「ガムシャラ」を含む日記 RSS

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2020-08-16

[] #87-9「保育園ドラキュラ

≪ 前

俺はまずドラキュラめがけて水鉄砲を撃ち出した。

「や、やめっ……」

察しの通り、放たれたのは聖水だ。

主成分は水と塩で、ここに聖職者祈りを込めることで完成するらしい。

駅前でいつも何かやってる教祖がいるんで、そいつに作ってもらおうとしたんだけど断られた。

あの教祖、「うちの宗教はそういう事やってません」とか言ってたが、じゃあ何ができるんだよ。

一張羅なんだよ、やめてくれっ」

そんなわけで、いま使っているコレは俺の手作りだった。

気休め程度にしか思っていなかったが意外にも効いているようだ。

今まで気づかなかっただけで、俺には魔を祓う力があるのかもしれない。

俺は気を良くして、今度は米袋を聖なるイメージで放り投げる。

「これでも喰らえ!」

「マスダ、その米はバラ撒かないと意味ないよ。吸血鬼は散らばったものを数える習性があって……」

そこからは皆ガムシャラに、持ってきた撃退グッズを手当たり次第に使っていく。

「何でよりによってスプーンなんだ。フォークとかナイフは?」

「私も探したんだけど、ウチにある銀製これしかなかったのよ!」

サンザシの枝は……とりあえずチクチクすればいいか

「いででで!」

形勢は一方的だったが、ドラキュラの行動次第では簡単にひっくり返るかもしれない。

何をしてくるか分からない相手からそもそも何もさせない必要があった。

「弱り始めたぞ」

気の抜けない攻防が続く中、いよいよドラキュラの動きが鈍った。

やるなら今だ。

「よし、木の杭だ! ハンマーを!」

「……え?」

「え?」

しかし、ここで痛恨のミス

木の杭を持ってきたはいいが、それを打ち付ける道具を忘れていたのである

「もういい! プランBの炎攻撃でいこう!」

はいチャッカマン

「……火種は?」

悉くドラキュラへの決定打が足りない状態だった。

「他に倒す方法ないのか?」

「えーと、確か首を切り落とすと再生できないらしい」

「そんな刃物、用意できねえよ」

「ま、待ってくれ! さすがに殺される謂れはないぞ!?

俺たちが止めを刺す方法で悩んでいると、ドラキュラが命乞いを始めた。

挙句に、今さら取り繕おうとしている。

「それにさっきからドラキュラ……って、何か勘違いしてないか?」

「往生際が悪いぞ」

「僕たちの攻撃にあれだけ苦しんでおいて人間だなんて無理があるよ」

あんなことされたら、誰だって嫌だよ!」

一理あるかもしれない。

まだ疑いは晴れないが、ちょっとかめ必要があるかもな。

「じゃあ、この植物自分で食べてみてよ。そしたら話くらいは聞いてやる」

「……これトリカブトじゃないか!? そもそも、これが効くのは狼男の方だろ」

え、そうなのか。

俺はミミセンの方へ顔を向けた。

「確かに元は狼男を退ける物だけど、ついでに吸血鬼にも効いたはず。銀の銃弾とかもそうだし」

「私、知らなかったけど、吸血鬼って結構キトー存在ね」

なんだか間の抜けたやりとりが続き、そのおかげで俺たちは冷静さを取り戻した。

改めて男の姿を見てみると、なんだかドラキュラって風貌じゃあない。

街中でちらほら見かける無個性おっさんって感じだ。

から覗かせる歯は並びこそ悪いものの、「牙」といえるほど鋭くはない。

何より、二階から差し込む日光に、彼は何の反応も示さない。

俺たちは攻撃の手を止めると、事情を尋ねてみることにした。

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2020-08-11

anond:20200808105038

どーも、あのときトビウオです。楽園に行く夢は叶いましたか洒落た開襟シャツなんて着ちゃって、マイタイなんて飲んじゃって、白い砂浜に寝転んじゃったりなんか、してるんじゃないですか?カメラが好きな若い細君はお元気ですか?若いっていったって、お会いしたのはもういつのことやら。

私はね、まあ変わりませんよ。たまに食べられ、たまに変なビョーキにかかり、うっかり網にもかかって出汁の素になり、生きたり死んだりしながらボチボチやっております最近は前と食の志向が変わっちゃってね、ちょっと渋みを感じるプランクトンが好きですね。それで1杯呑んだりすると、あぁ今日もよく泳いで飛んだなって誇らしく、妙に素直な気持ちになるんですよ。こっちも歳かな。しかあなたは人好きのする溌剌さが溢れていて、見上げると眩しかったねえ。

それでね、あのとき教えてあげられなかったじゃないですか、緊張せずに泳ぐコツ。こっちは汗だくで飛んでるのに「ちょっといいですか?」なんて引き止められちゃって、ポカンでしたわ。トビウオに泳ぎ方聞くなんてアホかいなと思いましたが、まあ泳いでるやつには声が届かないから、しゃあないな。でも甲板と海面でしょう?エンジン音がドクドクとうるさくて。仕方ないから実演だってフェリーに沿って泳いで飛んでを繰り返したら、子供みたいに喜んでくれちゃって。

奥様が送ってくださった写真の中に、笑うあなたと私が写った一枚がありましたね。あれは良い写真でした。揺れてブレていたけれど、あなたの笑顔と私のヒレ、どちらにも清々しい夏の明るさがあったね。楽園で泳ぎたいからってあなたは言ってたけど、本気でしたかねえ。まあ、もういいんですよ。起きた出来事理由を考えても、本当のことにはたどり着けない。それでは心がやるせないから、ただガムシャラに泳いで飛ぶ日もありますよ。

度会ったらね、息をするコツを聞いてやろうと思っていたんです。飛んでいるとき、ボチボチ苦しいんですよ。大抵追いかけられてますしね。けれどたまに、海と空とまるで違う美しさを針で縫い合わせるように進むことで、世界役割を与えられているのかなって感じる瞬間があるんです。私に肺はないけれど、深呼吸ってこんな感じなのかなって。遠くにあの日エンジン音が聞こえる気がします。

オキアミイルカカモメにも、そういう瞬間があるんでしょうね。その中で食ったり食われたりしているんでしょうね。あなたはボチボチ楽園についた頃でしょうか。まあもう必要ないとは思いますけど、泳ぐコツね。海を信じて、自分を溶かすような勇気を持つことでしょうか。だから、溶けちゃっても大丈夫ですよ。あなたが溶けた海と思えば、この夏、わたし限界まで速く長く飛び続けられると思います

2020-07-24

オスとしての魅力がない男に生きる道はあるのか

いきなりですが、これを読んでくださっている、いない歴=年齢or恋愛経験の少ない独り身社会人男性の皆さん、

仲良くなって好きになった女性からこのようなことを言われたことがないでしょうか?

「〇〇さんは良い人だけど、付き合うとかは考えられない」

「〇〇さんといると楽しいけど、恋愛感情は持てない」

「〇〇さんは本当に優しい人だから、私よりもっと良い人と付き合えるよ!」

等々…書いてて悲しくなってきますが、

これらはいわゆる女性の優しいウソ、有り体に言えば社交辞令ってやつですね。

友達としては無しではないけど彼氏にはしたくねーんだよ、っていうのをこっちが傷つかないようにやんわり伝えてくれているんだと思ってます

こんなこと言われる関係性の女性なんていたことないわ!という男性は、街コンでもマッチングアプリでもいいので行動してみることをオススメします。

そういう方はまだ本気出してないだけで、彼女を作ったり結婚出来たりする可能性が十二分にあります。たぶん。

話を戻しまして、一番最初に書いたようなことを告白後とか、告白前に牽制として言われたことがあるという方たち、

ホント辛いですよね。わかります。僕も言われてきました。

男性を傷つけないようにしてくれているんでしょうが、遠回しな表現をすることで余計に傷ついてしまうんですよね。

物理攻撃よりも魔法攻撃の方が痛いみたいなことです。

なぜこんなことになってしまうんでしょうか。

まり対策のしようがない顔や身長の話は置いておくとして、服装や髪形にはそこそこお金をかけて気を遣っている。

歯並びも矯正してよくなったし、髭も1日2回ちゃんと剃ってる。歯磨きも1日2~3回くらいしてる。

ジムに通ったり筋トレしたり食事に気を付けたりして体型維持にも努めている。タバコも吸わない。

普通に働いて一人暮らししているし、コミュ障ってほど女性と会話ができないわけでもない。

美味しい店を探して予約もする。連絡もウザくない程度にこまめにしている。





なのになぜ、どうして、あなた恋愛対象外ですよ。となってしまうのか。

言葉にするのが難しい問題ではありますが、僕はこのように名付けます

「『オス』としての魅力がない問題

感覚的な表現ですが、簡単説明すると、女性に以下のように思われてしまうってことです。

・会話するのは良いが、性的関係を持つのはどうしても嫌だ

・一緒にいてもなぜかドキドキしない。ときめかない。

元カレ(もしくは昔好きだった人)と比べて何かが物足りない

・なんとなく付き合っているビジョンが浮かばない

この問題の厄介な所は、具体的な解決方法が浮かびづらいという点です。

清潔感がないんだったら身だしなみに気を遣えばいい。

太っていたり痩せすぎていたりするなら運動食事に気を付ければいい。

出会いがないんだったら婚活なり恋活なりすればいい。

しかし、オスとしての魅力がないという問題に関しては、女性側は「なぜか」「どうしても」「何かが」「なんとなく」等々、漠然とした理由でのNGなため、

どうすれば改善されるのかが見えてこないのです。

たまたまその人と合わなかっただけという考え方もできますが、出会女性たちに同じようなことを言われてしまうということは、おそらく男側に欠点があるのでしょう。

この問題を抱えた男は今後どうしていけばいいのかという対策を考えてみたいと思います

あきらめず自分磨きを続ける&とにかく出会いを増やす

番ポティブな手です。とにかくガムシャラに体を鍛えたりオシャレを勉強したりしつつ、

アプリなり婚活サイトなり、マッチングサービスを駆使して多くの女性出会う。陽キャっぽい趣味に手出してみる。

そうこうしているうちに運命の人出会うことができるかも・・・

モテる男の真似をしてみる

彼らの所作女性へのコミュニケーションの取り方などを真似してみる。

聞くは一時の恥ということで、身近にいればアドバイスを求めてみるのもアリかもしれません。

大して経験もないのに真似だけしても、ドン引きされて終了の可能性は高いので、ハイリスクです。

③とりあえず性経験だけ増やす

風俗に通ったりデリヘルを呼びまくるなどして、女性との肉体的接触の回数を増やすという手です。

素人童貞でも風俗マスターレベルにまでなれば女性と会うとき緊張しなくなって魅力が高まるかも…!?

