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2018-08-17

「あの夏」の終わり方

“あの夏”、から一年唐突ですが、どういう思いを抱いて彼らを応援しているのか、を自分語りとして綴ることにします。(お友達は一部既出ですが・・自分なりに整理をしました)いろんな巡り合わせだったり偶然を運命を呼ぶことにしたわたしは、森田美勇人Love-tuneTravis Japan)出の美勇人なのだな、と思います

2016年出会いの春、それはLove-tuneが結成された季節です。少クラガムシャラ、そして兄ガチャに嵐バック。2014年からあらちかを筆頭に、まがいなりにもTravis Japan意識していた人間としては、みゅうとくんが公式グループ兼任することも、顕嵐くんがいつのまにかそこでマイクを持っていたことも、待って待って…と思うばかりだった。

だけど顕嵐くんが、輝くべき場所で輝けるのならそれは素敵だよとなぜか腑に落ちていて。目線を合わせずに背中を委ねる宮近くんとはもう長い付き合いだったこと、骨折しながら青山劇場に通ってTravis Japanで居てくれたこと、「やっとA・RA・SHIを歌えました」と言ってくれたこと、グループの顔として存在しようとしてくれたこと。だいすきな顕嵐くんがいくつもあるけれど、アイドル阿部顕嵐”としての最善の道を邁進しようとする生き様が、彼らしいなんてふうに思った。“あらちか”が隣同士でなくなってしまうのにはどこかズキッとして、終わりを迎える日を「宮近ももってけドロボー!」なんてまだまだ傷心を誤魔化すように、それっぽく野次をとばしてみたりした。2016年を振り返る際に、意思を持ってトラジャへ合いの手を入れる顕嵐くんが瞬間咎められる姿に、心のめそめそは止まらなかったけれど、それぞれのファンとの関係大事にする彼らの優しさだったんだろうなあ、と思う。(銀河劇場でコンテを狂舞する顕嵐くんを、博品館Shall we dance?する宮近くんを、同時に観れちゃうんだ あらちかはず〜っとドリームだよ!)

そんな事実が対比として、8人になったTravis Japanを引っ張ろうとさらに踊りだしたみんなのみゅうとくんに、どうしてもTravis Japanでいてほしくて、青山劇場さよならをして終わりかにみえTravis Japanが、兄組・弟組別から改めてグループとして動きだしたTravis Japanに、そのままのグループでいてほしくて、そんな勝手な願掛けでブーメラン呪いをかけはじめた。

両方の登場場面で現れた出ずっぱりな少クラ美勇人くん、嵐についたら翌日はえびバック、ドリボに出たら幕間で稽古、次はえび座で…、DIGITAL BOYSセンターで笑って、アイランドゲストガチャも最もバック選抜される名実休みのなかった美勇人くん。木星から金星へ、その場でジャケット羽織ってTravis JapanからLove-tuneへ変幻する美勇人くんにハートは奪われたし、仮面ライダーって実在するんだ、と思った。精神的な切迫を考え出すとキリがなかったのに、呼ばれるうちが華、なんてやっとのお休みダンス留学なんてしちゃう。誰よりアイドルをして、歌って奏でて踊りまくる美勇人くんがいて、もう充分すぎるほど君を見つめていたし、たくさんの衣装を着まわす姿を思わず数え「今はどっち?」と離れて行きそうな彼への、典型的な重い女な執着心を抱き“リア恋枠”を称したのは、心の奥底でこうなる「いつか」を恐れて、1mm責任や傷を負わないよう距離を図っていたのだろう。「いつか」来る「いつか」を知ってしまったとき自分を最大限傷つけないよう「担当」と呼ばない逃げ道に立って、大好きなのにすべてを100%応援できない、身勝手自分肯定していた。それでも、2つの顔を邁進する美勇人くんのやさしさや強さが憎いくらい眩しくって憎むことなんて滅相もなくて、ほんとうはずっと、「いってきます」を言うと「いってらっしゃい」を「ただいま」に「おかえり」を返してくれる、Love-tuneというTravis Japanという君だけの特等席はあたたかすぎるほど輝きに満ちていたのに。

