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2018-12-18

忠臣蔵」のはてぶのコメ欄車輪の再発明だらけ

「気が付けば「忠臣蔵」の人気や知名度が無くなっていた(らしい)理由考察など - Togetter」が538ものブクマつけてる。

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1298767

しかしそこで指摘されてる事が車輪の再発明勘違いだらけで、本当に忠臣蔵の人気はなくなったんだな、と実感した。

忠臣蔵元禄の昔からメジャーコンテンツだったので、すぐ思いつく事はだいたい既に通った道。


ソシャゲで四十七士を女体化するのが人気復活の最良策。

「ChuSinGura46+1 -忠臣蔵46+1」のことですね。ソシャゲじゃなくてエロゲだが。

ちなみに歌舞伎にも女大星(=女版大石蔵之介)というのがある(既に廃絶)。

・今時でやるなら、47人全員のキャラを立たせないと。そうすると、すっごい長大になるよね。

赤穂義士銘々伝のことね。吉良邸討ち入りの「本伝」ではなく47人にフィーチャーした物語の事。

私の読んだバージョン大正時代のやつは1000ページ以上あったがそれでもすべてカバーしきれていない!

古典になり切れなかったポップカルチャー、とも見える

日本古典である歌舞伎文楽講談浪曲の全てで最も人気のあるコンテンツが「古典になりきれなかった」ってのは違う。

・もともと映像作品としての面白さは忠義や敵討ちよりも、集団で警戒厳重な屋敷にどう攻め込むかって『大脱走』とか『スティング』のような集団群像劇・設定サスペンスとしての面白さにあったように感じてるんだけれど