めちゃくちゃ金がかかる上に快楽に溺れて戻れなくなってしまったら、趣味風俗通いとかいうド地雷男が誕生してゲームセットです。

一応僕が思いついたのはこれくらいです。

もし他になんか良いのがあったらコメントでもツイートでもしてください。







と、いろいろ逆転できる方法を考えてみましたが、本音を書かせてください。

実はもう自分の中では魅力を高める方法っていうのは思いついてはいるんです。

オスとしての魅力を高めるために最も有効かつ必要なことは、間違いなく女性恋愛した回数を増やすことです。

しかし、ロクな恋愛経験もなく社会人になってしまった以上、それはほぼ不可能です。

年齢を増すごとに、出会えるフリー女性の数は減っていくし、お付き合いするうえでも結婚意識せざるを得ず、

気軽に付き合って経験を増やそう!なんてことができないからです。

そうこうしているうちにどんどん年齢を重ねていき・・・っていう負のスパイラルに陥ってしまます

そうならないため、先ほど挙げたみたいに対策をとってお相手を見つけられたらいいんですが、ぶっちゃけ難しいでしょうね。


こんな結論に達してしまうのもダサいですが、

気軽に付き合ったり告白したりできる学生時代恋愛経験を積めなかった男が、社会に出てから色々努力したところで悪あがきにしかならないと思います。しないよりはマシですけど。

学生時代恋愛と将来結婚できるかどうかに相関性があるみたいな研究もあるらしいです。(その研究の真偽はともかくとして、そう思っている大人一定数いることの証左にはなる)


結局は、人生の早いうちから恋愛に挑んで時に傷ついてきた、バイタリティ溢れる男が「オスとしての魅力がある」ってことになるんだと思います

イケメンとかガタイがいいとか背が高いとか、生まれつき備わってる要素も重要なんでしょうけどね。

もしこれを読んでる学生さんがいたら、手遅れになる前に勇気を出したほうがいいです。

それで無事カップルになれたら将来の展望が一気に開けますし、たとえこっぴどく振られても、そういう経験したこと財産になります






最後に、ちょっと明るくなる(?)話をして終わりたいと思います

「オスとしての魅力がない男」だからこそ楽しめるものもあります

それは何かというと、AV同人誌最近流行している、NTR(寝取られ)&BSS(僕が先に好きだったのに)というジャンルで最大限興奮できるということです!

片思いしてたあの子自分より強い男とかイケメンと結ばれる、なんてめちゃくちゃ心にダメージを受けつつも下半身エネルギーが満ちてきますよね。

これはモテ男たちには味わうことのできない興奮なのです。可哀想ですね!

ホントお勧め作品も載せたいですが、流石にやめておきます

このエントリ共感できた方は一人でフィーバーする機会が多いと思うので、ぜひ楽しんでください。

急にド下ネタになってしますみませんでした。読んでいただきありがとうございました。

2020-05-02

良かったね、お金にだけは不自由しない身だよ。ひとりだけどな。

お前は貧乏生活に嫌気が差してたよな。所詮年収400万の母子家庭じゃ月5万の借家関の山ってのは、流石にお前も分かるだろ。もう26なんだから

そのせいで虐められてたのもまぁ理不尽な話だよな。それで母親貯金くすねてデカい顔して、バレてから友達0人になって家にも学校にも居場所が亡くなって泣いてたよな。

金にがめついけど貧乏からさ、スグ働いて稼げるように工業高校行ったんだよな。商業でも良かったけど、まぁどっちでも良かったんだよな。

在学中もバイトしてさ、30万貯まる目途が付いたのが高3の秋だよな。そのとき母親に言われた「行きたかったら大学行っていいよ」に、お前がどれだけ内心激昂したか分かるのは俺だけだよ。

今更行ける大学なんてFランしかない。偏差値45の工業高校普通科目すら最低限で、来る日も来る日も就職のために資格取ってたよな。全部無駄だったな。

モラトリアムが欲しいと言って専門学校に行ったな。ありゃ学校の名を借りた搾取集団だった。office知識が多少ついたところで辞めたな。正しかったと思うぜ。

そんで派遣社員になってさ、誰も知り合いのいない東京に飛ばされて、とにかく認めてもらおうとガムシャラに働いたよな。

そんで頑張ってる内に派遣先声かけられて採用されて、海外勤務命じられて今やヨーロッパ家賃14万円もするところに住んでさ、手取りも55万円だ。すげぇよ。

それでさ、お前に何が残った?使い道のない金ばっか貯まって、日本に帰れる見込みはなくて、ずっと休日返上コロナ渦中で働いて、お前に何がある?

貯まった300万ぽっちで何かできるか?できないだろう。そうだろうよ。

10もの間、外国で暮らすってどんな気持ちだ?英語海外旅行で不自由しない程度にしか話せないお前が、ずっと仕事できるのか?

どこに行けるんだ?どこに行きたいんだ?何になりたいんだ?

金は持ってるけど、お前はひとりだろうが。

生きていて、楽しいか?

2020-04-09

[] #84-9「幸せ世界

≪ 前

「なんで俺が?」

「キミじゃなきゃ次元に直接干渉できないからだよ。厳密には“普遍的存在”じゃなきゃ、だけど」

さも当然のように、また固有名詞を出してきた。

いや確かに、この“普遍的存在”って言葉と、俺がそうらしいってのは以前も聞いたことはある。

生涯でそう何度も聞く言葉じゃないから覚えてないだけで。

「“普遍的存在”と言われてもピンとこないんだが」

次元の影響が極めて少ない存在のことだよ」

ガイド説明によると、この世に存在するものは、有形無形によらず流動的なものだという。

この世界でいうならば、生活教とその信者達が最たる例だろう。

世界が変われば人も変わる。

俺のいる世界ではマイナーで無害な新興宗教でも、ここでは一大カルト教団だ。

教義の内容も、信者達の性質も大きく異なる。

似て非なる存在実質的な別人だ。

しかし中には、そういった変化に乏しい存在もいて、それを“普遍的存在”というようだ。

「つまりマスダは、どの世界でもマスダってこと」

「それ嫌味か?」

“お前はどこまでいっても変わらない人間だ”って言われているみたいで癪なんだが。

別に他意はないよ。ボクだって普遍的存在から

「それは初耳だぞ」

何となく分かるだろ。だからタイムスリップも許されているわけで」

そもそもSFまがいの概念に馴染みがないんだから、分かるわけがない。

「だったら素人の俺より、お前がやった方がよくないか

あくまでボクは“未来世界普遍的存在”なんだ。時間軸が違う」

「あ~ん?」

理解に苦しむ返答に、思わずヤカラみたいな反応をしてしまう。

自分なりに咀嚼してみたが、要はXYグラフみたいなものだと思う。

ガイドは“蓋然性という横軸”は合っていても、“時間という縦軸”が合っていない。

その両方がより近いのが俺ってことなのだろう。

「いわば“波長が合う”ってやつさ」

この世界にいるはずの俺は粛清されているので、“波長が合う”といわれてもしっくりこないんだが。

「詳しく説明している暇はない。“彼ら”だっていつまでも待っててくれるわけじゃないんだ」

信者達は未だ痙攣しているが、いずれ回復するだろうし、増援がくる可能だってある。

何だか言い包められている気もするが、悠長なやり取りをしていられる状況じゃないのは確かだった。

「じゃあ、具体的なやり方を教えてくれ」

「まず、ボクが“入り口”を開こう」

ガイドは銃らしきものを取り出すと、次元の歪みに向かってレーザーを打ち出す。

レーザーは弧を描くと、空間にぽっかりと数十センチほどの“穴”を開けた。

「さあ、中にある“次元が裂かれた箇所”を掴んで」

不可思議な“穴”を、俺は恐る恐る覗き込んだ。

その中は形容しがたい光景が広がっていた。

何もないようで、無限に在るともいえるような景色

そこには俺の目では知覚しきれない、凄まじい情報量が詰まっていた。

カオスという言葉が、これほど適切な空間はないと思う。

だが目を凝らしてみると、一点だけ“糸”のようなもの存在感を放っているのが見える。

次元が裂かれた箇所”とは、あれのことだろうか。

「ぐっ!」

それを見た瞬間、俺の頭に衝撃が走った。

脳内ガンガンと、ハンマーで殴るような音が響きだす。

後で知ったが、俺の鼻や耳からは血が流れていたらしい。

「あ、あんまり見続けちゃダメだよ! 多次元情報は、肉眼で見るには刺激が強すぎる。脳に過負荷を与える」

それはもっと早く言うべきことじゃないか

しか文句を言う気力も湧いてこない。

穴の中に右手を突っ込む。

「掴んだら、引っ張って!」

朦朧とした意識の中、俺は言われるまま“それ”をガムシャラに引きずりだした。

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2020-03-30

生命維持モードに入る自分が好き

インフルエンザ食中毒になって何の食べ物も受け付けない期間があった。

その時の自分は、このままだと死ぬと思ってお粥ポカリを腹の中にぶち込んだ。もう体がつらくて仕方ないのに、命をつなぐ事にガムシャラになった。

あの時は行動全てに合理的理由があった。自分はよく本能のままに行動してしまうが、生命維持モードの時は脳がいかにこの窮地を脱するかだけに全力を注ぐ。

あの感覚、今考えてみると好きだ。普段からあれくらい本能レベル集中力を得られればいいのに。

2019-12-16

JリーグのJ1参入プレーオフに関して思うところ

JリーグのJ1参入プレーオフに関して思うところを書く。

正確にはプレーオフに関する特定意見について思うところを書く。

曰く「プレーオフを勝ち上がっても翌年ダントツ最下位で降格するから無駄

曰く「J1の16位に苦戦するようじゃどうせ降格するから昇格しないほうがいい」

なんで昇格翌年にダントツ最下位で降格したらいけないの?

なんでJ1の16位に苦戦したら昇格する資格がないの?

いやそりゃ残留したいよ。

できるなら昇格翌年に優勝したいよ。

ついでに3冠達成して翌年ACL出場したいよ?

だけど辛い現実として、そうそう上手くいかない。

上手くいったのG大阪だけだからね。

多くは頑張って準備して、できる限りの選手揃えて、全身全霊傾けて戦って、声の限り応援しても、

思ったように勝ち星は積めないし、連敗は重なるし、得失点差マイナスに大きく振れる。

そしてJ1史上最速降格とか、最低勝ち点更新とかして、ボロボロになってJ2に降格する。

原因は経済的ものであったり、組織的な物であったり、外部的な要因であったりするけど、

やはりJ1での勝ち方やJ1での戦い方ができていなかったという事が多い。

でもね、でもね、チームとサポはできることは一生懸命やったと思う。

出来る範囲で出来ることを、一生懸命やったと思う。

それを、外から知ったかのように、

「J1に上げた意味が無かった」と言えるのか?

「J1にいた事が無駄だった」と断罪するのか?

上がれるチャンスに、くらいついて上がろうとするのが悪いのか?

「まだJ1でやれる実力がないから」と昇格を辞退したらお前らは満足なのか?

意味がない」と言っているやつらは、何に対して意味がないと言っているんだ?

ガムシャラにぶつかっていった一年意味は無いのか?

人間がただ生きるだけでなく、何かを目指すように、

チームは常に上を目指して戦っていくことに意味がある。

どんなチームでも、昇格する事に、意味がある。

2019-12-08

おっさんずラブ 

おっさんずラブの初代は良かった。

ロスになる程ハマったわけじゃないけど、LGBTテーマ

良質なコメディができるようになったなぁ、くらいには思ってた。

で、楽しみにしてた映画で「あれ?」となり、

いきなり続編ができて、てっきり初代の続編かと思ってたら

なぜかキャストと役柄の名前が2人ともそのまま、なのに、ストーリー

別物なの?

