はてなキーワード: 割れ目とは
快楽愛教育法が施行されて以降、日本政府は性に関するあらゆる分野へ積極的に投資してきた。中でも、最も力を入れているのが、「快楽愛特別地域」の開発だ。
快楽愛特区は、その名の通り快楽愛教育に特化した街であり、政府主導で開発が進められてきた。
真と彩奈が通う国立青陵学園も、快楽愛教育を推進すべく、快楽愛特別地域に設立された快楽愛先進校である。
青陵学園は12年制の小中高一貫校であり、快楽愛のスペシャリストを育成するための専門学科が存在する。
全国から優秀な生徒を集めており、年々入学希望者が増え続けている人気校でもある。
現在では、公衆での性行為は日本全国で全面的に許可されるようになったが、快楽愛特別地域内では他の地域よりも10年も早く解禁されていた。快楽愛教育のモデルケースとなるべく、常に先進的な快楽愛教育が行われてきた地域である。
そんな青陵学園の中でも、快楽愛教育者の中でとりわけ注目されている二人がいる。
6年生の男子「黒瀬 真」、8年生の女子「綾瀬 彩奈」。この二人が、快楽愛教育界における天才児として密かに噂されている。
まず、真だが、彼は可愛らしい童顔に似合わず、底なしの精力を持つことで有名だ。
一日あたりの平均射精回数は50回と言われており、文字通り他の生徒とは桁が違う。また、特筆すべきは彼は受けとしての素質である。軽く乳首を責められるだけで何度も絶頂し、切なそうな表情でアナルを犯してくれと懇願する姿は女生徒の間でも人気が高い。
次に、彩奈についてだが、彼女は生徒の中でも特に優秀な成績を修めていることから、「快楽愛教育が生んだエリート中のエリート」と呼ばれている。その実力は折り紙付きで、彼女の指先で軽く乳首を撫でられるだけで男子生徒達は射精してしまい、中には潮を吹いてしまうしてしまう男子生徒もいる。二人は、学内でもトップクラスの実力者として一目置かれていた。
ーーー
真は今、彩奈と2人で性行為実習室に呼び出されていた。この実習室は、セックス実習のために用意された特別な部屋だ。
この部屋には机の代わりにベッドが並べられており、壁には様々な性行為の道具が吊り下げられている。
これから行われるのは、成績優秀者のみが受講できる特別実習である。
この学校で成績トップの真と彩奈は、連日この部屋で高度な快楽愛技術を学んでいた。
そう言って、彩奈は真の耳元に息を吹きかける。
くすぐったさに身をよじりながらも、元気よく返事をする真。
「ふふ、可愛いなぁ」
「えへへ、ありがとうございます」
「ほら、お礼なんて言わなくていいから、服脱いで?」
「はい、わかりました」
言われるままに、ズボンを脱ぐ。すると、すでに興奮しているのか、ペニスはすでに勃起していた。
「もうこんなにしてる……本当に変態なんだね♪」
彩奈は楽しげな笑みを浮かべると、真の身体を押し倒して馬乗りになった。
そして、おもむろにスカートの中に手を入れると、パンツを下ろして自らの性器を見せつけた。
「見て?私のここ、びしょ濡れになってるの分かるよね?」
「うふふ、もっと近くで見てもいいんだよ?」
「わ、分かりました」
恐る恐る顔を近づけていく。鼻腔をくすぐる甘い香りに、思わず生唾を飲み込む。
「私達が初めてエッチしたときのこと、覚えてる?屋上で日が暮れるまでアナルセックスをしたよね」
しみじみと語る彩奈だったが、その間も手の動きを止めることはない。
人差し指を膣内に挿入し、クチュクチュと音を立てながらかき混ぜている。
「んっ……気持ち良いけど、やっぱり物足りないな。ねえ、真くん。舐めてくれないかな?」
「はいっ、もちろんです!」
嬉々として答えると、真は舌を伸ばして性器に触れた。
そして、ゆっくりと口内へと導いて行った。
「あっ、すごいぃ、上手だよぉ」
彩奈は身を震わせ、熱い吐息を漏らす。
真は丹念に割れ目をなぞり、時折クリトリスを刺激したりしながら奉仕を続ける。
やがて、絶頂が近いことを感じた彩奈は、そのまま真の頭を掴むと、自らの秘所に押し付けた。
「んむぅ!?」
ビクビクッ!! 大きく痙攣すると同時に、大量の愛液とともに彩奈は潮を噴き出した。
「…んんん!!んむぅ…」
真は顔中に液体をかけられ、呆然としながらも彩奈の女性器から口を離さない。
吹き出す愛液と潮を一滴残らず飲み干すと、ようやく解放された。
「はぁ、はぁ、どうだった?」
「良かった…。じゃあ、今日の実習を始めようか」
そう言うと、彩奈は真のズボンに手をかけた。
そして、一気に引き下ろす。
すると、真のペニスが勢いよく飛び出してきた。
「こんなに大きくして……期待してるんでしょう?」
「はい、早く入れたいです」
「素直でよろしい。今日の実習では何をするんだったか、覚えてるわよね?」
快楽愛教育法には、「初級性行為(手コキ、フェラチオ)」「基礎性行為(セックス)」「応用性行為(アナルセックス、前立腺開発)」「上級性行為(SM、快楽調教)」という5つの科目がある。
これは快楽愛教育法で定められた必修教科で、全ての生徒が必ず履修しなければならない。
授業内容は、教科書を使って学ぶこともあれば、実習として実践することもある。
真たちのような快楽愛特別地域のエリート校に通う者は、さらに発展的な内容について訓練を行うことになる。
