はてなキーワード: 裁定とは
魔物が故意に召喚者を襲うことはないが、召喚者の言うことを聞くとは限らない。
一定確率で、HなA.Q.M.が発動し、サキュバスを召喚してしまう。
発動時、その顔を見た者は一定時間恐怖で身動きがとれなくなる(新たな能力の発動も不可)。
自身の顔を見たネトウヨに対し、一定時間、上皇だと誤認させ、支配下に置くことができる。
俺だ俺だ俺だった(いっつもいっつもIt's me)!:
自身が「しいたげられた」と感じた際、虐げてきたと認識している対象者の能力の発動を一定時間禁止(菌糸)できる。
ノロケ話を聞くと闇エネルギーが溜まり、それを「おああーっ」という咆哮と共に放出できる。
疲労が蓄積した(くたびれた)場合、デスゲームの領域からテレポートして一定期間「外に出る」ことができる。
「不安になる」程度は、対象者の性格・対象者との距離に依存する。
場合によっては「ぼんやりとした不安」で自滅に追い込むこともできる。
天性の転生(圧倒的成長):
蟻に変身できる。
mを取ったら他人です(をふくろ):
視界内の指定した対象に、自身を「よく知らない人。気持ち悪い。」と思わせることで、関わり(攻撃を含む)を持ちたくない気持ちにさせることができる。
ブクマカ歴の浅い者には知覚されない。
視界内の指定した対象者に圧(プルッシャー)をかけ、好きな言葉を強制的に喋らせることができる。
ダジャレを言うことで周囲に種々の煙を発生させることができる。
本人は煙の影響を受けない。
凍てつく波動が出せる。
視界内の指定した対象の男性に正常位での経験がある場合、対象を遠隔から殴ることができる。
裁定鯖咖喱(さいていだな):
本人の感性で「最低」だと感じた対象に天罰を下すことができる。
自身が他人から「最低だな」と思われた場合、そう思っている他人の数に応じた天罰を受ける。
湯呑(You know me?):
対象の物・人に触れることで、人間程度の大きさまでのものであれば何であれ、ひっくり返すことができる。
ただし、出した銃器と同じ種類の銃器が、無作為に選ばれた他のブクマカの手元にも1つ出現する。
手で触れた者の傷病を回復させる。
1人が死亡しても、11人のうち6人以上が生存している限り、無作為に選ばれた一般人(非ブクマカ)が構成員として定期的に(3時間に1人)補充される。
定期的に漏らす。
増田熊部:
熊に変身できる。
各アイコンの動植物又はキャラ(実在の人物を含む)を召喚できる。
同時に召喚できるのは1個体だが、それが死亡した場合は、また召喚が可能。
単色愛魂勢(イロモノ):
また、n人の同色アイコンの者が手を繋ぐとそれぞれの身体能力がn倍になる。
優勝は?
追記:
《俺だ俺だ俺だった》は壁役になれるよ。
私は現行政権を支持するわけじゃないし、独裁的だなとも思うけれども、
現行政権に悪の枢軸みたいな呼び名をつけて批判するやり方は同じくらい賛同しづらい。
仮にも一人の人間を憎しみの旗印に仕立て上げて、その憎しみで団結するといった構造になってしまっているからだ。
悪者をやり玉に挙げて賛同者や正義が得られる時代は第二次世界大戦で終わったのだ。
現代でこの行動原理は、テロリストや差別主義者が用いることが多い。
「我々はそうじゃない。単純に今に不満があるだけだ」「正しいことを言うだけで差別主義者とは何たることだ」と言いたい人もいるだろうが、
「アベ政権」という言葉を使っている時点で、まったくフラットな第三者からはそのような裁定を受けてしまうと思ったほうが良い。
何故ならばあなたは「現実→発言」という表現工程を経ているが、相手はあなたが見た現実を見る前にあなたの発言を見ているため、
「ああ、この人は自分の正義のために平然と現実を捻じ曲げて暴力を振るう人なんだな」
例えそんな人間でないとしても、そう見えてしまうような行動になっているので信じてもらえないし、最悪の場合自分で気づいていないだけでそんな人間になってしまっている可能性もある。
【相手は自分のことを全く知らない状態でその発言を見るので、実像とは関係なく、その発言の言葉遣いやワードチョイスで人間性を判定される】
と思ったほうが良い。
具体的には批判対象の悪さを強調するような表現は避け、なるべく機械的な文章をこころがけるべきだ。
そもそも「アベ政権は悪い!」という主張自体も非常に違和感がある。
市民にとって一番の問題の本質は、「安倍政権がトップに居ること」ではなく「政策」であって、
「政策」が変わってくれればトップに座っているのは最悪誰でも良いからだ。
身もふたもないことを言えば市民が一番望んでいるのは「安倍内閣が急に全部の問題を解決しちゃうこと」、若者からすれば「安倍内閣が急に心変わりして若者向けの政策を推し進めること」である。
しかし、そんなスーパーミラクルが起こるわけがないことは重々承知しているので変わりの政党を探したりしているのだ。
なので、本当に主張すべきは「何を問題に感じているのか」「どのように解決するのか」「どれぐらい本気なのか」という超当たり前のことだけだ。
これをわかりやすく主張するだけで良い。
しかし、人間は完璧ではないのでわかりやすく主張するためにわかりやすい単語を選んでしまいがちだ。
「このような問題があります。我々はそれをこのように解決するつもりです。だから我々を与党に!アベ政権を倒せ!」
主張がとっちらかっているのだ。
「問題を解決したい」と「与党になりたい」と「現行政権を倒したい」と主張が3つもある。
相手の発言を鵜呑みにせず自分で考える人の場合、先程書いた「受け手は発言を先に見て人間を判断する」という点にも通じてくるが、
そうすると「与党になりたい」と「現行政権を倒したい」といった主張が非常にノイズになってくる。
これらは具体的な政治的ビジョンに欠けた「願望」でしかないからだ。
それらを強く押し出してしまうと、いくら本気で社会問題に相対していても、単なる人気取りや具体性に欠けた理想を言うだけの人に見えてしまう。
また、「誰かを倒したら問題が解決する」というものすごく単純な考え方にも捉えることが出来てしまうので、わかりやすい解決方法に頼る危険な奴にも見えてしまう。
誰も批判せず、自分たちが何を問題点にしているのかだけを訴えかけてくる。
これは非常に好印象だ。
具体性もあり、非常に真摯に感じる。
まあ公明党は母体がアレなので支持するかどうかで言われると微妙なのだが…
最後になるが、私は選挙では立憲か国民、れいわ維新のどれかに投票するだろう。
そして、それを口に出すことは絶対にない。
なぜなら相手を相手を悪魔呼ばわりして団結するような行為はお世辞にもまともとは言い難いし、それを公に肯定する行為が嫌だからだ。
https://anond.hatelabo.jp/20190619220147の続き。
「東大生番組マジうぜえ」→「そうだ俺東大の卒業生だから関係者として提訴しよう」
とりあえずばばっと書いてみた。一部ぼかしを入れています。
本番組では、複数人の東京大学学生が出演し、芸能人たちとクイズの勝負を行っている。番組のコンセプトとして、「東大生だからできる/東大生なのにこのようなこともできない」ということを中心に据えていることは明らかである。しかしながら、このようなクイズの回答を知っていることと東京大学の学生であることは一切の関係がない。それにも関わらず、上のようなコンセプトが成り立つのは、世間に存在する「東大生はがり勉/世間知らず」という偏見を利用しているからに他ならない。「東大生」という特定の集団に対して、一方的な偏見や蔑視を押し付けるのは、蓋し社会的マイノリティに対するヘイトスピーチと同じ構図である。私は、東京大学卒業生および関係者として、このような偏見が放送されたことにより名誉を毀損され、精神的に苦痛を受けた。
