はてなキーワード: アイドルマスターミリオンライブ!とは
ひさびさにミリオンライブ!の楽しい話をしようと思う。どうコンテンツ消費してるかとか。結論はね、テキトーに触れてみてくれ。あとアニメ楽しいよ(ネタバレ無し)。そんだけ
アイドルマスターミリオンライブ!は、アイドルマスター系列のメディアミックスブランドだよ。765プロに52人居る世界線です。ミリシタってゲームで遊べるよ。
まず、メインゲームこと"ミリシタ"は全然起動してない。そんでコミュは読めてない。新曲はたまにプレイする。MVはすげー可愛い。稀にフルコンボする。
楽曲CDは最近買えてない。けど、毎週のラジオで聴くと急に好きになる。ラジオはよく見逃すけど、思い出したら見る。曲コーナーが後半なので大体そこ。たまに出演者の発言で外野が揉める。
よくTwitter上で学級会してる。見ないふりしてる。絵師同士で揉めて対消滅したりする。知らないふりしてる。よくスペースでアイドル論語ってる。かと思ったらただの作業配信だったりスプラやってたりする。好きに聴いて閉じる。
周年ライブは予習しない。声優MCはすげーグダグダする。身内ノリすぎて心配になる。でも歌になると超上手くて虜になる。簡単に感動して泣く。UOバキバキ折る。告知でオーバーに喜ぶ。一緒に来たオタクとその場で先行応募する。
供給はいつかあるけど担当のアイドルに限ると結構待つ。(でも周期で必ず回ってくる。)待つからといって、過去のコミュ追ったりする気力は起きん。適当にWebで探すと、担当の知らないエピソードがグリー版アプリのアーカイブ(有志サイト)から出てくる。解像度がちょっと上がる。
なんやかんやで他のアイドルも知るとちょっと楽しい。知らないアイドルに狂ってるフォロワーと話すと楽しい。公式の供給と担当フォロワーを合わせて眺めるようになる。なんか面白い。
狂った絵描きフォロワーに釣られて絵を描き始める。自分で描いたアイドルを眺めると楽しい。元気っぽさとか好きな要素が描いた絵から出てくるとテンション上がる。今見るとぎこちない絵だけど、みんな優しく褒めてくれてた。
オンリー同人イベント行くとめっちゃ人が居てびびる。本出したらフォロワーが買ってくれて嬉しかった。自分も買っちゃうし楽しいお祭り騒ぎ。担当の良いところ何回も説明して、好きな劇中劇の二次創作ずっと考えて、好きなカップリングずっと回して、好きなポーズでスクショ撮って、好きな衣装でファンアート描いて、ずっとお祭りしてる。徳川まつりもびっくり。
離れかけてたミリシタに自分の担当アイドルが来たらやっぱ一番嬉しい。暇してた雑多アカウントもガチャや4コマきっかけに顔出してくるのが楽しい。4コマ更新の時間に、可愛さにしてやられてるフォロワーを見るのが楽しい。
漫画は読んでほしい。ゲッサンならキャラ分かりやすいぞ。BCもBNSもあるぞ。大神環ちゃんは……「天色のアステリズム」にてメインを張っているぞ。かわいいですね。
ミリシタのガチャはお財布と相談。10連ガシャのスクショでプロレスするのも常識の範囲内でどうぞ。ネタツイートもコラ画像もご自由に。それが火花になっては学級会に皆いっちょ噛みして延焼、「なんか気まずいっすね」とdiscordで世間話しながらお絵描きして過ごすのも悪くない。
ちょっとTLに辟易してミリシタ立ち上げると以外と面白かったりする。いくらやっても未プレイ曲リストは埋まらない。知らない機能がいつの間にか実装されている。
TLはいつの間にか喧騒を忘れていて、ゲームのスクショ写真を愛でたり狂ったフォロワーの二次創作に息を呑んだり、担当のR18絵を光の速さでミュートしたりする空間に戻っている。クソ楽しい。
俺はこのコンテンツに本気で向き合っていないけど、好きに向き合っている。グリー版アプリ時代のアーカイブ、なんとか踏ん張ってるミリシタ、頻繁に出るドラマCD、10年声優が本気出す周年ライブ、勢いがあるミリオン同人界隈にそこそこマイペースで付き添ってきた。超のめり込んでるのかもしれないし、全然触れてないのかもしれない。
キャラクターの魅力(アイドルの個性、ストーリー)もあるけど、このコンテンツに至っては色んな展開(定期的なゲーム更新/周年ライブ/各種コミカライズ/企業コラボ等)を10年持ちこたえたという、ある種の図太さ、泥臭さも大きな魅力なのだろうと思う。ミリオンライブ!またはミリシタはコンテンツブランドでありながら、コミュニティハブのような存在になっているのだ。周期的/頻繁な供給とマルチメディア展開、そしてそれを続けられる体力。長く展開を続けたからアイドルが魅力的になったのか、アイドルが魅力的だから長く展開出来たのか、その関係はもはや分からない。でも、今は遊べて感謝してる。すげー楽しい。
こんな謎コンテンツだけど、今アニメの先行上映(4話まで)を映画館でやっている。年数で積み重なった色んな背景と世界線に合致するよう作る必要があり、大多数が心配しつつ観に行ったらしい。でもみんな笑顔で出てきた。俺もすげー楽しかった。ライブも行っててよかったかも。
ちゃんとおすすめ出来てるか分からないけど、ミリオンライブ!は面白いよ。適当に触れてみてくれ。先行上映見てつまらない時は容赦なくレビューサイトで★1付けてくれ。逆に可愛い子が一人見つかれば十分。そんだけ
