次の100万円は容易になる。今度はなにせ生活が既に安定した状態からスタートしている。生活にゆとりがあるのだ。
すると不思議なことが起こる。たとえば、最初の100万円は3年かかったのに、次の100万、つまり合計200万円は、出費が減って、今度は1年ちょっとで貯まってしまうとか、そういう感じだ。
こうなるとおもしろい。
貯蓄が100万円なかったころは「1000万円なんて30年後だよ」と思っていたのが、2年後に「長くてあと8年」というふうになっている。考え方が全然違ってくる。こうしてどんどん貯まっていくのだ。笑いが止まらないほど貯まっていく。
貯めるとか投資するとか、結局将来の自分の利益のために、今の自分がお金を使うということでもある。死んでしまえば元も子もないが、なかなか現代日本でそうかんたんに死ぬことはない。
人によっては現在の自分を「どのぐらい犠牲にしてもいいのか」で割合も変わってくるだろう。だから月々の「貯めるという行動」の金額は人の価値観によって異なってくると思う。ゼロ以下なら刹那的・現在至上的である。
お金を貯めるという先を見た使い方を、「先見の明がある」と言ってもいいかもしれない。
子どもの頃、母方の叔父は独身で羽振りがよく、長期休暇に母の実家に行くといつもゲームソフトを買ってくれるので大好きだった。
就職してからは忙しい日々を過ごし、しばらく母方の実家にも行かず、叔父とは会わなかったが、息子が産まれたのでひ孫の顔を見せようと年に一二回顔を出し始めたら、距離を近く感じ始めたのか、些細なことでLINEを送ってくるようになった。
また、息子に対して誕生日だけでなく、何か事あるごとに贈り物も届く。
なんだか距離を詰められているようで不気味である。祖父母も90過ぎているので、近く独りになった時の繋がりとしてターゲットされてるのではないかとすら思う。
あんなに大好きな叔父だったが、今ではゲームを買って甥っ子から感謝されるあのコミュニケーションをうちの息子とやろうとしてるかと思うと本気で嫌だ。
こんな感情、リアルではなかなか言えないので、誰か共感してくれる人いないかと思い吐き出してみる。
独身の叔父や叔母が大好きだったけど大人になってからまるで自分の親みたいな距離で来て気持ち悪く感じたことのある人っていないかな。
https://s.famitsu.com/news/202203/29256433.html
要するにサブスクで旧世代機のゲームソフトが遊べるようになるプランが追加されました、と
さて、日頃から互換互換とうるさい奴らが果たして加入するのか?
俺は「なんやかんやと理由つけて加入しない」に花京院とアブドゥルとイギーとホルホースとエンヤ婆とDIO の屋敷にいたヌケ作の魂を賭けるぜ…
10代から20代の初め頃、ツタヤにはお世話になったので、少し寂しい。
みんなNetflixとかSpotifyとか、サブスク契約だろう?
その偉大なサービスを紹介してみたいと思う。
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あれは、全部オレのものだ。
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ツタヤ阪急伊丹駅前店にあるDVDとCDは全部オレのものである。
ツタヤは、コンテンツ特化型資産管理業をやっていて、オレのDVDやCDをぜーんぶ管理してくれていた。(書籍や一部ゲームソフトは除く)
今考えてもすごいビジネスモデルだと思う。
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音楽好きとか映画好きな輩が自宅の棚に膨大なCDやDVDコレクションを並べて悦に浸る、みたいな趣味あるけど、
オレからしたら、そんなの比じゃないね。コレクションのボリュームがそもそも違う。
あれだけの量のコンテンツを普通に購入したら数千万円はかかるんじゃない?