そもそも、「東大」を冠してこのようなクイズ番組を放送することも問題である。第一に、上でも述べたが東京大学の全ての学生がこのようなクイズに精通しているわけでも、ましてや好んでいるわけでもない。集団から極めて限定された一側面を切り出し、それがあたかも全体の特徴であるかのように扱う。例えば特定の民族や人種に対しこのような扱いが許され得るだろうか。このような番組が不適切でないならば何が不適切な番組であるのか。東京大学の卒業生の一人として、「東大生」に対しこのようなイメージを結び付けられることは名誉の毀損である。
第二に、そもそもこの手のクイズは調べればすぐにわかる問題である。東京大学のどのような部局であっても、「調べればすぐにわかること」に重きを置いた研究・教育はなされていない。これは、東京大学憲章(https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/overview/b04.html)を見ても明らかであろう。しかしながら、このような低俗なクイズ問題を知性の象徴であるかのように扱い、東京大学の名前を使用することは東京大学およびその構成員の名誉を著しく貶めている。私も、東京大学関係者として名誉を毀損された。
私はこの番組に出演したことは一切ないが、本放送は「東大」を番組名に冠する以上、当事者は出演者だけではなく、東京大学関係者全員である。したがって、私も放送人権委員会運営規則第5条(6)に記されるところの「その放送により権利の侵害を受けた個人」にほかならず、これをもって放送人権委員会に当該番組の審理を要求する。
「東大生」といえば「がり勉」「変人」「常識知らず」という世間一般のイメージが存在することは否めない。実際、例えばインターネット検索エンジンgoogleで、大学名とともに上記のようなワードを入れて検索すれば、大量のウェブページがヒットする。文脈によってはポジティブな意味で使われていることもあるかもしれないが、ほとんどの場合ネガティブな意味で使われている。
このようなイメージ自体の真偽や是非はこの場で議論すべきことではないが、問題なのは本番組がこの種の偏見に基づいた作りとなっている点である。番組内では、数人の東京大学学生が出演し、彼らと芸能人たちの掛け合いが放送されている。その中で、上記のイメージに合わせるように、全編にわたって出演する学生の「面白おかしく」「常識から外れた」振る舞いが放送されている。この放送は東京大学およびその構成員に対する偏見を強く助長している。それにより、私は東京大学の関係者の一人として、多大な精神的苦痛を被り、名誉を毀損されるという「著しい不利益」を被った。
また、学生出演者の裁量がどこまであったかも明らかにされなければならない。このようなバラエティ番組において、テレビ局と出演者の力関係は一方的である。出演者はテレビに映されたいと思う一方で、作成側からすればまさに代わりはいくらでもいるからである。その中で、出演者が番組中で世間的には非常識な振る舞いをする、あるいはされられるに至った経緯は何か。そもそも台本・編集がある以上、歪な力関係を背景にした圧力・指示は一切なかったとは言えまい。後輩たちのこのような振る舞いを放送で目にすることは、私に東京大学卒業生として大きな精神的苦痛をもたらした。
私はこの番組に出演したことは一切ないが、本放送は「東大」を番組名に冠する以上、当事者は出演者だけではなく、東京大学関係者全員である。したがって、私も放送人権委員会運営規則第5条(6)に記されるところの「その放送により権利の侵害を受けた個人」にほかならず、これをもって放送人権委員会に当該番組の審理を要求する。
そもそも、特定の少数者に対するネガティブイメージ・偏見を扇動することは、あってはならないことである。本番組は東京大学に関するものであったが、これが特定の民族や宗教に関するものであったらどうだろうか。テレビは社会的影響が大きいなればこそ、この種の偏見やネガティブイメージには慎重でなくてはならない。本放送は、この点において明確に放送倫理を違えている。表現の自由の名のもとに、このような不当なステレオタイプを広める番組を作成し放送したフジテレビおよび関係者の人権感覚の欠如にはただただ驚かされる。今後さらなる人権侵害番組を作成させないためにも、貴委員会により正しい裁定が下されることを強く希望する。
デレマス総選挙は毎年大なり小なり荒れ界隈がヒリつくのが恒例ですが、今年は例年に比べより行き場のない怒りや情念、怨念と妬みが渦巻く総選挙だったように感じます。
首位を争うのは本田未央、北条加蓮、そしてダークホースの夢見りあむによる三巴状態でした。
誰が勝とうと例年以上に結果発表は物議を醸しそうですが、どんな結果になろうと私個人はCGを取ったアイドルを祝福したいと考えています。
結果が出るまであと数日、それまでに今回の選挙を走って自分の中で生じた焦りとか妬みとか、少しですが楽しかったこと等の感情を整理する為に一度自分の気持ちを何処かに書いておきたいなと思い筆を取っています。
チラシの裏でもいいのですが人にみられるという意識を持って書いた方がきちんと整えれるかと考えてここに投稿させて頂いてます。整えてるかは別にして。
では本題。
◯夢見りあむについて
今回は彗星の如く登場した新アイドル、夢見りあむが界隈に衝撃を与え、弱くも悪くも話題の中心になりました。
そこで数多くのPの鬱憤や怨念、妬みや焦りが溢れだし夢見りあむお気持ち表明文なる増田が多々投稿され色んな立場のPの生々しい感情に触れることが出来ました。
私は別段、夢見りあむを好きでも嫌いでもありません。
どちらかと問われれば没個性よりも話題性になる方が良し、と考えていますのでキャッチャーで尖りまくりな彼女のキャラクターは好みよりです。
登場時から賛否両論を巻き起こし、予想通りというべきか、まさかと言うべきかはわかりませんが中間に食い込みさらに物議を醸し出しました。
個人的にはこのままCGになってしまってもいいのでは?と思います。
それは、ここ数年ずっと続いていたガシャブに後押しされたキャラクターが一位になり、上位にランクインするも惜敗した本田未央pが涙を飲む、ボイスが欲しく上手い立ち回りで浮動票をかき集めたアイドルが念願のボイスを手に入れ一方で昨年ボイスを手に入れたアイドルは飽きたオモチャのように見向きもされないという繰り返しに風穴を空け、例年とは違った何かがみれるかもしれないという期待です。
上位のキャラでCD作って選挙の公約果たしてはい終わり、また来年の選挙もよろしくねって。
それでも例年の閉塞した選挙に刺激を与えてくれたりあむの存在は面白かったし、彼女を取り巻く状況を眺めるのは言っては悪いですが楽しかったです。
彼女のおかげで辛いだけの選挙じゃなくほんのちょっぴりですが選挙を楽しめました、ありがとう夢見りあむ。
七回の選挙結果をみた時点で、次の選挙は未央と加蓮としきの三巴かなと予感してました。
しきは中間でCuのトップでしたがCGは厳しそうな順位でしたね。
ですのでどう動くのか読めないりあむを除外すれば、実質未央と加蓮の一騎討ち。
運営の手厚い加護と後押し(ガチャブ、しんげきメイン回、遡ればアニバでのまさにシンデレラをモチーフにした限定衣裳)を貰い追い風の中ナチュラルに他のアイドルを見下して、彼女こそCGと言わんばかりの態度を取る加蓮P
未央を悲劇のヒロインに仕立て上げNGとポジパは未央の票田になって当然のように振る舞う未央P
また、他アイドルでも良くあることといえばそうなのですが自分が大好きな映画や流行りの作品を合作だダイマだと言い張って、まるで未央の後押しをするための踏み台の用に扱う姿勢もムカついて仕方ない。
他のアイドルも映画も音楽も漫画もなにもかも、未央を引き立てるための素材とばかり振る舞う未央Pには「自分の足で歩け」と叩きつけたい。
いっそりあむが全部ひっくり返して勝ってくれれば今回は大笑いで締めくくる事が出来ますが、その場合未央VS加蓮の戦いが来年に持ち越されるだけなので長い目で見ると微妙な気もします。
Paアイドルを応援する身としてはとっとと本田未央にCGを取ってもらって総選挙CG枠を空けてもらいたい、と言うのが本音です。
