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はてなキーワード: 輪講とは

2019-09-10

anond:20190910060915

輪講とかゼミとか言ってるあたり文系だろ、学校勉強を表面だけなぞって暗記して受かったとこに行ってそう

文系だろとか言ってるあたり理系だろ、学校のお勉強だけして碌な学校生活送ってなさそう

世界の理どころか自分人生にも大して興味なさそう

世界の理が好きな自分が大好きそう

元増田からムチャクチャ頑張って話を引き出してもすごい浅い話題と浅い知識しか出てこなくてクソほどつまんなそう

増田からムチャクチャ頑張って話を引き出すと関係ない話題の深い知識()しか出てこなくてクソほどつまらないうえにアスペうんざりしそう

女は浅い話のほうが好きだから女にはそれほど困らなそう、あるいは自分が女

浅い話をする男はモテると思ってるのか知らないが、増田が浅い話()をしても全くモテなさそう、あるいは元増田自分選民意識のある女

つかきっしょいな。悪いこと言わんからもう増田はやめたほうがええで。お前はキモすぎる。イキリ高校生みたいや。お前がいくら世の理に興味を持ってるアピールをしてもそれ自体にはなんの評価もないのが社会やで。

anond:20190909004654

↓読まなそうだし読んでも何の感想も抱かなさそう

「常に興味なさそうだから何を話しても無駄」感ある

なさそうっていうか本当に興味ないんだと思う

輪講とかゼミとか言ってるあたり文系だろ、学校勉強を表面だけなぞって暗記して受かったとこに行ってそう

世界の理どころか自分人生にも大して興味なさそう

元増田からムチャクチャ頑張って話を引き出してもすごい浅い話題と浅い知識しか出てこなくてクソほどつまんなそう

女は浅い話のほうが好きだから女にはそれほど困らなそう、あるいは自分が女

2019-02-06

理系院生生活

4年のときに周りにあわせてなんとなく院進学してしまった。

このまえ修論発表終わってまぁ卒業できるだろう。

正直後悔が多い。

まり言いたくないが、選んだ研究室は良くなかった。テーマも良くなかった。研究室テーマちゃん論文出してるとこ選ぶべきだ。KAKEN調べろ。

先生は優秀ではあるが大学雑務につぶされている上、放任主義指導もあまりうまくなかった。研究室ドクター研究をしないドクターだった。

そんなだから研究の仕方がわからないまま2年間を終えようとしている。

もっとバリバリ研究するとこでやってる感味わいたかった。

もちろん自分が優秀な人間だったらよかったのだ。先生、先輩には申し訳ない。自分は口だけで中身がない人間だった。

自分driveできるような人間であればよかった。誰も悪くない、結局は自分が悪いのだ。

あと研究は思っていたより自由ものだった。思いついたことは好き勝手やっていい。

それに気づいたのは2年の後半だったから遅かった。ただそれまで研究のお作法も教わってなかったかしょうがない。

読んだ論文も2年間で5本くらいだったと思う。輪講してる研究室は真面目なとこだ。

学会も1度も出ていない。正確には成果がないので出させてもらってない。悲しい。

自分の後輩指導自分知識がないか適当になってしまった。研究室を出ていくまでに資料をまとめて渡したい。

研究室同期も言われたこしかやらない、自分では考えない奴で話しててなにも面白くなかった。彼が今後どんな人生を送るのか楽しみである

楽といえば楽な院生生活だったが意味はなかった。ただ20台前半の2年間を過ごし、修士を手に入れただけである。中身がない。

この2年間で自信をなくしてしまった。自分無能人間なのではないかと考えてしまう。無気力症候群のようなもの

からちゃんと働けるのだろうか。自分人生を生きていないような感じがするので、自分人生を取り戻したい。

この先この研究室に幸があらんことを願う。

2018-11-18

レベルの低い大学に入ってしまったと思ったら

大学受け身で授業を受けるところではなく、自分勉強していくところだ。

実は大学の授業のレベルはどこも低い。

嘘だと思うなら好きな大学に潜り込んで授業を聞いてみるとよい。「こんなものか」と思うだろう。

もし東大に優秀な学生がいるとしたら、彼が優秀なのは東大の授業を受けたから」ではなく彼自身自力勉強たからだ。

あなたのいる大学東大だろうが偏差値の低い大学だろうが学問を学ぶためにやるべきことはあまりかわらない。

その分野の名著、定番書と呼ばれるものをどんどん読んでいこう。

ただ読むのではなく数年後に自分研究者側になることを意識して考えながら読もう。

この記述は正しいのか?反例はないのか?全体の論理の流れはどうなっているのか?もっとエレガントに証明できないか

思考法やテクニックセンスと呼ばれるものを磨いていこう。

東大生に比べて偏差値の低い大学学生が不利なのはおそらく共に学ぶ人がいないことだ。

議論する相手輪講をする相手が見つからないなら教授陣に相談に行こう。

どんな偏差値大学だろうが教官はまともな研究者だ。彼らはあなたの強い味方になる。

学ぶうちに自分研究したい分野が見つかるだろう。

そうしたらその研究室の教授メールを出してみよう。東大だろうがハーバードだろうが臆することはない。

研究生にしてください」「学科転向したいのですが相談に乗ってください」「あなた研究室に入るにはどうしたら良いですか?」

といったメールを彼らは国内外からよく受け取っているので対処に慣れている。

仮に返事がないならおそらくあなたメール迷惑メールフォルダに入ってしまったのだと思う。めげずに別の人にも送ってみよう。

フリーメールアドレス迷惑フォルダに入りやすいので大学メールアドレス xxx.ac.jp から送った方がよいと思う)

実は大学受験に比べて大学入試簡単だ。

あなた知識理解度研究レベルに達していればどの大学でも入ることができる。

(ただし分野による。例えば物理学科なら素粒子理論宇宙論は別格。どの大学でも入るのは厳しい。)




anond:20130818033214

増田は悪くない。運が悪かった。

そして娘さんの人生は終わっていないよ。

ここがスタート地点だ。

よかったら娘さんに印刷して渡してほしい。(anond以下を削ってね)

それから検索すると「XX研究室に入るにはどうしたら良いですか?」といった FAQや、勉強法、心構えをまとめたページがたくさん出てくると思う。

大学院進学を考えている皆さんへ

How to prepare for seminars

数学は体力だ! - 筑波大学 理工学群数学類/大学院数学専攻

すぐに思い出せたもの3つだけ載せておく。

とくに最後のページは数学科以外の人でも読むと勇気とやる気がもらえると思う。

2018-04-06

anond:20180405222856

大学での交友関係高校でのそれとはちょっと違うかもしれません。

大学でのそれは「ライバル」とか「仲間」と呼ばれるものです。卒業後は「人脈」と呼ばれます

大学において「人気者」になりたいのなら、あなたの才能を磨くのが最も近道です。

優秀な人は、より優秀な人を求めるからです。

シラバスを手に入れましたか?まずはそこに載っている教科書参考書を読みましょう。

授業後に読み始めるのではちょっと遅いです。

大学積極的勉強する人が集まるところです。受け身になっていると置いて行かれます

仲間を集めるのには自主ゼミ輪講)を開くとよいでしょう。

自主ゼミを開くのに特に決まった方法はありませんが、右も左も分からない新入生ならこんな感じでいかがでしょう?



