はてなキーワード: ガムシャラとは
あぁ、まただ。
休日だというのに問答無用で社長がSlackで仕事を頼んでくる。
弊社は社員10人程度の小さなITベンチャー、すでに億単位の資金調達をすませて上場を目指している。
大手企業で働いていた私はこの会社への転職によって年収が500万下がったが、
ストックオプションによって莫大な富を得ることを期待して転職してきた。
しかし、時がたつにつれてそういうモチベーションは薄まってしまった。
一方で社長は前々から「経営者のつもりで働いてほしい」とみんなにしきりに話している。
経営者のつもりで働いてほしいなら株をよこせ。
あなたは自分が大株主だから、24時間365日仕事をしたくなるのは当然でしょ。
会社が成功すれば自分やVCどもに莫大なリターンが入るんだから。
ベンチャーだからと安い給料で働かされ、生株は当然のように全く分けてもらえない。
ストックオプションを配ると話しているが、まだ誰ももらってない。
ってかそれ以前に最終面接で、社長が持っている生株を少し分けてくれるって話してくれたよね。
なのになんだこれwww
こんな状況でも、経営者のつもりになって働けって?
生株もストックオプションも渡さずに、いいように安い給料でこきつかってるだけでしょ。
なんて都合の良い話なんだ。
ベンチャーだからこれが当たり前って社長は思ってるのかもしれないけど、
その話が通用するのは生株やある程度の量のストックオプションをもっている幹部や、
上場準備を始めてたりして上場の可能性が高い会社でのメンバーに限ってだと思う。
よくもそんなことが言えたもんだ。
あんたらの会社の社員をあんたらに都合がよい社畜にしないように強く要望する。
もし社員に経営者のつもりで働いてほしいなら、それに見合うもの(株なのか給料なのか何なのかは考えてほしいが)、
社員にはきちんと差し出すべきだ。それがなければ、私は現在の報酬に見合う仕事しかしない。土日に仕事なんてまっぴらだ。
逆にそれに見合うなにかをもらえるなら、私は24時間365日仕事をし、よき社畜となろう。
ちなみに私は平日は仕事をさっさときりあげ、平日の夜は土日は着々と転職の準備を進めている。
(記事下に追記あり)
(創作です)
自分は教員になって早いもので十数年。今年で担任を持つのも10回をこえた。
自分が生徒だった頃の目線を忘れたくないという自負があった。生徒もよく懐いてくれた。
あまりの忙しさに引いたこともあるが、頼りになる先輩教員の元で授業・部活・雑務とガムシャラにこなしてきた。
しかしここ2年は自分の腕に、というか今後教師を続けられるか自信がなくなった。
授業崩壊だ。いや、1人の生徒が原因なのだ。全体で確認したルールを一切無視して行動する。自分の中にルールを決め込んで押し通す。
しかし集団生活であり、30数人に対して1人の教員が行う授業の進度を保つためのルールだ。
合理性があり、教員が生徒にそれを押し付けて苦しめたいためのものではないのだ。
1人の独自ルールが、他の生徒の授業を受ける権利を妨害することは許されない、ということが何度説明しても理解されない。
どのような方法でアプローチしようが受け付けない。もう自分には手に負えなくなってきている。
その生徒1人が守れないでも許されるものが、どうして全員守らなければいけないのだろう。
クラスの生徒の目が曇るのがわかる。
日々の生活態度を伝えたが、その生徒に対して行動を咎めることはなく問題行動の解決のためにを考えるではなく、取られた処置は不当と伝えてきたのみであった。
絶望的と言える。親からはこの態度を改めるよう家での指導は期待できないようだ。
クラスをまとめられないことで度々校長や主任とは話し合うがもう限界かもしれない。
ーーーー
(ここから追記)
例の記事読んで、教員側だっていっぱいいっぱいになってると思って書いた。
個人的には親が放置気味に受け取れた、あと(自分もそうなんだけど)その子供が発達障害持ってる挙動が多く見られるから相談センターにぜひ相談してほしいと思った。
高校生で義務教育ではないから、他の生徒の迷惑となる場合は授業出なくていいと思うんだけど。
id:aridehanai 「ぼくのりそうの範疇のおきゃくさん」とかバカにしてるけどよく読めよ。
新卒はいっぱい選択肢あるし人間性だけで勝負できるの楽でいいね
やりがいなんてものに気を取られて年間休日110日とうたいながらも実際はぜんぶ消化出来ない中小に入ってしまった
20連勤とかして、いろいろ無理になって辞めた
いや、そんなまさか110日すら消化出来ないなんて思ってなかったよ~
転職活動してるけどなかなか決まらなくて絶望しちゃうから甘いコーヒーでも飲んで落ち着かせてる
3年は続けた方がいい、なんていうけど、本当に無理ならそんな続かないよ
3年続けてる人はそれなりにどこか会社にたいして許容できる部分があるんじゃない?