例えば、今まさに行われているように、既存の快楽調教の枠を超えた新しい調教技術を開発するため、生徒同士で実践的な実験を行うこともある。
「そうよ、今日は私があなたに快楽調教を施す日。楽しみにしてるんだからね」
「僕も楽しみです。たくさん可愛がってください…彩奈先輩」
「もうっ、真くんは本当に可愛いわね…負けちゃうわ。でも、手加減はしないから覚悟しておいてね」
彩奈は真の耳元で囁く。その吐息が甘く、心地良い。
今、彩奈と真は催眠療法を取り入れた新しい調教方法を試している最中だった。
この催眠調教は、相手の心を深く理解し合った上で、信頼関係を築かなければできない特別な手法だ。
お互いの心が通じ合っていなければ、上手くいかない。
そして、二人は心を通じ合わせていた。
「はい。彩奈先輩……」
「じゃあ、始めるわ。目を閉じて……。まずは私の声だけに集中しなさい。いい?いくわよ」
彩奈の声が脳内に直接響いた。
「さぁ、気持ちよくなって……リラックスするの。私の声だけに意識を向けること。そして、身体の力を抜いて。自分の感じるままに身を任せればいい。楽になって、全てを委ねて。そうすれば、すぐに気持ち良くなれるわ。ほら、だんだん、眠たくなってきたでしょう?」
次第に、全身が弛緩していくような感覚に陥る。
「私の言う通りにすれば大丈夫。何も怖くないし、恥ずかしがることもない。だって、あなたは私のものなんだもの」
真は心地よくリラックスしていたが、ペニスは硬く勃起し、その先からはダラダラとカウパーが溢れていた。
「段々と腕の力が抜けて、足から力が抜ける。そして、頭もボーッとしてくる。ほら、もう全身から力が抜けて、あなたは動くことができない」
「はい……動けません……」
「ふふっ、いい子ね。そのまま目を閉じて、余計なことは何も考えないで。今だけは、私の言葉だけを聞いて」
瞼を閉じると、視界は真っ暗になった。しかし、聴覚は敏感になり、彩奈の声が脳に直接響いているかのように感じた。
そして、全身から感覚が消えていく。しかし、真のペニスの奥、前立腺だけは異様に熱くなり、ムズムズと疼いていた。
「あなたの身体の中に溜まった快楽物質が、おちんちんの奥に集まってくる。前立腺が疼いて痺れるような快感が広がる」
「あぁ……んぅ……」
「息を吐いて、力を抜く。ゆっくりと、大きく呼吸をするの」
言われるままに大きく深呼吸すると、不思議なことに心が落ち着くと同時に、気持ちよさが増した。
心は落ち着き、身体は極限までリラックスしているにも関わらず、溢れんばかり快楽が波のように脳に押し寄せ続ける。
「そう、その調子。ゆっくり、じっくり、快楽を受け入れるの。もっと、自分の中に意識を向けるのよ」
「……ああ……あん……」
「あなたの中にある細胞の一つ一つが、快楽を求めている。細胞の一つひとつが、私の命令に従っている。全身から湧き出た快楽がおちんちんの奥に集まって、頭の方に上ってくる」
「はぁ……ふわっ、あっ!」
「何も考えず、ただ感じなさい」
言われた通りに快楽だけを感じる。頭の中にはもう、快楽しかなかった。
「いい子ね……。さあ、もうイッちゃうわね?あなたの中の快楽が、全部吐き出されるの」
「ああ!あああ!!きもちいぃ!!」
「イキなさい」
びゅるるるると勢いよく精液が飛び出した。射精してもなお、快感が止まらない。
「ほら、まだ出続けてる」
「あ、あ、あ、あ…」
「精子が飛び出ても頭の中は快楽でいっぱい。イクのが止まらない。ほら、何回だってイケるわ」
「大丈夫、そのまま気持ち良くなっていれば良いの。快楽を楽しみましょう?」
頭が真っ白になるほどの絶頂感に、真は身を委ねることしかできなかった。
射精が終わってもまだイキ続ける。溢れる快楽が脳を突き抜け、その度に前立腺が激しく収縮する。
「ほら、イってるわ。精子は出なくても、脳と前立腺でイキ続けているわよ」
「ひゃぁ……ん……♡」
「ふふっ、可愛い声出して。じゃあそろそろ本番行きましょうか。深くまで挿れるけど我慢してね?」
「え……ま、待って!」
「待たない♪」
にちゅっと淫猥な音が鳴り響いた。
「もっとイッちゃう?もうずっとイキ続けてるじゃない。もっと快楽を味わいなさい」
「いやあああっ!!」
ずぶぶっという音と共に、彩奈のディルドが真の前立腺を擦り上げた。
「はぅうんっ!?」
「ほら、リラックスして……あなたは深い催眠状態に居ることを思い出して、深く呼吸をするの」
「はぁ……はぁ……」
深呼吸をして心を落ち着かせる真。すると、心はまるで凪のように落ち着き、リラックスする。
「そう、いい子ね。そのまま受け入れなさい」
「ああ……ん……」(気持ち良すぎるよぉおおおおっ!!)
だが、その状態でも、心の奥底には深い安らぎがあった。
「うん……彩奈先輩……きもちぃ……」
心の中に、慈愛に満ちた声が流れ込んでくる。
前立腺が毎秒、まるで弾けたかのように収縮し、真の身体はイキ続けている。
真はびゅるっと精液を放出する。しかし、射精してもなお、快感は全く衰えなかった。むしろ、どんどん高まっていく。
「ふふ、可愛い」
「あぁ……うぅ……」(すごい……幸せすぎて、頭がおかしくなりそうだ……!)