それは「四十七人の刺客」が初めて切り開いた路線

・毎年やって、ごくまれに吉良側が勝利するようにすれば良いのでは

吉良側が勝利して別働隊が後でこっそり吉良を殺す、というのは既にある。


武士の面目がたたないので殺さないと再就職もできません!…な話なんだよな

ビートたけし主演の「忠臣蔵」(1990年)。


・『忠臣蔵』というと、なんかドリフコントが思い浮かぶんだよな、ドリフだったか確かじゃないけど。

正解は「オレたちひょうきん族」の最終回ドリフでやってたかは知らんけど。

忠臣蔵は、上への不満を巧妙に横への不満にすげ替え、反骨精神忠義へと昇華する、言論統制下のジェネリック革命もの時代の流れで忠義も抑圧も薄れたのかも知れない。

忠臣蔵幕府裁定(=吉良は無罪)への反抗でもあるので、戦時中忠臣蔵はかえって危険視されていたよ。

あと、江戸期の歌舞伎検閲されてたんで、忠義はその隠れ蓑だったりもする。

2018-12-17

忠臣蔵映画化テレビドラマ化年表

気付けば「忠臣蔵」の人気や知名度が無くなってた(らしい)理由の考察など - Togetter

忠臣蔵、そんなに減ってる?と思ったので並べてみた。

1908映画実演忠臣蔵横田商会
1913映画忠臣蔵日活
1914映画忠臣蔵天活
1915映画忠臣蔵小松商会
1920映画実録忠臣蔵国活
1921映画赤穂浪士帝国キネマ
映画実録忠臣蔵日活
1922映画実録忠臣蔵松竹キネマ
映画実録忠臣蔵牧野教育映画製作
1923映画実録忠臣蔵帝国キネマ
1925映画実録忠臣蔵朝日キネマ
1927映画実録忠臣蔵 天の巻・地の巻・人の巻日活
映画忠臣蔵 前篇・後篇帝国キネマ
1928映画忠魂義烈 実録忠臣蔵マキノ映画
1929映画赤穂浪士 第一堀田隼人の巻日活
1930映画元禄快挙 大忠臣蔵 天変の巻・地動の巻日活
1932映画忠臣蔵 赤穂京の巻・江戸の巻松竹
1933映画堀田隼人日活
1934映画忠臣蔵 刃傷篇 復讐日活京都
1937映画忠臣蔵大都
映画元禄快挙余譚 土屋主税 落花の巻 雪解篇松竹キネマ
1938映画忠臣蔵 天の巻・地の巻日活京都
1939映画忠臣蔵 前篇・後篇東宝
1940映画元禄忠臣蔵 前篇松竹
1941映画元禄忠臣蔵 後編松竹
1952映画赤穂城・続赤穂城東映
1954映画忠臣蔵 花の巻・雪の巻松竹
映画赤穂義士大映
1956映画赤穂浪士 天の巻 地の巻東映京都
テレビ忠臣蔵の人々KRテレビ
1957映画大忠臣蔵松竹
映画赤穂義士東映
1958映画忠臣蔵大映
映画忠臣蔵 暁の陣太鼓松竹
1959映画忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻東映
テレビ赤穂浪士NET
1961映画赤穂浪士東映
1962映画忠臣蔵 花の巻・雪の巻東宝
1964テレビ赤穂浪士NHK
テレビ瓦版忠臣蔵毎日放送
1969テレビあゝ忠臣蔵関西テレビ
1971テレビ大忠臣蔵NET
1974テレビ編笠十兵衛フジテレビ
1975テレビ元禄太平記NHK
1978映画赤穂城断絶東映京都
1979テレビ赤穂浪士テレビ朝日
テレビ女たちの忠臣蔵TBS
1982テレビ峠の群像NHK
テレビつか版忠臣蔵テレビ東京
1985テレビ忠臣蔵日本テレビ
1987テレビ必殺忠臣蔵朝日放送
テレビ忠臣蔵・女たち・愛TBS
1988テレビ忠臣蔵いのちの刻TBS
1989テレビ大忠臣蔵テレビ東京
1990テレビ忠臣蔵TBS
テレビ忠臣蔵寛永テレビ東京
1991テレビ大石内蔵助 冬の決戦NHK
テレビ忠臣蔵 風の巻・雲の巻フジテレビ
1994映画四十七人の刺客東宝
映画忠臣蔵外伝 四谷怪談松竹
テレビ大忠臣蔵TBS
1996テレビ忠臣蔵フジテレビ
1997テレビ編笠十兵衛テレビ東京
1999テレビ赤穂浪士テレビ東京
テレビ元禄繚乱NHK
2000映画世にも奇妙な物語 映画特別編「携帯忠臣蔵東宝
2001テレビ忠臣蔵1/47フジテレビ
2003テレビ忠臣蔵決断の時テレビ東京
2004テレビ忠臣蔵テレビ朝日
テレビ最後の忠臣蔵NHK
テレビ徳川綱吉 イヌと呼ばれた男フジテレビ
2007テレビ忠臣蔵 瑤泉院陰謀テレビ東京
2008テレビ忠臣蔵 音無しの剣テレビ朝日
2010映画最後の忠臣蔵ワーナー・ブラザース
テレビ忠臣蔵その男大石内蔵助テレビ朝日
2012テレビ忠臣蔵〜その義その愛〜テレビ東京
2013映画47RONINユニバーサル・ピクチャーズ
2015映画ラストナイツライオンズゲート
2016テレビ忠臣蔵の恋〜四十八人目の忠臣〜NHK
テレビ古舘トーキングヒストリー忠臣蔵、吉良邸討ち入り完全実況~テレビ朝日

こうしてみると、なんだかんだ数年ごとに新作が出てきてペースは変わってないんじゃないのとか、一時期を境に映画テレビドラマスパッと切り替わってるんだなとか、そういうことを思った。