にもかかわらず、ツタヤのサービスを契約すれば、初期費用は、入会金の200円だけ。
それを払うだけで、あの広大なフロアに並ぶ大量のDVD/CDたちがオレのものになった。
しかも地味にすごいのが、このコレクションは徐々に増えていく。
新作が発売されれば、自動的にコレクションに追加される。特にこちらからオーダーする必要もない。
このサービスと契約するだけで、オレは常に歴史的名作から皆が注目する最新作まで、いつでも手中に収めている状態になるわけ。
サブスクだったらそんなの当たり前やん、ってなるけど、DVD/CDという物理メディアが全部自分のものになるっていうのは、
ある一定から上の世代にとっては、すごい夢というか憧れが現実になった感があるんよね。
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そうそう、ツタヤの店舗は店舗ではないと言ったが、実は、あれはオレの貸し倉庫だ。
それなのに、オレは貸し倉庫のオーナーに家賃を払っているわけではない。
ツタヤのすごいところは、ツタヤがそれを立て替えてくれているという点。
しかし、ツタヤはオレに毎月その立て替えた家賃を請求することはない。
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じゃあツタヤのキャッシュポイントって何? ってなるんだけど、実はツタヤは手数料ビジネスをやっている。
貸し倉庫に保管されているオレの膨大なコレクションの中から「今日はこれ観たいor聞きたいな」っていうタイトルをピックアップし、
枚数に応じて、払い出し手数料を払う。タイトルのリリース時期によって手数料の金額は変わるが、
最新作でもなければ、1枚1回300円だ。
初期費用200円、払い出し手数料を300円/枚/回払うだけで、あの膨大なコレクションが全部オレのものになったと思うと、
このビジネスやってるツタヤは慈善事業かな? って思うちゃうぐらい。
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それにだ、ツタヤは、なんと貸し倉庫にオレ専用のスタッフを配置してくれている。
払い出しの手続きはもちろん、膨大なコレクションをジャンル別に陳列してくれたり、
スタッフに聞けば丁寧に場所を教えてくれたり、一緒に探してくれたりもする。
オレが、いつ貸し倉庫に行ってもいいように、シフトを組んで複数人体制で対応してくれる。
正直、この手厚いサービス、こんな安い手数料でここまでやっていいの? って思ってしまう。
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あと、大きな問題ではないのだが、ツタヤと契約し、サービスの提供を受ける上で注意しておくべきポイントもいくつかある。
例えば、払い出し期間だ。新作なら2泊3日、旧作は7泊8日というように、貸し倉庫へ戻す期限が設定されている。
これは、所有者であるオレがDVD/CDを借りすぎて、自宅に溜め込んで汚部屋にならないように、という配慮だと思う。
せっかく貸し倉庫があるんだから、自宅に溜め込まず、ちゃんと元の場所に戻しましょうね、ってことなんだろう。
しかも戻し忘れないよう、期限をすぎた場合は追加料金が発生する料金形態になっている。
人間誰しも損はしたくない。これはヒトの心理を突いた、うまい仕組みだな、と思った。
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次に、たまに払い出そうとしても払い出せない時がある。
世間ではこれを「レンタル中だったから借りれなかった」と言ったりするそうだが、
オレにはよくわからない。だって、オレの所有物である。手数料を払うのに、払い出せない訳が無い。
これはオレの想像だが、ツタヤのスタッフがディスクのメンテナンスをしてくれているのだと思う。
馴染みのスタッフが定期的に、汚れたディスクは読み取りエラーになるので、定期的にクリーニングしている、と言っていた。
こういう時は、数日待てば払い出し可能になるので、特に問題はない。
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たまに、めちゃくちゃコアでマニアックな知名度の低いタイトルを払い出したくなることがある。
流石にツタヤが管理してくれているオレのコレクションにもない場合がある。
オレのコレクションに追加してくれるようオーダーを頼むことができるのだろうか?
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あとはそうだな、せいぜい対応時間が限られるところ。24時間やっている(やっていた)ところもあるらしいが、
多くの場合、深夜早朝はオープンしていない。まあ、これは普通の人にとっては特に困る問題でもないだろう。
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それぐらいである。
それぐらいのことを気をつけてさえいれば、初期費用200円、都度課金の払い出し手数料300円で、
今のサブスクサービスとは違う。視聴しようがしまいが、月々数千円取られるのとは違う。
もし、その月に払い出ししなければ、かかる費用は0円だ。
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正直、ツタヤはどこで儲けているのか謎だ。
いくつか客側に制約があるとはいえ、それがキャッシュを産むような制約とは思えない。
コンテンツの購入費用、貸し倉庫の家賃、光熱費、スタッフの人件費…
オレの払い出し手数料で賄えていたのだろうか?