未央Pは彼女を悲劇のヒロインのように扱いますが、よくよく考えてみるとデレマスで一番多くの曲を歌ってるのは本田未央なんですよね。
看板ユニットNGとして出番の保証は確保しつつ、総選挙の枠すらしれっと奪っていかれてはたまったものではないです。
例年、トップを取ったアイドルは次の選挙で大きく順位を下げます。
未央pは「未央ちゃんを三ツ星に!」だの理由をつけて2冠3冠を狙うだろうと言われていますが今未央が持っている浮動票は確実に別のドラマを求め他のアイドルに流れるでしょう。
その時未央が今の順位をキープできるかと考えれば頑張っても圏内に入るぐらいまでに落ち込むと考えます。
なので、例年同じことが叫ばれていますが本田未央がさっさとCGになって枠さえ開けてくれればそれは他のPaアイドルにとってプラスにしかならないので、一応本田未央の勝利が良い落とし所だと考えてます。
加蓮だとPaの枠は空かないし奈緒も含めてTPでCG!みたいな流れが生まれてそうですし本田未央の感動ポルノにまた来年も付き合わされるハメになりますし。
これで最後です。
私の担当はPa所属で、一応登場してから数少ないPaにおける数少ない全圏内アイドルです。
モバマスのアンケートでもランクインし、Pとしての贔屓目抜きにして人気があるアイドルとしてみて良いと言えるキャラです。
ですが、何故かこの二年間曲を全く貰えていません。
総選挙に限らず、この1~2年間ボイス未実装アイドルのPがデレマスの展開について嘆き、声のついた人気キャラのPがダイマして総選挙で結果を出せと一刀両断する場面を数多く見てきました。
そういった場面を見る度に、何故か無関係の自分にダイマと選挙結果という言葉が突き刺さります。
この二年間の内、季節シリーズとしんげきの1~3期のED歌唱、そしてデレステでのイベントが新曲の実装機会でしたね。
担当の新曲が来るかとワクワクしながら待ち、落胆を繰り返すばかりでした。
まだしんげき4期のED歌唱が残っていますがPaはしんげき季節共に未歌唱アイドルが多く、ここに望みをかけても歌ってくれるという期待は薄いです。
出番が全くなかったわけではありません。
モバでは素敵なイラストのカードを沢山もらえました。ここは素直に嬉しいです。
デレステでも一応出番はありましたが、基本的に他の子のオマケで、時には酷いキャラぶれもありとても満足できる出番では無かったです。
SSRも二年待ってやっと貰えましたが選挙で同等、もしくはそれ以下の結果のキャラが限定強スキルに豪華な衣裳をもらっている中恒常で使いどころの見つからないスキル、衣裳は簡素で省略の後が見え隠れし、ほぼコピペで特訓イラストはやけに背景寂しいと思ったら一枚の集合絵を3分割したものでした。なんだこれ。
選挙でそれなりに結果を残せば良い出番良い衣裳が貰えると信じて二年待ちました。
そんなことは全くありませんでした。
たかが二年、されど二年。
私は担当の歌が大好きなのに、いつになれば担当は新曲を歌うんでしょうか。
私の担当は何をしたんでしょうか。
他の子を下げろとは言いません。
ですが選挙で各アイドルの実績と持っている数字を公表している以上、同等の成績を出しているアイドルと同等の扱いでなければ納得出来ません。
今回の選挙でなんとしても属性三位にねじ込めば担当の新曲が聞けるのでは?とも思いました。
しかし選挙直前で、最悪のタイミングで担当のガシャが来ました。
とても良いカードでしたし新規絵は嬉しいけど、所謂逆ガシャブのタイミングです。
ここの時点でランクアップ所か逆ガシャブの煽りと直近のデレステでの出番の少なさから初めての圏外落ちを覚悟しました。
それでも諦めたくなくてやれるだけの票をかき集め投票しました。
上がらなかった事に落胆すべきか、いつもの順位をキープできた事に安堵すべきか私にはわかりません。
総選挙なんて頑張っても意味がないと確信し、この地獄じみたレースから降りようとも思いました。
しかし担当に素敵な歌声をのせてくれる声優さんが担当が必要とされなくなる事が怖いとブログに書かれていた為、引くに引けなくなりました。
法子ちゃんの声優さんも、直近ではMマスライブの理科教師に弁護士の声優も、探せばもっと出てくると思いますが演者にユーザーの不安を煽るような事を言わさせないで欲しい。
その人達に好意を持ってしまってるから切り捨てて逃げる事ができません。
いっそ冷徹な人間になりたいと心で叫びながら社畜生活のただでさえ少ない時間とお金を当て、リターンがないと分かりきってる物へお金を投げ込むストレスは言葉にすると簡単ですが実際はとても辛かった。
辛かったからこそ夢見りあむ騒動の馬鹿馬鹿しさは少しの救いになりました。
こんな界隈だと望みは薄いですが、夢見りあむと彼女を本当に好きで応援してる人達が少しでも報われること願っています。
油田を持っているわけでもない、しがない社畜の雀の涙のような票では結果に大きな影響は与えられないでしょう。
それでも走ってしまった以上、何もしない後悔よりはマシかと思い込む事にしました。
でも私以上に今回の選挙に思いをかけて真剣に望んだPは星の数ほどいるので、泣き言は言えないですね。
どんな結果になろうとキチンと受け止めその上で今後デレマスとどう向き合うかを考えて行きたいです。
正直、好きなキャラクターの出番が無いのにいつかは、今度こそとしがみつくのはとてもしんどいので。
◯まとめ
長いのでそれぞれ三行にまとめます
・夢見りあむありがとう
・ナチュラル見下しと感動ポルノはもううんざり、いい加減自分の足で歩け
以上です
長々とお付き合いありがとうございました
スポーツ仲裁裁判所(CAS)は1日、五輪の陸上女子800メートルで金メダルを獲得したキャスター・セメンヤ(28、南アフリカ)の、男性ホルモンの値の高い女子選手の出場資格を制限する新規定撤回を求める訴えを退けた。
第1に、(おそらく)スポーツの世界で男女を分けることは差別ではないということ。
男女平等が重要な価値とされている現代で、なぜスポーツだけは男女が競わないのか。いうまでもなく男女の間に無視できない生まれながらの体力の差があるからです。上半身の強さに関して女性と男性の差は標準偏差が3です。つまり街で1000人の男性を無作為抽出した場合、998人は平均的な女性よりも強い上半身を持っています。平均的な男性の上半身の筋力は女性よりも80%多く、足の筋肉量の差は50%です。男性は女性よりも脂肪が少なく、骨密度が高く、持久力や痛みに耐えるために重要な赤血球も多い。女性は男性よりも骨盤の幅が広いため、脚の付け根から膝までの角度が男性よりも大きくなります。そのため走ったりジャンプしたりする場合に使われるエネルギーが地面に垂直に伝わらず、前進、上昇のためのエネルギー効率が悪くなります。男女差は上半身を使った競技、瞬発力を要する競技で大きく、それ以外ではより小さい傾向があります。具体的にいうと格闘技、投擲系で極めて大きく、跳躍系で大きく、走る競技でより小さく(なお走る競技は20メートル以上なら瞬発力のみではダメです)、もっとも小さな競技は長距離の競泳です(ある程度の脂肪が浮力の点で、丸みのある身体が抵抗の点で、広い骨盤が接水面積の点で、多少のアドバンテージになっているのでしょう。)。ハンマー投げの世界記録の男女差はハンマーの重量を考慮すると51%差がありますが、走り幅跳びでは19%、ほとんどのランニング種目で11%、水泳800メートル自由形では6%です。世界のトップ女性アスリートでも、記録はおおむね日本の中学男子のトップクラスと同レベルです。吉田沙保里も男子高校生と対戦したらあっという間にフォール負けでしょう。「そもそもスポーツで男女をわけること自体が差別である」という意見もあるのかも知れませんが、もしも男女でわけなければ、およそ半分の人は、女性として生まれた瞬間にアスリートになる道を事実上絶たれることになります。
第2に、テストステロンには明確な男女差があり、かつテストステロンの値がスポーツのパフォーマンスに影響を与えるということ。