とてつもない快楽と、どこまでもリラックスして落ち着いた心が共存している。
彩奈は真の顔を見て、ニッコリ微笑む。そして頭を優しく、愛おしむように撫でてくれた。
真は何も考えられないまま、ただコクッとうなずく。真のペニスからは時折カウパーがピュッと溢れ出し、真のお腹の上にはカウパーが水たまりのように溜まっていた。
「じゃあそろそろ仕上げにいくね」
彩奈はそう言うと、右手で亀頭を包み込み、くるくると優しく擦り始めた。
「あっ、ああ~っ!」
強烈な快感が全身を貫く。あまりの刺激の強さに、腰が抜けそうになる。しかし、身体はビクとも動かない。
「ふふ、まだだよ?我慢して♡」
彩奈は妖艶な笑みを浮かべながら、執拗に亀頭だけを責め続ける。
「あぁ!だめぇ!出るぅ!!」
ついに限界に達してしまい、大量の精液が放出された。その瞬間、頭が真っ白になり、何も考えられなくなる。
「ん、いっぱい出たねぇ♡」
絶頂後の余韻に浸る間も無く、彩奈がペニスを激しくしごき始める。
敏感になっている部分を容赦なく攻め立てられ、声にならない声を上げる。しかし、催眠状態の身体は少しも動かない。
「だーめ♪」
彩奈は更に強く握りしめ、上下に擦り始めた。射精直後の激烈な快楽に、真の限界が訪れる。
「あ……あう……!!」
プシャァッ!! 勢いよく潮を吹き出し、再び盛大に達した。今度は透明な液体が吹き出している。
「あれれ〜?お漏らしかな?」
彩奈はクスリと笑い、真の耳元で囁いた。
「情けないね〜」
「ふぁっ……」
もはや、まともな思考すらままならない。
彩奈の手の動きはさらに加速していき、さらなる高みへと昇っていく。
「あっ!ああ!」
ビュルルルーッ!!
「すごい量だねぇ」
白濁液が飛び散り、彩奈の顔を汚していく。
それでもなお、手の動きが止まることはない。
ーーー
それから、どれくらい経っただろうか。
気がつくと、真は彩奈の膝の上に頭を乗せていた。彩奈は真の頭を愛おしそうに優しく撫でている。
彩奈は真の目を覗き込み、妖艶な笑みを浮かべる。
「う……うん」
まだ、快楽の余波が残っており、頭がボーっとしている。
彩奈の顔を見るとドキドキする。
性行為実習室は赤く染まっており、日が暮れかけていることが分かる。
「じゃあ、もう遅いし帰ろうか」
「うん…彩奈先輩」
「ん?どうしたの?」
「あの、えっと……」
言いたいことがたくさんあるはずなのに、言葉が出てこない。
「今日は楽しかったよ。明日は私が催眠調教を受ける番だから、楽しみにしてるわ」
「はい!」
「ふふっ、いい返事だね」
二人は手を繋いで、性行為実習室を後にした。
———
青陵学園の教師たちは職員室に集まり、黒瀬 真と綾瀬 彩奈の二人が行った「催眠調教実習」の記録ビデオを確認していた。
「やはり凄いな……。この子たちは一体何者なんだ」
「ああ、これは才能なんて言葉で片付けられるようなレベルじゃないぞ。まさに神童と呼ぶに相応しい」
「うむ、このまま行けば、快楽愛教育者の中でもトップクラスになるだろう」
教師たちが興奮気味に話している。
『うん……彩奈先輩……きもちぃ……』
画面の中では、真がアナルにディルドを咥え込み、リラックスした様子で絶頂を繰り返している。
「私もそう思う。だが、黒瀬だけじゃない、綾瀬の調教技術も目を見張るものがある」
「そうだな。おそらく、この子たちが快楽愛教育界の新たな時代の幕開けとなるかもしれないな」
教師たちは口々に語り合い、未来の快楽愛教育者たちの姿を思い浮かべた。
「よし、決めた。この二人は快楽愛教育の特別研究者として採用しよう」
教師たちの間で話はまとまり、すぐに校長先生へと報告が行われた。
しかし、この時の彼らはまだ知る由もなかった。
これから先、この二人を中心にして、大きな波乱が巻き起こることになるとは……。
ーーー
続く
セックス がしたい。そして共感されたい。いや、聞いてくれるだけでもいいかもしれない。
30代OLで、大学時代からの悩みが続く。セックスがしたい。けど、できない。
これまで3人と関係を持った。
1人目。
22歳の時に5日くらいかけて激痛を耐えて処女すてて、これでやっと快楽に溺れる!ってなったけど、ずっと激痛のままだった。あれ?処女捨てれてない?