その謎のからくりも、時代の趨勢とは合わなくなってきたのかもしれない。
寂しい限りだ。
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ところで、ツタヤはレンタル業を装いながらレンタル業ではないというのがここまでの話だが、
あれが実は本当のレンタル業というのも、あまり知られていない事実だろう。
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結論から言うが、メルカリのアプリに並んでいる商品。各商品には販売者とされるユーザー名が付されているが、
あれはその商品の担当スタッフであって、あのユーザーの所有物ではない。
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例えば、初めてメルカリでモノを売るユーザーを想定してみよう。
最初の段階では、そのモノ、なんでもいい、機種変更して余ったSIMフリーのiPhoneでも売ることにしよう。
そのiPhoneは正真正銘、その売ろうとするユーザー、ここではAとしよう。Aその人のものである。
しかし、これに買い手がつき、Bというユーザーに販売が成立すると、所有権はメルカリに移る。
Bが買い、Bのモノになったのではないのか?
そうではない。Bは、デポジットをメルカリに支払い、そのiPhoneを無期限でレンタルするのだ。
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次に、そのiPhoneを買ったBが、そのiPhoneに満足しなかった場合や、必要がなくなった場合はどうすればいいか。
簡単である。メルカリに出品すればいいのである。そうすると、また別のユーザー、例えばCとしよう。
ここで、最初に支払ったデポジットより安く売れた場合、その差額が、BのiPhoneレンタル使用料ということになる。
例えばBがAから50,000円で買ったiPhone。これをCに40,000円で売ったとしたら、BのiPhoneレンタル使用料は10,000円だったいうことだ。
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この仕組みのすごいところは、レンタル料が無期限という点にある。
通常、レンタル品は期限が決められている。1泊2日◯円、といった具合だ。
次のレンタル希望者との間でディールした金額との価格差がレンタル使用料なのである。
レンタル期間によって変動はしない。
この姿勢が、ユーザーのメルカリ参入をここまで促したのではないだろうか。
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不思議なことに、メルカリはレンタル品の返却を義務付けていない。
ユーザーが壊したり、捨てたりしても、弁償する必要はないのだ。
ただし、その場合は、先程の例で言えば、BのiPhoneレンタル使用料は50,000円ということになる。
このレンタル使用料を低く抑えるためには、メルカリに返却(出品)することが最短の近道なのである。
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さらに、先程のケースではレンタル使用料をBが払う形になっていた。
だが、時としてレンタル費用がゼロか、あるいはマイナスになることもある。
Bが50,000円で買ったiPhoneを、Cが60,000円で買うこともあり得るということだ。
この場合、BはiPhoneをメルカリからレンタルしておきながら、メルカリから10,000円をもらうことになる。
この費用の名目は定かではないが、逆にメルカリがiPhoneの保管管理費用として支払うのか、
あるいは管理CへiPhoneを発送する配送手間賃として払っているのか。
いずれにしても、こういうワンチャンもあるため、メルカリに参入するユーザーは多いのだろう。
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メルカリサイドからすると、ものすごく旨味のあるビジネスである。
まず、在庫を抱える必要がない。最初に商品をユーザーから買い取った時点で、
いつレンタルされるかわからない商品を仕入れて、いつ倉庫から捌けるかヤキモキする必要がない。
これは物販やレンタル業の経験がある人間からすれば、とてつもなくストレスフリーな状況だと言える。
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メルカリのシステムやアプリそのものを開発したり保守管理するエンジニアが必要だが、
商品を登録したり、商品の写真を撮ったり、商品の解説文を用意する商品管理スタッフ。この人件費がスパッと要らなくなるのだ。
2021年12月の時点で、累計流通商品が25億品を突破したという。
累計なので、ある時点でのアクティブ在庫数は不明だが、それにしても、それだけ大量の商品を出品するには、
通常であればかなりの人数のスタッフを用意しないといけない。
それをユーザー負担とすることで、バッサリコストカットに成功したわけだ。お見事である。
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在庫していれば、経年劣化するし、劣化しないように倉庫の温度湿度管理などがシビアな商品もある。
先述の通り、在庫しない、倉庫も不要なので、メンテナンスコストも必要ないわけだ。
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最後に、手数料。先程のユーザーA・B・Cの例では、わかりやすくするために手数料を省いた。
実際のところは、次のレンタルが成立する時点で、成約した金額の10%をメルカリ側が手数料として徴収する。
これは、いわゆる天引きという形になるので、取りっぱぐれがない。
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世の中の形ある製品。
それはメーカーが開発し、製造し、販売することで商品となり、最初の顧客の元へ届く。
ここまでは、一般的なことだ。
しかし、最初のユーザーがメルカリへ出品した途端、それはメルカリの所有物となる。
あとは、メルカリのプラットフォーム内で、ぐるぐるとレンタルが続けられるだけである。
たまにレンタルが成立せず、ユーザーが廃棄することもあるかもしれない。
それはユーザーがデポジット=レンタル料として確定するだけのことだ。
メルカリを覗けば、こんなものまで売ってるの? と思わせられるほど、多種多様な、
まだSONYやマイクロソフトのほうが後方互換持たせてくれてるからマシだろうか?