わたしみたいにはならないでね
どうせ転職するにしてもまずは名の知れた企業にいったほうがいいよ
この運ゲーでハズレをひいたら誰も助けてくれないしその会社を選んだのはお前だろって自己責任になるから、なるべく情報を集めて福利厚生がしっかりしてる企業にいってね
そこで満足できないなら働いたあと転職して職場を変えればいい話だから
はあ 超ホワイトで高給まったりの友達が羨ましくてしゃあないな
羨ましがるまえにガムシャラにやれ~って話だよね~……
ガムシャラに働いて変革ができない理由の説明が必要だと思う。ガムシャラに無形物を情報化できるのか? という問いに、個人を無視して世界は変わらないという理屈をつけた方がいいんじゃないだろうか。
戦後日本の経済を牽引したのは「とにかく奴隷を低賃金で雇って、物を作りまくって売れば勝てる」というスキームだった。これは「とにかくガムシャラに働く」という昭和の価値観そのもので、何しろ頭脳労働でなく、体を動かせばいいだけだった労働者たちはとにかく働いた。昭和の労働者たちは、家族のために、未来のために、バカ丸出しの精神論を振りかざしてガムシャラに働いたんだ。しかしそれはうまくいった。考えてこのやり方を選んだのか、それともただ“今まで通り”やっていただけなのか。このやり方というのは「欲しがりません勝つまでは」という戦時体制をそっくりそのまま引き継いだだけだった。しかし偶然にしろ何にしろ、これがその時代の勝ちパターンだったので、うまくいったんだ。日本は高度経済成長を迎えた。そしてこの黄金の勝ちパターンに乗っかって世界を席巻した最も代表的な企業といえばTOYOTAだろう。自動車産業はずっと日本の花形だった。今までは。
今、2017年になってまで、ほとんど同じやり方しかできない日本に本当にヤバさを感じる。製造業からサービス業に至るまで、戦時体制をそのまま引き継いだかのような奴隷労働の名残りが未だに色濃く残っている。いわゆるブラック企業だ。“それしか知らない”んだ。日本人はそれしかできない。
もはや物を作って売れば良い時代は終わった。より品質の良い“物”を、より安い値段で大量に売ればよかった時代は、終わった。ではこれから先「価値」となるものとは一体何だろうか。
一つ例を挙げよう。今、googleなど世界有数の企業が自動運転カーの開発をしている。自動で動く車は世界を変えるだろう。都市計画を丸ごとひっくり返し、遊びから仕事まで個々人の生活スタイルに重大な変革をもたらす。電話の登場のように、ラジオの登場のように、スマートフォンの登場のように。自動運転カーは世界を変えるだろう。
これから先、人類の間で求められる「価値」とはこのようなものだ。物を情報化できれば、今まで以上に圧倒的な活用ができる。ここにはまだまだ開拓の余地がある。ほとんど全てのものはインターネットに接続させることができる(が、まだされていない)。ここに伸びしろがある。付加価値を与える余地がある。機械学習が有効な分野であれば、それによって大変な革新が得られるかも知れない。ただ物を作って売れば良い時代は終わった。しかしただネットに繋げば良いというわけでもない。物を“どのように”情報化できるか、だ。或いは有形物でなくとも、コミュニケーションや、異性との出会いや、他人からの承認など、元々無形物であるものを、どのように高度に情報化し活用できるか、だと思う。これから先、求められる価値とはこのようなものだ。
TOYOTAは車を作れる。しかしその車に(これからの時代それが当然になるであろう“自動運転”という)付加価値を加えることは、できない。これが先進国であった日本の象徴的かつ決定的な終わりとなるだろう。
ブラック企業の組織構造・組織体質は「ただ物を作れば良かった時代」には最適なものだった。憎まれようが嫌われようが、昭和の時代にはあれが最適解だった、という事実は認めなければならない。しかしこれからの時代はそうではない、ということだ。俺は日本人をとりわけ優秀だとも無能だとも思わない。問題は組織の体質、社会の構造にある。これを変えるのにあと何十年かかるだろうか。それまでに一体、どれほど落ちぶれるだろうか。
てめぇらが一生体験、体感することができないありがたい話をしてやるから
その腐った耳と目を使ってよく聞け、できねえならそのまま死ね
はてぶ、増田だけじゃねえ。
インターネットに運びいる有象無象の陰キャのカスオタク共。お前らもだ。
まずな、インターネットに運びいる可愛そうな陰キャのお前らに教えてやるよ。
お前ステージにあがってんの?
