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2019-06-03

anond:20190603184005

あなたにはとりあえず派遣がいいよ。派遣

とりあえず、暫くの間、暫定的に。

そしてその間にまず体制を立て直そう。

2019-05-14

アパシーシリーズを追うのをやめた話

(この日記は、アパシーシリーズ及び七転び八転がりの現在の状況をある程度知っている人向けの文章です。

全く知らない、という人のため解説を挟んではいますが、分かり辛い点もいくつかあるかと思います申し訳ございません。)

1:概要

タイトルアパシーシリーズ」とは、1995年に発売されたSFCゲーム学校であった怖い話(以下SFC版)」を軸に展開された作品群の事だ。

経緯が少々特殊なのだが、このシリーズは「七転び八転がり」というサークルから今もなおゲームが出続けている。

単純に考えて24もの間、この「学校であった怖い話」という作品応援され続けてきている。また来年迎える25周年に向けての動きも出始めているようだ。


尚実際には24年ずっと絶え間なく作品が出続けたかと言うとそうではなく、パンドラボックス(SFC版の制作会社)の経営不振等により2001年以降は休止状態であった。

その後メインシナリオライターである飯島多紀哉氏(旧飯島健男氏)がゲーム制作に復帰しアパシーシリーズ制作が開始される。

同人ゲーム小説・グッズ等を数年に渡り販売するも再び休止、数年後また復活……と大まかに言えばこのような流れだ。

また正確にはSFC版及びリメイク作品であるPSゲーム学校であった怖い話S(以下PS版)」はアパシーシリーズには該当しない。


2:自分について

ここまで「学校であった怖い話」「アパシーシリーズ」は長い間応援されてきたゲームシリーズである、という事を記してきたが、実は私自体の歴はそれほど長くはない。

学校であった怖い話を好きになったのはおよそ8年ほど前である上記の流れで言うと2度目の休止時期に当たる。

最初SFC版の存在を知り、恥ずかしながら実況動画から入った。その後SFC版をバーチャルコンソールで、PS版をゲームアーカイブスでプレイした。

後々になって「アパシーシリーズ」もプレイし始めた。人によってはアパシーシリーズを苦手とする事も多いが、私は夢中になった。二次創作も多少していた。

少なくとも1995年舞台とした、SFC版と同じキャラクターが出てくるゲームは一通りプレイした。そうでない作品の中には触れていない物もあるため、その程度かと言われればその通りなのだが。


この頃既に休止状態に入ってた事もあり、アパシーシリーズはもう更新されないだろうと思っていた。

それだけに、2014年小学館から小説学校であった怖い話 月曜日」及びその作品群が発売された時には本当に驚いた。

更に2018年、他でもない七転び八転がりから同人ゲーム学校であった怖い話 新生」が発売された時には非常に期待に満ちていた。

知ったときには遅かったと思っていたのに、「ゲームが次々と発売される」という流れをリアルタイムで実感することができるのだと。


上に「少なくとも1995年舞台とした、SFC版と同じキャラクターが出てくるゲームは一通りプレイした。」と書いたが、厳密に言うとこれは僅かに誤りがある。

現在最新作に当たる「アパシー 学校であった怖い話 極(以下極)」は購入していない。その一つ前の作品であるアパシー 学校であった怖い話1995 月下美人の章 第一巻」も、購入はしたがプレイをしていない。

理由としては、極が発売される前のタイミングジャンルを離れたからだ。



3:CFについて、及びそれに関係して起きた問題

2019/5/13現在、七転び八転がりは「アプリ開発」を目的としたクラウドファウンディングを行っている。

このアプリ開発こそが、上記「25周年に向けた動き」の中で現在確認できるものである


https://camp-fire.jp/projects/view/140712


支援額1000万円到達でアプリ開発に着手する他、そこに至るまでの区切りとしてもいくつもの企画が立てられている。


このクラウドファウンディング、またその前後Twitter製作者のブログに対し、既存ファン(ここでは暫定的に「学校であった怖い話及びアパシーシリーズが好きである人」のことを指す)から疑念の声が次々と上がっていったのだ。

具体的にどういった事がありどういった声が上がったのか、明確に記す事はここでは控えさせていただきたい。その理由となる事態については以下に記載させていただく。


ファンの間で不信な声が上がり始めた頃、「問題まとめ」と題し不信だと感じられる事柄をまとめたプライベッターの記事作成された。

現在は削除されており引用はできない。私も一読はしたものの、詳細には覚えておらず申し訳ない。

またTwitter等ではサークル代表である飯島氏及びクラウドファウンディングの苦言や暴言がちらほら見かけられた。支援しない事を勧める声や、高額なプラン支援した人への暴言も見られるようになった(ただしあくまでこれらは極一部のユーザー発言であり、多くの人は疑念や不信の声に留まっていた)。

そういった動きに対し、飯島氏は最終的に以下のブログ記事を発表した。


二次創作ライン個人的見解

http://plaza.rakuten.co.jp/iijimatakiya/diary/201904120000/?scid=we_blg_tw01


読めば分かるのだが、二次創作に関する記述については全く正しい事が書いてある。二次創作違法であり、作者がそれを黙認していることが多い。

学校であった怖い話」を全く知らない人がTwitterでこの記事について言及し、そのツイートには多くの反応があった(所謂「バズった」)。

多くは「当たり前だ」「筆者の言うとおりだ」「このジャンルファンは何を考えているんだ」といった内容である

そしてこのブログの内容通り、何人かが「弁護士を介して話をした」という発言をした。その中には上記プライベッターの記事作成者も含まれている。

補足しておくが、この作成者はれっきとした学校であった怖い話ファンである。この事態の後、極を購入したという旨のツイートもしている。

どころか、苦言や暴言を吐いた人の殆ど学校であった怖い話を好きなファン達だ。

……ただし、これはあくまで上で脚注を加えた通りの意味での「ファン」、つまり作品自体ファンを指す。


この文章で具体例を明記しないのは、こういった事情があったからだ。

プライベッターの記事は、明確なネガティブキャンペーンが行われていた「極端な例」だったかもしれない。

しかし実際起こった事を列挙する際、当然ながらユーザー側の事態は把握できても、サークル側にどういった事情があったのか、どういった対策を取ったのかを全て把握することができない。