同じレトロゲームやるためにハード変わるごとに課金とかアホみたい
任天堂は2月16日、ニンテンドー3DSシリーズとWii U向けの「ニンテンドーeショップ」でのダウンロードコンテンツの販売を2023年3月下旬で終了すると発表した。ダウンロード版のゲームソフトや追加コンテンツ、利用券、ゲーム内アイテムの購入ができなくなる。
更新データのダウンロードや購入済みのソフト、追加コンテンツの再ダウンロードは引き続き利用可能。再ダウンロードも将来的に終了する予定としており、具体的な日程が決まり次第案内するという。ニンテンドーeショップへの残高の追加は22年8月30日まで可能。
ニンテンドー3DSシリーズは2011年に発売した携帯ゲーム機。Wii Uは2012年に発売した家庭用ゲーム機で、Nintendo Switchの1つ前の世代に当たる。23年3月以降、任天堂製品でダウンロードコンテンツを購入できる家庭用ゲーム機はSwitchシリーズに一本化されることになりそうだ。
今さー
夜とかここ最近平均して24時前には寝ちゃってる感じで結構優秀じゃない?
しっかり寝てというか
そのぐらい寝る子は育つというか、
そんなレヴェル。
とにかく夜すぐ眠くなる症候群。
これももしかしたらコロナ禍の中のこのコロナなのかしら?って思うわ。
そりゃ夜な夜な飲み歩けなくなった昨今の情勢もあるかも知れないけど、
きっとそうかも知れないわ!って。
結論づけるワケなのよ。
確定申告始まるっしょ?
経費処理削減のために
それだとイッパツで全部解決でしょ?
まあそれはおいといて、
ダラダラとすごしていたらダメよ。
整理整頓は
そう言い聞かせて
ちょっと行動してみるといいかもねってラッキー今日の運勢は断捨離だったので私はダンシャリングクイーインになるのよ!
ってそう思ったら、
どの巻から読み進めていっていいか分からない問題もあるわよね。
秀逸な例え王になりたいわ!
例えば君がいるだけで~ってみたいに!
丁度いいぐらいの自己肯定感が欲しいわ。
ぜんぜん話し変わるけど
ニンテンドーダイレクトの動画を見て新しいゲームソフトを見ると全部欲しくなるけど
ポケモン買ったばっかりで
もう結構序盤からしてサトシをゲット出来なくて困ってるんだけど
見付かるのかしら?って
ほら!
ポケモン例えすると
危ない危ない!
まるるちゃんばりにそう思ったわ。
うふふ。
こう言う日とかの朝にしかいかない喫茶店でピッツアトーストのモーニングでグンモーニンです。
よそのお客さんはAセットなのかしら?茹で玉子がついていてそちらも美味しそうよ。
そんでさ、
サービスです!って持ってきてくれるんだけど、
この申し訳なさにつけ込んで
コーヒーでもおかわり注文ゲット出来たらそれはそれで向こうの商法の手の手玉に取られていること請け合いなので絶賛リンゴだけ食べるスタイルを貫いているわ。
よく行く気取らない町中華屋さんでも
これどうぞ!ってリンゴとかナシとか剥いて持ってきてくれることも喰らったから、
私ってそんな果物美味しそうに食べる顔してるのかしらってぐらいやっぱりデトックスウォーラーなわけなのよ。
そう思うと納得の仕上がりね。
ホッツ白湯ウォーラーにソルティー梅プラムインウォーラーにしてみました。
塩味がほどよく効いてる感じの
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
テレビ、映画、小説、漫画、YouTube、あらゆるエンタメには陰謀論などを喧伝したり、政治的な主張が激しい作品が必ずあるけど、ゲームソフトってほぼないような気がする?
