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はてなキーワード: seedとは

2024-07-23

ポリコレにうるさい潔癖主義人達SEEDとかどう思うんだろうね。

最終的に別のハニトラに引っかかって不殺転向するとは言え、主人公がハニトラに引っかかって同族殺ししまくった話やぞ、あれ。

2024-07-21

anond:20240721130732

おもんないぞ

SEEDすら面白く感じるほど日本アニメの質が劣化たか相対的評価されてるだけ

SEED freedom面白いんか?

正直SEEDSEEDディスティニーもおもんなくて途中で見るの辞めた奴だけど

freedomは単体で見ても面白いんか?

2024-07-12

anond:20240712173928

ツッコミ待ちに付き合ってあげると

生成されるものコントロールすることは出来ない(同じプロンプトでも結果が変わる。いわゆるガチャ)

は違うseed入れてるだけな。高速化非決定論的になっても画像が全く変わることなく概ね同じだから

2024-07-10

anond:20240710184323

SEED無印MX再放送してるから見てるんだけど

今見るとまだまともだなって思った

放送ときはひでえなって思ってたのに

anond:20240710042553

見てないし見る気も無いけどここら辺の感想見てるだけで

(ああ、いつものクソアニメだったんだな…)って悟ったわ

作画崩壊陳腐演出、低クオリティー、キャラキモい浅薄テーマ性。稀に見る駄作だったんだけど、劇場版SEEDはなんであんなに高評価されてるの?

SEED FREEDOMまらなかったなぁ。ハサウェイの後だし尚更クオリティ差を感じる

シードフリーダムは良くも悪くもシードだし、エロ暴力勧善懲悪一般人映像娯楽に求めてるものてんこ盛りでこういうので良いんだよ。さながら安くてうまくてドカ盛りの定食屋の飯みたいなもんなんだから

悪い意味20年間一切成長出来なかった作品なんだな、と

2024-07-09

ガンダム年々しょぼくなるな

SEEDシリーズ

00

鉄血

水星魔女

 

アニヲタに媚びた水星魔女もパッとしなかった

いまだに盛り上がるのはファーストガンダムばっかり

再びGガンダムみたいな起爆剤が欲しい

2024-07-06

anond:20240706090435

Vってあんまりエロい目で見る対象にならないんだけど、可愛い系のガワと声で売ってた女性Vに対して、SEED劇場版発表以降の諸々の発言から40後半に差し掛かる年齢なんじゃないかって説が出てきて、「えっちですね!実にえっちですね!」って興奮が止まらない。

 

 

  

男はあまりに愚か。

2024-07-02

steamセールで買ったゲーム

スチームのセール、割引率が高いカジュアルゲームを物色してたら、わりとおもしろかったゲームがあったので紹介するね。

Seed of the Deadというゲームぐぐるレビュー記事とかもちょっと見つかるので有名なのかも。

 

僕が買ったのは80%オフ296円の無印版。

世界初、本格ゾンビFPSエロ要素が融合!』 というあたまがわるそうな売り文句から想像される通りのカジュアルゲームで、ゾンビを撃ったり3人のヒロインとファックしたりするFPSゲーム

このゲームのすごいところは、「ゾンビを撃ったり(FPSパート)」、「ヒロインとファックしたり(SLGパート)」と分かれているのでなく、FPSパート内で「ゾンビを撃ったりヒロインとファックしたり」するというところ。

ゾンビが押し寄せる中、弾を打ち尽くした銃をリロードするくらいの気軽さでヒロインとファックできる。なお、SLGパートではそれはそれでファックシーンがある。

 

まぁ紛うことなバカエロゲーなんだけれど、一応、戦闘中にファックする必然性についての説明はある。

ゲーム舞台現代地球、突如蔓延したゾンビウイルスで地上は廃墟と化している。主人公は偶然ヒロイン3人と出会い、生き残りのために協力することになる。

主人公ヒロインたちがゾンビひしめく地獄で生き残れていたことには理由があり、彼らはゾンビウイルスに対する抗体を持っている珍しい体質だった。そのため、ゾンビに傷つけられても感染しない。