大学は学ぶ意思のあるものにはとても寛容です。

学科の授業を勝手に聴講しても、研究室ゼミ研究会突撃しても怒られません(メール事前連絡必要ですが)

大学を利用し貪欲に学んでください。

素晴らしい大学生活でありますように。

ところで、サークル加入を薦めるブクマコメントがありますが私は賛同しません。

私の知る限り大学中退する理由の多くはサークルが原因です。

サークル内でトラブルがあった。顔を合わせたくないので大学に行けない」

サークルの先輩が勉強しなくても大丈夫と言った。過去問をくれるから云々」

サークルに限りませんが、風通しの悪い狭い場所はいじめ等が起こりやすいようです。

またある種のサークルには何年も留年している沼の主みたいな人がいて、しばしば他の人を引きずり落とすことがあるようです。

趣味活動大学の外ですることをお勧めします。

参考になりましたら幸いです。

2018-03-27

輪講習たのし

4月から!!!頑張って2ヶ月以内で免許取りてー

のしみだウホホイ

2017-12-31

anond:20171231142351

外の先生は何も言わない。

中の先生も何も言わない。

教官も優しい。

そして、永遠に終わらないポスドク生活

中の先生批判が無かったら、人生詰んじゃう学生大量生産されると思うから

スレ元の批判なるもの必要ものだと思うよ。

公衆面前で、仮に"ケチをつけただけ"なら、ちょっと理解はできない。

人の目が全く気にならない人なのか、いやな奴、ケチをつけるような奴と思われたい人なのか?

私のいた大学でも、論文発表なりゼミ輪講なりでも基本的に叩かれてたし、教官の務めの一つかと思うけど。

逆に学生程度が、発表で褒められたら気持ち悪くてしょうがないし、そいつはむしろ見捨てられてるんだと思うわ。

(もちろん、やさしい先生もいたけどね。)

あくまで私の考えではね。

"指導教官"に嫌われて卒業一年延びた知り合いがいたけど、あれはアカハラだったんだろうと思う。

中身の詳細までは知らないから、はっきりとは言えないけど。

アカハラパワハラはいかんよ。というか、そういうのは反吐が出るほど大嫌い。

ただ、いかんだ嫌いだ言ったところで、何にもならない。

というか、悪いけど、これがアカハラかと大いに疑問。

落雁

2017-12-30

anond:20171230152740

他の大学学科で似たような制度があるかはわかりませんが、私の専攻では全研究室の学生を集めた輪講が週1であり、すべての教員議論を交わします。全学生半年に一回発表義務が...

君、東大計数

2017-12-10

なんか百合のよさがわかった

10代のころは、百合とかキモッて思ってて興味がなかった。

もうすぐ30歳を迎えるというころになって、あるとき突然百合の素晴らしさに気づいた。

百合が人々を惹きつけて止まないのは、古代美術品をウットリと見惚れてしまうのと同じだろう。

リアリティなど、いらない。そこに美があるから、釘付けになってしまう。それは、あるとき輪講で先輩に「この公式はね、N次元空間拡張できるんだよ」と教えてもらったときに感じたハッとした気持ちのようなもの

現実逃避かもしれない。でも、そうしたら友人と語らうことも、本を読むことも、定理証明することも、ぜんぶ逃避なのかもしれない。

2017-08-21

助教がクソ

研究室に配属されて半年がたった

そこそこいい大学なんだけど、まあ1研究室だし関係ないだろう

あらゆる知識を知ってる前提で輪講をやってきやがる

書籍を参照しても図書館行ってもネットで調べてもわからない

M2の先輩もこれはわからないと言う

からいか質問をした

研究室メンバーの前で勇気を出して質問をした

助教はニヤニヤしながら「これは非常に有名な〇〇〇です」

とだけ答えた、なんだそれは

すげえ恥をかい

二度と質問したくなくなった

これが教育機関所属する人間

1から教えると言ったのはそっちではないか

教わる側のやる気を踏みにじるのはさぞ楽しいだろうな

2016-09-08

また輪講フルボッコにされた

気が滅入るわ。

豆腐メンタルから、あわあわして何もできないまま今年度終るんじゃないかって感じだ。

研究室にあまり来ないうえに輪講遅刻欠席が多い動機よりはましかもしれないけど、学部卒研はいえ成果が出ていたら来てないやつのが上なわけで……。

進捗ってどうやったら出せるんだ。

2016-07-07

資格試験に熱心な大学院生

M1に凄い資格試験勉強をたくさんしている人が居た。

基本情報応用情報TOEIC800点・品質管理検定・数学検定・電検3種

多分まだまだある。

でも、ぜんっぜん研究できないし、しないんだよな。

資格試験、大いに結構

就活にも場合によっては有利になるだろうし、受験すること、勉強することに関しては一切文句は無い。

ただね。

研究室に来てまでTOEICの本熱心に読んでたり、何かの資格試験過去問一生懸命取り組むのは間違ってると思うんだよ。

研究室のその席は、何のために与えられてるんだよ。

そんなに資格試験勉強がしたいなら、図書館にでも行ってろ。

正直言って、後輩にも微妙に悪影響だ。

研究しない理由を、資格試験勉強があるからと言われたらたまったもんじゃない。

それでも、昼にチョコっとやってたり、夜に自分タスクが終わった後にやってるんならいい。

しかし、何故ゼミ時間輪講中にそういう自己中心的な内職をするのか。

まだケータイいじってた方が可愛い

勉強ができる子って、勉強したらリターンが必ず返って来る資格試験って好きなのかな?