そのため「今回起こった問題」を私が書き連ねると、どうしてもユーザー側贔屓のバイアスがかかってしまい、サークル代表批判と取られかねない文章となる。

今回はあくまで私が「アパシーシリーズを追うのをやめた話」という個人的な内容の記事であるため、上記理由により詳細は省かせていただく。

またそういった経緯があるため、現在はなかなか事態が分かりやすくまとめられている文章は見当たらない。


なお、私自身はTwitter等で暴言を吐いたり、クラウドファウンディングに対してネガティブキャンペーンを行ったりはしていない。

匿名ブログでこう言っても信憑性は無いだろうが、つまり弁護士が怖くて離れた」という理由ではないことを主張しておきたい。

二次創作がやりたくてゲームプレイしていたから、その趣味が脅かされるため離れた」という理由でもない。

何故追うのをやめたかというと、「ブログ最後に『黙って去ればいい』と書いてあったから」である


4:追うのをやめた理由

今回飯島氏がブログでこのような発言に至った理由は何故だろうか。

飯島氏の言う「自称ファンだがこちらはファンだと認められない人物」が増えすぎて、個々人に対処しきれなくなった、

もしくはそういった暴言に耐えきれなくなり強い語調のブログ拡散せずにはいられなくなった、等色々考えられるが、これらはあくま憶測に過ぎない。


ただ結果として、この記事は「自称ファン」のみならず普通ファンの一部にも圧力を与えてしまったのではないだろうか。少なくとも自分はそうだ。

自分は正直、「学校であった怖い話」及び「アパシーシリーズ」のことは好きだが、飯島氏に対してはそれほど良い印象を持っていない。

そもそもの考え方として「作者と作品は分けて考えられるべきであり、作品が素晴らしいからといって作者まで好きになる必要は無い」と思っていた。

勿論良い印象を持っていないからといって暴言は吐いていないし、素晴らしい作品の作者であるという点に置いては尊敬の念があった。

しかし、どうにも飯島氏の諸々の発言及び行動においては懐疑的な目を持ってしまっていたのだ。

上記ブログ記事を読んで、区切りがついた。「ならば自分は黙って去ろう」と思った。発表していた二次創作作品は全て取り下げた。

純粋に怖いと感じた。こういった思いを持っている以上、私も少なからず敵意を持たれているかもしれないと思った。

……そう思うと、私みたいな人間も「自称ファン」の一部であっただけなのかもしれない。

あの記事は、二次創作はしておらず、尚且飯島氏の事も悪く思っていない人にとっては、特に疑問を持たない当然の内容なのだから


重ねて言うが、飯島氏の二次創作に関する主張は正しいだろう。私だって自分のことを嫌いな人に自分創作物を弄られたくはない。

そのため、私は深く反省した。作者に懐疑的な目を向けながら8年間、その作者の制作物で二次創作をしていたことを恥じた。

そうして私は学校であった怖い話アパシーシリーズから離れることにした。

しばらくはこの事を思い出してしまうため、SFC版含め過去ゲームプレイする気も起きないだろう。


未練が無いとは言わない。未練が無かったらこんなお気持ち表明文は書かない。

気持ちを整理するため、このような文を書かせてもらった。


最後に、この日記は決して「作者に少しでもマイナスイメージがあるなら二次創作をやめろ」という主張をする物ではない。

私の場合は今回語った事態が一番のきっかけであったが、「飽きを感じ始めていた」等他の理由も少なから存在する。

あくまで「そういう人間もいた」という自分本意の語りであって、他人強要するものではない。

たとえ同じ状況であっても、二次創作を続けるか、ファンで居続けるかを決めるのは各個人で考えるべきことであり、

またそういった人に対して対処をするかしないかも作者が決める事であると考えている。

2019-04-14

世界だんだんよくなっている

日本脱出しようとか盛り上がってるし、どうしようもない閉塞感があるって、普通ブロガーからいわゆる知識人までそう言う。

そういうのを目にしたり耳にすると、そうなんだなぁって落ち込んだりする。未来がないように思える。

でもさ、今の世の中って最高だよ。この時代に生きていてよかった。

テクノロジーってゆっくりと、でも着実に進化するから、それに僕らは気づかない。

資本主義社会じわじわとその網の目を発達させてるからそれに気づかない。

ふと見渡せば、あらゆる自由可能になっている。

かなり世の中はいい方向に進んでて、それを今の時代に生きている僕らは享受できる。

何十年か前まで個人勝手海外旅行するなんて無理だった。

それが今ではネットでそこの情報簡単に調べられて、ひょいっと行けちゃう

ガンジス川に行こうと思い立った次の週にはインドに行くことができる。

しかも航空費も安くなってるし、どこなら安く泊まれるかも今なら簡単に知ることができる。現地に行っても日本と連絡が簡単にとれる。

英語の教材はそこら中に転がっていて、楽しみながら勉強できる。

英語が持つ影響力が増していることで英語圏じゃなくても英語をしゃべる人も増えていて、現地の人と会話が増えた。

中国でもタイでも英語でかなり楽しいコミュニケーションがとれた。自宅の夕食に招かれたなんてこともあった。

そこでの写真感想ネットにアップしたりして、その情報はどんどん集まっていく。

実際に行かなくても、美しい映像、美しい写真簡単に手に入る。

今の時代のこの世界から可能だ。

音楽映画の機材は圧倒的に安くなってきて、プロ並みの機材をある程度の値段で揃えられる。

それをニコ動YouTubeに流して、世界中に届けることができる。

金がないから、企業に属してないからなんて言い訳はもうしなくていい。

別にプロなんかにならなくたって、かなり楽しみの幅は広がってる。

マニアック趣味ネットで探せば同好の人はいくらでもいる。マニアックCD情報いくらでもある。

聞きたいと思った数秒後にはYouTubeである程度聞くことが出来る。戦艦ポチョムキン階段のシーンもすぐに見れる。

聞き逃したラジオも、見逃したテレビも見られる。丸一日全部の番組も録画できる。1TBHDDが1万円以下で買える。

海賊版を含めれば圧倒的なコンテンツが転がってる。

スピーカーも安い値段でいいものが手に入るようになってる。数十万円かけるのが当たり前だった時代馬鹿みたいだ。

今の時代のこの世界から可能だ。

料理レシピいくらでも手に入る。旨い飯はどこで食えるかもすぐにわかる。

ご当地ものを安く取り寄せられる。欲しい本をポチッとすれば当日に届く。コンビニ24時間やってる。

図書館で読みきれないほどの本を無料で楽しめるし、ネットで予約もできる。

数万人に一人の病気体験談ネット上には見つかる。普段生活で知り合いにならないであろう人とSNSでつながれる。

ネットを使った女の子との出会いも格段に増えた。うまくやってる奴はうまくやってる。

ネット上のオナニーのおかずは際限がない。無修正も手に入る。どこの風俗が評判がいいかもある程度わかる。

クラブに行くのも、バンドグルーピーになるのも、腐女子になるのも、コミケに行くのも、ホスト通いでも何でもあり。

ぐだぐだネット上で戯れられる。猥雑な欲望もこの時代から可能ものは数え切れない。

自己啓発したいのならいくらでもその情報は転がっている。資格学歴を獲得する手段情報オープンになっている。

かつてであれば閉鎖的で限られた人しか知らない情報、隠したい情報も知ることができる。大本営発表通用しない。

それこそ、海外だって勉強できるし、働いて生活できる。物価の安い国で外こもりすることもできる。

仕事や遊びのバリエーションはかつてないほど溢れている。欲望を満たす手段もかつてないほど溢れている。

今の時代のこの世界から可能だ。

だって犯罪はなくならないし、政治の腐敗もある。戦争もある。既得権益を手放さない奴もいる。

くだらないことを自慢げに喋る奴もいる。人を簡単に傷つける奴もいるし、差別格差もなくならない。

でも、それはいつの時代だってそうだ。逆に言えば解決するに値する問題はいくらでもある。悲観的になっている場合じゃない。

そして、そうすることのできる条件の整った時代に僕らは生きている。日本に限っていえばなおさらだ

「一回戦争でもして全部ぶっ壊してしましかない」そう思ってる人もいるかもしれない。でも、それが一番だめだ。

徐々に諸所の問題解決していくしかない。大きな全てを解決するような答えなんてない。

複雑で猥雑で非合理な人間多様性を認めたからこそ、あらゆることがかつてより自由世界享受できる。

からこそ個人的な人生意味付けはグラグラしていて、それを暫定的に定めて徐々に改善していく必要がある。

悲観的で虚無的な社会観はそれを妨げてしまう。

から、この猥雑な世界を楽しもう。もっと楽観的でいよう。個々に抱える問題を徐々に改善していこう。

そして、今僕らが生きているこの時代からこそ存在しうる自由もっと享受しよう。喜びを他の誰かと分かり合おう。

世界だんだんよくなってるから

2019-04-12

日本産農産物韓国側輸入禁止措置についてのWTO裁定報道がひどい

この件に関してろくな解説記事がでない。

ざっと見た中では毎日記事WTO敗訴 安全性を立証しようとの日本政府の狙い裏目に)が比較するとましだった。NHKはひどかったな。

基本的情報は以下のドキュメントにある通り。

https://www.wto.org/english/tratop_e/dispu_e/495abr_e.pdf

争点は8つほどあげられているが、主な点は以下のようにまとめられる。

1.韓国のとっている輸入禁止措置がSPS協定(SPS Agreement)に認められる範囲妥当な水準の規制=ALOP)を超えているか否か

2.日本が提出している科学証拠はSPS協定例外措置クリアするほどに頑健か否か

ここで重要な条文はSPS協定の2.3、3.3及び5.7である

要約して書くと

2.3

加盟国は検疫措置により、恣意的・不当に同一または同様の条件の元での加盟国間の取引差別し、擬似的な制限として利用してはならない。

3.3

加盟国は、科学的に正当な理由に基づいている場合には、自国保護水準を、国際的基準、指針、勧告に基づく水準よりも厳しいものに設定しても良い。ただしこの条文によりもたらされる水準はSPS協定の他の条文規定違反することは許されない。