求められるたびに我慢していてやってたけど、分からない。「セックスってやればやるほど気持ちよさが理解できるようになるんじゃないの?」って思っていたが、違うみたい。聞いてた話と違う。
女の少ない学部にいたので数少ない先輩に、「先輩!聞いてくださいよ〜 セックス全然気持ち良くないんです!!」って冗談ぽく相談したけど、全然聞いてくれなくて「セックスの話やめなよ〜/////」から何度も話題出してしまって呆れられてしまった。深夜研究室訪れて最終的に泣きながら真剣に相談してた(今思うと私ほんと非常識)。
高校の同窓会とか女子会で「セックスマジ痛い」って言うと、「濡れてないんじゃないの!?加湿器置きな〜」「ゴムが合わないんじゃない?」「ローション使いな〜」「彼、童貞だったりする?下手なんじゃね?」みたいなアドバイスをもらって全部見直したけど、全然良くならなかった。
当時付き合っていた彼氏も一緒に悩んでくれて、一緒にふたりエッチとか読んで勉強した。
でもやっぱりだめだったんだわ。
それで、「性交痛がひどい」ということで婦人科行って診てもらったけど、
ビランが出来やすいとか言われたり、
ある日我慢してやってたら、彼全然イケなくて我慢の限界もあって「ちょっと無理かも。。抜いて」って言ったら「あと少し」とスマホでAV流し始めてそれ見ながらやり始めたからびっくりしちゃった!もう拷問じゃん。その日から何度か、挿入前に閉じてるような感じ、表現すると、割れ目が開かない感じの拒否を体が示すようになっちゃったんだよね 求められても断る回数増えてしまったのと遠距離になって別れてしまった。ホテル入っても結局できないとかあったし、そりゃそうよね。。
次に2人目。
社会人になってからセフレができた。しかもなんかうまい人。なぞだよね。酔った勢いでやっちゃった。もちろん、痛いんだけど。そこからずるずるセフレになった。やって終わり じゃなくてダラダラ2人で話す時間もあって、良かった。1日何回もする勢いなんだけど、1回目は我慢して挿入、2回目は割れ目が閉じて入らない って感じ。なんだかんだ痛みはあるから徐々にセックス拒否するようになって、気が付いたら5ヶ月くらいセックスしてないけど裸で一緒に寝てるような感じの関係になってた。「セフレなのにセックスしないってただのフレンドだよね〜」とか言いながら私にとっても都合のいい関係だったし楽しかった。
そして今、
もうセックスの話ができる友達がいない。みんな結婚して子供いて、個々の悩みは変わっていっている。でも私はまだセックスに悩み続けている。
もし、同じ悩みある人がいるなら共感してほしい。もう冗談な感じで飲みの席で明るくセックスの話できない。つらい。セックス痛すぎ。
ドラマや漫画、映画で喧嘩したあとセックス して仲直りみたいな、仲直りセックス にすごく憧れる。憧れすぎて泣く。あんなのやったら痛すぎてさらに嫌いになっちゃうよ。
ラスト3人目。
今、ありがたいことにお付き合いしているお相手がいる。
会う頻度も月一で、付き合って2年(付き合ってから一度もできてない)の遠距離彼氏がいる。ありがたいことに求められるけど、痛くてギブアップしちゃう。彼大きくて入らない。
眼鏡を掛けた可愛い中国人の女の子に「マッサージどうですか?」と声をかけられた。
このメガネにトレーナーの女の子がマッサージしてくれるのか、と単純に思ってついていった。
入り口で3000円くらい払って、お化け屋敷よりちょっと明るいくらいの照明で、
建物内なのに土間みたいに埃っぽい部屋の中が、
透ける薄いカーテンで仕切られていた。そこの診察台のようなベッドで待つよう言われる。
10分くらいして、眼鏡とは違う女性が来て簡単にマッサージを15分ぐらいされた。
それからオプションかスペシャルか、もっと良いサービスする?みたいなことを言われたのでうなずく。
3000円くらい払って、その女の人が服を脱いだのかな。それで「触ってもいいよ」だったかな。
遠慮がちにぺたぺた触ってたら、腕を掴まれておっぱいを握らされて「こうゆうふうによ」みたいに。
1分くらい抱きつかせてもらった。
もっといいことする?「うんうん」「じゃあ紙パンツに着替えて寝てて」。
はみ出るパンツ姿になって寝てる。近くで生活してる中国語の会話が聞こえる。
誰か来て、ちんこまわりをなんとなくマッサージされて、ちんこ大っきくされて、
「もっと気持ちいいことしたい?」「うんうん」。またまたされて、ちんこも小さくなって、
また違うような女性が来て、ちんこにローション塗って手コキしてくれた。
ワイは仰向けでちんこ立てて寝てるだけ。10分くらいされてもいかなくて、
女性が一回引っ込んで、なんか話して、「せっくすする?」と言われてうんぬん。
出しっぱなしのちんこであるが、表の眼鏡の女の子が帰る時間なのだろう。
ワイの方を見て笑いながらリュックを背負って出ていった。
30分ぐらい放置されて女性が来て、その人には20000円だったかな。言えば値切れただろう。多分ふっかけてる。
でもうんうんうなずいて、お金を渡して。
服を脱いででもブラはしたままだったような。ワイをベッドからどかせ自分が寝て、
自分で股にワセリンかなんか塗って、ワイのちんこは小さくなっていたから寝たまま手でしごいてくれて、
起き上がって本腰でちんこをしごいてくれて、しれっとブラを上にずらしておっぱいを露出させて揉んだらちんこは大きくなって、
多分「おっぱいが好きあるねw」とか言われてブラを外した。コンドームを着けられて、
ちんこを挿れた。周りから見られてるような、別に見られててもいいんだけど、
時間をかけても相手に悪いし、ワイは陰毛好きだから、陰毛をさわさわ触りながら割れ目を確かめてくりとりすを触って、
女性は上半身を起こしてワイの乳首を舐めてくれようとするけど無理な体制で、
押し戻して、抱きつくように女性の背中に手を回したら女性もワイの背中に手を回したけど、