ただなぁ。

資格試験勉強なんて、極論を言うと誰でもできるんだよなぁ。

参考書に書いてあることを覚えるだけだし。

企業面接とかでも

「私は○○の資格を持っています

というアピールをした際は、その資格自分の何のアピールなのかを聞かれるんだよなぁ。

ただスキルアップのために受験しただけだと、そういう突っ込みに答えられなくなっちゃうよ。

まあ、そういう態度が許されるのも学生特権

その資格を引っ提げて、鳴り物入りで社会に飛び込んで下さいという他ないか

どうせハイハイ言うだけで結局人の話聞いてないんだし。

2016-01-23

SI叩きが酷くて気分悪い

http://anond.hatelabo.jp/20160123131828

とか、ここ二日ほどSI叩きが酷くてちょっと気分悪い。

やれ技術が古い、テストをしないだのと叩かれまくっているけど、SIerって言っても色々だと言いたい。


俺が勤めている会社は、100人に満たない小さな会社だけど、ちょっとしたニッチな固有の技術を持っていて

それを売りにした製品を自社開発すると同時に、受託開発も引き受けている。

固有技術なので顧客には完全なブラックボックスということがあって、それが顧客との間で有利に働く。

当然論文特許もあるけれど、それを理解できる客など殆ど居ないので商売としては相当な強気を通していて、

受託受注額も業界屈指だと思うけど、技術力の高さに関する評判の為に顧客文句は言われないし、その結果として給料はいい。

平均年収は800万程度だったはず。残業はないわけではないけど、社員平均で月間40時間は切ってたはず。

同時に社内にも、うちは技術力を売りにしている、という自負があるので、現場環境整備に関する要求も当然の様に行われる。

アジャイル開発が話題になれば、いち早くそれらを試す位の事はしてきたし、gitを始めとして話題になったもの積極的に使う事はいとわない。

JIRAなど有償のものなら、それを購入するのも躊躇いなく行う。

社内勉強会も活発で、いわゆる流行りの言語ついてとか、機械学習など流行っているものの専門書の輪講など様々に行っている。

社員評価は常に一定基準定量的に行う。

例えば、論文執筆して発表すれば、出した会議学術誌のインパクトファクターなどで評価値が決まっていて、これは公開されている

エンジニアでも、コードコミット行数、ビルドの失敗回数、バグを出した数、修正した数などが、ビルドサーバー自動的に計測されており、

単純な作業能力に関する評価も完全に客観的評価が行われる。

よってボーナス査定なども、ほとんど矛盾がない。

一方で、ここで下位扱いになっても、クビにはしない。ただ、相当期間の再学習期間を与えられ、様々にテストを課される事にはなる


まれ環境だが、一方で、社員要求される事は大きい。

まず、役職者には工学博士を持ってないとなれない。新入社員も当然ながら全員修士卒以上を要求しているが、学部卒も稀にとる

しかし、博士がないと出世は出来ないので、優秀であれば、どこかのタイミング大学院に進学する事を求められる。

その間は、午前中のみ会議や、ちょっとした仕事をするために出社を要求されるけど、ほぼ一日を研究に割り当てる事を業務にする

テーマ殆どが自社製品に関するものなので、修了者全員が業界屈指の専門家として帰ってくる事も会社の強みにしているのもあり、

その間に給料が下がることはないし、海外留学する場合にも学費も何もかもが会社負担してもらえる。

海外留学海外との取引を行うために、英語学習も推奨されていて、某大手英会話学校講師会社にきてレッスンを行うなどするが

社員にはTOEFL80点を常に維持することが求めれられている。高額な受験費も会社もち。

一方で育休などの制度も充実していて、企業保育所を作り保育士を1名雇っているので安心して出産を行えるなど、女性にも受けがいい。

ちなみに社内結婚も推奨されていて結婚時には50万円一律で支給されるとあって、何組かカップルがいる。

さらに、家賃の半分を会社が持つなど優秀な人材を一人も社外に出さない事に社長は余念がない。社内では人材コレクター呼ばわりされる所以


という具合に、SIといっても様々なので、ひとまとめにして貶されることに抵抗がある。

世の中にはこんな企業があるという事が分かってたら、そこに転職するので教えてください。

2015-11-08

学歴コンプレックス

早慶東工大落ち、そして学歴コンプという人が多い大学に僕は通っている。そんなことから僕の通う大学院試予備校とよばれているほどだ。入学したての学生で「君はどこ大落ち?」「大学院は××大学に行く」なんて会話をよく耳にする。

そこにいて最近分かったこと。ここ(僕の通う大学)と、ここより1ランク上の大学の違いは単に学力の違いだけではないということ。僕は入学したての時、ただ学力が足りなかったからここに来たんだろうと思っていたけど、それは違っていたんだろうな。

というのも、僕の通っていた高校は進度がとても遅く、数学なんて受験に間に合わせる気はなかったんじゃないかと思うほどだった。僕は学校の言われた通りに予備校にも通わず学校の進度と一緒に勉強していた。たぶん、学校の進度よりも先に進めて自分勉強する、というような精神を持っていたら僕は他の大学に行っていたかもしれない。一言ことわっておくが僕は学校の進度の遅さに対する文句を言いたいのではない。たとえ、学校の遅い進度に合わせて勉強して、それだけで理解受験対応できる力があればそれは僕の通う大学レベルより上のところへ行けただろう。

”1ランク上の大学”では、修士勉強する内容を学部生のうちから学生輪講形式勉強をはじめるということをきいた。まあ僕の大学ではそのようなことは行われていない。それはさっき書いた精神が(僕も含め)ないからだろう。分からないところがでてきて突破できる学力がないから、もしそのような輪講があっても、続かないのかもしれない。

僕は物理学を専攻しているが、高校の時は大学に入れば物理学が分かるようになると思っていた。しか大学物理学勉強することができる環境を与える場だと気づいた。自分から動かないいけなかったのだ。

2015-07-06

大学院つらい

修士回生

大学院入ってすぐ大好きだった彼女に突然振られた。

日常生活講義輪講、それらの課題でほぼ一週間終わる。

奨学金免除のために研究して論文書かないといけないのに。

インターン選考も受けないといけないのに。

生活のためにバイトもしないといけないのに。

仲良かった友達就職だったり別のキャンパス研究室だったりで近くにいない。

研究室内の人間関係もあまり良くない。

精神状態が悪すぎて気分転換しようとしても何も楽しいと思えない。

もう無理だ。

2014-12-02

僕はもうプログラミングしなくていいんだ

大学回生の夏、下宿の扉に「出入禁止」とチョークで大書し、親を呼ばれて精神病院に連れて行かれた。

 

パソコンを買ってもらったのは小学三年生の冬だった。今でも覚えている。1996年12月2日のことだ。Windows95発売で世間は揺れていた。インターネット回線がうちに来たのは翌97年の1月、これはそこそこ早い導入だったと思う。さらに翌々年の99年にはケーブルテレビ常時接続になった。親には先見の明があったが、しかしパソコンには詳しくなかった。PC-8001も確かそうだ。親はこれが次世代の必需品になると確信して買っていたが、買った一方で使い道が分からなくてオブジェとして放置していた。親はPC-8001パソコンだと言っていたけれど、僕にとってパソコンはおっきなテレビが標準で付属しているものだったし、マウスもなかったので、それがパソコンだとは到底思えなかった。でも親は言った。今度来るのは違うんだ、オフィスも入っているパソコンなんだ。僕は聞いた。一太郎っていうやつは入ってないの?テレビで言ってたよ、と。親は答えた。オフィスってのは一太郎より機能がスゴイんだよ。僕はへぇ、とだけ言った。どちらにせよペイントは入っているだろう。ペイントなら親戚の家で使わせてもらったことがある。パソコンお絵かきができるのだ。マウスをカチカチして、キーボードをカチャカチャするのだけが楽しみで、納品の日を一週間ひたすら待った。その頃、漢字宿題提出が滞っていて、そのままでは居残りでさせられることになっていた。僕は久々に奮起した。いつもは踏み倒していた宿題を、全部一気に終わらせた。家に帰るとパソコン電気屋さんの手で設置されつつあった。今は亡き、ニノミヤで買われたパソコンであった。

