竹内まりやとか松任谷ゆみとかの曲、あまりにも自分の生きている世界からは生まれ得ない雰囲気がしていた
実家がお金持ちで働かなくても生活に困らないほどというのを知って納得した
あの生活感の無い浄化された曲調はそういったバックボーンから生まれていたのかと
格闘ゲームの梅原なども同じように実家が裕福で高校を出たあとも働かずに飯代やゲーセン代をもらって真剣勝負をしていたようだ(彼は結局労働を始めたが)
生活や将来の金銭についての心配がほとんどないからこそ生まれる文化や生き方がある
Permalink | 記事への反応(3) | 23:37
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生活のバックボーンと作る音楽って関係あるのか
つーか文化資本だと思うな 彼らの聴いてたのは洋楽で 普通の人が聞くのは垂れ流されてる有線放送だから
人類の科学の発展も働く必要のない貴族が趣味で研究してたら色々発見しちゃったって感じやからなぁ。