5.7

加盟国は、科学証拠が不十分な場合には、他の関連国際基準や、他国措置などの情報に基づいて、暫定的な検疫措置を設定することができる。その際もリスク評価のために必要な追加情報を得るように努め、妥当な期間内に検疫措置について見直しを行うべきである

と言う部分。

さらに前提知識として、日本韓国食品による被爆線量としてCODEXを採用しており、これは国際規格なのでSPS協定の認める関連国際基準に即しているものということができる。CODEXでの食品由来被爆線量の基準値は1mSv/Yr。従来の規制値としては日本韓国セシウムのみを基準としていた。2013年に韓国さらストロンチウムなどの別の放射性物質検査要求し、基準値以下の放射性物質が検出された際にはさらに追加の検査をするように要求しており、日本はこの要求基準に基づいた輸入禁止措置恣意的・不当な差別に当たるとして解除を求めている。日本セシウムのみの検査であっても、他の放射性物質由来の被爆線量への寄与度が低いことを考慮すると、十分であるはずだと主張しており、最初パネルではこの主張が認められていたところである

上級委員会裁定

この裁定となった主な要因はALARA原則である

ALARA=As low as reasonably achievable

まり合理的に達成可能な限り、放射性物質摂取は低い方がいいと言う原則

韓国側は満たされるべき科学根拠基本的には以下の3つの要素によってもたらされると主張した。

韓国消費者食品から摂取する放射性物質

(1)通常の環境下に存在するレベルにあり、

(2)被爆量はALARA、

(3)定量的被爆量は1mSv/Yr

であるべきである

これに対し、日本側は(3)にフォーカスし、日本現在行っているセシウムのみに基づく検査で3はクリアできる、と主張していた。この主張は下級審では認められていたわけではあるが、韓国側は、セシウムのみの検査では、上述のSPSAの5.7に定義された、科学的な根拠が不十分である検査とした。ストロンチウム等の実効線量がセシウムとは異なることを指しているものと思われる。セシウムが100Bq/Kgである他国食品と、福島原発事故後の日本におけるセシウム100Bq/Kg基準基準線量1mSv/Yrに与える影響は同一視できないという主張である

 これに対しWTOはどのように判断たかというと、ALARA原則考慮すれば、福島原発事故ののちにおいての日本は他の地域に置ける基準線量に与える影響を考える上で、2.3に規定される「同一または同等」の条件を満たしているとは言えないとして韓国側の主張を採用し、輸入禁止措置がSPSA2.3に違反しているという下級審での結論棄却したわけだ。その理由の一つとして5.7の科学根拠が不十分であるとの韓国の主張に、日本側は反論しなかったというものをあげている。日本側としてはCODEXに準拠しているのであるから、(3)を満たすことによって(1)、(2)は必然的クリアできるであろうとの読みがあったのではないかと思われるが、結論から言ってしまえば甘かったということになるのだろう。感覚的にはストロンチウム等の検査要求されている放射性物質による被爆線量が、日本とその他の地域と同等であることをなんらかの形であれ主張することができれば下級審の判定は維持されたのではないかというような気がしないでもない。

 

以下個人的感想

 私個人としてはCODEX準拠であればその他諸々の行動による浮動的なリスクを超える範囲で、言い換えれば検知可能範囲でのリスクの増大を招くとは思っていない。しかしながら、ストロンチウム等の食品摂取によって、実効線量がどのように変動するかについて、科学知識が十分だとは言えないだろうと言われれば、「それはお説の通りと思います」と言うしかない。福島原発事故以前であればともかく、現実にあの事故を目の当たりにした上において、放射性物質に対して、必要以上の嫌悪感ないし、忌避感を持ったとして、さらに言えば、それを喧伝したとして、それは非難されるものでもないであろうと思っている。食というの非常にプライベートものであり、こだわりは内面的なものでもある。

 WTO裁定は端的に言ってしまえば、1mSv/Yrが達成される蓋然性は高いとWTOも認めてはいるが、ALARA原則に基づけば科学的に安全であることを認めたわけではない(不明であるとした。危険ももちろん言っていない。)日本側として、「科学的に安全との事実認定は維持」を言いたい気持ちはわからないでもないが、こういった場面でそういったことを言ってしまうところにディスコミュニケーションの原因があるような気がしないでもない。

 

2019-03-25

今日は強い意志を持ってお酒を飲まなかった

機能とか気にしているわけじゃないけど、末長お酒は楽しみたい。

そのための休肝日を設けるのはやぶさかではないのだが、意志が弱く酒に手を出してしまうことを繰り返していた。

そもそも夕食の準備が「酒に合うつまみ」中心になっている。

  

で、先日、増田投稿で「月曜日木曜日に酒を飲まない様にした」というのを読んだ。

しか「飲まない日を作ることで飲んだ時の美味しさが高まる」みたいなことが書いてあった(検索できなかった)。

  

なるほど、と。

体のための休肝日というのは目的としては正しくとも、目標の後ろ向き感は否めない。

ところが「酒を飲まない日を作ると、飲んだ時の美味しさが高まる」であればとても前向きで楽しいことをしている感じになる。

ということで強い意志で酒を飲まない選択をすることができた。

ありがとう増田

暫定的日曜日木曜日は酒なしの日にすることにした。

2019-03-03

本当の問題はなんだったのか

問題解決とそのスピード感」という話をよくされる。

それは問題が起きたその後の時点単体で言えば正しいと思う。

システム障害が起きれば何においても障害解消に当たる立場である僕なので理解できる。

それは正しい。事後の暫定的対応においては。

僕が吐いた言葉に対して「ネガティブでよくない」という理解がされた。

たぶんそれは「事後対応をしている現場の人に外野からそもそも論を投げかけたからだ」と自省する。

僕も障害対応時に「なんで〜そもそも〜してないの」と言われたらまあいらつくと思う。

ただ障害対応において、

・暫定対応による障害状態の解消

・恒久対応による根本解決

はセットだ。

先述した「問題解決とそのスピード感」は暫定対応の話しかしてない。

僕の指摘は暫定対応問題解決」の両翼である恒久対応「未然防止」の話だ。

ようするに今回そもそも論を投げかけたのは

問題を生み出さな方法組織的デザインしませんか」という提起だ。

どうもこの会社では「問題解決」が好きみたいだけど、

そもそもちょっと考えて問題を発生させない建て付け、座組にする」という、

デザイン的な思考がない点を懸念する。

たとえば、スキー旅行にみんなで行って楽しむという話があるとする。

そのとき半袖半ズボンで参加して寒くて仕方がない人が何人かいる。

でもみんなでおしくら饅頭してたから1人しか風邪を引かなくてすんだ。

すごくない?7人半袖だったのに1人しか風邪引かなかったんだよ?

問題解決スピード感

それをみてそもそも〜と思った人は次回から参加をやめるでしょう。



たとえば、BBQにみんなで行って楽しむという話があるとする。

鉄板担当の人に「お願いね、持ってきてね」と伝えたところ、当日ベニヤ板を持ってきた。

「え、板なら何でもいいのかと思った」しょうがない。焚き木をして素材をつっこんで焼いたよ。

火が通らなくってあんまり美味しくなかったけど、問題解決したし機転がきいててスピード感あふれていた俺たちらしい結果だ。

本当に俺たちはイケてる

それをみてBBQのなかで最高の料理知識経験を活かそうと思ってた人は次回から参加をやめるでしょう。

もしかして問題解決」「スピード感」とかいいながら「単に想像力が足らなくて問題を生み出して回っている組織」なんじゃないの?

その「問題解決」の結果こそ次の「問題原因」になっていくんじゃないの?

そんな「問題解決」に「スピード感」加わったらどういう会社になるの?