なんであんなに炎上するのか僕にはよくわからない…アイマス初めて6年経つけれどもこんなに「やめたい」と思ったような気持ちにさせるのは初めてだ…15万以上の課金してる人から見れば無課金や微課金勢にはアイドルを愛する権利などないといいたいのだろうか?そこまでして、自分の私生活を潰してまで上位を狙う人の気持ちがわからない…ゲームはあくまで娯楽でありのめり込むようなものではないということを小学校や中学校、高校で教わらなかったのだろうか?ゲームサーバーの冗長化や運営に対する補填を求める上位者たち…GCPが通信障害を起こしたのがきっかけで運営を袋叩きをするP(プロデューサー=ファン)達…「システムは障害が起きる前提でアーキテクトを構築するもの」とつぶやいた人がいるが違うと思う障害が起きる前提で考えてると冗長化しなければならず、ミラーサーバーにアクセスするためにはスイッチングというものが必要である。それを踏まえて考えてみるとGCPが大規模障害を検知したときにはAWS(または各社Webサーバーなど)に流す措置を行う際に、スイッチングにトラフィックが大きくなり(簡単に言えば交通渋滞のようなもの)スイッチング自体に負荷がかかり大規模障害になりかねないというのもわからないのだろうか??BNSがそこまでして新規にWebサービスと契約はせずそのままにすると思う。ゲームは重要インフラでもないしあくまで娯楽として楽しむものだと個人的には思ってる。「ミリオンPは頭がミリオンだ」と揶揄されることが多いが、今回の一件でさらに表面化したのではないかと思う…
ブコメの
ついでにM→ゲームサ終でヤバめ。新作頑張れという感じ。
この言い方だけは絶っっっっっっっっっっ対許せんわ。
モバゲーのSideM(男アイドルのアイマス)の方は普通に生きてる(今さらモバゲー?ってのはあるけどそれはデレマスにも言える)しやばくはないんだ。
サ終したエムステ(3DキャラクターのMVも見れる音ゲー)のストーリーやカードはモバゲーのほうに移行できるしこの辺は及第点。
コンテンツ自体はヤバくなくて、エムステがサ終した理由がヤバいんだよね。
「これ以上キャラクターの3Dモデルを増やすリソースもイベント形式も増やすこともできませーん!!サヨナラ!!!!!」
って投げたせいだからね。
イベント形式増やせませんって言ってるけど、なんとエムステにはイベント形式がサービス終了まで 1つ しかないって言うね。
途中でイベント上位報酬にキャラの3Dモデルの別衣装がつくようになっていいじゃんいいじゃんってなってたのに、
完全にアカツキの怠慢でバンナム側が折れてサ終っていう地獄みたいな状態だった。
まぁサイスタ(新しくできるSideMの音ゲー。事前登録実施中!)は開発がバンナムだから信頼できるって人もいるかもだけど、
ぶっちゃけグリマス(GREEでやってたアイドルマスターミリオンライブ!のこと)を迷走させてつぶしたのもバンナムだから
マジで時流にあった形式で運営やってくれとしか言いようがないんだわ。
とりあえず、もともとミリシタでやる予定だったLive2Dの音ゲーがサイスタになって帰ってきたのもあるから期待はしとるで。
アイマスをしない友達との会話で、アイドルマスターミリオンライブ!をプレイしていることを話したり、好きなキャラクターについて語ったときに、
「え? ミリオンってぱっとしない方のやつだっけ?」
「シャニマスの子ならやってなくてもなんとなく知ってるけどミリオンは君の話からしか知らないなぁ」
みたいな反応をされることはありませんか?
もしくは
複数人での会話の際にシンデレラガールズやシャイニーカラーズの話題は出るけれど、ミリオンライブの話題が出ることはない
だとか。
(私の周囲はアイマス好きの多い環境ではないのもあると思いますが…)
ミリオンのアイドルたちが好きでプレイしている身としては、よく苦々しさを感じているところです。
「なぜこんなにも魅力的な子たちなのに広まらないんだろう? 認知されないんだろう?」
今ミリシタアプリ内でアンケートをやっているいうことで、ミリオンに盛り上がって欲しいという気持ちから知恵がないながらも頑張って考えてみました。
そこで考えた一つの仮説が
「ミリオンのアイドルたちって、実は魅力が無いんじゃないか?」
というものです。
「何を馬鹿なことを」
「アイドルに魅力がない?そんなわけない。魅力的に決まってる」
「Loadingが長くてもミリシタを遊んでるのはアイドルに魅力があるからだ!」
ミリオンのアイドルたちが好きな方であれば「魅力がない」なんて戯言でしか無い阿呆の駄文、
もしくは「さてはアンチだなオメー」と感じるでしょう。
私自身としては長年
「魅力はあるんだけど見た目がキャッチーな子が少ないから、すぐにはわからないのかも。触れてもらえればハマる人ならハマるよ~」
と思っていたのですが、ここ数年ファンの間でのミリシタの盛り上がりが低調なことや、ミリシタを辞めてウマ娘やシャニマス、Vtuberに移って行った人たちを見たり、それらがミリオンと違って大きな盛り上がりを見せている事から、
と考えるようになりました。
ではどこにあって、どこに無いのか。
それは
です。
「いや、ゲーム内にあるだろ」
「ミリシタはようやっとる」
もちろんそういう意見は当然あるでしょう。
私が無いと感じているのは
です。
「ミリオンのアイドルはスルメ。どんどん良さがわかっていく。沼だぞ!」
という考えの方も多いと思います。
ここが実は肝です。
この噛めば噛むほど味が出るスルメみたいな魅力、何をもってそのような認識に至るのか。
ゲーム本編だとか、ミリラジだとか、声優さんのライブだとか、公式漫画だとか、はたまた二次創作だとか。
そういったものを「断片的」に拾い集めて、ユーザーが独自に考え咀嚼して、そして構築してミリオンのアイドルたちに魅力を感じているのではないでしょうか?
ミリシタはゲーム本編を通じて、人物の魅力の表現は非常に薄味です。
要因は様々あるとは思いますが、ひとつはライターによってキャラクターに対する理解が異なるため、内面に深く込み入った話作りは難しかったりもあるのでしょう。
ユーザーはアイドルの断片的な情報を収集し、自分の心にキャラクター像を作り上げ、悪く言えば独りよがりで身勝手な解釈をして、それを魅力として昇華している事が多いのだと思っています。
SNS等でミリオンのキャラクターに関する話題が上がることは多くありませんが、それもここにあるのではないでしょうか?