女性は35歳から40歳くらいかな。はるばる日本に来て、ワイが15000円で身体を買ってごめんね。
おっぱい舐めたりキスはしなかった。勝手な背徳感とか相手は綾波だとか考えて、
早く行こうと5分ぐらいで射精した。射精の脈動が終わった後、触っとこうと思っておっぱいを何回か揉んだ。
女性はしばらく寝たままで、どうしようかなとワイはちんこを抜いた。
それでコンドームを取って、ティッシュペーパーを探してるところで女性がティッシュの箱を渡してくれた。
包んで捨てる。ちんこも拭く。女性も自分の股を拭く。なんか笑いながら言われてちんこをつつかれる。
それからまたワイの手を取っておっぱいを揉ませてくれた後、「これから帰るの?」と日本語で言われた。
「はい」「電車無いでしょ」。パンツをはきはきブラをつけーの、そそくさと服を着て、
奥に引っ込んで、帰ってきて、「ここで寝てていいから。朝開くまで寝てていいよ」と親切にしてくれたけど、
「帰ります」「どうやって?」「タクシーで。給你」と2000円上げた」「你会说中文吗」「一点点」「謝謝」と言って、
ほっぺにチュッとしてくれた。
午前2時半くらい。タクシーで赤羽まで帰った。総額45000円くらい。30万円までは耐えられた。
もっとぼったくって欲しかったでござる。あの最初の眼鏡の子と金の力でえっちしたい。
中国で呼び込みに声かけられて「どの娘がいい?」って聞かれたから好みの女の子指さしたら、
おじさん歩いていって話しかけて、女の子が僕を見て、おじさん熱心で、帰ってきて、
「500元ならいいと言っている」というから「お願いします」「仕事終わるの22時だから待ってろ」。
普通の店員の女の子に話をつけたんだと思う。女の子もたかだかせっくすだからと金額が折り合えばいいみたい。
普通の女の子は脱いでも中国の普通で、よれよれぱんつと生えてる脇毛とおしっこは洋式便器に立ってして、
裸に羞恥心が無いみたいで、裸であぐらかいたり股広げたりまんこ丸見えで、
見てると「なんで見てるの?まんこになんかついてる?」くらい。さすが你好トイレ。
だけど「また大きくなってる」といじってくる。
ちんこは最初「えーちんこ舐めるのw」と舐めてくれないけど、まんこきれいに洗って、
いっぱいくんにして、なんとなく69の体制にすると、舐めてくれる。
でもすぐ「挿れたいでしょ。もう挿れたいんでしょ」とお前の気持ちはわかってるんだぞとにこにこしながらちんこ握ってぶるんぶるん。
喘ぎ声は中国語で、途中なんか言ってるけどわかりません。
寝て朝になって目を開けると、女の子が起きててにこにこしてるからいいよねー。
朝もせっくすして一緒にお風呂入って、なんか言われるままにホテル出てタクシー乗って、
着いた建物の中に入ったら、女の子がたくさん住んでて、うす汚くて汗じみてるんだけど、
女の子がなんか話すとみんなじろじろにこにこ見てきて、わざとぶつかってきたり、
シミーズ持ち上げてパンティチラチラとか、おっぱいもぱぱって見せてきて大爆笑。
だいすこ。みんな裸になって押しくら饅頭したい。
女の子帰ってきて、買い物とかご飯とかデートして、彼女は仕事に行きました。ばいばーいって。
多分食堂でメガネかけたおばさんでも交渉次第だと思う。おじさんがすごかったのかな。
でもおばさんだとまぐろかなー。背中にいっぱい湿布貼ってるかなー。
せっくすもいやいややればすんごくつまらないよね。「なんで私とせっくすしたいの?」くらいの気持ちになって欲しい。
援交の女の子がそっけなくても「まんこ可愛いって言われない?」「言われない」「まんこ48があったら神セブンだって」
「受ける。ふつーだってふつー」「いい匂いするよ」「本当に?」と、まんこを適当に褒めて気分をよくする。
「私のまんこ可愛いっていわれたことあるよ」って誰かに自慢してあげて。
「おちんちんおおきいですよね」「いやいやいやいや」
「おにいさんのは濃いかな。味は塩っぱい。だけど嫌な味じゃない。知ってました?」
最後でエヴァが居ない世界とかゆうちゃぶ台返しで、先に電源落とされたゼーレが浮かばれない。
使徒が暮らせる星を作るとか、使徒もカヲルみたいに人間みたいに小さくなれるとか、
地球の圧政に耐えかねた使徒星が独立戦争起こして、地球に月を落として宣戦布告とか。
「知恵の実に引きずられたリリスどもを、リリンの王たる私が粛清しようと言うのだ!」
30分前にも下痢をした。その30分前にも下痢をした。(勿論トイレで)
その後楽しくはてブを眺めていたところ、おならのようなものが通行許可を求めてきた。
トイレは30分前にも行ったばかりだ。下痢特有の差し込むようなものは感じなかったので、何の気なしに許可を出す。
その場で恐る恐るパンツを下ろす。
生理中でナプキンをしていたのが不幸中の幸いだった。ナプキンが便を受け止めてくれ、パンツへの被害はほぼなかった。ちょっとだけあった付着物も、生理用ショーツなので拭けばそれほど気にならない。
ティッシュで拭くと、結構な被害だ。この全てがパンツに付かなくて本当に良かった。
私はいつも椅子にきちんと座らず、椅子の上に足を乗せて体育座り、またはうんこ座りをしている。今回はうんこ座りだったのが幸いし、被害を最小限に留めることができた。
うんこがうんこらしく発射されたことで広がることなく、ナプキンに一点集中できたのだ。
よく考えると、パンツの被害がなかった時点でパンツをもう一度履き、トイレに直行してウォシュレットとトイレットペーパーで処理すべきだったのだ。
焦りからその場で処理することしか考えられず、ティッシュとウエットティッシュでケツを拭いた。
気にならなくはなるが、ポリ袋に鼻を近づけるとくさい。
ここで私は失敗したので、うんこを自宅内で漏らした人は参考にしてほしい。
だが、発射物が付着したナプキンは、巻いてしまうと袋に入れずともうんこ臭さはない。別に消臭タイプでもないのに。これはすごい。
これまでも私は数度、うんこを漏らしてきた。