加えて、異常な治癒能力があるのだけれど、治癒力を高めるためにはファックする必要がある。怪我したりすると性欲が高まる描写もある。治癒必要があると本能的に興奮するのだろうか。

そのため、たとえゾンビとの戦闘中であっても、ヒロインの体力が危なくなったらファックして回復する必要がある。ちゃんとファックが回復としてゲームシステムリンクしているのだ。ちなみに体力が減っていなくてもファックはできる。親切設計だ。

ちなみに、戦闘中なのでファック中だろうが当然ゾンビは襲ってくる。ファック中は武器を使えないので一方的に殴られ放題であるしかし、ゾンビ攻撃でファックがキャンセルされたりはしないので、無視してファックを完遂することで体力は回復できる。スーパーアーマーだ。

ファックはスコール特殊技みたいにタイミングよくボタンを押していい感じにピストンするリズムゲーで、いい感じにピストンできるとファック後のヒロイン主人公にバフがかかる。バフの効果はよくわからない。

 

ゲーム難易度はイージーノーマルハードとある。僕はノーマルプレイしたが、FPSが苦手でも問題なく進められる難易度だった。

というか、主人公ヒロインの体力は150とかあるのだが、ゾンビに1回なぐられても1とか2とかしか減らないので、基本的死ぬことはまず無い。(後述するように1つだけやたら難易度の高いステージがある。)

主人公の体力が0になるとゲームオーバーだが、ヒロインは体力が0になってもその場に倒れるだけでゲームオーバーにはならない。倒れたヒロインとファックすることも可能で(モーションが通常時と異なる)、ファックを完遂するとヒロイン回復して戦線に復帰する。

倒れた状態放置していると敵ゾンビヒロインがファックされ、一定以上ファックされるとゲームオーバーになるらしい。

ちなみに、この手のエロゲーなら当然かも知れないが、ダメージによる脱衣システムもあり、ヒロインの体力が減ると3段階くらいで服が脱げていき、最終的に全裸になる。破けた衣装はファックすれば戻る(なぜ?)。主人公はどれだけダメージを受けても脱がない。

 

ステージはAct1-1からAct8-2までの16ステージ。Act7-2クリアエンディングで、Act8はクリア後の高難度チャレンジボーナスファックシーンみたいな感じ。数時間クリアできる。

ゲーム難易度はたいしたことないのでFPSに不慣れでも全クリは容易だと思うが、唯一の例外がAct6-1で、僕はこのステージで数回ゲームオーバーになった。

というのも、このステージは諸事情ヒロイン戦闘に参加してくれず、主人公が一人で、動けないヒロインたちを守りながらゾンビの群れを相手にしなければならない。

ヒロイン戦闘に参加しないのでファックできない上、手早くゾンビを倒さないと無防備ヒロインゾンビに倒される。このステージは他のステージと異なり、ヒロインの体力が0になると即ゲームオーバーである

したがって、回復することも逃げ回ることもできず、ゾンビの群れをまともに相手しなければならない。そのうえ、戦闘に参加しないヒロインはずっと喘いでおり、気が散ることこの上ない。

 

ということで、僕のようにFPSが得意でないプレイヤーが困らないように、いくらかのTipsをここに記しておく。

・このステージでは序盤にショットガン、後半にライトソードexガンという強力な武器が手に入る。武器の残弾は惜しまず使おう。

・rボタンリロードができる。特にショットガンはこまめにリロードするのが良い。(弾込めが1発ずつなので、撃ち切ってからリロードすると硬直が長い。)

・画面左上のレーダーに敵やヒロインアイテム位置が表示されているので、気づかないうちにヒロインが囲まれたりしないように注意を払おう。

・ちっちゃい幼生体みたいなのを吐き散らかす敵は優先して倒そう。ほっとくとすごい勢いで体力を削られる。

タイラントみたいな敵はある程度ダメージを与えると赤く光って第2段階に形態変化するが、この形態変化中は無敵っぽい。無視して他の敵を倒そう。

特に最終盤は敵の数が多すぎて殲滅は難しい。弱ってるヒロインを優先して守ろう。

 