 

97年にインターネットを始めた。一日一時間まで。実のところ電話代の問題ではなく、一時間ほど使うとブルースクリーンが発生するからだった。一日一時間以上動かすと壊れるから。PC-8001キッチリ買った親なのに、それぐらいの(?)ITリテラシーであった。ただ別にそれを責めるつもりはない。僕はすぐにアングラサイトに入り浸った。人に飢えていたのだ。普通のチャットには人がいない。テレホタイムにならないと、誰一人ログイン氏亡いのだ。でも、アングラサイトなら四六時中書き込みがある。僕は思う存分厨房行為を楽しんだ。煽り騙りなんかは、小学生がやっても大人がやっても大して変わらないものだ。You is a big fool manという文句をリアルタイムで目にした人は、多くても数百人だっただろう。何千、何万のツイッタラーが押し寄せ、ブクマが1000以上付くような今の炎上とはほど遠い暢気さだ。当時の匿名掲示板とはそういうものだった。誰一人本気で投稿しなかったし、しかし誰一人面白くない書き込みをしようとはしなかった。トイレでもネタを考え、思いつけばすぐに投稿し、ワラタが付くのを待ち続ける。あやしいあめぞうあやしい、2ch。人の多いところから人の多いところへ。ワラタが多くもらえる場所へ。気づいたらインパクが終わっていた。

 

その一方で僕は中高一貫私立校入学していた。高校受験がないことから、ネット依存さらに加速した。しかし2000年を境にアングラ掲示板は衰退の一途をたどり、2ch一強時代を迎えていた。1ch.tvボコったりするなど楽しいネタがないわけではなかったが、匿名掲示板ネタの宝庫と言うより、本気でちゃんと議論することもできる場所になり始めていた。ちゃんと議論しようとしたらすぐさま崩しにかかるのが2ch隆盛以前の匿名掲示板文化であったが、2003年頃を境にはっきりと潮目が変わっていったように思う。まあその辺はどうでもいい。アングラと非アングラの境目は消え始めていた。

 

その狭間に、僕は生きていた。

 

自分掲示板を設置することにした。けれども何をして良いのか分からない。CGIレスキューに救援要請をして本も買った。Perlだ。Perlしかない。しかしPerlがどうして動いているのかは、全く分からなかった。何十行、何百行もの文字の羅列が、どこでどうなって、掲示板になるのか。インタプリタコンパイラ?訳が分からない。そもそもCPUがどうやって動いているのかも分からない。僕にとってプログラムとは、セットアップウィザードCD-ROMをギュンギュン言わせながらインストールするものであって、掲示板というものは、Teacupで借りるものだったからだ。でもどうやらそうじゃないらしい。コンピューター翻訳するのがコンパイラです。さっそくコンパイラを使ってみましょう……

 

お手上げだった。

 

コンパイラがないのだ。コマンドプロンプトにはない。Linuxを入れる?使い方が分からない。Vine Linux初心者お勧めだった頃の話だ。ボケッとしててもGNomeぐらいは動かせる程度には簡単になっていたが、そこからターミナルを開いてgccでコンパイルするなんて想像も付かないことだった。Hello, Worldはなんとか表示できても、それをGUIで動かす方法が分からない。僕はデスクトップに「Hello, World」のポップアップウインドウを表示させたかったのに。全然訳が分からなかった。

 

プログラムが動いている方法を知らなければならない。プログラミングを学ばなければいけない。しかし全体像を把握するにはあまりにもほど遠い……。絶望感が支配し始めていた。Hello, Worldはできたけれど、その先が全くわからない。どの参考書を読んでも分からない。ググってもググっても分からない。ポインタで躓く初心者が多いです!……どの本にも書いてあったけれど、僕はポインタどころか、変数の種類がたくさんあるところでお手上げだった。int?char?long???意味不明文字列が並び続ける。メモリメモリって、挿したらいいんじゃないの?確保?fopen????どんなプログラミング言語も、何一つ分からなかった。その頃インターネットは加速し始めていた。切るのが当たり前だったJavascriptが復権し、Ajaxと名を変えてやってきた。掲示板スクリプトもどんどん高機能化し、もはやPerlを知るだけでは何一つできないようになってしまった。苦痛の日々が始まった。どの言語も、全く分からなかった。分からなければならないという焦りが募っていった。

 

あるとき、一年間ほど、とりあえずお手上げのままにしておくことにした。大学受験が迫ってきたからだった。そして案外あっけなくそれは終わった。僕は某大学情報科学科に入った。

 

教授ガイダンスで説明したとおり、情報科学科のプログラミング演習はそれほど多いものではなかった。一回生の時なんか、キーボードを目で追って人差し指で打っている人もいるぐらいだった。学校の授業はアテにならない。そして大学受験でいったん引っ込んだ、とにかく十代でなにかしないと、という焦りが復活してきた。

 

大学キャンパスは広すぎた。何をして良いのか全く分からなかった。授業内容はひどくつまらなく、何が役に立つのかも分からず、ただただ苦痛で、キャンパスサークル活動に打ち込んで楽しく過ごせるほど社交的ではなく、かといってオタク集団に混じる勇気も無く、とにかく、とにかくここで四年間、四年間で何かしないと、何かしないと就職に間に合わない、大学院進学に間に合わない、十代のうちに何か大きな事を成し遂げなければならない。日々研鑽に励み、日々プログラミングスキルを磨き、日々勉強会に参加し、日々コードを書き、日々環境設定をし、日々本を読み、そして日々コードを美しく書かなければならない、そういう焦りだけがどんどん加速していった。大学生協で片っ端からプログラミングの本を買った。ド初心者向けのPerl本から、美しいコードは何か、みたいな本まで。でも、どれ一つ、僕のスキル向上には役に立たなかった。プログラミングスキルの向上=自分自身の地位=生活の保障、と思っていた自分には、悪夢のような現実だった。

 

とにかくインターネットと一緒に歩んできた僕にとって、ITスキルはすなわち力であり、むしろITスキル以外は何の価値も持たないもの、と思えるほど脅迫的な観念にとらわれていた。入ってくる情報さらに増えていった。Cができるのは当たり前、Ruby on Railsがアツい、Java、PHPはもちろんできるよね、MySQLは当然使えるよね、もちろんHaskellSchemeObjective-Cもやらなきゃね……何一つできないのに、習得すべき言語だけがどんどん増えていく。加えて美しいコードを書け!という文句が飛んでくる。クソッタレが。何が美しいコードじゃ。goto使ってもいいだろ。好きなだけ使わせろクソッタレが。全部getsで書いてやる。クソが。アルゴリズムアルゴリズム勉強会勉強会ビューティフルコードMacMacMacジョブズジョブズジョブズ……???????????????