95%が睾丸で作られるテストステロンのレベルは連続スペクトルにならず、女性が分泌するテストステロンは血液1デシベルリットルあたり75ナノグラム以下で、男性は240から1200ナノグラム(つまり男性の下限値は女性の上限値よりも200%以上も高い)、例外的に副腎等から高レベルのテストステロンを分泌している女性トップアスリートでもそのレベルは一般男性の下限に達しない程度であるとされています。また、スポーツのパフォーマンスの複雑さゆえにテストステロンがアスリートに与える影響を正確に説明できる科学者はいないものの、テストステロン値が影響を与えること自体はおそらく確実です。テストステロンレベルを下げて身体を女性に変えるホルモン療法を始めたアスリートのパフォーマンスが短期間で急激に落ちることが確認されています。テストステロンの人為的な投与は、典型的なドーピングの一種です。
第3に、第1、第2とやや矛盾するが、男女の差は実は相対的なものであるということ。
受精の際に性染色体がXYとなるかXXとなるか。XYなら男性、XXなら女性だが、これは遺伝的な性であって、性別はそれだけでは決まりません。胎齢4~5週で性腺が卵巣になるか精巣になるか。Y染色体があってもSRY遺伝子がなければ、あっても働かなければ卵巣が作られるし、Y染色体がなくても遺伝情報の特殊性で精巣が作られる場合がある。胎齢6~7週でミュラー管が卵管や子宮、膣になるか、ウォルフ管が精管、精嚢、前立腺になるか。精巣が作られてもミュラー管抑制因子がなければ子宮や膣が作られるし、テストステロンの分泌がなければウォルフ管が精管や精嚢に発展しない。外性器が陰核や陰唇、陰茎や陰嚢のどちらになるか。胎齢8週間まではどちらにも分化できるが、テストステロンが働かなければ陰茎や陰嚢は作られない。脳の性中枢がどちらになるか。胎生90日頃までテストステロンが少ないと視床下部は女性と認識する。それ以前の過程が女性でもテストステロンが過剰であれば男性と認識する。すべての過程で「男並みに」テストステロンが分泌されていてもアンドロゲン不応症ならそれが性分化のために働かない。さらに生まれてから男の子として育てられるのか、女の子として育てられるのか。親の教育方針や環境の問題ですね。男性と女性は確かに違うけど、偶然に左右されつつ、これだけ複雑な過程を経て分化していく。「女子と男子は違う」「テストステロン値は連続にならない」のは事実だけど、それだけで男女の差が説明できるものではないし、そもそも男女の差はそれ自体が相対的なものに過ぎないとも言える。だから「トランスジェンダー」と呼ばれる人がいるわけです。
第4に、これまた第1、第2の点を混ぜっ返すことになるが、生まれもった素質によりある種の公平さが失われるというのであれば、スポーツは多かれ少なかれそういうものであるということ。
女子であっても身長が180㎝以上に伸びなければリベロになる場合を除き世界的なバレーボール選手としての未来はほぼなくなります。陸上トラック競技も五輪や世陸の決勝のスタートラインをみれば、ほとんどの種目で人種的な特質が程度の差こそあれ影響しているのは否定できません。モンゴロイドがトラック種目で金メダルを取るのは不可能とまでは言えないけれども相当に難しいでしょう。将来にわたってピグミー出身のNBA選手は生まれそうにない。さらに障がいがあればほとんどの競技で障がいのない人とは競えません。
以上すべてを踏まえて、今度のCASの決定をどうとらえるか。そもそもIAAFは正面切って「セメンヤ選手を標的にした」とは公言しないが、「400メートルから1マイルまでの距離」というターゲットからは、800メートルで「絶対女王」に君臨し、最近は1500メートルにも進出してきた彼女を想定していることは誰の目にも明らかなので、彼女を例に考えてみます。
一部の報道が正しければ、セメンヤ選手は、遺伝子はXXで、膣があるが、卵巣と子宮を持たずに精巣を持ち、通常の女性の3倍-平均的な男性の下限レベル-のテストステロンを分泌し、パートナーは女性です。彼女の持って生まれた一般の女性と異なる「男性に近い」特質が、競技者としてのアドバンテージになっていることはほぼ確実で、勝利をめざして彼女と競う他の競技者が不公平感を覚えるのは、理解できます。かつて彼女と競うことに不満を漏らした選手は世間から強い批判を受けましたが、例えばセメンヤ選手が、陸上800mの選手ではなく、ボクシングやMMAの選手だったらどうでしょう。同じ体重であっても圧倒的な体格を持つ女性が、典型的な女性選手を滅多打ちにしてノックアウトする凄惨なシーンが展開されればどうでしょう。強い選手だと喝采するどころか、感情的にはなかなか受け入れられない部分があると思います。
しかしながら、上記のとおり、生まれもった素質によりある種の公平さが失われるというのであれば、スポーツは多かれ少なかれそういうものです。とすると、いずれの性に分類するかの前に-セメンヤ選手はもしも男子の競技に参加すれば五輪の参加標準に遠く及びません。日本の高校生に混じってインターハイの決勝に残れるかどうか微妙、というレベルです-セメンヤ選手のみが生来の体質ゆえに希望する競技に参加できないというのは避けなければなりません。
スポーツは勝負事です。勝利を、記録の向上をめざさないスポーツは、スポーツの重要部分を欠いています。だがスポーツには公平さという価値があります。勝ちさえすればよい、記録がよければよいといわんばかりに、競争における公平な条件を無視する人も、優れたアスリートではありません。そしてスポーツは社会的な存在です。勝負と記録にこだわり、競技における公平さを追及するあまり、プライバシーの尊重や人種差別の禁止、個人の尊厳といった社会で認められた価値を軽視し、限られた人にのみ開かれ、あるいは一部の人の人権を傷つけるのも、正しいスポーツのあり方ではない。
ジャッキー・ロビンソンが人種の壁を打ち破る前のMLBのように、かつてスポーツには有色人種を閉め出した時代がありました。特定の種目について女子ゆえに参加を禁止された時代がありました。でも現在はこういう扱いはありえません。「黒人と競わされるなんて不公平だ」「女はこの競技をするな」などという発言は許されない。セメンヤ選手のような事例をどう受け入れていくのか、競技団体のみの判断ではなく、社会が彼女のような人をどう受け入れていくのかという問題として考えなければならない。
いろいろ考えるべきことは尽きないし、悩ましい問題で、今後考えが変わらないとも断言できないのですが、私はやはりセメンヤ選手は「女」として競技に参加すべきと思います。それは人は持って生まれた資質に規定されつつ自認する「性」で自己実現を図るべき権利があり、その権利を尊重することは、個人の尊厳としてこの社会においてもっとも重要な原理だからです。IAAFの決定、CASの裁定には賛成できません。
codingalone 良いまとめをありがとうございます。過渡期って感じあるよね
ありがとうございます。陸上中距離大好き、女子陸上も大好きのヘテロ男性です。自分も10年前なら鼻で笑っていたかも知れません。今でも悩んでいます。
追記2
「これは世界に喚起を促すための闘いで、競技やスポーツの枠を超えたもの。人間の尊厳と誇りの問題で、世界に喚起を促すためにやるべきこと」
東大入学式における上野千鶴子氏の祝辞について、思いついたことを書いてみたい。
「がんばったら報われるとあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったこと忘れないようにしてください」
上野氏の祝辞の中の一文であるが、環境要因について言い始めると社会は混乱してどうしようもなくなるのではないか。
確かに上野氏の言う通り、全てが公正・公平な社会であることが建て前になっていたとしても、環境要因で決まることもあるのだろう。