各々の心の中に抱いている魅力はそれぞれ異なっていて、それを表面に出した場合理解されることもあるでしょう。
しかし異なった解釈で言い争いもしくは嫌な気持ちを抱く可能性もある。
というものがない。
これはミリシタ未プレイの人がミリオンのキャラに魅力を感じにくいと捉えてしまう事にも通じるかと思います。
勝手に抱く都合のいい魅力の例として一つ。
志保は所有している黒猫のぬいぐるみを「ネコさん」と呼んでいます。
この「ネコさん」が「キティちゃん」のようなキャラクターグッズであったとか、居なくなった父親が当時付けてくれた名前だった(志保のネコさんはカード台詞から父親がまだ居た頃から所有してる事が判明しています)とかならその名前で呼んでいても当然かなとも思いますが、今の所描写がないのでわかりません。
前提として、子供が自分の所有物に名前をつけるという行為は、「自分だけのもの」「特別な存在」などといった心理が働きます。
そんな中で志保は自分のぬいぐるみを「ネコさん」という非常にパブリックな名前で呼んでいます。
「もしかしたらこの子って割と大変な生活を送ってきたことから、どんなものであれ自分にとっての所有物であるという意識が希薄な子なのではないか」
という解釈をし、であれば彼女がより14歳らしく、楽しく過ごせるようにサポートできれば、支えたいと思わせる魅力があると私は感じました。
けれど公式からはそのような提示は北沢志保というキャラクターが世の中に公開されてから8年経ちますが、一切ありません。
これは私が彼女に「勝手に自分にとって都合の良い解釈をした魅力を押し付けている」だけなのです。
もしかしたらそういう側面があるのかもしれないけれど、いや全くそんな事は無いのかもしれない。
断片的な情報を膨らませて、違うクラスの子に片思いをしているような状況です。
こじらせてしまった場合、触れる月日を重ねるほどその想いは膨らむでしょう。
反面他の人には益々理解される事のない勝手な解釈になっていきます。
『ミリオンの子は見た目は地味めではあるけど、読み込めば深い』
ただ漠然とゲームをプレイしたならば、そこに描写はなく、深いと思ったりしないのではないでしょうか。
「アイマスにも声優さんにも興味を持っていないけどミリシタから始めてみました」
っていう私の周りの友人の多くは、今はもうミリオンの子たちの話題をすることすらありません(シャニマスのほうはゲーム性で辞めたという発言をしつつもキャラは追っているっていう友人は多いです)。
また、深く考えている人同士であっても解釈違い等で喧嘩するのが怖くて魅力を共有できない、変に絡まれるのが怖くて共有できない。
ミリオン好きな人はキャラクターの魅力について語るより、声優さんの話題で盛り上がることが多いと揶揄されがちですが、これは必然ではないでしょうか。
リアルライブで声優さんが努力したことやパフォーマンス、話したことはそのまま視聴者の目に耳に心に入り、その一次ソースを元に感想を言い合えるのですから。
どこに1次ソースがあるのかわからないキャラクターの魅力について語るより、確実に共感、共有できます。語り合えます。
ミリオンのキャラクターの魅力という点で思い返せば、かつてゲッサンコミカライズが連載されていた頃はよく盛り上がっていた印象があります。
アイルのファンの方も多いと思いますが、これはコミカライズが一次資料として、キャラクターの魅力を伝える媒体として優秀だったからでしょう(出番だとかこれが中学2年生の会話か?とか賛否あるとも思いますが)。
グリーの頃のミリオンライブもやっぱりキャラクターの魅力を伝える媒体としては乏しく、アイドルについてユーザーに開示されていない情報や性格も多く、ゲーム内アイドルについてガッツリ語り合える内容ではありませんでした。
そんな中、全編門司雪先生の解釈で進み、スポットを当てる人物を絞ることで密度を上げてキャラクターの魅力を描いたコミカライズは皆で感想や魅力を言い合える作品になったのだろうと思っています。
とりとめなく書いてしまいましたが、まとめとして……。
私の抱いている
「ミリオンアイドルの“みんなで共有できる魅力”はゲーム内に無いのでは?」
という前提の場合をもとにした場合、ミリオンアイドルの魅力の表現は今のままの展開で良いのか否かですが、
今いるユーザーが現状に満足でミリオンを楽しむのであれば、そのままで良いのだと思います。
ただし、語り合いたいなぁとか、新しい人たちに好きになってほしいなぁもどかしいなぁと感じているならばその想いは解決することは無い、つまり今の展開では良くないのだと思っています。
しかしこの解決はユーザーにできることではなくて、基本的に公式のみが可能な事です。
(一次創作さえも覆すようなインパクトのある二次創作等が生まれれば別なのかもしれませんが)
そんな中、今ミリシタ公式がアンケート内において、実装するかはともかくとしても新モードのアイデアとして「深堀り」や「シナリオ」に言及しています。
ミリオンの子たちの魅力を語り合いたい、外部にも知ってもらいたいなぁと思っている私としてはそこに希望を持ってしまいます。
既にグリマスから8年、ミリシタからの場合4年続いているコンテンツですので、深堀りするにあたって公式側からまったく新しいキャラクター像が生み出されたならば、ユーザー側に拒否反応だって起きてしまうことがあるかもしれません。
しかしそれでも、魅力の共有や新規の人に対するフックの提示として、ミリオンライブのアイドルたちがこれからも輝くためにミリシタの公式に現状維持ではなく前に進んでいってほしいと思っています。
そしてミリオンライブをもっと多くの人にオススメできるコンテンツになってくれたらと願っています。
非常にまとまりの無く読みづらい駄文であったと思いますが、ここまで読んでいただきありがとうございました。
コミックマーケット35周年調査|調査報告|2011 年 12 月 コミックマーケット準備会・コンテンツ研究チーム |
https://www.comiket.co.jp/info-a/C81/C81Ctlg35AnqReprot.pdf
2)頒布物の種類
コミケットで頒布する頒布物の特徴は、男 女で大きな違いがある。男性、女性が頒布 している頒布物について、頒布していると 回答した割合を図 10 に示す。
女性はマンガ(70.4%)と小説(31.9%)の割合がとても高く、その 2 つにイラスト(7.1%)を加え た 3 つのジャンルに集中している
男性は マンガ(57.7%)、小説(11.8%)ともに女性より割合が低い一方、イラスト(24.2%)、 評論(10.7%)が高くなっている。
また、ゲー ム(動的:4.0%、ノベル:4.2%)、音楽 CD(5.1 %)、 そ の 他 CD/DVD(4.8%) と いったデジタルものの割合も高い。
男性で頒 布している割合が高いイラスト、評論、ゲー ム、音楽 CD、その他 CD/DVD の 5 つのジャンルは、回答数においても男性が多数を占め ている。
5)成人向け作品の発表割合
成人向け作品を発行したサークル数とその 割合を図 14 に示す。成人向け作品を発行し たサークルは全体の 35.4%である。
また、 女性(37.3%)が絶対数・割合ともに男性(32.1%)より大きい。
6 カタログ片手に名無しさん 2020/05/16(土) 05:02:41.87 ID:yqwK7BZz
何でスタッフが見本誌をチェックしてくれてるか分かってないなと。
7 カタログ片手に名無しさん 2020/05/16(土) 05:28:09.18 ID:ClHyh4In
女性向けBL()とかチソコがヘソから生えてたり表裏逆だったりするから触手的な何かとして
乗り切ろうとしたんじゃね?