 

それでもなんとか、そう、なんとかなった。友達が優秀だったのだ。僕には到底できないような、きれいに整理されたコードを書く人だった。聞けば在学中から外注プログラマをやっていて、それなりに稼いでいたのだという。性格ちょっとアレで、風俗に勇気を出して行こうかどうしようか迷ったけどその金でオナホ買ってシコってオナホを床に叩きつけたみたいなヤツだったけれど、そいつからもらったコードを、わざと汚く成形し、変数名も汚らしくし、提出し、なんとかなった。結局自分最初から最後までプログラムを作ることはできなかった。丸々コピペはしなかったけれど、コピペがなければ卒業は無理だっただろう。

そうして三回生の終わり、試験がどっと押し寄せてきた。一月のことだった。機械学習と……なんだっけ?そういう感じの試験が、2月の初日、行われることになった。三回生はただでさえ試験が多かったが、その大トリこそが機械学習だったのだ。

 

僕は試験放棄した。

 

まるで意味が分からなかった。推論、それは分かる、機械学習機械学習??やっていることは数式だしベイズがどうの……まるで分からない。泣きそうだった。三年間必死こいて勉強したり勉強会に行ったりプログラミングスキルを上げようとしたり本を読んだり色々したのに、何一つ得るものは無かったのだ。僕はあやしいわーるどオマンコ連呼していた頃から、何一つ成長出来なかったのだ。そしてそれは、間違いなく、疑いようがなく、自分のせいだった。自分頭が悪いせいで。自分の勉強不足のせいで。自分のせいで……コンピュータとともに、十何年も育っていた僕にとって、コンピュータに関するスキルこそが、全ての力の基準だったのに、その全てを否定されたような気持ちだった。プログラミングができなければ、死ぬだって友達はみんな就職して、SEになったりSIerで働いたりネットワーク管理者になったりしてるのに、僕はなんで、こんなところに。そいつらに取り残されるのに。みんな勉強会に出てMacを持ち寄ってハッカソンしてるのに。泊まり込みでプログラミングしたりしてるのに。なんで僕は、fgetsすらマトモに使えず、getsとscanfだけであなた名前を入力してください オマンコ オマンコさん、こんにちは!みたいなプログラムしか書けないんだ。

 

大学回生になった。研究室を選択する必要があったがしなかった。しないでは困るとのことで、適当に書いたらその一番上に配属された。でも一切研究せず、下宿に引きこもって何もしないをした。今日輪講はここまで進みました!という報告が毎週回ってくるが、まるで研究室では日本語でなくアラビア語公用語になっているのではないかと思えるぐらいの光景だった。この頃、近所の人の証言によれば、言動がおかしく、訪ねてきた人に暴言で返し、殺す殺すなどの声が聞こえ、時折モノを投げつける音が聞こえたりしたそうだ。まあよく知らない。僕は普通に何もせずぼんやりネットを見ていただけのような気がするけど。

 

それからしばらく経った。

 

結局僕は中退した。そして別の大学に入り直した。今度は、工学じゃない別の場所に。みんなキーボードの文字を読みながら指先でキーを叩いている。安心する光景だった。僕らはプログラミングを習わなくてもいい。これから習う必要も無い。タッチタイピングだって、できるに超したことはないだろうけど、できなくてもいい。ただ、そこにある便利なモノを使えば良いだけなのだChromeを使っていて、うっかり開発者向けコンソールを開いてしまっても、何も分からなかったことにして閉じて良いのだ。きっとマクロを書けば、楽ちんに勝手にやってくれるような作業を、人の手で何度もやる。それでいいんだ。マクロを考えるために必死になる必要なんか無い。マウス右クリックコピーペースト。それでいいのだ。キーバインドすら覚えなくて良い。メモ帳を使ってもいい。viやEmacsキーバインドを覚えなくてもいい。マウスも使えないようなエディタと格闘する必要は無い。Macを買っても、XCodeportsを入れる必要は無い。iTunesiPhoneを同期させて、音楽を聴くだけでいいんだ。

 

僕はもうプログラミングしないでいいんだ。

 

それが分かったとき、全てから解放されたような気がした。僕を苦しめ続けたプログラミングというものは消えてなくなった。パソコンでやる作業は、昔と一緒、匿名掲示板オマンコと書き込むだけだ。それ以上のことをしなくてもいいんだ。勉強会に出てハッカソンする必要は無いんだ。プログラミングスキルを錬磨しないと死ぬなんてのはウソだったんだ。美しいコードを書かないと天罰が下るというのはウソだったんだ。毎日毎日はてブホッテントリを見てると、プログラミングマスターしなければならないこと、何何する方法開発者必須スキル、便利ツール、Macでのアプリ開発、セキュリティ、通信、データベース勉強会ハッカソン、そういうもので溢れている。苦しくないのか不思議で仕方ない。もちろんプログラミングをしていて楽しい人もいるんだろう。けれど、僕みたいに、プログラミングという行為が苦痛で苦痛で苦痛でしかない人もいる。たとえ1000回の同じ操作でも、人力でやる方がマクロを書くよりも楽だという人も、ここに存在するのだ。そしてそのような人の存在も当たり前に肯定されるのだ。みんな苦しまなくて良いんだ。誰かが勝手にやってくれればいい。できる人にお金を渡して、僕らはそれを享受するだけで良いのだ。ここでプログラミングという言葉を連呼したけれど、コーディングという言葉との違いとか、そういうのを気にするような人とおつきあいする必要は無いのだ。いずれプログラミング必須スキルになるとか言われて何年も何年も苦しみ続けてきた。けれど、そんなことをする必要は無いんだ。

 

さようなら。僕はもうプログラミングしません。

 

 

 

 

それでぶっちゃけここからが本番なんだが、十代でなんとかしないと、という焦りはこないだの青木君の小四なりすましの話に似ている。僕もそうだった。僕らの世代だと登大遊氏なんかが結構輝いてて、ああいう感じにならなきゃ、と思っていた節はある。十代の時になにか成し遂げないといけない、そのためには誰かに認めてもらわなければならないという焦りは、どれくらいの「大人」に理解してもらえることなのだろうか?誰かの承認を得たいという承認欲求を、同じ世代の誰かを使って満たすことができず、むしろ同じ世代の誰かを一緒に引き連れて、承認欲求を満たしてくれる「教祖」にすがりつく。NPOの大学生が「承認」を欲し、政治家が「承認」を与えているのだ。AO入試用の作文?図?みたいなものも見かけたが、「私はリーダーシップがあります!」とか実にくだらないことしか書いていない。しかしそういうものでさえ、学生団体とやらは「承認」してくれる。結局、オウム真理教が丸ごと開けたポジションに、バラックが建ち並び闇市が行われていて、コミュニケーションで自然と得られるはずの承認欲求が、法外な札束で取引されている、そんな感じのような気がする。