今回は、主にWikipedia情報を整理しただけだが、どうもパロディ要素の強い作品は入っていないようだ。

赤穂事件を題材とした作品 - Wikipedia

もちろん、再放送なども入っていないので、リストに無いからといって、全く何もやっていないわけではないということに注意してほしい。

舞台も含めて網羅されているこちらのページも参考にしてくれ。

くすおの忠臣蔵作品評 - Kusupedia

さらに「年末年始放送された単発ドラマ」という括りで見ると、

1979年12月 女たちの忠臣蔵

1982年12月 つか版忠臣蔵

1985年12月 忠臣蔵

1987年01月 必殺忠臣蔵

1987年12月 忠臣蔵・女たち・愛

1988年12月 忠臣蔵いのちの刻

1989年01月 大忠臣蔵

1990年12月 忠臣蔵

1990年12月 忠臣蔵寛永

1991年01月 大石内蔵助 冬の決戦

1991年12月 忠臣蔵 風の巻・雲の巻

1994年01月 大忠臣蔵

1999年01月 赤穂浪士

2001年12月 忠臣蔵1/47

2003年01月 忠臣蔵決断の時

2004年12月 徳川綱吉 イヌと呼ばれた男

2007年01月 忠臣蔵 瑤泉院陰謀

2008年12月 忠臣蔵 音無しの剣

2010年12月 忠臣蔵その男大石内蔵助

2012年01月 忠臣蔵〜その義その愛〜

2016年12月 忠臣蔵、吉良邸討ち入り完全実況

となり、特に1987年から1991年までは途切れずに放送されていたため、この頃に「忠臣蔵スペシャルドラマは毎年恒例」という記憶が醸成されたのではないか

ちなみに、来年には『決算忠臣蔵』という映画をやるらしいので、2019年枠は早くも確保されている。

忠臣蔵の将来を憂う勇士たちはこぞって映画館へ観にいこうな。

2018-05-20

804

1977

幸福の黄色いハンカチ

青春の門 自立篇

竹山ひとり旅

八甲田山

はなれ瞽女おりん

1978

事件

愛の亡霊

鬼畜

サード

柳生一族の陰謀

1979

復讐するは我にあり

あゝ野麦峠

衝動殺人 息子よ

太陽を盗んだ男

もう頬づえはつかない

1980

ツィゴイネルワイゼン

父よ母よ!

動乱

二百三高地

遥かなる山の呼び声

1981

STATION

ええじゃないか

日本の熱い日々 謀殺・下山事件

泥の河

遠雷

1982

蒲田行進曲

鬼龍院花子の生涯

疑惑

未完の対局

誘拐報道

1983

楢山節考

家族ゲーム

細雪

戦場のメリークリスマス

南極物語

1984

お葬式

おはん

瀬戸内少年野球団

天国の駅

麻雀放浪記

1985

花いちもんめ

恋文

Wの悲劇

それから

ビルマの竪琴

1986

火宅の人

植村直己物語

キネマの天地

新・喜びも悲しみも幾歳月

人間の約束

1987

マルサの女

竹取物語

ハチ公物語

夜汽車

吉原炎上

1988

敦煌

異人たちとの夏

ダウンタウンヒーローズ

華の乱

優駿

1989

黒い雨

あ・うん

社葬

本覺坊遺文 千利休

利休

1990

少年時代

櫻の園

死の棘

白い手

1991

息子

あの夏、いちばん静かな海

大誘拐 -RAINBOW KIDS-

八月の狂詩曲 (ラプソディー)

無能の人

1992

シコふんじゃった。

いつかギラギラする日

青春デンデケデケデケ

遠き落日

ミンボーの女

1993

学校

月はどっちに出ている

虹の橋

僕らはみんな生きている

わが愛の譜 滝廉太郎物語

1994

忠臣蔵外伝 四谷怪談

居酒屋ゆうれい

119

四十七人の刺客

ラストソング

1995

午後の遺言状

きけ、わだつみの声

写楽

Love Letter

1996

Shall we ダンス?

学校II

スーパーの女

スワロウテイル

わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語

1997

もののけ姫

うなぎ

東京日和

誘拐

ラヂオの時間

1998

愛を乞うひと

踊る大捜査線

学校III

カンゾー先生

HANA-BI

1999

鉄道員 (ぽっぽや)

菊次郎の夏

金融腐蝕列島 呪縛

御法度

梟の城

2000

雨あがる

十五才 学校IV

バトル・ロワイアル

ホワイトアウト

 
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