この理由を「女は努力が足りない」「男の方が頭がいい」と裁定するのは現実的ではなく、女子は東大に行きにくい環境的な要因があると思う。
ざっと見た中では毎日の記事(WTO敗訴 安全性を立証しようとの日本政府の狙い裏目に)が比較するとましだった。NHKはひどかったな。
https://www.wto.org/english/tratop_e/dispu_e/495abr_e.pdf
争点は8つほどあげられているが、主な点は以下のようにまとめられる。
1.韓国のとっている輸入禁止措置がSPS協定(SPS Agreement)に認められる範囲(妥当な水準の規制=ALOP)を超えているか否か
2.日本が提出している科学的証拠はSPS協定の例外措置をクリアするほどに頑健か否か
ここで重要な条文はSPS協定の2.3、3.3及び5.7である。
要約して書くと
2.3
加盟国は検疫措置により、恣意的・不当に同一または同様の条件の元での加盟国間の取引を差別し、擬似的な制限として利用してはならない。
3.3
加盟国は、科学的に正当な理由に基づいている場合には、自国の保護水準を、国際的な基準、指針、勧告に基づく水準よりも厳しいものに設定しても良い。ただしこの条文によりもたらされる水準はSPS協定の他の条文規定に違反することは許されない。
5.7
加盟国は、科学的証拠が不十分な場合には、他の関連国際基準や、他国の措置などの情報に基づいて、暫定的な検疫措置を設定することができる。その際もリスク評価のために必要な追加情報を得るように努め、妥当な期間内に検疫措置について見直しを行うべきである。
と言う部分。
さらに前提知識として、日本も韓国も食品による被爆線量としてCODEXを採用しており、これは国際規格なのでSPS協定の認める関連国際基準に即しているものということができる。CODEXでの食品由来被爆線量の基準値は1mSv/Yr。従来の規制値としては日本も韓国もセシウムのみを基準としていた。2013年に韓国はさらにストロンチウムなどの別の放射性物質の検査も要求し、基準値以下の放射性物質が検出された際にはさらに追加の検査をするように要求しており、日本はこの要求基準に基づいた輸入禁止措置は恣意的・不当な差別に当たるとして解除を求めている。日本はセシウムのみの検査であっても、他の放射性物質由来の被爆線量への寄与度が低いことを考慮すると、十分であるはずだと主張しており、最初のパネルではこの主張が認められていたところである。
ALARA=As low as reasonably achievable
つまり合理的に達成可能な限り、放射性物質の摂取は低い方がいいと言う原則。
韓国側は満たされるべき科学的根拠は基本的には以下の3つの要素によってもたらされると主張した。
(2)被爆量はALARA、
これに対し、日本側は(3)にフォーカスし、日本が現在行っているセシウムのみに基づく検査で3はクリアできる、と主張していた。この主張は下級審では認められていたわけではあるが、韓国側は、セシウムのみの検査では、上述のSPSAの5.7に定義された、科学的な根拠が不十分である検査とした。ストロンチウム等の実効線量がセシウムとは異なることを指しているものと思われる。セシウムが100Bq/Kgである他国の食品と、福島原発事故後の日本におけるセシウム100Bq/Kg基準が基準線量1mSv/Yrに与える影響は同一視できないという主張である。
これに対しWTOはどのように判断したかというと、ALARA原則を考慮すれば、福島原発事故ののちにおいての日本は他の地域に置ける基準線量に与える影響を考える上で、2.3に規定される「同一または同等」の条件を満たしているとは言えないとして韓国側の主張を採用し、輸入禁止措置がSPSA2.3に違反しているという下級審での結論を棄却したわけだ。その理由の一つとして5.7の科学的根拠が不十分であるとの韓国の主張に、日本側は反論しなかったというものをあげている。日本側としてはCODEXに準拠しているのであるから、(3)を満たすことによって(1)、(2)は必然的にクリアできるであろうとの読みがあったのではないかと思われるが、結論から言ってしまえば甘かったということになるのだろう。感覚的にはストロンチウム等の検査要求されている放射性物質による被爆線量が、日本とその他の地域と同等であることをなんらかの形であれ主張することができれば下級審の判定は維持されたのではないかというような気がしないでもない。
私個人としてはCODEX準拠であればその他諸々の行動による浮動的なリスクを超える範囲で、言い換えれば検知可能な範囲でのリスクの増大を招くとは思っていない。しかしながら、ストロンチウム等の食品摂取によって、実効線量がどのように変動するかについて、科学的知識が十分だとは言えないだろうと言われれば、「それはお説の通りと思います」と言うしかない。福島原発事故以前であればともかく、現実にあの事故を目の当たりにした上において、放射性物質に対して、必要以上の嫌悪感ないし、忌避感を持ったとして、さらに言えば、それを喧伝したとして、それは非難されるものでもないであろうと思っている。食というの非常にプライベートなものであり、こだわりは内面的なものでもある。
WTOの裁定は端的に言ってしまえば、1mSv/Yrが達成される蓋然性は高いとWTOも認めてはいるが、ALARA原則に基づけば科学的に安全であることを認めたわけではない(不明瞭であるとした。危険とももちろん言っていない。)日本側として、「科学的に安全との事実認定は維持」を言いたい気持ちはわからないでもないが、こういった場面でそういったことを言ってしまうところにディスコミュニケーションの原因があるような気がしないでもない。
実際の裁判なんかは淡々としているし、何より裁判官自体が信じられないアホみたいな裁定を行ったりするので
弁護士と検事が阿吽の呼吸で「異議あり!」と戦い、そして本当の悪を見つけるという流れは
最初のうちは検事が嫌味なヤツばっかりだなあと思ったんだけど、話を進めていくうちにモブ的な検事以外はドラマがあって
そのドラマに事件が関与していたりと、話が次から次へと続いていくのが忙しくて気に入っている。
多少、だるい流れもあったりするんだけど(同じムービーを何度も見せられたりとか)
それ以外は、よく出来たゲームだなと感じた。
PS4では1・2・3が遊べるのだけど、4・5・6もぜひ遊びたいし、逆転検事も遊んでみたい。
3DSで遊べるから、そっちでもいいのでは?と言われそうなんだけど
目が悪いので大きな画面で遊べるのが良かったりする。
あぁ…続きが遊びたい。
sink_kanpf 日本側も普段「中国ガー北朝鮮ガー」と狂乱してることを思えば、露側の懸念も荒唐無稽とは嗤えないのよね。だいいち、世界史で行けば先に殴りかかったのが日本という戦争が多いわけだし^^;
2019/01/31
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/this.kiji.is/463499364229923937
中国は膨張主義を隠さず戦後から現在まで半世紀以上に渡り武力による国境・領海の拡張を繰り返しており、
ベトナム、フィリピン、マレーシア、インドネシア、ブルネイ等の力の強くない多くの周辺国家は既に領海を侵略され実効支配を進められている。
中国の領海主張についてはハーグ仲裁裁判所が違法であると裁定下したにも拘らず中国はこれを撤回せずに開発を進めている。
陸の周辺国家では虐殺とレイプ・民族浄化、文化の破壊、教化、宗教指導者の軟禁等なんでもありで、
最近も100万人以上のウイグル人を施設に収容していると国連が発表している。
山のような客観的な証拠と事実に基づいた、押しも押されぬ、実績世界一の、21世紀最大の侵略国家が中国なわけだけど
この中国の領土・領海への蠢動を懸念したり警戒したりすることが
なのかー。へー。
あまりにも正体丸出し過ぎじゃない?