上がってないよな、毎日毎日観客席の下からうんこ垂れ流してご苦労さん。
お前らはな、一生「ありきたり」で終わるんだよ。
お手軽に毎日毎日やってんな。引用して、話して、コメントつけて。
は、、、、、、
毎日毎日ありがたい他人の作ったものを食ってうんこしてるだけ。
ゴミ。手のひらの上で踊ってる。
「お前ら、誰の人生を生きてんの?」
クソつまらんな、お前。
お前がひところ偉そうに言ってるそれ、「お前が作れるの?」
作ってる。書いてる。ブログ書いてるもーーん!!
じゃ、ねえんだよカス。
他人の作ったモンにクソを塗りたくってるだけだろ?
お前らは、なーーーーーんにも、何一つ生み出せてない。
偉そうに、ステージの下で騒いで、ステージの下で馴れ合ってるだけだ。
作れねえじゃん。
welqだかなんだかキュレーションだか、それ、お前自身の話じゃねえじゃん。
いつまで他人の話してんの?地位も名誉も肩書きもキャリアも全て奪ったとき、残るお前ってなに?
自分自身100パーセントでお前が生み出せるものなんて、なんにもねえじゃん。
そのくせ偉そーーーに、「つまんない」だの、ジェンダーだの、クソみたいな事を撒き散らす。
語らない価値を知らない。
そうやって、誰にもなれずに、クソみたいな小金だけを得て
誰かの作った料理を食って
誰かの作った音楽に踊って
誰かの作った物語に感動して
そうして、金を得て上質な何かに触れて、消費して、その上質な何かに触れている自分に価値があると錯覚する。
誰でもできることを、一生繰り返して、他人のものを食ってうんこを吐き出すだけの、クソ生産機だ。
お前らは「みんなの誰か」にはなれない。
予防線を張って、偉そうにまとめて、お前らはステージの下から、下から、全てが見えると思っている。
誰の話をしてんの?お前の話は?
消費したところで、レビューしたところでお前の価値はあがらねえよ。
お前は、カラッポでありきたりで、クソなんだよ。はげば何も残らない。
お前らは知らない。
注目を集める人間の苦悩を。唯一性をもって自分自身で勝負している人間の苦悩を。
才能を信じていいのかわからず、不安になりながら、自分自身だけで戦う人間の苦悩を知らず、
何も生み出せないまま、他人の作ったものを食ってクソをはきだすだけだ。
探せばgoogleにあると思っている。
お手軽にお前が批判する人間が、なぜ「反論しないか」知っているか?