初回をしっかり見逃したのでよくわからないまま2回目から見たけど、

コメディ色がエゲツなくて、何か、ちょっと、、、ラブコメというには

中途半端な。。

それでも惰性で見てたけど、やっぱりなんか乗り切れないんだよなぁ。

ただ、ちゃん恋愛の部分はきちんと演じているのがすごいなと思った。

振って振られて、大の男が泣いて

(てか、風邪ひいて倒れて会社迷惑かけて大反省したその夜に

雨の中傘も差さずに歩くのには、はぁ?!となったけど。)

あー、本当に好きなんだな、と。

元々、恋愛性別特に関係ないと思ってて(私はヘテロ)、

まり偏見なかったし、余計そう思ったのかな。

失恋して泣いて、好きな人にどう想いを伝えていいかからなくて

もどかしくて、嫉妬して、、、あーあーあーあー!

ええなあ!!!

そりゃ、あんナイスガイイケメン美女揃いなら、そりゃ

本気で好きになるって。

年齢性別関係ねえって!

なんだろな。

いい男は売約済み。

婚活パーティ出会相手も、この年になるとまぁ、

おっさんだよ。リアルな、オッサン!!(私もオバサン!)

からって、若い頃の自分が可愛かったかというと、まぁもう

証拠写真は全て焼き捨てたいくらい酷いもので、今でこそごく稀に

「きれいになった」と言われるようになったけど、もはや恋愛市場には

とうが立ちすぎてて、婚活市場でも年齢で落とされるし、声かけてくるの

アラフォー 以上のオッサンたちで。

ほんでもって地方からか、おっさんが、ほんとにオッサンで!

年代婚活パーティなのに、女性陣はそこそこ小綺麗で若く見えるのに

男ども、本気出してんのか?!と。

婚活デートで待ち合わせた男が、白髪染めもしてなくて、ランチの後

床屋予約あるから」つってて、いや、床屋行ってからデート来いや!っつー話で。

何かね、、

私、世間一般では、良くて中の下ですよ、たぶん。(希望

でもさ、遅すぎたよね。

ダイエットしたのも、ファッションメイクに目覚めたのが遅すぎた。

ずーっと自分のやりたい事に夢中で、ガムシャラ仕事して資格取って

恋愛とか都市伝説かと思ってたし、そもそも興味も薄かったし。

いや、したいと思ってたけど、でも、やっぱり夢を追いかける方を選んでて、

せめて小綺麗にするくらいの女子力があればよかったんだけどなくて。

ごく厚メガネダサい服、髪は千円カット、そりゃモテねーよ!

ほんと、この数年。

ファッションメイクを覚えて、1年かけてダイエット成功して、

婚活パーティで惨めな想いを心配しなくてもよいくらいにはなったけど、

人生で一番きれいなのが今だと思うけど(私史上)、

恋をする準備できた今、相手が居なかったよね、、、

片思いでも良いからさ、この人に会えてよかったって思える人いないかな。

結婚したい訳じゃなくて、それは二の次で、ただ、心から誰かを好きになる事

思い出したい。

たぶん、最後に恋したの…30歳くらい?8年前、、、

結婚見合いでも良いし、なんなら生涯独身でも生きていけるくらいの

力はつけたからまぁ、良いけど。

ただ、ドラマ見てて、そんな人を好きになれるのっていいなー、って思った。

おっさんずラブに、おっさんはいません。

リアルおっさんばっか見てる私がいうんだから

あれは、オジサマです!

2018-10-08

ガムシャラにやっても、できないものはできない

じゃあどうするのかって話

 

ガムシャラにやってもできない」ってところから、多くの人の物語スタートしている

しかし「ガムシャラにやってもできない」ことは大体無視されている

(もちろんガムシャラにやらなくてもできない)