2017年ジャニーズJr.祭り、会いにいったTravis Japanは7人になっていた。アイランドで氷のような張り詰めた美麗さを纏った宮近くんはだからだったと合点してしまうことが切なくて、“兄組”という4人の青春尊大だったし、僅か数ヶ月前「やる気スイッチTravis Japan」だとメンバーの顔を振り返っては破顔するキングオブTravis Japanな最年長が、今「なんで?」とついつい息巻いた。それでも彼は過去否定することなく夢を夢のままにせず歩みだしたし、親友たちは今でも存在をたくさん生かしてくれるのに、今も昔も変わらず己を武器にするところ本当に拡輝でヒロキだね〜。舞台の上で、今も踊る姿を演じる姿を大きな笑顔をみつけられること、希望しかないよ。

ユニットと肩を並べたこステージで、魅せようと一体に燃え盛るTravis Japanは7人でも最高に情熱的だった。唯一オリ曲を持っていないのが切なくて虚しくてたまらなかったけれど、「本物のアーティスト」になるべく温存された玉虫衣装を纏ってソークレ・スパノバを踊る彼らのため心臓は動いたし、『山の手外回り』を選曲して、大阪では2番の「御堂筋線」を歌う姿はなんの誇張もなく天才的で愛くるしかった。

Love-tuneでありTravis Japanである森田美勇人は、キレッキレのNaFで世界観に引き込んだと思ったら、マスピではセンターをぶっちぎって腰を回すし、パリマニで花道闊歩してCha-Cha-Chaで低音ラップする人一倍な出演に膝から崩れ落ちてしまう。そんなふうにTravis Japanへの信奉と美勇人くんへの好きが目の前に打ち寄せる。ついつい神経質になる私を宥めるかのように、トラジャのジャケットのうえにらぶのジャケット羽織ったり、らぶのジャケットのうえにトラジャのそれを羽織ったり、同じくらいの交互にする美勇人くんはとてもやさしくて。横アリラスト開演前、早売りとして流れてきた「どちらも100%」「最後の一人になってもTravis Japan」の言葉と、そう言ってくれた事実、今となっては真偽は分からないけれど、心のやらかいところお陰で君に染まっていて、ただ単純に嬉しくて愛しくて天日干ししたお布団みたいにあったかかった。

ジャニーズJr.なのに」と卑下せず、「ジャニーズJr.から努力を選んだ。ベースラップダンスも、誰よりカッコいい美勇人くん。両グループのまんなかを歩いては、どちらでも0番になれた美勇人くん。ほんとうに最後まで、どちらも100%だった、美勇人くん。衣装を変える度、曲が変わる度、変身する美勇人くんは、ほんとうのみんなのスーパーヒーローで、仮面ライダーだった。ジャニーズ銀座では、森田美勇人Love-tune)と森田美勇人Travis Japan)のフォトセットが別々に発売されたこと。グレちゃってたくせに、「もりたさんきょうだいでまわしてる」なんてひらがなで言うこと。出演公演数を知っても、昔の方が、なんて何食わない顔をすること。トラジャを引っ張って、らぶを底上げして、全部を抱きながらアイドルで居てくれて、本当にほんとうに凄い美勇人くん。トラジャが冬の帝劇に呼ばれたこと、ついにオリジナル衣装オリジナルの曲をもらったこと。多分、あと寸前のところで、影に覆われてしまわなかったのは、舞台班だったはずが、毎週の少クラコンサートに、やっとおんなじ土俵に立てたのは、美勇人くんが、Love-tuneTravis Japanでいてくれたおかげなのかな、と。そういう、守り抜き方をしてくれたんだ、と思いたくて。美化しすぎだと怒られてしまいそうだけど、もう大丈夫なところまで、守ってくれたんだ、と思えて。

あの夏、つまりはキントレトラジャ単独公演。美勇人くんのために悪戯っ子みたいに踊った弟組、美勇人くんのために揺れる最後の“白”、涙を包み隠すような如恵留くんの『時を刻もう』。雨が降り続けた六本木で、“今さら「なんで?」ってなんて言わないよ”なんて、まさになしめちゃんの『雨』。「最後はこれしかないだろー!」なSupernova。“明日になれば全てが嘘だとしても i wanna rock your world” 。泣いちゃった宮近くんと、「そのままでいてくれーー!」なうちゃんあんなに泣きじゃくったのは最初最後の夜だったし、すべてのエネルギーが注がれた救世主は、それでも逞しく踊り続けるから、強くて儚くてそして美しかった。「お仕事がんばって!」と笑っていうアイドルないつも通りすぎる美勇人くんは6人へ拍手をしたし、体力の限界まで踊りきるTravis Japanはただ格好よくて前しか向いていない、宇宙で一番熱いグループだった。6人の『夢のハリウッド』をお披露目したのに「オリジナル曲」と言わず、命の限り7人だったジャニーズJr.アイドル森田美勇人くんとTravis Japanと“あの夏”、がずるすぎるくらいに愛しくて愛しくて大大だーいすきなんだ!『夢のハリウッド』は間違いなく、7人のTravis Japanが掴み取った曲だったし、今も7人のための曲だね。