私が知らないだけであるのかな(インディーズとかで)。それにしても、他のエンタメ分野よりは少ないと思う。
考えるに、ゲームソフトは製作するのに特別な技術がいるし、それなりの規模の作品であれば大人数が関わることになる
色々な人が関わるざるを得ないから、極端な思想を主張する作品は作りにくいのかもしれない。
ともかく、YouTubeで親が陰謀論にハマらないようにNetflixを与えよう、みたいな話があったけど、それならゲーム与えるのが一番安全なのではないかと思う。
ゲームの歴史や文化への推測で物が書かれてそうだったので補足したい。
こういった攻略情報を見ないで遊ぶプレイヤーの可処分時間時間を尊重しているとはとても思えないゲームが増えた
~
昔よりも今のゲームの方がギミックが複雑になっていたり、プレイ時間が長くなったのには理由がある。
こういった物が積み重なり、ユーザーもゲームに慣れていった結果、今の複雑なゲームがある。
そもそもゲーム開発において、ゲームを難しく作るのは簡単。易しいゲームを作ろうとすると沢山の知識や技術が要求されるので、難しいゲームは必然と増えていく。
難しくておもしろいゲームは生まれるし、難しくてつまらないゲームも生まれるので、すべての難しいゲームを一辺倒に悪と切り捨てるようなイチかゼロかの話ではない。
今はネットなんて皆使えるし、ネットがないなら攻略本があるわけだから攻略情報はいくらでも集まる。
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結局さ、攻略情報見ないこと至上主義のプレイヤーが時代に取り残されているだけなんだよね。
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たとえばスト2で遠征先で戦った強敵と情報交換し合うことでそれぞれの地域だけじゃ見つけられなかった知識を深めることでゲームをより深く楽しめてたわけじゃん。
攻略情報の交換がゲーム文化の一部になっているのはその通りだと思う。
昔のゲームセンターには白紙の攻略本が置いてあり、ユーザーが攻略情報を好きに書き込み情報交換をしていたし、雑誌に攻略情報の投稿をしていた人もいる。
今も同様に、ネットに攻略情報を書き込み情報交換するのはそういった文化の発展があるから。
「自力でゲームクリアーを目指す人が時代に取り残されている」というのはかなり疑問。
ゲーム配信者が高難易度のゲームを自力で解いて配信が盛り上がるような例もあれば、ひとりでコツコツと頑張り楽しんでいるユーザーもごまんといるはず。
俺には1つ上の兄がいるんだけど、小さい頃から仲が悪かったし、もう15年くらい顔を合わせていない
兄は陽キャだが自分は陰キャだったためか、まるで好みや性格が合わなかった
喧嘩も絶えなかった、といっても以下のように一方的なものだけど…
小学生のとき、父親から買い与えられてた月間漫画2種のうち面白い方を、兄が突然俺のだと主張し、読むなと言い張ってきた
それでもこっそり読んでいたのだが、うっかり見つかるとブチギレられて、俺は一目散に鍵のかかる部屋に逃げ込む
すんでのところで間に合ってドアに鍵をかけると、兄は罵詈雑言を浴びせながらドアを壊す勢いでこじ開けようとする、すると祖母がやってきて30分くらいかけてなだめる
というのを100回くらいやった気がする
また中高生の頃、兄の買った漫画をこっそり読んだり、(兄にゲーム機本体を占有されていたので)自分のゲームソフトで遊ぶために兄の部屋に忍び込んでたところを見つかってキレられ、逃げ出す、というパターンもあった
(俺には自分の部屋を与えられなかったし、漫画を持ってなかった、だが欲しいとも思わなかった)
兄は大学卒業後正社員になって、結婚して子供もいて東京で暮らしてる
俺は兄より断然偏差値の高い大学に進んだけれど、その頃から人間関係がうまくいかなかったり、勉強のやる気がなくなったり将来への不安から、引きこもったのち実家暮らしで派遣の工場作業員として働いてるわ
親の庇護下にあったときは、勝手に人の部屋に入るコソ泥みたいなやつなのに何のお咎めもないため、俺は兄から憎まれていたし疎まれていた
俺は反抗期がなく良い子だったが、兄は中高生の頃は反抗期真っ盛りで母親とよく口論する悪い子だったと言える
だが大人になったら俺は駄目人間で兄は立派な一人前の社会人になったんだ
死にたくなるし、兄に対して(社会に対してさえ)憎しみが沸く