2019-02-15

ミスター・スポックの論理

スタートレックというドラマに登場するミスター・スポックの口癖は「非論理的」だが、彼の言う論理とは一体なんだろうか。論理学で規定された論理なのか、「あなたの言っていることは筋が通っている」と言ったレベル論理なのかわからない。これは作り話だがら脚本家のさじ加減で何とでも言えるが、現実世界でこの言葉を用いると混乱が生じる。

おそらく論理学で規定された論理を使いこなせる人は人口の1%もいないだろう。そのため論理を振りかざし自分の考えの正当性を主張する人の話を鵜呑みにしてはならない。たとえ論理学で規定された論理を使いこなせたとしても人は物事の真理には到達できないため、どのような考えも信用できない。

人にできるのは、そのとき妥当だと判断した考え方を暫定的に受け入れることである

2019-02-14

5分以上でわかるカタルーニャ情勢とマドリードでのデモの背景

先日、スペインサンチェス首相に対する数万人規模のデモマドリードで開かれ、前与党人民党のカサード党首右派政党市民党リベラ党首極右政党ボックスのアバスカル党首さらノーベル文学賞受賞者バルガスリョサペルー出身だがスペイン国籍も保有)やバルスフランス首相バルセロナ出身)が参加しました。デモ隊はスペイン統一を支持し、サンチェス首相カタルーニャ州政府妥協姿勢を見せていることに反対しています日本で喩えるなら、民主党政権時代国会前で数万人規模の「沖縄妥協するな」デモが開かれて自民党総裁維新の会代表カズオ・イシグロ李登輝が参加してるような状態です。

さて、どうしてこういう状況になったのでしょうか。住民投票に至る経緯は「5分でわかるカタルーニャ住民投票独立問題」(anond:20170910082231)とその補足(anond:20170912060013)で説明したので、今回はそれらを踏まえて住民投票後のカタルーニャ情勢について簡単説明してみたいと思います。なお一昨年の増田ではPartido Popularを「国民党」と書いていましたが、今回は「人民党」と表記します。

2017年10月1日カタルーニャ自治州政府独立の可否を問う国民投票を強行します。中央政府警官隊派遣し、投票箱の押収投票所の封鎖、投票者の鎮圧などの手段によって阻止を試みました。

この投票独立賛成は9割を超えましたが、独立反対派はボイコットしたため投票率は5割を切っており、州民の過半数独立に賛成したとは必ずしも言えません。ただし州議会が制定した州法によれば、たとえ1票でも独立派が勝てば独立宣言するとしています中央政府はその州法違憲無効であると主張)。翌日には中央政府のカタラ法相1961年まれ)が憲法155条に基づく自治権停止措置示唆し、3日には国王フェリペ6世1968年まれ)が独立派を「法律民主主義の外に出てしまった」と非難しました。

18日にプッチダモン州首相自治権を停止するなら独立宣言を強行すると表明、翌日には自治権部分的停止が決定されます国王と最大野党の社会労働党ラホイ首相を支持しましたが、カタルーニャ州側ではプッチダモン州首相だけでなく独立反対派のクラウバルセロナ市長(1974年まれ)も自治権停止を非難しました。

27日にカタルーニャ州議会カタルーニャ共和国独立宣言します。同日、スペイン上院は155条適用承認しました。翌日、スペイン政府州議会解散総選挙と州首相解任、州政府幹部更迭カタルーニャ在外公館閉鎖などの措置を発表しますが、この日は土曜日のため、週明けの30日にカタルーニャ政府建物制圧し、同国検察はプッチダモン首相ら当時の州政府幹部国家反逆罪や公金横領罪の容疑で捜査すると発表します。スペイン政府のサエンス・デ・サンタマリーア副首相1971年まれ)が自治州首相職務を代行することとされました。

(公金横領罪といっても、賄賂を取っていたとかそういうことではなく、違法住民投票に公金を支出した容疑です)

11月3日スペイン当局はジュンケラス副首相1969年まれ)を含む当時の州政府幹部8人の身柄を拘束し、ブリュッセルに逃亡したプッチダモン首相欧州逮捕状を発行します。プッチダモン首相ブリュッセル「これがあなたがたが作りたい欧州か」EU批判しました(EUは明白にスペイン側を支持)。スペイン憲法裁は独立宣言無効であることを宣言し、州議会解散され、選挙が行われることになります

なぜスペイン側が自治権停止にこだわったか。それは州議会における独立派と反対派の勢力拮抗しており、自治権を停止して解散総選挙に持ち込めば反対派が勝つだろうと踏んでいたからのようです(135議席中、独立宣言に賛成したのは70議席)。ところが12月21日投開票された選挙では、独立派がギリギリ過半数(70議席)を維持してしまいました。ただし70人の当選者のうち7人が当局に拘束されているか国外滞在であり、彼らが議会に出席できない限り過半数にはなりません。プッチダモン首相Skypeを通して執務することを模索していましたが、ラホイ首相はプッチダモン首相が州首相に再任されるなら自治権停止を継続し再選挙も有り得ると警告します。州議会独立派のトゥレン州議(1979年まれ)を議長に選出し、プッチダモン首相の信任投票を試みますが、スペイン政府カタルーニャ州議会憲法裁に提訴し、結果として投票差し止め命令が出ました。

ちなみにこのとき与党人民党政治家は「トゥレンには2人の子供がいる。(信任投票が行われると)どうなるか分かるだろう」と公言していました。州政府要人を何人も逮捕拘禁している側がこれ言ってるんですよ。しかも同じ口で「カタルーニャ民主主義を守れ」とか言ってますからね。EUは流石に何か言うべきだったと思うんですが特に何も言いませんでした。まあ、人民党が加盟している欧州人民党EU与党ですからね、仕方ありませんね(EU執行機関である欧州委員会の委員長欧州議会選挙勝利した会派から選ばれ、現在欧州人民党ユンケル委員長1954年まれ]。ところで欧州理事会常任議長EU大統領と呼ぶなら欧州委員会委員長EU首相と呼べばスッキリすると思うんですがその辺どうでしょうマスコミの皆様)。

最終的にプッチダモン首相は州首相就任を諦め、何人もの候補模索されては消えていった結果、2018年5月14日独立派のトーラ州首相1962年まれ)が選出されることになりました。スペイン語圏出身カタルーニャ人に対してヘイトスピーチまがいの発言してた過去があり、また「本当の州首相はプッチダモンで自分暫定的な州首相」と述べるなど物議を醸しましたが、ともかくも6月2日に新しい州政府が発足します。

これにより中央政府の直轄統治は終了したわけですが、今度は中央政府の方を危機が襲います人民党幹部汚職事件によりラホイ内閣に不信任案が提出されたのです。最大野党の社会労働党(84議席)は、極左政党ポデモス(67議席)だけでなくカタルーニャ独立派を含む各地の地域政党からも支持をかき集めました。2018年6月に350議席中180議席の賛成でラホイ首相は不信任、社労党のサンチェス書記長1972年まれ)が新首相に選出されます

就任直後のサンチェス首相自治権を拡大するための住民投票をやろうとトーラ州首相に持ちかけます。ところがトーラ州首相あくま独立を目指す姿勢を捨てず、提案拒否しました。カタルーニャとの和解のためにバルセロナ閣議をやろう! と言い出して実際にバルセロナ閣議を開いたりもしたのですが、独立派による大規模な抗議デモで迎えられたりもしていました。まあそりゃ独立派にしてみれば彼らは占領者なわけですからケンカ売ってるようなもんですよね……。

社労党内部にもカタルーニャとの対話推進派とカタルーニャ絶許派がおり(http://shingokatoo.blogspot.com/2018/06/1811.html)、サンチェス首相自身は以前はカタルーニャを「ネーション」として認める案を支持していたようなのですが、現在護憲派としてカタルーニャ自治州対峙していますhttp://shingokatoo.blogspot.com/2018/06/2017.html)。カタルーニャとの対話を訴えたポデモスがそのせいで支持を落としているようなので、あんまりカタルーニャ妥協することもできなさそうです。

スペインの主要政党カタルーニャ独立問題に対して採っている態度は、概ね次のように分類できます議席数は下院)。

-独立憲法違反だしカタルーニャネーションではないよ派住民意思尊重すべきだしカタルーニャネーションだよ派
独立反対人民党(134議席)、社労党(84議席)、市民党(32議席ポデモス(67議席
独立賛成-カタルーニャ共和左派(9議席)、カタルーニャ欧州民主党(8議席

ちなみにスコットランド独立を問う住民投票ではこんな感じでした。

独立には反対だけど住民意思尊重するよ派独立賛成派
保守党労働党自由民主党スコットランド国民党

スコットランド情勢が落ち着いててカタルーニャ情勢が荒れてる理由はだいたい上の表を見ればご理解いただけるのではないかと(こんな諷刺画もあるくらいです→https://www.eldiario.es/vinetas/mala-suerte_10_304919512.html)。

さて、人民党下野後に党首選挙を行い、2018年7月右派のカサード事務局長1981年まれ)が新党首に選ばれました。カサード党首は、スペイン主権への攻撃に断固とした対処を取る、国民党分離主義者と交渉しない、と主張し、分離主義に対抗して刑法改正を目指すとまで公言しています中国共産党かな?