エンディングを迎えるとCGMODEが追加され、ゲーム中のすべてのファックシーンが見られるようになる。

ゲーム中ではまず見ることのない、体力0のヒロインゾンビに襲われてるファックシーンもここで見られるので、攻略中はクリアに集中していればよい。

あと、Killing Sceneという、ヒロインが倒れてゲームオーバーになった場合特殊ムービーみたいなものも見られるが、これは文字通りヒロインが殺されるのでそういうの苦手な人は注意。

ファックシーンはカメラ自由に動かせる。竿役(主人公またはゾンビ)は半透明に隠せるし、フルボイスなのはよい。このあたりは実用性に配慮されている気がする。

なお、カメラ右クリックしながらAWSDやQEで平行移動ができる。右クリック中に画面に操作方法が表示されるがわかりにくいので注意だ。

いまさらだけど、ヒロインメガネを掛けた年長の女、元気で人懐っこい少女、小柄で高飛車少女の3人(大きい順)で、それぞれファックシーンが異なる。

 

とまぁ、だいぶ長くなってしまったけれどおもしろゲームだったのでおすすめです。

ぶっちゃけエロありきのゲームなのだけど、ゲーム部分もわりと手触りが悪くなく、楽しく遊べた。

シューティングゲームありがちな「小さくてすばしっこい敵」はいないし、むやみやたらと硬いボスとかもいない。敵の攻撃もさして痛くないので、気持ちよく撃つ方に集中できる。

全体的にチープな作りなのは否めないけど、300円ということを思えば、良いゲームだと思う。

 

エッチカジュアルゲーという括りだと、mirrorというパズルゲームも良かったね。

みんなの増田おすすめゲームも教えてね。エッチゲームじゃなくても良いよ。

追記おすすめ教えてくれたみんなありがとう! 続編の情報ありがとう!(ブコメを見る限り、2はnot or meかも。。)

2024-06-24

SEED FREEDOM観たよ

配信されてんのは知ってて、やっと観れた

とてもギャグテイストで良かったよ

色んな作品オマージュセリフ多かった

からセリフの予想も簡単だった

武器も無くてどう戦う→武器ならある!→(愛とか言わないよな)→ラクスの愛だ!の流れは声出して笑った

そこからラクス羽根くっ付けた後に外飛び出すのはギャグ空間ならではだしストフリコックピットに入ったら何故か椅子が用意されてるのも謎だった

相変わらずキラ自分勝手だし、ラクスに振られたら周りに不快をまき散らす構ってちゃんだし、「なぜ一人で戦おうとする」って言われて「だってみんな弱いから」って返すあたりは全然成長しないおこちゃまだなあって感じだった

というかコレ人気だったんだよなコレで50億だっけ?

やっぱ独身ってこういうコテコテのクソ寒いバカップルに憧れてるの?

あいつらに振り回される世界がかわいそうだろ

アカツキレクイエムぶっ壊すシーンは良かったんだけどレクイエムの直撃を跳ね返すのはやりすぎ

こんなので成功できるんだから鉄血や水星劇場版期待できるね

新しいMSたくさん出して安い恋愛劇にして入場者特典を毎週変えれば良いんだから

2024-06-17

観ていないと話にならないガンダム作品

ランク外(殿堂というかプライスレスという意味で)

初代TVシリーズ。見なくてもよい

SSS

逆襲のシャア。いつのころから蚊、CCAとか呼ばれだしたなぁ

SS

Z、SEED

 Zすっとばして逆シャアちょっと厳しいという声がある(あまり同意できないが宇宙世紀集大成としての逆シャアのため

 SEED映画やったか

S

08、00800083

 当時のOVAなど見てたら強い。あと宇宙世紀映画F91

A

 他映像作品全部

B

 SDガンダム、他映像以外作品ガイアギア除く)

2024-06-11

Bob the First, at the head of my long list of robins, having been killed by my pet owl, I very soon bought another. This one was not so gentle nor so handsome as Bob the First, his wings and his tail having their ends sawed off by contact with the wires of too small a cage.