兄はきっと、昔と今を比べて、胸の内でガッツポーズを取っているだろう、いや、あまりに格下の存在に対し比較することさえないかもしれない
トラウマなのか都合の悪い事実もあってか、兄についての記憶は今まで思い出すことがほとんどなかった
だが暇さえあればネットに齧りついてる俺にとってこの冬休みはあまりに暇で、ふと書き出したくなったのだ
にしても、祖母や両親はいつも兄を宥めたりするだけで、俺や兄を叱ったり、何かしら対処したりということをしなかった、事なかれ主義なんだな
兄は癇癪持ちだったし(今は真人間らしいのが不思議で悔しくてならない)俺は偏屈だし、教師である父親はアスペの毒親だし、同じく教師だった祖母も毒親だった…母親はいくらかまともだが、父親の愚痴を俺に吐き出してくるので困る
家族全員歪んでる気がするよ
祖母の善人のような振る舞いが子供ながらに信用できず、小学校から帰ってきたとき出迎えてくる祖母が、もしかしたらルパンのように巧妙に変装した強盗かもしれないと妄想し、怖かった
後々になって聞かされたが、嫁である母には当たりがきつかったようだから、警戒しておいて間違ってなかったと思う
小1の頃の祖父の葬式ではワンワン泣いたのだが、高1の頃の祖母の葬式では一滴も涙が出なかったし、出す気もしなかった、それを陰で親族の人に指摘されたのが耳に入ったっけ
過去のトラウマに向き合わなければ救われることはないだろうが、普通の家族関係がわからないから、今振り返ってみても何がおかしいのか自分でわからない
こうして言葉に表すのも、子供の頃の記憶というのは妙に客観的に捉えづらくて難しい
向き合うにしたって、心が苦しくって中々できるもんじゃないね、頭を巡らせているうちに何を考えていたか忘れてしまうのも厄介だ
生きていたって何も良いことがない、そればっかり心の中で繰り返している
今日は買い物でショッピングモールをふらふら歩いていてマクドナルドを通り過ぎた
店には行列があり、そういえばポテトのMとLが販売停止ってニュースがあったなぁと思いだした
へぇナゲットが安売りしてるんだなぁとか歩きながらポスターを見ていたんだがそこに求人広告もあった
高校生の時給が1040円と書いてあった
1040円!?
マクドナルドはずいぶんと奮発するなぁカサノバの経営がうまくいっているだけのことはあるなぁ
そう思っていたが、家に帰ってから調べてみたら1040円は県の最低賃金だった
ええっ、そんなにも!?
というのが私の感想だ
卒業後、自分は転職で様々な仕事を転々として、月給が20万円を超えればまずまずだなと思ってたのに
15年くらい前は民主党が最低でも時給1000円に上げるとマニフェストにしていて、そんなの無理だと思っていたのに
当方は今は正社員で月給20万円を超えているが、先月分給与明細で月給を労働時間で割って時給を調べてみたら1100~1150円程度と、最低賃金を少し超えるくらいだった
年収600万円だの8000万円だのといった人は一部の上流階級だけで、俺は自分のことを中流階級くらいだとずっと思っていたが、実は私は最低賃金に近い貧困層だったなんて全然知らんかった
といっても、わしは別に今の稼ぎに不満は無い
そもそも今日時給を計算するまで、自分が最低賃金近くで生活していることも知らなかったからだ
民主党が大声を掲げていただけの最低賃金1000円のマニフェストを実現できず、自民党が不言実行で最低賃金を千円以上にしちゃったんだんから、選挙で自民党が勝ち続けるのもとうぜんのことだろう
それにしても、バブルの時は日経平均の株価が4万円近くもあり、近年は株価上昇したといってもまだ3蔓延にも達していないのんに、時給はずっと右肩上がりなのはすごいなぁ
わいが若いころはゲームをするのもアニメを見るのもパソコンでインターネットをするのもメチャクチャ金のかかる娯楽だったからなぁ
ゲームソフトは1本1万円を超えるのはざらだし、アニメ全話分をビデオテープで購入すれば十万円を超えてとてもじゃないが変えないからビデオ屋に陳列されているのを眺めるだけだったし(今思うと、ビデオテープ+ブラウン管の画質はすげー悪い)、インターネットをするにもパソコンが20万絵んくらいするしインターネットもテレホたいむじゃなければ接続中は電話料棋院が常に加算されたからなぁ
今はスマホさえあれば、ゲームもアニメもインターネットもタダ同然だからいい時代になったもんだよ
そんな現在に、貧困だと叫んでいる人や、政権批判をしている人は、いったい何が不満なんだ?