2018-10-05

キン肉マンウォーズマンに寄せて

息も絶え絶えにリングの上に転がりながら、ウォーズマンロビンマスクにこう尋ねた。

「だれかオレの顔を見て笑ってやしないか?」

ロビンマスクは彼を見つめ、力強く声をかける。

「だれも笑ってやしないよ」

から安堵すると同時にウォーズマンの全身から力が抜けていく。

それを抱きとめながらロビンマスクは涙をこぼす。



こんな感動的な場面から始めたい。

これは漫画キン肉マン」に登場する一人の超人ウォーズマンについての一つの考察である



ウォーズマンロビンマスク弟子として、漫画キン肉マン」の第8巻、

『第二十一超人オリンピック編』から登場する超人だ。

人間ロボットの間に生まれ、そのどちらにも属さない「ロボ超人である彼は登場時、

その残酷さによって読者に強烈なインパクトを与える。

針状の爪を発射する武器ベアクローを使って対戦相手を惨殺、

練習のためにグラウンドを走る死刑囚149人のうち148人を殺害

キン肉マンの仲間であるラーメンマンの側頭部を抉って脳漿に穴を開け、

植物状態にするなど、攻撃残酷さでいえば作中随一ともいえるだろう。



しかし、そのような残虐さに反して、転んだ子供に手を差し伸べて助けようとしたり、

前述した149人の死刑囚の中でも老人だけは見逃したりといった優しさが

時折垣間見えるのもウォーズマンの特徴である

性根は優しい彼を残虐な戦いに駆り立てたのは一体何だったのだろうか。


ロビンマスクは作中、「超人オリンピック」のリング上でキン肉マンへの攻撃の手を止めたウォーズマン

「また くうものもくえず きるものもろくにない すさんだ生活にもどりたいのか」と尋ね、

ウォーズマンはそれに応えるように激しい攻撃を再開した。

ここから想像されるのは、彼が故郷ソ連で置かれていた厳しい状況である

この後、キン肉マンとの闘いを通して彼は残虐さを捨てたクリーンな戦い方の大切さに気付く。

そして、対戦相手マスクを剥いだ方が勝ちというルールの中で、

みずからそれを脱ぎ捨てると共に自分過去を語るのだ。



ウォーズマン自身が単なる超人でもロボットでもない「ロボ超人であることを嘆き、

どこにいっても爪弾きにされ、いじめられ続けた日々を回想して「地獄生活」だったと称した。

そのような彼を唯一救ったものこそが格闘技であり、

いつしか自分超人ロボットを「血まつりにあげることがいきがいとなった」のだと彼は語る。


やがて雷鳴に照らされた彼の素顔は、人間でも均整のとれたロボットでもない、

極めて歪なもの、恐ろしいものとして描かれ、

それを見つめるキン肉マンとその婚約者ビビンバの顔も稲光の中で無言にこわばっている。

彼の素顔から受けた、誰も何も発せないような衝撃、

それが登場人物の表情のみを並べることで読者に鋭く突き付けられるのだ。

ウォーズマンの「素顔」は非常にドラマチックなやり方で我々に提示される。

醜い、恐ろしい、そう思ったとしても彼を気遣えば口に出すことができない、

いわば配慮リアリティとでも呼ぶべきものがこの場面には備わっており、読者ですら、

ウォーズマンの顔からどのような印象を受けたかをあえて言葉にしないように努めてしまうのである



彼の生い立ちや素顔についての問題はここで一度大胆に明かされたのち、しばらくはその影を潜めている。

残虐を捨て、キン肉マンら「アイドル超人」の一員となったウォーズマンは、

「七人の悪魔超人編」においては戦士として、

黄金マスク」編においては作品舞台として(「黄金マスク」を巡る戦いはウォーズマンの体内で行われる)活躍し、

仲間を支えながら友情を深めていく。

そして、もはや誰もが彼にまつわる悲劇を忘れ去った頃、冒頭の事件が起きるのである



コミックス17巻に始まる「夢の超人タッグ編」において、

彼は師であるロビンマスクとタッグを組み、共闘することとなった。

この時の対戦相手ネプチューンマンキング・ザ・武道の二人が結成した「ヘル・ミッショナルズ」であり、

ロビンマスク仮面をつけたネプチューンマンの正体がかつての好敵手、

喧嘩男(ケンカマン)」なのではないかと疑っている。

やがてそれは証明されるが、ネプチューンマンは正体を知られたことを理由ロビンマスクを殺そうとする。

ウォーズマンは師を助けるためにリングに上がるも技を決め損ね、ネプチューンマン仮面を外されてしまう。

彼の素顔を見た観客は衝撃を顔に浮かべ、ウォーズマンはなんとか仮面を奪い取って、再び顔に装着する。

彼が仮面を外され、再び装着するまでの間に挟まる以下のセリフは注目すべきだろう。



ネプチューンマン「(注:ウォーズマンに対し)醜い顔を隠すために覆面超人の道を選んだのであろう」

ロビンマスク「これ(注:仮面)をウォーズマンからとりあげることはあまり残酷だ!!」



ネプチューンマンウォーズマンの素顔を「醜い」と指摘したときロビンマスク特にそれを否定しない。

それどころか、仮面をつけずに戦い続けることはウォーズマンにとって残酷だと断定的に語る。

これはなぜか。ロビンマスクもやはりウォーズマンを醜いと感じ、

それでいて庇うこともせず受け入れているのだろうか。


当然そうではない。再び仮面をはぎ取られたウォーズマンロビンマスクに、

「だれかオレの顔を見て笑ってやしないか?」と問いかける。

そして、「だれも笑ってやしない」という言葉に安堵しながら命を落とすのである



この場面において我々が再確認しなければならないのは、

ウォーズマン自分のロボ超人としての素顔を見せること、

そしてそれを“笑われる”ことをいか忌避しているかということだ。


超人オリンピックのなかでロビンマスクウォーズマンに対し、

過去に過ごしてきた「くうものもくえず きるものもろくにない すさんだ生活」について指摘し、

ウォーズマンは当時の暮らしぶりを取り巻く貧困生活の困窮とを思い返し、それを恐れているかのように見える。

しかし、この時ウォーズマンが真に恐怖していたのは単なる生活苦ではなく、当時の自分が置かれていた立場

すなわち、周囲からいじめられ、疎まれ続ける「地獄生活」の中で精神的なダメージを与えられることだったのだ。



ロボ超人であることが理由で受けた誹りや嘲りは彼の心に未だ深く陰を落としていた。

アイドル超人として仲間たちと友情を深めようと、戦いを乗り越えようと、

その陰を完全には取り除けていなかったことが、この場面では悲しみと共に明らかになる。

彼の陰を知るロビンマスクウォーズマンから仮面を取り上げることを「残酷」だと指摘したのは、

仮面をつけずに生きていくことがウォーズマンにとって、自分がロボ超人であることを

突きつけられながら暮らすことと同義であると考えていたためではないだろうか。

彼はここで一度命を落とし、超人墓場で長く労働をすることになる。



それから少しの時が流れ、「キン肉マン24巻に始まる「王位争奪編」において

ウォーズマンキン肉マンとの再会を遂げる。

彼は超人墓場に追いやられたキン肉マン脱出させるために、

脱出必要な「生命の玉」と呼ばれる宝珠をキン肉マンに分け与えた後、

超人専門の医師であるドクターボンベに人工心臓をもらうことで生き返り、

自身墓場から生還成功する。

この時の手術のミスのせいで彼は一度ほぼ戦闘能力を失ってしまうが、

であるロビンマスク指導を受けることで戦闘技術回復

再び登場時のような残虐な戦い方へ、そこからクリーンな戦い方へ、と復活を遂げる。



この「王位争奪編」は、キン肉マンがキン肉星の王として戴冠する場面で幕を下ろした。

平和になった世界の中、ウォーズマンアイドル超人の一人として、

メディカルサスペンション」と呼ばれる特別治療を受けることになり、長らくの療養生活を送る。

そして順調に体力を回復した彼は、「完璧超人始祖編」で再びリングに立ち、

宇宙から襲来した「完璧超人」たちを迎え撃つことになるのである



しかし、ここで再び悲劇が起こる。ウォーズマンとその対戦相手

ポーラマンとの戦いの直前、ロビンマスクが命を落とすのだ。

対戦相手であった”完璧超人ネメシスロビンマスクを破った後、

塔状に組まれリングからその体を突き落とし、砂丘に埋めてしまう。

墓穴を掘る手間を省いてやったのだ」と語るネメシス言葉を聞き、

慟哭しながら懸命に砂を掘り起こすキン肉マンの姿は非常に印象的なものである



この場面において、ロビンマスクを失った悲しみをこれまでの感謝に代え、

続く戦いに向けて決意を固めていくキン肉マンと、

戦闘が始まろうとする中にあって敵に背を向け、

もはや姿の見えない師を思って涙をこぼすウォーズマンの姿は対置され、

ライバルとして出会ったキン肉マンロビンマスク

対して師匠弟子関係にあったウォーズマンロビンマスクとの関係の違いを示している。



その違いは続くポーラマンとの戦いからも読み取ることができる。

ウォーズマンはこの戦いの中でロビンマスクを失った悲しみから暴走し、自身の戦法を見失ってしまう。

テリーマンは彼を見て、普段の「計算され尽くしたクレバーな戦いぶり」とは逆の、

ガムシャラに向かっていくだけの戦闘本能の塊」のようだと口にするが、それも当然のことである


キン肉マンにとって、ロビンマスクあくま自分と共に成長していく超人の一人であり、

彼を失ったとしても彼はそれをバネに立ち上がって自分なりの戦いを続けることができる。

しかし、ウォーズマンにとってのロビンマスクは戦い方の土台や軸作りに大きく貢献した人物なのだ

結果として彼はここで師と共に育ててきた「計算」や「クレバーさ」を失い、

積み上げてきたものを一度壊すことになるのである



ポーラマンに追い詰められ、ウォーズマンは「オレの命などどうでもいい」、

「刺し違えてでもこの戦いに勝利しなければ…ロビンに合わせる顔がない」とまで言う。

ポーラマンは彼の様子を見て、恐怖心を持たず、

ひたすらプログラムとして戦い続けるだけの「ファイティングコンピューター」だと笑った。


その時、ウォーズマンリングロビンマスクの姿を見る。

実体のない、いわば幻影のような彼はウォーズマンにこう語りかける。

「お前はいつも自分のことをロボ超人だと気にしているようだが」

「私はおまえをロボだと思ったことは一度もない」


回想の中で、ロビンマスクウォーズマン攻撃の仕方を教えている。

森の中で木を次々と攻撃、倒していくウォーズマンだが、

もう少しで目標を達成するという時になってぴたりと攻撃の手を止めてしまう。

ロビンマスクは彼を叱りつけるが、よく見るとウォーズマン攻撃しようとしていた木の陰には子鹿がいる。

ウォーズマン意図に気付き嘆息するロビンマスクの前で、子鹿は森の奥へと駆けて行く…



そのような思い出を証拠に、ロビンマスクは続ける。

「おまえは血肉の通ったわが弟子だ」

「そのことに誇りを持てる超人になってほしい」



「オレハキカイナンカジャナイ」

師の言葉を聞いたウォーズマンは、こう言って立ち上がる。

彼の言葉はこの場面で、機械人間が何を基準として分けられるのか、

この場面において“機械である”ということが何を示すか、

そのような大きなテーマをも巻き込みながら読者の方を向く。



倒されかけたところからウォーズマンは再び立ち上がり、

普段のような冷静な戦いぶりを発揮するが、

その背後にある考えを、彼はこのように説明した。



「今までオレはロビンの恩に報いようとするあまり自分の命を捨てるつもりで戦っていた」

しかロビンはこんなオレに生きろと言った!」

「だからオレはもう死ぬために闘わない!」

「生きるために…ロビンがオレに託してくれた大事な魂を守るために闘う!」



この場面で機械人間の間に置かれるのは、

戦いの中にあって「生きる」ために奮闘することはできるか、

また相手を「生かす」ことを考えられるか、ということである

ロビンマスクとの練習中、子鹿を逃がし、

「生かす」ことを考えていた時点でウォーズマン

作中における「機械」の定義を脱していたことになるが、

自身が「機械でない」との自覚もつにはまだ足りないものがあった。



それが、ロビンマスクウォーズマンに伝えた、「誇り」である

彼は自分という存在に誇りをもって初めて、

体は機械であっても心までは機械でないと宣言できるようになった。

「オレハキカイナンカジャナイ」、

そう宣言する彼の言葉があえて機械的にカタカナ表記されているのは、

あくまでも彼の体は機械でできているが、“それでも”」、という

“それでも”の先、逆説のその先を読者に想像させるためではなかったか



ここで物語は、生まれ持った肉体の性質を変えることはできないけれど、

心は変えることができるのだと我々に伝えるが、

これは奇しくも「超人オリンピック編」の中、

残虐超人として現れたウォーズマン正義に目覚め、

アイドル超人に加わったときと同様のメッセージである



そして、「友情」と「信じる心」をもって自身の体の欠点

すなわち活動限界存在を乗り越えてポーラマンを倒した後、

彼は自分がロボ超人であることを以下のように語る。



ロビンはオレのなかで永久に生き続ける このオレが死なない限り

それが寿命のない 半分機械でできた超人のいいところだ」



幼少のころ、自身を「地獄生活」に追い込んだロボットの体に対する複雑な思い

――憎しみ、悲しみ、怒り――、

それをロビンマスクが与えた誇りによって乗り越え、肯定することに、

ウォーズマンはこの場面でついに成功するのである



最終決戦としておかれたネメシス戦の直前、

ウォーズマンは自らの師を倒したネメシス報復することなく、

その立場キン肉マンに譲る。



弱気キン肉マンの自信のなさに対してウォーズマンは一度、

「半分機械からオレにはわからないのか」と口にするが、

すぐにその発言を打ち消し、「生身である半分」では理解できると語る。

自分人間的な面と機械的な面の双方を理解した彼はここで、

ロボ超人である自分理解するとともにしっかりと受け入れている。



ポーラマン戦で彼は、「超人オリンピック編」を彷彿とさせる雷雨の中、

ポーラマンマスクをはぎ取られ、

「醜いツラだ」、「みんなおまえのツラをみて笑っているぜ」と嘲笑されるが、

彼はその言葉を「それがどうした」と打ち消し、師のために戦いを続ける。



自分の顔を見られること、

そして笑われることを臨終の間際にすら恐れていたあの彼はもはや存在しない。

ロビンマスクを失った代わりに自分のロボの体に誇りを持ち、

敵を「生かし」、自分を「生かす」ことに注力する。

ウォーズマンは変わったのである



キン肉マン」という物語においては、「人は変わる」ということが繰り返し語られる。

正義の側から悪の側へ、反対に悪から正義へ、

そしてそれを超越する新たな勢力へと超人たちはその立場を次々と転じ、

その度に誰かが喜んだり悲しんだりする。

それがウォーズマンにおいて特に顕著に現れるのは彼自身が、

自分の”機械的”な外見を誰よりも気にしていたからだ。



から敬遠されるのは嫌だ、疎まれるのも怖がられるのも嫌だ。

しかし、生まれ持った体だけはどうしても変えることができない。

そんな葛藤劣等感、「変わる」ということに向けた諦観交じりの強い欲求

ウォーズマンは常に抱えているが、

そのような「変わらない」ロボットの体が他方、

物語を通した彼の精神的な成長を浮き彫りにしてもいるのだ。



今の彼は逃れようのないものに対して抗うことをせず、

かに受け入れるだけの強さを持っている。

そして、その強さが一朝一夕に獲得されたものでないと知っているからこそ、

我々はウォーズマンという超人に、より一層強く魅きつけられるのではないだろうか。

2018-08-17

「あの夏」の終わり方

“あの夏”、から一年唐突ですが、どういう思いを抱いて彼らを応援しているのか、を自分語りとして綴ることにします。(お友達は一部既出ですが・・自分なりに整理をしました)いろんな巡り合わせだったり偶然を運命を呼ぶことにしたわたしは、森田美勇人Love-tuneTravis Japan)出の美勇人なのだな、と思います

2016年出会いの春、それはLove-tuneが結成された季節です。少クラガムシャラ、そして兄ガチャに嵐バック。2014年からあらちかを筆頭に、まがいなりにもTravis Japan意識していた人間としては、みゅうとくんが公式グループ兼任することも、顕嵐くんがいつのまにかそこでマイクを持っていたことも、待って待って…と思うばかりだった。

だけど顕嵐くんが、輝くべき場所で輝けるのならそれは素敵だよとなぜか腑に落ちていて。目線を合わせずに背中を委ねる宮近くんとはもう長い付き合いだったこと、骨折しながら青山劇場に通ってTravis Japanで居てくれたこと、「やっとA・RA・SHIを歌えました」と言ってくれたこと、グループの顔として存在しようとしてくれたこと。だいすきな顕嵐くんがいくつもあるけれど、アイドル阿部顕嵐”としての最善の道を邁進しようとする生き様が、彼らしいなんてふうに思った。“あらちか”が隣同士でなくなってしまうのにはどこかズキッとして、終わりを迎える日を「宮近ももってけドロボー!」なんてまだまだ傷心を誤魔化すように、それっぽく野次をとばしてみたりした。2016年を振り返る際に、意思を持ってトラジャへ合いの手を入れる顕嵐くんが瞬間咎められる姿に、心のめそめそは止まらなかったけれど、それぞれのファンとの関係大事にする彼らの優しさだったんだろうなあ、と思う。(銀河劇場でコンテを狂舞する顕嵐くんを、博品館Shall we dance?する宮近くんを、同時に観れちゃうんだ あらちかはず〜っとドリームだよ!)

そんな事実が対比として、8人になったTravis Japanを引っ張ろうとさらに踊りだしたみんなのみゅうとくんに、どうしてもTravis Japanでいてほしくて、青山劇場さよならをして終わりかにみえTravis Japanが、兄組・弟組別から改めてグループとして動きだしたTravis Japanに、そのままのグループでいてほしくて、そんな勝手な願掛けでブーメラン呪いをかけはじめた。

両方の登場場面で現れた出ずっぱりな少クラ美勇人くん、嵐についたら翌日はえびバック、ドリボに出たら幕間で稽古、次はえび座で…、DIGITAL BOYSセンターで笑って、アイランドゲストガチャも最もバック選抜される名実休みのなかった美勇人くん。木星から金星へ、その場でジャケット羽織ってTravis JapanからLove-tuneへ変幻する美勇人くんにハートは奪われたし、仮面ライダーって実在するんだ、と思った。精神的な切迫を考え出すとキリがなかったのに、呼ばれるうちが華、なんてやっとのお休みダンス留学なんてしちゃう。誰よりアイドルをして、歌って奏でて踊りまくる美勇人くんがいて、もう充分すぎるほど君を見つめていたし、たくさんの衣装を着まわす姿を思わず数え「今はどっち?」と離れて行きそうな彼への、典型的な重い女な執着心を抱き“リア恋枠”を称したのは、心の奥底でこうなる「いつか」を恐れて、1mm責任や傷を負わないよう距離を図っていたのだろう。「いつか」来る「いつか」を知ってしまったとき自分を最大限傷つけないよう「担当」と呼ばない逃げ道に立って、大好きなのにすべてを100%応援できない、身勝手自分肯定していた。それでも、2つの顔を邁進する美勇人くんのやさしさや強さが憎いくらい眩しくって憎むことなんて滅相もなくて、ほんとうはずっと、「いってきます」を言うと「いってらっしゃい」を「ただいま」に「おかえり」を返してくれる、Love-tuneというTravis Japanという君だけの特等席はあたたかすぎるほど輝きに満ちていたのに。