ところで、スペイン右派政党で最も国会での議席が多いのは人民党(134議席)ですが、右派政党である市民党(32議席)の人気も上昇しています人民党伝統的な保守政党ですが、市民党経済的自由主義立脚したスペインナショナリズムを掲げる政党です(日本で言うところのみんなの党みたいな路線)。彼らは保守的価値観にはあまり興味を示しませんが、スペイン国家の一体性には強くこだわり、カタルーニャ独立に対する反対を表明しています

もともと市民党カタルーニャナショナリズムに反対するカタルーニャ自治州地域政党として2006年誕生し、州内の行政学校教育でのカタルーニャ語優先政策に反対、スペイン使用権利を訴えてきました。2006年カタルーニャ州議会選挙で3議席を獲得後、2013年から他州にも拠点を築き、2014年には欧州議会2015年にはスペイン下院進出します。独立宣言後の州議会選挙ではアリマーダス州議(1981年まれ)のもとで36議席を得て第一党になりました(選挙前は25議席で第二党)。ちなみにこの選挙では人民党11議席から4議席に転落して惨敗しています

そして2018年12月アンダルシア州議会選挙極右政党ボックス議席を獲得します。ボックス2013年の暮れに人民党右派が離党して結党された政党で、スペイン中央集権化とバスク・カタルーニャ独立への反対、反移民を唱えています。同選挙では

政党議席選挙議席
社会労働党33議席47議席
人民党26議席33議席
市民党21議席9議席
ポデモス緑の党などの左派連合17議席20議席
ボックス12議席0議席

このような議席分布となりました。過半数は55議席なので、右派連合過半数を得るためにはボックスと手を結ぶ必要があります2019年1月18日人民党市民党ボックスの支持を得て連立政権を発足させました。

このように、現在スペインではカタルーニャへの強硬姿勢を支持する3党の勢力が増しています。これが2019年2月10日マドリードで開かれた大規模デモの背景です。もし今選挙が行われればこの3党が過半数を得る、と世論調査予測しています彼らはカタルーニャという共通の敵存在と、それに対する政府の「弱腰」っぷりをアピールすることで政権交代を狙っているのです。

12日にはマドリードスペイン最高裁でジュンケラス副首相カタルーニャ政府要人裁判が開廷されました。検察側はジュンケラス副首相禁錮25年を求刑しています(弁護側は無罪を主張)。そして昨日、スペイン下院2019年度予算案を否決しました。サンチェス首相独立を問う住民投票の再実施を撥ねつけたため、カタルーニャ独立派が反対にまわり、過半数を確保できなかったのです。これによってサンチェス政権解散総選挙瀬戸際に立たされています。仮に総選挙になれば市民党ボックスが躍進し、きわめて反カタルーニャ的な政権誕生する公算が高いでしょう。

ここまで来るとカタルーニャネーションと認める方向で憲法改正した上で自治権を拡充するくらいしかカタルーニャの動きを鎮める方法はないだろうと思うのですが、人民党市民党・社労党の一部は「カタルーニャネーションじゃない!」で凝り固まっていて、カタルーニャカタルーニャで急進的な独立派は「今更自治権拡充程度じゃ生ぬるい」となってるんで、なかなか難しいものがありますね……

2019-02-08

anond:20190207004137

児童相談所 拉致 静岡市」などと検索すれば、当事者(親)が発信する記事を閲覧することができる。Twitter実名発信すら行っている。

彼らの主張と、裁判所認定事実とを対比しながら読めば、恐ろしさが伝わってくると思われる。

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損害賠償請求事件

東京地方裁判所平成21年(ワ)第25349号

平成25年8月29日民事第44部判決

口頭弁論終結日 平成25年4月25日

       判   決

(第1,第2 省略)

第3 争点に対する判断

1 認定事実

 前提事実に加え,後掲の証拠及び弁論の全趣旨によれば,以下の事実が認められる。

(1)本件小学校入学前後の経緯

ア 原告Q1は,原告Q2及びQ9との同居を始めた平成19年2月頃,Q9が時間を守らないこと,嘘をつくことを矯正させる必要があると考えて,原告Q2との間でQ9へのしつけの方法について話合い,その結果として,原告らは,Q9が小学校入学した同年4月頃から,Q9が上記の点について原告らの口頭での指導を守らなかった場合には体罰を与えることとした。

 原告らの体罰は,当初は頭を軽く叩く程度であり,その後顔を平手打ちするようになり,同年6月頃からは,Q9に木製の子ども用バットを持ってこさせて,臀部をバットで叩くことなどがあった。

(甲4,75,原告Q1本人)

イ(ア)Q9の所属するクラス担任であるQ12教諭は,平成19年4月頃,Q9の顔に痣があったこから,その痣について聞いたところ,Q9は,タンスの角にぶつけたと述べた。Q12教諭は,その後,Q9の顔の別の位置に痣があることを発見した。

 Q12教諭は,同年5月下旬頃,Q9が忘れ物をして登校してきたため,どうしたら忘れ物をしないようにできるか尋ねたところ,Q9は泣き出して,自分学校の支度をしていることのほか,原告Q1は殴るので恐いこと,原告Q2はQ9を守ってくれなくなり,原告Q1と一緒に怒ってばかりいるが,以前はそうではなかったことなどを述べた。そこで,Q12教諭は,Q9に対し,先生はいつも君の味方であり,先生が守ってあげるなどと述べた。

 原告らは,同月31日,本件小学校担任教諭保護者との間での連絡帳に,Q9から先生が守ってあげるという発言があったと聞いたが,その発言真意確認を求める旨の記載をした。

(イ)本件小学校のQ13教頭は,同年6月5日,原告ら宅を訪れ,原告らと面談した。その際,Q13教頭は,虐待の疑いがある場合についても適切な対応をとる必要がある旨述べ,原告らは,今までQ9はしつけを行われずに育ってきており,Q9を良くするのは今しかないこと,しつけの方針として,悪いことをしたら殴ること,虐待を疑っていることは理解していることなどを述べ,Q12教諭上記(ア)の発言について,Q12教諭からの直接の謝罪要求した。これを受け,Q13教頭は,一旦本件小学校に戻り,Q12教諭と共に再度原告ら宅を訪れ,Q12教諭上記(ア)の発言について,誤解を招く発言であったとして謝罪した。

 Q9は,同日以降,Q12教諭に対し,先生が来てくれてから殴られなくなったと述べた。

(ウ)Q9は,同年6月29日,右大腿部,右肩に赤色の跡があり,Q12教諭が,Q9がプールに入る際にその跡について聞いたところ,Q9は,原告Q2から叩かれたと述べた。

 また,Q9は,同年7月2日,右目の下部に痣があり,Q12教諭からその痣について聞かれたところ,原告Q2に殴られたと述べたが,Q13教頭からその痣について聞かれた際には,Q9は転んで怪我をしたと述べた。そこで,同日,Q13教頭原告ら宅に架電したところ,原告Q2は,Q9が2日続けて許せない嘘をついたこから原告Q2が殴った,私も人間から感情的になると述べた。

 原告Q1は,同月3日,本件小学校架電し,Q13教頭に対し,原告らは冷静にQ9をしかっていること,同じ状況であれば原告Q1であっても殴っているはずであり,原告Q2も同じ方針であることなどを述べた。これに対し,Q13教頭は,殴らないで育てることをまず考えるべきであるなどと述べた。