クソダサイって知ってるからだよ。
お前らみたいなカスの一言にいちいち反応して反論するのがダサいって、知ってるんだよ。
その代わりに作り出して、それを無言で叩きつけるのが一番かっこいいって知ってるからだよ。
googleにないものを、そいつらは自分自身で勝負してるから知ってるんだよ。
まぁ、わからないだろうな。ステージに上がらなきゃ、わかんねえよ。
引用して引用して論理性を求めて、その分自分の人生から一生剥離して、
他人の上で踊れ。
他人の上に成り立っているお前の上位互換は、腐るほどいるからな。
お前らはわからない。
ステージに上にあがれない。
上がったことが無い。
会社や仕事やネットじゃない、多くの人間にその場の現実でみつめられて、
パフォーマンスをしたことがない。何かを盾にしている。
自分は何もできないくせに。
誰もお前のことを認知できない。
肩書きも年収もキャリアも学歴も他人の話も奪われたとき、お前は存在しない。
せいぜい誰かにとっての誰かで終わる。
みんなの誰かにはなれない。
よかったな。
そのまま、一生やってろ。
何もできないまま。
一生論理性を追い求めて、予防線を張って、他人の話をして、検索してろ。
ステージの上に立つことがいかに恐ろしいか。それでも全てを捨ててでも。
そして、そのまま死ね。
ーーーーーーーーー追記ーーーーーーーーーーーー
よぉチンカス共。
あがると思ってたよ、ホットエントリーに入ると思ってたよ。
お前らカスは、真実を突かれるとギャーギャー騒いで、誤魔化して、煙に巻いて、笑いものにしてなかったことにしようとする。
コンプレックス丸出しの、結局俺の言葉に、揚げ足取り繕って、そして下でギャーギャーやるだけのカス。
お前らみたいなカスは、どうでもいい。
そういうカスだ。
目に見えている物が全てじゃない。
コメントをつけないだけで、黙ってみているお前。
お前。「しゃべらなかった。コメントをつけなかった。つける気にならなかった」お前。
お前に向けて話をしたい。
これにギャーギャー言って騒いでるゴミはもう手遅れだ。
お前はまだ間に合う。
ケツの穴を俺に差し出せ。
お前は、熱量を信じるか。
論理性を捨てることができる、自分自身の話ができる熱量を、持っているか。
何をしたいのか、ステージにあがりたいのが、それとも、別に望んでいないのかは知らない。
「こんな風になりたくない」と思ったのなら、自分の熱量を信じろ。
方法論が知りたくなる。
ステージの上での、認められ方は、googleには乗っていない。
他人の話をするのでもなく、瞑想や方法論に頼るのではなく、自分自身の道を切り開くとき、お前の話は始まっていく。
そして、結果を残さなければ、目立たなければ、わかせられなければ、そのまま、降りて、またステージの下に還ることになる。
お前は、どれだけボコボコに殴られても、それでもビッグマウスでいられるか。
観客は忘れっぽい。動かなければ、すぐに忘れ去られるぞ。
お前が何かを叶えようとしたとき、googleに頼るのを、辞めろ。
遠回りでも、遠回りでも、その道を選べ。
自己啓発書を読むな。
読んだところで、お前はそいつには、なれない。
お前の道は、その本の先に乗っていない。
ステージに上がる前の、どこにも答えが書いてないものを探すとき、そのとき、己自身に答えがある。
血が冷えていく前の一瞬を信じろ。
無理をするな、休めといわれたときにこそ、手足が引きちぎられても、もがけ。
その先に見た答えが、お前の唯一性だ。
甘えるな。
熱量を信じるか。熱量を信じるか。熱量を、信じることができるか?
どれだけ馬鹿にされても、最後にビッグマウスでいろ。それを、貫け。
周りに、だんだんと自分より、「刹那的な誰もが体感できる娯楽を振りかざす連中」が出てくる。
惨めな気分だろう。惨めな気分になるだろう。
そのときこそ、何も語るな。
ビッグマウスでありながら、堅く口を閉ざせ。
その刹那的な娯楽よりも、お前が望んだ道の方が、誰もなすことができない瞬間だ。
インターネットじゃない。
全てを捨ててでも欲しい何かを得るためのの答えは、100億年経っても、googleには乗らないんだ。
自分自身で100回戦え。そして100回負けろ。
0戦0敗よりも、自分自身で戦ったお前は、誰よりも何よりも美しくかっこいい。
50点でも、60点でもいいから、お前の中にある自分自身を出せ。
頭の中じゃ、あらゆるものは傑作なんだ。
そうして、50点で笑われたら、そのことを、誰にも漏らさず小さく誇れ。
いつかの一回が、全てを。全てを。
熱量を信じることが出来るか。
熱量を信じることが出来るか。
論理性を捨て去れ。予防線を張るな。今まで身に着けてきた防具をはずせ。
語らないことの価値を知れ。
熱量を、信じきることができるか?
