https://www.mosumiharuto.com/do-not-marry-japanese-women
この記事でも触れられてたけど、日本の女はセックスレスを当たり前のように考えすぎ
どっかのデータでも出ていたが日本女性起因のセックスレスは各国と比べても明らかに多い。日本男性はそんなことない。
「気分じゃない」「疲れている」「忙しい」なんて言って簡単に断るが、旦那だって気分じゃないし疲れているし忙しいのに家族サービスしているし、記念日にプレゼントを選んだり食事に連れてったりしているんだよ
年齢的に仕方ないのかもしれんがそんなアナログなところに行ったのが悪い
いやーーーー採用された職、まじアナログすぎたんだわ。何手書きで請求書作ってんのエクセル使わせてくれよと思ったけどさすがになんも成果出せてない人間が言えた義理ではなかった。
昼休みも仕事をして毎日ぼろぼろに怒られて、ワーキングメモリが著しく不足している新人を見る増田にひどくショックを受けたり、自分の今のこの状況発達障害の項目にあてはまるのではと心療内科に通ったりした。ひとり退職して人員不足になって職種移動があってなんとかまともに息ができるようになった。
試用期間最終日、もう2か月ほど前のことだ。経営者夫婦と面談があった。
(採用された職では)正規雇用は難しい。現状の職業として非正規雇用として雇用継続、給与は今と据え置き。ただし今後の採用状況では休職・退職もあり得る。その条件で大丈夫なら引き続き来てもらえますかという話。
考えるまでもなくうなずいた。こちとら30代終わりの年になって(試用期間で終了になったとはいえ)はじめて正規雇用にありついたほどの就職氷河期世代。非正規雇用の今だってこれまでのどの職業より今が給与が高いし休みも多いし、就業規定を確認したが賞与まで発生する。「今後の採用状況次第で」というその対象職はとある国家資格で、いつでも不足していて特にコロナ禍では確保が難しい職業だ。
今の相棒にして先輩(国家資格職)曰く「(採用された職)はともかく(国家資格職)は無理だろ」という。可能な限りしがみついていく方針で、いつ切られてもいいようにセーフティネットを自分で作っていく。そういうことに決めた。だって前職より勤務時間伸びたのにびっくりするほど疲れない。今日帰ったら何しようって思う。前職ブラックだったんだなって今になって思う。
経営者夫婦は最近「今いるスタッフを大事にする」方針に変更したらしい。それならば「人不足だからしょうがない」と言ったわたしのことも大事にしてくれるだろうか。わたしが前を歩いてるとは思わなかったんだろうが地味にショックだったんだあの言葉。
家計簿とかつけてる?
それ大事!
好きな漫画家さんが夫と結婚するために夫が好きそうな格好をして会いに行ったら覚えてもらえた、ってインタビューで言ってたし。
理想の男性が読んでそうなファッション誌読んで勉強すればいい。
銀行の通帳に記帳したら一冊終わった。
最後の行が意外な額だったので計算してみると、44ヶ月で1300万円ほど貯めているらしい。
平均、1ヶ月で30万円だ。
私の給料は概ね、手取り25万円である。賞与は手取り65万円くらい。
年収が430万円、貯めた額が年間360万円、一ヶ月6万円くらいしか消費していない。
ところがクレジットカードの請求は毎月10万円ほどある。もちろん同じ口座から引き落とされる。
生活はほぼ現金を使わないので下ろすことも預けることもない。家賃(住宅ローン)の引き落としは専用口座がありそこに事前に貯めておいたお金を入れてある。
差分は4万円。毎月4万円、いったいどこからお金が生えてきているのか。
まったく計算が合わない。
バイト直接関係ないけど、車で出勤途中、脇道からノーブレーキ&結構なスピードでセダンが飛び出して来てこっちに曲がって来た。なんかスピード出してる車がこっち来てるな、と思ったけどまさか二段階停止するとこから減速すらせずに大通りに出るとは思わなかった。思いきって突き進むのと急ブレーキ踏むのどっちがいいのか一瞬迷ったけど、その一瞬が命取りな気がしたので押し通ーる!! 幸い対向車が来てなかったので対向車線まで大きくはみ出して避けられた。セダンを運転していたお爺さんが「すまねえ」の意で手を挙げたのがチラッと見えた。余裕で八十超えていそうな老夫婦。免許返納してくれぇ……。
お正月二日だというのに、とても忙しい日だった。いつもの日曜日よりも忙しかった。こんな日に限ってオーナーとのシフトで、お客様が次々来店しているというのに、
「どうせ暇だからワンオペしてて。レジ見ながらカフェマシンの掃除やって、それでも暇だったら品出ししてていいよ」
と言い、そそくさと近くの道の駅に出掛けて行ってしまった。オーナーが店を出るのと入れ違いにお客様が次々と来店。オイ、駐車場に車が沢山入って来たの監視カメラで確認してからわざと出ていきやがったなこの野郎!!
死ぬほど忙殺された30分間。勿論、カフェマシンの掃除どころではない。レジ待ちの長蛇の列が出来た。そういう時に限って超ノロノロで小銭を一枚一枚出して来る客がトップに来たという。列の様子をちらりと窺ったら、三番目くらいに並んでいた、ジュース一本買いたかっただけらしいお客様が脱力感全開で天を仰いでいた。どうもすみません。でも、私にはなすすべがありません。
わざわざ店が混雑する直前を狙って出ていったオーナーだったが、流石に悪いことをしたと思ったのか、予定よりも一時間早く帰って来た。
「忙しすぎて何もやれていません!!!」
と、顔を合わすなり私は胸を張って言ってやったら、
「すみません、それでいいです」
とオーナーは言った。
夜遅いのに子連れのお客様が多かった。ある母親と小学校低学年の娘の二人組のお客様が来て、箱のアイスと箱のお菓子を買っていかれたのだけど、帰る時、母親がアイスの箱を娘に押し付けて、その後で何故か、
「こっちの方を持った方がいいよ」
と母親はお菓子の箱(ポッキーか何かで、アイスより軽い)を娘に差し出した。娘はそれを受け取る代わりにアイスの箱を母親に差し出そうとしたのだが、母親は娘の手をバチンと叩き、そしてアイスとお菓子の箱両方を娘に無理矢理押し付けた。何だったんだ一体。
コンビニでバイトを初めて以来ずっと思っていることだが、この県の人達って、何故か子供をコンビニに連れて来ておいて、買うのは親が欲しかったビールやコーヒーだけっていうことすごく多いな。他県出身の私は、わざわざ食べ物やお菓子のある店に、買ってやる気もないのに子供を連れて来る(しかも夜遅くに)っていうことがあり得なく思える。
店に連れて来たけれど子供は特に欲しいものを見つけられなかった、とかいう訳ではなく、店に入ったらビールや缶コーヒーの売り場に直行する大人。子供が何か欲しがると、
「買わねーよ!」
と人目も憚らず子供殴ってる。
まあ、夜のコンビニだし。そんな遅くに子供を連れて回る大人に常識はないのかもしれない。県とか関係なく。
しかし、日常生活の中でも、この県の人達って自分のお金は徹底的に自分にしか使わないんだなあ、と思うことが多々ある。毎日徒金をよく使い、冠婚葬祭や祝いの類いは可能な限りケチる。やっぱり県民性?
以前、身内に葬式があった時に、私の実家からも花輪か献花を出すから、葬儀屋さんに献花代と香典の相場を聞いたらすごく安くて驚いた。葬儀屋さんはといえば、私の故郷県は相場が高いことで知られていると言った。
やっぱり、県民性かな……。