 

意外にブクマが増えていた。PC-8001は俺が産まれる前に買われたもので、ずっとオブジェだったのだ。動くかどうかもわからない。テレビに接続するコードがなかったから。

2013-12-04

http://anond.hatelabo.jp/20131204183634

センターで9割取れる様なら後はもう論文に慣れるだけ。

TOEICは単なるテクニックの塊だからTOEIC勉強すりゃいくらでも取れるだけ。

もう大学院受かってるんだろうし、院試就活必要とかでない限り気にする必要ない。

まず、全訳なんてする必要ない。

Abstも論文によるけど、結果だけしか書いてないのもあれば、単に過去研究からの流れだけを書いてる物もある。

過去研究からの流れについてはそのバックグラウンドを知ってないととてもじゃないけど理解できないものも多い。

参考文献を読まなきゃわからないものほとんど。



図については、その分野で大体こういう時にはこういう図を作る、ってのがあるから、そういう前提知識が無いと何の図だか全くわからないこともある。

そういう場合には図の説明だけみても難しくて、本文きちんと読んで何が書かれてるか理解しないとわからないことも多い。

逆に、良くあるテンプレ的な図なら図見ただけでも理解できる。


結論結果だけみて分かるのは、その論文が何を目指して書かれたものが解ってる時だけ。

その辺りも前提知識が居るからいきなり読んで結論結果だけみて理解できるわけがない。


まあ、ホント最初は1文1文訳してくのが手っ取り早いかもね。そんで数読むしかない。

そうすりゃそのうち全体からどの部分を読まなきゃいけないか、ってのもわかってくるし、その専門で使う単語も覚えるだろうし。

慣れてくれば、自分の専門の小難しい論文の方が、よっぽど英語児童書なんかよりも読みやすくなるよ。(元から英語力がある人は別だけど。。。)


後、理解できない、ってのがどういうレベルか、によるけど、普通論文一本完璧に理解しようと思ったら、

その参考文献含めて数本は論文読まないと無理だよ。

研究室論文輪講みたいのする時は参考文献の3つや4つは必ず熟読することになる。

そんな輪講2,3回経験すりゃ大概読める様になるよ。

できれば最初は今の同期とかの中でプレッシャー無い中で人に説明するために論文読んで輪講みたいのすればいいんだけどね。

論文だけじゃなくてなんか、英語教科書とかでもいいと思うけど。

2013-02-14

http://anond.hatelabo.jp/20130213193100

自分と全く逆パターンで笑った。

まず研究テーマなんかくれなかった。「研究テーマ自分で探すもの」「あなたなら自分でできる」「いざとなったら私(先生)がフォローする」という言葉を信じて、あれこれ努力してみた。

しかし、結局修士ストレート卒業できることもなく、卒業間際には「私(先生)はあなたテーマなんか考えられない」「卒業させられるわけがない」「あなたが考えたテーマは私の専門ではないか指導できない」と言われることになった。

しかしなんとか周りの多大なるフォローもあって卒業できることになった。この点だけは感謝したい。しかし、先生からはなんの援助も受けていない・・・実験必要ソフトハードですら自腹で用意した。本当に大学院ってなんだろう(笑)って思ったよw結局受けた指導は、論文日本語を直す部分のみで、研究内容のことなんか一度も指導を受けなかった。

質問なんかしたところで全く答えなんか帰ってこない。二週間~一か月に一度は相談して「研究テーマの決め方が分からない」「どうして○君には研究テーマを与えるのに、僕にはないのか」というようなことを言っても、「あなたなら何とかなるよ」以外の答えなんか帰ってこない。しかも結局何ともならずに卒業できずに留年・・・内定結婚も全部おじゃんになった。あれは人生地獄だったなw立ち直るの大変だったよ・・・

僕の質問力が低かった可能性は否定しないけど、質問しても相手がダメだと何言ってもだめ。

毎週顔を合わせて(輪講が週1であった)「行き詰っている」「こういうことを考えているので論文教えてほしい」「この分野の大きな学会はどれですか」などと聞いてもだめ。具体的な手法解釈について聞いても「それは専門じゃないからわからない」と言われるだけ。テーマも方針も手法も何ひとつ答えが返ってこなくてずっと絶望してた・・・・・

一度目の就活をして、内定が人よりも早めに出たのだけど、その時の先生一言が「あなたみたいな使えない人にはピッタリな職業だね」とか・・・・結局この内定留年で無くなったのだけどね。

留年してからは大変だった。ヒステリーを起こした先生と親が勝手喧嘩をはじめ、僕が菓子折りをもって関係者全員に謝りに行った。もはや、意味が分からないw

そうなると、当然先生は「もうこんなんじゃあなた指導はできない」ときた。もともと指導なんかなかったのにねw

そこから僕は「もうこの人は頼りにならない。一人で卒業する」と決めて、実験機材やソフトとかを30万くらい投資してそろえた。先に卒業した人の修士論文10人分すみからすみまで読み、卒業生レベルを把握し、「どうしてこれと比べて僕が卒業できないのか」という理論武装完璧にした。

それまで、すごい先輩の修士論文博士論文しか読んでなかったけど、クズ修論は本当にクズ既存研究データを変えただけとかざらにある。「あぁ修士ってこのレベルだったのか・・・・」と気づいたときは、もっと早く調べておくべきだと思ったよ・・・・もちろん自分修論もそのクズに加わったのだけどねw

結局、修論レベル確認したあとは早かった。だって既存手法を新しいデータ適用して、それにそれっぽい解釈をすればいいというのが目標ベースラインになったので、やることは決まってる。機材そろえるところから、詳しい人(先生ではない)に意見聞いて回ったりして、卒業するまで半年もなかった。論文の中身は我ながら屑だったが・・・

最後の方の先生セリフは色々傑作だった。

あなた彼女(元婚約者)が出来てからおかしくなった」「あなたのせいで私の立場が悪くなった」「私となかよくしなきゃいけないのわかるよね?」

いやぁもう全く分かりません。

そのくせ、「研究室に残りたかったら残ってもいいよ」とか・・・・・「何の冗談ですか?こんな状況になって僕自身が一番研究向いていないことが分かっていますし、客観的に状況を見て博士をすすめる意味が分かりません」と言ってやったwなんなんだろうかね・・・