バブルの時の、ノーパンしゃぶしゃぶみたいなバカげた浪費やら、土地ころがしみたいなゴルフ券売買やらを未だに夢見てるんか?
俺が子供の頃。
「言う事を聞かない子はクリスマスプレゼントはもらえないんだよ、代わりに木の枝をもらうんだよ」って母親がずっと言っていた。だから俺はできるだけ良い子でいることを努めていた。
そして迎えたクリスマスの朝。枕元を見ると、大きな紙袋が置いてある。大きな袋?おかしい。俺が頼んだのはゲームソフトだったから、こんなに大きな袋であるわけがない。
恐る恐る中を見ると、中にはなんと大量の木の枝が詰められていた。俺は思わずワッと泣いてしまった。うろたえる母親。しかし中をよく見ると、手紙が入っていた。サンタからの手紙だ。
「いつもお母さんにわがままをいって困らせている◯◯くん。今回はとくべつに木の枝といっしょにプレゼントをあげるけど、言うことを聞かないと来年はないよ」
えっプレゼントあるの?よく見ると、袋のそこにゲームソフトが入っていた。助かった。俺は泣くのをやめた。母親は「よかったね。これからは言うことを聞こうね」と言った。俺は言うことを聞くことを誓った。
次の年のクリスマス。ドキドキして目を開ける。木の枝はなく、欲しいゲームソフトだけが枕元にあった。良かった。俺はサンタに認められたのだ。
しかし今思うと、あれは母親が紙袋に自分で木の枝を集めて入れたんだなって思う。その意図や姿を想像すると、ちょっとひどいなと思った。そういえば枝にも見覚えがあるぞ、そうだ、庭に生えてる木の枝だった。全く気づかなかった。
だからこの前母親にこのことを問いただした。「あれ、そんなこともあったっけ。全く覚えていない」ひどい話だ。覚えてないけど、ごめんとは言ってくれた。許すしかない。
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被告は3人きょうだいの長男で、熊本県で育った。親からは「手のかからない素直な子」、周りからは「ひょうひょうとした孤高の秀才」と見られていた。同県天草市の高校を卒業後、九州大文学部に進学。順調な人生と思われた。
だが、歯車が狂い出す。きっかけは大学の卒業論文だった。参考文献の英文が難解で、読み込みが一向に進まない。被告は「ハードルが高かった」と振り返る。卒業できず、大学を除籍処分となった。福岡県内の製麺工場で8年間アルバイトを続け、上司に誘われ正社員になったが、上司からの評価が原因で、30代半ばで退職した。
その後3年は貯金を切り崩す生活。インターネットオークションでゲームソフトやCDを売り、生活費を工面した。売る物がなくなると、両親からの仕送りに頼り始めた。13日の公判で証人として証言した被告の父親は、被告が無職になったとわかって以降、折に触れて「生活できないなら帰ってこい」と呼びかけたが、「無視されていた」と話した。
一方、ゲーム、アニメのほか、多くの時間をインターネットに費やすようになった。さらに、ネット上に書き込めるサービス「はてなブックマーク」や「はてな匿名ダイアリー」で、他人の記事にコメントを付け始めた。被告を鑑定した精神科医は「現実の会話を苦手としていた被告にとって、コメントを読んでから考えた上で返信できるインターネット上のコミュニケーションは、楽しみやすかった」と分析している。