8 カタログ片手に名無しさん 2020/05/16(土) 10:35:11.08 ID:eH8CT7fo
まあ今の準備会は日本を代表する大規模イベントの地位に拘ってるから
社会に喧嘩売ってビッグサイト追い出されてスポンサーや企業も離れて
終息宣言が近くなるまで開催計画しませんって方向になるんだろうが
54 カタログ片手に名無しさん 2020/05/17(日) 14:09:02.16 ID:+5+7exS4
手元にコミックマーケット98のサークルチケットというゴミがあるけど、もう二度と開催しなくていい。
当選サークルだけ全額返金しないという罰金みたいなことを言ってるしドワンゴにカネ払ってエアコミケとか言う前に当選サークルだけに何か謝罪するのが常識だろう。
参加者として今まで黙っていたがこのイベントはほぼポルノ商品しか誰も買わない。
それも既存のアニメや漫画をポルノに改造したような物だけしか売れない。
>「コミックマーケットにお客様はいない」だ。サークルも来場者も企業出展もスタッフも、全員参加者であり、この『場』を自ら維持する意思を持つ仲間である。
【悲報】コミケ同人誌18禁比率 1位プリコネ2位グラブル
1 風吹けば名無し 2019/08/09(金) 17:59:23.25 1 ID:ELkS1HVmM
69% グランブルーファンタジー
58% 戦姫絶唱シンフォギア
56% アズールレーン
45% Fate/GrandOrder
44% 五等分の花嫁
42% ガールズ&パンツァー
36% 艦隊これくしょん
35.3% アイドルマスターシンデレラガールズ
34.7% アイドルマスターミリオンライブ!
29% ゾンビランドサガ
22% 東方Project
19% ラブライブ!
8% けものフレンズ
ミリシタ3周年企画としてライブ一挙放送して今月はとんでもないミリオンライブ月間になっていますが、
ライブ映像を見すぎて逆に精神が辛くなってきた限界オタクは居ますでしょうか?
ここに一人居ます。なのでとりあえず一度全部ここに吐き出しておきますね。
とにかく、楽しみだった7thが無くなったことがこんなにも辛いなんてという感じですね。
まぁこの辛さは実際に企画していた側はこんなもんじゃないんだろうなと
準備をして動いていた側の…JUNGOの気持ちを察しても、筆舌に尽くしがたいものがあるだろうと…。
で、なんというか、まぁ自分が目にしてる範囲レベルなんですが、
1st~3rdの方がセトリは良かったなぁという感じの感想が多いというか、どうなんだよお前ら本当にっていう感じなのです。
ついでにグリマス時代の人たちのぼやきも出てくる始末で、本当にもうどうなんだよっていう感じなのです。
他人の考えなんてどうでもいいはずが、お前ら今更何を言い出してるんだよという感じなのです。
私は6thSSAのセトリで怒りのお便りを送ったけど、お前らはどうだったんだよという感じなのです。
この気持ちをすべて吹き飛ばせる可能性のあった7thは本当にどこいっちゃったんだよという感じなのです。
しまいにはGoogleからミリシタについてクソみたいな記事もオススメされる始末で、同意してる奴もいるしどうなんだよという感じなのです。
内輪向けとか本当にどの口から出ているんだよという話なのです。
シャニマスがやりたければシャニマスをやって居てくれという感じなのです。
ユニット追加されてVも手を出し始めたシャニマス、今が一番面白いんだからシャニマスを遊んでくれればいいと思うのです。
本当お前ら全員張った押すぞ!という感じなのです。
単純にお前が飽きたならそれでいいだろという感じなのです。
まぁでもミリシタで3年、グリーからで7年もやってれば飽きるのは当然で、仕方ないかなと思うので何かテコ入れは欲しいけど。
とにかくもう7thで最高のミリオンライブ!を見て、今のミリオンライブ!が最高なんだよ!って殴り倒したいのです。
でも、それができないのが、SSAで終わっちまってるのが、本当に辛いし悲しいし悔しいしこんなんで全く終われないし未来を見せてくれっていう感じなのです。
っていうか私みたいな人居ないんですかね?居ないみたいですね。異常ですね。みんなもっと気が狂っていてほしいです。
私は正気だ!
グリマス時代とミリシタ時代という時代の分かれ目があるミリオンライブ!
では、ミリシタでは?
39プロジェクトは一体どこへ行くのか?
そもそもそういった目的があること自体が珍しい気がしますが、やっぱり無いのは辛い。
いつの間にやら3年目。
確かに少しずつ劇場の関係が変わっていっているのは読み取れるが、目指している位置がわからない。
イベントで毎月曲が増えるのは嬉しいし、コミュの表現がどんどん良くなってきてるが、
目的が無いのは辛い。
でもチュパカブラはかなり良かった。glow mapは周年で聴きこみたいのでまだ全然聴いてない。超楽しみ。
セトリはクソ!と言いたいところだった6thだがそれはそれとして見たいものは完全に見れた。
自分はグリマス時代は3rd終わった後ぐらいから入ってるので、
正直グリマス時代のほうがよかったとは口が裂けても言えないんですが。
人もミリシタになって下手すると10倍ぐらいにはアクティブ増えているわけですし。
1st~4thの流れをもう一度改めて見てる中でグリマス時代にとらわれている人も多く、
いっそ全員成仏してくれという感じなのですが、
ここら辺の線引きがもはや曖昧でよくわからないという感じなのです。
それにしてもミリシタが来てから毎年本当に楽しみだった3周年の秋葉コラボもなくなってしまい、残念…。
ただ、手作りの39配信はやってくれて本当に本当に嬉しかった。よくわからんぐらい泣いた。
3周年、どうなるのかな。何かあると嬉しいな。
この気持ちを吹っ飛ばせる日は来るのかな。ライブはいつできるようになるのかな…。
ここまで書いてもうなんもかんもコロナが悪い。
本当に許せねぇよ。
といっても一人ぐらい演者亡くなってしまうんじゃないかぐらいの
危機感あったので今のところ全員生きているのでとりあえずは本当に良かったなと思います。
まだ全然過ぎ去ってないけど。
この世はクソ!