他にもいろいろあったけど割愛

結局は2回目の就活もわりとさらっと就職できて、ちょっと残業が厳しいのは不満だけど、今はそこそこ幸せにしている。

なんか、こんな事件があったせいか、たいていの圧迫とかが平気で流せるくらいにスルー力がついてしまっているので、かわいがってもらってる若手社会人の今があまりにも楽になってる。

正直、質問力が高いとか低いとかではないと思う。いい相手をきちんと見極められるか。その一点に尽きる。僕の修士生活は、研究室選びを失敗した時点で終わってた。

相性の問題もあると思う。卒業出来てる人もいたわけで、驚異的に僕と先生の相性が悪かったという可能性は否定しないです。

ただ、原因を自分に求めて改善するのも限界があるので、根本的に変えるべきこと(先生無視するとか、上司を変えるとか)もあるということを、この人には知ってもらいたい。

急いで書いたので乱筆で読みにくくてすんません。ただ、なんか色々おもうことがあったのでおもわず書いてしまった・・・

2012-07-16

http://anond.hatelabo.jp/20120422185333

努力が足らん」って自分を責めてるみたいだけど、元増田はちゃんと指導教官アプローチを試みていたわけだし、コミュニケーションが噛み合わなかった不幸かなあ。

気になったのは、「横のつながり」がどうだったのかな、ということ。他の研究室に行ったB4とは話さなかったの? B4論文輪講で、後から他の研究室の様子を知ったって書いてるけど、発表前に「お前の研究室では今どんなことやってる?」みたいな話をしなかったのかなあ。

で、今はM2でしょ。そしたら学会大会とかで、他大学院生とも交流のチャンスがあるよね。同分野の他研究室院生と、どういう感じで研究を進めてるか、話したりしない? 国内学会全国大会研究会で他の大学に行った時に、その大学の同じ分野の研究室の人に連絡取って見学させてもらったりとか (まあこれは分野によっては秘密主義のところもあるとは思うけど)。

教員との相性にしたって、いろんな教員を比べて見ないとわからないし、自分とこの教員とうまく噛み合わないのは自分アプローチがずれてるのか教員の方が偏屈なのか、そういうのだって他を見て比較しないと判断できないでしょう。

自発的に進めるといってもB4じゃ右も左もわからない。研究室内の縦の人間関係だけでなく、横の人間関係を広くとって視野を広げておくことは決定的に重要だと思うよ。

2011-07-16

[] Symbolについて

RubyのSymbolと文字列の違いを研究室輪講用に書いたのですが,折角なので公開したいと思います

元々学部生に対する輪講用に書いた物なので,若干上から目線ですがご了承ください.

Symbolの意義は何か

文字列とSymbolはよく似ていますプログラマから見ればどちらも文字列です.違いを一言で説明すると『プログラムが扱う』文字列か,『プログラマが見る』文字列かの違いです.例えば変数名は『文字列ですが,rubyオブジェクトである文字列』ではないですよね?

例えば,今あなたC言語お絵描きライブラリを作っているとしましょう.その中に,色で塗りつぶすfillという関数があり,色を青・赤・緑の3色から選べ,fillの引数でそれを指定できるとしましょう.

fillの引数の設定方法として一番単純なのが,0を青,1を赤,2を緑として,0〜2で選択させる方法でしょう.しかし,それでは,どの数値が何色か覚えないといけないし,fill関数を知らない人から見れば,どういう意味引数かすらさっぱり分かりません.

ではどうするかと言えば,普通BLUE = 0, RED = 1, GREEN = 2と適当に定数を設定して,その定数を引数で指定させますよね.

こうして,fill関数引数意味の無い数値から意味のある文字列に変わったことによってプログラムが分かりやすい物となります.さて,ここで注意してほしいのは,ここで言う文字列プログラムが扱うオブジェクトとしての文字列では無いということです.fill関数引数として,"BLUE","RED", "GREEN"などとC言語文字列を渡すということは普通しませんよね.それは,ここで言う文字列は,あくまでプログラマプログラムコードを分かりやすくするために必要な文字列であって,プログラムオブジェクトとして扱う(例えば,長さを求めるとかする)文字列ではないかです

分かってきたでしょうか?

プログラムコード上では(つまりプログラマから見れば)どちらも同じ文字列(文字の列という意味で)ですが,実際に動くプログラムから見れば単なる数値と本物の文字列という大きな違いです.結局,fill関数引数の具体的な値は何でもいいわけですプログラマから見て文字列であればそれだけでよく,プログラムが動くときの実際のその中身は何でもいいわけです.これのために存在するのが,Symbolであり,:fooとひとたびSymbolを作成すれば:fooの実態は適当な数値となります.(この数値がいくらかなんていうことはもちろん気にする必要はありません)

そして,もちろん同じプログラム上では:foo == :fooはちゃんと成り立ちます.もうここまでくれば,Hashのkeyとして文字列でなくSymbolを使う理由が分かりますね.Hashのkeyはあくまで,プログラマが見る(プログラムコードを分かりやすくするための)文字列であってプログラムが扱うオブジェクトとしての文字列では無くて,keyの実際の値は何でもいい,からですね.(特別な場合を除いて)Hashのkeyに対してrubyStringメソッドを使うなんてことは無いですよね.

なぜrubyにはSymbolが存在するのか

しかし,他の軽量言語ではSymbolなどなくHashのkeyとして普通に文字列を使うことが多いです.では,なぜrubyだけSymbolを使うのでしょうか.

その答えは一言でいうと,rubyの(プログラムコード上に直接書かれた,つまりリテラルの)文字列は他の言語と違いimmutable(不変)でない,からです.実際,pythonjavascript文字列(リテラル)は破壊的に変更することはできませんが,ruby文字列破壊的に変更することができます. ('abc'.concat('d')の様に)

これがどういう違いを生むかというと,コード上に直接現れる文字列がimmutable(不変)であるならば,実行時に一つだけそのオブジェクト作成し,後はそれを使いまわすという最適化ができます

そうした時,Hashのkeyの様なプログラマから見た文字列というのは,プログラムコード上のリテラルとして現れるわけですが,これらは実行時に一つだけオブジェクト作成され(特にコード上に現れる同じ文字列は全て一つのオブジェクトにまとめると),それらの比較はそれらに対する参照(そしてこれは大抵メモリアドレスなど単なる数値)の比較で済むので,結局Symbolと同じ様な働きをするわけです

本当はプログラマが見るためだけの文字列だけど,それをオブジェクトとしての文字列としても,Symbolと同じ様な働き,パフォーマンスが得られるならば,別にオブジェクトとしての文字列であってもいいわけです

繰り返しになりますが,プログラマが見るためだけの文字列は,その中身・実態は何でもいいわけですが,その実態がオブジェクトとしての文字列でも十分なパフォーマンスが得られるならば,別にオブジェクトとしての文字列でもいいわけです

さて,rubyに話を戻しますと,rubyコード上に現れる文字列であっても,実行時にそのコードを通る度に毎回新たな文字列オブジェクト作成します.