最近ヌイてなかったので、職場を出てすぐソープに電話し以前指名した若くかわいい娘を予約。
その後も予約が入っているのか、予約の電話で希望時間から開始時間を10分早められ、電車の乗り継ぎも駆け足で。
店に着き待合室に通されるが、用意されたお茶を飲みきる前に“21番さんご案内で~す”との声が。
顔を見るとやはりかわいい。
簡単な挨拶を交わした後は無言で歩き、入った部屋で少し気まずい沈黙。
じろじろ見まいと思いつつも、服を脱ぐ姿をしっかり横目でチェック。
いよいよベッドへ。
前回は攻めっぱなしだったので今回はまずは受け。
乳首の攻めがなかなか上手い。
気分が乗って来たのが伝わったのか、反対の乳首も執拗に攻めてくる。
しばらくハアハア言わされた後に攻守交代。
唇、鎖骨の辺り、胸、胸、胸、胸、局部と責める。
局部がやや匂う。若いから手入れが甘いのか?変態になったつもりで我慢。
前回は膝を立ててうつぶせにさせて責めるとヌレヌレだったので今回も同じ展開へと・・・。
その娘が、“お尻や背中を責められるのが好き”と言い出だしたので、やはりそうかとお尻の割れ目のあたりへと舌を進めると・・・・。
よく分からないが、とにかく汚物の類なのは間違いないもんが尻の割れ目に点々々々々々々と。
さすがにそれは・・・。やはり手入れの仕方がなってない。
と思っていた匂いも、少し冷静になってくれば自分がトイレに入った時に匂うものと似ている。
ヤバい。この娘、本当に手入れがなってないんだ。俺、無理かも。
元気がなくなってきて、休めないようにしていた両手の動きが止った。
それをどう解釈したのか、「ゴムつけていいですか?」とその娘が言ってくる。
ヤバい。今は無理。
「もう一回舐めて。」
「ハイ。」
そうしている内に残り10分の合図。
こうなったらもう、とゴムを付けて強引に挑む。
かわいい娘を組み敷くとさすがに力が湧いてきた。
が、急がなきゃ!と言う冷静な部分が水を差したのか不発。
ションボリしつつ、
まばらに振る冷たい雨が気持よかったので電車には乗らずにラジオ深夜便を聞きながら歩いて帰り、途中でラーメン屋に寄って酒も飲んで帰って寝た。
この前の梅田ロフト問題なんかが顕著だけど、梅田ロフト一階の入り口から見える場所に、リボンで乳首や股関の割れ目を隠しただけの乳輪はみ出た陰紋少女イラストを掲示したアレ。
嫌がった女性にオタク達が怒り狂って大騒ぎしていたけど、あんなんロフトにあるのはほとんどの人が嫌だよ。
子供連れてロフト入ったら、淫紋リボンエロイラスト否応なく見せられるて。安心してロフトに入る事すら出来んじゃん。
でかい看板もノーパン股間ハーネスにベビードールで頬は殴られた青痣、体には噛み跡、首には鎖の少女みたいな、何でこれを見たくない人に見せないといけないのかと。
オタクにはTPO解りません、嫌がる人や子供にもエロを見せたいです、法律違反じゃないからいいんですーって大騒ぎした先にあるのって、むしろ法規制じゃないのか。
御徒町で待ち合わせで、「ちょっと買いたいものが」「いいですよ」とGUに向かいながら、「女性用のショーツを買ってきて欲しいんです」「いいですよ。何に使うんですか?」「それを履いて欲しいんです」「私が?ほほう。松坂屋ならセシールかワコールかあるかなー」「や、普段履いてる地味で無地なのが。。」「了解です。私に履かせてどうするんだろか」。
それで3枚いくらかのを選んで、「ブラはいいの?」「ブラはいいです」「キャミソール安い。私買お」「一緒に買っていいですよ」「ラッキー」。
それで部屋に入って、「これを着ればいいわけですな。何色?」「ベージュで」。女の子はジーンズを脱いで、履いてたのは紺色の模様柄のだった。これなら履いてたショーツのままでもよかったけど、脱いで、買ったのをはいた。それからシャツを脱いで、背を向けてブラを外してキャミソールを着た。色はブラウン。
「着ましたよ。それから?」「股間をしばらく触りたいです」「いいですよ、触って」「えっと、変なことは重々承知なんですけど、」「まだ変じゃないかな」「ベッドに座っていただいて」「はい」「僕が後ろから失礼します。。膝を立ててください」「こう?」
それで僕は後ろから回した手を女の子の股間に当てがった。何にもついてない!真っ平!確かめるように、何回もぺたんぺたんと股間に手のひらを押し当てた。それから「何にもついてないですね」と言うと、「女の子だから」と言う。「女の子にはおちんちんついてないんだよ」。それからスッキリしてる股間周りの太ももとか撫ぜたりして、「もしかして、二人羽織で女の子になったのシミュレーションしてる?」と言われて、「あー、そんな体験もできるのは頭に無かったです」「君の名は。みたいにおっぱい触って驚いたりw」と言われたので、その気分になっておっぱいを揉んだ。「ある!」「下には無いよ」「胸に柔らかい出っ張りが2つあるとか、邪魔そう。あと、このおっぱい、揉んでも僕は気持ちよくない」「私が気持ちいいからw」
「満足したような。ありがとうございました」「結局、女の子になったつもりをやりたかったってことですか?」「うーん、説明するのは難しくて、昔、他の女の子と寒い日に代々木公園でずっと座ってたことがあって、寒いから僕が着てるコートを2人で羽織って、そのときにずっと僕は女の子の股間に手を置いてたのを後から思い出して、何にもついてないから気にならないのかなとか、その時指を動かしたりしなくて良かったとか、そのことを思い出したかったのかもしれません!」「思い出せましたか」「はい」「私もやらせて。ズボン脱いで」「はい」「こうして見ると、すんごく邪魔じゃない?」「邪魔とは思ったことないです」「これ、ズボンはいてるとき、右?左?真ん中にあるって」「多くの男子のちんこは右に曲がってるんですよ。それでジーンズの股間も右に余裕が作ってあったり」「本当に?知らなかった。じゃあみんな右に入ってるんだ。玉は?左右に分かれるの?」「玉は僕もよく分からないかも。。」「自転車乗ってるときどうなってるの?」「それも分からないけど、あんまり困ってはないかな。女の子はサドルにまんこで座ってるんですか?」「まあそうかな」「なんか脆弱な部分そうなのに」「私も困ったことはない。朝起きて、おちんちんついてたらか。想像できない」「朝立ちしてるんでしょうね」「朝の忙しいときに大っきくなってたら、支度もできなそう」「男女が入れ替わる転校生って映画で、男になった女の子が相手の男の子に「朝、目が覚めると、その、ここが。。」って相談するんだけど、答は「おしっこすれば小さくなる」なの。だけど勃起してるとおしっこ出にくい。女の子は「おしっこしたあとちゃんと拭いてね」とか言ってて」