転売を取り締まる法律が施行されて早速嵐のチケットの転売で書類送検になった人がいるらしい。
でも、私的には身内でチケット大量購入して余ったチケットを転売していたのでは?と思ってしまった。
現に、私もアイドルマスターミリオンライブ!のチケットのCD25枚買ったのに当たらなかったし。
そりゃあ身内や知人がいてみんな2枚で購入すれば、知人を連番に入れるよな。
なんかみんなチケット2枚で買ってるし。自分も知らない人と交換するために2枚で買ってるが。
2枚で買って、余らせた身内グループが転売してるんだろう。本当は転売ヤーなんて存在しないんじゃない?とも思う
そもそも、CDやBlu-rayに応募券が付属してるのがほぼ当たり前なのに、定価以上の転売NGってなんだよ。おかしくないかよ
それはそうと、アイドルマスターには、転売防止にもう少し力を入れてほしい。入場時の身分証確認は形骸化している(住民票の写しを渡して転売)ようだし。
ツアーの追加公演千秋楽でやるセトリとしてクソ過ぎてクソ~~~~~~~~~~~
このセトリを通した奴らは何考えてたかわからね~~~~~~~~~
Moony流れた瞬間のがっかりは人生で最大のがっかりだったしもう二度と聴きたくないわ
知り合いが当たったから連れてってもらったもののCD積んだ人とかマジで可愛そうすぎるレベルの史上最大のクソイベだった
再演って言葉使われてたけど本当にただの再演する奴があるか!
属性ツアーのセトリをコピペした部分がクソすぎて本当に最高にクソだったこれなら追加公演マジで要らないわどうしてこうなった
わざわざミリシタで歌織さんと紬のソロ曲実装しておきながらソロ歌わないし
逆にコピペ部分以外は良かった
それにしてもSSAでディレイ公演やれるほどアイドルマスターミリオンライブ!は成長したってことなのかな????????????って思いたいけど
いや、ミリシタ自体はグリと比較にならんぐらい頑張ってるけどライブの内容が逆転してない?
ライブあったのにキラメキラリで盛り上がってる場合じゃないんだよ
本当に今回セトリが全く喜べない内容で最高にクソ
いや良くねぇよなんでツアー追加公演でツアー行ってない始めてくる人向けのセトリなんだよどういう判断がなされたんだよ
属性公演で1日目2日目で前半同じなのも若干不満だったのにそれそのまま持ってこられてどういう反応しろっていうんだよ
周年ライブぐらいしか演者揃わないんだからこんなセトリ組まれても全然嬉しくね~~~~~~~~~~~~~~
福岡で終わってれば良かった
最近アイマス界隈で一番話題となったことと言えば、やはり「アイドルマスターシャイニーカラーズ」がリリースされたことでしょう。
レッスン、お仕事、オーディションからスケジュールを組み立ててアイドルを育成し、アイドルの祭典"W.I.N.G."での優勝を目指すという、
アケマスの頃のような初代のゲームシステムを踏襲しており、古参Pから全くアイマスに触れたことがないという人まで、リリース開始当初
自分もやってみましたが本当によくできてると思いました。初見ではほぼクリアできないであろう難易度はアイドル界の厳しさをその身で感
じられるし、アイドル達とのふれあいは二人三脚でトップアイドルを目指しているということを実感できる、本当に「アイドルをプロデュー
スしている」ということをその身をもって体感できるゲームになっていると思います。
そんなアイドルマスターシャイニーカラーズ、通称シャニマスは前述のとおりネット上でも(特に古参の方々から)好印象を持たれています。
「これが本当にやりたかったアイドルマスターだ」「これが本当のプロデュースだ」「最高にアイマスしてる」
そのような声であふれていました。
「じゃあ僕らが今までやってきたことはなんだったんだろう」って。
担当のカードを手に入れるためにただひたすら画面を押し続けたり、無心になって音ゲーのイベント走ったり、限られたお金を切り崩して
ガチャ引いたり、そういったことのすべてが否定されているように思えてならなかったのです。
普通に考えたらおかしな話なんですけどね。ただひたすら画面を押し続けることや音ゲーをすることが「プロデュース」だなんて。
でも今までそれをプロデュースだと信じてやってきた人たちがいる。その人たちがやってきたことっていったい何だったんでしょう?
先月、グリー版アイドルマスターミリオンライブ!がサービスを終了しました。僕はこの5年間の歴史すべてに携われたわけではありません。
でも、ここでしか知れない、見られないアイドル達の一面がたくさんあって、あの劇場は、あの世界は、僕にとっても大切な場所でした。
中には本当に初期のころから熱心にプレイしていた人たちがいて、そういった人達の嘆きや悲しみも目にしました。本当に好きだった
んだなって、自分が信じたプロデュースをずっとこのゲームでやってきた人たちなんだなって。「ありがとう」という感情で満ちていた最後こそ、
そんなグリマスすらも否定されているように思えてしまうのです。ミリシタをやっているときも、自分は何をやっているんだろうという気持ちに
プロデュースってなんなんでしょうね?繪里子さんは、プロデュースの方法は人それぞれ、とおっしゃっていたのでそんなに深く考えるようなことじゃ
ないんだと思いますが。エンターテイメントなんだから楽しめなきゃ損ですもんね。
シャニマスは確かに初期のころのような、本当にアイドルをプロデュースしている感覚が味わえるゲームになっていると思います。これ「が」アイマス
だと思っている人も多くいると思います。でも、僕にとってシャニマスは、これ「も」アイマスなのです。シャニマスに関して何をどう思うかは自由ですが、
ほかのアイマスを否定するようなことはあまり言って欲しくないなと思っているのが今の僕の気持ちです。
まあ、悪気があって言ってる人はあまりいないとは思いますが(笑)。アケマスからやってたような人たちは本当にこういったものを待ちわびていたことで
しょうし、気持ちはわからんでもないです。誤解がないように言っておきますが僕は普通にシャニマス好きですよ。
いろいろと思うことを吐き出しましたが僕も多分5th行く頃には忘れてると思います(笑)。少しでも僕に共感していただける方がいたらうれしい限りですが、
しがないミリPの一人が思っていることなんであんまり気にしないでくださいね(笑)。最近何かと匿名ブログが話題になるので…。拙い文章でしたが、最後
もともとミリオンライブ自体はGreeからやってたし、とはいえエンジョイ勢ぐらいのノリではあったが、キャラ自体は好きです。