何事も斜に構えてモノを見るようになったのは、自信と夢が無くなったのが原因かも知れない。
目標だけがピシッと残ると、それはそれでただのレベル上げになり、味気ないもんである。
人生をざっくり前と後に分けて、前は「ガムシャラ期」後は「安定期」としよう。
まず、ガムシャラ期は、人生の意味や自分の夢についてゴリゴリに考えて、ガムシャラに行動する。
これは、人によって長さは違う。
ガムシャラに事を進めていると、たくさんの壁にぶち当たる。これをひたすら壊す事に心血を注ぐ。
燃え尽きるか否か。エネルギーの個人差によって期間はそれぞれ異なる。
その中で、分かりやすい「夢」を叶えるのは、このガムシャラ期に事を成した人達だ。
夢とは、余計な打算を抜いた力技で掴み取るものだ。。。と個人的には思う。
その夢には大小がある。
宇宙飛行士、経営者、代議士。。。のようなものから、「絵に描いたような学生生活を送りたい」というものまで。
夢はフーセンみたいなもので。。。
1.しぼんでくると、無くなる事もある。
2.もしくは、大小に関わらず、夢を掴む。
このどちらかの条件を満たすと、人生のフェーズが、ガムシャラ期が安定期に変わる。
安定期については、以下のような事に意味を強く感じるようになる。
人を育てる、後世に何かを残す、自分の手の届く領域を守る…など。。。
ガムシャラ期に感じたもの、手に入れたもの、手に入らなかったもの、その分析…など、夢に向けたホニャララの全部を活かした人生がまた始まる。
つまり、夢とは人生の本題であるが、無くなった所でその後には目標が残る……
という持論です。全然違うと思う人もいるやろうけど。
何も考えずにガムシャラにやってみようっていう発想はないわけ?
おととしの忘年会で行った温泉街のソープのおばちゃん(推定55歳)は、かれこれ30年以上やってるって言ってた。
やはりオマンコは凄い事になってた。しかも上の歯が入れ歯だった。孫もいるんだってさ。
オマンコすっかすかで全然挿入感無いのにトレーシーローズばりの喘ぎ声で、
「お兄さん固い!すごく固いよ!当たってるよ!はぁ~!」
って叫ぶんだけど、全然6分勃ちなわけ。ティンコはどこにも触れてないような感覚。
そうだなぁ~、例えると350mm缶をくり抜いたのに突っ込んでる感じかな?
オマンコなんか全体的に飛び出してて、発情期のサルみたいなワケ。
そんでもって「おっぱい揉んで~、はぁ~」とか言ってんだけど、ほぼ棒読み。学芸会のレベル。
で、当然ながら口臭も結構凄いわけよ。ティンコもいい加減にゲンナリしちゃってね~。
そんな事にはおばちゃんも慣れてるようでね、右手に唾液をたっぷり付けてさ、シゴクんけどさ。
これが逆手なんだ。逆手。シゴクというよりも刃物を突き刺す手つきなわけ。
少しすると唾が乾くでしょ?摩擦で。蒸発して臭いんだ、これが。緑亀の水槽の臭いに近い。
そんでおばちゃんの顔みると、次の唾を口の中で貯めてるわけだ。まだやるかって感じ。
そんな条件なのに、俺のティンコ、また勃ってきてさ。何だろね?自分でもビックリ。
そしたらおばちゃん、大量の唾をティンコにベッタリ塗りたくって。
そしてやおらバックスタイルに構えてさ、こう言うわけ。
「お尻の方に入れていいよ~、お兄ちゃんの、少し大きいけど、早く~ぅん」
言っとくけどココまで生だぜ?