(以下のプログラムを動かすことで確認できる.)

def foo
  'foo'.object_id
end
p foo, foo

まりrubyでは文字列が可変であるため,先に述べたような最適化ができない(または難しい)ので毎回新たな文字列オブジェクト作成されるのです

こうなると,先ほどの話とはうってかわって,プログラマが見る文字列はその実態は何でもいいのに,それを文字列リテラルrubyオブジェクトとしての文字列)にしてしまうと,毎回毎回文字列オブジェクト作成されてしまうという非常にばかばかしい状況になってしまます.我々はそれらの文字列オブジェクト文字列としての操作は一切施さないのにも関わらず,です

こういうわけで,rubyではプログラマが見るためだけの文字列にSymbolというruby特有のものを使うのです

もちろん,プログラマが見るためだけの文字列を全て定数として(そしてもちろん中身は適当な値で)定義しても構わないわけですが,Hashのkeyとかで数多くのプログラマが見るためだけの文字列が現れることを考えると,とてもじゃないですけどそんなことは面倒でやってられないですよね.ですので,実行時に自動適当な値にしてくれるSymbolというもの存在するのです

以上で,Symbolについての説明を終えます.以下は蛇足です

おまけ

最初の方で出てきたfill関数rubyで実装しようとしたとき,青・赤・緑の各色はその実際の値はなんでもいいのでrubyのSymbolを使って:blue, :red, :greenとしてもいいのですが,ライブラリとかでは大抵ちゃんと定数として定義されていることが多いです

これは恐らく,定数として明示的に定義することで値の存在を明示でき,ドキュメント化の際にも役立つことによっているのでしょう.

Symbolだと,良くも悪くも定義がいりませんから

しかし,あくまでこれは外部に公開するようなライブラリでの話であって,自分が使うちょっとしたプログラムならこういう場面でも精力的にSymbolを使っていってもいいと思います.ちなみに,僕ならSymbolを使います

Symbolだと定義もいりませんし,定数は大文字ですからつのが面倒ですし,あまりソース大文字が入ると見た目がすっきりしません(主観).

Symbolは非常に便利なものですので,その意義・用途を十分に理解して,Hashのkeyにとどまらず様々な所で使えるようになりましょう.

2011-01-25

http://anond.hatelabo.jp/20110124015917

卒論を書く段階にある学生ならば輪講や参考文献でそれなりの本数の論文を読んでいるし、

研究室にある過去修士論文等を参考にして書けばよいので、教授がわざわざ作文の指導をする必要はない。

学生研究をさせ、ゼミで進捗報告させて議論することが卒業研究教育

ここで適当な発表をしようものなら容赦なく突っ込みが入る。

卒業研究には、そもそも成果など求めらおらず、教授は結論が分かっていて研究テーマを与えている。

なので、卒業論文自体に学術的価値があるわけではないし学生卒業に値するかどうかというのは研究を通して物事を理解する努力したかというだけのこと。

それはゼミで議論していれば分かることなので論文を読むまでもなく点数はつけられる。

2010-09-24

ロードとかクロスとかの自転車を買うときに必要な付属品について

よく言われることだけれど、ロードとかクロスバイクとかを買ったときに、必要な付属品がある。

例えばライトとかだけど、こういうのを買うと本来の自転車の値段より高くなるのが若干曲者。

楽しく自転車を乗るために、必要なものと値段をあげてみる。

絶対に必要なもの以外は、ちょっとずつ欲しいなと思ったら買っていけばよい気がする。

自転車買うときは付属品の値段も積算にいれつつ、快適自転車ライフを!

2010-06-16

ダメ修士課程学生研究テーマ決定

愚痴です。

テーマが決まらない

指導教員はやりたい事をやりなさいという。色々読んで自分の興味に近くて自分でも出来そうなことを考えて報告してみた。そんなことはとっくにやり尽くされていると言われた。そんなことの繰り返しで半年以上gdgdやっている。

スペック

中堅理系私立大学修士課程来年から就職予定なので修了したい。中退留年は避けたい。

やったこと

研究の仕方を調べる

ぶっちゃけ何も知らなかったから研究方法から調べる。学部の卒論は指導教員がいくつか手頃なテーマを与えてくれて、その中から選んだ。授業のレポートの延長みたいなもので、やるべき事をやるだけだったから乗り切れた。今回は完全放置

他の研究室の人は先生から入るべき学会とか論文の読み方とか色々指導を受けているらしい。俺は放置されている。俺がアホなのか、指導教員が面倒見が悪いのかわからないけどとにかく困っている。誰に相談していいか分からない。大学院にもなって研究の仕方がわからないなんてなかなか言えない。

ネットを見てAかBかどっちかの学会には入っとけという話を読んで、AとB両方入ってみた。JournalとMagazineの違いとか大学院生なら普通知っているだろという常識も一応調べた。査読付きのJournalを読んだ方がいいらしい。

図書館に行った

図書館に行って自分の専攻分野に近いJournalを読んできた。読んだと言っても10年分くらい集めてパラパラ眺めて、明らかに自分とは関係ないものは読み飛ばして、ちょっとでも気になったものだけを読んだ。その中でもさらに興味の強いものをコピーして1枚目に簡単に理由を書き込んだ。こうして、興味があるかも知れない論文の山ができた。

論文の参考文献とか著者名に注目した

文献リスト研究者名前リストが出来上がった

行き詰まった

ここまで来て方向性を見失った。山のような論文コピーリストは手元にあるが、何をしていいかわからない。有名な学会のJournalに載るような研究に、アホ学生、しかもこれから修士号を取ろうというレベルで何か出来る気がしない。輪講とかで論文紹介するのが精一杯だ。自分でこいつらよりcoolなやり方を考えましたとか論文を書ける気がしない。

論文の新規性という言葉がわからない。意味はわかる、他の人の真似をしたんじゃだめだということだろう。じゃあどうすればいいのか皆目見当も付かない。

俺みたいなやつが理系はとりあえず修士まで行こうと思ったのが失敗だったかも知れない。もう死ぬしかないんじゃないかとか思考がネガティブになって困る。修論落としたら人生終わる気がする。かといって、どうしようもない壁を感じる。

2010-05-17

今週の目標

最近堕落してやる気がでないでいる。それどころかやらなければならないことまで疎かになっている。

この状況を打破するために、今週の目標を立てることにした。

1.水曜日までに実装を終わらせる

2.木曜日までに輪講の資料を作成する

3.1時半までに寝る

4.今週はお酒を飲むのを週1回にする

2010-01-16

http://anond.hatelabo.jp/20100116180523

高専からの編入生もレベルが低いよ

特に受験英語をやってないから、英語の本や論文が読めない、輪講が進まない

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