例えばちょっとしたときにすぐにミリオンが上で他のコンテンツ(他アイマスを含む)をさげすんで下に見る人間が多すぎる。
それを心の中で思ってたり、Twitterで一人愚痴として語ってくれる分にはいい。
だが、例えばプロデューサー仲間で話していたりしても平気で他人の好きなコンテンツをdisる。勘弁してほしい。
ちなみに今まで100人くらいミリオンPにあってきたが、高確率でミリオン専属Pに多い
しかし、このご時世に他人のコンテンツを馬鹿にして生き残れると本当に思ってるのだろうか……
また、異常にミリオンに対してプライドを持ってるのかなんなのか
ちょっとした企画(詳しい内容は伏せるが、内輪で一番好きな楽曲を決めようぜみたいな企画)で
「お前のその行動はミリオンのためにならない」
「炎上させたいのか」
とか上から目線で語ってくる。
ミリオンをやっていると遭遇率が半端ではない。しかも初めて会う時とかででそれをやられるのでストレスにしかならない
ミリオンライブはアイドル自体はかわいいし、好きなのだが、こういうPが多すぎてきつい。
まあオタクなのでアイドルだけ見続けて他のPと関係性を断ちながら楽しむということもできなくはない。
とはいえ、これ以上界隈にいてもストレスがたまりまくっていくのが目に見えている。
こういうのが居座るせいで無理だろうなあと心の底から思う
自分は結構いろんなスマホゲームを遊んでいて、合わないな…って思ったら消してまた面白そうなゲームを入れる、みたいな事を結構したりしている。
でもそんな事をせず、ずっと遊んでいたゲームが2つあった。
「あんさんぶるガールズ!!」と「アイドルマスターミリオンライブ!」だ。
どちらも遊び始めたのは2014年ごろだが、あんさんぶるガールズ!!(以下あんガル)の方は当初はそんなに熱中しておらずたまに遊ぶ程度で、2015年にグリー版のサービスが終わってからはアプリ版も入れず、2016年にリニューアルしてから本格的にやり始めた感じだ。
ただ、そんなあんガルもリニューアルして1年足らずでサービスを終えることとなった。
終了を発表する数日前まで推しイベで、しこたま走っていたのでいろんな意味でのショックが大きかった。3日くらい病んだ。確かにどこか終わりそうな雰囲気はしていたが、まだ続くと思っていたので驚いた。
最初に最終のイベントやるよ!って提示された日付は2017年の7月とか8月だった(正直詳しく覚えていない)のだが、なんやかんや色々ずれ込んで12月になった。イベント等何もない日が多かったのでログイン忘れる日もありつつぼけーっと過ごしたり10月にあったあんガルの5周年をお祝いしたりしていたら、自分にもう1つ悲報が流れ込んできた。
それは、グリー版アイドルマスターミリオンライブ!(以下グリマス)の更新停止である。
悲しかったし終わると思っていなかったのですごく驚いた。が、確かにもともと他のアイマスシリーズのソーシャルゲームと比べると人は少なかった。が2017年の6月にミリオンライブ!シアターデイズ(以下ミリシタ)という音ゲーがリリースされてからはそっちに人が行き、さらに少なくなったので今考えると仕方のなかった事なのかもしれない。グリマスは2014年に始めてからそれなりにがっつりやっていたゲームだったからである。先ほども述べたように2017年の6月にミリオンライブからミリシタという音ゲーが出たのだが、それ以降もブラウザゲームの気軽に開きやすさとブラウザ特有のどこか懐かしさが好きで時間があれば触ったりしていた。
のでショックも大きかったし、4日くらい病んだ。
ただ、この時はまだそのうち来るサービス終了に備えて11月29日(だった気がするけど違ったらごめんなさい)で更新停止、という表現だったため詳しいサービス終了の日付等は未定だった。
そして12月になり、グリマスの最後のランキングイベは終わり、4日にはすごくミリオンライブらしい常設イベがやってきた。
イベントがない日が多すぎたりそもそもクエストをあんまり触ってなかったりした為イベントの走り方を忘れていたがそれでも頑張って自己満足なところまで行く事が出来た。
そしてラスイベ中に年が変わり、2018年になった。1月15日にあんガルのラスイベも終わり、日付は覚えてないが1月とか(1月だったかも覚えてない)にグリマスの終了日が3月19日だと発表された。
それから、リアルが地味に忙しいのもあり気軽に開けるグリマスばかりやっていた。
そんなこんなでリアルの忙しさとミリシタでの担当の扱いで病んだりしていたら時が過ぎ、2月15日。
正直ラスイベ前だったりラスイベ後だったりに結構時間があったのでその間にあんガルに若干離れていたのもありついに終わったか…くらいの感情で済んだ。
そしてミリオンライブも2月27日に5周年を迎えたりしたりとなんやかんやありつつ3月19日、グリマスの歴史に幕を閉じた。
一週間経った今でも心に穴が空いたような感覚があるくらいには悲しみを背負っている。むしろなんであんガルの時あんなにショック少なかったんだろう、と思うレベルですらある。
でもあんガルのサービス終了が一切自分の身体に影響を及ぼしてない、というと全くの嘘であり、消せずにいるあんガルのアプリをたまに開きそうになってしまったりもする。グリマスに関しては開きそうになったり、無性にグリマスが触りたくなったりする。そして極め付けには、グリマスが復活する夢まで見た。自分でも重症とわかる。
大好きだったアイドルマスターミリオンライブ!というゲームコンテンツが今日の正午に終了した。
去年の10月30日(サービス終了が発表された日)からずっと時が止まっているような気持ちでいる。今でもまだ納得できないし受け入れられない。本当に大好きなゲームだった。ミリオンライブのどういうところがどのくらい好きなのかについては語りきれないので割愛するけど、ミリオンライブがきっかけで内向的だった自分にプライベートでも遊びに誘えるような友達も出来た。ミリオンライブのいろいろなものが作用して、一緒に自分も大きく成長できたと思えた。そのくらい自分の中でミリオンライブはとても大きな存在だ。
Twitterのトレンドには #ありがとうミリオンライブ のタグがランクインし、ツイートが何件も投稿される。
タイムラインを見ていたら、ふと目に付いたツイートがあった。まぁざっくばらんに言うと
"ミリオンライブのこと全然わからないけどなんか今すごくつらい。お疲れ様でした"
そんな内容のツイートだった。
呟いていたのは、他事務所のPだった。
偲ぶ気持ちを否定する権利が自分にはないのは重々承知だが、それでもモヤモヤしてしまう。無責任な安い同情で私の大好きなコンテンツを気持ちよくなるための道具にした奴らのことをこれからも自分は忘れないだろう。おわり