2017年ジャニーズJr.祭り、会いにいったTravis Japanは7人になっていた。アイランドで氷のような張り詰めた美麗さを纏った宮近くんはだからだったと合点してしまうことが切なくて、“兄組”という4人の青春尊大だったし、僅か数ヶ月前「やる気スイッチTravis Japan」だとメンバーの顔を振り返っては破顔するキングオブTravis Japanな最年長が、今「なんで?」とついつい息巻いた。それでも彼は過去否定することなく夢を夢のままにせず歩みだしたし、親友たちは今でも存在をたくさん生かしてくれるのに、今も昔も変わらず己を武器にするところ本当に拡輝でヒロキだね〜。舞台の上で、今も踊る姿を演じる姿を大きな笑顔をみつけられること、希望しかないよ。

ユニットと肩を並べたこステージで、魅せようと一体に燃え盛るTravis Japanは7人でも最高に情熱的だった。唯一オリ曲を持っていないのが切なくて虚しくてたまらなかったけれど、「本物のアーティスト」になるべく温存された玉虫衣装を纏ってソークレ・スパノバを踊る彼らのため心臓は動いたし、『山の手外回り』を選曲して、大阪では2番の「御堂筋線」を歌う姿はなんの誇張もなく天才的で愛くるしかった。

Love-tuneでありTravis Japanである森田美勇人は、キレッキレのNaFで世界観に引き込んだと思ったら、マスピではセンターをぶっちぎって腰を回すし、パリマニで花道闊歩してCha-Cha-Chaで低音ラップする人一倍な出演に膝から崩れ落ちてしまう。そんなふうにTravis Japanへの信奉と美勇人くんへの好きが目の前に打ち寄せる。ついつい神経質になる私を宥めるかのように、トラジャのジャケットのうえにらぶのジャケット羽織ったり、らぶのジャケットのうえにトラジャのそれを羽織ったり、同じくらいの交互にする美勇人くんはとてもやさしくて。横アリラスト開演前、早売りとして流れてきた「どちらも100%」「最後の一人になってもTravis Japan」の言葉と、そう言ってくれた事実、今となっては真偽は分からないけれど、心のやらかいところお陰で君に染まっていて、ただ単純に嬉しくて愛しくて天日干ししたお布団みたいにあったかかった。

ジャニーズJr.なのに」と卑下せず、「ジャニーズJr.から努力を選んだ。ベースラップダンスも、誰よりカッコいい美勇人くん。両グループのまんなかを歩いては、どちらでも0番になれた美勇人くん。ほんとうに最後まで、どちらも100%だった、美勇人くん。衣装を変える度、曲が変わる度、変身する美勇人くんは、ほんとうのみんなのスーパーヒーローで、仮面ライダーだった。ジャニーズ銀座では、森田美勇人Love-tune)と森田美勇人Travis Japan)のフォトセットが別々に発売されたこと。グレちゃってたくせに、「もりたさんきょうだいでまわしてる」なんてひらがなで言うこと。出演公演数を知っても、昔の方が、なんて何食わない顔をすること。トラジャを引っ張って、らぶを底上げして、全部を抱きながらアイドルで居てくれて、本当にほんとうに凄い美勇人くん。トラジャが冬の帝劇に呼ばれたこと、ついにオリジナル衣装オリジナルの曲をもらったこと。多分、あと寸前のところで、影に覆われてしまわなかったのは、舞台班だったはずが、毎週の少クラコンサートに、やっとおんなじ土俵に立てたのは、美勇人くんが、Love-tuneTravis Japanでいてくれたおかげなのかな、と。そういう、守り抜き方をしてくれたんだ、と思いたくて。美化しすぎだと怒られてしまいそうだけど、もう大丈夫なところまで、守ってくれたんだ、と思えて。

あの夏、つまりはキントレトラジャ単独公演。美勇人くんのために悪戯っ子みたいに踊った弟組、美勇人くんのために揺れる最後の“白”、涙を包み隠すような如恵留くんの『時を刻もう』。雨が降り続けた六本木で、“今さら「なんで?」ってなんて言わないよ”なんて、まさになしめちゃんの『雨』。「最後はこれしかないだろー!」なSupernova。“明日になれば全てが嘘だとしても i wanna rock your world” 。泣いちゃった宮近くんと、「そのままでいてくれーー!」なうちゃんあんなに泣きじゃくったのは最初最後の夜だったし、すべてのエネルギーが注がれた救世主は、それでも逞しく踊り続けるから、強くて儚くてそして美しかった。「お仕事がんばって!」と笑っていうアイドルないつも通りすぎる美勇人くんは6人へ拍手をしたし、体力の限界まで踊りきるTravis Japanはただ格好よくて前しか向いていない、宇宙で一番熱いグループだった。6人の『夢のハリウッド』をお披露目したのに「オリジナル曲」と言わず、命の限り7人だったジャニーズJr.アイドル森田美勇人くんとTravis Japanと“あの夏”、がずるすぎるくらいに愛しくて愛しくて大大だーいすきなんだ!『夢のハリウッド』は間違いなく、7人のTravis Japanが掴み取った曲だったし、今も7人のための曲だね。

翌日からの、Love-tuneTravis Japan合同公演に当たり前のように森田美勇人Love-tune/Travis Japan)でいたことが当たり前だけどカッコよすぎて、やり抜いたオーラスCan do! Can go!でEXシアターを一周する姿は、やっぱりファンのためにしか生きていなかった。帰路にて不意に、「あっちの立場じゃなくてよかった」と聞こえてしまたことが悲しくて、そしてひどく羨ましかった。嫌いになれればどんなに楽か、なんて思ってしまうけれど、みゅうとくんは最後最後まで一途に筋を通し続けちゃうから、誰よりファンのためのそんな生き方から、嫌いになれるわけなんてないよ〜〜。

立ち会うことになった『Love-tune Live 2017』、後ろのカッコの中身が減ってしまってもキラキラに輝いて「好きなんだよ」「泣かないで」と恋させてくれる罪なアイドル森田美勇人くんが、たしかに泣けるくらい好きだった。デザインしたネイビーとホワイトTシャツを、半分ずつに繋いで着こなすみゅうとくんは、誰のことも置いていかない100%アイドルでさー!

Love-tuneは、完璧すぎるからずるい。熱を呼応させる高い求心力も、まんなかで指揮する最小最年長を含め、もはや二次元バランス個性も、魂から魂へ奏でる音色も。なのに努力できる才能、幸せを作る力と信念と、思わず恋する運命共同体な笑顔バンドだけじゃないダンスだけじゃない、7人じゃなきゃLove-tuneじゃないLove-tuneに、ときめかないわけがないし、勝ち負けではないと言いながら私自身が完敗だった。出会う順番やこんな欠点のなさにも理由をつけて、「私なんか応援しなくたって完成されているじゃん」と卑屈になったり、当たり前ながら当たり前に「ファン」する方に引け目を感じて縮こまったり、羨んでしま自分がどうしても存在してしまったけど、そんなどうしようもない気持ちも、好きを表す賞賛ひとつにしていいのかな、なんて。

そんな頂点で、アクセントになればとなにより踊って奏でる素晴らしいみゅうとくんは、お茶目に熱い愛を沸かすし、使命を果たしてくれたみゅうとくんによって、どこかで「言ってはいけないこと」と決め込んでいた無意識解放され、言っていい言葉になった。「Love-tuneが好き」を、わたしも言うことができる!Travis Japanで魅せる美しい美勇人くんも、Love-tuneで魂をぶつける勇ましい美勇人くんも、ほんとうのほんとうは、ちゃんと大好きだった。それ以上にも歴史のある人だけど、語らずにも区切りをつけて、今をありったけ生きてくれている今の美勇人くんを、「好き」だと言っていたい。

Love-tune Liveから約一週間後の『ABCジャニーズ伝説2017』。日生劇場客席には、みゅうとくんが見学にいた。ステージにいるTravis Japanは5人になっていた。アグレッシブダンスとお顔を一目見れば、“気になる存在”になってしまう最年少。笑いをとりにいく姿勢も、軽快にMCを回すキーマンだったのも、突然いなくなったのも、こっちが「オマエのそーいうとこ嫌い」だもう!!!大嘘)夢ハリの増えたパート自分のものにする宮近くんやうみちゃんTravis Japanのまっすぐな瞳を見ては、涙が溢れてしまうばかりだったけど、“5人でも大丈夫”なことを高らかに宣言するように、透明な空気を纏いピカピカと輝きを魅せるそこはまさにハリウッドだった。見せ場のアドリブ、ここぞとばかりなのえしめを呼んでひっちゃかめっちゃかするうみちゃんはよくぞやってくれただし、ショータイム完璧美勇人くんへ指差しウィンク・指の隙間から時を超え5starsする宮近くんは客席一番後ろへ目配せをして、楽しそうに嬉しそうにこれでもかと“Dance for you”するTravis Japanがたまらなく愛おしかった。

命が減っても不死鳥のように生き続け、魂を磨き上げるTravis Japanは、真っ先に火を灯したい至高のエンターティナーだ。悔しい悲しい切ないでドロドロになってしまうのに、一瞬でその汗と笑顔に魅了されてしまうから、嬉しくて楽しくて最高の「生きる」をもらってしまう。わんぱくどろんこはちゃめちゃなのに、パフォーマンスとなるとキリッとお澄ましをして曲の世界へ誘う青年たち。どうしようもなく愛おしくなるし、彼らのパフォーマンスになにより心が揺れ動いて、ドクドクと血は巡り、体温が何度だって上がる。誰もわるくなくってどうしようもできなくって、それでもちゃんと、彼らは幸せを描いていた。

「報われてほしい」と言われることも少なくないけれど、過去もずっと今もずっと、“誰も歩いたことない道を歩く”Travis Japanは、出会った私はしあわせだったんだよ〜。Love-tune美勇人くんを、100%好きだと言い切れない自分が負い目のままだったけど、美勇人くんを好きなTravis Japanを、Travis Japanを好きな美勇人くんを、まだずっと、好きでいいんだ、と幸せの渦に巻き込まれているようで。

そうして美勇人くんの誕生日更新されたジャニーズWebボイスは、数ヶ月前に私もリクエストした、ちゃんTravis Japanだった証をプレゼントしてくれたみたいなあの一言だった。

それからというもの、季節はすぐにめぐり巡ってしまうけれど、思えばしあわせなことしかなかった。何かが幕を開ける始まりの度、いつかまた、戻ってくれるんじゃないか…また誰かを失ってしまうんじゃないか…と淡い期待や不安を抱いてしまうはずが、Travis Japanは、一生一緒の最強シンメを迎えて7人になった。大事記憶や脆さに蓋をしながら、ファン確認をしながら、颯爽と次のステージにいるらしい。もう彼の戻れる場所はなくて、探すのはやめようと誓った晩秋自分場所自分でつかみ取れ、帝国劇場Travis Payneの構成振付を高らかに踊りつづけた新春。Endless SHOCKカンパニーの一員、豹変したように踊るこの2人がメンバーだなんて恐ろしい程だとまるで裏切られた立春横アリドリームステージ、「オレたちの第2幕」。7人の新生Travis Japanの汗と笑顔しあわせの鐘に涙・始まりまりの春。初めての7人でのツアー双眼鏡の中でISNを踊る宮近くんがやっぱり宝石みたい、電光石火3年前を思い出した初夏。