(エ)Q12教諭は,同月4日,原告から,本件小学校教育方針等についての意見記載された手紙が送付されたため,同日午後3時頃,原告ら宅を訪問した。その際,原告ら及びQ12教諭居間にいて会話をしていたところ,原告Q2は,一旦居間を離れてQ9の部屋に行き,Q9を叩き,居間に戻ってきた際に,「今私,Q9のこと,叩きましたから,守って下さい。叩きました。嘘ついたから。」などと述べた。

 その後,本件小学校のQ14校長教務主任及び生徒指導主任原告ら宅を訪れ,原告Q1から学校で行う教育と家庭で行う教育区別をしたガイドラインを示してほしいという要望があったため,Q14校長ガイドラインを示す旨述べて,同日午後8時30分頃にQ14校長らは原告ら宅を離れた。

(甲11,17,18,乙ろ2の12,乙ろ15,証人Q13)

(2)本件一時保護に関する経緯

ア Q14校長は,同月6日,静岡市教育委員会に対し,前記(1)イの経緯を報告した。静岡市教育委員会は,同月10日,静岡市α区の要保護児童対策地域協議会児童福祉法25条の2参照)の定例実務者会議において,Q9を要保護児童として提示し,Q13教頭が前記(1)イの経緯をまとめた報告書(乙ろ2の12の1ないし6丁)を提出した。上記会議に出席した静岡市児童相談所の所員は,同日,本件小学校に対し,Q9は保護を要する児童であるため,今後Q9に痣等があった場合には児童相談所に通告するように指示した。

イ Q9は,同月13日の登校の際,左顎及び左目下部に痣があり,Q14校長がその痣について聞いたところ,Q9は,嘘をついたことを原告Q1に怒られて殴られたと述べた。そこで,同日「Q14校長は,静岡市児童相談所架電してQ9について通告した。また,同日のプールの授業の際,Q9の大腿部及び背中に痣があることが確認された。

 静岡市児童相談所は,同日,上記通告を受け,子ども虐待対応の手引き(平成19年1月23日付け雇児総発第0123003号厚生労働省雇用均等・児童家庭局総務課長通知。乙ろ2の10)及び静岡県中央児童相談所作成家族支援ガイドブック(乙ろ2の11)に基づき,上記アの会議に参加していた所員等による緊急受理会議を開催し,Q9に行うべき支援及び援助の内容を判断するための虐待処遇アセスメント指標(乙ろ2の6)で判定をしたところ,虐待の程度は,5段階の上から2番目(打撲,広範囲の軽外傷等)であり,調査格付は,生命を脅かす(又は高い可能性がある。)状態として,直ちに立入調査を行うこととなる「R-1」と判定された。また,静岡市児童相談所のQ15主任主事ケースワーカー)等の所員3名が,本件小学校に立入調査をして,Q9の顔から足にかけて痣があることを確認し,Q9に聞き取りをしたところ,Q9は,原告からは,Q9が時間を守らないという理由毎日殴られること,原告Q2の方が多く殴ること,原告Q1からおもちゃバットでいろいろなところを殴られ,原告Q1から殴られた際に血が出たことがあることなどを述べた。静岡市児童相談所は,上記立入調査をした所員からの報告を受け,上記虐待処遇アセスメント指標及び所員の合議に基づき判定をしたところ,Q9の支援・援助格付は,直ちに一時保護必要となる「AA」と判定された。

 静岡市児童相談所長は,Q9に痣があり,Q9も原告から殴られていることを認めたこと,本件小学校から家庭訪問をした後も原告から虐待継続していることが確認できたことに基づき,Q9を一時保護し(本件一時保護),その後に原告ら宅に架電し,原告らに対して本件一時保護したことを告げた。

 Q9は,同日,静岡市静岡病院のQ16医師の診断を受けたが,同医師作成診断書には,「全身に打撲によると思われる皮下出血を認める」として,〔1〕両下眼瞼,〔2〕左顎部,〔3〕右肩甲骨上,〔4〕左大腿背側,〔5〕右下腿膝下部前面及び〔6〕両殿部について,「いずれも鈍器,または靴による打撲跡と考えられる」,「上記外傷について全治一週間と診断する」との記載がある。

 静岡市児童相談所は,同日,静岡県中央児童相談所の一時保護施設にQ9の一時保護委託した。

(甲11,乙ろ2の4ないし6・12,乙ろ15,16,乙は3の1・2,証人Q17,証人Q13)

(3)本件一時保護開始後の経緯

ア 原告らと静岡市児童相談所は,本件一時保護が開始された平成19年7月13日以降,電話等でやり取りをしたが,次のとおり,原告らは,Q9に対する体罰虐待ではなく,親である原告らの意思無視して本件一時保護継続することは不当であるとの意見を繰り返し述べた。

 原告Q1は,同月20日,静岡市児童相談所のQ15主任主事との電話で,虐待はしていない旨述べ,暴行肯定されると考えているかとの質問に対して「ええ,肯定されますよ。当たり前じゃないですか」「一時的感情だとかそんなことで虐待を繰り返してきているわけじゃないんだ」,「責任ある体罰っていうのだってあるんだ」などと述べ,静岡市児童相談所のQ18統括主幹との電話で,同月27日,「Q9をおたくらに任せますけど,やつが20歳ぐらいになったときにまともな,私らが考えているような大人になってなかったら,抹殺しますんで。おたくらも含めてよ。」,同月30日,「子どもがこう,おれらの考えてたとおりに教育できなくなったときに,おまえらどういう責任とる。とらなかったときは,おまえ,リンチしてもいいか」,同年8月1日,「根本からお前らの育て方とか教育論が間違ってるのに,何で間違ってる奴らと俺らが話し合わなきゃいけないんだよ。」などと述べた。また,原告Q2は,同年7月23日,Q18統括主幹との電話で,「私達は少なくとも体罰体罰だって考えてるんですね。私の思う虐待と言うのは自分憂さ晴らしですね。」,「体罰っていうのは暴力とは違う」などと述べた。

 静岡市児童相談所のQ19主任主事心理士)及びQ15主任主事は,同月20日から同年8月31日まで,一時保護施設を訪れてQ9と面談,行動観察,心理テスト等を行った。Q9は,同月8日以降の面接で,原告らと会いたくなく,施設から帰りたくない旨訴えた。Q19主任主事は,Q9について,同年9月20日開催の静岡市健康福祉審議会児童福祉専門分科会児童処遇審査部会に「現段階では,本児の家庭に対する拒否感が強く,両親と距離を置き,守られた環境下で,本児の話に耳を傾け,個別には母性的で受容的な対応が望まれる。」,「これまでの養育環境により本児の情緒面での成長が阻害されてきた結果が示されており,今後,両親の養育態度に改善が望めないようであれば,家庭との分離はやむを得ず,児童養護施設への入所が適当であると考える。」との心理診断の結果を提出した。同部会では,Q9の入所措置承認を求める申立てを行うことに異議は出なかった。

 静岡市児童相談所のQ20所長は,上記原告らの発言心理診断の結果及び上記部会の結果を踏まえ,原告らによる暴力継続される可能性が高く,Q9も帰宅拒否していることから児童養護施設への入所が適当であるとして,同年9月25日,入所措置承認を求める申立て(本件申立て)をした。

(甲11,14,乙ろ7の1ないし7)

イ 原告らは,同年9月28日,静岡市児童相談所を訪れ,Q20所長,Q17参事平成20年4月1日に静岡市児童相談所長となった。以下「Q17」という。)等の所員と面談した。この面談の際,Q20所長らは,本件一時保護の経緯や,Q9については児童虐待防止法2条1号所定の暴行が行われたもの判断していると説明したが,原告らは,「体罰虐待はこれ別物ですから」,「しつけの段階で,あざができるほどたたかなきゃいけなかった」などと述べてQ9の返還を求め,静岡市児童相談所はこれに応じなかった。

(甲9,10,乙ろ7の10)

ウ Q20所長ら及び原告Q1は,本件承認審判及び本件勧告がされた後である平成19年12月21日,静岡市児童相談所面談した。原告Q1は,本件承認審判の「二度と虐待に該当するような体罰をさせない」という文言から虐待に及ばない体罰については容認されたもの解釈している,体罰主体にしない努力はするが,目的によっては必要なこともあるなどと述べたのに対し,Q20所長は,しつけ自体否定するわけではないが,体罰を伴うしつけは子ども心理的な影響があり好ましくない,本件勧告を受けて,静岡市児童相談所から原告らに対する指導方法について年明けに提案する旨述べた。また,原告Q1が,原告らがQ9の通学している安西小学校に面会等を申入れることは問題となるか確認したのに対し,Q20所長は,今の状態だと問題となる旨述べた。