で一瞬躊躇してると、おばちゃんテメェの肛門にも唾塗ってるわけ。
で、その指をもう一回自分の口に持ってって唾追加してんの。今度は指入れて中にも唾塗ってさ。
不思議なもんで、俺のティンコ、ギンギンになっちゃってさ。肛門に突き刺したよ。メリメリと。
いや、メリメリではなかったな。スポーンって入った。後はガムシャラに腰振って、振って振りまくった。
そんで射精した。中出し。おばちゃんの絶叫聞きながら果てた。ティンコ抜いたらさ、やっぱ糞がすげえ付着してんだよね。
まだら模様になってんの。で湯気が立ってた。。。
一目おかれたくて入社10年、ガムシャラにやって来た。仕事は毎年複雑膨大になる中、社員の残業(時間外勤務)を減らせとの至上命令が飛び交うもとで、時間を減らせるわけなどなく、毎日のサービス残業4~6時間当たり前でやってきた。
17:30定時でも24:00退社当たり前でやってきたし、やらざるを得なかった。
そしたら今度は、業務量に対し明らかに人が足りない部署に異動になった。
そして明らかに回りのみんなより仕事の質も量も多い業務の担当者にさせられた。
俺はただ、会社からは、反論もしてこない労働力、つまり、奴隷かそれ以下だと思われていたのだと気づいた。
若い時期に労働力をダンピングした自分がバカだったのだと今さら気づいて悲しくなった。
悔しくて悔しくてたまらない。
今年で30歳になった。
人生を振り返ってみると、周りから評価されることが少なく、生きて行くのがとても辛い。
ミニバスに所属していたが、プレイ中の姿を見たクラスメートが、「あいつ、下手くそだよ!」とクラスで言いふらしていた。
確かに僕は運動神経がとても悪かった。
小学校高学年の時、周りに一気に背丈を抜かれた。身長測定が終わった後、背の順番の並び替えを行うが、段々前の方に行く僕の姿を見て、クラスメートが歓喜した。
僕は成長が人より遅かった。
中学校の時、チン毛が生えていないことがバレて、「ガキだなっ笑」とバカにされた。
その後は「あいつ、殴りたくなるような顔をしているよな」と言われ、ジャイアンみたいなやつに殴られた。時期を同じくして、クラスメート全員が僕を無視をした。
周りを見返したくて、必死に勉強した。その結果、地元北海道の進学校に入学することが出来た。彼女も出来た。その子は学年のマドンナだった。初めて人から認められた気がして、とても嬉しかった。だけど、彼女が「顔で選んでない」と友達に弁明しているのを人づてに聞いた。そんなの言われなくても分かっているよ。その日は泣いた。程なく彼女から別れを告げられた。
唯一得意だった勉強もダメになった。順位を低いことをバカにされ、自信をなくした。後は負のスパイラル、浪人もしたが結局志望校に合格は出来なかった。
顔も良くない、スポーツも出来ない、勉強も出来ない、そんな自分のことを知らない場所で生きたいと思い、北海道から離れた静岡県の大学に入学した。その時に「どんなに努力しても報われない」という思いが爆発した。何の取り柄もない自分がとても恥ずかしかった。授業にもでず家にこもっていたら、教授からゼミを辞めるよう言われた。謝罪して何とか残ることが出来たが、わだかまりは消えなかった。
就活も失敗した。面接に辿り着いても、面接官からは憐れみの目で見られてる気がした。スタンダードな受け答えさえも出来ていないと自覚していたからかもしれない。大学四年生の夏、あるERPパッケージ会社の説明会を受けた。経営陣の考え方、会社のビジョンがとても素敵だったから、説明会が楽しみで仕方なかった。当日、ある経営陣が「この時期になって、今だに内定が出ていない学生なんていないと思うが••••」と言った。そうだよね。だけど、そんな学生だった僕はとても、傷ついた。その会社は筆記にも通らなかった。結局、12月に東京のベンチャー企業に就職が決まった。