今までのわたしは結局自分のしあわせしか考えていなかったけれど、ジャニーズJr.祭り2018を通して、ちょっとみゅうとくんのしあわせを考えられる大人になったんじゃないかなぁ。みゅうとくんを抱きしめ迎えてくれるLove-tuneがいることが嬉しくて嬉しくて、マジパネェ太郎さんがとなりにいるなんてめちゃくちゃ心強くて。見学席へみゅーと!みゅーと!とピーチクパーチクするトラジャは変わらずでなんだか懐かしくなって、YouTubeに連載にセルフィーに…。彼らにとっても私にとっても“初めて”を大事に育むれっきとしたグループトラジャがもうとびきりな非日常を運んでくれているし、代わり映えしない毎日から救ってくれるのはLove-tuneなんだよ。長い長い春休みだけど、わたしTravis Japanを好きなこと、Love-tuneを好きでいられること、みゅうとくんがアイドルを生きた最高の証で、大事ギフトだって思います

こうも好きだと、1週間後には誰かトラジャの担当となる可能性が大いにあってしまうけれど・・(笑)今度は私が信じる番、天下無敵な最強スーパーアイドル美勇人くんがステージで輝ける日、心の底から願って信じて待ってます!!!ダンスバンド中途半端でいたくないという美勇人くん、どうかたくさんの努力と才能、大輪笑顔を咲かすことができますように。平成最後のこの夏、Travis Japan世界で一番熱く平和に夢へと駆け抜けられますように。諸君最高で最強なドキドキわくわくを今年、これでもかと両手に抱えられたらなあと思うよ。

Travis Japanだった9人も、8人も、7人も、6人も、5人も。そして、Travis Japanが、森田美勇人くんが、大大大好きだ!世界中の愛を届けられるように、踊りつづけるDancerでね。上書きするわけではないけれど、長かった“あの夏”をついに終えれる気がしている。今年は、どんな夏がどんな君たちが待っているんだろう。絶対絶対、楽しもう!ね〜〜!(賛成〜〜!)

2018-07-15

上場を目指しているITベンチャー社長達へ

あぁ、まただ。

休日だというのに問答無用社長Slack仕事を頼んでくる。


弊社は社員10人程度の小さなITベンチャー、すでに億単位資金調達をすませて上場を目指している。

大手企業で働いていた私はこの会社への転職によって年収が500万下がったが、

ストックオプションによって莫大な富を得ることを期待して転職してきた。


転職直後、私はガムシャラに働いていた。

しかし、時がたつにつれてそういうモチベーションは薄まってしまった。


一方で社長は前々から経営者のつもりで働いてほしい」とみんなにしきりに話している。

経営者のつもりで働いてほしいなら株をよこせ。

あなた自分大株主から24時間365日仕事をしたくなるのは当然でしょ。

会社成功すれば自分VCどもに莫大なリターンが入るんだから


一方、社員インターン達はどうだろう。

ベンチャーからと安い給料で働かされ、生株は当然のように全く分けてもらえない。

ストックオプションを配ると話しているが、まだ誰ももらってない。

ってかそれ以前に最終面接で、社長が持っている生株を少し分けてくれるって話してくれたよね。

なのになんだこれwww



こんな状況でも、経営者のつもりになって働けって?

生株もストックオプションも渡さずに、いいように安い給料でこきつかってるだけでしょ。

なんて都合の良い話なんだ。


ベンチャーからこれが当たり前って社長は思ってるのかもしれないけど、

その話が通用するのは生株やある程度の量のストックオプションをもっている幹部や、

上場準備を始めてたりして上場可能性が高い会社でのメンバーに限ってだと思う。

よくもそんなことが言えたもんだ。



こういうことをやっているITベンチャー社長達に対して、

あんたらの会社社員あんたらに都合がよい社畜にしないように強く要望する。

もし社員経営者のつもりで働いてほしいなら、それに見合うもの(株なのか給料なのか何なのかは考えてほしいが)、

社員にはきちんと差し出すべきだ。それがなければ、私は現在報酬に見合う仕事しかしない。土日に仕事なんてまっぴらだ。

逆にそれに見合うなにかをもらえるなら、私は24時間365日仕事をし、よき社畜となろう。



ちなみに私は平日は仕事をさっさときりあげ、平日の夜は土日は着々と転職の準備を進めている。

この会社での業務のおかげでかなりのスキルがついた、年収を下げてまでも飛び込んできた甲斐があった。感謝している。

でも、もしこの状況が改善されないなら、そのうち前触れもなく転職する旨を伝えるつもり、ふふふふふ。

2018-06-06

記事下に追記あり)

創作です)

自分教員になって早いもので十数年。今年で担任を持つの10回をこえた。

自分が生徒だった頃の目線を忘れたくないという自負があった。生徒もよく懐いてくれた。

まりの忙しさに引いたこともあるが、頼りになる先輩教員の元で授業・部活雑務ガムシャラにこなしてきた。

しかしここ2年は自分の腕に、というか今後教師を続けられるか自信がなくなった。

授業崩壊だ。いや、1人の生徒が原因なのだ。全体で確認したルールを一切無視して行動する。自分の中にルールを決め込んで押し通す。

可能ならばより自由に、時間の許す限り対応はしたい。

しか集団生活であり、30数人に対して1人の教員が行う授業の進度を保つためのルールだ。

合理性があり、教員が生徒にそれを押し付けて苦しめたいためのものではないのだ。

1人の独自ルールが、他の生徒の授業を受ける権利妨害することは許されない、ということが何度説明しても理解されない。

どのような方法アプローチしようが受け付けない。もう自分には手に負えなくなってきている。

その生徒1人が守れないでも許されるものが、どうして全員守らなければいけないのだろう。

クラスの生徒の目が曇るのがわかる。

今日、ある件でその生徒の面談があり急遽保護者も参加した。

日々の生活態度を伝えたが、その生徒に対して行動を咎めることはなく問題行動の解決のためにを考えるではなく、取られた処置は不当と伝えてきたのみであった。

絶望的と言える。親からはこの態度を改めるよう家での指導は期待できないようだ。

クラスをまとめられないことで度々校長主任とは話し合うがもう限界かもしれない。

ーーーー




(ここから追記)

例の記事読んで、教員だっていっぱいいっぱいになってると思って書いた。

個人的には親が放置気味に受け取れた、あと(自分もそうなんだけど)その子供が発達障害持ってる挙動が多く見られるから相談センターにぜひ相談してほしいと思った。

高校生義務教育ではないから、他の生徒の迷惑となる場合は授業出なくていいと思うんだけど。

id:aridehanai 「ぼくのりそうの範疇のおきゃくさん」とかバカにしてるけどよく読めよ。

他の人間の授業受ける権利侵害してるのは義務教育以上ではおきゃくさんでなくなるんだよ。

2018-03-16

就活運ゲー

新卒はいっぱい選択肢あるし人間性だけで勝負できるの楽でいいね

もう1回新卒就活したい

やりがいなんてものに気を取られて年間休日110日とうたいながらも実際はぜんぶ消化出来ない中小に入ってしまった

20連勤とかして、いろいろ無理になって辞めた

いや、そんなまさか110日すら消化出来ないなんて思ってなかったよ~

有給申請の仕方も教わらなかったな

転職活動してるけどなかなか決まらなくて絶望ちゃうから甘いコーヒーでも飲んで落ち着かせてる

仕事しながら転職活動してるひとはえらいな~!

3年は続けた方がいい、なんていうけど、本当に無理ならそんな続かないよ

3年続けてる人はそれなりにどこか会社にたいして許容できる部分があるんじゃない?

新卒就活中のみなさん

わたしみたいにはならないでね

どうせ転職するにしてもまずは名の知れた企業にいったほうがいいよ

この運ゲーでハズレをひいたら誰も助けてくれないしその会社を選んだのはお前だろって自己責任になるから、なるべく情報を集めて福利厚生がしっかりしてる企業にいってね

そこで満足できないなら働いたあと転職して職場を変えればいい話だから

はあ 超ホワイトで高給まったり友達が羨ましくてしゃあないな

あと、結婚出産してるひとも羨ましい

羨ましがるまえにガムシャラにやれ~って話だよね~……

2017-08-17

https://anond.hatelabo.jp/20170817005252

ガムシャラに働いて変革ができない理由説明必要だと思う。ガムシャラに無形物を情報化できるのか? という問いに、個人無視して世界は変わらないという理屈をつけた方がいいんじゃないだろうか。

TOYOTA象徴する戦後日本の始まりと終わり

戦後日本経済を牽引したのは「とにかく奴隷低賃金で雇って、物を作りまくって売れば勝てる」というスキームだった。これは「とにかくガムシャラに働く」という昭和価値観のもので、何しろ頭脳労働でなく、体を動かせばいいだけだった労働者たちはとにかく働いた。昭和労働者たちは、家族のために、未来のためにバカ丸出し精神論を振りかざしてガムシャラに働いたんだ。しかしそれはうまくいった。考えてこのやり方を選んだのか、それともただ“今まで通り”やっていただけなのか。このやり方というのは「欲しがりません勝つまでは」という戦時体制をそっくりそのまま引き継いだだけだった。しかし偶然にしろ何にしろ、これがその時代の勝ちパターンだったので、うまくいったんだ。日本高度経済成長を迎えた。そしてこの黄金の勝ちパターンに乗っかって世界を席巻した最も代表的企業といえばTOYOTAだろう。自動車産業はずっと日本花形だった。今までは。

今、2017年になってまで、ほとんど同じやり方しかできない日本に本当にヤバさを感じる。製造業からサービス業に至るまで、戦時体制をそのまま引き継いだかのような奴隷労働の名残りが未だに色濃く残っている。いわゆるブラック企業だ。“それしか知らない”んだ。日本人はそれしかできない。

もはや物を作って売れば良い時代は終わった。より品質の良い“物”を、より安い値段で大量に売ればよかった時代は、終わった。ではこれから先「価値」となるものとは一体何だろうか。

一つ例を挙げよう。今、googleなど世界有数の企業自動運転カーの開発をしている。自動で動く車は世界を変えるだろう。都市計画を丸ごとひっくり返し、遊びから仕事まで個々人の生活スタイルに重大な変革をもたらす。電話の登場のように、ラジオの登場のように、スマートフォンの登場のように。自動運転カーは世界を変えるだろう。

これから先、人類の間で求められる「価値」とはこのようなものだ。物を情報化できれば、今まで以上に圧倒的な活用ができる。ここにはまだまだ開拓余地がある。ほとんど全てのものインターネット接続させることができる(が、まだされていない)。ここに伸びしろがある。付加価値を与える余地がある。機械学習有効な分野であれば、それによって大変な革新が得られるかも知れない。ただ物を作って売れば良い時代は終わった。しかしただネットに繋げば良いというわけでもない。物を“どのように”情報化できるか、だ。或いは有形物でなくとも、コミュニケーションや、異性との出会いや、他人から承認など、元々無形物であるものを、どのように高度に情報化活用できるか、だと思う。これから先、求められる価値とはこのようなものだ。

TOYOTAは車を作れる。しかしその車に(これから時代それが当然になるであろう“自動運転”という)付加価値を加えることは、できない。これが先進国であった日本の象徴的かつ決定的な終わりとなるだろう。

ブラック企業組織構造組織体質は「ただ物を作れば良かった時代」には最適なものだった。憎まれようが嫌われようが、昭和時代にはあれが最適解だった、という事実は認めなければならない。しかしこれから時代はそうではない、ということだ。俺は日本人をとりわけ優秀だとも無能だとも思わない。問題組織の体質、社会構造にある。これを変えるのにあと何十年かかるだろうか。それまでに一体、どれほど落ちぶれるだろうか。

2016-12-18

はてぶのカス共が一生わからないありがたい話をしてやる

よお、インターネットに運びいるカス

てめぇらが一生体験体感することができないありがたい話をしてやるから

その腐った耳と目を使ってよく聞け、できねえならそのまま死ね

はてぶ、増田だけじゃねえ。

インターネットに運びいる有象無象の陰キャのカスオタク共。お前らもだ。

てめぇらゴミが「一生」かかっても体験できねえ話と感情だ。

その腐った耳使ってしっかり聞いて額縁にいれて毎日見ろ。

まずな、インターネットに運びいる可愛そうな陰キャのお前らに教えてやるよ。

「お前らはステージにあがれないゴミ」だ。

自覚があるならまだいい。無いなら、そのまま死ね



まずお前ら、自分がクソダサイ自覚ある?