言葉が足りなかったみたいなので追記
自分の中のミリオンライブはこれからもgree版ミリオンライブだけなので地球最後の日という表現を使いました
>断言する 一年後にはもう違うゲームにうつつぬかしてるよお前 もうあずにゃんに会えないんだな・・・→ちょwww大正野球娘きたー!!これは期待!!のコピペと同じで
コンテンツに執着して変な方向に拗らせるくらいならコピペみたいになったほうがマシだと今回のことで学習したよ 自分もそうなれたらなと思う
>IP生きてて新作も出てるのに何腑抜けたこと言ってるの? たかが1サービス終了で地球最後とか、お前の方が自己憐憫で気持ちよくなるための道具にしてるだけだろ。本当にクローズしたIPのファンの気持ちがお前に!(血涙
悲しみの尺度が人それぞれ違うのは当たり前のことだからお前より俺の方が辛いフガフガって話しなら他所でしてね
いつでも自分にできる精一杯の課金でコンテンツを応援してきたけどその結果がサービス終了だったのでそれを言われちゃうともう何も言えない
グリPの、と書きましたがミリシタにはグリマスと比較しなくても好きになれない部分があったりします。が、グリマスをやってきたからこそ好きになれないところもあるのでとりあえずこのタイトルにしました。(この記事は僕個人の所感なのでグリマスやってた人みんながこういう考えだよと主張するつもりは毛頭ないです。)
記憶力ガバガバなので事実と違うことも言っちゃうかもしれませんがそこは許していただきたい。
はい。6月末あたりにサービスインしたアプリ、アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ。他シリーズよりも楽曲が豊富なミリオンライブでこそ音ゲーを出すべきだろうと常々言っていたオタクなので、アプリ発表の時はありえん喜びました。元々音ゲー好きだったこともあり期待は膨らむばかり。
で、実際にサービス開始したわけなんですが、
「うーん、微妙!w」
これが第一(?)印象でした。
担当がぬるぬる動くことによる感動で浮かれててリリース直後は褒めちぎってましたが、サービス開始から日が経つにつれて宜しくない部分がまあ目立ってきたなと。
散々言われてきたこともありますが、ミリシタそのものが抱えている(いた)問題点を列挙すると
1.動作が重い
6.UI
8.キャラの掘り下げとか
このあたりですかね。1つずつ見ていきます。
・1について。
動作が重い。これに関しては現在ある程度改善しています。が、初期は各ページへのジャンプが遅かったり、コミュ等のスキップができなかったりと、テンポよくゲームを進めることができなかった。これだけでもうストレスになる人もいると思います。少なくとも僕はそうでした。
今現在も正直に言えば重いです。僕はガルパもやっているので、ガルパの軽さが余計ミリシタの重さを実感させているんだとは思いますが。(2Dと3Dで比較するなという意見は最もですがゲームの重さそのものについて言及しているのでそこには触れないでください。)
ただ、端末の問題だったり回線の問題だったりもするのであんまり強くは言えないですね。重いことに変わりはないので挙げました。
・2について。
これ。致命的だと思うんです。何がって、元々ファンの少ないミリオンライブというコンテンツの新規獲得のチャンスを自ら逃してるんですよ。
知ってのとおりグリマスはサービス終了が告知されています。ソシャゲのサービス終了する理由なんて人がいなくなったから、金が回収できなくなったから、くらいですよね。ミリシタに1本化してリソースの食い合いを無くすためという考え方もありますが、グリマスの場末感を味わった自分からすればそれは希望的観測でしかないと思うんです。
グリマスのアクティブユーザー数、何人でしたっけ?最後の方なんて2万人もいればいい方でしたよね。
グリマスがそうなっちゃった理由は色々ありますがこの記事の主旨からは外れるので書きません。が、ユーザー減少で苦しんだミリオンライブが、後発アプリで自らユーザーを減らすようなことをしてどうするんだと言いたい。
音ゲーリリースは、新規層を獲得する数少ないチャンスだと思うんです。ポチポチゲーはある程度キャラに興味が無いと触れてもらえませんが、ぶっちゃけた話、音ゲーはキャラに魅力を感じなくても音ゲー部分が楽しければユーザーは増えますよね。音ゲー部分についてどうこうは後述しますが、リリースしてからしばらくなんの更新もないのは愚行でしかないんです。加えて初期楽曲の少なさ。そりゃ新規は離れるでしょうと。ミリオンライブが好きなオタクなら待てるかもしれませんが、そうでないオタクは違うのでは。
増えない楽曲、開催されないランキングイベント、アプリの重さ。
ミリオンライブ大好きな自分でもこれは駄目だろうと思いました。
まさに今その状態にあるわけなんですが、一度気持ちが離れてしまうとなかなか熱は戻らないんですよ。
大げさな言い方かもしれませんが、ミリシタは自分でコンテンツ拡大の機会を捨てたんです。
新規獲得のための弾、もうアニメ化くらいしか残ってないでしょ。そのアニメ化もされるかどうか分からない状況。これからどうするんだと。ただのオタクでしかない自分が言うのは滑稽ですが本気で心配になります。
碌に更新もできないなら、リリースを遅らせるべきだった。その辺にどんな事情があるのかは分からないのでなんともですが。
・3について。
出番格差。つい先日新人2人のSSR2週目で荒れたり荒れなかったりしましたね。そうでなくとも中々カードやコミュが追加されなくて一部から不満が出ていたような印象。
先に言っておくと、商売なんだから仕方ない、というのが僕の考えです。
ですが、露骨すぎる。これじゃ反感買ってもおかしくないというのがミリシタ運営に対する印象です。
これまた先に言っておきますが、アイドルの出番格差自体に言及しているだけで、このアイドルが嫌い、とかそういうことを言うつもりはありません。皆好きです。
で、出番ですね。正確にカウントしてるわけじゃないので印象で話すことになりますがご勘弁を。
出番格差は今に始まったことではないです。グリマス時代から色々言われてきた問題です。けれどもまあそれはそれ、ということで置いておきます。(グリマス狂信者ではないです。)
ミリシタ。今までやってきた感じ、やっぱり人気キャラだとか、所謂いつメンだとかの出番が多いように思います。FT、AP、PBAの属性イベントのメンバーを見てみると、
です。(あってますよね?)
