はてなキーワード: 異議ありとは
これゲームだったなぁ。
メール読むのは町人からの情報収集、返すのはたまに戦略戦術、異議あり!
何度も同じことするしょうもない作業とかもあったけど、まさに作業ゲー感覚だったし
変なフォーマットの役に立たない仕様書書く時期だけが仕事やらされてるって感じだった
>ゲームシナリオはシナリオ単体で抜き出すとゲームとしてもシナリオとしても成立せず
これとかは不同意で、クリアやアイテム収集のためにシナリオすっとばしてただステージ進めるとかもゲームだし(スマホゲーでありがち)
遠くの木を獲物に見立てて石(矢)を投げて当たるかどうかチャレンジから色んなスポーツが生まれたのだと思うが、的に当てるというルールだけが残ってる
なんか、かつてチーレム小説がカタルシスないとかノンストレスすぎて小説ではないって言われてたのと似てる
敵が強いから「でん(タッチ)」されてもアウトにならない鬼ごっことかと一緒で、ごまめ感覚でないとゲーム参加できないという人達への救済なのかな
自分はアクション苦手すぎたけど、マリオクリアしたかったから、
無敵だがスター状態ではなく(当たっても敵を弾けない)、減機してもペナルティが1~2秒のフリーズぐらいで、落ちてもぴょーんと跳ね返って元に戻る(とか借りゼルの落ちペナみたいなの)で
異議あり!
出生の制限を主張するのは、個人の自由と人権を侵害するものであり、不適切です。
エコーニュースは、東大卒イケメン既婚者の音無ほむらが運営するニュースサイト
ほむらは暇空茜が有名になる以前から女性支援団体の会計が怪しいという疑惑を提示しており、いわば暇空のcolabo追求はほむらのパクリである
お株を奪われたわけだが思想的には非常に近いため、ほむらと暇空はブロックしあったり解除したりを繰り返しながら絡み合っている
ほむらは仁藤が高校生の頃のフランクフルトを食べている写真を「フェラ顔」と称したり、高校時代の水着姿の写真を特に好んで繰り返し貼るなどしていた
関係ないが、暇空茜の弁護士の垣鍔晶も仁藤の高校時代の水着写真をよく貼っていた
エコーニュースは大した儲けにはなっておらず妻が大黒柱だったが、ある日突然妻は子供を連れて家を出てしまい、ほむらはますます女性への憎しみを深めている
ほむらが「colabo大量脱税」などの動画を出したことについてcolaboはほむらを訴え、本日結審
双方に30分の質問時間が与えられたが、ほむら側弁護士は15分で終わる
「colaboは保護した少女を住まわせるためのアパートを所持しているが、自分の所持するアパートに保護した少女を住まわせるのはいかがなものか」と主張
神田も優秀な弁護士だが、淡々としてるので、タンゴ系弁護士の神原とは相性が悪い
40分ずっと、仁藤弁護士の神原が「これはどういうことですか?」と聞き、ほむらが「わかりません」と言ってばかり
ほむらは「colabo大量脱税」と動画サムネイルにつけていたが、業者が勝手につけただけで僕はわかりません
発注したのは僕だけど動画もサムネイルも業者がつくったから僕はわかりません
裁判官3人でヒソ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
神原「大量というのは額が多いんですか?数が多いんですか?」
ほむ「わからないです」
神原「端的に答えてください」
ほむ「額が多いということです」
神原「調査したと書かれていますが、仁藤さんから直接話を聞いたんですか?」
ほむ「聞いてません」
ほむ「聞いてません」
ブコメにある「リーガル・ハイ」であれば、堺雅人演じる古美門研介をエンタメとして消費するドラマ
古美門研介が負けるにしても勝つにしても、だ
漫画「九条の大罪」であれば、半グレやヤクザを弁護する方をエンタメとしたもの
んじゃ「逆転裁判」は?となる
あれは、一見すれば成歩堂などが裁判に勝利するエンタメに見えるが
実際にはそうではなく
「異議あり!」を相手に投げつけて「プレイヤーが」裁判に勝利するというエンタメになる
日本でのメジャーRPGが「悪の竜王を倒す」から始まっているように
ただまぁ
あれは、「異議あり!」をドーンと投げつけるのにカタルシスがあり
それを悪側として実行すると