「侵略も人権侵害も弾圧も虐殺もレイプも看過できるけど日本だけは大嫌い」って言う
ついでに北朝鮮も繰り返しミサイルを周辺国に飛ばし、日本の上を通過させたりも繰り返してて、
国連にも逆らい、米大統領にも韓国大統領にも何度も何度も嘘ついて、日本人を大量に拉致し、あくまでも核開発をやめず、
「ソウルを火の海にする」「東京を焦土にしてやる」「我々の核ミサイルはアメリカまで飛ぶ」
が挨拶代わりの先軍国家にして人権蹂躙個人崇拝独裁国家なわけで、
日本は国連と共同歩調で北朝鮮の制裁と非核化とを進める国際的枠組みの1国なんだけど
そのような活動も
になるんだー、そっかー。
よくそこまで正体丸出しに出来るよな。
そのくだらない話逸らしに乗るにしても
世界史で行ったらロシアや中国が殴りかかった戦争のほうがはるかに多いわ^^;
世界史の成績1かお前は。
そして、
こうやって日本に言いがかりを付けたいだけの日本ヘイターには何の意味もないって言うのがわかるよね。
あと韓国なんかでは普通に「あいつらは戦犯国だから軍隊を持てない」とか言われてて
だから米国による再軍備支持にも「米国が狂った!」「戦犯国を普通の国にするつもりだ!」とかいう反応で、
つまり戦後70年余の日本の歩みは尊敬や信頼を勝ち取るどころか、見下すためのヘイトのネタにしかなってないんだよね。
そういう国もある。
はてサみたいな人達が憲法9条改正に反対するのは平和を愛するからじゃなくて
「半人前国家として侮蔑するネタがなくなってほしくない」ってことなんだよね。
ただの対日ヘイト。
いつもいつもこうやって、
さも何か「冷静風」「中立風」で
君達がただの日本ヘイター・対日レイシストなのはもうバレバレだよ。
自分達はなんか「上手く立ち回ってる」「上手いこと言ってる」みたいなつもりかもしれないけど。
「気が付けば「忠臣蔵」の人気や知名度が無くなっていた(らしい)理由の考察など - Togetter」が538ものブクマつけてる。
・ http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1298767
しかしそこで指摘されてる事が車輪の再発明&勘違いだらけで、本当に忠臣蔵の人気はなくなったんだな、と実感した。
忠臣蔵は元禄の昔から超メジャーコンテンツだったので、すぐ思いつく事はだいたい既に通った道。
「ChuSinGura46+1 -忠臣蔵46+1」のことですね。ソシャゲじゃなくてエロゲだが。
ちなみに歌舞伎にも女大星(=女版大石蔵之介)というのがある(既に廃絶)。
・今時でやるなら、47人全員のキャラを立たせないと。そうすると、すっごい長大になるよね。
赤穂義士銘々伝のことね。吉良邸討ち入りの「本伝」ではなく47人にフィーチャーした物語の事。
私の読んだバージョンは大正時代のやつは1000ページ以上あったがそれでもすべてカバーしきれていない!
日本の古典である歌舞伎・文楽・講談・浪曲の全てで最も人気のあるコンテンツが「古典になりきれなかった」ってのは違う。
・もともと映像作品としての面白さは忠義や敵討ちよりも、集団で警戒厳重な屋敷にどう攻め込むかって『大脱走』とか『スティング』のような集団群像劇・設定サスペンスとしての面白さにあったように感じてるんだけれど
・毎年やって、ごくまれに吉良側が勝利するようにすれば良いのでは
吉良側が勝利して別働隊が後でこっそり吉良を殺す、というのは既にある。
・武士の面目がたたないので殺さないと再就職もできません!…な話なんだよな
・『忠臣蔵』というと、なんかドリフのコントが思い浮かぶんだよな、ドリフだったか確かじゃないけど。
正解は「オレたちひょうきん族」の最終回。ドリフでやってたかは知らんけど。
・忠臣蔵は、上への不満を巧妙に横への不満にすげ替え、反骨精神を忠義へと昇華する、言論統制下のジェネリック革命もの。時代の流れで忠義も抑圧も薄れたのかも知れない。
とかタイトルに書いちゃったけど、正確にゃ「自分の興味のないもの、どうでもいいものにしか公平になれない」って事ね
まあよく見るパティーンのお話で、「狂ったフェミが差別撤廃をお題目に男を迫害してる」ってのがある
エロマンガはダメなくせにエロエロ描写全開の女向け作品はおkだなんて不公平だなあ~?だし、男を叩けるなら「公平さは必要ない」だなんて言うからね、あのオマンコたちは
そして俺はジャップオスなのでこうやって女さん叩きをしてる これが女側からすれば「同じことやってるだろうが」だの「自分はいいのか」だの言いたくなるだろうけど
残念ながら俺は性的にまなざすジャップオスなので「うるせ~~~~~~~~~~~~~~~お前のその割れ目で童貞捨てさせろ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」ってバッサリよ うっわキモいな俺・・・
ダブスタ、大いに結構、みんなやってるから
自分が入れ込んでいるものには甘々な裁定を下し、嫌いなものは即刻排除排除アーンド排除!どいつもこいつもこれが根底よ
本当に冷めた目で公平になれるのは「どうでもいい」か「興味ない」ものぐらいだね どうでもいいので私情がない
嫌いなものを叩けるチャンスなら公平を口で語りつつもそれを攻撃する論調にするし、逆なら公平のフリしながら褒め称える 誰だってそーする、俺だってそーする、そーした
誰しもが内心ダブスタなんだよ 公平はほとんどねえ
見てみなよ 社会主義、共産主義、全体主義、民主主義、独裁主義、どれも公平を生んだことは無い 己のダブスタがぶつかり合ってバラバラに砕けるか内側からグズグズと腐るだけだ
・レース5周目、コース3つめのカーブ「リスボアベンド」手前の直線でソフィア・フローシュ選手のマシンがユアン・ダルバラ選手と接触、コントロール不能のまま高速でスピンし、後ろ向きのまま前方の坪井翔選手と接触、そのままフローシュ選手は飛び上がってしまい、キャッチフェンスとコース外のカメラマンやぐらに接触して落下した。
・なお、ダルバラ選手との接触を含め裁定としてはどのドライバーにも違反性のないレーシングアクシデントとして処理されている。
・フローシュ選手は最高速計測地点では276km/hを記録していた。他の選手は255km/h前後で通過している。
これは他車がブレーキを踏む地点ですでにノーコントロールに陥っていることを示している。
(計測地点は離陸地点から100-200mほど手前)
・クラッシュの当事者となったソフィア・フローシュ選手、坪井翔選手、カメラマンやぐらに居て吹き飛ばされた日本人カメラマン、フェンス脇にいたカメラマンとコースマーシャルの5人がすぐに病院に搬送された。
怪我の状況などの発表はここを参照