翌日からの、Love-tuneTravis Japan合同公演に当たり前のように森田美勇人Love-tune/Travis Japan)でいたことが当たり前だけどカッコよすぎて、やり抜いたオーラスCan do! Can go!でEXシアターを一周する姿は、やっぱりファンのためにしか生きていなかった。帰路にて不意に、「あっちの立場じゃなくてよかった」と聞こえてしまたことが悲しくて、そしてひどく羨ましかった。嫌いになれればどんなに楽か、なんて思ってしまうけれど、みゅうとくんは最後最後まで一途に筋を通し続けちゃうから、誰よりファンのためのそんな生き方から、嫌いになれるわけなんてないよ〜〜。

立ち会うことになった『Love-tune Live 2017』、後ろのカッコの中身が減ってしまってもキラキラに輝いて「好きなんだよ」「泣かないで」と恋させてくれる罪なアイドル森田美勇人くんが、たしかに泣けるくらい好きだった。デザインしたネイビーとホワイトTシャツを、半分ずつに繋いで着こなすみゅうとくんは、誰のことも置いていかない100%アイドルでさー!

Love-tuneは、完璧すぎるからずるい。熱を呼応させる高い求心力も、まんなかで指揮する最小最年長を含め、もはや二次元バランス個性も、魂から魂へ奏でる音色も。なのに努力できる才能、幸せを作る力と信念と、思わず恋する運命共同体な笑顔バンドだけじゃないダンスだけじゃない、7人じゃなきゃLove-tuneじゃないLove-tuneに、ときめかないわけがないし、勝ち負けではないと言いながら私自身が完敗だった。出会う順番やこんな欠点のなさにも理由をつけて、「私なんか応援しなくたって完成されているじゃん」と卑屈になったり、当たり前ながら当たり前に「ファン」する方に引け目を感じて縮こまったり、羨んでしま自分がどうしても存在してしまったけど、そんなどうしようもない気持ちも、好きを表す賞賛ひとつにしていいのかな、なんて。

そんな頂点で、アクセントになればとなにより踊って奏でる素晴らしいみゅうとくんは、お茶目に熱い愛を沸かすし、使命を果たしてくれたみゅうとくんによって、どこかで「言ってはいけないこと」と決め込んでいた無意識解放され、言っていい言葉になった。「Love-tuneが好き」を、わたしも言うことができる!Travis Japanで魅せる美しい美勇人くんも、Love-tuneで魂をぶつける勇ましい美勇人くんも、ほんとうのほんとうは、ちゃんと大好きだった。それ以上にも歴史のある人だけど、語らずにも区切りをつけて、今をありったけ生きてくれている今の美勇人くんを、「好き」だと言っていたい。

Love-tune Liveから約一週間後の『ABCジャニーズ伝説2017』。日生劇場客席には、みゅうとくんが見学にいた。ステージにいるTravis Japanは5人になっていた。アグレッシブダンスとお顔を一目見れば、“気になる存在”になってしまう最年少。笑いをとりにいく姿勢も、軽快にMCを回すキーマンだったのも、突然いなくなったのも、こっちが「オマエのそーいうとこ嫌い」だもう!!!大嘘)夢ハリの増えたパート自分のものにする宮近くんやうみちゃんTravis Japanのまっすぐな瞳を見ては、涙が溢れてしまうばかりだったけど、“5人でも大丈夫”なことを高らかに宣言するように、透明な空気を纏いピカピカと輝きを魅せるそこはまさにハリウッドだった。見せ場のアドリブ、ここぞとばかりなのえしめを呼んでひっちゃかめっちゃかするうみちゃんはよくぞやってくれただし、ショータイム完璧美勇人くんへ指差しウィンク・指の隙間から時を超え5starsする宮近くんは客席一番後ろへ目配せをして、楽しそうに嬉しそうにこれでもかと“Dance for you”するTravis Japanがたまらなく愛おしかった。