 静岡市児童相談所は,平成20年1月頃,上記提案として,Q9と原告らの家族統合に向けた「ご両親への支援プログラム」(以下「支援プログラム」という。)を作成した。支援プログラムでは,〔1〕目標は,「Q9君が安心して生活できるような家庭づくり。」であり,〔2〕方法として,原告らが静岡市児童相談所を訪れ、概ね1か月に1回2時間程度を目安に面接実施し,面接以外にも課題の提出をお願いすることがあること,〔3〕2月から3月頃にQ9の気持ち確認し,写真ビデオレターなどを通した親子交流を始めること,〔4〕Q9が原告らに会いたいという気持ち確認し,5月から6月に児童相談所内で原告らとQ9との面会を実施し,6月から7月初旬に親子での外出を実施すること,〔5〕面会・外出時の親子の様子,Q9からの外泊希望確認し,児童相談所所員による家庭訪問実施した後,7月初めに家庭への外泊を開始すること,〔6〕外泊が繰り返される中で,良好な親子関係が認められ,引取り後の支援のあり方について共通理解が得られれば,家庭引取りとなることが記載されている。

 Q20所長ら及び原告Q1は,同年1月11日,静岡市児童相談所面談した。静岡市児童相談所のQ21心理士支援プログラムについて説明するなどしたところ,原告Q1は,支援プログラムは本件勧告無視したものである原告らは体罰をしているのであって虐待暴力ではない,一時保護自体間違っている,おれは日常生活の中で普通にやっていく中で必要であれば絶対体罰は使う,まずはQ9を帰してもらいたいなどと述べた。そこで,Q20所長は,再度提案をする旨述べた。 

 Q20所長ら及び原告Q1は,同月24日,静岡市児童相談所面談した。Q17が,本件勧告に基づいてQ9を帰宅させるためには,虐待に該当するような体罰はしないことが条件になる旨述べたところ,原告Q1は,裁判所原告らが虐待をしていないと認めており,Q9をすぐに返してもらった上で静岡市児童相談所による指導を受けるというのが原告らとして譲歩案の全てである静岡市児童相談所原告らの意見を聞かずに一方的な主張をしているなどと述べた。

(甲9,10,乙ろ5の2,乙ろ7の11・12)

エ Q9は,平成19年12月31日,静岡ホームで転倒して頭を打ち,CT検査をしたが,脳に異常は認められず,頭部挫傷と診断された。

 静岡市児童相談所は,原告らに対し,上記転倒事故を通知せず,原告らは,平成20年3月7日に静岡市個人情報保護条例に基づき開示を受けた文書により,上記転倒事故の発生を認識した。

(乙ろ1)

オ 原告Q2は,同年2月1日,静岡市児童相談所に対し,Q9の毎日の詳しい言動や様子を報告しない理由等の回答を求める質問状を送付した。また,原告らは,同月8日,静岡市児童相談所を訪れ,本件抗告棄却決定に対して特別抗告申し立てた旨伝えるとともに,親権行使するとして,Q9の毎日の一時保護施設及び小学校での言動を報告することを求めた。さらに,原告Q1は,一時保護期間の7か月でQ9の身長が2.4センチメートル体重が1キログラムしか増えていないという理由で,Q9への精神安定剤等の投与を疑

2018-12-31

科学が信用できない

世界のあらゆる事柄について科学説明がなされているが私は科学限界を知っているためその主張を完全に信じることができない。では科学の代わりになるものが他にあるかと言えば何もない。科学による判断完璧ではないが人間が生み出せる最善の答えである。そのため不満でもこれを暫定的に受け入れるしかない。

2018-12-15

anond:20181215121151

これって直ぐに置き換わるわけではないし、期間設けて暫定的に認めるって運用になるのだろうか

2018-11-13

anond:20181113115802

「段々にして無限に細かくする作業」は積分とかで基礎を学ぶ時に暫定的に教えるやり方だから、そういうもんかと思ってしま

見てきたら、作った本人は「分割作業の極限を取った線分と円弧は一致しない」はあんまりスマートな回答じゃないと言ってました

2018-11-12

anond:20181112100328

暫定的って言うわりには、大人になっても本気で順番固定だと思ってるバカがそこそこ固定派にいるよね

2018-10-24

救急救命センターに1日居たんだが

入院ときベッドに空きがなく、暫定的に置かれたんだが、かなり地獄味があった。

・バッドマンのベインのようなマスクをして呼吸の辛さに常に唸り声を上げる老人。

・突然夜中、看護師にキレて管だらけで帰ろうとする老人。

・箸を持つことも立つこともできないのに、看護師が触っただけで痛いと大げさに騒ぐ老人。

・大声で呼びかけても応答せず眠り続ける老人。

精神科医に生まれから現在までの生い立ちなどを聞かれる老人。

開かれた場所人生の終着点の見本市を見るようだった。

彼らはまだ良い。

今の働く世代には、将来病院のベッドも介抱してくれる看護師もいないかもしれない。

本気で安楽死について必要性を感じた。

2018-10-06

無限に厳しいゾーニングは完全な検閲である

「ハーバマス的な合議(公の議論)はリンチ迫害形式的区別が出来ない」

暫定的措置継続している限り恒久的措置である

そして

相手の痛みは永久に耐えられる、相手嫌悪対象であればむしろ快楽ですらある」

ですね。

安易ゾーニングを主張する人は、それによるそのジャンルの衰退、個々の作品絶版等のリスクを考えていません

2018-09-15

9/12 ウィル追放

anond:20180910004103

https://docs.google.com/document/d/1jZqw5nqHb25WtDs88osO7joqmnHmD9x3Ct3yl_-dxvo/edit

ウィルより、報告することがございます

この度、私ウィル検証共同代表を辞することにいたしましたのでご報告いたします。

これまで私は代表として、検証共同の体質改善に向けて尽力させていただくつもりでした。そのため、検証wikiフォーラムにて、ご承知の通り検証共同における理念規範に関して等の話し合いの場を設けさせていただきました。しかし私の力不足もあり、現時点においても実質的な話し合いが出来ているとは言い難い状況になっています

またそれに合わせて多くの共同メンバーから、脱退する旨の内容を確認しており、私のこれまでの活動意味が見いだせなくなると同時に、代表として検証共同の体質改善をどのように図っていけばいいのか、全くわからなくなってしまいました。

そのため誠に遺憾ではありますが、これ以上検証共同代表として、このような状況から対応を続けることに限界を感じ、代表を辞するという結論に至った次第であります

このような形になってしまったのは偏に私自身の力不足と見通しの甘さによるものです。応援をしていただいた皆様や、検証共同の体質改善注視されている皆様に対しては、ひたすらお詫び申し上げるしかありません。

この状態代表を辞任するなど無責任であるというご批判をいただくことは重々承知しております私自身、このような形は全く納得がいっていません。しかし、本当に何をどうすれば状況を進めていけるのか、何もわからなくなってしまったのです。もうこれ以上は私には無理です。本当に申し訳ありません。

なお次の検証共同の代表は、定例会司会も務めておりますKi_puzzle氏本人の意向により暫定的に引き継いでいただけることになりましたので、よろしくお願いいたします。

また今後の検証共同の方針につき、夢路氏およびNishisonic氏の検証共同への参加をお断りした件について、撤回させていただきますのでこちらも併せてご報告いたします。

https://docs.google.com/document/d/19n22cEFoNHIZCZtILpSkwKlW5V2t9mgeF_TZ0WIVd4s/edit?usp=sharing

https://docs.google.com/document/d/1lf-qX9g2Sp2uzVd1fpkno5EFyylenysqAYVTZSNAiAU/edit?usp=sharing

また、検証Wikiにて提示させていただいた理念規範についても撤回させていただきます

http://ja.kancolle.wikia.com/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89:2869

ウィルは今後検証共同へは一切参加せず、一個人に戻りたいと思います。もしまたご縁がありましたら、そのときは何卒よろしくお願い申し上げます

2018-08-06

anond:20180806194307

よっしゃ一発で台無しにしてやるぜ

道徳原理属人的価値観一元論で唱えることが出来る

ただしその価値観時間を持つため本質を求め定義することは暫定的であり続け

しかしそれゆえ即応適当である

2018-06-11

「こじらせた非モテ」≒「クレーマー」≒「ストーカー

この図式が成立してしまうのは、「一人一票」という暫定的制度にすぎない「タテマエ」を、

馬鹿正直に内面化(インストール)してしまった『民主主義主体』の悲劇?が背景にあるように思われる。

自分は「相手と同質で等価もの(感情)」を持ってるし、それを「支払っている(差し出している)」のに、

相手にされない(無視敬遠される)のは、自分の支払ったもの(愛情)と『等価交換をしてくれない(拒否する)』

相手が悪いんだ、という『民主主義主体』にとっては「バグ」でしかない「不公平感」、怨嗟感情の爆発。

相手を「個人(≒個人商店のオーナー)」ではなく、「店員(≒大規模チェーン店従業員の一人)」と見ている?!