そんな話をしながら、「男の子はこう触ってると大きくなるの」「ですね」「それから、こうやっておなにーするの?」とワイのちんこをしこってる。「パンツは脱ぐの?」「脱ぎます」「じゃあ脱いで」と脱がした。「どんなこと考えながら?AV見ながら?」「その時々で」「私でしたことある?」「はい」「妄想の中で私はどうされてるの?」「可愛いなあとか。可愛い女の子おっぱいも揉んだし、見たし、まんこも舐めたし、女の子に射精してるの見られて、」「生で中で出しちゃったり考えたり?」「けーこさんは、」「私はそうだけど、だけど誰にでもじゃなくてお兄さんは選ばれたお兄さんなんですよ」「ありがとうございます」
「なんかおちんちん挿れたい気持ち分かった。こんなんあったらどっかに挿れたいし、可愛い女の子の大事な所に挿れるんでしょ?その上、女の子の中になんか出して、女の子が妊娠するって、そりゃ興奮するか。なんか先っぽから透明な液が垂れてきてますよ」「女の子の濡れるって、」「30分くらいオナニーしないどエッチな動画見てると、結構なんか出てる。あっ、一回どんなふうに出てくるのか見たくて、パンツ脱いでネットでエッチなの見まくって、そしたら、女の子のって左右から、こう合わさって、るでしょ。その割れ目から、あっ割れ目って言っちゃった、まあいいか、割れ目から透明な液がしずくになって垂れてたの。恥ずかしいんだけど、これが中2のときの話で、密かに「私は濡れる女だ」って思ってた」「僕も中1のときに、おなにーとか射精を知る前、エロ漫画読んでたらパンツの中がぬるぬるになって、これが精液なのかなって思ってた」「買ったパンツにはシミができてるかな」と、ショーツを脱いで、クロッチを見て、見せてくれて、「恥ずかしいシミは無かった」。
ちんこも握られてるし、まんこに直に触ったら、ぬるっとしてた。「直に触られたら、さすがに」「部屋で会社の人と長めの仕事の電話してたら、いつもはそんなことしない性格なのに、僕のトランクス脱がして舐め始めて、上目遣いして、玉を手の中で胡桃みたいに回したり、パンツ少しおろして、前屈みになってお尻突き上げて見せてきたり。自分では見えてないと思ってるけど、お尻の穴は丸見えで、まんこも毛が生えてる部分が1/3くらい見えてて、可愛かった。です。電話が終わると、それも終わって」「今から会社に電話するなら、私が舐めてるから。仕事どころじゃなくなっちゃうよ」「逆に女の子に同じことすると、邪魔しないで!って本気で怒られる。69で僕も舐めたら、舐めるのに集中できないからこっちは舐めないでください!って怒られたことが。可愛い」「その、彼女さんとは、今は?」「自殺しちゃって、どこにもいないのです」「話が重い。。なんて言うか、私の股間触って彼女を思い出してあげて。しんみりだけど、おっぱい揉んでいいよ」「そうゆう性格が、他の女の人と違って、すごく好きです」「化けて出て欲しいんでしょう」「同じこと、他の女の子にも言われて、自分でも思ってました」と言いながら、女の子なお尻を掴んでまんこを舐めた。「シャワーしてない、けど、いっか。私が呪うなら、インポにしてやるかな。でもこんなにびんびんだし」。
終わった後、「生きてる女の子が好き」「生きてる人と死んでる人は比べられないし。その女の子も、天国でイケメンとやりまくってるかも」「そうだといい、な」
「履いてたパンツ、欲しいです」「いいですよ。家に帰って、私でいっぱいおなにーして。忘れないように、今のうちに見たり触ったりして」「そのときは、また連絡しますって」と言って、パンツを自分の口の中に入れた。「今度の時、今日のパンツを使用済みにしてきてあげるから」「なんかリサイクルっぽい」
それで、まだ日が明るい外に出て、雑踏の中に消えるのであった。
もらったショーツをジップロックに入れて、しまった。洗濯剤の匂いが微かにして、胸がとくんとした。この香りも、やがて、いくらくんかくんかしてもしなくなってしまう。そういうことが、いちばんつらいことだと思う。
「ア〜〜〜メマ!!」(困った時や追いつめられた時にとっさに放つ一言)※ 「アメマ〜」とは、本人いわく幼児が母親に対して言う「あ〜ママぁ…」が転じたもの、とのことである。『明日があるさ』で稲森いずみが8回連続NGを出した時にこのギャグを放ってハマりのループから救った。
「頑張っとるか〜?」(舞台に現れる時に使用、またVHSの『吉本新喜劇ギャグ100連発2〜野望編〜』のパッケージにもなっている)
「おっさ〜ん、おっさんアホか、アホかおっさん、おっさん、アホかぁ。」
「こら、犬どけ! コン キャンキャンキャン…」 舞台からハケるときに使用される
「パパパパッ、パ〜ンプキ〜ン」(アースマラソンで北米大陸を横断中に開発したと言う)
「かい〜の」(大道具の角・自分の持っている杖などに尻の割れ目をこすりつけて上下運動)
「アヘアヘアヘアヘ…」「アヘアヘウヒハアヘウヒハ…」(アへ語)マネージャーの妻から5000円で購入
「なめなめくじくじなめくじくじ」(なめくじ運動で地面を這う)→「塩かけないでね、粗塩はいやよ」と付け加える。
「血ぃ吸うたろか!」