お前ステージにあがってんの?

上がってないよな、毎日毎日観客席の下からうんこ垂れ流してご苦労さん。



お前らはな、一生「ありきたり」で終わるんだよ。



俺はな、めんどくせえから言わねぇが、テメーらゴミと違って

ステージに立っていた人間だ」



お手軽に毎日毎日やってんな。引用して、話して、コメントつけて。

ライフハック?紹介記事ブログ収益

意見論理性?会社キャリア

ジェンダー宗教プログラム英語





は、、、、、、






ダッッッッサ!!!!!!!!!!!!






お前らはさ、自分人生を生きてねえんだよ。

毎日毎日ありがたい他人の作ったものを食ってうんこしてるだけ。

ゴミ。手のひらの上で踊ってる。

はてぶだけじゃねえ。ツイッターに運びいるカス。お前もだよ。

つーか、つまんねえ人間代表のお前らだ。

「お前ら、誰の人生を生きてんの?」



えらそーに毎日コメント引用。ご苦労様。

クソつまらんな、お前。



お前がひところ偉そうに言ってるそれ、「お前が作れるの?」

お前、ステージにあがったことある


作ってる。書いてる。ブログ書いてるもーーん!!

じゃ、ねえんだよカス



てめーらのブログの大半は他人の話をしてるだけだろうが。

ライフハックだかキャリアだか論理性だか紹介だかしらねえが、

他人の作ったモンにクソを塗りたくってるだけだろ?

他人存在の上にお前が存在してるんだろ?





お前らは、なーーーーーんにも、何一つ生み出せてない。






偉そうに、ステージの下で騒いで、ステージの下で馴れ合ってるだけだ。






作れねえじゃん。

毎日毎日他人の話して。


welqだかなんだかキュレーションだか、それ、お前自身の話じゃねえじゃん。


いつまで他人の話してんの?地位名誉肩書きキャリアも全て奪ったとき、残るお前ってなに?

自分自身100パーセントでお前が生み出せるものなんて、なんにもねえじゃん。


そのくせ偉そーーーに、「つまんない」だの、ジェンダーだの、クソみたいな事を撒き散らす。

世代論?論理性?そんなもん、お前に関係ねえだろ。


その話知って、お前に、お前の人生に、関係あんのか?




いか、お前らはステージ上じゃ無力なんだよ。



一生瞑想してライフハックやって量産型人生を送っておけ。

お前らはgoogleの先に見えないものを知らない。

語らない価値を知らない。






語れば、言葉質量を失って、ふわふわと軽くなる。

語らないことの意味を知らず、一生他人人生を行き続ける。

そうやって、誰にもなれずに、クソみたいな小金だけを得て


誰かの作った料理を食って

誰かの作った音楽に踊って

誰かの作った物語に感動して

誰かの作った話に「感動した」だなんて、他人の話に尻尾振って

誰かの作ったものを、偉そうにレビューを垂れ流す

そうして、金を得て上質な何かに触れて、消費して、その上質な何かに触れている自分価値があると錯覚する。

誰でもできることを、一生繰り返して、他人のものを食ってうんこを吐き出すだけの、クソ生産機だ。

お前らは「みんなの誰か」にはなれない。

お前は錯覚したまま、踊ったまま、死ね


予防線を張って、偉そうにまとめて、お前らはステージの下から、下から、全てが見えると思っている。

誰の話をしてんの?お前の話は?

消費したところで、レビューしたところでお前の価値はあがらねえよ。

お前は、カラッポでありきたりで、クソなんだよ。はげば何も残らない。


お前らは知らない。



注目を集める人間の苦悩を。唯一性をもって自分自身勝負している人間の苦悩を。


才能を信じていいのかわからず、不安になりながら、自分自身だけで戦う人間の苦悩を知らず、

何も生み出せないまま、他人の作ったものを食ってクソをはきだすだけだ。

現実ステージに、立てない。

探せばgoogleにあると思っている。

お手軽にお前が批判する人間が、なぜ「反論しないか」知っているか

クソダサイって知ってるからだよ。

お前らみたいなカス一言にいちいち反応して反論するのがダサいって、知ってるんだよ。

その代わりに作り出して、それを無言で叩きつけるのが一番かっこいいって知ってるからだよ。

作り出す唯一名人間のほとんどがそうだろ?

googleにないものを、そいつらは自分自身勝負してるから知ってるんだよ。


まぁ、わからないだろうな。ステージに上がらなきゃ、わかんねえよ。

引用して引用して論理性を求めて、その分自分人生から一生剥離して、

他人の上で踊れ。

他人の上に成り立っているお前の上位互換は、腐るほどいるからな。




お前らはわからない。

ステージに上にあがれない。

上がったことが無い。


論理性を追い求めて、クソみたいなコメント毎日つける。

自分人生を生きれない。

会社仕事ネットじゃない、多くの人間にその場の現実でみつめられて、

パフォーマンスをしたことがない。何かを盾にしている。

自分は何もできないくせに。


誰もお前のことを認知できない。

肩書き年収キャリア学歴他人の話も奪われたとき、お前は存在しない。

誰もお前のことなんてわからないし、一生他人の話をする

せいぜい誰かにとっての誰かで終わる。

みんなの誰かにはなれない。

お前はマイケルジャクソンになれない。

マイケルジャクソンを目指してるわけじゃないとか言い出す。





よかったな。




そのまま、一生やってろ。




何もできないまま。



生理解できないまま、ステージの下の観客やってろ。

一生論理性を追い求めて、予防線を張って、他人の話をして、検索してろ。

ステージの上に立つことがいかに恐ろしいか。それでも全てを捨ててでも。

フランチャイズされた人生

語らないことの価値を知らないまま、大声あげて死ね

からないなら、そのまま死ね


そうだな、人それぞれの幸福価値観があるからな。

それを尊重しよう。お前の幸せを追い求めろ。






そして、そのまま死ね









ーーーーーーーーー追記ーーーーーーーーーーーー

よぉチンカス共。

あがると思ってたよ、ホットエントリーに入ると思ってたよ。

お前らカスは、真実を突かれるとギャーギャー騒いで、誤魔化して、煙に巻いて、笑いものにしてなかったことにしようとする。

コンプレックス丸出しの、結局俺の言葉に、揚げ足取り繕って、そして下でギャーギャーやるだけのカス

お前らみたいなカスは、どうでもいい。

「一生他人言葉茶々を入れて、終わる。」

そういうカスだ。


目に見えている物が全てじゃない。


コメントをつけないだけで、黙ってみているお前。

そういうやつだって、圧倒的に多いからな。

お前。「しゃべらなかった。コメントをつけなかった。つける気にならなかった」お前。

お前に向けて話をしたい。


これにギャーギャー言って騒いでるゴミはもう手遅れだ。

あいカスのいう事は、気にするな。

所詮自分人生を生きれないカスだ。


お前はまだ間に合う。


お前が、大事な何かに気づきたいのなら、耳を傾けろ。

ケツの穴を俺に差し出せ。


お前は、熱量を信じるか。



まだ、熱量を信じることができる心を持っているか


論理性を捨てることができる、自分自身の話ができる熱量を、持っているか



お前が何を望んでいるかはわからない、

何をしたいのか、ステージにあがりたいのが、それとも、別に望んでいないのかは知らない。



信じろ熱量を。

信じろ。見えないものを。

望む何かがあるのなら、このコメントに沸いてるカスを見て

「こんな風になりたくない」と思ったのなら、自分熱量信じろ


お前が何かで戦おうとして、不安になったとき

方法論が知りたくなる。

googleで、検索をかけて情報を知ろうとする。

ステージの上での、認められ方は、googleには乗っていない。

そのとき、そのときからお前の自分自身が始まる。

他人の話をするのでもなく、瞑想方法論に頼るのではなく、自分自身の道を切り開くとき、お前の話は始まっていく。



そして、結果を残さなければ、目立たなければ、わかせられなければ、そのまま、降りて、またステージの下に還ることになる。



たくさんの批判がつく。たくさんの評価が出る。

お前は、どれだけボコボコに殴られても、それでもビッグマウスでいられるか。

観客は忘れっぽい。動かなければ、すぐに忘れ去られるぞ。






お前が何かを叶えようとしたときgoogleに頼るのを、辞めろ。

toeicの点数を上げたいときに、方法論を知ろうとするな。

自分で、ただガムシャラにやれ。

遠回りでも、遠回りでも、その道を選べ。

自己啓発書を読むな。

読んだところで、お前はそいつには、なれない。

お前の道は、その本の先に乗っていない。

ステージに上がる前の、どこにも答えが書いてないものを探すとき、そのとき、己自身に答えがある。

血が冷えていく前の一瞬を信じろ


無理をするな、休めといわれたときにこそ、手足が引きちぎられても、もがけ。

その先に見た答えが、お前の唯一性だ。

甘えるな


熱量を信じるか。熱量を信じるか。熱量を、信じることができるか?


どれだけ馬鹿にされても、最後ビッグマウスでいろ。それを、貫け。

周りに、だんだん自分より、「刹那的な誰もが体感できる娯楽を振りかざす連中」が出てくる。

金、恋、セックス他人の話、俯瞰、、、キャリア、、


惨めな気分だろう。惨めな気分になるだろう。

そのときこそ、何も語るな。




ビッグマウスでありながら、堅く口を閉ざせ。




その刹那的な娯楽よりも、お前が望んだ道の方が、誰もなすことができない瞬間だ。


いか現実の基本は、現実だ。


インターネットじゃない。




全てを捨ててでも欲しい何かを得るためのの答えは、100億年経っても、googleには乗らないんだ。

そのとき、それを探し出す過程においてお前は存在している。





自分自身で100回戦え。そして100回負けろ。

0戦0敗よりも、自分自身で戦ったお前は、誰よりも何よりも美しくかっこいい。

50点でも、60点でもいいから、お前の中にある自分自身を出せ。

頭の中じゃ、あらゆるものは傑作なんだ。

外に出さなければ、評価すらしてもらえないんだ。


そうして、50点で笑われたら、そのことを、誰にも漏らさず小さく誇れ。

いつかの一回が、全てを。全てを。



熱量を信じることが出来るか。

熱量を信じることが出来るか。





論理性を捨て去れ。予防線を張るな。今まで身に着けてきた防具をはずせ。



語らないことの価値を知れ。


熱量を、信じきることができるか?