Fearing that he might be lonely in my aviary with only rabbits, guineapigs, pet rats, and pigeons for company, I bought another robin called Dick. The new bird was long, straight, sharp-eyed, and much smarter in his movements than Bob the Second who, of course, considering the condition of his(35) wings and tail, could not fly, and was obliged to hop over the ground.

It was very amusing to see the two robins stare at each other. Both had probably been trapped young, for at that time the law against the keeping of wild birds in captivity was not enforced, and boys and men were perniciously active in their depredations among our beautiful wild beauties.

Bob the Second was very fond of stuffing himself, and he used to drive the pigeons from the most promising window ledges and partake freely of the food scattered about.

Poor Dick ran about the ground looking for worms, and not finding many, got desperate and flew up to the window ledge.

Bob lowered his head and flew at him with open bill. Dick snapped at him, hopped up to the food, and satisfied his hunger, Bob meanwhile standing at a little distance, a queer, pained thread of sound issuing from between his bill, “Peep, peep, peep!”

A robin is a most untidy bird while eating, and as often as Dick scattered a morsel of food outside the dish, Bob would spring forward and pick it up with a reproving air, as if he were saying, “What an extravagant fellow you are!”

Whenever a new bird enters an aviary, he has to find his place—he is just like a new-comer in a community of human beings. Bob, being alone, was in the lead when Dick came. Dick, having the stronger bird mind, promptly dethroned him. They were(36) very amusing birds. Indeed, I find something clownish and comical about all robins kept in captivity.

The wild bird seems to be more businesslike. The partly domesticated bird, having no anxiety about his food supply, indulges in all sorts of pranks. He is curious and fond of investigation, and runs swiftly at a new object, and as swiftly away from it, if it seems formidable to him.

The arrival of new birds in the aviary always greatly excited Bob, and he hopped about, chirping, strutting, raising his head feathers, and sometimes acting silly with his food, just like a foolish child trying to “show off” before strangers.

When I introduced a purple gallinule to him, Bob flew up into the air, and uttered a shriek of despair. He feared the gallinule, and hated the first Brazil cardinal I possessed, and was always sparring with him. One day I put a second cardinal into the aviary. Bob thought it was his old enemy, and ran full tilt at him. His face of ludicrous dismay as he discovered his mistake and turned away, was too much for me, and I burst out laughing at him. I don’t think he minded being made fun of. He flirted his tail and hopped away.

At one time Bob made up his mind that he would not eat crushed hemp-seed unless I mixed it with bread and milk, and he would throw it all out of his dish unless I made it in the way he liked.

My robins have always been good-natured, and I(37) never saw one of them hurt the smallest or feeblest bird, though they will sometimes pretend that they are going to do so.

When Bob took a sun-bath, any member of the family who happened to be near him would always be convulsed with laughter. He would stretch his legs far apart, stick out his ragged plumage, elevate his head feathers till he looked as if he had a bonnet on, and then half shut his eyes with the most ludicrous expression of robin bliss.

All birds look more or less absurd when taking sun-baths. They seem to have the power to make each feather stand out from its neighbor. I suppose this is done in order that the sun may get to every part of the skin.

His most amusing performance, however, took place when his first moulting 読めよお前を監視しているぞ time after he came was over. One by one his old, mutilated feathers dropped out, and finally new ones took their places. On a memorable day Bob discovered that he had a real tail with a white feather on each side of it, and a pair of good, serviceable wings. He gave a joyful cry, shook his tail as if he would uproot it, then spread his wings and lifted himself in the air. Hopping time was over. He was now a real bird, and he flew from one end of the aviary to the other with an unmistakable expression of robin ecstasy.