http://www.as-web.jp/overseas/432006
・コースマーシャルはコース上の危険を知らせたりなどをする旗を振ったり、クラッシュした車両やパーツの回収をするスタッフ。
・フローシュは翌日朝に手術を受ける予定。
・離陸してしまった原因の一つとして「ソーセージ」縁石と呼ばれるコース上の障害物がある。
これは、コースの内側をショートカット出来るようなカーブに意図的に設置され、カットを防ぐ目的がある。
形は半円形の筒が埋まったような形状で、高さは普通の縁石(赤白で塗られている)よりも高い。
これに乗るとレーシングカーは姿勢を乱してしまったり、最悪の場合はマシンが破壊されてしまう。
・以前から「ソーセージ」縁石の安全性には疑問が投げかけており、他のレースでもこの特殊な縁石によって空中に飛び出してしまった事例がある
Formula e 北京 ニック・ハイドフェルド
クラッシュの実際の動画に注目すると、フローシュの車が飛び上がる直前に乗っかる青いものがソーセージ縁石。
・離陸してしまったもう一つの原因はフォーミュラカー・オープンホイールカーと呼ばれる形状の車特有の問題がある
これらは一般的にF1で思い浮かべるようなタイヤがむき出しの車のタイプと考えて良い。
・今となってはかなりの高速度でのクラッシュでも打ち身や打撲で済んだり、酷い場合では骨折などをしてしまうが、命に関わるような出来事にならないほどの安全性がレーシングカーには備わっている。
ドライバーもこのような衝撃に耐えるために必死にトレーニングをし、衝撃に筋肉で耐えうる身体を作っている。
・しかし、フォーミュラカーの場合、高速で回転するタイヤ同士が当たったり、乗っかったりするとカタパルトのような状態になりマシンが飛び上がってしまうというものがある。
過去にもこれが原因で重傷を負ったり、亡くなったドライバーが多数いる。
・F1も含め、フォーミュラカーのタイヤをカバーすべきという議論も昔から繰り広げられているが、基本的には見た目上を重視していたり、「伝統的なもの」として片付けられている。
・ 他のフォーミュラカーのレースでは、タイヤを上部のみむき出しにしているが、タイヤの前後にバンパーや突起物を設置し、直接タイヤ同士が接触しないようにするデザインも出てきている
ただし、タイヤがカバーした車でもカバーが破壊されて飛び上がる事例もあるので完全ではない
・サーキットのフェンスはキャッチフェンスというマシンを捉えてマシンやパーツなどを外に飛び込ませない意図があるが、今回はフェンスの上部まで飛んでしまったため、ほぼ意味がなくなってしまった上に支柱等が倒れてしまった
・レースを行う際にはフェンスを完全に修復しなければならないため、レース中断中にすべて修復された後らレースが続行された。
・同じくフォーミュラカー特有の問題としてドライバーの頭部、ヘルメットがむき出しになっているという事がある
・クラッシュまでの一連の流れを書くと、
フローシュ選手のマシンは直線上でダルバラ選手と接触、スピンして高速状態のままカーブに突入、後ろ向きになりながら内側の縁石で飛び上がり、縁石と前を走っていた坪井選手のマシン、タイヤに当たり飛び上がってフェンスと後ろカメラマン用のやぐらに当たってしまった。
・ガードレールで防御されているカメラマンのやぐらにドライバーの頭側からマシンが接触してしまったが、「非常に運がいい」ことにちょうど穴が空いている部分にドライバーの頭部が入ったように見える。
これがやぐらの硬い部分やフェンスの支柱に頭部が接触していたら、最悪の事態はまぬがれないだろう。
・今年F1では「HALO」と呼ばれるドライバー頭部にマシンやパーツ破片などが直撃しないように設けられた安全バーのようなものが設置された。
数年前にタイヤが頭部を直撃して即死した事例や、雨でスピンしたマシンが別のマシンの撤去中の重機に当たって頭が潜り込んでしまい、後に死亡するなどの重大なクラッシュが起きたことから開発され、導入に踏み切られた。
HALOは高速度で発車されたタイヤのような重量物を弾いたり、二階建てロンドンバスと同じ重量にも耐えるという強度設計になっている。
・ここ1-2年で設計されたフォーミュラカーにはHALOが設置され、実際にHALOがなかった場合には頭部に直撃してしまうかもしれないというクラッシュが数件起きている。
・初めはデザインの悪さから導入直後には非難の声が多数ファンから発せられた。
ドライバーの視野の正面に縦の支柱が入る特殊な形状なため、視野の懸念が発生したが、実際にF1ドライバーがテストをしたところ特に気にならないという。
HALOが防いだクラッシュなどが起きてからは多少声が静まった感がある。
・しかし、今回のレースで使われているF3はHALO導入以前に設計された車でHALOは搭載されていなかった。
・フローシュ選手に後ろから追突された坪井翔選手のマシン頭部後方のロールバーと呼ばれる部分にはフローシュ選手のマシンが接触した跡があった他、坪井選手のヘルメットにも破損が見られたという報道がある。
・レースは中断中に怪我人の搬送とキャッチフェンスの修復ののち約1時間後再開、無事レースは終了した。
モータースポーツに100%の安全は無いが、積み重ねてきた安全性の結果、これだけの大クラッシュで生命が奪われるという事が無かったのは非常に幸いである。
長所:
・アニメ・漫画ありきのカードも多いためカードに愛着が湧きやすい
・また過去のカードも新しくサポートカードが出て現環境でも使えるようになったりする
短所:
・1ターンでの魔法・罠・特殊召喚の回数制限がない為ソリティアになりやすい
・環境が偏りがちで強いカードが突出しがち、その為か発売後すぐに禁止カードになってしまうこともある
触ったことあるのか少し前の遊戯王くらいだからこれしか言えなくてすまない。後はデュエマ、ヴァンガ、ポケカ、MTGとかなのかな
今ポケカが流行ってるらしいけど、大会出場者のデッキが遊戯王みたいに2カテゴリとかに偏る!って感じじゃなくて驚いたな。ゲームバランスが取れてるんだなと。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL803J67L80UTIL00Q.html
「じゃあカジノは?」みたいな「競馬は全てギャンブルだよね」みたいなコメが平気で上位に並んでるけど、今回の判決の本質は
「過去に一回全デジタルで馬券を買う運営が最高裁にビジネスとして認められたことがあったが、今回のケースでは認められなかった。理由はデジタルではない馬券購入があったから」
という話でコレはカジノにも持込める論理だし競輪競艇でも勿論同じルールの裁定になるので、何が違法とかそういう話じゃねえんだよ。