一人一人が会社にインパクトを与えられる可能性がある、それがベンチャー企業。そんな思いを旨にガムシャラに働いた。会社のために積極的に発言した。会社からの評価も上々だった。だけど、リーマンショックが全てを変えた。会社の業績はみるみる下がり、経営陣は従業員に不信感を抱くようになった。意見を言う者ではなく、意見に従う者を重宝するようになった。同時に社内イジメも横行した。景気が良かった時に意見を沢山言っていた僕はスケープゴートにされた。その姿が気に入らなかった直属の部長が発端だと、後から知った。当時は社長含めて、多くの従業員が僕の姿勢を評価していたのに、たった一人に嫌われただけでこんな辛い思いをしなくちゃいけないのか、そう思った。やがて、毎日終電まで働いた残業代は承認されず、人事評価ではすべての項目で最低ランクの評価を下された。その後、自己都合退職という形で、リストラを言い渡された。
生きている意味が分からなくなった。もう諦めようと思ったが、一つだけケリをつけたいことがあった。それは受験勉強への思いだった。唯一得意だった勉強、だけど失敗した受験。「僕は何にも取り柄のない人間じゃないっ!」て周りに認めさせたかった。そこで憧れだったが挑戦に躊躇していた公認会計士試験を目指すことにした。
覚悟を決めたら後は走るだけ。朝から晩まで、休みなく1年半、勉強をしまくった。努力が報われ、一発合格ができた。就職氷河期だったのに、大手監査法人に就職も決まった。とても清々しかった。まるで自分の人生とは思えなかった。だけど、一緒に未経験から受験を始めた仲間からの一報で、落ち込むことになった。「俺、7位でした笑」。あんなに勉強して1100位だった僕はやっぱりダメ人間なのかな。そう思って失意のなか入社式を迎えることとなった。
大量退職をした後の監査法人は、一気に人手不足になっていて、僕は仕事に忙殺されることとなった。終電まで働くことが多く、休日も働いた。だがそんな僕の会社の3年目の評価は低かった。一番ショックだったのは2年目の評価と同一だったことだ。理由は明白だった。メインジョブの主任からの評価がとても低いのからだ。結果をみてある思いが込み上げる。「僕は、人から評価されにくい」。
最近仕事にやる気が出ない。問題点は分かっているのに、改善するための行動が出来ない。
そして、生きていることに意味も感じられなくなった。だけど、30年も生きていると、10%くらいはいいことがあると分かってしまっている自分もいる。そのことを考えると、この先、生きていてどんないいことに出会えるだろうと期待してしまって、死ぬこともできない自分もいる。
だけど、朝起きると会社へいくのがとても辛い。
どうしようも出来ない、自分が情けない。
誰か僕を助けてください。
いまは38歳。貯金額5000万円弱。
もちろん童貞。
すべては40歳で会社を辞め、趣味のゲームの世界などに没頭するため。
でも現実には車を持ってない。
とにかく我慢我慢の生活。
ゲーム用にリアルなコックピットを作る計画もウキウキしながら立てていた。
フォースフィードバックのハンドルコントローラーや3面ディスプレイ程度じゃなく、
しかし、、、
ひょんなことから年齢が上がるとシミュレーター酔いがひどくなることを知った。知ってしまった。
40歳ぐらいから発症するようになり、60歳以上では95%以上の人が酔うらしい。。。
この事を知ってからは仕事にもやる気が出ず、今日なんか仮病で休んでしまった。
いつもなら楽しめるはずのグランツーリスモをやってても心なしか気持ち悪くなるような気がする。。。
俺の人生っていったい。。。
「向上心をこんなものに使っている場合じゃない」、そう思った瞬間、趣味が急に色褪せる。
趣味の本質は熱中する事だ、気楽に時間を潰すための最短ルートがそれに没頭して他のことを忘れてしまうことなのだから。
ガムシャラに上手くなろうとする過程こそが熱中の本質なのだとしたら、
「こんなものに必死になってもしょうがない」と感じてしまう事は趣味を楽しむことの天敵となる。
楽しむこと、極めること、その最大の障害はいつだって現実からやってくる。
才能の差が「俺がこれを頑張ってもしょうがない」と思わせる。
時間の無さが「俺はこんなことをしている場合じゃない」と思わせる。
精神的な疲れが「こんなものに必死になってる状況じゃない」と思わせる。
いつだって人が何かを楽しむことを邪魔するものは現実からやってくる。
現実が色あせれば全てが色褪せる。
そんな時に、それでも趣味を生きがいとしようとする気持ちを守ろうとした時、人は現実を捨てる。
現実を捨てさせるほどの趣味が悪いのか、捨てられてしまうような現実が悪いのか。
俺は、現実が悪いと思う。