命が減っても不死鳥のように生き続け、魂を磨き上げるTravis Japanは、真っ先に火を灯したい至高のエンターティナーだ。悔しい悲しい切ないでドロドロになってしまうのに、一瞬でその汗と笑顔に魅了されてしまうから、嬉しくて楽しくて最高の「生きる」をもらってしまう。わんぱくどろんこはちゃめちゃなのに、パフォーマンスとなるとキリッとお澄ましをして曲の世界へ誘う青年たち。どうしようもなく愛おしくなるし、彼らのパフォーマンスになにより心が揺れ動いて、ドクドクと血は巡り、体温が何度だって上がる。誰もわるくなくってどうしようもできなくって、それでもちゃんと、彼らは幸せを描いていた。

「報われてほしい」と言われることも少なくないけれど、過去もずっと今もずっと、“誰も歩いたことない道を歩く”Travis Japanは、出会った私はしあわせだったんだよ〜。Love-tune美勇人くんを、100%好きだと言い切れない自分が負い目のままだったけど、美勇人くんを好きなTravis Japanを、Travis Japanを好きな美勇人くんを、まだずっと、好きでいいんだ、と幸せの渦に巻き込まれているようで。

そうして美勇人くんの誕生日更新されたジャニーズWebボイスは、数ヶ月前に私もリクエストした、ちゃんTravis Japanだった証をプレゼントしてくれたみたいなあの一言だった。

それからというもの、季節はすぐにめぐり巡ってしまうけれど、思えばしあわせなことしかなかった。何かが幕を開ける始まりの度、いつかまた、戻ってくれるんじゃないか…また誰かを失ってしまうんじゃないか…と淡い期待や不安を抱いてしまうはずが、Travis Japanは、一生一緒の最強シンメを迎えて7人になった。大事記憶や脆さに蓋をしながら、ファン確認をしながら、颯爽と次のステージにいるらしい。もう彼の戻れる場所はなくて、探すのはやめようと誓った晩秋自分場所自分でつかみ取れ、帝国劇場Travis Payneの構成振付を高らかに踊りつづけた新春。Endless SHOCKカンパニーの一員、豹変したように踊るこの2人がメンバーだなんて恐ろしい程だとまるで裏切られた立春横アリドリームステージ、「オレたちの第2幕」。7人の新生Travis Japanの汗と笑顔しあわせの鐘に涙・始まりまりの春。初めての7人でのツアー双眼鏡の中でISNを踊る宮近くんがやっぱり宝石みたい、電光石火3年前を思い出した初夏。

今までのわたしは結局自分のしあわせしか考えていなかったけれど、ジャニーズJr.祭り2018を通して、ちょっとみゅうとくんのしあわせを考えられる大人になったんじゃないかなぁ。みゅうとくんを抱きしめ迎えてくれるLove-tuneがいることが嬉しくて嬉しくて、マジパネェ太郎さんがとなりにいるなんてめちゃくちゃ心強くて。見学席へみゅーと!みゅーと!とピーチクパーチクするトラジャは変わらずでなんだか懐かしくなって、YouTubeに連載にセルフィーに…。彼らにとっても私にとっても“初めて”を大事に育むれっきとしたグループトラジャがもうとびきりな非日常を運んでくれているし、代わり映えしない毎日から救ってくれるのはLove-tuneなんだよ。長い長い春休みだけど、わたしTravis Japanを好きなこと、Love-tuneを好きでいられること、みゅうとくんがアイドルを生きた最高の証で、大事ギフトだって思います

こうも好きだと、1週間後には誰かトラジャの担当となる可能性が大いにあってしまうけれど・・(笑)今度は私が信じる番、天下無敵な最強スーパーアイドル美勇人くんがステージで輝ける日、心の底から願って信じて待ってます!!!ダンスバンド中途半端でいたくないという美勇人くん、どうかたくさんの努力と才能、大輪笑顔を咲かすことができますように。平成最後のこの夏、Travis Japan世界で一番熱く平和に夢へと駆け抜けられますように。諸君最高で最強なドキドキわくわくを今年、これでもかと両手に抱えられたらなあと思うよ。

Travis Japanだった9人も、8人も、7人も、6人も、5人も。そして、Travis Japanが、森田美勇人くんが、大大大好きだ!世界中の愛を届けられるように、踊りつづけるDancerでね。上書きするわけではないけれど、長かった“あの夏”をついに終えれる気がしている。今年は、どんな夏がどんな君たちが待っているんだろう。絶対絶対、楽しもう!ね〜〜!(賛成〜〜!)