ほぼ全員結構な頻度で見かけるキャラだと思います。印象ですが。
上位報酬とポイント報酬はともかく、バックの3人くらい違うアイドルにスポットライトを当てて欲しかった。ここで名前を挙げるとそのキャラが不人気みたいな扱いをしているように見える(かもしれない)ので挙げませんが。
こんなところでヘイト貯めるくらいならまだ出番があまりないキャラを出しておいたほうがよかったのでは。
それと、確かFTの時に見かけた記事。ファミ通かなんかだったと思うんですが、イベントに出てる5人はあくまでも選抜メンバーであり、フェアリースターズはフェアリーアイドル全員でフェアリースターズなんだよ、みたいな内容のやつ。まあ綺麗事というか言い訳にしか見えませんでした。それで救われる人もいるかもしれませんが逆に不満に思った人もいるんじゃないかな。正直そんな言い訳するんならせめて属性曲全員分の音源作れよと思いましたね。予算とかスケジュールとかで難しいのは百も承知ですが、気持ちの問題としては。
という感じで、今現在としてはアイドルによって差があると思います。人気キャラを推し出すのは当然ですが、角が立たないようにといいますか、もっとうまくやれるんじゃないの、と。
・4について。
運営の露骨な集金体制。ミリシタ、儲かってないんだと思います。リリースして間もないのにセレチケ導入したり、何かにつけてマスピ付き有償限定ガシャやったり。極めつけは先日のフェス限定マスピの実装ですね。4凸はあくまでも追加要素と言われればまあそうかもしれません。が、アナザー衣装やステータスアップのことを考えたらあの絞り方はやりすぎでしょと。
フェス限マスピ、フェス限SSR被りか交換アイテム600個でしか手に入らないんでしたっけ?天井の実装でバランスとろうとしたのかもしれませんが、個人的には無理があるでしょ、と思いました。だってそもそもの天井が9万でしょ?マスピ交換には天井2回分(で合ってますかね)、4凸は×4。アナザー衣装まで手に入れようと思ったらとんでもない額になりますよね。
他のソシャゲもそのくらいだとか、僕がグリマスの4万天井に慣れきってしまってるからとかはありますが、それでもこれはね…
まあそもそもソシャゲの課金文化自体頭おかしいんですが、そこはこの記事で言いたいことではないのでスルーで。
話戻します。先の何かにつけて有償ジュエルを使わせようというのもそうですし、キャラの出番格差もここに繋がりますよね。どちらにしても目先の利益しか見えてないのでは?セレチケだとかマスピ付きガシャだとか、その時その時は回るかもしれませんが何も無い時にガシャを渋るようになる理由としては大きいですよね。キャラの出番格差に関しても、いろんな人に言われてることかもしれませんが、少数の廃課金に頼る運営体勢は危険では。と。
どちらにしても先細りですよ。すべきことは長期的な利益獲得体制を整えることだと思います。それすら出来なくなってる状況なら仕方ないというか、まあもうしばらくしたらサービス終了してしまうのかもなぁと。素人目線ですが。
・5について。
音ゲー部分が微妙。これはなんというか、完全に好みの話なので無視してください。
ミリシタの音ゲー、バランスは取れていると思います。判定がゆるく音ゲー苦手な人にもプレイしやすい。これはプラスでもありマイナスでもあり、という感じです。
判定が緩い、ノーツが少ないのは、音ゲーをよくやる人間にとっては退屈なものになります。たぶん。ようするに飽きやすいってことですかね。ミリオンライブを知らず音ゲーだからと理由で入った人にとっては期待外れだったんじゃないかなと。憶測ですが。
引き合いに出すと対立煽り云々言われそうですが、デレステのマスプラみたいな譜面をお楽しみ要素として出してほしいなーと思います。はい。
・6について。
UI。まあこれも好みの話です。色々改善してきているのでもうしばらくすれば完全に解決するとは思いますが、まだ使いにくさはあります。
・7について。
スコアタが運ゲー。ついさっきアプデ内容見たらスコア計算の見直し、みたいな内容だったのでこれもしばらくしたら解決するかもしれませんが、ミリシタのスコアタってほんと運ゲーなんですよね。やってる感じ。
フルコンかつほぼパフェとった時よりもミス混じってる時の方がスコアが高いなんてよくあります。他の音ゲーがどうか確認してないのでこれがスタンダードならもう仕方ないかなとは思いますが。
スコアアップのスキルも確率で、なので仕方ないとは思いますが、せめてパフェ多い時くらいしっかりスコア伸びてほしい…
・8について。
キャラの掘り下げとか。ゲームの性質上難しいのは分かります。けれどもリリースして半年経つのにどんな性格なのかイマイチ掴めないキャラもいるんじゃないんですか。僕はグリマスやっててある程度しってるので憶測ですが。これから頑張って欲しいです。
で、それとは別に、コミュ追ってて思ったのが、設定ガバガバじゃない?と。といってもその根拠となるのが翼のコミュだけなのであまり強くは言えませんが。
その翼のコミュです。
メインコミュでは
「うん!だってわたし、美希ちゃんみたいに、モテモテになりたいんだもん!」
「そのために、アイドルになったんだもんね〜♪」
しかし、翼のメモリアルコミュ1を見てみると、翼はPのスカウトによってアイドルになっています。
スカウトされてアイドルになったはずの翼が、美希のようになりたくてアイドルになったと発言しています。おかしくないですかね。まあスカウトからメインコミュに至るまでのあいだに翼が美希に憧れる何かしらがあったと考えれば有り得なくもないし、実際にメモリアルコミュ3では翼は美希の曲を歌いたい、と言っています。
ですがそこを補完するエピソードがない以上納得できそうにないです。個人的に。
システムとかガシャとかはともかくお話はしっかり作って欲しかったという感じですね。
パッと思いつくのはこんな感じです。ミリオンライブは大好きですが、ミリシタにはあまりいい印象はないです。嫌いになる前に離れればいいかもしれませんが、そう割り切れるものでもないのでとりあえず吐き出しました。
たぶん、グリマスが続いてたら違ってたんだと思います。僕の中ではグリマスがミリオンライブの主軸であり、それ以外のミリシタやアニメ(まだですが)、コミカライズなどはすべてそこから枝分かれした二次的なものなので、グリマスが終わることに対する抵抗感が人一倍強いのかなと。
グリマスを終わらせるならせめてミリシタはグリマスと同じ設定、同じ世界線であって欲しかった。紬も歌織も後からシアターに入った新人という設定でも問題なくいけたはず。
グリマスで共に過ごした約5年間をなかったことにされて、またミリシタで1から頑張ってね、と言われても、アケマスとOFAをちょこっとやっただけの僕には到底耐えきれない。グリマスのアイドルとミリシタのアイドルは、僕の中では別物なんです。
文章力がなくてよく分からなくなってしまった。まとめると、(個人的な印象ですが)ゲームと運営自体に問題があり、グリマスの代替品になりきれていない、というのが、僕がミリシタを好きになれない理由なのかなと。これからも好きになる努力はしたいというか、グリマスはグリマス、ミリシタはミリシタと割り切って考えられるようになりたいなと思います。