自分は先払いした。なのに何故売って(支払った愛情に応えて)くれないんだ』!!

2018-06-02

[]6月1日

○朝食:おにぎり二つ

○昼食:カレー弁当

○夕食:しうまい弁当

○間食:なし

調子

東京出張は終わり、地元に帰ってきた。

出張自体は、さすがにいつものホワイト勤務ではないため、疲れた

足の痛みは一向によくならず、ますます酷くなる。

今までは、少し歩くだけなら大丈夫だったのだけど、今ではトイレに行くのにも、びっこをひいて歩かないと辛いぐらい。

これはさすがに、さすがに、なので、ちゃんとお医者さんに行って他の検査などもしてもらおう。

多分、色々とシャレになってないんじゃないか? 昨日なんか30分に一回ぐらいピクピクと小刻みに痙攣してすごくしんどかった。

スイッチ

ポケモンクエスト

2面と3面をクリア

ポケモンは色々とプレイしていきているけど、多分僕のポケモン史上もっとも、ベトベター活躍しているゲームだ。

ベトベターエースな図が妙に面白い

ポケモンスクランブルよりも、ハックアンドスラッシュ要素が強化されてて、

一匹のポケモンをどんどん強化できるのが、とても僕のしょうにあっている、楽しい

楽しいだけに、スタミナ制なのイライラするね。

iPhone

コマスター

課金せずに、もってたダイヤ20連と、単発チケット20回ぐらいで、デルビルヘルガーメガヘルガーラインが揃いました。

こりゃめでたい!

なので、意気揚々とやけどPTを組んで見た。

色々チェーンしていくつもりなので、まだ考えている箇所は多く暫定的だけど、

デルビルヘルガーメガヘルガー)、ガオガエンホウオウワカシャモバシャーモ)、ロトムヒートロトム

ヘルガナイトレンジ、ダブチャン、プラスパワー、かたまりフレイムスフィア(これ役に立たん)

こんな感じ。

とりあえず、130ラインあって、やけどにもできるほのお・あくタイプガオガエン採用してみたけど、いまいちピンとこない。

ウインディの方がわかりやく強そう……

それと、色ブラッキー目当てにイベントも参加しているけど、そもそもブラッキーがツモれる可能性のある箱が出てくれない。

うーむ、これに課金するの、金ドブ感が非常にあるから、悩ましい……

2018-05-30

msdbkmの名前

委員長のやってた奴で診断して見たいけど

苗字名前も知らないから、とりあえず暫定的苗字に俺の苗字入れて、名前増田って入れておいた

えへへ、結婚したみたいだね

2018-05-22

anond:20180522120141

女性の涙ながらの発言は信用できる」という社会習慣と刑法が分けられずに、冤罪を生んでる件か?

冤罪への文句法務省へどうぞ。

無用被害者意識に非ず。

今そこにある危機」以外の何物でもない。

そうですか。あなたがそう感じるのならそうなんでしょう。

無実の男性が罪を負わされている以上、間違えた女性が悪くないってのは無理筋

女性が間違えなければ、無実の男性は罪を負わされない。

先ほども書きましたが個人的に恨むのは止めません。

どう解釈しても、一方的不利益を追ってるのは無実の男性なので、そんなおためごかし通用しない。

私は「女性を助けるための暫定的処置」とやらへの協力を強制されている。

協力を強制されているのはその通りですね。いつもご協力いただきありがとうございます

最後に、こんなバカを生み出す痴漢犯人絶許!

anond:20180522115333

まず、社会習慣と刑法を分けて考えような。

女性の涙ながらの発言は信用できる」という社会習慣と刑法が分けられずに、冤罪を生んでる件か?

それと、「推定無罪」と「悪いのは犯人一人」は男性に対して適用されていないんじゃなくて、痴漢事件について適用されていない(ように見える)んだ。そこを間違えて無用被害者意識を持ってどうする。

無用被害者意識に非ず。

今そこにある危機」以外の何物でもない。

刑法的に冤罪が罪として確定してしまたから間違えた女性も罪を負わねばならないと言うなら、それは悪いのは裁判官とか弁護士とか検事なんで。

社会習慣的に冤罪でも懲戒免職になったりするのは理不尽だ、と言う主張ならそれはその通りだと思うが、

それで犯人を間違えた被害者女性の法的な罰を求めるのは流石に無理筋。ただ、間違えられた人やあなた個人的に恨むのは止めない。

なので私の立場として痴漢犯人を間違えた被害者女性は悪くないってのは崩れないよ。

無実の男性が罪を負わされている以上、間違えた女性が悪くないってのは無理筋

女性が間違えなければ、無実の男性は罪を負わされない。



ちなみに女性専用車両については「全ての男性痴漢の罪による罰を与えるもの」と解釈してるらしいけど、個人的には「どうしても痴漢あいたくない女性を助けるための暫定的処置」という解釈

どう解釈しても、一方的不利益を追ってるのは無実の男性なので、そんなおためごかし通用しない。

私は「女性を助けるための暫定的処置」とやらへの協力を強制されている。

anond:20180522111238

あほか。

まず、社会習慣と刑法を分けて考えような。

それと、「推定無罪」と「悪いのは犯人一人」は男性に対して適用されていないんじゃなくて、痴漢事件について適用されていない(ように見える)んだ。そこを間違えて無用被害者意識を持ってどうする。

刑法的に冤罪が罪として確定してしまたから間違えた女性も罪を負わねばならないと言うなら、それは悪いのは裁判官とか弁護士とか検事なんで。

社会習慣的に冤罪でも懲戒免職になったりするのは理不尽だ、と言う主張ならそれはその通りだと思うが、それで犯人を間違えた被害者女性の法的な罰を求めるのは流石に無理筋。ただ、間違えられた人やあなた個人的に恨むのは止めない。

なので私の立場として痴漢犯人を間違えた被害者女性は悪くないってのは崩れないよ。

ちなみに女性専用車両については「全ての男性痴漢の罪による罰を与えるもの」と解釈してるらしいけど、個人的には「どうしても痴漢あいたくない女性を助けるための暫定的処置」という解釈

2018-05-03

anond:20180503093933

子供が男女からまれることくらい誰でも知ってるよ

女が殊更優遇されているのではなく、女というだけ性暴力に遭いやすいから、局所的・暫定的保護されているんでしょう

全体を見ずに目くじらを立てるなよ

それからきみ、「恩恵」って言葉、どういう意味で使ってるの?

2018-04-23

anond:20180422223946

非難されるいわれはあります被害者が実際に被害に遭っているがそれを立証できないケースを排除できないし実際多くあるからです

あ、もしかしてさいこ魔女狩りとかご経験なされた感じですか?

かに生来価値観を覆すのは難しいですが、さすがにその価値観現代では丸々通じませんのでアップデートした方がよろしいかと。

あくま暫定的ルール不備の問題であって、相手を責めることの免罪符にするのは間違っているという立場

なんでそれをセクハラした(とされて一方的攻撃されて人生破壊される)側に適用しようとしないのか謎でしかないですね。

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