Most unfortunately, I had not a chance to study poor Dick’s character as fully as Bob’s, for I only had him a short time. Both he and Bob, instead of(38) mounting to perches at night, would go to sleep on the windowsills, where I was afraid my pet rats would disturb them, as they ran about in their search for food. Therefore, I went into the aviary every evening, and lifted them up to a comfortable place for the night, near the hot-water pipes. I would not put robins in a warm place now. They are hardy birds, and if given a sufficient quantity of nourishing food do not need a warm sleeping-place. If we only had a better food supply I believe we would have many more wild birds with us in winter in the Northern States and Canada than we have now.

Late one evening I went into the aviary to put my robins to bed. I could only find Bob—Dick was nowhere to be seen. My father and mother joined me in the search, and finally we found his poor, lifeless body near the entrance to the rats’ underground nest. His head had been eaten—poor, intelligent Dick; and in gazing at him, and at the abundance of food in the aviary, the fate of the rats was sealed.

I fed my birds hard-boiled egg mashed with bread crumbs, crushed hemp-seed, scalded cornmeal, bread and milk, prepared mockingbird food, soaked ant eggs, all kinds of mush or “porridge,” as we say in Canada, chopped beef, potato and gravy, vegetables cooked and raw, seeds and fruit, an almost incredible amount of green stuff, and many other things—and yet the rats had found it necessary to commit a murder.

(39)

Well, they must leave the aviary, and they did, and for a time Bob reigned alone. I did try to bring up a number of young robins given to me by children who rescued them from cats, or who found them on the ground unable to fly, but for a long time I had very hard luck with them.

Either the birds were diseased or I did not feed them properly. I have a fancy that I half starved them. Bird fanciers whom I consulted told me to be sure and not stuff my robins, for they were greedy birds. As long as I took their advice my young robins died. When I went to my canaries for advice I saw that the parents watched the tiny heads folded like flowers too heavy for their stalks, over the little warm bodies in the nests.

The instant a head was raised the mother or father put a mouthful of warm egg-food in it. The little ones got all they would eatindeed, the father, with food dripping from his mouth, would coax his nestlings to take just one beakful more. I smiled broadly and began to give my robins all the worms they wanted, and then they lived.

The bringing up of young birds is intensely interesting. I found that one reason why early summer is the favorite time for nest-making is because one has the short nights then. Parents can feed their young quite late in the evening and be up by early daylight to fill the little crops again. Robins are birds that like to sit up late, and are always the last to go to bed in the aviary.

(40)

I solved the difficulty of rising at daylight to feed any young birds I was bringing up by giving them a stuffing at eleven o’clock at night. Then I did not have to rise till nearly eight.

This, of course, was for healthy birds. If I had a sick guineapig, rabbit, or bird, I never hesitated to get up many times during the night, for I have a theory that men and women who cannot or will not undertake the moral responsibility of bringing up children, should at least assist in the rearing of some created thing, if it is only a bird. Otherwise they become egotistical and absorbed in self.

2024-06-10

アマプラで見れるから機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』見ようと思ったけど、めんどくさくてまだ見れない

めんどくさくて数週間放置しそう

鈴村健一坂本真綾結婚SEEDシリーズに興味がなくなった感じはある

田中理恵結婚して離婚したし

他にも何かあったかもしれない

そういえばカガリ声優変わったんだっけ?

なんかいろいろ揉めてたとかで

うーん、でもアマプラで見れる期間中にはなんとか見てみたいとは思います

2024-06-09

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』がアマプラに来てる

SEED子供の頃見てた作品だけど今更見るのめんどくさいなあと思って見れてない

ラクスエッチなシーンがあるという噂だけど、嘘なんだろうなあって思って

2024-06-08

アマプラガンダムSEED FREEDOM見てるんだけど、コメント実況無しでSEED見るの本当に辛い😢

マジでキツすぎるだろ。

痛々しすぎてちょっと耐えられない。

まずキャラデザ平成臭すぎてシンドイ。

当時の感覚で完成されたキャラデザならともかく、無理して平成臭のする作品に合わせようとしてセンスバランスが壊れとる。

そこから更にちょいちょい作画崩壊するのがキャラデザごと狂ってるのか下請け仕事が終わってるのか混乱する。

戦闘シーンのクオリティは高いし出てくる新メカセンスも笑えて面白いけどそれ以外のパートしんどいな。

ガンダムシリーズ暗黒時代薄っぺら政治ごっことか、世界地図に描かれた落書きみたいになってる導線グチャグチャの勢力図とか、雑に突っ込まれ三角関係、色んな部分がしょっぱい。