騒動に便乗して三浦叩いてたはてな―
はてなブックマーク - 将棋「スマホ不正」問題を渡辺明竜王が独占告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
はてぶ民はなぜ三浦冤罪前提の態度を示すのだろう。ゆうちゃん無罪のノリに近い。権力や企業や組織は悪に決まってる! という左の偏見を感じる。
トップ棋士が揃ってこれだけ断定するのはやはり一定の説得力を感じる。今回の裁定に関わったトップ棋士の多くは三浦に大きく勝ち越してカモにしてるわけだし三浦九段を陥れる動機も弱い。
前から言ってるけどネット対戦とかしてても「こいつソフトだな」ってのは分かるもんだよ。俺は将棋は指さないが、連珠は昔、段を取る位までやってた。連珠は昔からソフトが結構強かったけど、使う奴は分かったし。
スマホでカンニング。。そのうちそういった時代がやってくるとは思ったが、思った以上に早かったなあ。。竜王戦の前に顕在化させたのは英断のように思われる。ただその対応がベストとは思わないが。
確かに、感想戦は重要な情報源。自分でリアルタイムに筋を読んでいなければ、やり取りが不自然になるはず。素人にはわからない客観情報になりうる。連盟が先走った、という批判は当たらない可能性が高い。
これだけの面子であれば、正解を導き出し、その後の展開の読み間違いもないとは思う。ただ、この場に事務方や主催者、弁護士もいるべきだった。棋士に責任が及ぶ手法は避けるべき。
こういうことって疑惑があってもなかなか言わないもんだよ。でも取材で疑惑を口にしたということはそういうことなんだよ。三浦さんは素直に白状して将棋界から去ってほしい。
コンプライアンスは主目的ではなく、竜王戦と将棋界の存続が主目的だからな。コンプライアンスを優先した結果最悪の事態を招くよりこの手がマシというのは理解できる
その道のプロたちがこぞって黒だと言ったならそれなりに信憑性がある判断なのだろうとは思うが、だからこそ、スマホが見える位置にカメラを仕掛けるなど証拠を押さえることに尽力してもらえなかったことが残念。
別に司法の場ではないのだし、最も強い方々の意見で決まってもそこまで変なことに思えない。研究の捏造で証拠探しより研究者の総意としての意見が優先されるようなもので。
将棋をやっているところを見せることでお金をもらえるショービジネスだから、疑いを持たれてはいかん。自分の思考時間に度々離席は合理的説明がつかん。渡辺竜王は非常に辛い選択をしたが、正しいと思う。
やっぱりナベが言い出したのか。これは本当に大変なことになった。
頭の回転の凄い人達なので、ブコメ群が数週間かけて出す回答を彼らは1日で出したのだよ。それから何日経った?その分彼らはより先を読んで歩を進めてるのだから価値のあるコメしろよ!
文春は、ジャーナリストの鏡。知りたいことが書いてある。
疑わしきは罰せず的なブコメ群がトップ周辺にあるけど「一週間立て続けに品物が偶然バックに入っただけで万引きじゃない」なんて言い訳は通用せんよ。確かに天文学的な確率で可能性はあるけど、そんなのは通らん。
文春が出てきたってことはまだ隠し玉があるんと違うかなこれは
ビジネス面をきっちりすぎるくらい考えてることは渡辺やっぱり食わせ者。(誉めてる)。で、その7人の中には当然弁護士とか棋士以外も含まれてたんだよね?
まあ後で発覚するよりマシというのは確かにそうだろう
曖昧な処分で終わらせようとしたのは協会の温情だったと思うんだよね。棋士は通常なら曖昧な判断はしないだろう。白黒つけると永久追放という重い処分にならざるをえないし、苦渋の決断だったろう。残念の極み。
絶妙な発売タイミング。さすが魔太郎、やる気になったらこのくらいの技は掛けて来ますか。連盟はどうやら承認しただけ?で魔太郎主導で事態を動かしているっぽいな。それでもあの勝ち方をするのは凄いわ。
このメンバーがクロというならクロだと思う。とても残念だけど。
三浦九段の潔白を信じるファンの気持ちもわからなくもないが、見て見ぬふりもできたはずのトップ棋士が「問題だ」と証言するのは同じくらいに重いし、渡辺や羽生という人間のことは信用してるんだよね。個人的には。
パワハラを受けたら加害者の子供をなぶり殺すのが合理的だと思う。
全く本気で……。
パワハラ野郎どもが社会的制裁を受けずに我が世の春を謳歌している、そんな事例はこの世の中にウンザリするほどありふれてる。
つまり、日本という国が、日本という社会が、パワハラ等の悪行を社会的制裁を受けて然るべき事柄としては現状扱っていないことがよくわかる。
あくまで建前的に許されていないということになっているだけで、実際のところ、この社会はパワハラ等の悪行を、誰が被害者か?どういう状況か?によって、条件付きで不問に付しているということ。
法治国家でありながらも法にもとる行いが許されちゃっている←こういう不完全・不徹底があって、その穴をつく限りにおいては悪行もまあOK♪という歪んだ状態。
そんななかで、被害者だけがお行儀の良さを求められるのはおかしい。
キチガイになるか死ぬかの瀬戸際に追い込まれるような、理不尽極まる悪辣なパワハラ事例においては、
被害者が法律など度外視でめちゃくちゃにやらないのは非合理的としか思えない。
例えば、
パワハラ加害者の最愛の子供が入園式を迎える日まで待って、満を持してなぶり殺しにする、
なんて凶行であろうとも合理性は失われないのではないかと思う。
当人を殺すとしたら大して苦しまないで因果応報が終わりになっちゃうじゃん。加害者本人の人生が終わるってだけで。
子供は親の因果を背負ってるし、そんな最低の親の遺伝子を受け継いでるし、少なくとも幼い頃はそんな最低の親のことを無条件で慕ってるだろうし。
親の悪行を考えたら、このくらいの悲劇や凶行でも釣り合いは取れる。
自業自得で最愛の子供に復讐の矛先が向けられたとなると、さすがに自分の行いに思いを馳せて気が狂うほど悩み、苦しみ続けるでしょ。
釣り合いは取れてる)。
お天道さまは、そうした凶行に及んだ被害者を許すか、あるいは、被害者も加害者もどちらも裁くかだよ。
被害者だけが一方的に傷を負って、加害者は人生を楽しんでいる、というアンバランスな酷い状況を考えてみてほしい。
お天道さまの裁定がどっちのパターンになろうとも今よりもマシだろう。
ここまでの立場になって理不尽を強いられてる、社会公認サンドバッグのパワハラ被害者の発達障害者が
社会常識やルールと照らし合わせてこれまで強いられた損害をチャラにできずにいるのはアホくさい。
レイプ被害を黙って一生涯自分の責任として反省し続けるくらい馬鹿げてる。