2016-03-17

夢と目標、気づいたらアラサー

何事も斜に構えてモノを見るようになったのは、自信と夢が無くなったのが原因かも知れない。

目標けがピシッと残ると、それはそれでただのレベル上げになり、味気ないもんである

ゲーム全部を楽しむ気持ちはどこへ消えたのか。

人生をざっくり前と後に分けて、前は「ガムシャラ期」後は「安定期」としよう。

まず、ガムシャラ期は、人生意味自分の夢についてゴリゴリに考えて、ガムシャラに行動する。

これは、人によって長さは違う。

ガムシャラに事を進めていると、たくさんの壁にぶち当たる。これをひたすら壊す事に心血を注ぐ。

青春」という概念がこれに近いと思う。

燃え尽きるか否か。エネルギーの個人差によって期間はそれぞれ異なる。

その中で、分かりやす「夢」を叶えるのは、このガムシャラ期に事を成した人達だ。

夢とは、余計な打算を抜いた力技で掴み取るものだ。。。と個人的には思う。

その夢には大小がある。

宇宙飛行士経営者代議士。。。のようなものから、「絵に描いたような学生生活を送りたい」というものまで。

夢はフーセンみたいなもので。。。

1.しぼんでくると、無くなる事もある。

2.もしくは、大小に関わらず、夢を掴む。

このどちらかの条件を満たすと、人生フェーズが、ガムシャラ期が安定期に変わる。

安定期については、以下のような事に意味を強く感じるようになる。

人を育てる、後世に何かを残す、自分の手の届く領域を守る…など。。。

ガムシャラ期に感じたもの、手に入れたもの、手に入らなかったもの、その分析…など、夢に向けたホニャララの全部を活かした人生がまた始まる。

それはつまり目標である

まり、夢とは人生の本題であるが、無くなった所でその後には目標が残る……

という持論です。全然違うと思う人もいるやろうけど。

2015-08-05

http://anond.hatelabo.jp/20150805145231

何も考えずにガムシャラにやってみようっていう発想はないわけ?

その結果が中年フリーターです。

こういう論法をする時点で次は「本人の努力がたりないからだ」となるのはバレバレ

自分境遇を何かのせいにしても何も解決しないんだけどな

なんで努力する前に結果が保証されないと動こうとしないわけ?

宝くじ買えとは言わないけど何も考えずにガムシャラにやってみようっていう発想はないわけ?

今の成功者がやる前から結果を分かっていたと本気で思ってるの?

なんで自分能力が低いと思ってるくせに努力で得られる恩恵を完全に未来予知できると思ってるの?

色々疑問がつきないけど要するに自分を守るための幻想に囚われ続けたいだけだろ?

プライドを守りたいなら続けてればいいけどそれが真理ですみたいにリアルで口にすると馬鹿にされるだけだから気を付けろよ。

2015-05-18

温泉街ソープ

おととしの忘年会で行った温泉街ソープのおばちゃん(推定55歳)は、かれこれ30年以上やってるって言ってた。

やはりオマンコは凄い事になってた。しかも上の歯が入れ歯だった。孫もいるんだってさ。

オマンコすっかすかで全然挿入感無いのにトレーシーローズばりの喘ぎ声で、

「お兄さん固い!すごく固いよ!当たってるよ!はぁ~!」

って叫ぶんだけど、全然6分勃ちなわけ。ティンコはどこにも触れてないような感覚

そうだなぁ~、例えると350mm缶をくり抜いたのに突っ込んでる感じかな?

オマンコなんか全体的に飛び出してて、発情期のサルみたいなワケ。

そんでもって「おっぱい揉んで~、はぁ~」とか言ってんだけど、ほぼ棒読み学芸会レベル

で、当然ながら口臭結構凄いわけよ。ティンコもいい加減にゲンナリしちゃってね~。

そんな事にはおばちゃんも慣れてるようでね、右手に唾液をたっぷり付けてさ、シゴクんけどさ。

これが逆手なんだ。逆手。シゴクというよりも刃物を突き刺す手つきなわけ。

少しすると唾が乾くでしょ?摩擦で。蒸発して臭いんだ、これが。緑亀の水槽臭いに近い。

そんでおばちゃんの顔みると、次の唾を口の中で貯めてるわけだ。まだやるかって感じ。

そんな条件なのに、俺のティンコ、また勃ってきてさ。何だろね?自分でもビックリ

そしたらおばちゃん、大量の唾をティンコにベッタリ塗りたくって。

そしてやおらバックスタイルに構えてさ、こう言うわけ。

「お尻の方に入れていいよ~、お兄ちゃんの、少し大きいけど、早く~ぅん」

言っとくけどココまで生だぜ?

で一瞬躊躇してると、おばちゃんテメェの肛門にも唾塗ってるわけ。

で、その指をもう一回自分の口に持ってって唾追加してんの。今度は指入れて中にも唾塗ってさ。

不思議なもんで、俺のティンコ、ギンギンになっちゃってさ。肛門に突き刺したよ。メリメリと。

いや、メリメリではなかったな。スポーンって入った。後はガムシャラに腰振って、振って振りまくった。

そんで射精した。中出し。おばちゃんの絶叫聞きながら果てた。ティンコ抜いたらさ、やっぱ糞がすげえ付着してんだよね。

まだら模様になってんの。で湯気が立ってた。。。

2015-05-01

仕事報酬仕事人生詰んだ

一目おかれたくて入社10年、ガムシャラにやって来た。仕事は毎年複雑膨大になる中、社員残業時間外勤務)を減らせとの至上命令が飛び交うもとで、時間を減らせるわけなどなく、毎日サービス残業4~6時間当たり前でやってきた。

17:30定時でも24:00退社当たり前でやってきたし、やらざるを得なかった。

そしたら今度は、業務量に対し明らかに人が足りない部署に異動になった。

そして明らかに回りのみんなより仕事の質も量も多い業務の担当者にさせられた。

俺はただ、会社からは、反論もしてこない労働力、つまり奴隷かそれ以下だと思われていたのだと気づいた。

若い時期に労働力ダンピングした自分バカだったのだと今さら気づいて悲しくなった。

悔しくて悔しくてたまらない。

それでも、明らかに理不尽な量の仕事を任されても怒ることができない自分バカで不甲斐なくて人生の要領が悪すぎて、ツラい。

2014-11-02

評価されない人生

今年で30歳になった。

人生を振り返ってみると、周りから評価されることが少なく、生きて行くのがとても辛い。


まり小学校

ミニバス所属していたが、プレイ中の姿を見たクラスメートが、「あいつ、下手くそだよ!」とクラスで言いふらしていた。

確かに僕は運動神経がとても悪かった。


小学校高学年の時、周りに一気に背丈を抜かれた。身長測定が終わった後、背の順番の並び替えを行うが、段々前の方に行く僕の姿を見て、クラスメートが歓喜した。

僕は成長が人より遅かった。


中学校の時、チン毛が生えていないことがバレて、「ガキだなっ笑」とバカにされた。

その後は「あいつ、殴りたくなるような顔をしているよな」と言われ、ジャイアンみたいなやつに殴られた。時期を同じくして、クラスメート全員が僕を無視をした。


周りを見返したくて、必死勉強した。その結果、地元北海道進学校入学することが出来た。彼女も出来た。その子は学年のマドンナだった。初めて人から認められた気がして、とても嬉しかった。だけど、彼女が「顔で選んでない」と友達に弁明しているのを人づてに聞いた。そんなの言われなくても分かっているよ。その日は泣いた。程なく彼女から別れを告げられた。


唯一得意だった勉強ダメになった。順位を低いことをバカにされ、自信をなくした。後は負のスパイラル浪人もしたが結局志望校合格は出来なかった。


顔も良くない、スポーツも出来ない、勉強も出来ない、そんな自分のことを知らない場所で生きたいと思い、北海道から離れた静岡県大学入学した。その時に「どんなに努力しても報われない」という思いが爆発した。何の取り柄もない自分がとても恥ずかしかった。授業にもでず家にこもっていたら、教授からゼミを辞めるよう言われた。謝罪して何とか残ることが出来たが、わだかまりは消えなかった。


就活も失敗した。面接に辿り着いても、面接から憐れみの目で見られてる気がした。スタンダードな受け答えさえも出来ていないと自覚していたからかもしれない。大学四年生の夏、あるERPパッケージ会社説明会を受けた。経営陣の考え方、会社ビジョンがとても素敵だったから、説明会が楽しみで仕方なかった。当日、ある経営陣が「この時期になって、今だに内定が出ていない学生なんていないと思うが••••」と言った。そうだよね。だけど、そんな学生だった僕はとても、傷ついた。その会社は筆記にも通らなかった。結局、12月東京ベンチャー企業就職が決まった。


一人一人が会社インパクトを与えられる可能性がある、それがベンチャー企業。そんな思いを旨にガムシャラに働いた。会社のために積極的発言した。会社から評価も上々だった。だけど、リーマンショックが全てを変えた。会社の業績はみるみる下がり、経営陣は従業員に不信感を抱くようになった。意見を言う者ではなく、意見に従う者を重宝するようになった。同時に社内イジメも横行した。景気が良かった時に意見を沢山言っていた僕はスケープゴートにされた。その姿が気に入らなかった直属の部長が発端だと、後から知った。当時は社長含めて、多くの従業員が僕の姿勢評価していたのに、たった一人に嫌われただけでこんな辛い思いをしなくちゃいけないのか、そう思った。やがて、毎日終電まで働いた残業代承認されず、人事評価ではすべての項目で最低ランク評価を下された。その後、自己都合退職という形で、リストラを言い渡された。


生きている意味が分からなくなった。もう諦めようと思ったが、一つだけケリをつけたいことがあった。それは受験勉強への思いだった。唯一得意だった勉強、だけど失敗した受験。「僕は何にも取り柄のない人間じゃないっ!」て周りに認めさせたかった。そこで憧れだったが挑戦に躊躇していた公認会計士試験を目指すことにした。


覚悟を決めたら後は走るだけ。朝から晩まで、休みなく1年半、勉強しまくった。努力が報われ、一発合格ができた。就職氷河期だったのに、大手監査法人就職も決まった。とても清々しかった。まるで自分人生とは思えなかった。だけど、一緒に未経験から受験を始めた仲間からの一報で、落ち込むことになった。「俺、7位でした笑」。あんなに勉強して1100位だった僕はやっぱりダメ人間なのかな。そう思って失意のなか入社式を迎えることとなった。


大量退職をした後の監査法人は、一気に人手不足になっていて、僕は仕事忙殺されることとなった。終電まで働くことが多く、休日も働いた。だがそんな僕の会社の3年目の評価は低かった。一番ショックだったのは2年目の評価と同一だったことだ。理由は明白だった。メインジョブ主任から評価がとても低いのからだ。結果をみてある思いが込み上げる。「僕は、人から評価されにくい」。


最近仕事にやる気が出ない。問題点は分かっているのに、改善するための行動が出来ない。

そして、生きていることに意味も感じられなくなった。だけど、30年も生きていると、10%くらいはいいことがあると分かってしまっている自分もいる。そのことを考えると、この先、生きていてどんないいこと出会えるだろうと期待してしまって、死ぬこともできない自分もいる。


だけど、朝起きると会社へいくのがとても辛い。

どうしようも出来ない、自分が情けない。

誰か僕を助けてください。

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