息子(間慎太郎)が中学生の頃寝ている時、なぜか自分の首ばかりをめがけて刺してくる蚊に憤慨して言い放った一言を、横で寝ていた寛平に伝えたところ、翌日にはそこそこいい感じのフリまで付けてテレビで使っていた(2013/11/10放送分 関西テレビ『お笑いワイドショー マルコポロリ!』より)
「だ〜れ〜が〜じゃ」「ど〜〜してじゃ」「な〜ぜじゃ」(おじいちゃん役のとき)
「お礼のプ〜」(「俺のプ〜」のバージョンあり)
(掴み合いになって、すぐにフラフラと倒れる)(共演者)「おっさん、骨ないんか!?」(寛平)「カルシウム足らんねん」その後、相手の股間を「ピッ、ピッ」とつつく。
「いくつになっても、甘えん坊〜」
「脳みそパ〜ン!」(アメリカでは「ブレインパ〜ン!」として使用した)
「じゅとじゅでにじゅ、あとじゅでさんじゅ」(10と10で20、あと10で30)
猿の形態模写と、池乃めだかの猫の形態模写との掛け合い。めだか猫と一緒にボールにじゃれついたりするが、そのうちにらみ合い、大喧嘩を始める。しかしいつの間にか寛平猿がめだか猫を押さえ込み、交尾を始めてしまう。
暴れているうちにめだか猫と向き合う形となり、2人ともビックリして腰を抜かすパターンもある。
二人のモノマネがエスカレートし、特にめだかの猫マネが最高潮に達しているにも関わらず寛平の方は素に戻ってしまい、一人梯子を外された形になっためだかが恥ずかしさの余り突っ込むというパターンも存在する。
池乃めだかとの掛け合いで、果てしなく池乃めだかの言動を真似し、そのまま以下のやりとりに流れ込むパターンがある。
(めだか)「ちょっと話がある」(寛平)「誰が放し飼いやねん!」
(めだか)「重大な話やねん」(寛平)「誰が10代じゃ!わしゃ60代じゃ!」
(めだか)「えもんかけ(ハンガー)取って」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)やねん!」(orモンキー)
(めだか)「本気で言うてるんですか?」(寛平)「誰がモンキーやねん!」
(めだか)「またそんな得手勝手言うて…」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)飼ってるねん!」
(めだか)「折り入って相談がありまして…」(寛平)「誰が檻に入って相談せなあかんねん!」
(めだか)「本当はええとこの子なんですやろ?」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)の子やねん!」
(めだか)「ええとこ連れて行ったる言うねん」(寛平)「誰がエテ公やねん!」
(めだか)「ほんま、品のない顔して。」(寛平)「誰の顔にフンがついとるんじゃ!」
(めだか)「もっと情け深い人やと思うとったで!」(寛平)「誰が毛深いんじゃ!お前、わしの見たんか!」
(めだか)「わけわからへんがな!!」(寛平)「誰がワカメスープじゃ!」
(めだか)「キリがないやろ!!」(寛平)「誰がキリンじゃ!」
(めだか)「いいかげんにせえ!!」(寛平)「誰が胃が痛いねん!!」
「月は雲間に隠れたし、雨戸も閉めたしガキも寝た」→「おまいさん今夜もかい?」→「あったぼうよ!」(以上、一人芝居)※本人曰く、中学生の頃に考えたネタ。
「かかかか堪忍な〜」
「チャッチャマンボ チャチャマンボ ヘイ パキューン・パキューン・パキュンパキュンパキュン」(パキューンに合わせて腰を前後運動)(『ファンキーモンキー寛平先生がゆく!』での定番ギャグ)
「しっかりできたらぼさっとするかいな!」(後輩芸人などから「しっかりして下さいよ〜」と言われた時)
井上竜夫も「しっかりできたらうっかりせんわい!」というギャグを使う。
アメママン(アメマバッジのモデル)通常バージョンとロックバージョンがある。
先っちょマン
ホレホレレンジャー「ホーレホレ掘れ」「おったまげったんよー」
引きずり女
十二単姿、白塗りで額に「引」の文字、髪の毛にいろんな物をヒモで結びつけて引きずっている姫。「引きずり女は福を呼ぶ」と書かれた扇子を常に持っている。娘の結婚式の余興で、娘の友人(素人)が引きずり女をやろうと用意していたのだが、寛平は本家本元の引きずり女をお色直し後の新郎新婦入場時に娘の友人より先にやってしまい、娘の友人の演し物は台無しに。本人曰く、「娘に頼まれた」とのことだが、真相は不明。
「フェー」(鼻声)
「ふひは!」(鼻声)
(突然怒り出した後に)「きつく言ってごめんね」
「○○って言った」「○○って言った、言った」→「結構言うのね」
「じいさん、ばあさん、山のぼろ〜」
「オレたちひょうきん族」の「ひょうきんベストテン」に近藤真彦として主演した際、これを叫びながら脚立を登り、足を踏み外して股間を強打したことがある。
「うんばらばー」
「イカルスピークサンシン」(呪文のように唐突に唱える。一瞬で空気を変える力を持つ、不思議なギャグ。大阪ほんわかテレビで登場)
(ギャグではないが、『痛快!明石家電視台』での発言より)「私は今、耳クソが不足している」「うめだ花月から宝塚の自宅まで車で帰ったが、その間ブレーキを一度も踏まなかった」「私は県庁所在地について語れる」、など。いずれの発言もさんまからツッコミが入り(特に耳クソでは大説教された)、エンディングコーナーの投げ手・すくい手に採用された。
(両乳首を両手で引っ張って)「乳離れしたくなーい」
(両手を肘から前に出し、機関車のように前後して)「ぐぐかか、ぐぐかか、ぽっぽ〜」
セリフはないが、右手を頭の上に持ち上げた状態で手先だけを前に倒し、手に不規則な動きを加える。
本人曰く、アルバイトでパワーショベルを操縦していたことがあり、その動きからヒントを得たとのこと(『痛快!明石家電視台』での発言より)。
(手のひらを下にし、顎に当てがって開いたり閉じたりしながら)「ワオ、ワオ!」
吉本興業・名古屋事務所の社員の嫁から5,000円で購入したネタ(2013/11/10放送分 関西テレビ『お笑いワイドショー マルコポロリ!』より)