2018-06-17

JPOPの吹奏楽アレンジラップ再現できるのか

吹奏楽には全く詳しくないのだが、文化祭のJPOPステージなどを聴いているうち、「ラップのある曲ってどこまで真面目に再現するんだろう?」とふと気になって調べてみた。

結論としては、ラップ部分を「再現するルート」と「回避するルート」の2つの方向があり、それぞれのルート内でもクオリティ差が激しく表れることがわかった。

私はそれを以下のようにランク付けした。

再現ルート

回避ルート

以下、具体例とともに見ていく。

なお、サンプルは全てミュージックエイトであるウィンズスコア最近の曲しかなく、私が最近の曲に詳しくないのでラップのある曲が見つからなかった。

再現ルートレベル1.お経

イケナイ太陽ORANGE RANGE

https://www.youtube.com/watch?v=7orX_pQ6l2Q

Aメロラップ

ラップ歌詞がほぼずっと同じ音階表現されている。

さらラップ独特の細かい節回しが整然と並ぶ八分音符に吸収されてしまっており、非常に単調なリズム

まさにお経と呼ぶほかない状態

同じオレンジレンジ「花」以心電信」もお経状態ではだが、上記よりはリズム感がある。

元の歌詞をなぞることを放棄し、独自リズム構成しているからだろう。

しかミュージックエイトオレンジレンジに何か恨みがあるのだろうか。

再現ルートレベル2.無理やりな音階

さくらケツメイシ

https://www.youtube.com/watch?v=n9Vu96KCUEs

Aメロラップ

原曲の細かい上げ下げを音階の上げ下げで頑張っている。

頑張っているのはわかるが、違和感が激しく、不協和音すら感じる。

そもそもラップ音階半音未満の細かい節回しや語尾のフォールなどが主で、単純になぞって再現できるものではないのだろう。

ただし、原曲がもともと音階感の強いラップであれば、そのままなぞるだけで成功する(例:ファンモンAqua TimezSEAMO)。

再現ルートレベル3.再メロディ

睡蓮花湘南乃風

https://www.youtube.com/watch?v=n18_CivUl1Y

テンポアップサビの後のAメロラップ

ラップ雰囲気を残した状態で、脚色してメロディ化している。

そのままなぞる以上の違和感消しを行っていて理想形の一つだと思う。

回避ルートレベル1.全カット

サクラ咲ケ/嵐

https://www.youtube.com/watch?v=noTqth_1t5o

2番が終わった後のCメロラップなのだが、その時間ごと消えている。

Cメロラップ以外でも飛ばされることがあるので、仕方ないと言えば仕方ない。

回避ルートレベル2.伴奏のみ

A・RA・SHI/嵐

https://www.youtube.com/watch?v=OWOoMukSiT4

原曲では冒頭にラップがあるのだが、その部分が前奏として処理されている。

さらにサビ後のAメロラップも同じく伴奏再現

ラップがあったことを言われないと気付かないほど自然アレンジ

ややオリジナル展開気味で、ちょっと短くなっているのも好判断だと思う。

ちなみに、「感謝カンゲキ雨嵐」も同じパターン。嵐のサクラップはひたすら回避されるのは何故。

回避ルートレベル3.オリジナル展開

AM11:00HY

https://www.youtube.com/watch?v=mMW2vFAMWGo

原曲では、2番の女声パートが終わった後ラップになる。

アレンジでは原曲ラップパートを完全に破壊し、各楽器に見せ場があるオリジナル展開。

しか原曲イメージはしっかり残されていて、これも理想形の一つだと思う。

2017-09-25

せむのせむは許せる理由

アイドルマスターSideMを、サービス開始から細々と続けている。

といっても最初チュートリアルの途中でエラー、途中でエラーといった感じにろくに繋がりもしなかったので、サービス再開してからユーザーのようなものだ。

で、最初は声もなかったアイドルたちに徐々に声が実装され、CDシリーズも出た。私も周りのPも大いに沸いた。

ああ、本当にアイドル達はCDを出せたんだ、と喜ぶ一方で私には懸念があった。

メタ歌詞がすごく多い。

JupiterドラスタST@RTING LINEはまだふわっと関連キーワードが出てくるくらいだ。だがそこからメタが留まるところを知らない。

たとえば他に初期の曲だと筆者は想エタなんかが大好きだ。でもそれもメタい。