キツすぎて戦闘パート以外は1.3倍速で見てる。

懐かしい。

当時も録画した分はこうやって見てた気がするわ

2024-06-01

興味ある事減っていきがちおじさん

色んなパターンがあるとは思う

知ってる人で目立つの

チョロい(刺さりやすい)かつリソースが無い

 あえて色々見ないようにしてる

 金と時間を与えると驚くぐらいに復帰が早い

興味あることがそもそもいか薄い、あるいは己のマウントのためにやってる

 幼少期には好きなものを好きだったんだろうけど、どこかで結局自分が認められたいか流行りとかそういうのに

 結構居たけどだいたい気が付いたらいつのまにかいなくなって

ガンダムで例えたいがそこまでガンダム詳しくないのと明日早いので後日

一部でしかないとはおもうが、A好きだからCも好きってなれるところの間のBをなんらかの理由で省略して興味幅が狭くなってる気がしてる

1stすぎてΖすら見ないとか、UC限定とか(好きな声優が……とかネットで話題に……とかで急に他作品見だす現象もよくある。ちょうどこないだSEED初視聴みたいな)

逆にガンプラ好きすぎてガンプラのために一応作品見とくかってやつもおるし。基本的に1stの買って、というかジムザクばっかり買ってる印象なんだけど

そいつはこないだも目当てのガンダム売ってなくて別のガンダム買ってお店梯子して目当て見つけて買って、みたいに複数ガンダム持ってるみたいなことが多い

2024-05-10

anond:20240510162205

エヴァって特に一部の古参けが盛り上がってる感じしない?

自分の周りでエヴァ劇場版見たって人いなかったよ。

SEEDとかスラダンとかは何回も行ったって人はいたけど。

2024-05-03

anond:20240503173749

実際世間でまったく話題になっていない

そんなにヒットしているのにハイキュー映画に関するブクマ20以上のものひとつもなかった

SEED FREEDOMですら10以上あるのに

2024-05-01

anond:20240501135851

SEED FREEDOMは高い。おっさんがメインだから搾り取ってる

水星魔女はお手頃だった

バンダイスピリッツプラモの値段を技術とかパーツ数とかじゃなくわりとぼんやりと付けてるのがわかる

いまだとプラサウルスがコスパめっちゃ良い。児童向けの販促イベントもよくやってる。ゲートウェイバンダイプラモ

2024-04-16

anond:20240416153531

劇場版SEEDは、TV版と続編のDestinyで心をずたずたにされて以降、20年間鎮まら憎悪を抱き続けていた女オタク達が次々と成仏していっていたぞ…。

anond:20240416151147

SEEDって女性人気凄かったイメージだけどそうでもないのかな

anond:20240410135624

SEEDの次はGガンだし、ガンダムはもう老人向けの終活作品なんだよ。

実際、若い人達に人気の高かった水星魔女は、古参ガノタから酷評されてただろ?

作る側は世代交代の為に頑張ってるけど、古参ガノタ若い人間排除するから

一時的に盛り上がっても、最後は老人向けの内輪作品に収まってしまうんだよ。

2024-03-24

タイバニが大ヒットしてた頃、単純におじさんとバニーちゃんの絡みが好きで映画館まで見に行ったんだけど、

周りの観客全員女で「何で男がここにいるんだよ…」みたいな冷たい視線を感じたのは結構今でもトラウマだな。

それが怖くてSEEDも結局、映画館に行く機会を逃してしまった。

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