パスポート」はピエールを想起させるキーワードだろう。それはいい。パスポートなんて歌詞として普遍的ワードだ。歌う人物の実際の渡航歴は関係なく使える。

でもタイムカードて。タイムカードて。

ランティスCD購入者アンケートに「メタくない歌詞の、あの世界で歌っていると思える曲を増やしてくれ」と書いて送ったこともある。結果はお察しください。

メタ歌詞乱舞にがっかりしている人を見ると二言目には「キャラソン嫌いなんか」と言ってくる人がいる。

キャラクターソング自体は大好きだ。遡ればシャーマン比較最近ならバスケ部員など、いろいろ聴いた。

ただ、彼らはアイドル。客の前で歌うことが生業なのだ。そんな彼らはなぜか目の前の観客ではなくて次元の向こうのP(ユーザー)に語り掛けてくる。

それでも、こういうキャラソンなんだよと思うことができれば納得できたかもしれない。

が、ゲーム内寸劇を見るに、どうあがいても我々の住む現実で発売されているCDと彼らが作中の仕事で歌っている曲が同一なのだ

舞台袖のPを見るな!観客を見ろ!客に届けてなんぼのアイドルが内輪で完結してんじゃねえ!

と思ったことが一度や二度ではない。

で、こう言うと確実に「現実アイドルだって自己紹介曲歌うじゃん」と返ってくる。

うん。多少は歌うだろうさ。

でもAKBチームBが延々と『チームB推し』だけを歌い続けるか?

嵐が延々と『A・RA・SHI 』だけを歌い続けるか?

んなこたぁーねーだろ。

そもそも自己紹介を通り過ぎて内情丸出しの歌がとても多い。

これもまた、「Pに向かって歌ってないかこいつら」と疑念を持つ要因になっている。

ここで表題。せむのせむ。正しくはS.E.Mの『Study Equal Magic!』。

この曲はもうメタ中のメタ、完っ全に前職ありきの歌詞だ。

教師の三人が、自分担当教科を交えて授業を展開していく。

これは許せたのだ。というか、「S.E.M、こんな曲をもらえてよかったね」とすら思った。

何故か。前職ありきでありながら、この歌詞は確実に観客の方を向いているのだ。

S.E.M、特に言い出しっぺたる硲さんの目的は生徒を導くこと。若者情熱を持ってもらうことだ。

まり彼らの主たるターゲット層は学生。せむのせむは、そこにがっちり嵌った歌詞なのだ

彼らが観客に向かってしたかたこと。それを実現させる曲だと思った。だからメタくても好きになった。

※ちなみに、同じCDに収録されている∞ Possibilitiesともども、S.E.Mの通常雑誌を読むとより楽しめると思う。

メニュー雑誌→通常号→Vol12でどうぞ。情熱ポーズもここが初出だ。

だらだら書いてきたが、何が言いたいかというと、ちゃんと客に向かってる曲が増えるといいね、ということだ。

そういう意味ならカフェパレカフェパレ(これはタイトルもまんま『Café Parade!』だ)なんかもすごくいいと思う。

せむのせむが観客に授業をする自己紹介曲なら、カフェパレカフェパレは観客をもてなす自己紹介曲だ。

観客への向き合い方が窺い知れる曲っていいよね。

2016-09-03

このクダラナイ物語 登場人物(ブチョー

チョー(37):高橋一生

結婚5年目の10歳年下の妻、4歳の一人娘とドアツードア通勤30分の新築マンションに暮らす、まあまあ幸せ暮らしを送るサラリーマン

10年前に入社した会社は家からいから決めた郊外ITベンチャー企業。もともとはSEをやっていたが、会社を辞めようとした時に営業やってみないかと誘われ渋々営業として会社に残る。転身一年目で超大規模案件営業に引きずり込んだホンブチョーとともに獲得し、それ以来5年連続トップ営業の成績であれよあれよと営業部長の座につく。

自称3枚目のとっつきやすキャラクターだが、仕事中は部下や後輩たちが恐れて近づいてこない。常にピリピリとしたオーラをまとっている。飲みに行くとキャラが変わって急におちゃらける。

趣味サッカー観戦と野外フェス参戦。東京ヴェルディフラワーカンパニーズをこよなく愛する。

カラオケ一般的にはあまり知られていないバンドの曲を歌い場の空気を壊す。職場仲間とのカラオケでは嵐の『A・RA・SHI』で全裸になるのが恒例行事。ただし、接待では一応中西保志大滝詠一を歌うようにしている。

・酒はそれほど強くない。最近ウィスキーをたしなみ始めたが、別に酒が好きなわけではなく、ただ渋い感じでもてたいだけのため。どこに行っても大抵ボウモア8年を頼む。家では山崎

女性は、好きになると一途に思い続ける。一途過ぎて自分勝手妄想に走る。

 
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